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倉木 凪です。
中学時代の変な奴、変ですけど。
話していきたいと思います。
同じ野球所になんだんでね。
そいつの家に行って、まあ自分の家に来ることもあったけども。
主にそいつの家に行って、練習前はね。
遊んで一緒に行く感じで。
でも、どっかのエピソードで
3年の時は
割と楽しく生きてたって言ってたけども、やっぱり
あまりいい気分ではなかったな、そいつの家に行ってる時。
これから野球の練習あるってことで。
まあ遊んでるけども、そんな落ち着いた気分じゃなかったし。
ある時ね、靴を忘れちゃってね。
で、そのお母さんが優しくて貸してあげるよって言ったんだけど。
あの時、倉木も気遣ったんだろうな。
それでもいいとは思ったけど。
わざわざ家まで帰ってね、あれは忘れないね。
ああいう時、倉木パニックるから。
いや、間に合わなかったらどうしようと思って。
まあ学校でもね、リコーダー忘れちゃったり、まあ
相当神経質な倉木でさえね。
そういうことはありましたね、そういうミスは。
で、お母さんはすごい優しい人でね。
で、前回話したやつは、近所のやつは
まあ母親もすごい温厚そうな人で。
で、そいつも優しそうで。
でも面白いもんで。
まあその母親をさらにもっと柔らかくしてるような感じなんだけど。
子供はね、こっちはあまり、なんて言うの、まあ優しいんだけども。
割と芯がしっかりしてる感じで。
まあ男らしいっていうのかな、なんて言うんだろうな、うん。
割としっかりしてるというのか。
で、その父親はね、なんか厳しかったっていう。
厳しいっていうか、まあ怖かったというのかな。
どっからその知識が入ってきたのか。
まあ情報というかね、もう気づいたらそういう知識が
頭の中に当たっている記憶で。
まあ頭に不思議なそういう記憶ってあるんだよね。
多分そんなことないんだろうけど。
洋館が勝手に決めつけたのか。
怖そうだ、父親はそんな優しそうな感じではないねとか言ったのか。
それも勝手な臆測だけどね。
んな話したこともないのに。
なんでそんなこと言ってきたのかわかんないけど。
まあ単なるクラキの勝手に気づいたらついてた記憶なのかもしれないし。
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で、弟もね、なんか銅眼で優しそうで。
まあこの人も優しいから。
まあいいお兄さんだったんだろうなと思ってんだけど。
弟がね、ヒップホップダンスやってるって聞いて。
いやすごい意外だったんだよな。
で、この同級生はね、ギターも弾けたし、歌も、学校祭で歌ってたんじゃないかな。
あと、成人式ではまあ学年代表で話したり。
それはどうかと思ったけどね。
クラキとしてはもっと勉強できるようなやつの方がいいと思ったけど。
まあ田舎ですから、ここ。
田舎の成人式なんてそんなもんですよ。
まあでもみんなから慕われてたんだなって気づいたら分かったんだけど。
まあ優しくてね、陸上大会の手伝いにそれぞれの部活の部長が行くんだけど。
部長、副部長が主になって行くんだけども。
その時もね、何故か自分はバスケ部と一緒になって、
幅飛びの審査員してたんだけど。
弁当食べる時に話しかけてくれたり。
あと学校内でも話しかけてくれたり。
まあこっちはね、そんな野球一緒に行ってたのなんとかともう忘れてるから。
そういえば、これいろんな話と繋がるんだけど。
塾野先生がね、親友と話してたら、
話し入ってくるなとか言ってくるから。
ああ、そういうことしちゃいけないんだなと思って。
あのバスの中でこいつと親友と自分が3人で、
こいつの時ね、話してて。
ああ、で自分の中に入らなかったんだ。
いや、あれなんかも今思うと、うんと思ってたのかなと思うねやっぱり。
まあそれで別のやつから睨まれたこともあったし。
あと親友がそいつのこと見つけて、自分のことなんか目もくれないでそっち行っちゃって。
あれは辛かったね。
ああ、今思い出したけど幼稚園の時、この親友もまあ仲良くて、親同士も仲良くてね。
で、この今話してるやつも仲良くて。
で、ここの同級生の女子からね、あの中学校同じで、
あのそいつがクラキのことをよく話してると。
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まあいい、なんか、うん。
まあ面白いやつだ的な感じで話してたみたいでいい感じでね。
だから、まあそれを聞いて嬉しかったね。
ああそういう感じで捉えてくれてたんだなと思って。
もう特に忘れ去られてると思ったけど。
でね、幼稚園の時の
先生とのやり取りのノートに
自分がみんなポケモンばっかりやってドラゴンボールは好きなのに
って言ってると。
ああ家で言ってたと。
それを伝えたら
ああ先生がねドラゴンボール好きなのって話しかけてくれたみたいで。
で、そこにそいつがいたんだね。
だから俺も好きだよって言って。
いや、その時から優しかったな。
多分近くにいてね、話しかけてくれたんだろうねきっと。
で、野球はね全職あって、やめちゃうんだけど。
