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2024-10-28 29:59

第982回 不可思議親族紹介 無職父方叔父編

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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倉木 凪です。 では親族紹介ということで
次は父方の
おうちですね
トウモロコシとはね10歳離れてて、あ9歳か
結構離れてますよね だからね最近知ったんだけど祖母が結構
若い時に産んでるんだよ。昔だとでも それは普通なんだろうね。ていうのもね
20代前半で産んでないとね そんな子供
昔10人とか普通だったけど、まぁただトウモロコシの世代だとまぁそこまでは多くないか。でも
あれですよね、そういう計算にはならないから
まぁ今じゃね 20、20歳過ぎて子供産まれたって言ったら
ちょっと早いかなって感じするけども あーちなみにうちの隣は
できちゃった結婚なんだけども
そうだねそれくらいの歳で 子供できて、しかもすぐ離婚するんだよ
いやー展開は早かったね ですぐ実家帰ってきちゃったから。あとね
近所の、近所のまぁ多少 非公少年までいかないけども
ヤンキーっぽいやつはね もう同じ20歳ぐらいで結婚
まぁあれもできちゃった結婚なのかな 子供できて
で奥さんと花見に来てたみたいだけど赤ちゃん連れてね で実家に暮らしてるみたいだね
いや妹もね2人いるし まあよく遊びに行ったけどそんな広い部屋じゃないしね
あれは狭いと思うよきっと
そんなのはどうでもいいんだけども まず自分はどんな人かっていうとあまり
社交的なイメージではなかったねあの 親戚で集まっても全然話しないし
かなり変わってるイメージだったね 何よりずっと無職だったんで
まあ警備員みたいなことはしてたみたいだけども 国鉄を
辞めさせられたような形でそれでずっと その訴える活動してたんですだからうちら
親戚で集まってもみんなに署名書いてもらって そっちに勢力を使ってたせいか
もう働けなかったんだね だから働けるその
少々勝ったんだよね どれぐらいお金もらったのかわかんないけども
だから 何年
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30年40年と続けて いや人生それに費やしたんだね
まあ勝ってよかったけどそれからね祖父が祖母がね 働けって
これでね時間できたんだから働きなさいってまあ しつこく言ったんだね
まあそれからね この二人仲が悪くてね
だから親戚で集まっても あの感情的になんか絶対なんないあの温厚な
おじがだよ そうだ自分もその時いたんだ
ちょっと怒った口調でちゃんと働く それを考えてるっていう風に言ってた記憶がありますね
それはちゃんとするからみたいに たぶん相当
まあそういう祖母だからね 一見
温厚そうな性格だけでも 自分が引き
引きこもりになった時もね まず浪人1年目で
まず宗教のセミナーに どうしても行ってくると
出国行ってきて で引きこもりになってからも
車の遠距離は取っておきなさい コンピューターはできるようにやりなさい
英語勉強しなさい まあうるさかったね
子供に対してもあんな感じだったんだよきっと
トモロコシもね おばあもねすごい勉強できたんだけども
勉強できたっていうか勉強しなくてもできたっていうか 頭いいんだろうね相当
まあだから親戚同士で集まったら よく政治の話とかね
ただね王子もね 二人で洋館トモロコシと話してる時は
なんかすごい なんなろうね
政治の話なのか小難しい話よくしてましたね なんか地元の政治の話なのかよくわかんなかったけど子供だから
で そんなんでね
ずっと無職で でGマルミスイをしてて
2回したって言ったかな 1回か
それをどういうことかわかんないけど 祖母がね
止めたらしいんだよ まあそれでね
甘えて甘えてっていうか まあ実家に
祖母も そういうこともあったらしょうがないと思ったのか
