ポッドキャストウィークエンドへの参加
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわです。
行ってきました。ポッドキャストウィークエンド。
大人、僕一人、5歳と3歳の子供を連れて行ってまいりましたよ。
まあ、なんでしょうね。いろいろ思うところはありつつも、トータルでは行ってよかったと思える感じの体験になったなというふうに思っております。
で、まあ、こういうのはね、あ、そう、あの、今日行ったんですけど、今日行ったんですけど、こういうのは、なんというか、その日の熱が冷めやらぬうちに収録するべきであるというふうな持論を持っておりまして、なので、眠いんですけど、撮ろうかなと思っております。
んー、どういう感じで話すのがいいかなー。
このポッドキャストウィークエンドというイベントが、その東京の下北沢で開催されています。
このポッドキャストウィークエンドが開催された日、12月16日というのは、あのー、ま、土曜日で、僕は仕事が休みだけれど、えー、妻が夜勤の入りの日だったんですね。
まあ、なので、あのー、子供たちを任せて僕だけで行くというふうなわけにはいかず、行くとしたら子供たちを連れて行かねばならぬ、さあ、どうしようっていうふうな感じでしばらくこう、うじゅうじ悩んでいたんですが、まあ、ちょっと、意を決して、子連れで、まあ、ちょっと、こう、夜勤の入りの日だったんですね。
まあ、なので、あのー、子供たちを任せて僕だけで行くというふうなわけにはいかず、行くとしたら子供たちを連れて行かねばならぬ、さあ、どうしようっていうふうな感じでしばらくこう、うじゅうじ悩んでいたんですが、まあ、ちょっと、意を決して、子連れで、まあ、なんとかなるんじゃないのっていう甘い考えのもとにね、行ってみることにしたわけでございます。
えー、そうですね、あのー、まあ、ここしばらくのエピソードで毎回のように話していますけれど、
この2ヶ月か、もうちょっとかぐらいね、あの、ずっと、その、我が家一家の、あの、人々の体調が全然安定しなくてですね、
その、あれのウイルスだ、なんだ、インフルエンザがなんだ、とかね、いろいろあって、なので、あのー、まともに身動きが取れる週末っていうのがマジで全然なかったんですよ、ここ最近。
なので、もうなんかちょっと無理してても、その、自分の欲求を満たすところに行かなくて、
そういうのがないと心が死んでしまうなというふうに思って、これまでは、その妻が夜勤の入りでね、あのー、僕が家で子供たちを見てるときっていうのは、
まあ、その子供たちに受け入れられるところに行ってたんですね。
もう、なんだろうな、その公園、屋内遊園地、イオンモールとか、なんかそういうね、適度に遊ぶ場所があって、
で、そのご飯を食べるところも、まあ、
まあ、適度な距離感のところにあって、で、その車で移動できて、みたいな、なんかそういうふうなところを選ぶことが多かったんですけど、
なので、そのー、なんていうんだろうな、子供が来るところを想定してない場所に、あの、大人僕一人で連れて行くっていうのは、
多分今回が初めてだったかもしれないなっていうふうな感じでした。
まあまあ、そんなこんなでですね。
まあ、一応、その、彼ら、子供たちには、今度の休みの日は、パパの友達とかがいるところに、ちょっと一緒に付き合ってくれないっていうふうな話を事前にしていてですね。
もう、その、断られたら断られたで、やむなし、素直に諦めよう。
で、事前に了承されていたとしても、当日ひっくり返っても、それもまあ、やむなし、素直に諦めよう。
っていうふうに思ってたんですけど、まあ、なんか、なんでかわかんないけど、意外と受け入れてくれてですね。
別になんか、その、なんか、こう、友達のとこに何しに行くの?とかさ、遊ぶとこあんの?とかさ、
なんか、そういうことを全然気にされることもなく、いいよ?って言って、
え、なに?本当にいいの?大丈夫?遊ぶとこないかもよ?みたいな、逆にこっちが心配になっちゃう感じだったんですけどね。
イベント会場の様子
幸い、こう、彼らは受け入れてくれてですね。
あの、まあ、車に乗って、その会場である下北沢のボーナストラックという施設から、
まあ、まあ、歩いて行ける範囲内の駐車場に車を停めて、いざ会場へという感じになったわけでございます。
そうですね、もう時系列でいくか。
会場に着いたのがね、確か12時前とかだったと思うんですよね。
なんか、本当はね、もうちょっと早く着くつもりだったんですけど、
