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2024-09-05 17:14

第673回 不可思議なことを考察 親族編

学習系ならぬ考察系番組  疑問に思ったことはCIA捜査官のように解決するまで追求してしまう 元宗教歴20年現在は超現実主義 超ストイックな倉木凪が1日何本も配信  芸能界に本当の変わり者はいない

内容は、不可思議なこと考察・今日あった珍事件・グルメ・毒親VS毒息子・生き方生活術・北海道・新興宗教暴露・音声配信・発達障害・アイドル(坂道)・海外・スポーツ・難病等です。

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不可思議なことを考察、親族編が本日のテーマです。 倉木凪です。よろしくお願いします。
本日は親族紹介の続きということで、おばね、祖母ね、おじい、おば、いとこ、夫婦、夫婦といとこの弟、今回は祖母ね、
祖母ね、妖艦の母親ですね。
祖母はね、まず佐渡島で生まれるんだよね。新潟県の近くにあるね。新潟県なんだけども、
最近世界遺産になったね、島なんだけども、昔金が取れたんですね。その鉱山があって、だから昔は韓国人がね、
いたわけですよね。そんな歴史があったのも最近知ったんだけども、よく妖艦がね、
テレビでたまにやってんだね。沖縄みたいにはやんないだろうけども、たまにやってて、
まあテレビでそんな映すこともないんじゃないかなと思うけど、ただね、それで祖母によく電話してたんですよ。
佐渡を映るから見てみてってね。最近グーグルマップで見たらね、
いやびっくりしたね。なんでここ、観光地としてもっとね有名にならないんだと。明らかに沖縄よりいい?
まあ比較できないけどね、自分は明らかに沖縄よりいいと思ったね。こんな自然が綺麗なとこあるのかと。
北海道民である自分がこうやって言うんだからね。
まああの森の緑とあの海も綺麗だしね。
なんていうかジブリに出てきそうなあの雰囲気すごかったなぁ。何箇所か見たんだけどね。
有名なところ。どれもすごかったんだよね。いやだいぶ過小評価されてるね。あれは。
っていうふうに思ってたら世界遺産になったんでね。いわゆる自分の感性間違ってなかったんだって。
ちょっと喜んじゃったね。手前ミスの話になってしまうんだけど。
最近ね、祖母の兄弟とかね、写真見せてもらったんだけども、
本家と、その本家とはよくわかんないけどね、その本家だとかなんだか。
その別の家族と何軒かあるんだね。その里にね。東京にもあるっているって言ったかな。
羊羹がね、子供の時もそうだし大人になってからも、そうやって一人で行った時もあったみたいだし、祖母と行った時もあったみたいだし。
で、親戚の家に泊めてもらって、会話があってもらって。で、写真見たらね、まあ兄弟には全然似てなかったね。
で、性格もね、祖母はすごいシャキシャキっとしててね、まあなかなかね、世代も違うしね。
あれは普通なものなのかどうかわかんないけども、まあ今考えてみたらね、もう耳聞こえなくなってるのに、もう知り合いにバーって、
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自分がね、遊びに行ってた時も電話かけて、でバーって一人で喋ってね、相手も何言ってるかわかんないだろうにね、
まあそんなの構えなしに電話かけて、バーってすぐ切っちゃって、まあそんな感じね。
だけどもね、兄弟は見た目も全然違うし、すごいおっとりしてるしね、してたみたいなんですよね。
兄弟誰も似てなかったな、一人ぐらい似そうだけども、他の自分が知ってる3人兄弟とかね、最後3人かな、
やっぱりね、二人似てて一人似てないって場合が多いね。二人兄弟だと似てないっていう知ってる人だとね、そういう場合が多いね。
ルックスの話だけどもね、あくまでも。
でまあ洋館が、東京のその親戚の家に行った時は、えー、中華街に連れて行ってもらったり、いろいろ連れて行ってもらったみたいだね。
で里でね、美味しかった、里って別に海に囲まれてるけど海のもの美味しいわけでもないみたいで、
