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親友のトラウマを話していきたいと思います。 倉木 凪です。よろしくお願いします。
ある日なんだけど野球の練習がなくて
友人の父親に誘われたのかな。 自分がセカンドで友人がライトで
当時そういうこともあり、連携プレーなんか練習したり バッティングも練習したり
なんだけどあんまり 成績的にかんばしくない2人で
そうやって父親も応援してくれて嬉しいんだけど なんか辛い気分になってきたね
休みの日なのに こういうことになり
自分が バッティングしてて
よくね同じ場所が皮膚が剥がれてきてね グローブルハクノスラーもちょっと無理で
ああいう休んでなって言われたんだけども で友人を一人で練習させて
あれはねちょっと無理してでも練習しときめかったなっていう 申し訳ない
気持ちですね 友人がね副キャプテンに選ばれたんだけど
なんでかわかんないそんなまとめる感じでもないし どっちかっていうと
目立たないタイプというか 中心にいるタイプでもなく
ルックスもいいし スタイルもいいし
割と花のある 見た目ではあるんだけども
でもそんなんで副部長に副キャプテンにしたりしないでしょ 監督も
で副キャプテンには ちょっと
そんな目立たない奴がさせておいた方が先生としては 権力の一極集中を避けれてよかったのかなとか
いろいろ考えてるんだけども だから友人がねかわいそうだったよ
なんかねあの
優勝した時のね写真が部屋に飾ってんだけどもね いつもそうやって中心にいないのに
トロフィー持って真ん中にいるから いやー言いづらそうなんだよねすごいね
まあ副キャプテンとして特に何かやってたわけではないけども でもキャプテンいない時は
中心になってやってたりもしただろうし試合中にね 掛け声出したり
で友人の親はね まあすごい教育熱心で多分野球やってることもあんまり心力を持ってないし
この写真でもね 優勝してるのにすごい不満そうにしてるし
多分他の親ともあんまり 仲良くないし
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まあ洋館は仲悪いわけじゃないけど他の人と まあでもね
まあその 親友の親と仲良くして
そういうグループが別にまたあって でそんなに試合で活躍してたわけでもないからね
どんな風に思っただろうと思って考えちゃうんだよね 相当
嫌だっただろうなと思って まあ試合見に来るのもそうだし
まあそれは息子が試合にあんまり出ないと それはいい気はしないわね
まあうちの子はそんな初じゃないのにっていう思いもあるだろうしでまた他の親はいい 気になってね試合に出てるからって
そんな感じだと思うんだよ まあそんな風にこの写真を見ながら考えてしまうんだけど
あと妹なんかもねまだ小学校低学年なのに 試合についてこさせられてかわいそうだったな
写真にも映ってるんだけども で監督の隣にいるんだけどもね監督はきっと
すごい優しくしてあげて優しい先生 アピールをしてるしてたんだろうなとかいろいろ空想してしまうんだよね
どうせこの監督のことだから 親御さんの受けを狙って
で親友はね親友とは5年ぐらいの時から 将軍の時ぐらいから仲良かったと思うんだけども
でも自分をバカにしてたやつと 一緒になって自分をバカにしてきたり
してた記憶もあるんだよね でも大抵仲良く話してたなっていう記憶なんだけど
卒業式にね 友人とねなんか
ほっぺた引っ込めて骨を 頬骨を出っ張らせるっていうね
遊びをしててそれは卒業式で何かやったのかなぁわかんないけど 洋館にねー
それはハマったんでしょって言って 恥ずかしかったよって言われてあれ
あれは嫌だったね まあそうやって
友人になんか変な ことを覚えさせられ
まあそういうこともあったけど でもね友人も多分ね周りの野球少年の人と
うまくいってなかったのかなぁと思うんだよね まあだから自分と仲良くしてたし
そういう意味じゃなんかかわいそうでもないけどもなんか いろんな思いでやってたんだろうなぁと思って転校してきてからね
小3、小2で転校して小5で帰ってくるんだけども 小1の時はねー
幼稚園の時の記憶はなくて小1の時は なんか変わった