あの、まあ、子供たちのスタートが結構後ろにずれ込んでしまったのと、
道を何度か間違えたのと、
あと、途中でガソリンちょっとやべえなっていうふうなことに気づいて休養したのと、みたいな感じで、
なんか、ちょっと微妙な12時前というふうな時間に着いたんですけど、
まあ、混んでたね。
びっくりした。
まあ、こんなにこう、ポッドキャストのイベントというのは、
行動があるものなんだっていうのをね、
すげえ。
まあ、なんか、去年の様子はすでに聞いてたからね、
あの、コムという話は聞いていたけど、
ここまでとは、というね、気持ちになりましたね。
いや、すごかった。
なんか、その、ボーナストラックというのは、
その、建物というよりは、なんか、一つの区画の総称みたいなところで、
なんでしょうね、
あの、フリーマーケットやってるところとかを、
掲示してもらえると、たぶん近いんだろうなと思うんですけど、
そういう、こう、フリーマーケット的なものを催せる、
一つの通りみたいなのの総称が、
ボーナストラックみたいな感じなんですよね。
まあ、なので、その、通りの両サイドに、
こう、それぞれのポッドキャスト番組ごとのブースが、
こう、用意されていて、
そこの真ん中を、こう、歩いていって、
あの、いろんなところを見て回るみたいな、
そういうふうな感じなんですけど、
もう、なんか、その、
僕が、こう、
こう、行った側からは、
その、入り口のところの、
その、両サイドのブースが、
あまりにも大人気すぎて、
もう、そもそもその間に人が通れる空間がない、
みたいな、
それぐらいの密具合だったんですよね。
あそこに、こう、
僕と、その、子供2人を歩かせて、
まあ、なんやかんや、こう、隙間をくぐり抜けてね、
こう、奥まで通っていったんですけど、
まあ、それで、
そうですね、
ちょっと今、
まあ、
なんかしたときに、
いろいろ拾ってきたチラシであったりとか、
ステッカーであったりとか、
そういうものを、こう、
手元に持ってるんですけど、
とりあえず、
入り口から割と近いところで、
あの、忘れてみたい夜だからの、
多分、あれが宇都宮朝さんだったのかな、
宇都宮朝さんからチラシをいただきました。
忘れてみたい夜だからという、
ポッドキャスト番組のざっくりとした紹介と、
おすすめエピソードの紹介と、
あとは、それにアクセスするためのQRコードが、
載っている、すごい、
めちゃくちゃちゃんと作られている、
チラシをいただきまして、
忘れてみたい夜だからさんは、
最近あんまり聞いてないんですよね。
一時、あの、結構じゅんぐりに聞いてる時期があったんですけど、
なんかね、こう、
どっかのタイミングで、
なんか、
この番組に、
その、お便りを出してくる人たちの中に、
説教したいだけのやつ含まれてるな、
みたいなのが、ちょっと気になるようになってしまって、
それで、
それで、こう、
一時離れてしまったんですけれど、
知り合いとの出会い
そう、だから、あの、
番組自体はね、あの、存じ上げておりまして、
あの、どういう風な感じの雰囲気で、
っていうのも、あの、しばらく聞いていたけれど、
一時聞いてなかった。
けど、まあ、チラシをもらったからには、
ちょっと改めて聞こうかな、
という風な気持ちになっています。
で、そう、あの、なんていうかね、
そうなのよ、
だから、そのチラシをもらって、
あ、忘れてみたい夜、
だから、サンダーって思って、
あの、そこから、
多少、やっぱり、コミュニケーションを取りたいわけですよ。
せっかくね、
あの、
多少、無理をして、参加したから。
なんだけどさ、
なんせ、こっちは、その、子供二人を連れて、
で、しかも、その、さっき言ったような、
えれえ人ごみなわけですよ。
もう、子供たちから目を離したら終わりなわけ。
実質。
だからさ、
その、子供たちから目を離せず、
一応、こう、
両手をね、
彼らの背中に、ちょっと添えてる状態で、
で、こう、横目で、
あっ、どうも、ありがとうございます、みたいな感じで、
一瞬、こう、チラシを取って、
もう、子供たちを、そこでストップさせたりとかさ、
子供たちから目を離して、話すわけにはいかないから、
そのまま、あっ、どうもー、って言って、こう、
歩いて通り過ぎるみたいなのね。
声をかけた方々に、もう、全員に対して、
あ、もう、ちょっと、子供が、すいません、みたいな感じで、
通り過ぎるっていうのをね、
全部やったんですよ。
だから、ほんと、それがすごく悔やまれる。
もっと、ちゃんと話したかった、いろんな人と。
まあまあ、ちょっと、その辺はね、
