こういうのもあるんだ、これ楽しそう、これ楽しそうっていう川下りをして、
キャリアを広げている感じはあります。
おだしょー なるほどですね。
いろんなキャリアの方、
このゲストにもいろいろ来ていただいているんですけど、
PR会社出身の方とかが企業の候補者という方とかも結構多くいらっしゃって。
大平 多いですよね。
新しいキャリアだなと思っています。
おだしょー そういう人のおかげで話は結構聞いてきたんですけど、
小松翔さんみたいなキャリアの方は初めてかなと思っていて、
例えばでも、もしそういうこれから興味を持っている方とか、
これからスタートアップチャレンジしたい、PRチャレンジしたいという方に対しての教訓じゃないですけど、
やってみて感じた学びみたいなものがあったら教えていただきたいなと思ったんですけど、ありますか?
小松 いやでも、まずやってみるかなという感じですかね。
私的に、私めちゃくちゃしょうもない話なんですけど、
ジャニーオさんの特に嵐ファンなんですけど、
その中で松本純子が言っていた格言が、
ジャニーズはPBCAじゃなくてDoから始まるっていうのがあるんですよ。
プランじゃなくてまずDo。
いわゆる彼らはジュニアとして小さい時にまず舞台に取り上げさせるみたいなところから学んでいくっていう感じなんですけど、
なんで、言うやっちゃいながら感じで。
ちょっといつもっていう話を置いておくとしても、
でもやっぱりPRとか新しいタリアってどれだけ勉強したりとか、
私も大量に本を読んで、2、30冊ぐらいは広報のタリアが合ってるのかどうかわからなかったときに、
やる前に本は読んでたんですけど、
でもやっぱり本で読むだけだと分からないこと、本当になるのか分からないことって全然あるなって思って、
実は最初私UトラじゃなくてPRエージェンシーさんで副業のアルバイトさせてもらったんですよ。
週に5時間、6時間ぐらいだったかな。結構短い時間だったんですけど。
させてもらって、代理店PRってこういう仕事をするんだとか、こういう所持ちでやってるんだ。
その時の私はやっぱりエージェントとして、PRエージェンシーとしていろんな会社さんを支えるっていうよりは、
自分の好きなものに1個突破した方が自分的に性が合うなっていう風なところを思ったときに、
たまたまUトラから送らせてもらったっていう背景だったんですけど、
やっぱりやってみないと本当に合うか合わないか分からないなっていう感じはあるので、
まずやってみる。
もし副業とかでいわゆるタイトが発生することに驚きというかちょっと懸念があるんだったら、
実はこのエージェンシーからバイトする前にプロボー的な感じで、いわゆる無償のコミュニティの広報みたいなやつなんですよ。
それはもう本当に閉じたFacebookグループのコミュニティとかなので、
本当に何かをしたらハッピー、でもしなくても究極いいっていう感じから増やしていけたので、
そういうところは私もこんな感じなんですけど、めちゃくちゃ石橋叩くタイプなんで実は。
そういう意味でいくと、さっき話したキャリアがめちゃ変わってるように見て、実は変えないように段差を作ってるっていうのがあるかもしれないです。
すごいすっとつながりました。
いきなり広報やってどういう風にやり方とか覚えたのかなって質問しようかなと思ってたんですけど、
そうやって漁をしながらとかプロボーをやりながらとかで、かなり小刻みな階段を作ってたんだなっていう。
かなり小刻みに作りましたね。
特にスタートアップの一人目とかって、経営者サイドもめちゃくちゃリスク感じてると思うんですよ。
基本的に広報ってやるってどんだけ増えてもそんなにいない部署なので、他に比べたら大企業だったとしてもみたいな感じになった時に、
この人に最初任せていいのかみたいなのって、やっぱり何もないところで未経験で飛び込まれても気合しか変えないっていう感じだと思うので、
そこは少なくとも自分で何としてが実績になったりとか意気込みを感じられるような姿勢を見せるっていうのが、
大きい後押し材料になるんじゃないかなっていうのは採用する方の立場にとっても思う。
コウさん初めて今回お菓子屋さんとお話ししてみてどうでしたか?事前にいられてたイメージとお話ししてみて何か思うことありますか?
