ゲストのご紹介
はい、久しぶりのプロジェクトキャストになります。
うさぼうです、こんにちは。
今日はですね、久しぶりの収録かつゲストという、しかも初めてのゲストになりまして、
タスクシュート認定トレーナーの仲間である、Sugamariさんにお越しいただいています。
Sugamariさん、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
じゃあ、簡単に自己紹介をいただいてもいいでしょうか。
はい、タスクシュート認定トレーナー以外にも、生理師のアドバイザーとライターの仕事をしています。
Sugamariと申します。
興味、関心が多すぎて、ことの手放しが進まなくて、時間管理に悩む中でタスクシュートと出会いまして、
今、タスクシュート協会の仲間というか、みんなが推しな感じで楽しく活動しています。
うさぼうさん、めっちゃ尊敬しています。
ありがとうございます。
Sugamariさんとは一度、クミさんとやられている母の時間というポッドキャストに、私が参加させていただいて、
3人でいろいろとお話しさせていただいたんですけれども、
でも、僕はSugamariさんのこのエネルギーあふれる活動に尊敬というか、
すごいものを見るまなざしで。
一歩引いてというか、神の目線を持つというのをその時話してて、こんな人がいるんだって思いましたね。
一歩引いてていいんだって思えたのが、それこそここ4、5年って感じなんで、
僕それこそ40年半ばというか、後半ぐらいの勢いですけれども、
それまでのことを考えると全然何も自分のことわからずにやってたなって感じはするんですけど、
でもなんか一歩引くっていう目線はね、すごいいい立ち位置を手に入れたなって感じがするんですけど、
Sugamariさんのキャラクター
Sugamariさんって自分をどういう立ち位置で考えてらっしゃいますか?
これも本当コミュニティによるっていうか、この前のサスクシュートジャーニーの研修さんじゃないんですけど、
やっぱりここで私だったらこうなるかなっていうのは、どうしてもキャラ付けみたいな風になっちゃいますね。
学生時代なんかは全然本当におとなしくて地味で、クラスの端の方にいる優等生みたいな感じだったんですけど、
大学デビューみたいな感じしちゃって、そこでは本当に結構言いたいこと言う独絶キャラみたいな感じだったりとか、
ちょっといじられの時もありましたけど、その方がやりやすかったりしたので、
でも完全に天然のいじられることはまた別だなと思ってて、自分のことを。
あとは、何だろうな、でも家族と一緒にいるときは本当に何も考えてはないですね、キャラ付けは。
きっと何か演じてはいるんでしょうけど、
何だろう、キモったま母ちゃんみたいなのに憧れるんですよ。
私の理想はラピュタのドーラとか、トトロで言えばカンタのお母さん。
ああいうのを目指しているので、キモったま母ちゃんみたいになりたいんだけど、
でも私はビビリでしょみたいな風に自分で思ってて、不安に関するプレゼンをしてみたりとか、
不安感だったら得意だよっていう。
なるほどな、え、そうなんだ。
じゃあ認定トレーナーとしてやっているキャラと、
そのキモったま母ちゃん感のキャラって何て言うんですかね、
ちょっと面白いなっていうつながりなんですけど。
まあ元気系なのは一緒かなって思いますけど。
そうですね。
あとみんなに話すと、タスクシュートの前の須賀まりさんはそんなに暗くておどおどしてたんですか?