イカをね、焼いたやつは美味しい、イカを干したのは美味しかったって言ってたけども、あとは料理は特にあれだって言ってたな、
特に郷土料理とかもないんだろうね、そういう風に言うってことはね。あとはとにかく寒いって言ってたね。
北海道民が育てるんだからまあ寒いんだろうね。で祖母はね、
なんて言ってたかな、その着物屋さんで、っていうかなんか布を縫うところでアルバイトしてたって言ってたかな。
で北海道に疎開してきて、でね、和菓子屋さんでアルバイトしてたのかな。
でもおかしいな、なんか洋館の話では、おはぎを作るようになったのはまあそれが要因だろうと、別に
教えてもらったわけじゃないけど、もう見読みまでにやってたらできるようになったと。 料理もまあそういう感じで学んだって言ってたんだけども、でもね、料理屋さんでアルバイトはしてないはずだけども、
まあでも北海道ってね、 まあいろんなところから来てる人たちなわけですよ。特に東区が多いんだけども、
まあ新潟とかも多いのかな。あ、祖父もね、新潟だし。 祖父の場合はもう親の世代から来てたんですよね。だから
まあどの世代、遡れば北海道に来たのかってまたその人によって違うんで。 北海道に来て、だからね
おはぎなんかも、まあ東北から仙台なんか有名だけども、まあ東北だけじゃないみたいだけどもね、おはぎって。 九州だったっけな、作られるのは。
あ、そうですね。九州でうどん屋さんでね、うどんチェーン店でおはぎを 売ってるっていう、だいぶ変わり種のとこがあるみたいで、多分おはぎがだから九州で有名なんですよ。
でね、これは東北からだろうし、納豆餅なんかもね、新潟とか仙台とかの流れだろうし、
いろんな料理も伝わってきてるわけだけども、 祖母なんかはね、だからそっちの影響も受けてるだろうし、
で北海道来て、石狩鍋とかね、三平の方がどっちもしてたのかな。 ちゃんちゃん焼きはしなかったみたいだけども。
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こういうの北海道来て、まあどっかで学んでたんですよね。 まあでもねそれもね、全部美味しかったみたいでね。
ほんと全部目分料で、お弟子さんもいるからね。 あの祖父は建て具屋職人だったんで、
でそのためにたくさん作るんだけど、失敗することもなくね、毎回安定して美味しいのを作ってたみたいですね。
嫁入り修行もしたわけでもないんだけども、料理もできるしね。 建て具屋でもいろいろ手伝いしたりして、実際に働いてたみたいでね。
いやー大変だっただろうね。 でお弟子さん家に住んでたりするから、食事も作ってあげて。
でまたこの夫婦ね、これも上の世代だからもう比較できないと思ったけど、やっぱりおかしいんだよ。
やっぱり発達障害の親戚はどっか変わってるよね。 もうね、よく喧嘩してね。
また祖母も多分ね、嫌味なこと言うんだろうね。 言いそうなんだよまた。
本当ね、自分も何回も腹立ってたし。 だから自分は子供の時ね、実際にはね、蹴り飛ばせないけども、
頭蹴り飛ばすようなフリしてたって、後から聞いたんだけども。 まあそれで、祖父もそれで怒って皿投げ合うぐらいね。
まあでも危ないですね。皿割れてね、破片が残ってたりしたら危ないよね。 で祖父もね、結構そのお弟子さんにお金貸してあげたり、自分も職人辞めてからも
盆栽たくさん買ってて、そっちの会社も始めちゃうぐらい。 で相撲の方にも金かけてたしね。
で石を買ってきたり、それで結構お金も苦労してたみたいだから。 お金は苦労してたってのをよく聞いてましたね。だから祖母なんかは結構苦労しただろうね。
で、前回のエピソードで話した通り、 従兄弟が従兄弟連れて、おじは家に帰ってくるわけでしょ。
だからそっちも育てる。だからそれはもう会社辞めた後の話だね。 ゆっくりできるかと思ったらそんな感じで。
でまあ従兄弟の方がね、中学生になったらね、飛行に走ってね、 警察だったで、本当に苦労したってね。
自分が実家に、相撲の家に行った時も8日によく行ってましたね。 だから自分がね、あんな風に悪く育たなくてよかったってよく言ってましたよ。
