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倉木 凪です。
変な奴シリーズの高校生編ですけど、
ま、こいつはね、本当に幼稚でね、よくうちの学校に入ってきたなってくれ。
ま、頭いいのか悪いのかは知らんけど、
本当に幼稚でね。
で、中学生時代は自分と同じ部活、スポーツやってて、
で、ある時ね、いや最初の頃、
ま、そいつ強かったっていう記憶あるんで、
部活入んないかって、
言ったんだけど、結局入ってくれなくてね。
いや良かったよ、だから、あんな奴部活に、
入ってこられたらもう大変だったよ。
いやー、
その時もなんかね、
ダルそうにしながらなんか断ってきて、
嫌な感じだったね。
そう、なんかいつもね、姿勢も悪かったし、もう、
なんか小学生見てるようだったね。
で、授業中はね、寝てるし、ま、そんな奴にね、ある時、
祭りの時間ね、ノート見せてくれと言われ、
ま、黒脇は誰に言われてもミスだけど、こいつにはね、
ミスだ、ミスだ、ミスだ、見せたくなかったな。
ま、確かね、機嫌悪そうに見せたんだけど、しょうがなく。
いや、だから、いろいろ空想してしまってね、あの時、
ま、何か言って断ればよかったかなとか、
かといってね、それでなんか、
友達重いんじゃない?ひどい奴と思われても、周りの人に思われても困るから、
なんて言ってればよかったかな?
っていう風に、ま、いろいろ空想してしまったんだけど、
幼稚エピソードで言うとね、
修学旅行で、
もう、ビュッフェだったんだな、その時。
で、たっくさんね、あのパンに塗るバターをね、
持ってきて、
小学生でもあんなことやんないや。
で、みんな笑ってんだけどね、黒脇はね、
またやってるよと思って。
ほんと同じクラスメイトとして情けなかった。なんでこいつと同じ学校なんだと思って。
中学だったらいいよ、でも受験してね、
この学校入ってきてこんな奴と一緒なんだと思ったら、ほんと最悪だったよ。
で、あるトラウマがあってね、
自分の携帯は友達に貸して、書く、
見せてほしいって言ってきて、で、見せなかったらね、
うわぁ、見られたくないものはあるんだって言ってきて、
なんでこいつに、そんなこと言わなきゃいけない、そんな、
近くにいただけなのに。
で、そいつもね、すごい気弱くて、
柔道の時なんかもね、
パートナーだったんだけど、
03:02
一回投げられたフリしてあげるから、その後は怖いから、
攻めてこないでとか言ってきた。
まぁ、気の弱いやつなんだよ、そいつ。
まぁ、弱々しい見た目してるし。
そのくせにね、
そうやってなんかからかってきてね、
ほんと切り飛ばしてやればよかったと後悔してるんですよ。
その時さすがにちょっと怒ったもんね、クラキは。
いや、そういうわけじゃねえよって言っても、確か言い返したはずだね。
まぁ、でもそんなビクともしないのやつなんだよ、ほんと。
ほんとだから、小学生男子見てるような感じだったよ。
まぁ、中学6の時は、
それだけにとどまらず、中学行った時もね、
なんかふざけてたんだよな。
またこいつとなんでか同じテーブルになっちゃったんだよ、どっちも。
あぁ、でも、京都で部屋にはいなかったかな。
あ、いたんだ。
ゲームをね、みんなやっててて、
生徒会長が、
あぁ、クラキにこれ貸してやってくれって言って、
そいつのを持ってきたんだ。
なんとも歯がゆい、
なんとも歯がゆい企業なんだから、
一応お世話にもなってるっていう。
それでなんとかゲームできたからね。
まぁ、別にゲームしたかったわけじゃないけど。
あとね、
まぁ、大学生と大学の教授来てくれて、
っていう、まぁ、加害授業みたいなのあったんだけど。
高校時代。うん。で、
まぁ、ある物質を作ったんだけど、それね、
まぁ、
話聞いたらすごいタイミングであの、