みたいなこと言われて、いやいやそこまで言ってないよみたいな。
周りがすごすぎたんで、私目立ってないし地味だったよって話だったりするんですけど、
やっぱりね、どこに立つか、私はどこで輝けるかみたいなのはあるかなと思ってて。
ここの場が好きだみたいなのは大事にしてますね。
なんか、僕勝手に須賀まりさんと共通点だと自分で思ってる点があって、
これはすげえなって思うものとかがあった時には、
すごい見に行ったり撮り入れたりしたりしたいんですよ。
それやると同時に自分がちっぽけだって感じるというか。
すげえわかります、それは。
すごいものは本当に両手で叩き込んでいて、なんかすげえなって言いたい一方で、
それ見なかったらもっと普通にいられるのに。
いや、すごいわかりますね。
だけど、好きだからしょうがないんですよね、それって。
興味あるから、興味あるのに留める必要って本当はなくって、
何か見に行ったらいいし、撮り入れたらいいしっていうところで、
僕は須賀まりさんの特にエネルギッシュな発信してるところとか、
交流されてるところとかも、
見ようによったら何て言うんですかね、
すごいエネルギッシュな側面とともに、須賀まりさんの中での葛藤みたいなのも垣間見える。
本当に人間いろいろ矛盾があるもんで、だから面白いとは思うんですけど、
ドロドロした部分もあるし、
なんで私はこの人に嫉妬するんだろう、
ってことはこういうのがやりたいのかなーみたいなのをずっと考えちゃったりとかする。
考えすぎってよく夫なんかには言われるんですけど、
でも考えすぎるなーみたいなこと言われても、でも考えるじゃんっていうところ。
それは解決策じゃないみたいな。
そうそうそう。
だからなんか不安なんですって言ったり、考えすぎとかって言われたとしても考えちゃうでしょうし、
須賀まりさんってすごく行動力ありますねとか行動しますねって言われても、
別になんていうのかな、それ自体で満たされるわけじゃなくて、
自分はもっと行動したいと思ってたりだとか。
うまいしてるけどね、ぐらいな感じですよね。
なんだろうな、本当にすごい突き抜けた人とか、天才みたいなのを目の当たりにすると、
なんかやっぱりショックを受けるし、すごいと思うんですけど、
なぜその人でないんだろうとかってやっぱ思っちゃったり、
タスクシュートとの出会い
漫画のね、すごい漫画の漫画家さんとか見て、うらやましいとか思っちゃったりとかしますね。
そんな須賀まりさんがタスクシュートとかを通じて、記録からなんか自分ってこうなんだなって受け入れるようになったものとか、
なんかこの辺は自分を肯定できるようになったなみたいな。
まあでも本当に今までは、何もやらないのに夕方になってたみたいな認識だったので、
いろいろやってるやんみたいなところは、やっぱり確実に記録を取ることで、
別にやっぱり24時間くだらないことだけやってる日ってさすがにないと思うんで。
そうですよね。
子育てとかしてると、やっぱりその誰かのサポートみたいなのが多くなって、
自分自身のやりたいことみたいな。
そう、今なんか時間使えてないかもしれないけど、子供元気だし、生きてるし、いっかみたいな。
そこのね、大元はタスクシュートは本当に優しいツールだと思ってるので、
すごい人に優しい。
そこが推したいですね。
そうですよね。
あれをなんか、タスクシュートの記録を見たときに、
昨日なんだっけ、100チャレ7期の中で、7期の中かな、ガチ勢の回ってあって、
そこでも話してたときに、
タスクシュートってログを見て何を感じますかみたいなので、
結構穏やかな気持ちになるみたいな話が出てたんですよ。
僕もそうだなっていうか、やっぱ何もやってなかったって、
もしなかったらすごい悔やんでたであろう1日っていうのを、
ちゃんとログがあることで、
それなりに何かやれることはやってたなっていうふうに思える。
なんか優しいツールだなって思いますね。
ツールで言ったら、私使いこなすとか本当にできない。
なので、やっぱりタスクシュート協会の認定トレーナーさんは、
ツールに詳しいとか、新しいツールを自分なりに触っていって、
解析するじゃないけど、そういうのが好きな方が多いから、
そことは全然一緒になれないかなって。
クラウド2もやっと最近周りにいいよって言われたりとか、
こうやって使えるから大丈夫だよみたいなことを教わって、
初めてやる気になって。
なんじゃこりゃだと使えないんですよね。
ツールって、それ自体がもう誰も間違えないように、
迷わないように出来上がるものももちろんありますけど、
必ずしもそれだけで完結しなくて、
メソッドが支えてくれるものとか、
周りで支えてくれるサポートできるコミュニティがあるとか、
結構そういうのをひっくるめて助かるところってあると思うんですよ。
タスクシュートってそんな気がしてて、
何の説明もなしにツールだけ触って、
もう使いこなしきれるっていうか、
何も困らない人って意外と少ないかもしれない。
そだまりさんみたいにクラウド2って出た時に、
最初はどう使うのってなるかもしれないけど、
実際に先陣がすぐ現れるじゃないですか。
こんなものを見せてくれるし、
聞いたら教えてくれるしとかっていう、
そういう流れがあると、
実際自分が使っていくっていうことも自然にできるなっていう、
あれも優しさのひとつかなって思いますね。
画面だけ見ちゃうと本当に、
なんでこんな記録撮ってるのっていう、
記録だけが趣味なの?みたいになっちゃいますからね。
じゃあ、そんなふうにログ自体が自分を受け入れられるだったり、
優しさを感じられるとして、
つかまりさんが今後認定トレーナーとして、
講座とかをやっていかれるんですかね?
