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不可思議なことを考察、親族編が本日のテーマです。
倉木 凪です。よろしくお願いします。
今日は、親族紹介の続きをしたいと思うんだけども、
おじ、いとこ、あとは、いとこ、おばと、で、いとこの妹の、お姉さんの方を紹介してないですね。
まあ、いとこなんですけども。
自分と年が結構離れてて、というのも自分が高齢出産で生まれてきてるんで、
もう自分の親でもいいぐらいの年なんですよね。
だからそのいとこと自分の親も親子どもいいぐらいの関係で、
おじがね、いとこはまだ小さい時に離婚してしまって、妻の浮気が原因で、
実家に帰ってくるんですね。
そこで洋館がまだいて、何年かして結婚して家を出るんだけども、
それまではおじもね、仕事でなかなか家にいないし、面倒見たりしてたみたいだけども、
結婚してからもたまに実家に帰ってきて一緒にドライブに行ったり、
昨日聞いてみたらね、温泉に、滝川温泉だっけな、
でっかい湯船がいくつもある温泉があって、
最初露天風呂の話かなと思ったけども、室内なんですね。
それがそういうとこがあって、そこに行ったって言ってたんだけども、
夜もう一回聞いてみたら、記憶が間違ってて、
でね、洋館のいとこに当たる人なのかな、
あ、そうですね、が来てて、その時にそのいとこも一緒に北海道旅行したみたいで、
特に洋館とトモロコシといとこ二人でどっか泊まったりとではなかったみたいなんだけども、
まあでもよくせやってドライブに行ってあげたりしてたみたいで、
まあそういうこともあったからやっぱり自分のことはよくかわいがってくれてましたね、逆にね。
で、まあいとこの旦那さんがね、かなり幽霊が見える人なんだけども、
いとこもね、不思議なもんで、オーラが見えたりね、
で、洋館が入ってた宗教の教祖に会った時もオーラが見えたみたいでですね、
で、最近ね、小学生の時のいとこの写真見せてもらったらね、
顔もまんまるくて太ってるように見えたんだよね、で今の全然違うんだよね。
これは洋館と旅行に行ってる写真だったんですけども、
最近世界遺産登録された佐渡島にも一緒に行ったりね、
東京とかは行ってないかな、うん。
で、おじいは仕事すぐ辞めたのかな、実家帰ってきて。
もう辞めてたのかな、で、ダンス教室を始めるんですけども、
まあそこで将来働くことになるんですけど、
祖母がね、祖母と祖父でいとこ二人育ててた感じなんですね。
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ダンス教室開いて、ダンスのパートナーと結婚するんだけども、おじいは。
でも全然家にいないし、たぶんあんまりなんかね、仲はいいんだけどね、
なんか親子って感じではないんだよね。
だからあんまり結婚してそんな娘としてね、育ってるような感じはないし、
まあそういう風に聞いてるし、でも今考えてみるとね、
いや、そうやって娘と親の関係になってもそんな冷たい感じだとしたら、
母親としての責任があるっていう風に思うか、
もしくはね、こんな他人の子、血も繋がってないし可愛くないと思うか、
のいずれかだけでも、いずれでもないよね。
だいぶ変わってるよね、それも。
いや、もしかしたら可愛くはないっていうか、だったんだろうね、きっとね。
可愛いけれども別に母親としてそんな面倒見たり育てる必要がないっていう、
母親としての自覚がなかったって言った方が正確かもね。
子供の時は静かだったみたいなんだけども、
父方のいとこのいとこもね、育ったみたいで、
女の子ってそういうもんなのかな、大きくなっててね、どんどん明るい性格になって、
自分に対してもね、すごいいつも明るく接してくれてたし、
ムードメーカーまではいかないまでも、いつも賑やかな感じで。
学生時代部活やってたんだけど、バトミントン部やってたんだけども、
なんか道具を盗まれたみたいで、いじめられてたわけではないと思うんだけども、
それで部活は辞めちゃったみたいですね。
それをだいぶ老いみに感じてるらしくてね、
自分には道具を盗まれたからしょうがないでしょってことを強調していってきましたね。
これ最近知ったんだけどね、専門学校に行ってたんですよ。
タンダニっていうのは知ってるんだけども、
栄養系のね、全然そういうね、食とか栄養に詳しいなんてことも聞いたことないし、
興味があるなんてことも聞いたことないし、
料理はある程度するかもしれないけども。