電車でも揺らしちゃいけなかったりね。
その物質に影響があるから、
そうやって持ってきてくれてるのにね。
これいらねーやって言って、
大学生もまだいるのにね。
これいらないから誰かあげるって言うんだよ。
いやぁ、もうね、
大学生の気持ちを考えると、
クラキはこういう時ね、ほんとに、
可哀想だし不憫だし、もう、
何をしてくれるんだと思ったよ、ほんとに。
あと、
3年の時の英語の先生からいっつもね、寝てるからね。
怒られてたね。
まぁ、こいつに関しては怒りたくなる気持ちも、
よくわかるね。
まぁ、そういうやつでした。
あとはね、
テニス部だったんだけど、
で、すぐ辞めちゃうんだけど、
もうすぐのテニス部のやつは異常に持ち上げて、
もう同じ部活ってことで、
で、キャプキャプって呼んで、
それもなんかね、自分のだけがわかる、
06:00
変なあだ名つけて、
で、キャプテンになりそうだからって呼んでたみたいなんだけど、
もう全てがなんか小学生、
中学年、
中学年男子みたいな、
言動と行動と、
まぁ、いつもアニメの話ばっかりだったような気がするし、
で、次のやつだけども、こいつ部活動が同じで、
こいつも変、ほんと変わってたしね、
まぁ、見た感じもね、なんか、
マッシュヘアでね、
めめめしい感じの見た目で、
だからこいつと同じ部活って、
見られるのがすごい嫌でね、
んで、これから紹介するやつと仲良かったんだけど、
途中からもう仲間外れにされて、
なんかあったんだろうね、きっとね、
で、部活動ではね、
まぁ最初ね、
中学校にいた生もあって、
すごいいい気になってやってましたね、
その感じがね、普通じゃなかった、ほんとに、
ほんとに変わってるからもうね、
自慢げにやるとかじゃないんだよ、ほんとね、
まるで教室とは人が変わったようにね、
いやぁ、見ててね、
いやいやもうほんとね、ほんと変わってるんですよ、
もっとしか言えないんだけど、
部活中はもう気味が悪かったね、
まぁいわゆる目がもうバキバキになってるっていうか、
瞳孔開いちゃって、
もう雰囲気もね、
なんかいかにも演技をしてるような感じで、
試合中はね、
なんかクールな自分を演じてるようなね、
まぁそうやって言ってしまってもいいぐらいもう、
なんか雰囲気を作ってね、
その自分に酔いしれてる感じ、
で結局そいつは一年の時はレギュラーじゃなくて、
まぁだからってどうだろうと思うけど、
よく部活辞めるって言ってたんだよ、部活辞めたいと、
で結局辞めなかったんだけど、
で部活辞めたいっていうその感じもねなんか、
なんかね、
なんか意味あるげに言ってくるんだよ、
何か抱えてるような感じで、
かといってなんか理由を言ってきたりはしてないんで、
よく分かんなかったね、なんか自分に不満があんのか、
部下、みんなに不満があるのか、
ほんとよく分かんないやつだったね、
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部活動紹介してる時もね、
まぁカッコつけて遠くから見たけど気持ち悪かったね、
ここでみんなに見せてやろうとかじゃないの、
そうじゃなくてカッコつけてるの、
カッコつけてるんですよ、
それがね、気持ち悪かった、
でこいつはほんとに変わってるし、
まぁさっきのやつとは違った意味でなんか幼いというかね、
まぁ見た目もね、
まぁ銅眼だし、
ちょっともう完全に変わってるんですよ、でね、
まぁ自慢が多かったなぁ、
まぁある時クラスの上司と生物室で話してると、
いや俺はこうなんだよとか言ってきて、
さすがに言ったもんね、
いやお前には聞いてねえよと、
あぁそうやって言ってればよかったなと思っただけだよ、
その時言ったのは、
なんちゃかな、
あぁ自慢しない方がいい、あんまり自慢しない方がいいぞって言っただけだ、