やついるなーぐらいに変わったやつっていうかなんて言うんだろう ちょっと自分とは合わないかなと思ったんだけども
小5で帰ってきてそれから仲良くなるんだけど 今でも覚えてるな自分がライトで
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センターで友人がいて 外野でキャッチボールしたり
最初ねー やっぱり背も高いしスタイルもいいからね監督は
いい選手入ってきたと思って 先生もいい気になってねキャッチボール
やるか?って試合前にしてた記憶があるんだけども でなおかつね友人はすごい負けず嫌いなんで
だけども まあさっき言ったよりあんまり看板しくないというかね成績自体
でもまあ先生に怒られるのも嫌だから それでまあとりあえず
訳もわからず練習してるような とりあえず練習に
耐えてるようなそんな感じだったと思うんだよ だから本人はどんな感じだったかなと思ってね
最初はそうやってモテ生やされてたけども その時代は
コンプレックスになってると思うんだよね 自分で頭で考えて
あの やる能力は持ってるわけだからでも当時はそうやって
ひたすら練習に 監督に言われた通り
というか怒られないように 訳もわからずやることしかできなくて
まあそれは自分も含めだけども では次
これトラウマっていうかね はっきり記憶してることなんだけども
永宿の 友達の家に行って
学校祭のダンスがね とにかく思ってるすごかっただ
行ったらねー 思いのほか結構喜んでたんで
こんな褒めてこんな純粋に喜ばしてるんだと思ってね びっくりしたんだけど
自分でも自信持ってやってるだろうから 褒められて当然ぐらいでもモテるかなとも思ったし
あとね学校祭の時なぜかね ダンスを他のクラスがやっての
披露を見てる時に ここでみんなあっち行ってくれて
めちゃくちゃ優しいよね 幾ら親友だからってそんな音するかな
あれはなんか不思議な記憶なんだよね あれ何だったのか
あとねー 自分がヒップホップ好きだったの知ってるのか
まあ関係ないのかわかんないけど なんて言うんだろう学校祭の
出し物じゃないけど パーって自分連れて
ヒップホップの曲かかったらね前に 走って言ってくれたんだよな
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あれも不思議な記憶ですね あと自分が部活や
辞めるのであれば俺も辞めるかなって言ってくれたのが で実際辞めたんだけども
あれも嬉しかったねー こんなね誰か友達が
辞めたからそれに それなら自分を辞めるかって普通ならないでしょ
幾ら親友であろうと で自分の意思をその判断基準
にのだいぶ優先順位としてね 高く持ってくれたこと
くらきが辞めるなら 俺もや辞めるっていう選択肢もあるかなとそういう
判断基準として選んでくれたこと それが嬉しかったんだよ
そんな安易に友達ね辞めてるからまぁ自分は 楽で来ていいやと
そういう人ではないからね しっかり考えるタイプだから
あとこれスキー行った時の曲だけども なぜかトモロコシも一緒に滑って
まあ普通スキーでね親御さんと子供一緒に行ってあまりないんだけども でねあそこの雪がもっこりしてるなっていう
いきなり下ネタをぶち込んできてね トモロで友人もまぁ笑ってたけども
あれも友人はどう思ってるかなってそんな 下ネタ言うな友人でもないのに
っていうトラウマでは次
いや友人のくる と一緒に塾に行く時に車の中で
父親にね くらきさん家のお父さん元気かいって言われて
いやうまくなんだっけな仕事 なんて言ったけなでもね
子供が親にの説明をするときに使わないの 説明の仕方したんだよ
普通その逆ならあるけども 家もなんとか
元気にやらせてもらってますねみたいな でも多分緊張しちゃってね
頭が回らなくて なっちゃったんだね
あれは非常に後悔してますね あと言うこれあんまりはっきり聞こえないんだけども
まあ中1の時ね11月頃 成績あまりにも伸びないんでいくら勉強しても
塾に行こうと思って てか勉強してなかったこと自体は
ちょっと問題あると思って そろそろちょっとまずいなと思って
またおにかしたいって思いがあって友人 友人にね電話したってことはね
