1. PTRPG部
  2. 部活動30-3 エイブモズ
2021-08-18 51:59

部活動30-3 エイブモズ

エピソードをシェアする

Share on X Share on Facebook Share on Threads

Podcastで繋がった仲間たちとクトゥルフ神話TPRGを遊んでみました!

シナリオ:エイブモズ

シナリオ制作者: コウノスケ 様

シナリオ公開先↓

https://booth.pm/ja/items/330887 


キーパー↓

さっぱ(@Ogsppa)

プレイヤー↓

あるち(@aruti_hakidame)

キャラクター:ウエスタン横浜

がしま(@gashima8)

キャラクター:白藤 秋墨

もこちゃ(@YK_mokomoko0602)

キャラクター:石黒 雅輝

(敬称略)


PTRPG部では、主にクトゥルフ神話TRPGとエモクロアTRPGで遊んでいます。

やったことないけど、気になる方もお気軽にご連絡ください!


メールアドレス podcast.trpg@gmail.com

Twitter: @PodcastTrpg

ハッシュタグ:#PTRPG部

00:00
第2研究所までは、ゾンビとは会わずにたどり着くことができました。
第2研究所はですね、外から見ると、この写真にはないんですけど、大きなラッパ状の煙突のようなものがついている不思議な建物でした。
扉のようなものは、遠くから見た感じ一つしかありません。
バリケートとかもなし。
そうですね、扉に近づかないとそこまではわからないかなといった感じですね。
遠くから見てる感じか。
入ろうじゃないか。
行きますか。
行きますか。
ウェスターンはズカズカと入ってきます。
ではですね、入る前にちょっと色々言わせていただきたいんですけど。
入る前にね、描写をさせてください。
みなさんがですね、第2研究所の扉に近づくとですね、石黒が持っていた箱がピーという音を立てて鳴りました。
どうやらロックが解除されたようです。
はい。
なんだ、なんか鳴ったぞ。
開けてみますか。
開けてみます。
開けれるんだろうな、きっと。
はい、開けるとですね、中から赤い薬が4つ出てきます。
4つ。
1個しかないもんって思ってた。
4つ出てきました。
赤いやつがゾンビから治すやつですか。
もう治すやつ。
で、それを量産がここでできるとかなんとか。
量産じゃなくて、サンプができる。
サンプができるって書いてあった。
全然読んでないな。
そうだっけ。
お二人は横にシナリオのあれあるんで見てください。
大量に生産する方法がないって書いてるやっぱり。
大量に生産する方法がないから、サンプしてばらまこうよっていう。
そうそうそう。
今の状態だとゾンビ、本当だわ。
ゾンビ薬とかサンプすれば。
なるほどね。ただこれ普通の人間には有毒らしいが。
有毒というかなんだっけ。
健康な人には。
あれ?
はいはいはい。
この死薬って別の癖じゃないっすか?
人間が取り込めば命に関わる成分も含まれている。
2つありますね。青い死薬と赤い死薬。
皆さんが飲んだ青い死薬は特に健康的な被害はないであろうということは説明のときに受けていて、赤い死薬は人間が取り込むと死に至るのではないかということはわかってますね。
03:08
命に関わる成分が入っているって。
青い死薬ってどこにあるんだろうな。
見せておくか別に。
それならさっき第一研究所の方で一応拾ってたぞ。
お前!なんでそんな大事なこと黙っとくんだ。
それをあいつら時計台に飲ませれば、あいつらは助かったかもしれないのに、なんでお前はそれを言わずに隠しといたんだ。
うーん、ていうかこれ。
悪意あるぞ。
怪我する前に飲まないといけない。
怪我してないだろあいつらは。
怪我してないんだけど。
さてはお前、忘れてたな?
いや、まあ一応覚えてたんだけどね。
確かにあげてみる価値はあるか。
多分もうゾンビ化潜伏期間的なものだろうと思って。
ていうか。
確かにキャラクターの描写的には。
石黒さんよ、こいつ俺以上にやべえんじゃねえのか。
まあ誰にだって認証ある。
優しい。
優しい。認証に熱い。
これなあ。
はい。
この青い主役が一応。
正直そのゾンビ化を止める薬かっていうのは正直俺あまり確信が入ってなくてな。
そんなんだったら赤い薬だって確信いかねえじゃねえか。
いや、あのその赤いじゃない青い薬の方はまあそんなこと言ったらパソコンのデータの方もそうだが誰が書いたかわからないただの張り紙ってだけだからだったよな確か。