で自慢じゃない自慢じゃないとか言ってきて、
いやぁどう聞いたら自慢なんだけど、
自慢としか聞こえないんだけど、
てか自慢として聞かれてもしょうがない感じなんだけど、
まぁそのいつも自慢するんだけどその感じが気持ち悪くてね、
生徒会長と話してた時も、
いや俺こうなんだよみたいな感じで、
ピンと背筋伸ばしてね、
上手く伝わるかなぁなんて言うんだろう、
でなんか変なジェスチャーして、
いつもお決まりだね、
あの雰囲気がねなんとも気持ち悪いんですよ、
言動問い行動問い、
でクラスの奴がポケモン伸ばして言ってたのね、
そしたら急に前から歩いてきて、
俺もポケモンそれどだこだ話してて、
で結構みんなから嫌われてるから、
なんか言ってきたよっていう雰囲気になったんだけど、
まぁそんなことに気づいてないんだね本人も、
何回も自慢してきたね、
だからさっきみたいにある時言い返してしまったんだ、
いやお前には自慢はするなと、
でも変わってるやつじゃなくて、
でも変わってるエピソード多すぎてこの人、
パソコン誌で修学旅行について調べたら、
急に爪立ててね、
自分の手をね押しつけてきて跡ついたりね、
それ何回かあったね、
あとね、何でか分かんないけど、
クラキのこと写真撮ってきて、
で学校祭の時もね、
初めて先輩と会う時にずっと撮ってるんですよ、
12:01
先輩に狙われてね、
ドトバッチリ食らってそれで、
その時もう携帯奪ってやったもんね、
そいつの、
でももう中学生相手にしてるような感じなんだよもうそれ、
撮った撮られたみたいなことやって、
で学校祭の帰りに着替えててもね、
着替えて帰ろうとしたらまた写真撮ってきて、
でその時メール送ったもんね、
何でああいうことを繰り返して、
嫌がってるのにやるんだと、
嫌がらせなのかいとあれは、
でメール送りましたもんね、
まあこいつのこと話し始めたら、
まあ尽きないと思うんで、
もう次のやつね、
まあこいつもね変わってて、
まあさっきのやつは最初ね、
まあいじめてはいないけども、
無視してみんなで悪口言って、
最初仲良かったんだよね、
である時から、
まあ自分は講師受けてなかったり、
なんか不満があったんだろうね、
まあ特にそいつに何か嫌われようとした記憶は
いせないんだけど、
まあ都合が悪かっただけでしょ、
まあそれで、
自分のことを、
まあ悪口言うようになったり、
ある時は物理の授業中、
まあ自分のことを、
揶揄するようなことを言ってきたり、
みんな、
みんな聞いてるのに、
物理の実験中ね、
友人に、
今言ったよね、
今言ったやつに、
さっき説明してたやつに、
実験道具をね、
バーってやって、
すごい腹立っちゃうからその時も、
投げて、
そいつがね返してもらおうと思って、
そしたらポンポンとか叩いて、
頑張るよって言うんだけど、
あれ、何だったんだろうな、
クラキに何か嫌な思いをさせようとしたのかな、
と思ってんだけど、
そう睨んでるんだけど、
じゃないとしたら何の意味があったんだろう、
応援してた、
単純に頑張るよって言ってた、
そんなことはないしよ、
何も頑張れた話だし、
かと言ってクラキにそんな、
嫌な思いさせようっていう思いなら、
他の、何でそういう発言なのか、
ちょっと分かんないんだけど、
でも何でかまた、
手のひら返してくんだよ、
センター試験終わった後に、
街の中で会ったらね、
随分愛想よく話しかけてきて、
しかもね、
みんなでこっちに、
お、クラキって感じで言って、
で、みんなもう向こうに行ったのに、
自分を読み止めて、
15:00
なんか、
いろいろ話しかけてきて、
で、その直前ね、
あのテストの自己採点してる時に、
結果を聞かれたけど、
自分がね、嫌いだったんで、
あと点数見られたくないんで、
見せなかったんだよ、
で、それで、
いや、それが理由なんだとしたら、