友人から何回も誘われてたんだよね でそうやって
一緒に塾に行きたいっていう風に 思ってくれたのも嬉しいし
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で通うようになっても すごい
それまでとは違って よくなったっていう風に
まあその態度から見て取れて それが嬉しかったんですよね
でもねなんかこれも変なドラマなんだけど 先生に
答え合わせする時に 友人が
先生が言う前に答えて言って 自分もそうした方がいいのかと思って
自分も答えて言って それで争いになるような感じでもないから
友人も気を使っているし自分もそうだし
友人が言ったり自分が言わなかったり あれも何の意味があったのかなと思ってね
まず友人自体もなんでその先生が答えて言ってくれるのに どんどん自分から言ってたのか
プラスなんで
まあでも自分も言ってた方がいいなと思っちゃうんだよね だからそんなことしないで言ってくれればよかったんだけど
前回話したゲームの原問ねー ちょっとよくわかんなかったねあれは
この友人とならではのなんか出来事だよね 他では多分こういうことはないと思うね
あとね友人のいとこがいて 友達がいて
でみんなでパーティーをしたんだけどもクリスマスパーティー ね自分はね
誰と話すわけでもなく親友と話すわけでもなく パーティー中もね
ちょっと他の女子によそよそしくしてしまったり まあでもそのいとこも優しかったんだけどね
まああれはどうだったかなというトラウマですね あんまり記憶なくてねしかも
でそのいとこんちにね 連れてってくれてあるとき
ではその次ばあちゃん家にも連れてくれて そのいとこのお母さんがねバナナくれたんだけど
あとすごい親切だよね すごいやさしかったんだけど
でね勝手に友人のいとこの部屋に上がっちゃってね あれ今考えてみると
大丈夫だったのかなと思うんだけど まああれは嬉しかったねああやって
親戚家に自分だったらねいくら親友でやろうと ちょっと親戚家には行きたくないけども
気使うし まあと親戚にこいつのことは友達とは思われたくないっていうような
やつは連れていかないだろうしね まあ唯一トラウマとしてはね
まあいい思い出なんだけどあるとしたら言うとしたら そういう人がまあ
たぶんねまあ その
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友達の親と似てるっていう話題になって結構ジロジロ見てしまったと思うんだよ でも全く嫌な顔せず
話してきたんだけど似てる生地ってきて で後にねこのいとこ亡くなっちゃうんだよね
まあ交通事故で でもいとこ親友はね割と明らかとしてたみたいで
特に 心の痛手ができるとかでもなく
まあ普通にしてたみたいなんだけど でそのねさっき言って優しく押してくれた
お母さんがもうね 息子に会いたいだのなんだの
まあすごい落ち込んでたみたいだし もっと優しくしてればよかったとかいろいろ後悔もあるみたいだし
なんか変な宗教にハマっちゃったりしないかと思ったら心配なんだよね いろいろ話聞いてる限りだと
でまだ洋館は当時宗教やったのかなぁそれで家内の宗教にもどうせ誘ったりするのか それもそれで迷惑だろうなんとかね
考えちゃってましたね 次最後だけども
あー家に来てねー なんか雨で濡れたのか
ズボン履かしたらね自分が足短いから すごいなんか
変でね あれ申し訳なかったなぁ
あともう一つあった 自分はジャージ忘れてねで友人から借り
借りたんだけども いや友人からもね何か自分に借りてきたことあったかもしれないけども
さすがにジャージはなかったし ちょっと嫌がってた感じしたんじゃないかなそれで
トラマなんだよね でしかも
いやー 辛い記憶だなぁ
洗濯しようとしたんだけども 使うからって言うんで
すぐ返さざるを得なかったんだけどなぁちょっと忘れたんだけど 絶対洗濯はするはずだからできたとしたら
すぐ返してとか言われたのかなぁ いやーちょっと辛いトラマですねそれは
あと制服ねその いいとこがね同じ母校だったんで先輩だったんで
夏服とかねもらって あれは助かりましたねー
それじゃないと絶対うちはな夏服買ったりしないからお金かかるから それはしたっけ