でなんだ。
研究所にあった資料の方には青い主役に関するレポートが消去されていてそのレポートのところに赤い主役についてはゾンビ化を元に戻すと書かれてあったんだが。
まあだから確実にそのゾンビ化を止める薬であるかはまだ正直。
逆に言えばそのなんだっけパソコンの方が嘘だって可能性偽の情報って可能性もあるんだがまあそういうのもあってな。
うん。
なんでそんなこと言ってるんだ。
第二研究所に入って調べればそういうもの出てくるんじゃないか。
そうですね。
06:00
んー。
まあんー。
どうしよう。
何か一つ情報を見落としてるとしたら病院に情報を見落としてるんだよな。
スルーしたもんな俺ら病院。
まあまあまあまあ。
まあ。
とりあえず。
入ろうや。
あと一応じゃあ赤い錠剤それぞれ1人1個ずつは持っとかないか。
いいのか?
え?なんで?
多分あれだろう最悪何かしらこうまずいってなった時にこう俺らが一つずつ持ってて飲んだとしてももう一個余ればきっとその大量生産して散布とかができるんじゃないか。
大量生産はだからできないんじゃない?
え?いや第二研究所なら第一研究所にはない。
えっと赤い試薬は今の状態だと第二研究所ならこれを散布するどこだっけ。
この研究所にはこの赤い試薬を大量生産する方法がない。
で第一研究所の方のデータにあった資料にあった。
でもそうか第二研究所で大量生産できると書いてない。
そうそうそうそう。
でもまあ方法がない。
だから私はこれからああでもそうか散布できる。
うーんまあでももっとこうや。
一人一個ずつ。
はい。
どうだろうか。
うーん。
このぐらい。
うーん。
一応じゃあついでにちょっと話しとこうと言ってもいいかもなと思うのが。
もしかしてこれ俺らもういやここと言わないけどゾンビなんている可能性はないか。
正直。
ゾンビかも。
ゾンビか進行してる?
たこっちゃないね。
もしかしたらあのゾンビのように見えるあいつらが人間なんてストーリーだったりしてな。
まさかそんなはずないだろう。
君はSF作家の才能がある。
まさかそんなはずはないだろう。
じゃあ一体こうやって話してるのはなんだって言うんだよ。
そうだな。
なんだ?
俺らが足の速いゾンビだとでも言うのか?
まあ要はそういうことだな。
足の速いゾンビにあいつがまだ会ってないってのは、
そのゾンビ、俺たちがそのゾンビ化することによって足が速くなっていて、
で、やつがその最初に会った足の速いゾンビっていうのが本物のゾンビ。
で、それに襲われた後、やつがゾンビになって自分が足が速くなったことで、
他のゾンビ化してない人間たちが遅く見えてるっていう可能性があるんじゃないか?
09:00
まさかそんな。
なんてな。
君はSF作家の才能があるね。
まああまりにも情報が少なすぎる。
まあそれはどうだ。
まあ行こうか。
とりあえず中入るしかね。
とりあえずあれかな?
それともこの赤い薬をその辺にいるゾンビ捕まえて飲ませてみるかな?
あー、これ怖いね。また罪を重ねるのか。
もう俺撃っちゃったんだけどショットガンで一人。
もう一生だ。
それで一本使っちゃうのもな。
とりあえず行こうじゃないか。
では第二研究所に入ろうとするんですけど、バリケードがされてますね。
では目星振ってもらいましょうか。
一応。
またか。
がんばれ。
どうだ?
頼りになるー。
助かるー。
ではですね、ウエストンと石黒はですね、
バリケードの向こう側に白衣を着たゾンビがいるということに気がついていいでしょう。
そして皆さんの姿を見てゾンビはその奥の部屋に逃げていきました。
ゆっくりですけどね、動きは。
バリケード破壊することできます?
バリケードは簡単なものなので、普通にどかして中に入っていくということは可能でしょうね。
よし、あいつらを追うぞ。バリケード壊せ。
よいしょ、よいしょ、よいしょ。
そうしましょう。
中に入ることはできました。
研究所はですね、奥におそらくここが研究室であろうという部屋があるくらいで、他には部屋がありません。
エントランスみたいなところからそこの部屋に続いているといった構造になっています。
ちょうどいい実験台がいるじゃないか。さっきのゾンビに赤石薬を飲ませてみよう。
うーん。
とりあえずその資料とか見ない?そこの、たぶん研究室でしょ?
今エントランス?
エントランス。
今はエントランス、中にはまだ入ってない状態ですね。
ああ、なんだ、そうか。失礼いたしました。
一応研究所の中には入ったんですけど、研究室の中には入ってないという状態ですね。