ずっと家にいてね食事も作ってあげて でももうそんな仲も悪くなった
の子供ね 相当うるさかったと思うんだよ祖母が
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ずっと無視してたって言ったからそれで祖父 もう90超えてる祖母が
下駄箱をね何回も蹴ってね 言うこと聞きなさいって言ったらねポカーンとしてね
何事だっていう感じで見てたって言ったんだけど
いやー自分もこうやって感情的になることあるんだよって言うんだけどね いや何の自慢だよと思ったけどもそれで
まあ料理も作るのも大変だったんだろうね
でもそれ聞いてね 今まで溜まってたものがもう爆発したような感じで受け取ったけどね
そうです しょうがなく料理作ってあげてたけれども
なんか無理するのも馬鹿馬鹿しくなってきて と思ったんじゃないかなと思ってそれで施設に住むんだけども
いやーその時ね兄弟から3人から 少しずつお金を出してもらって
どの援助で施設に住むっていう感じだったけども まあ一人は無職で一人は
まあ無職みたいなもんだから離婚してて だから家がね多く払ったんじゃないかと思ってね
よく聞いたもんね あれ本当かとは3人で受けるって言ったけども
まあでもそんな額ではなかったとは言ってるけどどうだろうね
末っ子であるトモロコシが一番払ってるとしたら まあ馬鹿臭いよねこの家計も
でおじは結局仕事はしてないんじゃないかな
結局だから その活動が理由だったんじゃないんだよ
ああでもその癖って言っちゃあれだけど ボランティア活動とか色々してたって
これもこの10年で知ったんだけどね
だから 割と思ってたよりも社交的では
あるのかなと思ってね 天然社会とは繋がりないようなイメージだったから
なんていうかぶっ切れ坊っていうか 自分とね一回ね
長男だけだってすごいしっかりしてるなぁと思ったのがね 自分たちが親戚の祖母の家に集まった時に
自分はね話に参加したりしないんだけども 唯一ね
宗教に入ってなくて 他みんな入ってんだよだから話も合わないし
だから あれは何かな
ナゲットみたいななんか買ってきたんだね わざわざそれ買ってきてくれたんだよ
コンビニまで行って あれは驚いたねー
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いやそれでね いや自分がその
おじさんすごいんだと思ったって話をしたら 次みんなで集まった時に
まあそういうふうに言ってるから もう電話で伝わっちゃうのかな祖母から
でね 向かい合わせで座ったんだけども
向こうから話しかけてきたんだけど全然話し続かなくて 一回話しかけてきたけどそれで
うまく話しないって諦めたのかそれ以降話した記憶ないですね ようかもななんか援助出してくれればよかったんだけども
だからそういうトラウマだねなんかもう少し話できてもよかったなぁと思って これも最近知ったことなんだけども
洋館ともろく 前も話したけども
まあ北海道は昔ね 公立高校
の偏差値は今とは多分違って
その地区の ある高校を目指すと
多分そんな多くないんだけども当時は
この地区はこの高校って決まってて 落ちたら私立に行くって感じだから
偏差値は全然今とは違ったと思うんだけどまぁでも今の 県内トップの
都内トップの 中学校に通ってて二人とも
でも当時はね全然そんなことはなくて 私立なんだけどもしかもね
受けることすらできなかったっちゃねだからもう 絶対落ちるって言われ
その高校にはね どうやったって無理だっていう感じでもう諦めたんだろうね
で トモロコ州に勉強は
できなかったって断言してたね まあでも当時戦後で
だしまぁ
なかなかね 勉強する環境でもなかったのかもしれないし
まぁでも話聞いてる限り頭はいいんだけどね まぁじゃあ何を学生時代やったのかっていうと
部活もやってなかったみたいだしおばも聞いたことないなぁ トモロコ州は囲碁部だったんだけど
昔はまぁいろいろ 他の方で忙しかったのかなぁ
でも特に 家業があるわけでもなく
何やってたんだろうねぇ ちょっとわかんないけど
ちなみにトモロコ州とはね全然関わっていなくて 9歳離れてるからねだから全然
