1. もっとPRの話をしよう。聴く「PR TALK」by talentbook
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2022-07-04 33:47

#15 社員インフルエンサー×広報で実践するブランドコミュニケーション─ ゲスト:伊勢半・宮崎詩織さん

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聴く「PR TALK」はPR TableのPR/Evangelist クボケイタと、取締役/Founderの大堀航がテーブルを囲み、様々な業界で活躍するゲストをお招きして「もっとPRの話をしよう」という趣旨の番組です。

今回は、総合化粧品メーカーの伊勢半グループより、コミュニケーション本部 広報宣伝部 広報課の宮崎詩織さんにお越しいただきました。

広報の役割を担いながら、企業公式の社員インフルエンサーとしてYouTubeやInstagramでのSNS発信活動もされている宮崎さん。200年近い歴史ある企業の広報担当に新卒で配属された苦労や学びエピソードから、社員インフルエンサーとしての心構えまで、たっぷりとお話しいただいております。

音声と記事、そして宮崎さんが出演されているYouTube動画までマルチチャネルでぜひお楽しみくださいませ♪

▶︎PR TALKサイトはこちら:https://product.talent-book.jp/pr-talk/pr/

ゲストプロフィール

宮崎 詩織さん
伊勢半グループ
コミュニケーション本部 広報宣伝部 広報課

大学卒業後、2020年に伊勢半グループへ入社し、広報宣伝部に配属。入社1年目から企業広報を担当する傍ら、2021年からは自社商品の情報や自身のライフスタイルを織り交ぜたSNS発信をはじめ、プロのメイクアップアーティストからトレンドメイクを学ぶYouTube「KISSME PRチャンネル」に出演するなど、企業公式の社員インフルエンサーとしても活動。
ストーリー:「顔採用、はじめます。」で入社をした新世代の広報担当──“自分らしさ”で輝ける世界へ


関連情報

■伊勢半グループHP
https://www.isehangroup.jp/

■宮崎さんのtalentbookストーリー
https://www.talent-book.jp/isehan/stories/48967

■YouTube「KISSME PRチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCVvd7DETynWp1Jurx10zNIQ

