これも話題になりましたね。
清氷さんの桃太郎アイス。
そして田尾やめさんのセクシーエクトラ。
他にもお仕事たくさんあるんですけども、この3つをピックアップさせていただきました。
ありがとうございます。
桃太郎アイスはSNSでバーズりましたね。話題になりましたね。
一昨年の11月ぐらいに公開したやつなんですけど。
これがでもきっかけとなって、わりと今に至るまでずっとお仕事いただいたような状況なので。
一応代表作みたいになってますね。
ぜひこれ聞き終わった後見に行ってほしいんですけど。
年配って言ったらあれですけど。
年配ですよ。
お年を召した女性と男性の恋物語をアイスをきっかけに作られているというので。
これ僕らの概要欄にも貼らせていただきますし、SNSでも投稿させていただきますが。
あれはやっぱこれはなんだみたいなところで話題になって。
実際そうですしね。これはなんだですしね。
これも後ほど詳しく伺わさせていただきます。
今回ゲストをこうやってお話しさせていただいたケイというところにあるんですけども。
世界さんの、世界さんというお呼びを読ませていただきます。
はい、嬉しいです。
Xの投稿で、あれはいつ?2週間?3週間ぐらい前ですか?
1週間前とかですかね。
僕と話したい人はいいねを押してください。
ちょっと言い方あれですけど。
あってますあってます。完全にあってますよ。
僕と話してみたい人はいいねボタンを押してください。
そこから時間も有限ですし、何名の方かにご連絡させていただきますというので。
多分僕自身がそれより前にフォロワーっていう相互フォローの関係だったんで。
きっかけは覚えてないんですけど。
僕もいいねさせていただいて。
そしたらご連絡いただきました。
選ばれました。
本当に1、2週間ぐらい前に2人でオンラインでミーティングさせていただいて。
そうですね。
これどうして選んでいただいたかだけ聞いてもいいですか?
もちろん。
僕、まず広告ウヒョさんを見てまして。
それで僕、いいね押していただいた時に全員のプロフィールをチェックした上で。
アドバタラジオさんってウヒョの指定チャンネルみたいな。
これからなったばっかなんですけど。
なんだと思って。
すごいと思って。
そこから気になってちょっと見たら、
すごい僕を知ってる広告やってる方がいっぱい出てると思って。
これはお話しして出させていただけるのは光栄なことだなっていうところももちろんありつつ。
純粋に広告やってる方っていうのは僕はお話ししたいなっていうのはあったので。
みんなが自身に興味を持ってご連絡したっていうのは一応経緯。
嬉しいですね。
福薩さんの出られた回なので本当に1ヶ月ぐらい前の。
あれはやっぱり結構番組的にも伸びましてですね。
そうですか。
経由してこられる方だったりとか。
ウヒョの方のチャンネル登録者数も増えたんですよ。
そうなんですね。
すごい言い方あれですけど。
大事ですよね。
それがあって。
同類チャンネルってあんまないですかね。
広告業界になってくるともう。
ないですね。
ないですね。
福薩さんから兄弟一緒に盛り上げていきましょうっていうところでお話しさせてもらった回があるんですけど。
それを見ていただいてありがとうございます。
そこから。
でも本当にうちの番組ももちろん最前線でやってる方もいれば
PVとかそっちに強い方々とか映画やってるこの間の萩原さんもそうですけど。
方々も出てくれる中でクリエイターっていう大きい枠の中でご興味持ってくださっている方でよかったなと。
嬉しいです。
ゲストの皆さんのおかげですね。
それでご連絡いただいて350ぐらいいいねがあってそこから350全部見たんですね。
ほぼ見ましたね。
ほぼ見てその中で多分実際お話したのは十数名ぐらいですかね。
どういう方が多かったんですか。
映画監督だとか製作高校のプランナーさんとかプロデューサーだとか補助金とか融資とかの会社代表とか。
