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深掘りLIVE #29 もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ②
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notelet003|もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ
【元学長の 実践的学長論 】
Talk practically the job and role of university president.
A former university president talks about the role and responsibilities of a president.
Based on my 12 years of experience as president of two private universities, I speak frankly and boldly about the problems facing presidents of private universities in Japan and how to solve them. A must-read for presidents and executives of private universities.
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【trial listen】 深掘りLIVEの29個目ですね。
「もう手遅れ⁉︎ 私学は自然淘汰の時代へ」の ②
前回は主に18歳人口の変動ですね。
全入時代、定員割れ時代、実は2010年から つい最近までは、平和な10年だったと。
これから自然淘汰の時代に入る。
自然淘汰の時代に入るとは、どういうことか。
自然淘汰に近い淘汰圧がかかるという、 多様な生物が自然界には存在してますけれども、
自然淘汰をどうやって乗り切るかっていうことも 実は結構、参考になったりするんですけれども、
本当にこれからの10年で私学は募集停止が もう毎年相次ぐと。
やむにやまれず募集停止。
やめてほしいのは、新年度早々の募集停止の発表です。
新入生が入学してきて希望に燃えてるところで、
学生少ないなと思いながらも頑張って 4年間勉強しようと思っている矢先にですよ。
募集停止を発表するんですね。4月の理事会でね。
これはなんでこんなことが起きるかっていうと、 低迷している私学の理事会には先見性がない。
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