一旦スルーしていいんじゃないだろうか。きっと。どうだろうか。
おそらくというか、石黒とウエスタンがさっき見たゾンビは、研究室の方に逃げていったというか、入っていったなということはわかっています。
12:14
うーん。
そういうことか。研究室の奥かと思った。逃げていったの。
まあ、エントランスに何か調べれそうなものはありますかね。
そうですね。うーん、どうかな。
いやー、どうでしょう。あんま物はないでしょうね。
そうですか。
うーん。
他に空き物の数とか調べたら、中に何人いるかとかわかったりしませんかね。
ああ、なるほど。
さっき待ち伏せてるとかも言ってましたし。
はいはいはい。なるほど。
待ち伏せるというか、知能あるあれをしてくるとのこと。
研究所なんで、靴は履き替えるか、中脇は多分あるとは思う。あるにはあると思うんですけど。靴箱みたいな。
靴箱みたいな。
ああ、まあそうしますかね。
なるほどなるほど。
じゃあ、よくある下側に下脇を入れて、上側に上脇を入れるみたいな感じのやつが、2個使われているって感じだったので、おそらく2体はいるだろうなということはわかってもいいかもしれないですね。
うん。
この中はもう1人くらいいるかもしれないぞ。
うん。
気をつけとこうか。
まあ、あいつらは足が見つけたらすぐにやっちまえばいいんだよ。
いや、まだ人間に戻せる可能性もあるんだから、あまり…
その人間に戻せる可能性を君は潰したんだよ、さっき。
え?
銃で撃ってな。
うん。
うん。
まあ、入ろうじゃないか。
しかないんですかね。
はい。では、第2研究室の中に。
はい。
はい。まあ、今日一いい感じのスピンが決まりながら、バーンと開けて入ったんでしょうね。
はい。
えーとですね、研究室の中に入ると、部屋には大きな機械が2つあります。
そして、2体のゾンビがいますね。
15:00
薬品棚のようなものを背にして、皆さんたちの方を見ていますね。
はいはいはい。襲っては来ないですか?
来ないですね。
どうしよう。これちょっと待ってくださいね。
なんか、
襲ってこない?
一談とかできそうなものってあります?
あー、なるほど。はいはいはい。ではですね、ホワイトボードがありますね。
あー。じゃあ。
あー、じゃあちょっとですね、もう1個言っておきたいんですけど、
部屋を見渡したときに、さっき言っていた2つの機械の隣に、
街のいろいろな場所を映し出すライブカメラの映像がモニターに映し出されてるってことはわかるかもしれないです。
えー。このパッと部屋一面目星すると、なんか細かくわかったりします?
そうですね。まあ、いいですよ、目星して。
これだけ。あ、じゃあパッとその辺見渡しますと。
はい。
はい。えっとまあ、パーッとウエスタが見てみた感じだと、
特になんか資料のようなものが広げられていたりとかそういうことはないかなってことはわかるかもしれないですね。
了解でーす。
はい。
ん。
じゃあ、あー、え、んー、でも、どうしよう。ちょっとモニター先見たい気持ちもあるなー。
モニターがなー。
ちょっと気になるけどなー。ちょっと気になるけどなー。
あー。
ゾンビか。
ゾンビのかなー。
その二人ってなんか、え、こっちは見てます?ないんですよね。
あ、見てはいますね。
あ、見てはいるんだ。
隠れてるっていうか、なんかまあ薬品棚を背にして、まあこんな感じで机があるので、
それにまあちょっと若干過眼で隠れて、隠れてるってことではないんですけど。
あー、なるほど。
隠れてるみたいな感じでは。
隠れてるかー。
先にじゃあ、喫談を試みるか。ちょっと、二人を、どうしよう。ちょっと待っててくれないか。
まあ調べててもいいが。ちょっと試してみたいことがある。
うん。
で、えっと。
了解。
ホワイトボードにじゃあペンで、
うーん、私たちはあなたを攻撃する、うーん、あなたたちに危害を加えるつもりはないってとりあえず書いてみます、一旦。
なるほど。
で、なんだろうな。で、その後、うーん、危害を加えるつもりがない、この文が理解できたら何か返事を書いてくれって書いた後、
できるだけその反対側の方に歩いて、ある程度ゆっくりした動きで端っこの方、対角線側の方に引っ込むという。
はいはいはい。分かりました。はい。ではですね、そうですね。
薄衣を着たゾンビの一体がゆっくりとですね、動き出して文字を書き出すかもしれません。
18:04
おおー。
動きを書き出しますね。えーっと、そうですね、なんて書くかな。言葉が話せるのか?
あー。
聞かれるかもしれないですね。
