1. 北海道から倉木 凪(なぎ)がお届け
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2024-11-11 34:59

第1056回 トラウマ体験談 赤裸々に語ります 入院中編

あなたには仕返ししたい人が何人いますか。命と引き換えにトラウマを話します。ここで話していることは嘘偽りのない実際にあった出来事です。笑い飛ばしてください、倉木凪のトラウマの数々。 

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

#潰瘍性大腸炎 #クローン病 #難病 #ひきこもり #憂鬱 #全般性不安障害 #ストレス過多 #自閉症スペクトラム #パーソナリティ障害 #統合失調症 #自傷行為 #適応障害 #PTSD #アスペルガー症候群 #双極性障害 #強迫性障害 #発達障害 #不登校 #ADHD #うつ病 #強迫症 #人間関係 #アラサー #ライフスタイル #メンタルヘルス

雑談・人生・生活・暮らし・おじさん・トーク・愚痴・吐きだめ・心理学・脳・1人配信・メンタル・podcast・ポッドキャスト・ネットラジオ・ラジオ・フリートーク・一人喋り・一人語り・毎日配信・まったり・ゆるい・コミュ障・ライフスキル・シンプルライフ・前向き・怒り・残念・ネトラジ・闘病記・日常

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トラウマ体験談の入院中の話なんだけど、とんでもなく酷い看護師さんがいて、50代くらいかな、ベテランの人だと思うんだけど、最初は良い感じだったんだよ。
なんだっけな、最初は初対面というか、パソコンにいろいろ情報を打ち込んでたんですよ、最初ね。
で、いろいろ聞かれて、で、確か自分が冗談を言ったのに対して、冗談を言ってたんですよ。
なんか、電話番号聞かれて、で、自分は携帯あんまり普段いじらないから、一応契約はしてたけども、なんかそれに対して、
なんか、電話番号聞かれて、で、確か自分が冗談を言ったのに対して、電話番号聞かれて、で、確か自分が冗談を言ったのに対して、
なんか、電話番号聞かれて、で、自分は携帯あんまり普段いじらないから、一応契約はしてたけども、なんかそれが何か悪く取られたのかな。
まあそれは関係ないかもしれないけど、なんかね、それ以降態度が悪くてね、すごい。
えー、手術当日ね。予定は2時かそれくらいだったけど、11時から手術ってことになって。
いや、そんな手術が早まることなんてあるのかと思ったけど。
で、別の看護師さんなんだっけな、それ。自分はトイレに入ってて、で、手術の時間早まりましたと。
なんでそんな大事なことをトイレにいる間に言ってくるのかな。まあ、それはしょうがないんだけども。
で、出てその看護師さんがいて、確認したんですよ。さすがにトイレの中からのやり取りだとまずいなと思って。
ちゃんと聞こうと思って。したら、うーん、11時だからっていう感じでね、軽くあらしらう感じで。
なんでそんなこと聞くのみたいな。別にそんな大事なこと確認したってね、なんらおかしいことないと思うんだよ。
こっちも驚くぐらい。え、そこまで怒るかっていう。そんな怒ることかっていうね。
ほんと軽く軽くって言うかなんて言うんだろう。あの11からで、でしたよねって感じで。
そうだから、いやそうでしょみたいな。そうでしょじゃないよね。
で、またなんか作業中ではあったのかな。いや、とはいえね、こんな大事なことを。
別に11時だろうが何時だろうが、別にいいでしょっていう風に思ったのかな。
そんな細かいことどうでもいいでしょみたいな。そんな返答の仕方だったんだよね。
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いや大事なことだと思うけどね、それ。やっぱり気持ちの整理とかもつける人もいるだろうしね、人によっては。
あと自分にね、点滴の。指すわけで麻酔をするための点滴のあれだろうね。
余計なこと言ってきたね。意外にも血管、なんて言ってたかな。太いですねみたいな。
いや単純にね、ただその状態を言ってるだけならこっちもなんとも言わないけども。
あんたみたいな性格のくせに、なんだか神経は細いんだなみたいな。
別にね、そんな勝手な被害妄想じゃなくて、明らかにそういう含みのある言い方だったんだよ。
内容はともかく言い方がとにかく嫌だったね。
でまぁその人ベテランのくせにね、まぁ下手だったんだろうねあれ。