■宮崎詩織 社員インフルエンサーアカウント
Instagram
https://www.instagram.com/kissmepr_shiori/?hl=ja

Twitter
https://twitter.com/KISSMEPR_shiori

00:06
はい、みなさんこんにちは。聴く「PR TALK」Verse19の久保健太と申します。
PR Tableの大堀幸です。よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いいたします。
この番組は、PR Tableで働く我々二人がテーブルを囲み、パブリックリレーションズを実践するさまざまなゲストをお呼びして、もっとPRの話をしようという趣旨の番組でございます。
よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい、本日なんですけれども、最近、幸さんPRパーソンのキャリアについて結構お話しする機会なんかも最近多いじゃないですか。
僕ら運営しているタレントブックにもですね、広報とか人事の方のストーリーなんかもたくさん載っているじゃないですか。
結構読んだりします?幸さん。
読みますよ。やっぱり広報の方のキャリアとかはとても気になるので。
幸さんなんていうのは、エージェンシーから実際に企業人事、企業の広報をやって、そこから企業されたわけじゃないですか。
なのでPRパーソンのキャリアにもいろいろあるなと思ったんですけど、今回ストーリーを読んでいて、とてもユニークな活動されているPRパーソンだなということで、
ちょっとこれはお声掛けしたいというところで、それを読んでお声掛けさせていただいた方に今日は来ていただいております。
はい。
今日お呼びしている方はですね、総合化粧品メーカー伊勢阪さんのですね、広報を担当されているという方なんですけども、
ちょっと軽く事前にご紹介というか、どんな方なのかってちょっと触れさせてもらうとですね、
今ちょっと企業広報として、その社内とか社外ですね、社外広報とか、あと社内本作成とか社内の取り組みもやれていながら、
その傍らで社員インフルエンサーとしてもですね、活動されているようとして、
インスタグラムとかツイッターとか、YouTubeチャンネルとかに出られているというところで、
XBの商品ケアというところをですね、やられているという方でございまして、
最近までは採用ブランディングとか、そういうテーマで来られたりとかですね、
割とエージェンシー出身の方とか来ていただいて話したと思うんですけど、
今日はもう新卒から広報とキャリアが生まれていて、今3年目の宮崎さんから来ていただきましたので、
お呼びしてよろしいでしょうか。
お願いします。
はい、それでは早速ご紹介したいと思います。
本日は総合化粧品分野会資産さんより、広報などの宮崎しおりさんにお越しいただきました。よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
突然お声掛けして。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。どうですか、緊張されてるっておっしゃってましたけど。
はい、もうめっちゃ緊張してます。
本当です。取材というわけではないので、わくまでもですね、一緒にPRの話をしようみたいなスタンスでやってますので、
ぜひ気軽にお話しして楽しんでいただければなと思っております。
03:02
ありがとうございます。
はい、じゃあちょっと今僕ら軽くご紹介してしまったんですけど、
視聴者の方に簡単に現在の状態を踏まえて自己紹介いただけますでしょうか。
はい、自己紹介させていただきます。
株式会社伊勢阪で企業広報を担当しております宮崎しおりと申します。
大学卒業後に2020年に伊勢阪グループに入社して、
初配属で広報課に配属されて、現在は企業広報を主に担当しております。
主な業務の内容としては、各メディアさんだったり、あとはユーザーさんへ向けた社外広報と、
社員に向けた社内広報というのを担当しております。
そして2021年の7月からは、企業公式の社員インフルエンサーとして活動していて、
企業のYouTubeだったりだとか、あとはSNSですね、InstagramだったりTwitterを運用しています。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
新卒で最初から広報に配属されたということですね。
そうなんです。
私、入社の仕方も結構変わっているというか、面白くて、
伊勢阪がコーポレートブランドとしてキスミーというブランドを掲げているんですけど、
キスミーの取り組みとして、キスミープロジェクトというプロジェクトがあるんですけれども、
それの第2弾として顔採用を始めますというプロジェクトの一環で、
いわゆる就活メイクではなくて、自分の好きなメイクだったり服装を通して、
自分らしさを表現する採用というものを通して、私は伊勢阪に入社しました。
ストーリーに書かれていましたね。顔採用に衝撃を受けたという。
