1. プロジェクトcast
  2. #31 ますけんさんと2024年を振..
2024-12-29 38:42

#31 ますけんさんと2024年を振り返る


サマリー

2024年を振り返る中で、ますけんさんは冬の時代に直面したことについて語り、自己認識の深まりやコミュニティの重要性を考察します。また、カラフルライフデザインやたのくらキャストなどの活動が、彼に与えた影響にも触れています。このエピソードでは、ますけんさんとの対話を通じて、2024年の新たな展望や個人的な発見を探ります。特に、タスクシュート協会での活動や子どもとの面談が、自分自身の特性を理解するきっかけとなったことが強調されています。今回のエピソードでは、ますけんさんが2024年を振り返りつつ、カラフルライフデザインについての展望や新たな挑戦についても語り、メンバーシップ制度やタスク管理の重要性、新しい人との出会いの意義についても触れています。

ゲストとの振り返り
はい、プロジェクトキャストです。うさぼうです。こんにちは。今日はですね、今日もですけれども、2024年はゲスト回が大変多かったんですけれども、最後もゲスト回で締めたいと思います。ますけんさんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。ますけんでーす。
プロジェクトキャストとしては、結構お久しぶりな感じがします。
はい、だいぶご無沙汰しておりました。
いやいやいや、でもなんかタスク集と協会関連では、そこそこね、なんていうのかな、お互いの動きを知る機会もあったり、総決算もありましたので。
ですね。
はい。っていうのと、あとはね、もう一個の、そのCOLORSというコミュニティの方でも、なんかあの、もろもろ、振り返り会で一緒したこともあるし、みたいな感じで、あとあれかな、CLIP-CLIPとかっていう。
あ、そうですね。CLIP-CLIPでは、はい。
そうそうそうそう。なんで、なんかちょっと今更ますけんさんが自己紹介っていうのは、ちょっとなんかあれですけれども、でもせっかくなんで自己紹介もお願いしていいでしょうか。
あ、はい。改めまして、まっせんと申します。えっとですね、うさぼうさんとはタスクシュート協会ですね。お伝えした、タスクシュート認定トレーナー養成講座ですね。そちらでご一緒をして、そこでちょっといろいろとお世話になったことがご縁でいろいろお話しするようになって、そこからご紹介をいただき、
プロジェクトキャストに、ちょうどだから去年の今ぐらいは、結構、準レギュラーみたいな感じで、いろいろと1回ぐらいお一緒させていただいたというようなとこです。
で、そこの、そこでポッドキャストのやり方をうさぼうさんに実地訓練で教えていただいて、自分もポッドキャストを始めて、さらには好きなポッドキャストをたのくらキャストに出演し、そこからCOLORSに入るというような、よくわからないムーブをして、ここまでたどり着いてきていると。ちょっとそんな感じでございます。今日はよろしくお願いします。
2024年の冬の時代
おだしょー よろしくお願いします。そうなんですよ。なんか多分この初めて聞いたり、マスケンさんのことを知らなかったり、少なくともマスケンさんのことを知っててもですよ。聞き慣れない言葉もたくさんあるぐらい、活動がいろいろあったと思うんですけど。
だからなんかこの今日のプロジェクトキャストでは、マスケンさんの2024年をなんかちょっと振り返りつつ、なんかその最後2025年に向けてこんなことを考えているみたいなのをお聞きできればと思っております。
どうですか、なんか2024年は。
そうですね。2024年は、今、私この収録しているZoomで背景はカラフルダイフデザインのレッドを使わせてもらってて、茶色になってるんですけど。毎回その振り返り会と呼ばれる、この1年、この3ヶ月に色をつけてみようっていうちょっとお題もかかる中では、真っ白な灰だとか、この後ろにある茶色で土に潜ってるだとか、
濃いグレーだとかですね、もうひたすらこう冬の時代とか、土に埋もってたとか、そんなような結構暗い、1年を思い出させるようなカラーでちょっと過ごしてた1年になってますね。
はい、なるほど。マスケンさんの中での冬の時代はどういうものですかね。
そうですね、冬の時代は、やっぱり寒くて、ただ地中にうずくまって暗くて寒くて冷たいけど、またこう春迎えに行くためには必ずそこは通過しなきゃいけないというか、そういう時もあるよね、だったり。