どんなことをやっていこうとしてますか?
そうですね。
なんか、
ミニ講座みたいなのをひとつ用意しておきたいなと思っていて、
あとはタスクシュートに興味を持って100日チャレンジとかを受けたり、
もうちょっと知りたいよっていう人には、
マスター講座とか提供できるようにはしたいっていうのはあって、
あとはタスクシュート協会が今すごい好きなので、
裏方的な仕事だったりとか、
誰かとコラボして、
どこに行くのかわかんないんですけど、
コラボしてみたりみたいな、
こういう、
ふわーんとした。
なるほど。
確かに公式カリキュラムとしては、
マスター講座っていうのがあって、
それをNintendo Trainerはみんなやっていきますけど、
やっぱりどうしてもマスター講座自体は1日、
ミニ講座の内容について
丸1日あるいはもっと1.5日とかかかるようなものなので、
結構ヘビーなんで、
もうちょっとミニ講座みたいなものを用意し、
だんだんZonoさんとかも講座。
皆さんだんだん増えていくのかなと思っていて、
そうですね、ミニ講座やるとしたらどういうエッセンスが入るんですか?
でもやっぱり自分が試験の時に話した、
時間割との違いみたいなやつだったんですよ。
今まで挫折してきたけど、
これだったら使えるよみたいな優しいツールだよみたいなところを
お伝えしたいって感じ。
じゃあ、その優しいツールたる遊園みたいな部分をちょっと教えてください。
あとできたら少人数とかでやりたいので、
その人の悩みに合わせた話もできたらなとは思うんですけど。
ちょっとタスクすると騒がしいですよね。
ちょっとタスクすると触っている方の方がいいですか?
それとも全く知らない人に何かちょっと来てほしい?
全く知らない人でお伝えしたい方が2、3人いるから、
全く知らなくていいかなって。
そうすると、一般的な時間割だったりとか、
カレンダーで何か管理するとかっていうものと比べた時に
こういうもんだよみたいな。
そうですね、あとトゥーズリストとかよくある。
そういうのがとっつきやすいというか、
マスター講座における時間があるとか、
諸々の考え方とか、結構重厚になるから。
それを伝えるならまずこっちをみたいな感じになっちゃいそうですよね。
それはいいかもしれないですね。
全然後は構想はないです。
2講座の中ではタスク集とサイクル的なものもお伝えするイメージはありますか?
そこまでは行かない感じですか?
特に考えてなかった。
いや、でもどっちでもいいかな。
考えてなかった。
時間管理、カレンダーを使っていたり手帳を使っていたり、
今普通にそうやってタスクシュートのことを知らずにやっている。
今何に困っているかというと、
やること多くって大変とかあると思うんです。
どんなことに困っていらっしゃる?
そうですね、やるべきことをやっていたらやりたいことができないとか。
やること多すぎてっていう人が周りに多いかな。
そこに対して少しタスクシュートというものを、
あるいは先送りゼロ的な部分を少し試してみると、
こんなふうにやりたいこともやり進められるようになるよとか、
やるべきことの中でやりきれていないみたいなものが、
少しずつうまく進むようになるよみたいな。
そういうところを知ってほしい感じですか?
なんかそのスモールステップでいいからっていうのを
自分が初めてできるようになったので、
いつも大きいハードルみたいなのをやっていたんですけど、
初めてその小さいハードルを設定できたみたいなのがあったので、
そこからじゃないみたいな。進めていくための第一歩みたいな。
そのスモールステップは、なぜタスクシュートだとできる?