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洋館もそうだけどね 洋館も7歳離れてるんだけども
おじとね それぐらい離れてるとね全然
学生時代の記憶がないみたいなんだよ なんか1回頭叩かれて泣いた記憶とかなんかそういうのはあるみたいだけども
家にはずっといないし 部活動をやってたから
そんな感じだと思うんだよね 兄弟喧嘩とかもしてないんだろうねだから
おじとおばはねまぁまぁまぁ 普通に仲は悪くもなく良くもなくって感じだろうけど
まあ祖父もね 言葉が
あの
そういう障害があるんで言葉がね 重なってしまってうまく発音できないっていう
まぁだしなんか
かなり内向的だしね まあ似てるような感じだろうね
でもおじと違うのはね 祖父と違うのはおじは
すごい いつも洋館とね長嶋茂雄に似てるって
言ってるんだけども あんな感じでもう
寛大な雰囲気でね 大らかな雰囲気で
でしたね ね最近
いとこの結婚式の写真見たんだけどやっぱりね
割とハンサムな雰囲気でね で性格もね
そんな感じだし まあでも
女性関係の話は聞いたことないなぁ もっと社会と関わってたらねモテただろうけども
でもそんな感じでぶっきらぼうだからね まあでもそういう女性が
そういうのを好む女性がいればまあわかんなかったけど まあ祖母としてはね
いい出会いがあればなぁと思って いたんだろうけどまあでも無職だしね
難しいと思ってたかな だからいつも親戚家で集まったら全然話に加わっておかないけども朝
起きてきて 朝食食べちゃうの覚えてるなぁ
納豆とか食べたいなんか嫌な気もするなぁとかね いやでも祖父が生きてたらどうしてたのかなぁ
すごい居づらかっただろうね いや自分は羨ましいね
祖母が212とかで産んでるわけでしょだから 自分と洋館も年離れてなかったら
おうちみたいにこうやって無職でも 何とかそれでいい
まあトウモロコシがいるからなかなか生活はそれでも不便だけども
まあ何とかなったのかなと思ってね 特にうちなんか離れてるし年が
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でも若かったら若かったで こんなひこもり
なんて許さないって感じだったかもしれないし しかも宗教もやってなくてね
だとしたらまた分かんなかったけども 一回おじの部屋にね遊びに行った後あるんで
おじがね子供が好きだって聞いてね
どんな部屋が気になったんだろうね でねそこでね真っ暗にしてね
なんか怖い番組見たの覚えてるね でなんかアイスを取りに行く中で
下に行ってそこからの記憶が変なんだよね 2階に戻ってないんだよ
アイス持ってきなぁとか言って戻らなかった 戻らなかった記憶なんだよあれ何でかなぁ
いや部屋の中ね暗かったから見えなかったなぁ 相当汚い汚かったかもしれないそれを隠すためにあれか
なんか見られたくないものがあったのかな あの真面目な
おうちだからそんな見られたくないものなんかないと信じてるんだけども 見られてほしくないものなんてないと信じてるんだけども
まあでも今考えてみたらすごいよねそうやって 署名活動して
署名活動っていうか 国鉄の件で
勝つまでの間ね何十年もひたすら署名集めたり してね
すごいこと片割りようだよね たぶん辞めてた人もいると思うんだよ諦めて
まあそういう人は 後悔してるだろうねきっと
みんなもらえたのかなぁ わかんないけど
いやーでもねどう思ってたんだろうなぁ 長男である自分は勉強全然できなくて
でおばあは高校入ってからわかんないけども トモロコシはね大学国立入り系で出るわけだから
高校でも勉強できたし どう思ってたんだろうね妹弟のこと
情けないとか自分が情けないとか思っちゃうのかな あんまりでも多分ね予想だったねあんまり
意味関係ずって感じで
もしくは やっぱりさっき言ったように
懐が深くて そんなことでいちいち
悩んだりするような性格じゃなかったかもしれないし 自分は自分だっていう感じで
でもあのねあの教育熱心なそこのことでしょ 教師だったし
