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2025-01-24 08:16

第1464回 倉木が唯一懐いていた人を赤裸々に語る

引きこもりの生活をユーモアを交えながら赤裸々に語ります。醜いところを露呈するだけだし、悲惨なところをひけらかすことにしかならない、そして引きこもりの意外な面を知ってもらえたとして何のプラスにもならないと思いましたが、それでも挑戦してみようと思いPodcastを始めました。

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倉木 凪(です。
夜編のシリーズですけど、
親の父親のトムロコシの上司なんだけど、
自分がね、あだ名をつけてツルセンニンって呼んだじゃないんですよ。
で、これ何かっていうとね、ドラゴンボールで
カミセンニンを文字って言っちゃうのかなと思ったんだけど、
でもね、ツルセンニンっていうキャラクターが最近ね、実際にいたことを知って、
でも、なぜそうやって言っちゃうのか分かんないんだよな。
まあちょっと、髪薄かったんで。
で、カミセンニンを真似て言ったのかなと思ったら、ツルセンニンっていうキャラクターいるから。
でもそれは特に似てることもないし。
何か意味あったんだろうね、でも。
いや、ツルセンニン、ツルセンニンってよく呼んで。
ほんと何て言うんだろうな、大好きだったおじさんなんだけど。
もしかしたら親戚のおじよりも懐いてたかもしれない。
でもそりゃ分かってただろうしね、懐いてきてるなって。
クラキが懐くことってなかなかないんですよ。
親戚にさえ懐かないから、クラキは。
まあ可愛くない親戚の子供だったと思うよ、きっと。
で、あるトラウマがあってね。
この人は悪くないんだけど。
まああるおじさんに、お酒飲んで酔っ払ってたのかな、なんか酷いことされて。
で、それをただ見てただけであることに怒りを覚えたんだろうね。
少年であるクラキは。
少年クラキは。
で、そこにおじさんに向かって走って行って、怒ってる記憶ですね、ありますね。
で、親と同じでソフトボールチームで。
で、自分が野球やり始めた時もね、喜んでくれたんで。
ああ、きっと野球が好きであれだなと思ったらね。
学生時代は別に野球部だったわけでもなくて。
あの、前足持ちで、それをやるあげるために運動してたみたいで。
それが最近してもびっくりしたんだけど。
あんなにね、野球を応援してくれてたから。
きっと学生時代はやってたからだろうなと思ったんだけど。
特に野球好きとかそういう話も聞いたことないな。
で、息子、娘といるのにね、なんかすごい俺のせがれって感じでね、いつもね。
自慢のせがれって感じで、接してくれてた記憶なんだけど。
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いや、思い込みかな。まあ、そうだろうと思いたいんだけど。
まあ、部下のね、子供だからね。
やっぱり特別な思いはあったのかな。
で、すごいトモロコシのこともかわいがってくれたみたいだし。
トモロコシも慕ってたしね。
トモロコシも学生時代の先輩といい、すごい慕ってる人がすごい崇拝したようにね、慕ってね。
まあ、それが暗きは気持ち悪いと思ったこともあるんだけど。
たまに車に乗せるね。何回も乗せてた人。
あの人もそうだな。あれも調子かな。
あとは野球部の部長の人とかもね。
あとはある、なんだろうな、まあ活動の中でいた人もそうだし。
で、親と同じソフトボールチームで。
ソフトボールの人の飲み会があったら、なぜか倉木も一緒に行ったんだよな。
家族で行ったのかな、たぶん。
で、その人が行ったらその人のとこ行って。
で、その人農家やっててね。
でもね、最近聞いたら奥さんが主にやってたみたいだけど、奥さんの感じで。
でも旦那さんもね、ビニールのテントってあれ何て言うんだっけ。
どうせでした。ビニールテントで。
いろんなもん育ててたんだけど。
で、外食いしてるみたいでね。
で、よく持ってっていいぞって言われて。
トウモロコシとか、まあいろんな野菜持ってきてたんだけど。
あとお米はね、その家から買って。
だからよく狭い駅のとこに行って。
で、ぬかを持ってきて。
で、当時倉木は子供だったからそれが嬉しくてね、ちょっとうるさいんだけど。
ガーガー言ってね。
まあそれはちょっと嫌だったけど、でも面白かったですね。
またいい匂いはするんですよ。
お米とぬかと。
ぬかはいい匂いとは言えないけど、倉木はそういうのもなんかよく感じてて、変な感覚だから。
で、またこれがね、お米が美味しかったって言ってましたね。予感ね。
だから作るのがやっぱり工夫してるんですね、きっとね。
うまく作るんだよね。仕事の片手間にするよりね。
あと、蕎麦を売るのも趣味だったみたいで。
で、見に行ったことありますね、家で。
それ覚えてますね。売ってるとこ見て。
で、あれはもらってきてましたね。
で、それも美味しかった。
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それはなんとなく覚えてるかな、味は。
倉木は蕎麦なんて好きじゃないけども、それは美味しかったの覚えてますね。
でもね、そうやってトウモロコシの飲み会でトウモロコシとか漏らしをしたらね、
酒臭いし、そこら辺一体。
で、トウモロコシはもう冷えちゃってるし。
で、チャンチャン焼きしたときもね、すごいもう冷えちゃってて美味しくなかったし。
で、その人の息子さんね、自分が中学生に上がった頃からね、自分で命を絶ってしまって。
その直後かなと思ってるんだけど、スーパーでこの夫婦に会うんですよ。
で、部活楽しい会なんて言ってくれて。
でもそのときすごい辛かったなと思って、この夫婦ね。
でも自分に対してはそうやって合図をよく話しかけてくれて。
そんな場合じゃないっていう気持ちなのに。
いやーあのときの心情を考えたらなんか辛くなってくるんだよね。
で、あとはね、土地倉木はもう焼きやめてたんで、
なんかそれをどう思ってるんだろうなっていう風に思ってましたね。
まあそんなこと気にせず、可愛がってくれてはいたんだろうけど。
あとその直後、まあその頃だと思うんだけど、
まだトモロコシもね、なぜかそのタイミングで釣りを教えてくれた。
釣りの、かなり上手だったね、それは知ってたんだけど。
で、そのときもね目がゼロというかね、たぶんその時期だったんだろうな、きっと。
で、倉木ももう中学生になればそんな懐いたりもしないし、
あれもトラウマなんだよね、どう思ったのかなと思って。
で、釣りを教えてくれたんだけど。
で、あるときは針が引っかかっちゃったよ、奥に。
で、あれ取りに行かせたのは申し訳ないっていうトラウマだしね。
あとはあまり記憶ないんだよね。あまり良い記憶じゃないんですよ。
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