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倉木 凪です。
まず一つね
音楽の聴いている時の話で
あれから考えてね
気づいたことがあったんですけど
自分は普段ね
まあいろいろ考えながら音楽を聴いてるんだけど
だからね
音楽なんか別に聴きたくないけども、その考えに
集中したいけども、まあ音楽聴いてる時は
やっぱりそっちも聴いた方がいいと思ってるから
それでね
意識があっち行ったりこっちに行ったりするのは大変なんだね、それで
音楽を聴きたいから聴いてるっていうよりも
まるで嫌な仕事をしてるかなようなぐらいの感じで
でもしっかり集中しなきゃいけないと
自分なりのこだわりがあるから、しっかり
だから無理やり聴いてる感じ
自然に聴いてるというよりも
そういうことなんだなって気づきましたね
まあ自分は何のために音楽聴いてるんだろうなって話してたんだけど、多分こういうことなんだよね
聴かなきゃいけないからもう、本当は別にやりたいことあるけども
せめて聴きたい部分だけでもしっかり集中しなきゃいけないなっていう
まあ常に聴いてるわけじゃないんだけど
まあこの曲なら聴いてもいいかなっていう曲はしっかり集中しなきゃいけないなっていうこだわりがあるんですよ
って本題ですけどね
自分は別に音楽なんか聴きたくないんですよね
でも暇つぶしをするためにしょうがなかった音楽を聴いてるんですよね
音楽を聴いてるんだけど
じゃあ今こうやって生きてるのは
とりあえず今はこの時間は
まあ時間を解決するのもあっていて
とりあえずまあ
今はそうやって過ごして
で将来的に何か
目標があったり
何が理想とする形があるのかというと
全くそういうことではなくて
人生残りはね
死ぬまでの暇つぶしでしかないと思って
思って
言いますクラキは
じゃあクラキさん他別に音楽以外でやりたいことやればいいでしょと
まあこれは今までのエピソード聞いてくれた方はわかると思うけどないわけですよ
それがね
まあここまで10年以上
いかに暇つぶしをするかって考えてきたけれども
もう無くなってしまった
他にはないわけですよ
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動画を見なくなったし
ラジオも聞かないし
残りはポッドキャストと音楽だけで
今はポッドキャストも聞いてないし
まあ一時ね映画見たりしてた時もあったけども
それもギャオがね
ちょうどそのタイミングで
映画見れなくなってしまって
でアヴェマーは特に見たいのはなかったし
じゃあクラキさんと
そんな無理して音楽聴かなくてもいいんじゃないかと思うかもしれないけど
前と違ってねまあいいんだけども
前ほどではないにしろただねやっぱり冒頭で
過ごしているとやっぱり脅迫感でも出てくるし
それはそれで困るんですよね
で何か例えば英語勉強したり資格を取ったり
何か意味を求めたり何か
能力を向上させようみたいな
ことをすると
というかもうそういうことをしてはいけないってもう人生の決まりなんで
ニヒリズムでいるっていうのが
クラキのもう決まりなんでね
そこを破っては絶対いけないんですよね
だからポッドキャストで
のために
これをし始めましたみたいなのもダメだし
そこは自然体でいないと
逆にポッドキャストで話す内容はもう
嘘になってしまうような
感じもしていて
アルガマーの自分で
これ感覚的な話になって
ことになってしまうんだけど感覚的なことになってしまうんだけど
自分の中であるんですよねこれは
あー自分で何か意味を求めて
とかポッドキャストの
ためにこれをやったらこれを勉強しとけば
いい話ができるんじゃないかみたいな
そうなってしまってるなっていう状態にはした
分かるんだよね自分でそういう状態にはしないようにして
じゃあクラキさんなんでそんな
生きる意味を感じてないのに
で暇だ暇だ言って
何のために
いや
なんで生きてるんですかと
疑問が湧いてくると思うんだけど
まあね
結論から言うとね
正しく死ぬために
生きてるというか
どういうことかっていうと
自分が
自分が
自分が
どういうことかというと
まず
Gマルコイっていうのは
これはね
どれほど苦しむことが
分かる人いますかね
いないですよね
死んだ人にね
インタビューできるわけでもないし
感想をノートに
滞めてくるなんてできないでしょ
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で
研究者のこと
なんて信用できないし
で、スイスの安楽死みたいな
団体は
合法なんだけど、これね
断られたし
で、その時もそうだったんだけども
登録は一応してね
一応というかできたんだけど
やっぱりね
これから死ねるかと思うと
ものすごい
救われた気持ちになるんですよ
この希望がない暗きに
希望ができるというか
もう全てが開放されたような気分
だから嫁
自分が人生もし幸せになるとしたら
嫁一週間だろうなと思ってるんだけど
嫁一週間の時
嫁一ヶ月とか一週間の時に
もう何も失うものがなくなって
不安もなくなり
人生楽に生きれるなと思うんだけど
そういう状態になるから
そういう状態から
じゃあまたね
自丸
未遂しました
また生きなきゃいけないです
どうなります
その希望が絶望に変わり
もう普通に生きてはいけないですよね
だから
そういったこともありね
そういった意味で
マジ
正しく死ぬために
今生きてるって言ったんだけど
だから
分かってくれたかな
音楽聴いてるってのはね
暇つぶし
この10年以上そうだけど
本当になんかね
とりあえず
今日一日生きてるというか
夢なのか現実なのか
分かんないというか
生きた心地がしないというか
単純に何のために生きてるんだって感じでもないし
でも充実して
意味を感じて生きてる感じでもないし
意味は感じてないけども
それを知ってる最中は
やっぱり人間だから
ある意味では
意味を感じて生きてる
それをやってるわけだし
よく分からない状態ですね本当に
前も話したけど