管理栄養士の資格は多分そこ取れなくてね。
管理栄養士って多分何年か、4年か行かなきゃいけないのかな。
2年でも取れるのかな。
でもそこは取れないみたいで。
で、一応資格は取ったみたいだけども。
もちろん国家資格ではないし。
その後就職するんだけども、薬局で就職してね。
だから全然畑違いだし。
だからね、なんでそういうとこ行こうと思ったのか。
家から近いっていうわけでもないみたいだし。
なんか当時は興味があったのか。
全く興味なくてそういうとこ行かないと思うんだよね。
まあ、保育士のとりあえず行ってみるとか、
なんかそういう話は聞いたことあるけどね。
なんだな、子供可愛いから。
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特に行きたいとこないから保育士のとこ行ってみようとか、
そういうならわかるけどね。
で、お土産屋さんでアルバイトしてた時に、
いとこ、旦那さんと出会うんですよ。
どっちから声かけたのかは聞いてないけども。
で、結婚した後はしばらく実家からいなくて、
でも実家に帰ってくるんだよね。
そんな部屋も大きくないですよ。
で、そっからもうずっとね、ここまで何十年も、
迎えにはすぐ、老婆さんで迎えには、
今はいないけど、祖母がいて、今も祖父がいて。
で、そのいとこが夫婦が使ってる部屋に、
いとこの弟が前に住んでましたね。
で、出てからは結婚して出てって、そこ、
夫婦の部屋になって、寝る部屋とは別にね。
で、そっからあれなんだね、
ダンス教室で勤めるんだけども、
まあ同棲なら仕事でも一緒だし実家で、
おじと一緒でも別に、
逆にその方がいいのかなって思ったのかね。
まあ一日でまた親と一緒にいることになるわけで、
学生時代よりも帰って一緒にいるよね、だから。
変わった家族だよね。
旦那さんも嫁のとこに来てで、
で、そこに二人で、その会社に入って、
で、弟のほうがいとこの夫婦も、
住んでるのは別だけども、ダンス教室に勤めて。
でもね、まあアルバイトだったから、
仕事も特にこれやりたいというものはなくて、
で、ダンス教室をやっているということで、
まあこう都合で、
それにしてもね、そっからプロの資格、
前調べてみたらね、
プロの資格取ってそっから、
教師の資格も取るわけだけども、
普通何年もかかるみたいなんで、
いいとこ分かんないけど旦那さんはね、
半年で教師の資格取ったんだよ、だから、
まあそれでも大変だと思ったけどもね、
普通はね、プロの資格、
あ、プロのね、まあ資格っていうか、
ちょっとね、よく分かんないんだけども、
何級とかってあってね、またその、
まあいろんなとこのやつがあって、
囲碁とか将棋もそうだし、
まあそういうものっていくつもあると思うんだけども、
ボキなんかもそうだね、それによって、
日潮ボキが、日潮ボキがむ、
難しいんだっけな、簡単なのもあったり、
でまあそれを取ってから、
ある程度のレベルになってからそっからまた何、
何年かかけて取る人がいるみたいだから、
だからね、もうトイレで寝ちゃったりね、
するぐらいもう大変だったみたいですね、
いやだからいとこもね、そんな、
体力はあるような感じでもないと思うんだけども、
体も小さいしね、
これは最近、まあ中何年かだけども、
変実でね、変実とか体調悪かったり、
で結局まあそれだけ、
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それも一つのあれなのか、
難病だってわかったんだけども、
でね、この夫婦がね、
弟の夫婦は、
一級の資格持っててね、
でもこの夫婦は三級か四級か、
でそうやって半年で取ったぐらいだからね、
何年もかけてその、
もっと上の級取れたはずなんだけども、
うーんどうしてだろうね、
どっちか片方があまりあれだったのか、
ダンス、そうなんだよな、
ああいうラテンとかのダンスって
二人とも上手じゃなきゃね、
上のレベルには上がらないから、
難しいとこだよね、
かといってパートナー変えることもできないし、
さすがにね、あんた下手だから、
ちょっとパートナーから外れてなんて
言いないですよね、
でもね、そうやって、
対等の関係なのにそのいとこ夫婦がね、
上の資格持ってて、
大会なんか出るときも
いつも上のランクで出るわけでしょ、
そっちの方がお客さんも付きやすいだろうし、
あとね、洋館が分析するに、
すごいいとこはね、
まあモテそうなんだよね、とにかく、
でね、特にね、