そうですね。
確かに就職活動というのはみんな同じスーツを着てというので、
結構女の子とかもすごい個性ある子がみんな同じになっちゃうという印象があったので、
そういうのを逆に、あえてネガティブっぽく使えた顔採用という言葉を
うまく個性を出してくださいというふうに言っていたんですよね。
そうです。本当に採用の中でも就活生と何度か会ったりする機会もあったんですけど、
みなさんすごく個性的で生き生きしていて、就活しながらすごく楽しかったなという思い出が今もあって。
伊勢阪さんの就職活動というかプロセスが結構楽しかったなという印象があったと思うんですね。
06:06
やっぱりスーツを着て面接に行くのと、好きな服を着て好きなメイクをして面接に行くのって、
やっぱり気分が全然違うというか、緊張もそんなにしないですし、
一緒に面接を受ける人だったりのアイスブレイクが必要なかったり、
あとは面接してくれる社員の人もスーツじゃなくて、本当にみなさん思い思いの服装をされてたりして、
お互い個性を出すことによって、この人はこういう人なんだなとか、
そういう特徴をつかみやすいというか、一歩踏み込んだ会話がすごくできたなという印象がありますね。
そうですよね。個性を教えてくださいとか、スーツって言われてもって言われますもんね。
でもそっちの方が見た目から得ることができる情報ってすごく多いじゃないですか。
なんでこういうメイクになるかなと。僕もすごい髪長いんですよ。
本当ですか。
なんですけど、なんでこの人髪長いんだろうとか、いろんな背景のストーリーがあるじゃないですか。
それを集合でマッチングじゃないですか。お互いを知り合うプロセスだと思うので、
そういう意味では凄いリンにかなってるっていいですよね。
すごく印象に残るキングが伊勢半田だったなって今でも思います。
そこでね、当時インスタグラムで顔さえあげますっていう広報を見て、今はご自身がそういったインスタグラムとか運用されたり、
自分で顔となって出てるってすごく面白いですよね。
すごいなんか不思議な感覚ですね。
すごい任せる会社なんだなっていうふうに思いましたね。
本当に何でもやりたい、挑戦したいって思うことはすごく意志を組んで、
やりたいと思ったことをやらせてくれる、挑戦させてくれる企業なので、
すごくやりがいのある仕事がやってます。
いいですね、ありがとうございます。
今日もその最初にちょっと触れましたけど、
新卒で初めて仕事にチャレンジしてるっていうところが、
やっぱりもしこれを聞いてる若手のPRパーソンがいらっしゃればとても参考になると思いますし、
またそういった老舗の企業だったり、こういう企業の会社の中で新しい取り組みをされてるっていう事例として
とても刺激になるんじゃないかなと思ってますので、
今日はちょっといろいろと伊勢安さんの話をしていただければなと思っております。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
09:00
はい、お願いします。
じゃあちょっと、いくつか今日お話したいのは2つぐらいあって、
まずやっぱり一つは初めての広報の仕事をやっていく中での苦労だったりとか、
学びみたいなエピソードを聞きたいなって思ったのと、
あとは社員インフルエンサーとしての活動ですね。
そこに対してのお話もお伺いできればなと思っておりますが、
じゃあまずは、今さっきおっしゃってたような広報の仕事と、
社外と社内両方の広報に関わられてるってことだったと思うんですけど、
最初入社して最初から結構全般的なお仕事を任されていったとか、
どんなふうにご自身って広報の仕事を学んでいったんですか?
そうですね、配属されてからいきなり全部の広報っていうわけではなくて、
まず本当に何も知らないところから始まっているので、
広報の仕事とはっていうところから始まったんですね。
広報っていう仕事を知ることだったりだとか、
あとは広報っていう業務をしていく上で欠かせない
一般グループ、会社についてどういう歴史を歩んできて、
どういう思いを持っているのかっていう会社のことを知るということと、
あとは会社の人、どういう人が働いているのかとか、
っていうところを知るっていうところから始まりまして、
1年目から私、入社の時にもうコロナ禍に入ってしまって、
本当にリモートワークがすごく多くて、
人と直接会えない状況がすごく多い中で始まったんですけれども、
最初は全然何もわからなくて、
先輩一緒に、私のメンターと言いますか、
一緒に仕事をしてくださっている先輩の背中を見ながら、
徐々に覚えていったっていう感じなんですけれども、
仕事の内容だったりもそうなんですけど、
広報としての立ち振る舞いというか、
どういうところに気を使う必要があるのかとか、
そういうところもゼロから始めたっていう感じですね。
本当に覚えることがとにかく多くて、
なんせ歴史の面でも200年近い歴史がある企業なので、
歴史一つ取っても本当にすごく今も勉強中っていう感じなんです。
間違ったことを言えないですよね。
12:02
広報として、広報として見られるけれども、
