1. 口は背中よりモノを言う。
  2. #61 理性と感情と古民家。
2024-04-28 27:43

#61 理性と感情と古民家。

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話してて思い出したのですが。
僕のこのpodcastが何となく恥ずかしくて、イベント中に何名か「なんて番組ですか?」って聞かれた時に伏せてしまったんですよね。もったいないことをした。伏せちゃったことの方がむしろ恥ずかしいやつ。
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サマリー

うちの次男くんは4歳になり、いろいろな成長を見せています。その中で、彼の理性と感情が葛藤している様子が目に映ります。私は彼の感情を受け止めつつ、理性を持って向き合う大切さを感じています。公開収録での興奮冷めやらぬタイミングで、多くのリスナーが集まり、楽しいイベントが開催されています。参加者の楽しさや満足度は高く、ポッドキャストの話題も盛り上がっています。

00:05
こんにちは、こんばんは、おはようございます。カフェインよわおです。
次男くんの成長
つい先日ですね、あのうちの次男に関するちょっと興味深い場面に遭遇したので、記録として残しておきたいなと思っているんですけれど、
あのう、うちの次男は今4歳になったんですね。
3週間ぐらい前に4歳になりましてですね。
で、その結構いろいろなことを頑張っているんです。
その、僕はもう4歳のお兄さんだからっつって、そうだな、そのお風呂の前に服を自分で脱いでくれたりとか、
僕はもう4歳だからっつって、なんか料理の手伝いをしてくれたりとか、
トイレにちゃんと行くように頑張ってたりとか、なんかね、
その、3歳から4歳に上がったっていうふうなことで、なんかこう彼の中でのちょっとしたトロフィーを獲得したみたいな感じでね、
あのう、4歳ならこうあるべきであるっていう、こう彼の層に近づくべく、
なんとなくこれまでよりもこう頑張っていらっしゃるように見えるんですけれど、
でね、あのう、
この前その夜中家族で過ごしていて、いざそろそろ寝る時間だよっていうことで、寝室まで抱っこでこう連れて行ったんですね、その次男くんを。
で、あのう、彼、抱っこで寝室に行くと必ずポイしてって言うんですよ。
その、抱っこの状態からこうベッドに向かって、ポイって次男を投げて、でベッドにバーンってなるのが楽しいそうで、
あのう、それをこう毎回毎回必ず求められるんです。
で、その時も例に漏れず、こう抱っこして連れて行って、ポイしてって言われたので、ポイしてやって、バーンってなって、キャッキャッキャッって大受けして、
ああ、今日もこれで一仕事終わったなみたいなこう気持ちでこっちはいるわけですよ。
で、やってたらさ、その次男くんがもう一回ポイしてっていう風に言い出したんですね。
いや、やってあげりゃええじゃんって思うじゃないですか。
次男くんのポイのリクエスト
やってあげりゃええじゃんと思われる方は非常に多かろうと思うんですけれど、
あのう、まあその時はやらなかったんですよ。
なぜかというと、うちの次男くんはですね、4サイズにしちゃちょっと重いんですよね。
今19キロあるんですけど、で、その19キロをさ、まあ抱っこするのもまあまあすでに骨だし、
それをポイってして、バインってなる、こうベッドへのダメージもちょっと嫌なんですよ、そろそろね、内心は。
っていうのもあるし、あとはその、あんまりこう寝る直前にその体使って興奮させるようなことをさせてしまうと、
あの、就寝が遠のくんですね。
もう一回こうスイッチ入っちゃうとさ、もう電気を消そうが何をしようがずっとこうキャッキャキャキャしてて、全然もう平気で1時間2時間ぐらいそっから寝なくなるみたいなことが、
あの、そんなに少なくない頻度で発生するので、まあまあこの1回目のポイだけはそれはもう定番というかもうルーティンワークとしてそこはやむを得ないとしても、