どうだろうね 結構厳しくいったんじゃないかな勉強するように
だからね意外なんだよ勉強 してるはずなんだけどね
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できなかったみたいだね 勉強できなくても何でも言えなかったのかなだから
他の方でいろいろ問題抱えてて人間関係とか そんな余裕がなかったのかなぁ
祖母もそれが分かってていちいち言わなかったのかなわかんないけどね 当時そんな勉強する余裕もなかったのかな戦後ってことで
でねー 宗教会員5000人の祖母の息子だから
何回もね 誘われてると思うんだよ
逆にね5000人も誘いといて 息子誘わなわけないよねでもね
祖母も言われたみたいなんだよ こうやっていろんな人お世話したりしてるけども
子供のことをまず 考えるべきじゃなかったかと
その人もどうなんだろう子供の事情のことを 知ってたんだよねだからねそういうことが
無職だって
でもそんなこと言われたらカチンと来ただろうねでもね まあ祖母も真摯に受け止めて
いたみたいだけども あと一つ忘れないのがねいとこがね
食事会みんなでしてる時に
まあ みんなうすうす感じてたんだろうけども
王子がね今日はマシンガントークってじゃないなーって言ったんだよね いやーそれをみんな多分大爆笑したと思うよ
まあすごいんだよいつもね
ベラベラベラベラ 多弁でねいとこがね
割とおとなしい感じなんだよでもねー 話す時はすごい
まあなんか話すんだよね それをマシンガントークって
たたいたんでね
まあ言えてみようとなとも自分は思ったんだけども
それはまた王子が言ったのが面白くてね
まあその良いアシスタントのおかげでね ビールも飲んで
たくさん話したみたいだけども そんなねいつもね祖母がね
こういう時ぐらいビール飲みなさいって言ってね まあいつも飲んでるみたいだけど
缶ビールだけどね毎日何杯かわかんないけど1杯 1杯か2杯かな
夫婦でね同じ 朝日かキリンかどっちかね
好きでね毎日それ飲んでるみたいなんだけど 家の近くにも工場があってね
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たまに行ってると思うんだけども まあ遠慮してた感じではあるけどもでも
これおかわりして飲んでたね まあ祖母がもちろん代金働いてあげて
あれはある仕方だと思うよ普段は
まあ少しの缶ビールと
発泡酒ではないかもしれないけどいやわかんないね 発泡酒かもしれないし
だからまあそれなりに美味しいビール飲めて よかったんじゃないかな
前ね ちょうどね
いとこの旦那さんが無職になっちゃって 家にいる時に
叔父がその祖父から
祖父がビールを渡してあげてということで 持って行ってあげたんだけども
いとこの旦那さんは 出て行きづらかったって言うんだよね
まあそういうことがあったみたいだね あとこれね何でか記憶に残ってるんだけど自分がお餅をもらった時に祖母から
お餅がねちょっと笑いながらからかうようにして それは何がいいんだみたいな感じで
まあだからそれに対してもうちょっと 会話が弾むようなねことなんか聞いてるの聞いたことは
まあでも子供だからしょうがないけども なんか愛想笑いするだけで終わっちゃったんだよなこっちも
お餅と話す機会なんてそんなないように あやって話しかけてくれて
なんか話してきたらよかったなっていう ドラマですね
なんかねこの前の結婚さっき言った結婚式の トウモロコシと王子が2人で
並んで食事してる姿もなんともね 忘れられないんだよね
やっぱりこの2人兄弟なんだなぁと思って 年を離れてはいるけども
まあ自分が兄弟いないからこそなんかね 絆じゃないけどもそういうのを感じたな
友達とはまた違うね でもトウモロコシも王子のことと思ったんだろうなぁと思ってね
ずっと無職だし
あとね何より 王子で印象強いのは
親戚で集まっても祖母が宗教の話するでしょ 家でもそうでしょ
まあね 一人仲間外れみたいな感じで
可哀想だったね
でそうださっき途中だったあの 何回も誘ってると思うんだよ
だって5000人も誘って息子を支えないんじゃしょうないよね 何人も会員にしてきたのに