そうだよなー。だよなー。だよなー。だよなー。じゃあ、まあその研究者がまた元に戻るのか。
元に戻っていくでしょうね。
距離をとったところ、もう一回じゃあ、ある程度ゆっくり歩くことに気をつけながら、ホワイトボードの方に近づいていって。
はい。
なんて書こうかな。言葉が話せるのか。うーん。そうだなー。言葉が話せるのかって言われると。
言葉が話せるのか。
まあ、じゃあ最初に自分が書いてつけすのか、まだスペースがあるなら。
はいはいはい。
うーん。まあ、うーん。なんて言おうかな。そちらこそ、この文字が。
理解できる。
変え、そのまんま次回に話しちゃいたいな。理解できるということで間違いないようですねって書いて。
えーと、半島直入に言うと、私たちの目にはあなた方、あなた方2人の姿がゾンビのように見えます。
うん、と書いておこうかなって考えます。
わかりました。
うーん。
はい。ではまあ、また研究員らしきゾンビはホワイトボードの方に寄っていって。
えーと、私たちの目には、あなたたちがゾンビに見えていると書くことでしょうね。
そうだよな。
そうだよな。
ここからもしも筆談する場合はそのままちょっと会話形式でやっていきたいんですけれども。
了解でーす。
まあ、今までのヒント的にそうだよな。
そうだよな。いや面白い。いいなこれ。
なるほど。
だから多分、病室のあの人もあれなんですよ。別に人間なんであんま逃げなかったとか、描写気にしてなかったですけど。
逃げようとしてたんだ。外に出ようとしてたから。
窓の方って言ってなかった?一旦。
うん。
その後、外に行こうとしてたんだ。
そうそう、逃げようとしてたんだ。
逆に捕まえられちゃった。
縛り上げられちゃった。
いや怖いわな。
ゾンビ縛り上げられるの嫌だな。
多分青がゾンビになる薬で、あの人が青を渡されなかったってのがあってたんだろうな。
あー、一人。
どうしよう。
大病。
21:00
筆談してる間に調べておいてもらっても、モニターとか何かしか。
じゃあ、僕モニター見ますわ。
はいはい、わかりました。では石黒がですね、モニターを見てみると、カメラが切り替わったりとかして見ている感じなんですけど、ゾンビがめちゃくちゃいっぱいいますね。
そして、先ほど会った時系団の人とかがもしかしたらゾンビと交戦というか、戦っている様子を見たりするかもしれないです。
へー。
そうですね。
石黒さんやい。
はいはい、いいですよ。
ごめんなさい。
いいですよ、どうぞ。
ちょっとあなたはスマートフォンを確か持っていたよね。
あ、持ってるの。
私の体をちょっと写真撮ってみてくれないかい。
あー、いいぞ。
じゃあ、ウェスさんの体を全身をスマホで撮ります。
キネ顔で。
はい、写真撮りました。
多分これは同じだな。
特にウェスさんが写っている。
モニターに写っているのが、だってそうだからダメだよ。
認識が曲げられている。
視覚が。
あー、まあ。
いやー、でも多分自分たちの方がゾンビの方だわな。
えー、何しようか。
何しようかな。
何しようかな。
とりあえず、じゃあ筆談で。
えーと、第一研究所で開発されている青石役のことについてご存知ですか?って書きますか。
あー、なるほど。えーとですね。
第一研究所とは国交が途絶えてしまっていて。
国交?国?
国交ってわけじゃないんですけど。
まあ、同じ組織ではあるんだけど、交流が途絶えてしまっていて、その薬についてはよく知らない。
ここでは薬の複製であったり、サンプであったりっていうことをメインにやっている。
へー。
それは結構前からもう隔離された感じで研究してる?
まあ、そうですね。
特に全部の研究のことをこっちが知っているわけではないよという感じですかね。
なるほど。じゃあ、ちょっと自分が持ってる分でいいか。
まあ、メモするのか、あまりいらないならいいですけど、その赤石役と青石役を一つずつ置いて、ちょっとこの薬について調べてくださいっていうふうにしますかね。
24:05
薬を調べる方法はここにはないですね。
あ、ないのか。ないのか。
成分分析とかはおそらく第一研究所の方でやられている。
なるほど。
といった感じで。
へー、なるほど。
この薬は何の薬ですかって逆に聞かれますかね。
うーん。
あー。
そうだなー。
ワンチャン赤い薬、自分の持ってる分飲んでみようかな。
ちょっとでも賭けだけど正直それで良さそうではあるんだけど、良さそうなんだけどさー。
青石役のレポートがないのが怖いんだよなー。
多分ゾンビ化の薬だとは思うんだけど正直。
えー、どうしようかなー。
何ですかって言われたら、
うーんと、青石役は、