何でだろう、
ああ、そこまで嫌われてるから、
嫌われてしまったんだとしたら、
さすがに、
まずいなと思ったのか、
でも、まずいと思うかな、
でも、それで腹立たせされるはしなかったのにね、
いや、それで、
ああ、クラキに嫌われちまったよって、
思って仲直りしようと思ったのかな、
もしくは、完全にね、
それまでのすべてが、
単なる自分の被害妄想で、
別にクラキのことを嫌ってなくて、
でも、そうやって断ってきたんで、
なんか変に勘違いされてないかなと、
思ったりしたのかな、
でも、確かにね、クラキも、
人に勘違いさせてしまってることは、
あるんだけど、でも、自分が、
そういう勘違いしてるって可能性低いと思うんだけど、
いや、わかんないもんだからね、
そういう最初はないんだけど、
それが、
最初はね、なんか、
クラスで浮いてるというかね、
資格研修でもね、
インフルエンザになったとかで、
帰ったんだけども、
その時もなんかね、
なんか、
ああ、こんな奴いたな、ぐらいの、
だから全然周りと馴染めていなかったんだよ、
まあ、そいつんち貧乏でね、
貧乏なのはわかるけど、
大学は?北大か、
医学部しかダメだって、
いや、貧乏だったら医学部、
6年間だからダメじゃねえかよ、と思ったんだけど、
貧乏だったら、
だから、
他の国立じゃ、
あれだよ、北大ならいいって、
それもどういう意味なのだろうと思ったけど、
まあ、でもそういうことって、
お金も利いてることはあるし、
なんだろうね、その親のこだわり方、
北大だったらまた通わせても意味があるとか、
そういうことなんだろうけど、
まあ、でもそういうね、
家庭の奴も、
いるんだなとして、
まあ、倉木としては嬉しいですよ、
クラスにそういう奴がいるのは、
ああ、育ちがね、いいんだなってことで、
結構親は厳しかったみたいだね、
勉強に関してはね、
で、そいついっつも、
話し方もね、なんていうか、
行儀惜しいっていうか、
独特でね、
いや、まさにね、
発達障害の本に書いてあるね、
なんていうか、
18:00
堅苦しい話し方というか、
まあ、機械が話してるようなっていうか、
まあ、80代のおじいちゃんが話してるような、
まあ、そんな時もある、
ある時ね、英語の授業でね、
なんかこだわりあったんだろうね、
ほんとなんか、
なんか機械が話してるような、
感じでね、
例えば、
プロブレムイズっていう文章があったとすると、
プロブレムイズってこんな感じで読むんですよ、
完全にね、
いや、それまでは普通に読んでたのに、
だからね、
こっちも否定されてる気持ちになるんですよ、
そんな中途半端に発音いいんなら、
かえって、
いや、中途半端な発音なら、
多少それでうまくできちゃったとしても、
かえってこっちのほうがいいだろうって、
そういうことを主張してやってるわけですよ、
で、さっきの物理史で
弥生してきたっていうのもそういうことなんですよ、
自分でなんか考えがあって、
自分で考えがあって、
自分で考えがあって、
自分で考えがあって、
人のことを指定して、
英語の先生は特に何も言ってなかったけども、
まあそれ聞いて、
だいたいね、どういう理由でやってるのかだいたい察しがつくから、
そいつの性格のことだし、
まあ非常に腹立たしかったね、
で、まあ全然、
前回からかな、
話した、一番最初に話した、
いじられ役のやつをね、
まあよくいじっていて、
体育の時間は、
挨拶終わった瞬間、
そいつのズボンを脱がして、
とかね、
それもたぶん高校教師が、
体育教師が嫌いですやってやってたんだろうけど、
で、体育の時間ずっとね、
話してたり、
こっちもヒヤヒヤだったよ先生は、
不機嫌そうなのわかってるから、
で、まあ、
あの時怒られたんだけど、
まあなんかそういう、
生意気に先生に立てついたりね、