結構全然、自然界でもやっぱその冬の時代に力じゃないですよ、種とかは貯めて、そこで力を貯めてだとか成長するための、一旦冷たいからエネルギー落としといて、また春とか外の環境が変わったら芽吹いたりとか、動物だったらまた冬眠してて動き出すとか、そういうところかなっていうのは、
ちょっとこう、この冬の時代のような一年を過ごして思ったところですね。
はいはいはい。
僕がマスケンさんのが時々クリップクリップとかでもそうだし、冬の時代感を言葉にしているのを見たり、その中には結構なんかしんどいかなみたいなのもあるものも。
常にしんどいことも含めてどこかで自分を客観的に眺めているというか、そういう部分も含めて楽しんでるって言うと、しんどい状況を楽しむってちょっと違和感があるかもしれないですけど、そういう客観的な見方もしてそうな気がしますが。
そうですね。客観的な見方は、職場も結構しんどい時代続いたんですけど、その時に一緒に仕事をしてる人からもちょっと似たようなフレーズをコメントやっぱいただきましたね。
僕自身はあんまりその自覚症状はないんですけど、マスケンさんなんかすげーきつかったりそういうの言われても、なんかすげー淡々として怒りもしないしなんか逆に喜びもしなくてフラットですねみたいな、そういうのはあった。
で、そこはなんかなかなか自分では自覚症状ないんですけど、何人かそういったコメントをいただいているのであったかなと。
ただ、そこの、そういった意識を持てたのは、やっぱ一番大きいのは今年だとカラフルライフデザインの振り返り会だとか、やりたいことカタログ。
それで今お話出てきた招待生日記のクリップクリップ。そこでやっぱこう、自分の思いとかやりたいこととかを書き出したり色にしてたりしてたんで、これ外に出てこんなこと自分考えてるとか、こんなちょっと悲しいことがあったとか、あのしんどいことあったっていうのを見てるので、
そういう自覚症状っていうのがよりできて、しんどいけどまあそういうもんだよねみたいな見方ができたのかなというふうに考えてますね。
コミュニティの力
はいはい。そっか。面白いですね。主催であるタミオさんとか、あと大助さんであったり運営するメンバーが聞くと、これはなんかなんていうのかな、なかなかいろいろいいインプットになるんじゃないかっていう話が始まりそうな予感がすごいするんですけど。
マスケンさんが自分を見つめたり何かを感じる、その良いことも悪いことも含めて味わおうとするのにあたって、なんかその振り返り解っていう解もそうだし、いろんな他のツールだったり、あのなんていうのかな、策みたいなものがいい感じにマスケンさんに刺さっていて、
で、しかもいい感じに相互作用が出てるような気がしますと。
そうですね。
そうだ。
だから、今のうさぼうさんのちょっと質問いただいて、一つ思ったのは、そういうかなりやっぱこのメンバーシップがすごい信頼されてるメンバーがあって、そこからさらに友達とか家族とか身の回りの人で、この人ならっていう方を紹介するっていう繋がりで多分、
コミュニティがデザインされてるので、そういったところで、ちょっとある意味そのカウンセラーの方と話すっていうか、なんか似たような体験、業界とかそういうのは違うけど似たような体験をしたり、一個だけその共通項が例えばあったりする。
例えば、私とうさぼうさんあったらタスクシュートっていう共通項があって、でもそれってマイナー、すごい幅広い意味ではマイナーだけど、もうそこで繋がってる人って共通言語で、押し勝つで押しが一緒というのかと近いと思うんですけど、
そういう安心感があるので、それぞれが繋がってるから、安心して話せて、いろんなコメントをもらえて気づいたりできるのかなっていう空間というか、そういう場が作られてたのかなっていうのはちょっと思いますね。
そうですよね。なんかそのカラー図自体は固めず束ねるみたいな感じで、結構揺らぎを作っていくっていうところがあって、僕とかからすると、あんまり新しいところにそんなに出ていくのが好きとか得意じゃない方なんですけど、
そんな中で、毎回振り返り会には知らない人も混じってくる。全員と最初から知り合いなわけじゃないので、混じってくるし、でもそんな中で4時間の振り返り会で自分のことを出したり、その人たちの気持ちになって何かをコメントするっていうことが出てくるのにあたって、それが全然安全な場所じゃなかったらもっと大変だったり、