で最終的にも、これもし無理だったら観光士さんを別の人呼びますっていうぐらいまで来て。
それまで何回も言いたかったよあれ。
で最終的にね、だいぶコントさせてね。
あれも麻酔だから抜けてたらどうしたんだろうと思って。不安だったなあれ。
ちゃんと刺さってんのかなと思ってね。
あとは寝て、これから寝ようとしてる時に、これ覚悟あるからって言って、いろいろ覚悟渡してきて。
では具合悪いから、いやちょっと早めに寝ようと思ったんですってことを話しただけなのに、
あぁそれは分かったから分かったからって感じで、それもすごい失礼だし。
あと一番大人がね、患者さん向けの資料を見てたら、入院の説明書。
で自分も入院したの初めてだから、いろいろ注意点とか見てたら、手洗い方も書いてあって、
まずは手を水道水で洗ってから、最後消毒をすると。
でこれについて分かんないことがあって、聞いたんだけども、
いや、いいですからいつも通りやってくださいって言ったんだよ。
いやいや、入院してること自体がいつも通りじゃないのに、どうやっていつも通りやれって言うんだと。
でこっちだってね、まあ親切っていうのとも違うけども、
ちゃんとそうやって書いてることに即してやろうと思って、疑問点があってね。
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だって学校だってそうでしょ、先生が分かんないことがあって迷惑がある先生なんていないじゃないですか。
それと同じことなんだよ。
そうやってちゃんとやってくれて逆にありがたいと思わなきゃおかしいはずなのに。
いやこれ書いてる、そうやって書いてるけども、ちょっと聞かれてもめんどくさいですからみたいな感じで。
こっちも困りますからみたいな感じで。
そんなめんどくさい内容の話じゃないんだよ、しかも。
でそれで適当に手洗われたほうが、逆に病院としてはね、
だってそこに書いてるんだから、院内感染を防ぐためにこうしてくださいと、
それをちゃんとやろうとしてる患者に対して、また軽くあしらってきて、
なんだろうね、それいつも通りやってくださいって。
いつも通りじゃダメだから、こういう風に病院でもやってくださいって書いてるのに。
あの点的に血管、あれもうなくなっちゃうんだね。
それで血が逆流したときに、
あの看護室いる、看護師さんいるとこに行って、
ちょうどそのフルワー全体の看護師長っていうのかな、
の人がたまたま担当してくれて、すぐ治してくれたんだけども、
だからその人にね、50代ぐらいの人でこういうこと言われたんだっていうふうに苦情言ってればよかったなと思って後悔してるんで。
あとね、隣のおじいちゃんなんだけども、
自分が食事中、ちょっと入院したのも初めてだし、
どういう風に食事しようかなと思って、
あのベッドに座ってても嫌だったんだよね。
最初1回目そうしたんだけども、全然食べづらくて、椅子に座って、
まああんなことしてる人いなかったけども、
でもなかなかうまく椅子が座りづらくて、
ちょっとやってただけなのに、箸でカンカンって鳴らしてきてね、
多少気になったからって、あなただけの部屋じゃないんですよ、と。
他の患者さんもいる部屋なのに、そんぐらいね、我慢するでしょ。
自分だったらね、気になる気にならない以前に、
ああ、何かしてるんだな、座り方直してるんだなと思うんだけど、
なんとも思わないはずだよ、きっと。
でね、次の日の朝、カーテン開けて、
パッとその人がいて、愛想よく挨拶してしまったのが後悔しますね。
09:06
でもその次の日かな、その人からは一切挨拶してこなかったんだよな。
で、自分も挨拶しなかったかもしれないし。
で、その人が退院するときに、退院するというか別の、
自分は航空外科だったんだけども、他の彼女だったんだけども、
まあ場所がなかったのか、そこにいたんだね、ベッドが空いてて。
で、映るんだけども、その時に他の人には挨拶してくるんだけども、
自分のところには挨拶しに来なかったんだよ。
まあどういう理由かはわかんないけど。
あと別の患者さんにはね、すごい愛想よく話しかけていたのに、
自分に対してはそんなことなかったし。
で、自分がね、カーテンを閉めてたんだよね。
まあ引きこもりなものだから、なものですからね。
まあわかってもらえると思うんだけど。
まあ入院時もそんな感じだったんだよ。
で、看護師さんが、直射2個も当たるし、カーテンも閉めてたね。
てかブラインドだね、あれ。
これは開けてくださいって言われて、これもトラウマなの?