だって赤石役についても多分知らないんだよね。
そうですね、知らないですね。
この薬は見たことがない。
あんまり過激なこと言っちゃうとなんか荒れそう、怖いんだけど。
うーん。
自分たちの調べでは、
うーん。
ぶっちゃけ青い薬多分ゾンビ化なんだよな。
まあそう伝えるか。
確かな情報じゃないですが、青石役がこれを飲むとゾンビと化してしまって、
赤石役がゾンビとなった人が飲めば、
人間に戻れるって言うんだったかな。
なるほど。ではこの2つの死役があればゾンビ化を元に戻せるということですね。
そうなるわな。
まあそうなんですが、
私たちの目線、先ほども言った通り私たちの目線からすると、
あなたたちの方がゾンビに見えるので、
この赤い死役を私たちが接種した方がいいのか、
あなたたちに接種してもらわなければいけないのか、
サンプしてあなたたちに浴びてもらうなのか、
しなければならないのかが判断がついていない状況です。
なるほどなるほど。
何かないだろうか。
そうですね。じゃあ研究員からの提案というかあれですけど、
青い死役を飲んで、
そうだな、そうか。
でも正直それはそっちにやってほしいな。
青い死役を飲むことで健康被害的なものがないのであれば、
27:02
うーんと、なんて言うんですかね。
自分たち白不死のか。
あなたが知ったことじゃないから、
薄いのあんた飲んでくれよと青い薬を。
いやそうだ言っちゃったからな。
まあ、飲んでも別にいいですよ。
え、飲んでくれるんだ。
二人はいらない、一人でいい。
いやでもこれ大丈夫か。
二人病床の上でいいならそれでいいけど。
一人だったら、もう一人が変化はわかるから。
まあそうだけど、もう一人がうろたえてやらかさんかなと思って、
一人の方がいいかなと思ったんだけど。
じゃあ二人の方が。
でもいいや、一人飲んでもらってもいいだろうか。
一人の人が飲んでくれるということでいいかな。
別に現れるのかな、変化は。
では、青い薬を飲むと、
えーっとですね、少し経つと気絶しますね。
倒れます。
おそらく気絶したのだろうって感じで、
隣にいた研究員が声をかけようとして近寄るんですけど、
それと見る見るうちに彼の体は、
皆さんには人間に見えるようになります。
はーい。
それを見て隣の研究員は驚いて、
ちょっと遠ざかるというか、
いった感じになりますかね。
研究員というかもう一人はゾンビに見えていますけども、
そのゾンビはゆっくりと皆さんから、
人間になった研究員から遠ざかることでしょうね。
たぶん張り紙の方が偽だわな、悪意だわ。
うーん。
あー。
まあ、そうだわな。
うーん。
じゃあ誰が、今ズタズタになったけど、
誰が殺したかだよな、次は。
あー、ズタズタになった。
いやでもそこをまあ、どうしよう。
とりあえずここでバッと散布しちゃうと、
たぶん人間死にまくるから。
そう、ノーマルの人間がでもどうなんだろう。
みんな結構こもってるっちゃこもってるのかもしれないな。
だから一回青い薬を散布して全員ゾンビにした後に赤い薬まく。
青い薬もそうか、散布できるのかこれ。
あ、そうか、できるのか。
それかなんか放送とかできるのかなと思ったんだけど。
モニターがあるなら。
まあ、青い薬や赤い薬は確かにありか。
30:01
はい、まあしばらくするとその研究員は目を覚ますかもしれないですね。
はい。
で、じゃあそうだね。
うーん。
まああなたにはまあ、たぶん先ほどまでその隣にいた白衣を着ているのがきっとあなたと一緒にいた研究員だと思うんですが。
ほんとにゾンビに見えますね。あなたたちも人間に見えます。
うーん。
まさか。
うん。
本当に俺はゾンビ化しちゃったんでしょうか。
うーん、ちょっと申し訳ないけどたぶんそうですね。
なるほど。
うーん、一応大丈夫だと思うけど、ちょっとなんかウェスさんもちょっとやってたけどちょっと自分の肌を傷つけてみますかね。
え、俺やってた?そんなこと。
いや、あのー、まあなんだっけ、ぶつかっちゃって痛いけど痛くないみたいな案番に。
うん。
そういうのだけだけどね。だけだけど、まあなんだろう、うーん、相談として赤い薬を散布した、ん?違う、青い薬を散布した後赤い薬を散布することで解決できそうかというふうにこの研究者さんにちょっと相談してみますかね。
まあ正直俺はこの2つの薬の効果を知ってるわけではないので何とも言えませんが、話を聞いた限りではそれで解決するような気がしますね。
うーん、一応、あ、どうしよう、さっきのじゃあワードの資料、何かしらの資料をコピーしてきてていいですか、脳パソに。