その辺の話を、まあ、また、一番最後に回そうかと、
思うんですけれど。
で、そのー、忘れてみたい夜だからさんのところの、
ブースを通り過ぎて、
ちょっとした飲食店があるゾーンがあって、
そうだそうだ、この、
Podcast Weekendのカタログを見ればいいんだ。
カタログもね、あの、
入り口で、こう、食わってる人がいたので、
パッていただいたんですけど、
もう、その、カタログを見ながらどうこう、
みたいな、暇もなくて、
結局、マジ、全然、読めなかったんですよね。
ここのカタログ。
うん、そうですね。
だから、その、忘れてみたい夜だからさんのブースを通り過ぎて、
なんやかんや、こう、合間を縫って、縫って、縫って、
どうにか進んで、
えーと、どんぐりFMの、
なるみさんとなつめぐさんが、
こたつのセッティングをしているのを、
発見して、
どういうことなんだよな。
フリーマーケットの、のように、
Podcastのブースが並んでいてっていう説明をした、
はずなんだけれど、
なんであの人たちはこたつを広げていたんだろうか。
でまぁ、あの、そこのブースのね、たぶん、
セッティングのお手伝いをされていたんだろうか。
あの、
ゆとりっ子たちのたわことさんの、
オンラインコミュニティ逆二弾、
経由で知り合った、
友人が、あの、そこのブースの中にいて、
あの、声をかけてくださってですね。
で、その、友人がですね、
なるみさん、なつめぐさん、この人、あの、
逆二弾の団員の方なんですって言って、
こう、紹介してくださったんですよ。
で、僕あの、なるみさんは、
えーと、何回かその、でっこぼんFMさん絡みのイベントで
お会いしてたことがあったんだけど、
なつめぐさんは完全初対面だったんですね。
なので、あの、もう同じです。さっきと。
だから、それ紹介していただいて、
ポッドキャストウィークエンドの空間
あっ、どうもー、こんにちはー、ありがとうございますーって言って、
あっ、なるみさん、先日もお会いして、ありがとうございますーっつって、
あっ、じゃあ、すいませんー、子供たちがーっつって、
また、その前をさっと通り過ぎてですね。
そこを通り過ぎた先のところに、
なんか、インフォメーション、ブースみたいなところがあって、
そこで、その、ポッドキャストウィークエンドの、
なんていうんだっけなー、こういう、
ステッカーよりもでかいけど、チラシよりも小さい、
なんか、こういうの、名前あったよなー、
たぶん、ポッドキャストウィークエンドのキャラクターなんだろうな、
っていうやつをかたどった、チラシみたいなのを、ちょっともらい、
ポッドキャストウィークエンドオフィシャルガイドブック、
たしか、2000冊限定みたいなことを、Xで見たような気がするんですけど、
それももらい、もらった上で、まだ、ちょっと、全然、
目を通せてないんですが、
で、そこを通り過ぎた先にも、あれやこれやと、
いろんなブースがあったんですが、
とりあえず、どうしようかなと思って、さ、
そこまで行った時に。
俺は、どっかのタイミングで、もう1回折り返して、
改めて、その、うつみあささんであったりとか、
夏めぐさんであったりとか、なるみさんであったりとか、
ふふふ、そういう感じで、
方々に改めてご挨拶に
行きたいし
X賞で私たちも
ブースはないけどポッドキャスト
ウィークエンド行きます
見つけたら声かけてください
みたいなことを言ってるね
あのポッドキャスターの
方々が
何名かいらっしゃってですね
その人たちが来たよ
っていうのを確認した上で
その人たちに会いに行って
ご挨拶もしたいなっていうのが
あったんですね
もう結構大半を
ザザザザザザザザザザって
通り過ぎちゃったけど
どっかのタイミングでもう一往復は
少なくともしたいなっていう風に
思ったんです
どういう風にしたら
こやつらこの子供たちを
抱えて
時伏せてちょっともう一回
通ろうっていう風に
言えるかなっていうのをね
すごい考えたんですよね
考えた結果
そのボーナストラックの敷地を通り過ぎて
道路を一個跨いだ先に
ちょっとした公園が
あってですね
いわゆるブランコとかシーソーとか
滑り台とかそういう類のことはないけれども
とりあえずちょっと子供が遊べる
スペースみたいなのがそこにこう
あってね
遊ばせるかと思って
とりあえずそこで
多分40分か
50分かぐらいは遊ばせたんじゃないかな
多分ね
マジでなんか
本当にその遊べるものといえば
ちょっとした山が
3つとちょっとした飛び石が
あるくらいの