行くのに抵抗があるんじゃないかなと思うんですよ。でも、こんな僕でもだし、マスケンさんも比較的そこはハードル低く入っていけてるのかなっていうふうに思いますね。
そうですね。で、やっぱり振り返り会でも知らないけど、ただ名前はタヌクロキャストのゲストで出てた〇〇さんだっていうのでも分かったり、フェイスブックで差し当たりしましたってよく写真でよく出てらっしゃる〇〇さんだとかっていうので、うっすら色々お名前を見かけたり顔は見かけてたり、
テキストは見かけてたりっていう、その距離感がすごいこう、もしかしたらそれは全て計算されて配置されてるのかもしれないですけど、そういうのがあって、ちょっと気軽に、そうですね、私もどしかしたら初めてのとことかドキドキしながら行く方ですけど、一歩出やすいみたいな感じはあるかもしれないですね。
あと、そのカラーズじゃないけど、タヌクロキャストっていうポッドキャスト、ますけんさんはガンガン、僕も一時期全部聞いてから2回目のゲストで行ったとかってありましたけど、ますけんさんはさらに500話、今日のすべてをコンプリートして、なんとタヌクロキャスト最終回にはますけんさん自身がゲストとしてね。
名乗り出て。
いやいや。
そうですね。
それはそうですね。
いいですね。
タフォーさんに最終回出るんですよって話そうからどっか迷ったんですけど、これ絶対話さないほうがいきなりなんでおるねんっていう。
いやいやいやいや。
特大会でしたからね、最終回は。
日が変わるまで。
僕はもうリスナーで公開収録ずっと現場にいさせてもらったような感じでやってましたね。
そこもやっぱ聞き方は、自分の聞き方はちょっと特殊で、中でも話したのかな。僕はちょうどこの1年がいろいろ冬というか、しんどかった1年で。
やっぱあのパノクラキャストのパミーさんとウィリーさんの場合だと2021年の時かな。そこがやっぱこういろいろと2人にとってなかなか大変な時代で、あの頃のをやっぱよく聞き直して。
えーそうなの。
だいぶ変わった聞き方ですね。
それでこういうふうにやっぱ誰しもがこういうしんどくなる時代があると。で、その後やっぱ23年とか22年になるとこうまたいろいろな新しい夫婦の話されたりとかいろんな取り組みとかされて。
やっぱこういう揺らぎというか波あるんだなぁみたいなので、励まされ、励ましてもらいながら聞いてたっていう感覚という聞き方をちょっとしてたんですよね。
なんか聞くとよく眠れるという噂のパノクラキャスト。
これそれ聞いてないじゃんっていうタミヤさんのツッコミが聞こえてきますけど、でもマスケンさんの場合ってなんかその1回聞くっていうだけじゃなくて、結構このテーマのやつは何回も聞き返してるとか。
なんかあのただの毎回のリスナーっていうのに留まらないインプットだったり、それを咀嚼してたり、なんならもうガイア理論のねとかあの細胞の件はなんかこうリクエストしてみたりっていう。
ヘビーリスナーこういう風になっていくのかっていう。
これは僕の中でも新しい発見でしたけどね。
僕もあの細胞の話の時は自分のDM読んだのが全部読まれるとは全く想定しておらずで。
これよく深夜ラジオにいる重いリスナーだなって思って、自分も苦笑いして聞いてましたね。
いやいやいや。でもね、なんかやっぱりあのあえて2人でずっと話し続けてるけど、なんかそこまでこうですよっていう風にはなんかあのこういうことをDMとかで送るリスナーってそんなに多くないかったりするじゃないですか。
なんか何かを話してる側とかこういうのを作る側のときに、やっぱそこまで聞いてくれたり考えたり何か届いてるんだっていうのって嬉しいっすよね。
ブログとかあともしかしたら100チャレキャストとかでもねお便り的なものとかもらったときって多分近い感覚があるんじゃないかなと思います。
今のそうだな、佐藤さんの話聞いて、なんで僕そんなことしだしたんだろうっていうのが多分2つありまして、1個目は佐藤さんも好きなの、佐久間さん、佐藤さん結構やっぱり好きだと思うんですけど、
佐久間さんと井上ひかるさんで勝手にテレ東批評っていうですね、テレ東の番組があるんですよね。それはもうテレビ東京の番組を2人が勝手に批評するんですよ。テレビなんですけど、なんかラジオのブースでもラジオのこうノリでずっと喋ってて、この番組のこんなところがすごいみたいなところ批評なんですよ。