おばさん方にモテそうだからね、
上の世代のおばさん方にね、
人当たりがいいっていうかね、
優しく教えそうだし、
だからもううってつけなんだよね、
尺をダンスの先生にはね、
だからね、
多分そっちの方がお客さん付いてるしね、
まあいとこの旦那さんは教えるのは、
上手いかもしれないけど、
いとこの旦那さん、
弟の奥さんと、
いとこの弟の方は奥さんと組んでるんだけども、
奥さんの方が上手いんじゃないかな、
あと社交ダンスはね、
女性の先生にはあまりお客つかないんですよ、
なんでかね、
男性のお客さんが多いんだね、
女性のお客さんが多いんですよ、
なんか男性の方がね、
多いような気がするけどね、
お金もあって、
しかも独身で、
独身で、
夫婦だったらね、
なんか奥さんいるのに、
なんかやりづらいと思うんだよね、
逆にね、
女性は旦那さんいるのに、
となったら、
お金持ってる独身男性が多いような気がするけどね、
そんなことないんだね、
だってね、
夜のお店に行く人だってね、
まあ夜のお店と一緒に住むのもあれだけでも、
まあやって、
体くっつけてね、
やるようなもんだから、
夜のお店行くのだって、
ホストに行くより、
人よりキャバクラに行く人とかの方が、
あとその他の夜のお店も含めたらね、
男性の方が圧倒的に多いでしょ、
スナックも含めね、
風俗、キャバクラ、スナック、
全部男性の方が多いでしょ、
キャバクラ、ホスト、スナック、バー、
女性用風俗ってあるけどもね、
絶対男性の方が圧倒的でしょ、
ダンスは違うんだね、
ダンス部とかもね、
あれはまあ体育会系、
まあ運動部ではないけど、
運動みたいなもんか、
水素学部はね、文化系だから、
女子が多いみたいなんだよ、
ダンス部はね、
別に女性多いってイメージないし、
まあ文化系ではないからか、
でまあそんな感じで、
いとこのいとこは、
仕事を休むようになっちゃって、
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それで体調悪くなって、
でなんかね、
車の衝突事故があって、
それで首がね、
後遺症みたいな感じで、
ムチ打ちになったみたいな感じで、
で夫婦両方とも、
その後は後遺症みたいなのがあったんじゃないかな、
でもそれで原因だと思ってたけども、
難病だったんですよ、
で、
でもね原因がわかんなくてね、
最初、
で洋菓がね、
頭痛のいい薬あるよって言って、
でそれを飲みようになってから、
頭痛は良くなったんだけども、
なんかその辺りよくわかんないんだけどね、
で、
いろんな病院行ったんだけどね、
原因はわかんないと、
で、
よく毎日のように下痢をするようになっちゃったり、
家からも出れなくなったり、
でね、
どんどん痩せちゃってね、
30何キロまで、
身長もまあ低いんだけども、
まあでも、
痩せてますよね、
でもどんどん筋肉も減って、
歩くのすらままならなくなったみたいで、
階段なんかは、
でそれで、
北大でやっとわかったね、
脳外科に行って、
あ、でも最初ね、
検査して、
他の病名つぎられて、
もっと詳しく見るってことで、
で結局わかんないけど、
まあこれじゃないかっていう、
で、何病のね、
病名も一応ついたんだけど、
何病指定されてる病名もついたんだけども、
でもそれもあくまでも何病指定する、
何病指定した、
病名をつけるためであって、
それかどうかわかんないから結局、
よくわからず治療してるような感じだけど、
まあ、
ステロイドやったりね、
点滴打ったりして、
なんとか痛みを抑えて、
でもステロイドはね、
がんの患者だって、
一定期間だと思うんですよ、
何病、他の何病の人も。
一定期間みたいなんだよね。
自分も調べたことあるんだけども、
自分も多分何病なんでね、
で、
3ヶ月に1回は点滴して、
でステロイドは毎日打ち続けて、
飲み続けて、
それでね、
職場寝る時はね、
弟の奥さんと仲が悪かったみたいで、
最初はね、
そっちに問題ありそうだと思ったけども、
やっぱりわかんないもんだね。
結構ね、
洋官もね、
常識がない人で、
人の気持ちも考えずね、
何だかいろいろ言ってしまうような人だしね、
自分もそれで被害こむってるし、
被害を受けてきてるし、
多分その人に対しても
常識のない発言とかね、
常識のない態度を取ってきてしまってる、
してると思うんだよね。
で、自分はよく会ってたのは、
このいとこの方だけども、
でもこの弟の奥さんの方に自分は味方してしまうね。
それぐらいこのいとこはね、