うーん、それはちょっと難しいかな。
あ、詰まった。
はい。
うーん、なんかその内容というかその書き方とか精査して明らかに素人が偽装したものであるかとかがわかるかなと思ったんですけど。
ああ、そこまではちょっと難しいですね。
わかるか。
一応ここの研究所には薬を複製する機械と散布する機械があります。なので薬を街に撒くことは可能です。
なるほど。どうしようか。
とりあえずさっきの案でいきます。青赤で撒くで。
青赤の順番で。
他に何かあれば。
33:11
とりあえずじゃあちょっと刃物、ハサミでもなんでもいいんで、何かあったらちょっと。
ハサミとかあるんじゃないでしょうか。
どこが一番大丈夫なんだろう、切っても。
なんか適当に。
手首。
手首?
内側はダメじゃない?
リスか。
まあ、どこにしよう。
手のひら?大側?とかまあ、適当にちょっとだけでみますかね。
ああ、なるほど。一瞬痛い。ピッと血は出ます。
血も出る。
そうですね。まあ、じんわりと。でもまあ、怪我したわりにはそんなに痛くないなーって感じですね。
そして、まあそんなひどい怪我でもないなーみたいな感じですかね。
逆になんかすごい数秒で治るみたいな変なことも起きてない。
まあ数秒とまではいかないでしょうね。
なるほど。
もっと時間経過を確認するであれば別にそれでも構いませんが。
なるほど。でもどうします?何か他思いついたのがあればあれですけど。
クニグルミの実験場?
まあエンディングこれで決まるっぽいので。
結局クニグルミの実験場だったみたいな。
小さな町って言ったから、たぶん。
その、何ですか。第一研究所の方に戻ってその資料をこの人に見てもらってもたぶん、
何だっけ、情報の角度とかはわからない。
まあそうですね。
またあの小展開を受けるのか。
張り紙の方を見てもたぶんまあわからない。
張り紙は別にそういうのも関係なくなんかうさんくせえもん、実際。
張り紙の方は本当誰なんだろうな。
これまあたぶんですけど。
COCだとなんかもう結構どうでもいい邪心とかのような気がしますけど。
メタの張り紙だと。
なんかそれこそ本当にただのいたずらだったりゾンビ死役する系がなんか、
うん、みたいなのだったりしそうですけど。
やりますか。
やりましょう。
やりましょう。
じゃあ。
はい。
えっと、サンプした、薬をサンプした場合この中はどうなるか聞いてみようかな。
36:06
ちょっと1錠だけ俺飲んでみていい?赤い薬。
あ、いいよ。
えい!
じゃあ、飲みまーす。
わかりました。
ではですね、ウェスタンが薬を飲むと、
はい。
自分の体がとても重く感じるようになりました。
そして目の前にいる石黒、白富士、そして研究員の男1人がゾンビに見えるようになりました。
そして隣にいたもう1人の研究員は人間に見えるようになりました。
こんにちは、僕ドラえもんです。
サンチチェックしますよ、一応。
あー、そうかね。
本当に自分たちがゾンビであったのだということにウェスタンは気づいてしまいます。
そして石黒と白富士もウェスタンが生きていることで気づいていますね。
ということで、成功で1、失敗で1D4のサンチチェックを行ってください。
研究者さん、メンタル強いなお前。
1D4でしたっけ、失敗は。
失敗は1D4ですね。
成功がなんですか。
1です。
サンチチェックみんな強いな。
結構それなりにサンチチェック厳しめというか、まあまあ危ない頻度であるのにな。
みんな強いじゃん。
とりあえず、散布した場合、研究所内とか屋内には効果がないのかどうか聞いてみますかね。
この研究所はですね、一応散布しても特に何も影響がないんですけど、基本的には屋内とかであっても影響はあります。
ここはないです。
ありました、なるほど。
じゃあ、まあ。
そのためのモニターだ。
そうだ、そのためのモニターじゃん。
青を巻きましょう。
青を巻きましょう。
多分これで。
全員ゾンビ。
わかりました、じゃあとりあえず青色の薬を散布すればいいですか。
はい。
いきましょう。
みんなゾンビにして。
で、青色の薬を。
とりあえず1錠しかおそらくもらってないので、彼は。
あ、はいはい。
瓶があるんで。
赤色も散布する予定ですよね。
予定ですね。
なるほど、わかりました。
じゃあとりあえず青色の複製を行ってから青色の散布を開始して、赤色の複製も行っていきます。
39:07
モニターを確認しておく。
モニターを見てる感じですね、みなさんは。
するとですね、ウエスタンには町の人間たちがゾンビになっていくのが見えることでしょう。
逆に。
いい景色だ。