いっつもなんか偽善者だ、
偽善者だっつってなんか、
それもなんかね、
よくわからないけど、
なんか、
世の中に対するなんか、
あれなのかわかんないけど、
で、ある時ね、
隣の女子がね、
あいつ、
最近いい気になってないって言ってたけど、
この女子ね、
普通にすごい優しくて、
そんなこと言うような奴、
女子がないのに、
それでも腹立ったんだろうねきっとね、
いやそれ聞いて嬉しかったよクラキとしては、
クラキもそう思ってたから、
で、いっつもねなんかね、
そいつこいつもね、
21:01
ほんと気の弱そうな奴なんだよ、
なんかめめめしいというか、
そのくせ、
まあいい気になってね、
その時もね、
格好つけてね、
口を強く開けて、
強く閉めて、
ああそういえば、
国語の授業中もね、
まあ隣の奴は話したりしてたんだろうねきっとね、
先生もね、優しい先生なんだけど、
怒っちゃってね、
自分で勉強し、
受験勉強しろっつってね、
授業しなかったんだけど、
ほんとこいつのせいでね、
いろいろと迷惑かけられてんだよ、
今日話した3人、
それ別の意味で、
クラキが迷惑かけられた、
嫌な思いさせられた奴だね、
でいつもなんかね、
裸の女性の絵描いたり、
で人に見せつけてきたりね、
なんか気持ち悪かったね、
物理の時間は、
自分の太もも出して、
ズボンをだから擦り上げてたね、
まくり上げて、
で自分クラキに押しつけてきたりね、
さっき言ったよいじられ役の、
いじられキャラのやつのね、
ワイシャツ脱がしたり、
ある時自分で寝そべって、
自分のワイシャツ、
ボタン取って、
なんかすごい気持ち悪いやつだったね、
あと不可解なことが多かった、
まあ頭はいいんだけどね、
まあでもクラキとしては、
もっとちゃんと家でも勉強してたら、
いいんじゃないかなって思って、
まあでもクラキとしては、
もっとちゃんと家でも勉強してたら、
もっと偏差値の高いとこ、
生きるのになあと思ってたけど、
まあでも物理とかね、
みんな点数低いのが一人だけ、
ズボンの上げでできてたり、
まあまあそういうのはあったけど、
まあ結局こいつ、
親戚の、
まあそんな偏差値高くないんだけど、
親戚がいるってことで、
まあそこに受けるって言ってたかな、
結局はね、
で、
一年の時はね、
学校祭の、
まあそういう団体行動苦手なんだろうね、
自分とそいつはね、
美術室で話してた時もあったりね、
でも三年の時はね、
まあそれを取り返そうとしてたのか、
まあそんなことはないんだろうけどね、
できないんだろうけど、
まあ取り返してるってことになってたと思うよ、
取り返すっていうのかな、
なんていうのかな、
まああるグループに入って学校祭で、
活動してたんだけど、
まあリーダー的な感じだったのかな、
リーダーではないんだけど、
まあそういうの得意だったんだよね、
なんかものづくりが、
いろいろ計算して作ってたみたいなんだけど、
ああ、そいつね、
そうだ、その美術室で、
24:00
プログラミングとか、
あと、
まあイラストレーターっていう、
多分ソフトだろうけど、
まあ、
使えたり、
いろいろパソコンでできるって言ってたから、
まあそういうの、
まあしかも自慢してきてたんだよ、
その時ね、
その話ばっかりだったね、
自慢話ばっかりだったよ、
まあそれは置いといて、
そういうのを駆使して多分やってたんだろうな、
きっと、
そういうのを駆使して、
まあそれで、
あれだろうね、
で、1位取って、
で、みんなに
もてはやされてて、
で、本人も顔ばっかりにして、
まあ、ああいう経験もないからだろうね、
まあ、今までいつも一人でいたけども、
こうやってみんなと一緒に、
団結してやって、
成功体験できました的なね、
そう思い込んでるあの感じ、
クラケは非常に腹立たしかったね、
それではしたっけ、