親からね、しっかり理由も聞いてたんで多分
野球やめて周りから嫌われるのを懸念してたんだろうね。
で中学でバスケ部入れて、ああ運動部入れてよかったなと思ったんだけど。
野球はできなくなったけど。
バスケは3年間続けてましたね。
多分レギュラーだったんじゃないかな。
まあずっと他にはないタイプだね。
すごいみんなに優しいけども、
割と一群男子というか。
で性格も良くて。
あんまりこういう奴はいないね。
で次ですけど、
まあ近くにある温泉宿の支配人の娘なんだけど。
まあ多少育ちは良さそうな感じはして。
で勉強もね、すごい頑張ってて。
高校時代も勉強、バスの中でしてたな。
で砲丸投げやってましたね。
いやあ調子で砲丸投げって、
よくやらせないなと思ったけど。
結構砲丸投げってね、堅い良いイメージだし、
結構あんまり筋肉ついちゃうのもどうかと思うんだけど。
まあそれが強みを生かせると思ったんだろうねきっと。
てかまあ走ったりするのが苦手だったのかな。
まあでもどうなんだろうね。
そこまでじゃあ太ってるかっていうと、
型も良くて性も高いかっていうとそうじゃないから。
なんか中途半端な記録しか出なさそうだけど。
で自分と同じ部活の奴の男子と付き合ってたんだけど、
多分こいつがね、この女子が告白したと思うんだよ。
いや変わり、変わり者だなと思ったね。
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この男子別にイケメンでもないし、
だけど1年の最初の頃から付き合ってて。
でまあなんか多少頭知的な感じはするけど、
でも別に勉強できるわけでもないし、
頭良いわけでもないし、
なんか騙されてるなとは思ったんだけどだから。
だからね、こう何年かの間だけど、
まあ数回ね、別にクラキでも良かったのにと。
なんでそっちに行ったと思ってしまうぐらいね。
まあ本気ではそうは思ってないけども。
まあとにかく表面的なとこしか見ないで多分告白したんだよ。
すぐ別れたしね。
別れてからは一切付き合ってないね。
あんな積極的なのに。
ですごい性格良さそうなんだけども、
クラキに対しても割と優しかった印象はあるんだけど、
でもなんか変な正義感があるというかね。
なんかトラウマもあるんだよな。
特にこれって言うことはないんだけど。
なんかわざわざ言わなくていいようなこと言ってきたりね。
した記憶はあるね。
説教とまでは言わないまでも、
なんかこうじゃないの?みたいに言ってきたとか。
あったような気がするんだよな。
ですごい勉強頑張ったけど新学校じゃないんで、
ああそういう奴もいるんだなってそういう印象の女子ですね。
でまあトモロコ氏とその支配人が仲良くて、
子供同士同級生なんですよなんて言って、
別に彼氏でもないのに、
なんかこのお父さんにどう思われてるのかななんて、
何回も考えてしまったことあるんですけど。
ある時はジュースを送ってくれたり、
パークゴルフに行った時なんだけど、
そういう人いてね。
ああその、でジュースを送ってくれて、
何回か会ったことあるんだけど、
まあ面白いお父さんみたいでね。
まあこの子自身は面白いっていう感じはないんだけど。
で次、割とかわいい目の女子がいて、でもね、
結構そういう子に限って、
一群女子じゃなくて三群あたりの女子であったりするんだよね。
でその子に関してはもう全然、
記憶がないぐらい影が薄かったんだよな。
かなり変わってる感じだし、
愚痴気だし、男子とは一切変わんない感じで。
なんかこういう女子とは仲良くなれそうな気がしたんだよな。
まあ一年の時ね、
クラスの大人しくて可愛い子が、
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一緒に帰ろうって言って、
いつも声かけてくれたり、
幼稚園の時もそうだった。
幼稚園の時はそんな、
割と元気な子か、
まあ一年の別の子もね、
この子もすごい可愛い子でね、
転校しちゃうんだけど、
まあその子とも仲良くて、
まあその子も別に大人しくはないんだけど元気な子だったんだよ。
なんかでも大人しい子に、
なんか気に入られそうに感じてしまう、
変な癖あったんだよね。
まあ中一の頃になると、
まあそんなの単なる幻想だと、
思うようにしていたんだけど。
次まあ、
高3の時と同じだった、
同じクラスだった、
サッカー部のやつの話なんだけど、
まあこいつはちょっと不思議な記憶もあり、
話したこともないのにね、
初対面でいきなりね、
お前こう思ってるかもしれないけど、
こうだからなみたいなね、
なんか言ってきたんだよな。
でもその後ね、
割と仲良く接してきたんで、
なんか不思議なやつなんだよな。
特に悪く言いたくて、
そうやって言ってきたわけではないみたい。
でもその後すぐなんか割と仲良く話してきたり、
単に話しかけたかっただけなのか。
でも初対面でそれだからねいきなり、
びっくりしたな。
わざわざそのことなんで言ってきたのかなと思って。
しかも割とつぼしというか、
うまく言い合ってていいというような感じだったし。
自分がね、空気椅子やってたのかな?