自分には全く道がない状態なんで
将来生きてる自分が想像できないんですよ
この家出た時の
自分が全く想像つかなくて
でも今言ったように
死ぬことができないから
とりあえず生きてる状態
だからもう
物理法則に乗っ取ってないような
なんかもうSF
まがいな状態
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道がないんだけども
でも車は止まることもできず
道がないけども
だから走ることはできないのに
でも走ってるような
なんかもう
人間の思考回路では
どうも
もう
どう捉えようもないような
そんな風な
時空がもう歪んでるというのが
そういう人生を
ここ10年送ってきてるわけですよ
8日が進路
決めるといい
でも
決めてこなくて
こっちはもう待ってるしかないわけだから
進路を決めてもらうの
でもこっちとしては
洋館どうせ進路
もう探せないんだろうなって
分かってはいるけども
だから
自分にできることはあと洋館に
罰を与えて
少しでも
言うや感覚をなくして
進路を早く決めさせるっていう
それしかできることはないんですよ
まあでもそんなことしてもやっぱり
進路はどうせ見つかんないんだろうなって
だいたい想像つくし
かといって
進路ないってなったら
やっぱりこの先道がないと
だから
探してもらえると
もうそう信じるしかないし
宗教は澄みてるけどなんか
だからもう自分は本当に
生きてるんだか死んでるか分かんないときある
本当に
残りの人生ないようなもんなのに
かといって
死ぬわけにもいかない
現実的に今生きてる
なんなのかよく分かんないときあるね
本当に
生きてるんだか死んでるんだか
でもどういう理由がある
生きてるってことはやっぱり
お金もかかってしまうし
まあ社会に迷惑を受けてるとは思わないけど
無職だからね
社会にはそう見られるんだろうし
何を言ったって
理解してくれないんだろうし
無職は無職だと見られるし
まあそんな現実も受け入れないしやっぱり
まあでもね
今の話聞いて分かってもらえる人には
分かってもらえますよね
多分ね
まあそう信じてるけども
まあ分かってもらえた人にとってみれば
分かってくれると思うけど
やっぱり他の無職の人とは違って
違うんですよねやっぱりね
もちろん働きたくても
働けないっていう状態だし
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とてもそんな働くとか
言ってる場合じゃないし
生きるので精一杯だし
だから無職の人を一緒くたにされると
非常に腹立たしいんだけど
でもこういう人がいるってなかなか理解されないんだよね
まあ生きてることに疑問を持たない人は
分かってくれないだろうなこんな気持ち
てかまあこういう人が存在するってことは
認識できないだろうねきっと
まあまあ
どういう状態かと言って
人生は
人間とは異なる
ものに
なります
結局
たとえきっと人間は
人として一緒に生きている
と言うか
人として一緒に生きている
このタイトルだけな。
あ、生まれてこなければ良かった正しいか、
というタイトルで話したんだけど。
まぁ自分はね、ニヒルズムだからそんな、
今死ぬのも将来自分で死ぬのも、
もう同じことだと思ってるから。
で、今死ぬことにそんな、
相当、意味を感じないと、
字丸、濃いっていっていけないと思うんだよ。
だから自分の中で矛盾があるし そういった矛盾になることはしたくないし
単なるこだわりとかじゃなくて まあこだわりというよりも
まあそんなおかしなことは まあする必要ないと思ってるし
これも理屈を生ぬんじゃないよね だからね
あとはスイスのねその団体に登録した時に 自分の
知能がだいぶ落ちててその時も あまりにも
生活が苦しすぎて将来が不安すぎて それだけ感情的になってる分
知能が落ちてると そういう時にね
あの まあ普段では思わないようなこと
行動をとってしまったり 普段考えないようなことを
ことをしようとしたりする そういう行動ってなんか
もっと冷静になって つまり
時間を置いてから まあそれどうするか決めた方がいいんじゃないかと思って
まあ時間を置いたらそんな まあ死にたいなんて
思わなくなるならなるだろうなって 過去の自分から言ってまあ想像ついたし
というかまあそういう感情的になってるから おかしくなってるからまあそういうふうに
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段々に登録したりしてたんだろうなと 分かったから
で次回同じように 死にたいと思ったら
まあこれも単に頭がおかしくなってる 知能が下がってるだけだから
普段の自分なら思わないはずのこと だろうかしかもねやっぱり
それだけ頭おかしくなってそうなってしまってるってことは まあどうだろう常識的に言ってそんな行動取らない方がいいと思うんだけど
あとねそれプラス宗教にすがる思いが出てきて その自分が大嫌いなんでその宗教に戻りたいってなんてね絶対頭おかしくなってるし
ありえないんで
もう宗教に戻ってる自分を想像したらもうドッとするね だから
だからもそのやっぱり 冷静になって考えた方がいいなって
そういう時の考えてやろうとしてることでやんない方がいいなって思ってそれで 住民を全うしようと決めたんですよその時に
あと宗教には絶対戻らないっていうのと 宗教に戻らないって決めた以上は
まあ同じようなことだから同じような理由だから 住民を全うするってのも
そこのこだわりをね曲げちゃ絶対ダメだよね 片方が崩れたら片方が同じように崩れるから
そうだね倉木はどっちかだけっていうのは どっちかだけ守ってどっちか守んないみたいな
融通を聞かせることはできないですね 次の話最後だけでもこれで音楽をね
そうやって聞くのもいかなる思いか 分かってもらったと思うんだけど聞きたくないのに聞かざるを得ないっていうね
まあ倉木は二重人格っていうのとまあそことの 通じるものはあるからまあそれも考えていかなきゃいけないね
それではしたっけ