石黒と白富士にはゾンビが人間になる。
まあ倒れるんですけどね、みなさん。
倒れていますけれども、体が戻っていくようなのが見えるかもしれないです。
時計座の人とか、もともと人間に見えた人はそのままだったり、ゾンビになったままだったりといった状態になっていますね。
赤色の主役の複製も完了しました。
はい。
じゃあ、僕は今人間なの?ゾンビなの?どっちなんですか?
ウエスタンは人間?
それは正直わからんけど、俺らからゾンビに見えて、ウエスタンからは誰かゾンビに見えるんですよ。
ゾンビになってない、俺まだ。
だから別に研究所内は大丈夫らしいから。
じゃあお前ら外出ろ、お前ら外出ろ。
そうなるのかな。
研究員の人間に見える方も外に出ますかね。
わかりました。じゃあウエスタンから人間に見えている研究員で赤色の薬を散布します。
するとですね、お二人は体が重くなるのを感じることでしょう。
そしてライブモニターを確認していたウエスタンには、町の人が人間に戻っていくのを確認できました。
はい。
でもまあ、一応ちゃんと黒幕見つけなきゃダメなのかな。終わりなんじゃないかと思ったけど。
また研究室の中に戻ってきますかね。
戻ってきましょう。
戻ってくると、ウエスタンにも石黒にも白富士にもここにいる全員が人間に見えることでしょう。
はい。
成功したっぽいですかね。
あ、忘れてた。
ほい、ようだな。
うむうむ。
よかったよかった。
実際黒幕問題か。
このまま何かしたりしますか。
なければそのままエンディングに向かいます。
研究所に行く?
まあでもそうね、実際研究所とか行く。
病院も行ってない?
多分病院はだからその人間の方の人たちが立てこもってたんだろうなーって思ってたんだけど。
あー、それで全部ゾンビだーって。
だからそう、俺らが人間だよーっつっても向こうにはウガーッて聞こえてたから、まあそれは反応せんわなってことだったんだろうなーって。
42:05
あー、ヘタに突っ込んでたらやられた可能性もあるのか。
多分ゾンビの温床だーとか言いながら入っちゃダメなやつだろうなーって。
全員殺してたんだなー。
あれブラフか。
一応じゃあ、あの路線のとこ戻りますか。
戻りましょう。
なるほどなるほど。
ではまあ街に出ていくとですね、まあライブモニターでも確認していたのであれですけれども、まあ人間が歩いているというか、いった感じですね。
で、そのまま病室の方に向かっていくと、カーテンでゴーグル巻きにされた沢木がいます。
どうしたんだ!誰にやられたんだ!
み、み、みなさん無事だったんですか?
あのー、私、こんな風に、なんか、ゾンビと会ったんですけど。
なんだって!?
これ、解いてくれませんか?
いやー、災難でしたねー。
ゾンビに縛られた?なんだそれは。
ちょっと確認なんですけど、ウエスタンって沢木の荷物を持って行ったんでしたっけ?
私、ゾンビに荷物盗まれたんです!
うん。
隠す、隠す。
うおー。
マジかー。
何に隠れたんでしょうか。
隠れるっていうか、隠すをしないと、まずバレるはバレる気がするけどなぁー。
何に隠れたんでしょうか。
隠すってあるぞ。
45だけど。
隠す、隠す、隠す。
あー、なるほどね。
15。
隠す15。
ちょっと、ちょっと、かばう感じでちょっと俺も。
あ、かばうんだ。
あー!
あー。
いや、二人とも挑戦していいのか、これ。
これがダメじゃん あーと
そうだなぁ いやこれはね道で拾ったんだよ
なんかね 泣けなしのいいくるめだ 私の
財布じゃないですか 泣けなしのいいくるめだ
おっよっしゃ えーっとねー
俺あの そうだね商店街の方で拾ったよこれ
なんか見覚えがあったからこいつが
あ そうだったんですか
ありがとうございます助かりました わたくし気をつけなさいよお嬢さん
あーありがとうございます
そういえば私 腕が治ってます
腕が治って良かった良かった それは良かった
あの青い薬の効果だったんですかね よくわからないですけど
45:04
スマホもそうなんじゃない そうだそうだ
うーん
これ石黒のじゃあ古傷もなんなら 治ってる可能性はあるんですかね
古傷はどうでしょうね 古傷はまあ
もう傷跡化しちゃってるので治るのは難しいかな
厳しいですね なるほど
と言っているうちになんかシュルルルしたと ガンスピンが決まってますね
てかこれ一人腹打ち抜いちゃったけどショットガンで ねぇ
腹を打ち抜くとんってことで あの知らん知らん
あの石黒さーんなんか知らないですかそう言って えー
あー まあ
山奥に隠すぐらいだったらやるせいでしょ そうですねまあ皆さんはおそらく