そっから先にあんまり活発な、こうキャキャキャキャ喜ぶようなことはもうこれ以上はさせたくないなっていうふうな気持ちが我々側にはあるわけ。
なので、あの、いっつも1回しかしてないじゃないかと、これ以上やったら寝れなくもなっちゃうし、
何だったらそろそろさ、その19キロのものをベッドに投げ飛ばしてるわけだから、なんかバーンってこう跳ねた拍子になんか首くきってやっちゃったりとかっていうのもこっちは怖いわけ。
だから、君が怪我しちゃうかもしれないから、これ以上はやめようよっていうふうに言って、とりあえず電気を暗くしたんですね。
で、電気を暗くして、その
僕とパートナーと長男があのベッドの上に横になって、長男とパートナーは早々にそのまま寝ちゃったんですけど、僕とその次男くんだけが起きてる状態でね、真っ暗な部屋で。
で、どうも自分の横にいる次男くんが全然こうベッドに横になる気配がないんです。
なんと、理学療法師的に言うと超罪なんですけど、体は起きてて足を伸ばして座っている状態って言えばわかりますかね。
股関節のところで体が直下90度になっている状況みたいな、その状況でね、ずっと固まってるんですよ。
で、どっかのタイミングで彼も根気が切れて寝るかなって思ってたんだけど、なんか10分15分ぐらいしてもね、全然横にならないわけ。
これはちょっとフォローに入った方がいいかなって思って、マジマジ彼の顔を見てみたらですね、これ以上ないぐらいに歯を食いしばってんの。全力で。
これ以上ないぐらいに歯を食いしばってプルプルプルプル震えながら、そこから先に怒るでもなく泣くでもなく、ただ歯を食いしばって震えているわけ。
で、これが1ヶ月前2ヶ月前の彼が同じことを起こしてた時っていうのは、確実に怒ってたんだよね。
足で床をバンバンしたりとか、なんか何、手当たり次第にその辺にあるものを投げたりとかしてね、ぽいぽいってやって、「やだ!やだ!」つって、いわゆるイヤイヤキリンみたいな状況ですよ。
っていうので怒ったんだけど、それをすることもなく、ただただ歯を食いしばって震えながらそこに佇んでいたわけ。
で、僕はその姿を見たときに、これは今多分この子の中で、怒りとか悲しみとか理性とか、そういういろいろな感情が戦っててどうしようもない状況になってるのではないかっていうふうに、
思ったんですね。
ちょっと話が前後しちゃうんですけど、さっき彼がもう一回ぽいしてくれって言ったときに、
あなたが怪我しちゃうかもしれないからとか、やったら寝れなくなっちゃうからとか、いろいろ話をしたんですよ。
で、その話をしてる最中、ずっと、うーん、うーんって、一応こっちの話に対して理解を示してるようなリアクションをずっとしてたわけ。
その時点で、もうちょっとなんかいつもと違うなっていうふうなのはなんとなく感じ取ったんだけど、
それに加えて、そういうふうな怒るでも泣くでもない状況になったことで、
多分こっちが言ってることは、一応理屈は理解してくれようとしてるんだろうと思ったのね。
なんというか、自分がやってほしいことを親がやってくれないことにも親なりの正当な理由があるのだっていうのを、
なんとなく、100%じゃないにしろ彼も理解しようと努力をしているのであろう。
ただ、それはそれとして、やってくれなかったことに対する怒り悲しみみたいなものも確実にそこの隣に同居している状態で、
どういうふうにこの相反する感情を処理すればいいかっていうふうな経験が、多分まだまだ4歳児ですよ。
ほぼ3歳児と同等ぐらいなもんですよ。
まだ多分彼はわかんないんだろうなっていうふうに僕は受け取ったんです。
次男くんの感情の葛藤
いやーどうしようかなと思ってね。
で、とりあえずちょっとさ、ちょっとお水飲みに行こうかって言って、彼をこう布団から抱きかかえてですね、
隣の洗面所に連れて行って、とりあえずちょっとお水を飲もうって言って、
その間彼はずっと歯を食いしばったまま、「うぅんっ!」って言ってるわけ。