なんかすごいこういろんなバリエーションの方たちと話させてもらって。
なんか自分の事業とつながるかもっていう方に声をかけさせてもらってお話しましたね。
幅広いですね。なんかもっとクリエイターだけがご連絡してたのかなと思ったけど。
そんなこともないですね。
そうですね。
まあでもクリエイターの中でもちょっとこう広告のよりなことをやってる方とかの方が連絡したかもしれないですね。
なんか一番シンパシーがあるじゃないですか。
そうですね確かに。話しててなんかちゃんとお互いの共通言語があるかってことですよね。
そうですね。
その前もいろいろクリエイターの方とか、クリエイターに限らずいろんな方とおしゃべりされてるっていうのを拝見してて。
世界さん自身がこれは会社、個人活動として。
まあ両方ですね。
両方やってるからこそ外との関係づくりっていうの結構積極的にやられてるのかなって思うんですけど。
最近結構増えましたね。
もともと発信活動をやってた身なので、それをきっかけで知ってくれて、お連絡いただいた方と仕事するみたいな感じだったんですけど。
結構やっぱ話してみたら意外と面白いことになるんだなっていうのをすごい体感した時期があって。
広告業界の方たちってやっぱすごいめちゃくちゃクリエイティブなんですよね。
ギルド的なチャレンジができるっていうところなんですね。
そうですか。
だから先ほどの映像作品とかもありましたけど、今は割とその映像作品に限らず、もっと幅広いのを世界さんとしてはやってらっしゃるっていうところなんですね。
そうですね。
後ほどコミュニティの話は僕もすごい興味あるので、次のエピソードで伺っていきたいなと思ってるんですけど、
なぜそういうことをやり始めたのかっていうところを伺った上でいろいろお話広げていきたいんですけど、
ホームページ面白いですよね。
ありがとうございます。
面白いっていうのもあれなんですけど、世界っていうか宇宙。
もう訳わかんない。ホームページ。
あれは、あ、なるほどっていう、率直な面白いなというか、ご自身。
客観的に年表にしてみましたみたいなところはあったと思うんですけど、そこに僕いろいろ書いてピックアップさせてもらったんですけど、
大学卒業された後に、もともとクリエイターとかっていうところ目指しなかったってことですもんね。
目指してないですね。その経緯でいくと、大学を卒業するために皆さん就職するじゃないですか、
あの時僕就職ほんとしたくなくて、働くことが怖かったんですよ、すごい。
なんか人生が終わっちゃうんじゃないかっていうぐらい恐怖を覚えてたんですよね。
働くということに。
働くということに。何時に会社に来てスーツを着てっていう。
ルーティーンワークに。
嫌なことをやらされみたいな。っていうのをすごい想像してたので、なんか自由がなくなっちゃうんだって。
それはどこで現体験があったんですか?
いやわかんないんですけど、それで言うと確かに僕バイトとかめちゃくちゃやってたんですけど、
同時に3つぐらい服用とかしてたぐらい働くの好きなタイプの人間だったんですけど、
でも何て言うんでしょうね、これをずっと続けていくことが幸せなんかっていうと、
ただ時間の切り売りをしてる感覚だったんですよ、バイトの時も。
お金がないかやってみたいな感覚だったんで、
これを永続的にやるかっていうのがすごい怖いなっていうのを思ってたっていうのがあるかもしれないですね。
なので僕この青春を延長したくて、
親にいい言い訳ないかなと思って海外留学を選んだんですよ。
青春の延長?延長切符を持って?
延長切符のために。だから僕別に働きたくないから海外行ってるんですよ。
いいですね。いいですよ。でもうんうんってわかる人もいると思いますよ。
だから海外に行ったらなんかちょっとあいつ意識高いなみたいな風に見られるじゃないですか、日本ってまだ。
まだ思いますね。
だから当時はそんな甘ちょろい感じで行って何やかんや延長しましたけど3年行ってるんですよ。
たっぷり?