もしかしたらこれ違っているんじゃないか、
自信持つまですごく大変なんだろうと思うんですけど、
その歴史とかって何か社内で学んでいけるコンテンツとかあるんですか?
社内報とかは?
そうですね。社内報もそうなんですけど、
入社してすぐに研修があって、
そこで他の方と一緒に伊勢阪の歴史を学ぶ機会があったりだとか、
あとは施設の写真があるんですけど、それを読んで勉強したりだとか、
あとはベニミュージアムっていう、
伊勢阪が運営しているミュージアムがあるんですけど、
そこに実際に行って、
実際に目で見て学ぶだとか、
あとはもう本当に社内の人に聞くとか、
いろんな方法で、伊勢阪グループっていう会社を学んでいますね。
そうですね。
コウさんも新卒で最初PRエデンシーに就職されたと思うんですけど、
エデンシーとかスキルを学ぶだけじゃなくて、
企業の候補ってその会社のことも深く知らなきゃいけないじゃないですか。
この両方を学んでいかないと大変ですよね。
大変ですよね。
割とよく多いのは営業とか、
いろんなところを経験して企業の事業、ビジネスを理解した上で
候補になるというケースをよく聞くんですけど、
1年目でこの歴史ある会社のフロントに立つという緊張感って
すごいプレッシャーあっただろうし、
でもそれをプラスアルファで新しい今やられているような
SNSとか仕掛けもやっていかないといけないという
すごいプレッシャーあったんだろうなって思いました。
そうですね。でもプレッシャーとは正直思っていなくて、
すごくありがたい機会というか、
すごく1年目から、この歴史ある企業で1年目から
企業候補に退属してもらえるって聞いたとき、
知ったときにすごく期待をかけてもらっているというか、
挑戦させてもらえるフィールドに立たせてもらえるんだな
というふうに思って、なのでプレッシャーって捉えるんじゃなくて、
それを自分の個性を活かしてじゃないですけど、
そうですね。そうやって働きたかったわけですよね。
そうですね。自分なりに頑張ろうというふうに、
15:03
いい意味で起用わず、楽しくやろうと思って、
今も日々頑張っています。
あれですか、広報とかやってみたいなというのは
就活したときからあったんですか?
そうですね。何かを発信する立場というところには
すごく興味があって、それが大きかったのと、
あとはもともと化粧品がすごく好きだったので、
すごくそこがマッチして、いいなと思ったのがありますね。
初めて、ストーリーにも書いてましたけど、
新卒から広報配属したというのは、会社としても初めてですか?
そうですね。会社としても初めてのことだったので、
本当に余計にみんなが注目じゃないですけど、
どんな人が入ってくるんだろうって思ってたんだろうなって
思ってたので、その期待に応えられるように
自分なりに頑張ろうって心に秘めて、今までやってきました。
すごく前向きな、ポジティブな姿勢でいるんだなと聞いていて、
その中でも、これは結構大変だったなとか、
これは壁にぶつかったなみたいなことはあったりしましたか?
そうですね。基本、私は本当にポジティブなので、
壁にぶつかっても、そんなに落ち込んだりとかは
あんまりしないんですけど、やっぱり大変なことって
いっぱいあって、やっぱりコロナでの入社だったので、
人に会えない、会いにくい、会いづらいっていうところは
すごく苦労したところだなと思っていて、
私、例えば社内の人だったら、社内の人に会って
こういう方なんだっていうのを知りたかったんですけど、
それがやっぱり難しかった。どういう人がこの会社で
働いているのかっていうのを認識するまでにすごく時間が
かかったのは苦労したなと思いますし、逆に私のことを
皆さんに覚えてもらうのも、会えないので、
コウホー、こんな子なんだっていうのを認識してもらう
っていうところがすごく苦労しました。
そういった意味では、次の点に行くんですけど、
社員インフルエンサーの活動っていうのは、ある意味そこの
解決に使えたというか、社内の人に知ってもらう機会にも
なったんですか?
本当におっしゃる通りで、YouTubeだったり
インスタグラムを始めてから、社内で結構声をかけてもらう
ことが増えて、YouTube見たよーとか、インスタグラム
18:03
いつも見てるよーだとか、すごく嬉しいお言葉をもらうことが
多くて、本当に私、社内の人に知ってもらおうと思って
YouTubeを始めたわけではないんですけど、本当に
たまたまというか、社員の方にも知ってもらって、
社員の方にも、コウホーこういう子なんだっていうのを
伝えるきっかけになったかなというふうに思います。
コウホーで結構一番最初の肝問になるのって、社内の人の
協力を得るとか、知ってもらって、いろんな、今こういうこと
やってるよとか、こういうのが課題なんですよね。声が
集まってくる状態になるのが第一肝問かなと思うんですけど、
そこがうまくこういう発信を通じてできつつあるという感じで
なんですかね。
そうですね。まずは私を知ってもらうじゃないですけど、
私がどういう人かっていうのを知ってもらって、話のきっかけになる