本当に小規模な公園だったんですけど
まあでもなんか
子供たちにとってはそれぐらいの小規模さで
別にちょうどいいようでですね
なんかそこでひたすら
同じところをぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる
回って遊んで
で遊んでる間に
また別の友人が
そろそろボーナストラックつくよ
という連絡がありつつ
なんかXのタイムライン上にも
もうすぐポッドキャスト
ウィークエンド到着します
こんな格好してます声かけてください
みたいなのがね
そういう風なのを
タイムライン上で確認してね
よし
行くかと思って
2週目スタート
で2週目はですね
えーとですね
これだ
物販ブースみたいなところで
飯が良ければ全てよし
というポッドキャスト番組さん
これあれですね
いわゆる農系ポッドキャストというのかな
農家さんがやってらっしゃるポッドキャスト
のブースで焼き芋が売ってたので
それを買って
彼らに与え
期限を取り持ちつつ
あと
えーと
カレー産協会のブースでね
カレー兄弟のもぐもぐ自由研究
というポッドキャストさんのブースで
あのー
なんかいわゆるこう縁日に
出てるような
なんかちょっとした出し物をされてた
なんですよね
僕このポッドキャストを
拝聴したことはないんですけれど
その名前の通り
多分カレーの話をずっとする
ポッドキャストなのだろう
という風な感じでですね
あのカレーの難を
かたどったクッションみたいなものをね
こう目の前の壁に投げつけて
でそのクッションが当たった場所に応じて
なんかこうインドのお菓子がもらえるよ
みたいななんかそういう風な感じの
出し物をやってたんです
それをこう子供にやらして
まぁちょっとお菓子をもらって
お菓子を食べて
またそこでちょっとこう期限を取り持ち
でそれを経た上で
またこうブースの間をこうくぐり抜け
くぐり抜けくぐり抜け
こんなその
ポップコーンが食べてっつうから
またそのポップコーンをね
お店で買って期限を取り持ち
ポップコーンを彼らに食べさせている間に
さっき連絡をくれた友人が到着して
ちょっと話その友人つながりで
その同じオンラインコミュニティに所属しているけど
今まで俺は全然お会いしたことがなかった人とかも
なんかざらっとこう連れてきてくださって
あーどうもこんにちはみたいなことをして
でそれを経た上で最後にごめん
本当に申し訳ないけど
最後にもう一回だけぐるっと回らしてっつって
同じようなルートをこうぐるっと回って
ギリギリテコポンFMののぞみさんと
あいさんを発見して一瞬
あこんにちはどうもって言って
人混みすぎて
ネオ五条楽園のやぶたさんを発見して
あ!
こんにちはどうもいつも聞いてますって言って
ご挨拶して帰ってきたみたいな感じでしたわ
うん全体通してそんな感じでした
だから本当はですね
本当はもっともっとね
お会いしたい方がいらっしゃったんですよ
あのやいやいラジオのりっちゃさん
りょかつさんとか
あの上京ボーイズのこぼとりさんと
尾道ミントさんとか
あのああ言えばこういうのわかめさんとかね
その僕のタイムライン上で
ついてますこんな格好で回ってますみたいなのを発見して
どうにか探してお会いしたかったんですけど
尾道ミントさんはねいたんだよな
結構近い距離で
なんかその参加されてる人は
あのそのインフォメーションブースのところで
こう腕に貼るステッカーみたいなのを希望すれば
もらえたらしいんですよね
どうやらでそこにその自分が配信してる番組名と
その自分のハンドルネームを書いて
こう腕のところにベンってこう貼っておける
みたいな制度がどうやらあったようで
それでその上京ボーイズ尾道ミントって
貼ってある人を確かに見たんですよ
見たんだけど
多分リスナーさんが誰かに声をかけられたのか
こうずっとそこでこう話してて
でああこれは話を邪魔してまで声をかけるのかってことで
さすがにないよなーって思いながら
こう子供たちを前に済ませて
なのでそこにもう一回戻るってことはちょっとかなわず
あとはああいえばこういうのを若目さんが
こういうディズニーの帽子をかぶって歩いてます
みたいなのをタイムラインに上げられててね
で彼らにポップコーンを買い与えて
ポップコーンを食べさせてるうちに
2、3人を隔てた先に
それっぽい帽子の人が歩いて行くのを見たの
でもさすがにさその子供たちをその場に置いといて
声かけに行くわけにはいかないじゃん
ででけえ声出すのもさすがに申し訳ないし
っていうので声をかけられず