たっぷり行ってるんですよ。
青春延長してますね。
延長しすぎなんですよ。で帰ってきてようやく僕めっちゃ焦るんですよね。
帰ってきた時に3年経ってると当然周りの友達たちは会社に入ってなんなら上に上がって位上がって、
今ちょっと部長やってるんだよねとか会社の社長始めてとかもうなんかすごくなってるんですよ。
で僕やっぱなんかちょっと負けたくないってプライドが出てきてそこで。
なるほど延長したけども。
プライドはあるからその同い年のやつに負けんな悔しいっていうモードになってそこで初めて勝つ方法なんだろうって思って企業界になったらいいんだっていう考え方になるんですよ。
そこで就職ではなくてそういうこういわゆる先に行ってる人たちに追いつくもしくはもう飛び越すっていうことをするために。
まさにそれだけなんです見栄のためだけに企業をしようっていうマインドになるんですよ。
でなんですけどやっぱ僕の中で働きたくないっていうマインドが強すぎて働いてる感がない働き方を探したんですよ。
でも探した結果それがコミュニティだったんですよ。
はいはいはい。
で僕ずっと精神を延長してるじゃないですか。
実はその中で楽しかったことを挙げるとその海外にいた時にシェアハウスで生活してたりとかで友達がバーとか経営してたんです。
そこでちょっと働いたりとかするのは友達と話してたけどめっちゃ楽しかったんですよね。
だからバーを作ってシェアハウスを作ってってそのコミュニティ運営から始めたんですよ。
そこが最初だったんですね。
でこれが実は本当にいろんな事業実は手出してて全部失敗してるんですよ。
でコミュニティ中だけで生き残ったんですよ。
それだけは時間を使ってて苦じゃなかったんですよ。
自分が時間を割いてても。
っていうのがあったんでなんかすごい遊んでるだけでお金になってるぞみたいな感覚があって。
もちろんそんな大きな稼ぎじゃないですよ。
その15万とか20万ぐらいのサラリーマン初任級ぐらいのレベルなんですけど。
なんかそれでもこれ仕事してる感じが全くなく働けてることに自分感動を覚えてこれの生き方だと思って始めたんですよね。
なるほど。
割となんかごめんなさい僕が今日お会いするまで映像クリエイターが最初かなと思ってたんですけど実は違うんですね。
違うんですよ僕コミュニティの人なんですよ。
コミュニティ運営の人なんですよ最初スタートが。
なるほど。
そこで僕の中のなんか満たされるじゃないですか。
うん。
満たされた時に向上意欲が湧きますよね。
また出てきますね。
そしたら日本全体を巻き込みたいっていうマンドになってくるんですよ。
その時やっぱYouTuberとかがすごい盛んな時期で。
2000だから10。
ヒカキンさんが出てきてYouTuberで稼げるぞってなって次の世代、次の次の世代ぐらいかな。
第3世代ぐらいのランクですね。
19年とか20年とか。
マホトさんとか。
はいはいはい。
あの当時はカリスマブラザーズさんとか東海オンエアとか結構大阪あんな時期。
はい。
あの辺の世代だったのでなんかすごい楽しそうに友達と遊んでることが仕事にしてる人たちがいるっていう。
これバーとかシェアハウスの次はこれなんじゃないかと思って。
友達と遊ぶことを仕事にするのがいいんじゃないかっていう。
マインになって1年ぐらいかけて友達同級生の友達3人組でYouTubeを始めて。
で日本中旅に出てこう回るみたいな。
はい。
いろんな県回ってだらすべりして1年間頑張ってソウルトロシアス1000人みたいな。
いやいやそうなんですよそうそう。
ほんとねそういうことですよやっぱ大事なことは。
でも懲りずに週3日ぐらい更新をしてたんですけど。
途中でもちろん1年の中でトライアンドエラーをめちゃめちゃ繰り返してんで。
こういうのが伸びんじゃないかみたいなのをやっても伸びないみたいなことを繰り返して。
で1年後にTikTokが出てるのは知ってたんですけど。
これやってみようかなと思って今まで撮ってきた動画で自分らが一番面白いと思った動画をTikTokに投げたらそれがドカンとバズって100万再生を超えて。
初めて認められた価格になって。
世の中からやっと。
やっと再生数取れたって言って。
でそれでTikTokのことをちゃんとリサーチし始めるんですよね。
その当時TikTokでダンスとかを撮ってる方達しかいなかったので。
でドゥンヨンっていうね中国のTikTokのアプリドゥンヨンって言いますけど。
それを見てダウンロードしてで見たらそのドラマとか結構当時から撮ってるんですよ。
もう5年とか5年6年前くらいなんですけど。
段階で中国ではドラマ系TikTokがいっぱいいるんですよね。
っていうのを見てこのTikTokの未来はドラマがあふれるんだっていうのを思って
ドラマ系TikTokかになろうって多分日本で初めて思ったんですよ僕ら。
自称ですけど。
そんなの言っても勝ちですからね。
自称初でドラマ系TikTokかになろうと思ってコメディー系のドラマをバンバン上げまくるんですよね。
これで1年くらいで30万人くらいTikTokでフォロワーが増えるんですよ。
けどぶっちゃけあんま借りにならなくて。
TikTokはその時まだ収益化してないですし案件数もすごく少ないんですよね。
なので月に1,2件案件が来るか来ないかみたいな感じなので
そうするとそのフォロワー数に応じてみたいな感じなんですけど
30万になったら30万円くらいの案件が来るみたいな。
まあまあまあ感覚的には。
でも僕らドラマやってるんで交渉しても60万くらいしか来ないみたいな。
そういう感覚なんですよね。
前提、原価すごいかかりますもんね。
ドラマを作るから。
そうなんですよ。
ドラマちょっとかかっちゃうので。
しかもチームですしね。
そうですよね。1人じゃないですからね。
で、そんな時にちょっとこれは楽しいから全くじゃなかったんですけど