ことで、いろんなYouTubeだったり、いろんな要素が重なってきて
徐々に徐々にではあるんですけど、皆さんに知ってもらって
協力してもらえる環境に整ってきているなっていうふうに
今は実感しています。
そうですよね。この社員インフルエンサーってすごく
今っぽいなって感じるんですけど、この活動自体は結果的に
たまたま社員の人に見られたって話でしたけど、
すごい視聴者によっては数万人というか、4万とか視聴とか
されてるじゃないですか。これはもともとどんな目的で
始められて、どういう背景で矢崎さんが破産されたのか。
社員インフルエンサーの活動に関しては、目的としては
もっと多くの視聴者がいらっしゃるというか、
キスミーのブランドをユーザーの方に身近に感じていただきたい
という思いがありまして、始まった取り組みなんですけど
私がYouTubeだったりインスタグラムの活動をするようになった
理由としては、やっぱり広報、企業広報といいますか
広報課に所属しているインフルエンサーの方々に
発信する立場があるというところが、まず一つ理由として
あったというところと、あと私は今入社3年目で
Z世代なので、ユーザーの方とより密にコミュニケーションを
取る上で、ユーザーの方とのコミュニケーションを
より深くしていきたいと思っています。
ユーザーの方とより密にコミュニケーションを取る上で
デジタルネイティブといいますか
21:04
今までSNSをすごく身近に使ってきた世代として
Z世代だからこそできる発信というのはあると思うので
若手のZ世代ということで
私ともう1名広報課からメンバーが抜擢されたという
感じですね。
プロのメイクのハウトゥー動画という感じだと思うのですが
芸能人の方を外から呼んでくるのではなくて
社員の、しかも実際に使って欲しい世代と同じ世代の
社員、カズマ広報課、だから等身大としてやっていくという
感覚がより身近感を持って伝わるのではないかということです。
そうですね。本当にメイクハウトゥーの動画に関しては
メイクさんに出演していただいているのですが
メイクを実際にするのはこの社員である私なので
私はメイクさんでも何でもない普通のキスミの社員なので
本当に見てくださるユーザーの方と同じ立場というか
メイクを学ぶ立場なので
この人にできるなら私もできるかもみたいな
そういうユーザーの方がやってみようって思える
きっかけになれば嬉しいなと思いながら
動画を展開しているのですが
うちはセルフメイクのコスメの会社なんですが
メイクが得意なわけでは全然なくて
見てくださるユーザーの方と一緒に勉強しようという
動画をテーマに展開している感じですね。
寄り添っている感じがしますね。視聴者が。
ありがとう。
視聴者数が伸びているという反響があると思うのですが
社内以外の外からの反響だったり
声声が届いているとかありましたか?
本当にたくさんの方にご視聴いただいていて
結構私のリアルな友達とかからも
LINEを入れてくれたり
YouTubeを見たようだとか
商品いいねだとかそういう声はいただいたりしています。
福井さんどうですか?
僕ら今音声をやっていますけど
YouTubeは結構勇気がいるじゃないですか。
すごいなと思いませんか?
24:02
動画は緊張感ありますよね。
ラジオだと結構緩く
動画の方が結構緊張しませんか?
めっちゃ緊張します。
今までYouTubeって私は見る側の立場だったので
実際に出る立場になるとは正直思っていなかったので
最初は慣れないところからのスタートだったんですけど
ユーザーの方に届けたいという気持ちを胸に
日々工夫しながら動画を展開しています。
すごくおっしゃってたストーリーも書いてましたけど
人見知りだったりとか緊張するっておっしゃいながらも
スタンスとして常にポジティブで前向きでチャレンジしようみたいな
とこがあるからかつユーザーのためにって思いがあるじゃないですか。
だからこうやってこれたんだろうなって思います。
ありがとうございます。
コウさん、いわゆるPRパーソナルって黒子的にやってくることが
多いじゃないですか。例えばイベントの上をやったりとか
そういう中ででもご自身が出てくるとか
広報をやりながらインフルエンスをやっていくみたいなことは
面白いですよね。こういうのも増えていったりするんですかね。
やっぱりいろんな業界で増えて
いきそうですよね。やっぱり宮崎さんのように
自身がユーザーというかユーザー視点を使う人でもあり
一番共感を得やすいというか
等身大で広報していけるっていう意味では
とてもマッチしてるなって聞いてて思いましたね。
ありがとうございます。本当におっしゃる通りで
インスタグラムに関しては
ユーザーの方がどういう情報が欲しいのかだったり
どういう情報を必要としているのかっていうのを
常に考えながら運用してるんですけど
企業の人間だからこそできる発信と
私がZ世代なのでZ世代だからこそできる発信っていうのは
常に意識していて
社員ではあるんですけど
ユーザーの方と近い距離でコミュニケーションができるように
心がけているっていうところもあって