具体的なワークやタスクシュートの利用方法
うーん、でもやっぱりこれは1分着手かな。
タスクシュートっていうより100日チャレンジのエッセンスなのかもしれないですけど。
いいと思いますよ。
なるほどね。じゃあその1分着手という魔法みたいなのを使うことで、
こういうふうにスモールスタートであったりスモールウィンみたいなものを
実感できるよっていうところを体感してもらったり、
具体的にやるにはこうみたいなところまで少しそのミニ講座の中でお伝えできると
何か持って帰るから、さあやろうかっていうふうになったり。
そうか、具体的に。
考え方が解けた瞬間に後は自分でやれますっていう世界なのか、
そうなったら具体的な要素があった方が進めやすい可能性はあって、
ここは何か決まったものっていうよりも、
ワークとかでもワークするワークのときに1分着手するわけじゃないし。
多分ログインしてもらってとかっていうふうにタスクシュートを使ってもらってみると、
たぶんそのせめて何か3つ登録できるかもしれないし、
1つ登録できないかもしれないし、
たぶんそのせめて何か3つ登録できるかもしれないし、
たぶんそのせめて何か3つ登録できるかもしれないし、
なんかガイドしないとあのツールを家で持つと大変じゃないですか。
だから代わりに百チャレとかでもよくあるように紙に3つやることを書いてもらってみてみるとか。
そうですね。
ミニ講座の中でそこはせめて何かワークで考えて3つは出してもらうとか。
で、せっかくだからそれやってみてどうだったかっていうのをちょっとそのミニ講座の後に聞いてみるとか。
それで何かやれませんでした、やれますとか、3つじゃ全然足んない気がしますとか。
感じると思うんですよ、その方が。
そこをどういうふうに菅原さんの講座を受け終わった後に感じてほしいか動いてほしいかっていうところで。
なんか設計しておいて、呼ぶといいかも。
でもどのツールを使ってもらうみたいな、別にそういうのまでは考えなくて。
そう、それって多分ね、どんな人が来てくれるかわかんないし、何使ってるかわかんないってなっちゃうと難しいんですよ。
そうそう、だからそれってもうあえて何のツールを使っててもいいんですけど、今日はこの紙の形でっていう。
すごい勉強になります、講座作り。
もうなんかやりたい、今お聞きしたところにあるじゃないですか。
こんな人たちにこんなことを伝えたいみたいな。
あとはなんかそれの料理の仕方みたいな。
すごいなんか僕は菅原さんの講座に来て、なんかちょっとやれそうだって思って帰っていくお客さんの姿が見えますけど。
終わってほしい、それを聞いたらちょっとやる気。
なんかやっぱりできないんじゃないかって不安がある気がするんです。
なんかね、そうなんですよ。
で、これってミニ講座をミニ講座として告知して実施するっていうのって一つのまたハードル高いんですよね。
だからミニ講座のミニ版というかミニ講座のお試しみたいな話もあって、
それはもうなんか雑談の中から急に今と同じケースが発生するかもしれないし、
そのお友達さんがこうだよって伝えて、そしたらその人が笑顔で帰っていったとするじゃないですか。
それってミニ講座なんですよね。
それができてたら同じことをミニ講座来てくれた人にやればいいじゃないですか。
っていう風にミニ講座をもっとミニにしていくっていうのが。
すごい、なんか頭固かったなって。
パッケージみたいな。
そうなんですよ。
ないといけないみたいな。
サムネイルがあってタイトルがあってみたいな。
頭の中にいいパッケージが描けちゃうんですよね。
だけど実はもっと違った形のものがあるかもしれない。
いや深いなぁ。
ということでプロジェクトキャストはこうやって
菅麻里さんのプロジェクトがちょっと進みそうって思ってもらえると大成功っていう。
ありがとうございます。
思いました。
じゃあぜひぜひまたゲストにちょっと遊びに来ていただけると嬉しいです。
ありがとうございます。
ありがとうございました。
ありがとうございました。