息子のためだったんだね まあしょうがないけれども
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でも不甲斐ないよね
一番 入れたい相手だろうから
まあ祖母はねこの宗教のことも 完全に盲信して本気で
本物だって思い込んでね
で浮っ面の信じ方だったら
実は息子は この宗教には入れたくない
一番大事にしてるからこそ このこの宗教には入れたくないってそういう
場合もね中にはあるだろうけどもそうじゃないからね
いやでも 自分も宗教辞めて今は思うけども
文字は正解だったもんよ さすがだなっていうそのセンスには感心するね
これだけ親戚みんな宗教入ってるのに 固くなにね
まあどういう理由かわかんないけどね
いや一番まともだったのかなだから でも宗教にね
すがりたくなったりしないのかなぁ
だってあれだよあの親の知り合いの 息子は親の
会社で働いてるんだけども 多分ね親に気になれるために
結構熱心にね 自分はこの宗教やっていくんだってなんか急に燃えて
なんか
そういう時期があったみたいなね 熱が入ってね
まあ口だけかもしれないけどでもね そうやってまぁ
そういうことがあっても良かったと思うんだよ あやって家にいさせてもらって
なんか自分にできることはないかとか考えてね
なんか宗教入った方がね なんか親に守ってもらえそうじゃないですか
あとね
さっき言ったGマルミスした後かな
赤十字病院って言ったかな忘れたけど あ違うね
なんかキリスト教系のね
病院だと思うんだけども
まあ 精神科ではないんだけどね
あの まあ祖母が知り合いだったのか
それで ちょっと今大変な状況だから
ということで何ヶ月間かね入れさせてもらったことがあったみたいだね
まあそれぐらいひどかったんだよきっと でも精神病院に入れさせるのは嫌だったんだね
まあそういうものそういうものなのか でGマルミスして
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どうだろうね止めやがってという思いもあるだろうね 祖母に対して
あのまま生きてればという思いもあるのかな この責任は取れっていう思いもあるだろうしね
自分だったら多分そう思うだろうな
まあ自分も似たようなことだからね妖艦に関しては 似たような思いがあるから
わかるんだよそれは
なんか裏庭で トマト育ちたんだけどおじもそれ手伝ってたって言ったかな
なんか思い出してきたな
でそれ使ったトマトソースの
トマトソースの パスタ食べたんだけどすごい美味しくておかわりしちゃったもんね
あんなことないんだけど
次最後の話だけども 休みなんかも知らないね
でね無職なのに車あったんだよ
まあちっちゃい系の 昔からあるような系のマニュアル車の
あれだけどね いつもねー
祖母に行った時は駅までかな 地下鉄じゃないからまあ駅までだと思う
いつもね送ってくれたんだよね
で自分が隣座りなーって言ってきた時覚えてるなぁ 当時も高校生だったと思うんだけども
なんか嬉しかったんだよね あーそうやって身近に持ってくれてるんだなぁと思って
あーそうだこれ話すの忘れてたね一番大事なこと バレンタインデーにおじがチョコレート送ってくるんだよ進路で悩んでるっていうことで
元気つきだと思ってでも バレンタインデーで女性が送ってくれるものでしょ
いやー自分はねー 気持ち悪いなぁと思ってで祖母からね
祖母に電話したんだそれでお礼で
でおじには変わってもらわなかったんだなその時 で
変わってもらってもねなんか話せないしねで 自分のねその本心が出てしまったんだろうね
祖母がねー
息子を大事にしすぎたためにね孫に対して ものすごい変な態度を取ってきたんだよ
おじさんあんな
ナギ君のことを思って チョコレート送ってきたんだよなんで嬉しくないのって感じでね
あれも気持ち悪かったね 出来合いすぎだろっていうしか孫にそれを言ってんだよ
それはそれではしたっけ
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