2回言われたのかな、1回かな。
その看護師さんすごい良い人で、質問してもちゃんと答えてくれたし。
なんかね、お薬の入れ物に、これどうやってかくんですかって聞いてる。
こういう風にかきますよってちゃんと実際にやってくれて教えてくれたんだけど。
だからその人に迷惑をかけてしまったなっていうトラウマと、
でも直射の1個当たるっていう風に理由もちゃんと説明できてたらなっていう、
まあそれもトラウマなんだけども。
まあそうやって怒られてる姿を見てて、カーテンも閉めてたからね、そっちに火が行かないし、
あ、カーテンも2丁開けてくださいって言われたんだ。
だから隣の人との間を作りたいっていう風に勘違いされたのか、
火が当たらなくて嫌だったのか、
なんかそのおじいさんには嫌われてたんだよな。
そういう不真面目な患者に移ったからさっきの椅子直してただけでもなんか、
注意してやろうと思ったのか。
あと掃除に来た時に、自分がまあベッドの前に立てて、
で、自分の向かいの優しいおじいちゃんなんだけども、
多分こっちに来た方がいいよ、邪魔じゃないよみたいな感じで、
12:02
なんか合図をするような感じで、合図ではないんだけどもね、
まあそういう、ちょっと自分が移動して、こういう風にした方がいいよって知らせてくれたんだけども、
あれはどういうトラマなんだろうな。
あとね、ブラインド直そうとしてたら教えてくれて、
これも変なトラマなんだけどね。
で、すごいおじぎしてこっちもペコペコしてたっていう。
あれは別にいいんだけどね。いいおじいちゃんだったし。
で、そのおじいちゃんがなんか話しかけてきてくれたことがあって、
暇そうにしてたからかな。
なんかそれもトラマなんだよ。なんでだろうな。
なんかうまく会話できなかったっていうトラマなのかな。
いや、そんなことはないんだよな。
でね、その人は舌を切ったって今回の手術、忘れていたんですよ。
それがかわいそうでね、食事の味も感じなくなるんだなと思って。
この部分は甘みを感じるとかありますけど、
そのどれかがなくなるわけでしょ。
あとその人ね、トイレの回数を看護師さんに伝えるんだけども、
その人、1日に10何回行ったな、トイレ。
で、しょっちゅうなんかね、お茶取りに行って飲んでたし。
でね、自分がね、熱が高くてずっと寝てたんで、
まあ、小の方はたくさん普通に出てたけど、大の方が何日も出なくてね。
それが言いづらかったのか、不安だったのか、それが。
大丈夫かなっていうね。
当時はそんな便秘になることもなかったのか。
今ではね、最近のエピソードで話した通り、6日間連続で出なかったりしたんだけども。
その時は結構心配になってましたね。
あとね、本当に良い看護師さんが良い看護師さんで、
でね、手術後に、これも変なトラブルなんだけども、
こういう話をしたんですよ。
排斥者さんが血の塊が取れて骨が剥き出しになるって言ってたと思うんだけど、
看護師さんにそれを伝えて、こんな手術後に直後に夕食食べて本当に良いものなんですかと。
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大丈夫だよって言ってくれたんだけども、
なんか変なこと聞いてしまったなっていうのと、
なんか心配になりすぎて質問してしまったっていうトラブルなんだよ。
で、別の看護師さんにも聞いて、
で、排斥者さん呼んでくれたんだけども、
いや、そこまでのことしなくていいなって、これもトラブルなんだけども、
いや、それなら聞かなければよかったなっていうね。
で、わざわざ排斥者さんに来てくれて、詳しく説明してくれて、
で、今言った排斥者さんがね、自分が手術の日、朝昼食べてなくて夜ちょっと食べただけなんだけども、
歯は大丈夫だったんだけど、まあ痛いけどね。
低血糖で具合悪くなったんだね。
で、貧血みたいになってね。
あれは焦ったよ、それで。
なんとね、排斥者さんがそれをね、
まあ丁寧にこうやって足上げたらいいよって、
また枕かなんかかな、下に敷いてくれて、
いや、すごい親切な排斥者さんで嬉しかったのと、