でもまあ一応同意してくれたからいいかと思って連れて行ってね。
とりあえずコップ1杯水を飲ませて、で、とりあえず深呼吸をしようって言って、彼も、「うぅんっ!」って相変わらず歯を食いしばったままでね。
で、深呼吸を5回ぐらいさせてさ
ハァーッ ハァーッ
で、やって
で、そこまでいって
ようやくなんかちょっとね
その羽尾の食いしばりがちょっとこう収まったんですよ
さあここからどうしようかっていう風になるわけですよね
で、さあ
こう大人としてというか親としてというか
こっちサイドとして理想的なのは
あの理性が勝ってくれて
ああそっかやってくれねえんだったらしょうがねえな
っていう思いで
ましぶしぶとこについてくれるのが
こっちからしたら
まあ一番ありがたいっていうか
あの非常に助かる方向性だとは思ったんだけどさ
今僕その絶賛
感情を大事にしようキャンペーン期間中なんですね
ここで改めて彼に対して
こうこうこういう事情があるから
今ボーイもっかいやるのは
あんまりやりたくなかったんだよ
ごめんねっていうのは簡単なんだけど
そうやってこう僕が解き伏せることによって
彼が感じたその怒りとか悲しみとかの感情が
こういうことは思ってはいけないことなんだ
っていう風に認識されてしまうのが
僕はこの展開の中で一番よくないことだな
っていう風に思ったのね
彼が我々がその願いに答えなかったことによって
怒りを感じたり悲しみを感じたりしたこと
そのものはまず全く間違ってないし
そうされてしまったことは申し訳なく思う
それはそれとして理性でもって
こういう風に生きていって欲しいんだよ
我々はみたいなね
表現が難しいな
どっちの感情も否定したくなかったわけ
彼が我々の言動に対して
理解を示そうとしてくれることも
否定したくなかったし
我々がやらなかったことによって
怒り悲しみを感じていたことも
両方否定したくなかったわけ
どうしたらいいかなと考えた結果
僕は君が
我々が君の望みに答えなかったことによって
怒っている悲しんでいる
がっかりしていることは非常によくわかる
それは理解している
そこに関しては悪かったと思っている
ごめんなさい
ただその怒り悲しみを感じた上で
僕たちの話に耳を傾けてくれて
怒ったり泣いたりっていうのを
表に出さないように頑張っている
君の姿は本当にすごいと思う
君は本当に今えらいことをしているんだ
大きくなったね
みたいなそんな感じのニュアンスをね
確か伝えたと思うんですけど
それを彼がどこまで理解したのか
ちょっと僕にはわかりませんが
なんとなくその時はそれで落ち着いてくれて
布団に戻ってちゃんと横になってくれて
無事に寝かしつけることができたんですけどね
なんかどうだったんだろうなって思うわけですよ
僕としてはあれでよかったのかなって
ごちゃごちゃ考えずにさ
素直に2回も3回もポイしてあげれば
よかったんじゃねえのと思ったりとか
するわけですよね
こっちとしては
なんかこれでさ
その彼がもっとポイしてくれよって
言わなくなってしまうのも
ちょっとなんかこう寂しいっていうか
違うような気もするし
彼がポイしてよって言った時に
今日はもうダメだよって
我々が言わざるをえないシーンは間違いなくあって
そこに対して彼がそっかって言って
すんって引き下がるようになるのも
なんかちょっとこう
それはそれで違うような気がするし
かといって怒ったり泣いたり
されたりするのも困るし
難しいんだよ
本当正解がなさすぎるんだよ
コストだってというのはね
僕がとった行動が
よかったんだか悪かったんだか
正直ちょっとよくわかりませんが
彼はそれ以降洗面所に行くたびに
露骨に深呼吸をするようになりましたね
そういうことじゃねえんだけどなーって
見てて思うんだけど
まぁまぁあの4歳児ぐらいの子がね
あの深呼吸してる姿っていうのは
ただそれだけで可愛いから
いいんですけどね
なんかちょっと面白くなっちゃう
条件反射的に深呼吸してる彼は
でもまぁなんかね
多分さ逆にそれがこう習慣化してくれたらさ
