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ご近所さん、親の宗教の友達、朝市で起きた意外な出来事。
家の鍵ないのに、何故運転してこれた?、がテーマ。
これ、今現在起きた出来事なんだけども。
今、友達が帰ってきてね。
で、何かバタバタやってるんですよ、外で。
で、何か探してたのか。
で、洋館が鍵開けてあげてね。
そしたら、洋館はね。
あ、で、家の鍵がないと。
で、家の鍵がないのに、どうして車の運転してこれたんだと。
自分も改めて考えてみたけど、そうなんですよ。
どうやってエンジンかけたんだと。
で、何か落としたって言ってるんですよね。
いや、どういうことでしょうね。
分かる人いますかね。
これ、自分は明日にならないと分かんないんだけど。
でね、今日、面白いことに、というか意外なことに、事実が分かったんだけども。
朝一日洋館が通ってるんだけども。
毎週、基本的に一週一回。
でね、最近、高校の先生で、トモロコシの知り合いが、
ほとんどおばあさんなんだけども。
男性一人で。
ほとんど女性なわけですね。
なんか奥さんに並べと言われて、並んでるみたいなんだけども。
いつも洋館とね、偶然近所でもないんだけども、
よく朝一日で会う人がいて、で、その人と話してて。
その人を中継っていうかね、
になって、その高校の教師と会話が今日弾んでたらしくて。
で、買い物終わった後にね、
〇〇さん、レジに並ぶの早いねって言ってきたらしいんですよ。
どういうことだと思ったんだけども。
その人より、後に並んでるのに、
洋館の方が、早くレジに着いて、
しかも量がその人より多かったっていうんですよ。
多分そうやって言うってことは、
他の人と比べてもね、結構取ってるんでしょうね。
いや、そんな才能があるとはね、知らなかったですね。
僕はね、大阪のバーゲンの時にね、
ガツガツ取るような、あんな、そういうイメージだったんでね。
とても洋館がそんな、割れ先に行って感じで取ってるイメージじゃなかったんで、
ちょっと驚きましたね。
いや、北海道の人ってこういう時に、
あれなのかな、遠慮しちゃうのかな。
大阪にとっついた人とか、大変ですよね。
もしバーゲンとか行けばの話だけども。
でね、ベルコの営業マンが来てて、
その人もね、本当に営業マンって感じじゃないんですよ。
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隣の人とね、結構10分くらい話してたんだけども、
営業マンらしくない、なんか弱々しい雰囲気でね、
優しそうな雰囲気で、
営業マンでも優しそうな雰囲気だけど、
なんか気が強そうな、どんどん営業していくっていう雰囲気じゃないんですよ。
でも営業マンになったんですよね。
大丈夫なのかなって心配してしまうくらいだった。
それでね、10分くらい話してたんで、
あれどうしたのかなって思ったんですよね。
最初はなんか家の前にいて、
しょうがなくね、ちょっと話すことになったのかなと思ったら、
そういう感じでもないんで。
かといって、なんか営業マンの話を聞いてみようっていう感じでもない。
私も潔くっていうか帰ってったしね。
何か話し合ってる感じでもないけども、
とにかく何が言いたいかっていうと、
営業マンとお客さんがベルコのね、
についてなんか話してるっていう雰囲気じゃないんですよ。
世間話しするわけでもないだろうし、
もともとベルコに入ってて、
なんかそれについて話してる、
そんなこともね、ちょっと考えにくいんで、
うちもあったけどもね、
その会社とはもう契約してて、
もう前からこれでこういう風に進めてて、
でちょっと話して終わるみたいな。
そんな感じでもないし、あれ何だったのかなと思って。
何よりね食事中だったからね、
さっさと話し終わってほしかったんだけども、
なんか無駄に話してるからなんかちょっと腹立ったなと思って。
今日ちょっといくつも話し合ってね、
あれなんだけども、
次はね宗教の親の友達が話したんだけども、
結婚記念日にね、
この夫婦ね、
すごい長、子供がね、
家出る時に離婚しないでくれっていう手紙を書いたくらいね、
もうかなり危ない感じだったんだけどもね、
必ず結婚記念日にはね、
外食するみたいなんですよ。
うちなんか一切プレゼントもなければ何もないって感じだし、
でそこの家ね旦那さんが奥さんの誕生日にね、
毎年かどうか分かんないけども、
ケーキを買って帰ってあげたみたいなんですよ。
でねそんなこと、
そういうプレゼントをね、
夫婦であげたり、
まあそもそも人にプレゼントをあげる文化なんてのは、
洋館トモロコシの時代はなかったとか言うんでね、
今の若い人ならねそうやって、
恋人に何かあげたり、