排斥者さんにそんなことをさせてしまったって申し訳ないのと、
まあ他で忙しいだろうね。
あれは仕事の範疇なのかな、あれ。
まあ親切にやってくれたと思うんだよ、あれ。
あとこれ入院中最大のドラマと言ってもいいかもしれない。
なんとか多分ね、
痛め止めいらないでくださいって聞かれてたのかな。
痛め止めなんていうのはね、
自分の意思に任されてると思ってるから。
痛いかどうか、プラス痛いのに我慢できるかどうかだよね。
要は飲みたければ飲めばいいし、
飲みたくなければ飲めなくていい。
そういうものだと思ったんだけど、
まあ薄々気づいてはいたんだよ。
飲まないのは変なんだろうなと。
看護師さんの雰囲気からして。
まあ飲まないのは珍しいんだろうなとは分かったよ。
でもそんなのはコツの自由だし。
ある日ね、
看護師さん来て、
説得するかのようにね、飲みましょうと。
で、熱も下がらないし。
でね、結構ね、
手術前から風邪ひいてしまってたのか。
手術後、熱…
いや、手術前は熱下がってたんだね。
だから手術できたんだけども。
手術後、
熱、まあ、
完全には下がってないってことか。
18:02
だから一応寝た目ってことで、
入院長引いたんだけども。
で、それ熱を避ける効果もあるからってことで。
だから向こうとしては飲んでほしかったんだろうね。
いや、じゃあそうやってね、
看護師さんからはそんな説明聞いてないし、
いかにもなんか反抗してる患者さんっていう感じで
接してきてるけども。
別に自分はね、一切
そんな否定なんかしてないんだよ。
聞かれてるから飲みませんと言ってるだけであって。
で、しかも痛め飲めってものは自由。
飲むか飲まないかは自由だと思ってるし。
で、二人で来てね。
で、もう一人の看護師さんは
なんか困った感じで。
だからいかにも何回も言ってるのに
聞いてくれなくなったから
会社さん呼んできましたっていう雰囲気でいるんだよ。
それは考えすぎかもしれないけども。
でも困った表情でいたんだよ、確かに。
間違いなく。
で、他の患者さんの目もあるからね、こっちは。
そっちの目も気になるから。
それも嫌だったしね。
で、痛め飲め飲むってことになって
自分は潔癖症だからね。
薬は直接触りたくないんだけども。
手を出したらね
持ってきましたって言って
はいって感じで手を出したのかな。
そしたら直接そこに出してきて
まだ飲み物も用意してないのに。
で、お茶を取りに行ったら
それが暑くてね
で、どうすればいいですかって看護師さんに言って
それがまた恥ずかしくてね、お茶飲むくらいもできなくて
あれ、看護師の
看護師、ナース室っていうのがあれ
どう思われてるのかなと思って
変な患者さんいると思われてないかなと思って
で、水道で飲み物飲みますよって言われて
水道の水で飲むことになったんだけども
それもトラウマだね、なんか
さっきのその薬の件という
看護師から
みんなから変な噂されてないかなとか
だから不安障害があるって
事前に言っとけばよかったんだろうね
でも当時まだ発達障害っていう
診断も受けてないし
で、さっき言ったね
椅子の座り方
直してたけどね
怒ってきたって言ったおじいちゃんなんだけども
逆に自分はね
寝る前なんかすごいガサガサ
音鳴って、なんかカバンからなんか出してるのかなと思ったら
どうやらね
21:01
次の日の看護師さんとの話を聞いてみる限り
筋トレをしてたんだね
で、寝る前に
でも結構な時間だったよ
寝る前にそんな物音立てられたら
なんだろうと思ってこっちも心臓バクバクして
してきちゃって寝れないし
それぐらいうるさかったんだよ、筋トレの音が
別に寝る前じゃなくていい
いいと思うんだけど
これからみんな寝ようとしてる時に
ああいうことをし始めて
自分勝手だと思うんだよな
あとすじ向かいのね、ベッドの人がね
なんか自分の家柄を引き抜かすとかのように
うちはこういう名前でここら辺では
こういう、この
親戚が多くてとかね
なんか自慢をしてるんだね、看護師さんにね
で、いい人だったんだけども