自己理解の深化
批評という名前ではあるんですけど、これがこんなとこすごいとかこうだとか、その愛を語り尽くすような番組がありまして、それ結構この1年生きてたんで、ちょっとこうそういうので、そういうのを表現したり、声に出したりしてもいいんだなっていうのがちょっとあったのかもしれないなっていうのがありますね。
やっぱしんどい時期が続いてたから、やっぱそういうのでこうエネルギーというか、そういったのをもらってたっていうのはちょっと今、なんでそんな分、そもそもDMとかあんま送らないタイプなのになーなんてのは思ってたんで、あの番組とかの影響があんだなっていうのはちょっと思いましたね、今。
なるほどなー。
で、あともう1個はこれちょっと個人的な方の話になるんですけど、これクリップクリップにも書いてはいたんですけど、結構子供のいろんな相談、あれ、うちの子大丈夫かなみたいな話があって、結構市町村とかがやってる面談みたいなところの相談に行ったりしてたんですよね。
ただ、結果的に自分の子供、そういう意味ではこういうところを気をつけて、こう育てていけばいいんじゃないんですかみたいな話をして、そこは一見落着だったんですけど、ある心理師さんとのそういう面談の中で1つあったのが、ただ丸々くんって結構言葉が出るのにちょっと時間がかかる。
自分を表現するのにすごい時間がかかりますよみたいなアドバイスをいただいたんですよね。
で、それを聞いたときに、あれ?と思いまして、これって自分のことじゃないかと。
僕全然自覚症状なかったんですけど、確かに子供のその様子とか見てるとちょっと自分に近いなってのがあったんで、それを聞いて、僕はそうやって言葉とかどう表現したらいいかとか、頭から急に出てこなくて、こうなかなか口に入れないっていうパターンがあるんですけど、そういうことかみたいな、他の人ってそうじゃないんだなみたいなのに気づいたのも結構大きくて、
それでなんかこうやっぱ、今までそういう言葉とか書いたり口に出したりするのが自分はうまくできないというか、そういうの苦手だなと思ったのが、でもそれってこう特性の範囲内ではそういうのもあるし、それはじゃあ例えば本を読んだり読書をしたり勉強をしたりすれば練習しましょうみたいなのがあったんで、
そういうのをちょっとこうやっぱ、23年とか22年のタスクシュート協会のそれこそ活動で発表したりとか、そういうのをやってできるようになってたのと、自分が苦手だったっていうのが分かったっていうのもあって、それでなんかそういうのを言葉にしたりセミナーで発表したりっていうのは徐々になんかでき、そういうやりたかったことが苦手だけどできなかったのができるようになってたのかなっていうのはちょっとあるような気がしてますね。
なるほどな。
だからそうするといろいろ振り返ると自分のそれこそタスクシュート協会の自分紙を作るって認定トレーナーを受けるときにやったりしてて、そことかも頭からパーッとこう出てきまして、
自分その、社会人のときに海外営業やってて英語を使うっていうのやってたんですけど、あのとき結構イキイキしてたなっていうのは多分英語ってボコボコじゃない人がやるとみんな頭から出にくいと思うんですよね。
ただ、なんでそれが自分はそういう英語とか勉強すればだいたい似たように話せるから、そういう日本語でいろいろ話すとこれよりもネイティブじゃない英語の世界でやってたほうが正に合ってたのは、あれが理由だったのかもなとかなんかいろいろつながるきっかけが出てきたんですよね。
面白いですね。
なんか僕はマスケンさんとプロジェクトキャストでも何回もゲストに来ていただいてますし、こうやって話してるときに言葉に出にくいという印象というよりも、むしろなんか僕が適当な言葉で振ったり止めたとしても、
そこからマスケンさんは必ず何かが言葉になって帰ってくるっていう印象があるんですよ。むしろそのアウトプットは入り区切りで必ず帰ってくるし、多分思いつくんだろうなと思って。
その意味では、もし多分これ話してて僕が心配になったらもうちょっと繋ぐとか何かを考えたりするんですけど、むしろマスケンさんの顔を見ながら話していると多分もう出てくる気がするから、ある意味この辺で切っちゃうっていうのができちゃうんですね。
これなんかその他の時とこういう場所で話している時で違いってあったりしますかね。