その後発見もできず
いや悔やまれるなあ
そのやいやらやちゃんのお二人に関しては
そもそも発見することもできず
という風な感じでした
まあまあともあれ
いた時間そのものはそれなりに長かったんだけれども
そんなに誰かとまとまって交流をできたわけでもなく
本当に皆さんご挨拶程度で終わってしまったけれども
でもなんか何でしょうね
非日常感というか
ポッドキャストというだけで
これだけの人が集まるぐらいの熱量があるのだ
みたいなのを肌で感じ取れたのは
とても良かったなあ
っていう風に思いました
という風に思いました
まあなんというかこう
無理した甲斐はあったなあっていう感じですかね
そうや
ネオ五条楽園の
矢舘さんにお声掛けできたのは
結構嬉しかったなあ
マジでタイミングが良かったんですよね
ネオ五条楽園の
矢舘さんは
ネオ五条楽園として参加されてるわけではなくて
なんか別の
ポッドキャスト番組と
なんていうか
兼任されてるみたいなポジション
だったようでですね
たまたまたぶん
矢舘さんが
そこに一人で見せ番されてたんですよね
これは今しかねえと思って
一瞬声をかけて
本当にちょびっとだけ話をさせていただいたんですけど
番組のカードと
マグネットなんかを
いただいたりとかしたですね
矢舘さんは完全に初対面だったので
少しでもお話できたのは
とても良かったですね
という感じでした
トータルでは
多分2時間ぐらいいたのかな
うちその40分50分ぐらいは
公演であれやこれやとしてましたけれども
そういう
僕のポッドキャストウィークエンド
でした
で
子供を連れて
ポッドキャストウィークエンドに
参加することがどうだったか
というところを
一応記録に
しておきたいんだけれど
僕
カフェインを個人として
ポッドキャストウィークエンドに参加したのは
とても良かったなと思うんだけれども
一親として
っていう観点で言うと
行くもんじゃねえなっていう風に
マジで思った
ただ
誤解のないように前置きをすると
これは決して
ポッドキャストウィークエンドの運営様であったりとか
ボーナストラックという施設に
対して何かケチをつけようとか
そういう風な意図があるわけではなくてですね
なんて言うんだろう
その子供子連れに対する対応が悪いとか
なんかそういう類の話じゃなくて
単純にその子連れを想定していない空間に
子供を連れ込むっていうのは
相当な綿密な計画と人手がないと成立しないものだな
っていう風なのを感じたっていう風な感じです
具体的に言うとですね
さっき言ったように
すごい人混みなわけですよね
すごい人混みで
大人だけが参加する空間だからこそ
子連れで参加する難しさと成功体験
ある程度人混みでも
それなりの規律が保たれるわけですよ
つまり
どこそこのブースに並ぶのは
なんとなくこういう風に並べにしようかとか
ある程度人を通すために
これぐらいのスペースが空いてればよかろうとか
するぐらいのところが
大人のみであれば成立するわけですよね
大人のみであれば成立するわけですよね
大人のみであれば成立するわけですよね
大人のみであれば成立するわけですよね
だけど子供がそこに混じるとさ
そういうわけにはいかないわけですよね
だから平気で並んでる人の間を縫って
生地背も低いから
ヒュッて通っていけちゃうわけ
そこで並びの諸々が乱されもするし
またヒュッて縫っていけるからこそ
一瞬たりともこっちとしては目が離せないわけ
目が離せないから自然と視線が下になるよね
視線が下になるから人を探せないわけよ
こっちとしては
だって顔もそれこそワカメさんの帽子なんで
たぶん歩いてる最中だったら
絶対気づかなかったと思うの
なんでそもそもああいう空間の小連れで歩くっていうのは
あまりにも向いてなさすぎたなと思ったのと
あとは参加していた方々のなんていうか
少なくとも俺が参加していた方々のなんていうか少なくとも俺が
参加した方々の子供がいるよというふうなことに対する受け入れ自体は
ありがたいことにとても良かったような気がするんですね
それはやっぱりなんていうか
そのポッドキャストに関わっている人たちの
ある一定のリテラシーの高さっていうのかな
なんていうんだろうな
仮にこれがさ
10代後半から20代前半ぐらいの人がメインでいますよ
っていうふうな感じで
そういう感じのコミュニティだったら
ちょっとやっかまれると思うのね
子供をその空間に連れてくってのは
なんでこんなところに子供を連れてきとんじゃいみたいな話になっても
不思議ではないような気がするんだけど