外からとか記事とか会見させていただいた限りでは、とにかく熱量と熱波型のPRパーソンなんだろうなと思って、
スキルプラスアルファの人の巻き込み、人を楽しく巻き込んでいくところにすごく長けている印象を持って今日臨んだんですけど、
結構そこに至るまでのステップがかなり緻密なアクションの数と量だったので、
そこを緻密さと熱量の両方を兼ね備えた方なんだなっていうのをちょっと感じました。
聴職です。
すごいなと思いました。
でも結構やっぱりタイプ的に私も一挙にどんどんパーソンだったり、
関西弁で早口っていうのもパーソナリティに合いまして思われること結構多いですけど、
結構長く知ってくれてる面からは、めちゃくちゃ機にしきっていう話と、
めちゃくちゃ貴重面っていう。
全然私、それこそさっき資金調査との話させてもらったんですけど、
すごくうちの相性が良かったのでいくと、そのプロジェクト、サウナとかも含めてやったのは、
SNS技術学研修大前っていうので、彼は本当にアイディアパーソナル。
私は仕立てるオペレーションがマジで好きだったので、そこの積み上げをPRマーケットの近い中でやりながらできたっていうのもすごい大きいなと思ってますし、
多分代表の岩崎だったり、あるいはCOOの加藤っていうものもいたりするんですけど、
それぞれのタイプ、彼らが結構熱量が高かったりっていう中でいくと、
一番バランス感が多分あるのかなっていう感じで、石橋たたくが故に。
すごく貴重面でしっかり緻密にやってる、ロデア作ってるからこそ、ものすごい勢いよく外にも中にも発信してる感が出てるというか、
みんな思いっきりやれてる環境を作れてるんでしょうね。
だから、むきにはそれが伝わってくるというか。
確かに。思いっきりやってもらえるようにの土台作りはめっちゃ意識してるかもしれないですね。
そういうことだったんですね。裏側が聞けましたね。
当日の時のフラッグとかは、12時にプレイスリリース出すってなったらPRタイムってそもそも予約配信していて、
そもそも裏側で告知用のチャンネルみたいなのがあるんですけど、そこにこれが出ました。
これをやってください。これをやってください。これをやってください。
なんかで関係してくださった皆さん、この人たちみたいな感じを毎回セットしていて、
これをやったらいいんだなが分かるように確かに覚えてやってたりしますね。
なるほど。すげえ勉強になります。ちょっと学ばせてもらおう、それは。
ありがとう。いろいろ聞けたんですけど、小川翔さん、今コミュニケーショングループっていうところにいらっしゃると思うんですけど、
今後のチャレンジしたいことだったりとか、何か今この場でお伝えしておきたいこととか何かございますか?
そうですね、最初に自分がPRとか広報って呼ぶのがちょっとなんか違うかもとか広がってきてるかもみたいな話をさせてもらったんですけど、
最初の方に、なんか本当にPR、私も今回コミュニケーショングループって名前を付けてる理由でいくと、
PRってもともと自社を外に出すみたいな方法だと思うんですけど、どんどんそれを社内に向けてどうだみたいな話とか、
広報者さんに向けてどうだっていう採用だったり、あるいはその組織みたいなところにもものすごくPRの特にナラティブ、ストーリーテリングの力ってすごく必要になってる時代だなというふうに思っていて、
そういう意味でいくと、その対外向きのパブリックという意味だけではなく、もしくはパブリックでよく定義されるパブリックでもっと広いみたいな話の中で、
コミュニケーションを円滑に活発にかつ自社らしく伝わっていくっていうところを込めて、コミュニケーションっていう形で名前にしているので、
今後PRパーソナルだったりPRに関わる方、芸者の方とかが、コミュニケーションストーリーナラティブが社会を強くしていくし、自社も強くしていくっていうところの気持ちで変えていけると、
ある種、別にフレーズリリースを出すということだけは仕事ではないし、もっと講義のやれることとかやりたいことはあるなぁと思っているので、
今後は幅広くのコミュニケーションというところで関わっていけるような形で、自分もキャリアを作りつつ、そういうロールモデルだったり、そういう触手がもっと生まれるといいなっていうのは思っています。
ありがとうございます。本当にまさにコミュニケーションという領域でPRとHRを横断していく会社も増えていますし、そういう考え方って当社もずっと持ってサービスに応援してきているので、すごく共感できますね。