そのくせ自分がね、引きこもりになった途端、というか浪人してただけなんだけど当時はね。 農家でもいいからアルバイトしなさいってしたらどうなんだって言ってずいぶん不満気に行ってきてね。
事情もね、聞いたわけでもないのに。
で、いとこを2人育てて、食事なんか作るのも大変だっただろうね。 だからね、おじが、祖父が最初いなくなって、
だからずっと寂しかったみたいだね。 一応家に息子と孫といるんだけども、息子の奥さんと孫の旦那さんと。
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でまぁ、北海道のおばあちゃん方、
そんな勉強もね、字書いたりできないって人も多いのかな。 遊ぼうもよくなんかね、字の練習したりしてましたね。
で、洋館が誘って、宗教にも入って会員にもなってましたね。 で、ほんとたまにだけど宗教の集いに来てて、ほんとにたまにだけどね。
で、近所の宗教の会員がたまに家に行ったりしてたみたいで。 まぁでもよく分かってなかったんじゃないかな。
この宗教も多少単純な話なんだけども、難しいとこもあるしね。 本読んでもよく分かんないし。
月刊誌はね、でも必ず机に置いてあったけども。 あとは自分が遊びに行ったり、よく一人で歌ってましたね。
あれは歌んなんだろう。聞いてもらえるから歌ってるわけではないと思うんだけども。 逆に聞かれるから恥ずかしくて歌えないってなんないんだね。
お構いなしに歌ってたね、誰がいても。 それこそトウモロコシがいてもね、確か歌ってたよね。 でね、おはぎ作ってくれたりするんだけども。
おはぎって、あれ高級菓子ではないとは言われてるんだけども。 庶民的な食べ物だとかね。ボタン餅もそうだろうけども。
でも実際あの和菓子屋さんでおはぎ売ってるったら大抵あのちっちゃいのに300円400円したりね。
であんかもこしあん使ってたり。 自分が今まで見たおはぎって高いのばっかりだね、和菓子屋さんのは。
唯一安かったのは仙台のスーパーで売られてるやつね。 あれは北海道祖母が作ってくれたやつに似てて大きくてね。
美味しそうだったな。だから自分は高いイメージあったんで。 いやーよく祖母がね、それを作ってくれてたんだなぁと思って。
であんな工場で作ったようなのとは違って、ほんと見た目も美味しそうだしね。 どうなんだろうね和菓子屋さんで売ってるおはぎって。
すごい綺麗に、ほんと手作りじゃなく見えるけども、あれどうなんだろうなぁ。 ある程度機械で作ってると思うんだよね。
あんこ作るところからね、それも全部米分量なんだけども、毎回美味しいんだよね。 で食べ放題だよ。食べ放題なわけですよ。
あれはおかわりしてましたね。 そんな作るの大変だしね。高いもんだってわかんないから。 だけど今考えてみたらね。
いやーいとこなんかもね。 いやーよかった。よかっただろうな。好きだっただろうなきっと。
あとね寒天を作ってくれましたね自分が小学生の時。 牛乳寒天なんだけどね。寒天の食感とは違うかな。
もっと柔らかい感じで。杏仁豆腐みたいな感じなのかな。でももっと柔らかい感じだね。 大量に食べてましたね。
あとデイサービスにっていうねあの 営業なんだけども、それ商品を紹介したりで、また買ってくれるんだねそれをね。
お婆ちゃんたちが騙されてね。まぁ半分騙されてみたいなもんだろうと思うんだけども。 限りで買うかね。それでいろんな商品の説明をして
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でいろいろもらえるみたいだね。ただね。でまたねこれも昔の人は みんなそんな感じなのかわかんないけど特に祖母はそうだと思うんだけど。
まぁね自分も多分その地を引き継いだんだろうけども貧乏症というかね。 なんていうかだからそういうのが好きなんだね。
でこんにゃくゼリーとかね。トッポとかもあったかな。 洗剤とかもあったと思うし。それでチーズのっかあったね。お菓子とか。
じゃがりことかもあったかな。ポテトチップスとか。 そういうの寝る部屋にあってね。
大量に持って帰ってきたなぁ。 あとは醤油とかポン酢とか味噌とかもあったし。
で施設入ってからどんどん僕認知症も進んでね。 最後は