そんなことないと思うんだけど、
その時もね、
ずいぶんいい感じで空気椅子を一緒にやって、
お互い勝負してて、
何秒できるか。
まあでもそのせいで、
一緒にメールしてた女子から、
あれかっこいいと思ってるの?って言われて、
すごい傷ついたんだけど。
ほんとこいつはいいやつなのか悪いやつなのか、
分かんない。
中学卒業した時は、
自分に対して、
こうやって仲良かったのに意に関せずって感じだったし。
そういえば塾野先生の悪口よく言ってたな。
あとね、
社会の女のおばさんの先生に、
悪口を本人に対してよく言ってて、
泣かせたことがあったからね。
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泣いちゃったんですよ。
いつも言い争っててね。
いや不思議な奴だな。
変わった奴ではないんだよ。
変わった奴ではないんだけど、
でも不思議な記憶なんだよな。
ほんといいやつなのか悪いやつなのか。
まあ人間ってそういうもんだけど。
特にこいつはね、
中学入学の時に、
ちょっと自分が正義感が強すぎて、
ちょっと間違ったことをしてしまって、
そしたらそいつがね、
感想文のとこに、
なんか反省してるようなこと書いてあって、
そいつだけね、他の奴はそんなこと書いてないんだけど、
それがすごい意外でね。
でも後から振り返ってみると、
先生から怒られないために予防戦だったのかなと思って、
いるけど、
でもそこまで、
だとしたらすごい頭いいなと思うけど。
では次。
まあ、
同じクラスになったことはない調子なんだけど。
まあ可愛らしくて大人しそうで、
でもね性格が悪い印象なんだよね。
まあこういう子ってね、
高校時代はそういう似た奴がいて、
まあ、
すごい良い性格だったんだけど。
あれが意外なんだよなーってね。
二人とも同じ新学校に行ったんだけど、
まあその新学校は他のもね、
ちょっとイケス感って感じの、
不思議なもんでね、
自分の嫌な奴は、
とかそういう嫌な印象の奴は、
自分の新学校には入ってこなくて、
他の新学校に行ったんですよ。
でその女子二人もね、
なんか卒業するまでよく分かんなかった。
すごいね、
一人は性格良さそうで、
でもなんかね、
クラキ的には、
二人ともね、
パッとしない、
なんて言うんだろうな、
うんだから、
表面上はよく見えるけど、
なんか実際どうなのかなっていう、
そういう、
結構クラキはそういうとこね、
察知してしまうんですよ。
まあ表面上はとか言ったけども、
まあ実際、
あんまり良い印象なかったね。
表面上ですら。
すごい性格が良さそうな見た目して、
雰囲気なんだよ。
一人は。
もう一人はちょっと、
よく分かんない感じだけど。
で前話し忘れたんだけど、
サッカー部のやつで、
で同じ宗教のやつでって言ったんだけど、
ある時ね、
遠足の帰りに、
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そいつがなしたら、
なんか空気が、
凍りつくってことで、
まあみんなでいじってたんだよね。
でクラキなんかは、
まあしょうがなくって言ったら、
まあそこまでもないけど、
まあグループに入れてもらってた立場だったんで、
非常に居づらかった記憶があるんだよね。
まあ普段からそうだけど、
まあ仲良くしてもらってるというかね。
当時はそんなことは思ってなかったけど、
あとそいつの親がね、
お母さんが自分の家に、
宗教帰り送ってくれたってことはあるんだけど、
いっつもうちのカードゲームばっかりやって、
で心配してたんだけどね。
いや自分もそれを思ってたんだよ。
自分オタクだなと思って。
いやでも親、
親も心配するぐらいあれなんだなと思って。
マニアさを清めてんだなと思ったんだけど。
まあ実際心配してるかわかんないけどね。
まあ下げて言ってるだけかもしんないけど。
まあでも変わってるんだみたいなこと言ってたんだろうけどね。
まあこういうトラウマって結構ね、
まあトラウマっていうわけじゃないけど覚えてることで言うと、
あの時あえて言えばよかったなって思ってしまうんだけども。
いやそんなことないですよって心ばっかりは言えないんだよな。
すごい変に感じてたからこいつのオタクさぶりは。
オタク加減は。
でみんなにまたね、自慢するんですよ。
できればそういう趣味は隠したほうがいいぐらいな感じもしなくもないけども。
そいつは三国志のカードゲームしてたね。
スーパーにね、よく行ってる時、