なんかの瞬間でなんかのタイミングで
どうしようもなく
こう気持ちが落ち着かない時に
なんとなく洗面所に立ち寄って
なんとなく深呼吸したら
ちょっと落ち着いて
すっきりみたいな感じにね
うっかりなってくれたら
あの時に話した甲斐があるのかな
っていう風に今は思っています
わかんないんだよね
でもそう彼らと関わってると
定期的にそういう瞬間あるんだよな
今彼理性と感情の狭間ですげー
戦ってんなっていう瞬間がね
定期的に訪れるんですよ
そういうことがあるたびに
なんか普通に社会に生きてるとさ
感情を押し殺し社会に適応するのは
みたいな方向性にどうしても
なってしまうような気がして
そのタイミングが来るたび来るたび
そういう風にこう
押し殺してあげたくはないなぁ
とは思うんですけどね
という今週あった
小空手近況でございました
それでですね
えっと先日4月の21日日曜日
私ポッドキャストのイベントに
参加してまいりましてですね
僕が拝聴しております
ポッドキャスト
状況ボーイズ様のオンラインコミュニティ
コミンカというのが
確か4月の1日か2日くらいから
オープンしましてですね
で一応そこの参加者限定のイベント
ということで
東京の東中野にあります
雑談という
ポッドキャスト押しのバーがあるんですけどね
公開収録の盛り上がり
そこで公開収録があったりとか
そのコミンカに所属しているリスナーさんが集って
なんかあーだこーだおしゃべりしたりとか
みたいなイベントがあったので
参加してまいりました
っていう話をもうちょっと参加した後
あの興奮冷めやらぬタイミングで
撮らなきゃなっていう風に思ってたんですけど
あるいはあるいはという間にね気づけば
ほぼ1週間経ったくらいのタイミングで
なんていうか興奮がバッチリ冷めた後に
今この瞬間収録をしております
なんですかね
あのまあまあ非常に楽しませていただきましてですね
全体で多分3時間ぐらいいたのかな
僕間の中1時間ぐらいに公開収録があって
それ以外は皆様としゃべるっていう風な時間だったんですけども
なんというかね
まず人が多かったですね
すごかったなぁ
なかなか僕その雑談というバーにはですね
今回2回目だったんです
1回目は去年デコポンFM様の公開収録が雑談であるよ
っていう時に1回行ったきりだったんですけど
その時は多分店内に10人いるかいないかぐらいの
比較的全体ゆとりがある雰囲気だったんですよね
でそれがですね
多分30弱ぐらいはトータルでいたんじゃないかな
っていうぐらいな感じだったんです
ほぼ身動きが取れない
ゆるめの満員電車ぐらいの人口密度感
別に立って笑われるし
立ってることによって
隣周辺の方と物理的な接触したりはしないけれども
ここからちょっとトイレ行くの
だいぶ人を教えのけなきゃいけないな
みたいなぐらいのそれぐらいの
人口密度だったんですよね
こんなに人が集まるんだと思って
すげーびっくりしました
というのとそれぐらい人が集まってたので
公開収録の音源がマジで全然聞こえなかったんですよね
外にいてもちゃんと収録のスタジオが別スペースで区切られてて
その収録スタジオの中で話されてる音源が
天井のところにあるスピーカーから
外に流れてくるっていう風な構造になってたんですけど
なんか喋ってんなーわかるんだけど
細かい内容とかも全然ざわざわしてる音で聞こえなくてですね
人が集まりすぎるってのも考えもんだなっていう風に
ちょっと思ってしまいましたね
多分スタジオスペースの真正面とかにいると
ちょうど音響のバランスとかもよく話してる姿とかも見えてね
いい感じになるんだろうなーとは思うんですが
僕はちょっとそこから外れたポジションにいたので
なんかやってるなーくらいな感じでしたね
イベントの内容
だからなんでしょうね
その変な言い方になってしまうが
こう全体のイベントとして企画されていた
その公開収録であったりとか
あとはなんだ
リアルタイムお便りというのかな
その収録中にね
誰かなんか喋りたいことある人いますか?