死ぬ間際にね。あの洋館とこれ前のエピソードで話しましたけども。 洋館が進路決めるって約束したのに、進路を探すってね。
進路を探すから入院はしないでくれと。でその約束も終わらずいたから。 でまぁそっからいろんな経緯があって、親戚死にそうな人がいたも、あ死んでも行くなと。
葬式でも行くなと。 だけど祖母が亡くなりそうだった時に約束破って行ったんだよね。
それで縁を切ったんだけども。反抗してもらいましたよそれで。 でもねもう認知症進んで、もうね分かんなかったね。
洋館のことは。誰だよこの人って。娘なんだけどね。 でおじのこともほぼ忘れてたんじゃないかな。
おじのことはね 覚えてたのかわかんないけどその
息子がねさっき言った、前回のエピソードで話した。 兄とこの弟の方がね飛行に走って
それで本当に悪かったんだっていうのは病院で連呼してたみたいだね。 その時なんで病院で検査するって言って、でおじが連れてってあげたのかなそれで。
だからそれぐらいねもう忘れられるぐらいもうしばらく会いに行ってないし。
奥さん施設に入ってからも多分ずっと会いに行ってないんじゃないかな。 で浮気空いてるとか言ってるんだよきっと。
でまあその祖母のね、里殿の人との親戚の関わりは割と強いと思うんだよね。 もう子供の時に北海道出てくるんだけども。
だってしょっちゅう電話したり、あとねよくその伊豆市を送ってくれてきてくれたりね。 その伊豆市もおいしいやつね。
あとは結構だから自分も、伊豆市はわかんないけど恩恵受けてるなあの干し柿ね。 それなんかは干し柿も結構ね全部高いんだけども、なかなかおいしいのないと思うんだよね自分の。
多分あれ、相当おいしく作らないとあれおいしくなんないんだろうなーって感じすんだよね。 それぐらい自分が食べたのがねあまりにもおいしくてね。
いや全部が全部あんな国はなんないだろうなって感じがするんだよねなんとなく。 あれだからねすごい難しいと思うんだよな。
ほんとただ硬くてね。なんか中途半端に甘い感じでもあるだろうし。 で洋館のいとこが北海道に旅行に来て祖母の家に泊まったり。
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それなんとなく記憶ありますね。あとね別の親戚の娘2人連れてね。 まあ自分と同い年ぐらいだったかな。
そんなこともあったり。で祖父がね新人深い人だったみたいだけども。 祖母はどうなのかなあれは新人深い方なのかな。一回ねあのこれ不思議な話なんだけども仏壇で
あの灰がね舞ってて薪すら飾られてて、これはだから写真を飾らなきゃいけないって言って
部屋にねぱーって新族の写真をいくつも飾ってる時ありましたね。
必ず仏壇にはごお米ねお供えしてたり。昔は神社の人にカヌシさんに来てもらったり。
昔の人はそんなもんなのかなでも。でお墓参りにね。 あのお墓になかなか普段行けないから掃除とかしてもらってる人に1年に1回行ったら5万円あげててね。
いや向こうもだいぶいい思いしてるなぁと思って。 5万円もあげてたみたいだからね。それ以上かもしれないし。
まあ近所の子にはお年玉あげてたみたいだし結構そうやって。 でなんかね妖怪も心配したんじゃないかと思うけど
これおじさんなんだけどね。どういう別に業者でもなくなんか家になんか手伝いに来たり、どういう間柄なのかわかんないけど。
で近所の人に何かお願いしてね。来てもらったり。よく来てくれてたよね。 まあズーズーしいと言えばズーズーしいけど。
そういう時も結構お小遣いあげてたりしたのかなと思うんだよね。 なんて言うんだろう。遠慮する性格でもないけども。気使う性格
っていうのとも違うけども。まあ祖父もそうだけどもね。 まあなんて言うんだろうね。まあ人がいいと言えば人がいいんだろうけども。ちょっと
バランス感覚は悪いよね。 逆に5万円もあげたらね逆になんか気使うだろうね。
だからなのかね。5万円もあげてるからなのか。 お菓子大量に出てきてね。いつもね。で普段自分は遠慮するんだけどバクバク食べちゃうな。
それではしたっけ。
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