ありますね。多分その違いがわかったのが今年のその、私ねやっぱ職場の方はいろいろ部署とか変わって、どちらかというといろんな、いっぴんにいろんな数字とか情報が来て、いろんな人から来て、それをいろんな人に裁くっていうのをちょっと要求されるような場所なんですよね。
多分そこだと自分の一回頭に入って自己自己自己って考える間にまた他のが入ってきて、こんがらがって白目向いちゃうってこうフリーズしちゃうっていうパターンになるんですよ。
ただ多分佐藤さんとかとかって一対一で話をしている限りにはバックグラウンドのデータとかもあるんで、ちょっと回ってから口に出せるっていうのがあるんで、そういうふうには感じない。ただ他人数からいろんな情報の話をどんどんパッパパッパ捌いていくっていうところだと、その特性だともうちょっとこうやっていくには工夫がいるのかなっていうのが、
今年だから逆にそういう全く正反対の環境とかに飛び込んだから、なんかより気づけたのかなっていう気はしてますね。
未来への期待感
それはなるほど。
やっぱり日本語だとね、文幕を読むとかもありますし、場の空気読むとか専門用語あるとかあるんで。
他人数、あとマルチ、同時多発的なやつ。あとはこれ僕もその2つが2つに加えて、自分がなんか処理しきれないような情報とか全体像が不足しているものとか、慣れてないものとかっていうのが加わると、よりしんどくなりますね。
あとやっぱですね、あとあったのはそこにフィットしてる方も同僚の方でいて、彼彼女を見てると後で聞くと、あれ分かんなかったけどやっちゃいましたわーみたいな感じで、ただそのノリで捌いてるのみたいな。
ただそういう方って逆に軽やかにどんどん流れているから、物事は流れるし、分からないことは分からないってすぐパッと言って、誰かから情報をもらったりするのが上手くて、本当こう曲芸でいっぱいお手玉しながら、なんか一輪車乗って、なんか歌歌ってるじゃないですか。
そういう、ほんと軽やかだなーっていう対比もやっぱあったから、よりなんか気づけた感じはしますね。
はいはいはい。
そこ一人寄りますよね。
めちゃめちゃ寄りますね。
そういう状態でも平気な人と、それはあんまり平気じゃなく感じる人っていて、僕もそのカラーズとかアザンノテの方で結構フィットしたなって思うのは、新しい人たちとか新しい環境がいろいろと出てくるんだけど、
必ずそれに付随するぐらいの情報とか人となりが入ってくるんですよね。
なるほど。
田の倉で聞くっていうのも、田の倉は厳密に分からずじゃないけど、人が結構かぶってるから、あそこで聞いて知ってる人だったら、なんかもはや差し当たりをするとか振り返り会で一緒になっても、こうよく分かる感じがするんですよね。
そうすると初めましてがすごくしやすい。
それが結構変化だし、今度振り返り会に参加してるとだんだん知り合いの人も増えてきてるしっていうので、相乗効果はいっぱいありますよね。
そうじゃない。軽やかな人もカラフルライフデザインを入っても、いろんな人がいてどんどんどんどん繋がってくる方もいますし。
いろんな人を受け入れられる懐の深さみたいなのもやっぱあるんだな。
冬で地に埋もれてたから、そういう発見が一個一個あって、そういうことかっていうのを気づいてたのも一年だったのかもしれないですね。
そうですね。冬の時代の話とか冬の時代の中での気づきですけど、今日話してるのは。
でももう次の季節が見え始めてるような噂も耳にしておりますが、マスケンさん的には春が来そうですか。
そうですね。ちょうど昨日カラフルライフデザインの2024振り返り会に参加してまして。
もう私の25年の色は白っぽい黄緑色で、もう種から要は葉子の芽が生えてくるような、あんな色をちょっと選んだんですよね。
なんで結構こういろいろとその多いのがあって、発芽したというか、芽はなんか種からちょっと出たっていうのがこの1ヶ月、2ヶ月、12、1月12月ぐらいですごい感じるところがあったんで。
今、僕の中ではまだ土の中なんですけど、ただ多分芽は出たんで、25年がそういうなんか小っちゃい芽が白っぽい、幼い葉のような、ああいう芽を出していく1年だろうなっていうところは振り返り会の中の皆さんのいろんな話を聞いたりコメントいただいたりする中であったんで。
きっとそういう1年になるだろうなと。まだまだ弱かったり、いろいろ大変なことはありそうですけど、冬からだんだんきっと春がやってくるなっていう季節の移ろいを感じる。季節の移れもそうですし、自分自身も変わっていってるなっていう感じはしてる、今日この頃、この年末って感じですね。