つってリスナーさんが中に入っていて
ちょっと話すみたいなコーナーもあったりとかして
したんですけど
そこらへんは正直ちょっと離れてたので
よくわからなかったんですよ
あの後からオンゲーム聞くのを
今楽しみにしているところなんですけどね
なんですけど
あの全体的な満足度はすごく高かった
なんでだろう何なんだろうな
だから別になんかこうイベントとして何かがあるから
楽しいみたいな感じでは
もう僕の感覚ではないんだろうな
そもそも飲み会に参加するみたいなものが
たぶん2、3ヶ月ぶりぐらいとかだったので
最近割と休みがまるまる
子供たちに食われているような状況になってるんで
単純にそこから離れた時間を過ごしたっていうところで
もうそこでだいぶ100点満点な感じだし
そのパーソナリティーのミントさん
小太りさんとも
二言三言ぐらい会話をしてっていう段階でね
それもまた100点満点だし
その前後の雑談タイムの中で
過去に上下ボイズ絡みのイベントで知り合い
なぜか今みんなポッドキャストを始めている
めんめんがこの前会った中で5人ぐらいいたんですけど
その方々とかも配信聞いてますみたいな話をできたりとか
最近僕ゆとりっ子たちの戸羽後藤さん側のイベントに
全く参加できてないんですけど
たぶんかれこれ1年ぐらいは全然行ってないかなと思うんですが
なのでその1年前にそっちのイベントであった人に
すごい久しぶりに再会して
あーお久しぶりですっていう話をしたりとかね
もうなんかいいじゃんすごく
何がそこで行われるかとかじゃないんだろうな
その僕が求めているものっていうのは
ただそこでそういう話ができれば
もう大満足みたいな感じですね
そうなので大変大変ようございました
なんか今回初めてお会いして
初めて話した方々の中にも
僕も私もポッドキャストをやろうと思ってるんです
みたいなお話がチラホラ聞かれたりとかしてね
そこはこうポッドキャストならでは
なのかリスナー層がそういう層だからなのか
ちょっとわかんないですけど
なんかねすごいこのまま行くと
そこにいたその30名弱
そうポッドキャスターになってしまうんじゃないか
みたいなぐらいの勢いがなんかありましたね
なんなんだろうなあの感じ
ほんとなんかお話した方基本一人残らずね
あのなんかちょっと突っ込んで
話聞いてみたいなっていう方々ばかりだったような気がするし
ポッドキャストやられてんだったら
ちょっと話聞いてみたいな
みたいなことを思う方が
なんか全体比率多かったような気がしますね
てかなんか基本本来そうなんでしょうけどね
なんて言うんだろうか
ポッドキャストへの興味
僕からすれば
僕はその社会人になってから
ずっと医療職でやってるので
いわゆる一般企業に勤めてる方々の
その職業の役割とか
その業務内容とかって
マジで全然ピンとこないんですよね
時々その一般企業の求人とか見ても
これは一体どういう役割の募集がかかってるんだ
何なのこれって思うことがめちゃくちゃ多いんですけど
そうなんであの単純に
仮に例えばそのシステムエンジニアやってますとか
広報やってますとか
デザイナーやってますとか
みたいな人たちがいたとしたら
全然その人たちの話
めっちゃ聞いてみたいんです
超面白そうだし
ただただその人たちの
ただただこういう仕事をしてますとか
こういうめんどくせい業務があります
みたいな話を聞いてるだけで
全然楽しそうだなっていうふうに
思ったりとかするので
やっぱこう自分の生活圏から
ちょっと外れたところにいる人たちしか
逆に空間内にいないから
誰の話を聞いても面白いっていうふうに
感じるのかもしれないですね
そうなんで今回結構ね
初対面の方も多かったんですけど
ありがたいことに
変な名前をしているおかげでですね
ファーストコンタクトが非常に楽でしたね
とりあえずみんな
カフェイン弱いんですかっていうふうに
聞いてくれるところから始まるので
そこの一歩目のハードルを下げる上で
すごいこの名前役立ってんなっていうふうに
感じましたね
だいたいそうやって
カフェイン弱いんですかって言ってくれる人はね
自分のカフェイン耐性を
しっかり把握されてるんですよね
カフェイン取ると下痢になるんですとか
逆にカフェインないと生きていけないんですとかね
すごい上から下までいろんなジャンルの方がいて
なんか別にカフェインとか
そんなに気にしてないですみたいな人がいなかったのが
ちょっと面白かった
なんでなんだろうな
みんななんかこう自然と身についていくのかな
その自分のカフェイン耐性がどんなもんか
みたいなこう知識って
知らないうちに一般教養になってるんですかね
そんな感じかな
なんかふわっとしてますけれども
だいたい話したいことは話したいような気がします
ということで番組への質問
意見感想などなど何かございましたら
番組概要欄にあるお便りフォームか
Xの方にポストいただけますと大変嬉しいです
Xの方はハッシュタグ口物
口は漢字ものはカタカタのハッシュタグ口物で
ポストいただきますと
だいたい普段チェックしておりますので
大変嬉しいです
よろしくお願いします
ではまたありがとうございました
バイバイ
27:43

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