それはちょっとええと思ったね。
子供向けのなんかゲームセンターでそれ取りに行ってるって言うから。
まあ親としても変だなとは思ってると思うよ。
高校生にもなってそんなことしてて。
まあなんて言えば正解だったのかなあの時。
それはダメですねなんて言ったとも言えないし、
いいですよとも、いいですねとも言えないし。
まあ無駄なこと言ってたんだろうけどきっと。
でこいつが卒業写真でね、
まあ自分が隣にいるんだけどすごい不機嫌そうな顔しててね、これが忘れられないね。
まあさっき言った問題があった直後の写真なんだろうけど。
でその日かな夜、なんか友達とイチャイチャしててね、
もう深夜ね、気持ち悪いなと思って行ってみましたね。
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でそいつがね、女子のお母さん、ある女子のお母さんがすごい、
こいつが好きだ、あの気に入ってるみたいで。
ほんとまあ田舎だからね、こういうことあるあるなんだろうけど。
なんか変にモテてる感じですごい、
嫉妬とかじゃなくて不愉快だったね。
でこいつのね、ことは誰も知ってると思ってるから、もうおっさんのなじみだし、
よく俺妻一緒にしてたんで。
そんなモテるような奴じゃないのになぁと思っていましたね。
あとまあ宗教の集会にたまに来てたんだけど、
ある時ね、スウェットっていうのはあの、
昔ラッパーの人がね、あの着てたよな、灰色のパジャマにできそうなやつ。
あれ着てきたんだよね。で上は普通のしっかりした格好なんだけど、
下だけなんかカジュアルでね。
まあ親もね、宗教に着てくれるだけでまだいいと思ったんだろうけど。
まああれが当時本人の自慢の服だったんだろうね。
でそいつがまさにさっき言った綺麗な奴が集まってる新学校だったんだけど。
まあそいつの制服なんかも見てもね、ダセーなと思いながらいたんだけど。
あとね数学表紙からね、いっつもいじられてたんだけどね。
いっつも愛想よく応えて。
てかいい気になってる感じで、それがねクラキとしてはね、腹立たし方ね。
で自分も数学得意なのに自分はいじってくれないし、まあそういうキャラクターじゃないからかもしれないけど。
まあ先生にその気に入られてる感じ。
まあ嫉妬してたし、勘に触った感じだったな。
こいついい気、こいつをいい気にさせないでくれと思ってたね。
さっき言った女子もそうだけど。
まあ一番いい気になってんだよね。
ある
まあ一群女子だよね。可愛くて。
かあそいつのこと女子好きだって
いうことを知って
なんか拒否したようなことを言う。
俺はそうじゃないみたいな。あれなんかかっこつけてんね。本当は嬉しいはずなのに。
前回話したその
クラスの可愛い子に
同じ学校に行くと分かり
メールしようってなんか変な予約してた。
まさにあいつだから。
絶対嬉しいはずなのにね。
彼女の
かの文字も全然聞かないぐらい。そんなぐらいのやつだったんで。
全然嬉しかったはずなんだよ。
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こいつね
北海道は成績も結構高校入試で関与してくるんだけど
それで言うとまあだいぶ余裕があってね。 だけどだいぶランク下げた。だいぶでもないけどランク下げた。
相当余裕があって受けるみたいで。それを教えてくれたんだよね。
いやびっくりしただな。
いやそれ高校入試
もう受けなくても受かるぐらいじゃないかと思って。
家庭の事情があって、当時親が
病気で
仕事も辞めてしまっていたのかな。
でお金がなくてってことで
兄弟揃って
ランクを下げざるを得なくて
まあ当時可哀想だと思ったのかな。クラキも。
だから浪人するクラキのことどう思ってたのかと思うよ。 本人は浪人できないし。
次最後の話ですけど
まあそんな中でもクラキにアドバイスしてくれたんで。 工学部の何々学科
がいいんじゃないかと。あれ何学科かわかんないけどね。 なんでそれを勧めてくれたんだろう。工学部がいいぞならわかるよ。
でもそれでもわかんないしよく。 クラキにはこれが合うと思ったんだろうね。
何なんだろうその分析は。 特に自分は
自分の機関はオンチだと思ってるし。 工学部なんか絶対合わないと思ってるし。理科は苦手だし。
数学は得意だけど。
でも数学は得意で理科が苦手ってことは 地方としてないはずだし。
クラキが発達障害だって知っててそれで プログラミングとか当てると思ったのか。
まあその可能性は無きにしもならず。 それではしたっけ。