インスタグラムでは私のプライベートな
こういうカフェ行きましたとか
今日ここ行きましたっていうプライベートな投稿もしてたりして
そういう投稿を通して
より親近感を持ってもらえるようにしてますね
27:01
この活動自体今どのくらいやられてるんですか?
インスタグラムを始めたのは
2021年の7月から開始して
約1年今いかないぐらいなんですけど
YouTubeは昨年の10月から始めてます
まだ1年は経ってないぐらいではあるんですね
そうですね
日々手探りな状態ではあるんですけど
すでに反応だったり結果が出てすごいですね
ありがとうございます
でもまだまだ頑張ります
面白いですね
ありがとうございます
いろいろとまだまだお伺いしたいことがあるんですけど
3年目ですよね
この4月から3年目になって
宮崎さんとしていろいろチャレンジしてきた中で
何かこれからチャレンジしていきたいこととか
今後の展望みたいなことは
最後にお伺いしたいなと思うんですけど
3年目になるので
これからもっと伊勢藩の顔になれるようになっていきたいなと思っていて
あとはそうですね
私自身すごく心がわくわくされた
顔採用始めますの取り組みみたいに
誰かの心に刺さる発信っていうのをしていきたいなっていうのが
目標の一つでもあります
あとはやっぱり
世の中を見渡せばすごくたくさんの化粧品が
あって
すごいコスメが今
盛り上がってるじゃないですか
いっぱいいろんなコスメがある中で
私のこの広報の取り組みだとか
社員インフルエンサーの活動
発信を通して
ちょっとキスミーの化粧品使ってみようとか
気になるなとか
そういうふうにユーザーの方に思っていただけるような
取り組みをしていきたいなっていうふうに思っています
あとはPRテーブルさんのタレントブックさんの
インタビューをきっかけに
とあるメディアさんとかから声かけていただいて
取材していただく機会とかもあったりしたんですよ
その中であったので
そうなんですか
そうです
今回みたいな感じで声掛けが
そうなんです
インタビュー読んで気になってみたいな感じで
お声掛けいただいたことがあって
その中でまた
伊勢阪っていい企業ですねっていうふうに
30:00
言ってもらえたのが
それがすごく私は嬉しかったので
これからも先陣を切ってと言いますか
伊勢阪ってこういう企業で取り組みをしている
会社なんだよっていうのを
より多くの人に知ってもらえるような
働きかけをこれからもっともっと力を入れて
いきたいなと思っています
安心してるといいことがありますね
どうですか最後
こうさん今日のお話について
そうですね
でも結構冒頭からの話でも
プレッシャーって僕ら表現しましたけど
それをチャンスと捉えているとか
ものすごいポジティブだなっていうのを
やっぱり感じまして
でも広報PRパーソンに一番必要なのって
ポジティブな気持ちがないと
多分広報の仕事って大変なことばっかりなので
続かないし
ポジティブな気持ちがないと
いろんな施策のチャレンジとかも
できないかなと思っているので
すごいぴったりのお仕事されてるなという
今日はお話を通じて思いました
ありがとうございます
社員笛さんとしてこれからも応援しております
ありがとうございます
ありがとうございます
最後にお知らせしたいこととか
告知事項とか何かございますか
よろしいですか
ございます
お話の中でもあったんですけど
キスミーPRのYouTubeをぜひ皆さん
これを聞いてくださっている皆さん見て
いただきたいなっていう風に
思うのと
あとはインスタグラムですね
キスミーPRの私のインスタグラムを
ぜひフォローしてくださったら
嬉しいなと思っていて
アカウント名言っちゃっていいですか
リンクもつけておきます
ありがとうございます
一応ユーザー名言っちゃうと
キスミーPR
K-I-S-S-M-E-P-R
アンダーバー
しおりの
S-H-I-O-R-I
になります
皆さんぜひフォローしてくださったら
嬉しいです
あとは告知といいますか
本当に白になっちゃうんですけど
2025年に
冒頭でもお伝えした通り
2025年に弊社は200周年を迎える
企業となっておりまして
200年に向けて
これからもいろんなことに
挑戦していきたいなって
企業としても個人としても
思っているので
これからも是非
伊勢阪グループ
そして私宮崎しおりという
候補にも
是非注目していただきたいな
というふうに思います
ありがとうございます
ありがとうございます
33:00
応援してまいります
ありがとうございました
リアルテーブルとしても大応援です
大応援でありがとう
リアルテーブルとしても
ちょっと担いでいきたいと思っています
ありがとうございます
今日はですね
いろんなお話をいただきまして
ありがとうございました
本日は総合化粧品メーカーの伊勢阪さんより
候補課の宮崎しおりさんに
お越しいただきました
本当にありがとうございました
ありがとうございました
ありがとうございました
33:47

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