それがすごい気になったっていうドラマですね
あとね、体重とか最初測らされたんだけど
その時にね、その人は自分よりね
自分とそんな年変わらないと思ったんだよ
だからね、なんていうんだろうな
まあそういう物音して
その体重測ってる時とか
なんていうんだろうな
なんていうんだろう
まあそういう感覚でいたんですね
だから失礼なことはなかったかなっていう
まあそういうドラマなんだけども
で、奥さんがお見舞いに来てくて
あ、違う、最初はお母さんだと思ったんだ
40代くらいの人で
で、こっちも妖怪だし
あ、向こうもお母さん来てるんだなと
思ったら一人男性いて
それは18歳ぐらい
まあ学生ぐらいの、まだ高校生ぐらいの
あれ?と思って今の父親ではないなと
だからね、息子だって分かるんだけど
その後もっと小さい子が来て
で、話してる感じから
あ、これ夫婦なんだって分かって
で、さっきのは長男だなって分かって
で、18歳でしょ
ってことは
あとね、話聞いてる限り
あ、自分よりはるかに年上だなって分かってきて
で、20歳ぐらいの子どもいるとしたら
24:01
40過ぎだよね
あれはね、衝撃だったね
また病院服ってのもあるのかもしれないけど
若く見えて
本当に失礼なことがなかったかなっていう
あとね、何回か目が合って
怪しそうにではないけどこっち見てきて
だから自分の行動もなんか変だったかなとかね
まあさっきみたいに不安障害があるから
手の洗い方とかで気になって聞いてたりもしてたし
で、自分が退院するってなったときに
隣のおじいちゃんとすごい仲良く話してたんだけども
なんか自分が退院するって分かって
嬉しくなったんじゃないかなと思って
嬉しくなったまでは言わなくても
気が楽になったとか思ってないかなとか
こういう変なトラウマがあるんだよってね
自分に対しても話しかけてくれたんだよね
自分はこういうことで手術してると
手術するんだと
で、そのときね年齢がね
ちょっとまだあやふやな感じで
どうせしていいか分かんなくてね
ぎこちなくなったっていう
それもトラウマで
あと帰るときに洋館と挨拶しに行ったんだね
本読んでて
なんでかそれもトラウマなんだよな
はっきり覚えてるな
まあいろいろ思うところがあったんだろうねきっとね
で、家を買うっていうような本買ってて
この人も父親なんだなと思った
記憶ですね最初自分と同い年だと思って
だのに自分は引きこもりでね
向こうは家族持ってて
全然別の生活してたんだなっていう風に
まあいろいろ考えさせられましたね入院中は
あとさっき質問して
それがトラウマだって言った看護師さんがね
すごいなんか癒し系の感じで
入院する
手術室までついてきてくれたんだけど
その時に洋館にメガネこれ
拍子に渡しといて
ベッドの隣に置いといてって言って
その後なんかかっこつけてしまってた
のがなんかトラウマなんだよな
まあよく見られようとしてたのかな
まあとにかく何がトラウマなのか分かんないけど
27:00
なんかトラウマなんだよね
あとそっからあれは歯医者さんかな女の先生で
でまた手術室までがなんかねメロみたいになってて
で自分はね
不安なんかじゃありませんよっていう風にまたそれもかっこつけて
でも実際にね不安よりもね
ここ何なんだった
なんかたくさん道具置いてるし
好奇心のが上回ってね
でも
まあいろいろ見てたせいなのか
ぶつからないように気をつけてくださいねって言われた
のがなんか恥ずかしいっていうトラウマと
あとなんかもっといろいろ質問したりしてもよかったかなっていうトラウマですね
ほんと変なトラウマなんだけどね
あとね椅子に座ってて
でこれから手術だってことで
多分あれね研修医だと思うんだけど若い先生何人もいて
で歯医者さんだってことを知ってたから
でこれから手術してもらうわけでしょだからね
自分は立ち上がって
別に立ち上がる必要なかったんだろうけどね
だからすごい
なんか礼儀正しくしようとした結果
変な行動になったっていうトラウマですね
あとさっきの筋向かいの人がね
変なこれ不可思議な話なんだけど
なんかカノアジミのお医者さんいたんだね