物理的にはね、まだまだ寒い時期というか、これから寒くなるんだけど、でもなんかもう気持ち的には芽吹くものが出てきてる感じですね。
まあ、いわゆるそれこそタミさんとかもよくおっしゃってるループだけど、多分ループに一緒にいるとずっとくるくる回ってるだけですと、なんかイメージ斜めのループになってて、いる場所は確実にこう違うなっていうところは体感、それはもう言葉としてもなんかありますね。
それまでは種の中のところでもうつらくってキュンキュンってなってたんですけど、今はもう種が発芽してこれからまあ寒かったりいろいろあるけど、ただ芽としては発芽してる冬の時代みたいな。だからきっとまあこれから1年はその土の中寒いところからちょっとずつにょきにょきにょきにょきにょき伸びてくる震度差っていうのに変わるかなっていうのは。
そうですね。これなんかまさしく僕、頭の中で色でイメージして会話に言葉にできてるんで、これなんかはもう本当振り返り返りの本当おかげだな、こういう考えとかデザイン、言葉にできるようになったなって感じですよね。
各種カラーズ関連の作って、面白いのはその自分以外の視点が入ってくるっていうところで、振り返り回もそうだし、あとクリップクリップとかもそうですけど、なんかマスケンさんにとってやりたいことカタログっていうのは他社の要素って入ってきますか。他の人のやりたいことも見たりとか。
すごいめっちゃ入りますね、あれは。私だから2月から始めて、今460いくつで年内で500までいこうと思ってるんですよ。
それこそですね、僕タスクシュート協会の認定トレーナーですけど、タスクシュートできないこと結構あったんですよ。今年きつくて。やりたいことカタログは大体書いてますから。
あれがやっぱもう、なんていうんですかね、あれを書くことでちょっと自分のオールを持ってるはずだと。小さくて。っていうのと、他の方のやりたいことを見るのが、こんなこともあんだっていうので、すごい、それはほんと他の人にやりたいことあって、この映画僕も見たいからってコピーしたり、そういうの結構やってましたね。
あれもそうだな、他、秀逸なのはやっぱやりたいことリストだと自分のやりたいことだけになるんですけど、カタログ、いろんな人のカタログなんで、そこにいろんな人からインスパイアされたり、逆に自分の投稿が多分インスパイアされてこういうふうになってるんだろうなっていうやりたいことも見かけするんで、そこはやっぱカタログっていうデザインされた世界になってるのは全くやりたいことリストとは違うなっていう感じですね。
いろんなインプットをどういうふうに自分の中で消化してアウトプットするか。アウトプットっていうのは必ずしも完成された発信物ではないですけど、急に菅麻里さんの名前を出すと、これをもし菅麻里さんが聞いたらびっくりしちゃうと思うんですけど、
菅麻里さんとかは結構大量のインプット、しかもSNS、ブログ、いろんなものをとにかく大量に見て、わりとかなりのレスポンス速度でアウトプットするじゃないですか。
あのスピードとちょっと違うマスケンさん的多数のインプットに対して、それを咀嚼してマスケンさん的にこれだったらこうだなっていうふうに考えて発想して何かにつながるっていうのが、僕からすると菅麻里さんの量に匹敵するマスケンさんの中のインプットと。
たぶんポッドキャストもいっぱい聞いてるし、たぶんいろんなものを、そのカラー付けのやつの使う量もすごいじゃないですか。結構そこにうごめくものがある気がしますね。
カラフルライフデザインの展望
そうですね。なので、それこそ自分の子供を見てると、一番下の子がちょっと僕と似てるんですけど、歯の矯正、毎日必ずちゃんとつけて寝るんですよ。
上2人は全然つけなかったりするのがあるんですけど、そことちょっと似てて、毎日毎日歯の矯正つけて気づいたらちゃんと歯が生えるように顎が広がってみたいな、たぶんそういうのが持ち味というか特性なんだろうなっていう感じですよね。
じわじわじわじわ見えないようにやってて、いつの間にか広がってる的な方だと思うんですよね。
こんなマスケンさんが2025年に芽吹きつつあるけれども、何をしていくのかっていう。じゃあその何をっていうところにちょっと移ってみましょうか。