そもそものその年齢層が
多分30から40ぐらいのところが中心になっているだろうし
そもそもそのポッドキャストという部分に関わっている人たちっていうのは
そもそもある一定の人たちが
一定以上のインテリジェンスが確保されているっていうのかな
なんていうのかな
この場に子供を連れてくることの大変さであったりとか
ある程度そこら辺のところに対して
理解がある方が多かったような気がしてですね
だから話してて
なんで子供連れてきたんですかみたいな風に
言われることは少なくともなかったんです
うん
なんですけど
だからこそ
そういう誰かしらとあの空間で話すときに
こんにちはカフェイン岩尾ですと仮に挨拶したとして
なんて言うんだろうな
その僕の話だったりとか
相手
そのポッドキャスターさんであったり
リスナーさんであったりとか
その番組に対してとか
そこの話に到達できないんですよね
その
あの空間で子供を連れたやつが
こんにちはって挨拶してきたら
あお子さんとご一緒なんですね
っていうところから話がスタートするのよ
基本誰に対しても
あのもともとその双方の顔を知ってる人でもない限りね
初対面だったらだいたい
お子さん連れてきてらっしゃるんですね
大変ですねみたいなところからスタートするわけ
でそうするとそのもう話の中心は
その僕のことでもなく
相手のことでもなく
そのポッドキャスト番組のことでもなく
うちの子供のことを話しているうちに
そううちの子供が先に進んでいってしまうから
あーごめんなさいありがとうございましたって言って
終わっちゃうわけよ
全てのコミュニケーションが
それがすげーこう不完全燃焼感があった
これはなんていうか
俺の取り回しの問題なのかもしれないけどね
でも少なくともなんか
そのこういうところが好きで番組聞いてるんですとか
あのエピソード面白かったですとか
そういう風な話をしているどころではなかった
というのかな
うーんですね
だからそういうところを諸々ひっくるめて
まああんまりやるもんではなかったな
っていう風な
ふふふ
結論ですかね
まあそれでもね
あのそういうところをいろいろ感じつつも
まあまあトータルでは
ちゃんと行ってよかったなと思えるぐらいではあったので
まあまあよかったかなという風な気はしています
何よりもその
これが
これやりたいんだけどいいかいって言って
彼らに聞いて彼らがそれを飲んでくれたというのが
個人的には結構大きかったような気がするなあ
うん
まあ幸いね
多分あの合間に公園で遊ばせたというのがでかかったんだと思うんですけど
飽きた飽きたっていうか
その極端に帰りたいオーラを出すこともなく
まあ面白くもないけど
そんなめっちゃつまらんわけでもないんだろうなと思うんですけど
まあまあそういうのもあったんですけど
まあまあまあその
あいまいまであのこういろんな方と話して
ちょっとずつその彼らに対してこう声かけてくれる人とかもいたりとかして
あのそれでこう思ったっていうのもあると思うんですけれど
そうなのでその
あれぐらいの時間だったら彼らも
許容してくれるのだなっていうのは
いい成功体験だったかなという風な気がしますね
コミュニケーションの不完全燃焼感
だからまあ仮にね
まあまあその
仮に1年後またポッドキャストウィークエンドが開催されるとして
また同じようにその妻が仕事で行くとしたら
まあ僕一人で彼らを引っ連れて行くしかないってなったら
まあ行ってもいいかなっていうぐらい
やっぱ願わくば一人の方がいいけどねっていう風な
なんかそんぐらいの塩梅ですかね
かな
そんな感じでした
僕のポッドキャストウィークエンド
ちょっとマジで
あの
いただいてきたものども
全然ちゃんと見れてないし読めてないので
明日は多分多少時間があるから
ちょっとゆっくり一個一個目を通して
子供の興味をつないでくださった
あの焼き芋を売っていた
飯が良ければ全てヨスさんと
縁日的なものを開催してくださってた
カレー三兄弟のもぐもぐ自由研究さんは
とりあえず
ちょっと最新のエピソードとかは聞いてみようかな
という風に思っております
あとその忘れてみたい
よりだからさんも改めて聞こうかな
あとねお嬢楽園さんにも
ちょっとそろそろお便り出してみようかな
とりあえず
ありがとうございましたっていうところだけでも
お便りを出そうかな
という風に思ってるところでございます
そんな感じ以上です
ありがとうございました
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