その人がかかりつけの歯医者さんだとしたらね
航空外科に勤めてる人ってちゃんとそういう研修を受けて
それ専門にやってきてるわけだから
かかりつけ医の人が
そんな航空機関にいるわけないんだよ
ああその人が
ああそうだ麻酔の先生だったかな
であれ歯医者さんが麻酔やってるんだとしたら
それもやっぱりかかりつけの人ができないだろうし
お医者さんなんだとしたらあれが
なぜ麻酔科の先生と顔なじみなのか
まあそれまでも別のことで入院してて手術してて
でもそんなあんな顔なね
なんかね最近お世話になったって感じっていうよりも
普段からよく定期的に会ってるっていう雰囲気だったんだよ
あとはなんかね
30:02
まあいろんな看護師さんに相性良くて
で歯医者さんにも相性いい感じ
あの感じがなんかねちょっと気にくなかったんだよな
でちょっと太った感じの
でベテランのいかにもできますって感じだね
看護師さんがすじ向かいの人の
あの点滴を取ってたんだね
すごい痛そうだったんだよ
であっちで怯えてる人いますねって言って
すごいムードメーカーな感じで
自分がね多分向こうも元気づきようとしてくれてるだろうから
こっちも笑顔で接したほうがいいなと思って
でもね結構それまでの人生で
いきなり初対面なのに睨まれたりね
だからこの人には笑顔でいたり
変に思われたんじゃないかなってそういうドラマですね
でねこの人もね
いや麻酔の痛み止めって何時間くらい前に
食事の何時間くらい前に飲んだらいいですかねって
何時間後に効きますかって聞いたんだ
この人もちゃんとね丁寧に教えてくれて
いい看護師さんでね
で手術中なんだけどもね
なんか言われてることがよくわかんなくて
ああ呼吸を
あのサムソボムみたいなのつけられて
呼吸を何回もしてくださいって言われたのかな
それで続けてていいんですかみたいな質問をして
向こうはね質問してくれて
ありがとうございますって言ってくれたけども
ちょっと不安になりすぎてたかなとかね
普通この音聞かないんだろうなっていうドラマですね
あとね
いや変なんだよね
国外科に行ってから何回か診察してくれてた
先生が病
結局手術室にいなくて
いないし入院時はずっと別の若い先生が
担当してくれてたぶん
その先生が手術してくれたのかな
だからあの診察してくれてた人は
いかにも自分がやりますって感じで
担当医師って感じで
実際なんかの名簿にもそうやって書いてあった
その人の名前書いてあったような気だけども
普通そうだと思うんだよね
最後まで結局誰が手術したのか知らされなくて
33:02
だからこっちとしてはその先生だと思ってるんでね
あんなことってあるかな
一応全身麻酔するのは手術だったんでね
普通はね
あなたに任せますって感じで
お願いしますって感じで
だからこっちもね手術終わってから
もう深々とお辞儀してるような感じで
お礼して
でもあれ
もう一人の若い先生がそれ見て
どう思ったかなと思ってね
実際自分は手術してんのに
自分に対してはこんなお辞儀してこなくて
って思っていないかなと思ってね
手術終わってからもいかにも自分が
手術しましたって感じでいてね
あとトラウマなのがね
かかりつけの先生からは
爆弾を抱えてるような状態になってられたんだけども
その先生はね
まあ今やっとくんに越したことはないって
言ってて
それを思い出したんだよね
その部分だけ切り取って受け止めたら
あれどうだったんだろうと思って
言ってることは違うなと思って
で手術前にそれを聞いたんだよ一応
でもその時に
一応最終確認として
一応自分の中で納得したいんで聞いたい
と聞きたいんだけどって前置きが
してればよかったんだけどもなかったから
もう今更
今となっては手術した方がいいですよってだから
それによっては手術しないっていう風に
思ってると思われたんだろうね
で後ろにいた若い先生からは笑われるし
あれは恥ずかしかったですね
それではしたっけ
34:59

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