そうですね。なので、今ちょっとお話しした中だとカラフルライフデザインのお話ですね。そこのメンバーシップのところで言うと、こちら1年ごとのメンバーシップ制度なんで、私来年も入ろうと決めてまして、来年ちょっとやっていきたいなと思っているのは、
差し当たり、今年のところでなかなかそこまでたどり着くことができなかったんですけど、来年からはちょっとやってみようかなと。
やっぱりそれはどんどん誘いをかけていくとか、逆に誘いを受けると嬉しいとかってそういう気持ちとかも、それこそさっきのうさぼうさんの話のお便りもらうと主催者として嬉しいっていう気持ちなんかもちょっと主催をやるようなのもやってきて分かってきたんで、
そういうのをやっていければなっていうのがやっぱり一つ軸ではありますね。
で、多分それがちっちゃな芽が育つときにいろんな栄養素を吸収したほうがやっぱりでっかい実りある植物になる気もするんで、ここがちょっと何か一つ来年のポイント忘れるところなのかな。
新しい人、初めましての人とどんどんお会いしたり喋っていくっていうのはやっていくっていうのをちょっとやっていきたいなと思ってますね。
いいですね。
これは広がりそう。
タスクシューと認定トレーナー的には何かありますか。
認定トレーナーもちょっと通じるところでは、タスクシューと手帳術の会っていうのの主催がこれまで理事だった佐々木さんからそこのちょっと運営を良くしている認定トレーナー、
増栄さんとか京子さん、千秋さん、菅前さん、石さん、私とかにでちょっと進めるっていうような主体が変わったんで、そこをちょっとやっぱ進めていきたいなと。
特にタスクシューと手帳術の会って名前ですけど、いわゆるタスク管理であったり手帳が好き、あとは東京近郊でそういう話ができる集まりでもあるんで、なんかこうそういうのでいろんなそれこそカラフルライフデザインのやり方とかをちょっとやっぱ、
何て言うんですかね、勉強したりしながら、多分テーマを添えたりなんかこういう工夫をすることでいろんな方に来てもらったり、それこそ新しい人と出会える場をなんかできればなっていうところはちょっと共通項としてやっぱありますね。
いいですね。なんかめっちゃ思い出しちゃったんですけど、カラーズの高文さんにタスクシューとクラフトツーの我々画面を見せたりしながら一回話もしましたしね。
ああいうオフィシャルな会じゃなくても関係ができていると、そういう何かつながりを深めることも比較的気軽にできたりするっていう、ああいう偶発的な面白さもありますね。
あれももともとクリップクリップとかでそういうクラウドツーの話出てたときにコメントが元でなんか声かけたような気がしてて。
何だろう差し当たり的なのを増やすっていう、しかも自分で声をかけるっていうこともあるし、なんかタスクシューと手帳図周りからのマスケンさんの動きがもうじゃあ本当に気持ちの上で目が出るだけじゃなくて、なんかもう走り始めているところもありますね。
そうですね。動いてます。足は動いてますね。
じゃあもうこのプロジェクトキャストとしては次回マスケンさんに話を聞くときは、そういうプロジェクトはどうでしょうか。調子はどうでしょうかっていう質問をできそうな気がして楽しみにしております。
そうですね。またちょっと次回もお声掛け、そしたらなんかきっとギアルな春頃とかでもしかしたらあったかくなったらお声掛けするかもなんで。
ぜひぜひ。じゃあ今日はマスケンさんに2024年を振り返りつつ2025年に少しちょっとくさびをなんかこう打つような感じで話をお聞きしたんですけれども、最後にマスケンさんじゃあ感想コメントいただいてもいいですか。
タスク管理の重要性
今日の感想はカラフルライフデザインの素晴らしさをうさもさんにお伝え、このポッドキャストに声に寄せることができたので、とてもいい時間でした。本当ありがとうございました。
ありがとうございます。クリップクリップとかで結構断片的にはもうその思いは十分聞いたし、田中でも聞いてたんですけど、なんかこの場でもまとめて話ができて、僕もすごい楽しかったし良かったなと思います。
これもうさもさんにご紹介いただいたのがやっぱり一番の機会でしたので本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございます。じゃあ今年最後の2024年最後のプロジェクトキャストのゲストはマスケンさんにお越しいただきました。
はいどうもありがとうございました。
38:42

コメント

スクロール