えっとここに来る途中で あの
通ってきたと思うんですよ 同じ道をはいはいはいはい
したがなかったですねそこには大 あれ
はぁ はぁ
そうそう 血だまりみたいなまあ血だまりはあった
かもしれないですああ スタイルはありませんでした
でもゼロ距離で腹ショットガンでやっちゃったら 死にそうだけどハード打ち負けるんだよ
まあいやまあそこはキーパーの恩情ということに しといてくださいよ
やったああああああああああああああああああああああ 心優しさですけど
ブーブー言ってもろてはい中田が強かった これ以上はこれ以上は何もない
そういえばメモってまだ残ってます 名はまあそうですね貼ってあるかもしれない
ですが いやー切れですねちなみに社会者は
しておきますか あの研究所の研究所じゃないことの研究所の
方にあの死体たちはどうなりました あーっと確認してまぁ多分9ペット病室に
入る前に見ていると思いますが まあそのままですね
それは本当にそのまま 本堂との数が
ということでまぁその後ですね青い薬についての 調査を行われたんですがその特性が明らかに
なることはありませんでした 噂によると人類の技術力を遥かに
超えたテクノロジーで作り出された生物 兵器かもしれないらしい
青い薬は人類の手に負えない危険なものと して永遠に表の世界からフォームられる
こととなりました はいっということで
イブもずシナリオクリアでございまーすおめでとう ございまー
48:00
いいいいいいいい ああああああ
お疲れ様でいい はい
ちょっとですねその街の人でのところで ですねまぁどこを打ちますかっていうのを
確認させてもらってまぁお腹だったんで ギリセーフってことにしておきました頭
であげたらまあ殺してたってことにして いました
お腹ショットがても多分まあそういう 話にさよならな気はするけど
まあまあいやいや知らないようなことは 宣言としてこちらがえっと聞いていて
私がそう決めているので今回はそういう ふうにさせてもらいました
危なかった いや効力だよないや多分俺が
やってたら多分あれですねあの赤い薬 ばら撒いて皆殺しにしてたな
うふふふいやー良かったですね気づいて 1人も殺さずにこの街を救うことができ
ましたねいやーよかったねー
んんんんんんんいやー 姉に解決から
あきれいに数これにて一見落着 じゃんちゃんっ
チャン感じでそうですねまあ最後に皆さん から一言ずつ感想をいただいて終わって
いきたいと思うんですがある地産いかが だったでしょうかはいえーまあ私の推理
さえ渡ってですねあのまあ無事あの ハッピーエンドにいいことができたなと
思いますねまあ一重にこのウェスターン 君のねあのさえ渡るこの頭脳のによって
生まれたハッピーエンドかなとそう思っ ています
いやー
ブーバー決めてくるなぁ 終わってんだよ行くあそっかある地産
じゃなくてウェスターン君の一言すか いや違い大丈夫です大丈夫だよこれ
この前のアレじゃなかったですね違います 大丈夫はいありがとうございます
はいじゃあが島さんどうだったでしょうか そう
ですね うーん
8あれなんで考えてなかったんだろうこの 時間に
おかしいなぁもしては目が君だってことは 分かっていたのではないかこの並びを
見てなんか3番目な気がしてたんですけど そういえば
最初の方とか2番目でしたよねそうですね ああそうだなぁ
a まあ すごいあの伏線も結構いい感じにあって
その あんまー
それなりに何かそういう何だろうノベル ゲームだとかアドベンチャーゲームとか
好きなおかげで多分まあちょっと伏線に 気づけたのかなーって思うけど結構
いい感じの 隠し具合というのかまあなんかすごい
面白かったですねシナリオ 良かったです楽しんでいただけたよう
51:02
ではいはいはいでは初参加だったんです けどほこちゃさんはいかがだった
でしょうか いやーえっと今回まあ久々に
krpg だったんですけど
謎時の部分が全く頭まってなくて 言われ2人すいません
いやー本当にまったくないんですけど 待ってくださいよサッパーさん昔はさんも
いやいやお前だよ いや本当にあの伏線全然回収わかん
だって ハートを得ながらなり決戦たんです
けどなんか これが trpg だなっていうのはまた
わかってすごい楽しかったですはいぜひ また今度も参加していただければなぁと
思いますねはいそういうことで今回の 配信はこれで終わっていきたいとおもい
ますありがとうございました ありがとうございました
51:59

コメント

スクロール