常識がないんだよね。
逆にたぶんね、
いとこの奥さんはね、
すごい大人なんですよね、
とにかくね。
かなり大人な感じするね。
だから、
親戚んちに遊びに来るときも、
すごい自分を立ててくれたりね、
自分の子供よりもね。
すごい大人だからね。
だからこそ、
そういう常識のない人に対して、
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腹立つんだろうね。
でも、
お墓参り行ったときとか、
親戚で集まってるときは、
仲良くしてましたね、
そういうとこでは。
でも実際、
裏では、
裏ではってか、
職場ではね、
お互い家だったんだろうけども。
で、まあ、
いとこと、
まあ、
叔父と、
だから息子であるそのいとことね、
まあ、どうだったのか、
そんなか悪くはないと思うんだけども、
まあでもそうやってね、
職場でそういうことがあるもんだから、
最後喧嘩を枯らしてね、
出てくわけだけども、
で、あまりにも仲悪かったせいでね、
いとこ夫婦は別のとこで、
でも、
この会社の従業員として、
教室もおったりね、
まあ最後のほうがだいぶ仲悪かったみたいだし、
またね、
この奥さんが原因でね、
嘘ついて、
まあ、
なんか中学校の、
女子の部活動とかでありそうだけども、
それで、
この、
いとこの旦那さんと、
叔父が、
一切口、
聞かなくなった時期があって、
で、
全く、
勘違いだって後から分かるんだけど、
だからその後にね、
親戚で集まってる時、
一緒になんか、
仲良く料理してましたよ、
うん、
まあちゃんちゃんって感じで、
終わった感じだけども、
まあでも危なかったよね、
それで仕事辞めることはないかもしんないけども、
あれ、
いとこがね、
実際どうなのか聞いたみたいだね、
それは、
仲介役になってくれる人がいてよかったけどもね、
そのままずるずる言ってたら、
ほんと辞めてたかもしんない、
まあいとこはね、
あと何秒の話でいくと、
今ね、
これからどうなるかっていうところで、
この前首にカテーテルやってね、
カテーテルって尿道だけだと思ったけども、
それで、
なんでかって言うとね、
点滴がもうできなくなって、
血管がもうね、
打つ場所がないみたいで、
打つ場所がないだったから、
うーん、
もうやりすぎたんだろうね、
でもそれがもう効かないってなったんだけども、
効かなけれども、
で、別の薬を飲むってことになって、
様子を見てみるってことになって、
かステロイドを増やすってことで、
増やすのかなーと思ってたら、
あのー、
また点滴打ってほしいとお願いしたけど、
ダメで、
で、数値が変化があって、
で、
やってみようともしたんだけど、
ダメでカテーテルで、
ちょうだい、思い出した、
洋館が言ってることが間違ってたんだね、
カテーテルもすでにやってて、
でもあまりに痛くて、
でもしょうがなくこれやることになって、
まあだからステロイドを増やすか、
でもカテーテルもそんな、
何回もやれるようなものなんかね、
しょっちゅう、
それもわかんないしね、
で、この病気もね、
いやー何年生きれるものなのかも、
わかんないし、
で、いいとこのお旦那さんは脳梗塞を起こして、
いつどうなるかわかんないような状態、
まあでも今3人でね、
おじと3人で暮らしてますね、
でね、祖母がね、
育てられてたような感じなんで、
で、祖母とは仲良かったし、
まあずっと一緒に暮らしてるんでね、
で、祖母が施設に入った時もよく、
お世話しに、というかね、
見に行ってあげて、
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羊羹がね、
自分が引きこもりになってから、
ずっと家にいるんで、
祖母は寂しかっただろうから、
まあいとこが行ってあげて、
おかげでね、
まあ少しは和らいだろうけども、
おばの、
あ、おばっていうかね、
祖父の兄弟が施設に入った時も行ってあげて、
で、その娘がね、
遠い親戚なんだけどね、
静止病院に行った時も、
下着を洗濯するために取りに行ってあげたり、
まあ不思議だよね。
そういえば自分がね、
一回宗教の勧誘で、
あの、羊羹がね、
勧誘してて、
自分もね、
メールを送って、
勧誘したってことがありましたね。
でもダメだったけども、
いや今となってればよかったよ。
それで、正解だと思いますね。
まあ自分も辞めたんでね、
そう、もう正解だと思う。
やっぱり思いますね。
それでは下っ家。