旦那さん奥さんに何かあげたりってあるんだろうけども、
まあ理地義じゃないけどもそうやって、
偉いですよね、
気持ちだけでも。
これってどうなんでしょうね、
もうどうしても60歳超えてるんだけども、
その世代でね。
しかもこれ新婚以外の人みんなに共通していることかもしれないけども、
結婚記念日に必ず食事するなんて、
ちょっと珍しいと珍しいですよね。
以前なんか昼からお酒も飲んで、
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何件か食事してみたいな、
それは聞いたことあるな、
でもそんな実はないですね他、
夫婦でね、
うちも違うし、
もう一回言うけどそこの夫婦本当、
まあただね、
仲悪かったんですよ、
宗教に入ってるね二人とも、
そういう共通点があったり、
まあ宗教で学んだことを活かして、
それが、
まあでもね、
それがもっと早くから活かせてればよかったんだろうけども、
病気になったりして、
それで今は仲いいんだけどもね、
あとどんどん話変わっちゃって、
あれなんですけども、
トウモロコシがね、
2号の6弾を持っていて、
今日新たに洋館から聞いて分かった事実なんだけど、
これもうすでに大学時代に取ってみたみたいで、
少しずつね、
商談したのかなと思ったら、
だから、
ただね、
まあ6弾でも、
6弾って割とね、
幅広いみたいで、
それこそ全国レベルの人もいればね、
どこのご会社にでもいるぐらいのレベルの人もいたりして、
ただあれなんですね、
本気でやってる人っていうのは1ヶ月で、
2号の本を何十冊も、
10冊、20冊読んで、
で、ご会場にも行って、
そんな感じじゃないんでね、
まあどっちかというとキープしてるような感じだと思うんですけども、
高校、大学時代は結構ね、
毎日ひたすら部活でやってるような感じだったと思うんでね、
自分は、
6弾って言うとね、
本当に一握りの知能の高い人しかいないイメージだったんだけど、
実際、
そうだっていうね、
書いてる記事の人もいるし、
ある人なんかは2年で取れたなっていう人、
取れるだろうっていう人もいたり、
ある人は自分は10年経って、
何取るのだけでも大変だったみたいな、
しっかり本を毎月ちゃんと読んでるのに、
10冊とか読んでて、
ご会場にも行ってて、
でも、え、何だったっけな、
まあ、6弾を取るのは難しいと、
あとはその、組織団体によっても、
全然違うみたいで、
あれと同じですよね、
まあそういう、
段位って、
あれと何でも、資格もそうだけどもね、
ダンスだ、ダンス、
斜行ダンスなんか、
そうみたいですね、
ものによって全然、
違ってくると、
A級、B級、C級ってあるんだけどね、
あるやつだったら、
あるものであれば、
B級、
かなりプロの中でレベルが高い、
でもある団体のであれば、
ザランにいるみたいなね、
最後に大事な話というかね、
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結局気づいたことで、
自分がね、
まあ発達障害なんで、
だいぶ変わってるんだけども、
何かに意味を持つっていうときにね、
これもだいぶ人と変わってて、
今何に意味を持ってるだろうと、
ポッドキャスト撮ってて、
必ずね、何かやるときには、
少なからず何か意味を感じてやってるんですね、
自分は、ニヒリズミな性格だけでも、
必ず人間ってそうだと思うんですよ、
少なからず意味を感じてはいると思うんですけどね、
まあ自分もね、同じように、
そんなに意味は感じてないけども、
少なからず意味は感じていて、
本当に変なことに意味を感じてるんですけどね、
ポッドキャスト撮ってても、
もともと収集壁があってね、
何かその、
一日の生活で起きたことはね、
全部話したい欲が出てきちゃうんですよね、
なんででしょうね、
そういうことに意味を感じてるんだってことにね、
今日気づきましたね、
気が済まないみたいなね、
日常の変化を、
日常を聞いた話とか、
何なんでしょうね、
この変な欲ですよね、
ということでね、
もう一つ話させて欲しいんですけども、
おまけということで、
すごい変なトラウマがあってね、
中学時代に、
イタリア料理店にパフェを食べに行ったんですよ、
うちの家庭も変でね、
こういう家あんまりないと思うんだけども、
そのイタリア料理店で、
一回したことあるかないかくらいで、
必ずね、パフェだけ食べて、
あるいはソフトクリームだけ食べて帰るんですよ、
まあそれはちょっと、
どうなんでしょうね、
お店側としては、
回転率には影響しないんだけども、
でもそんな儲けは出ないだろうし、
まあでもそこね、
食事はね、
あんまりうちの親は好きだったわけじゃないらしく、
まあイタリアンだしね、
高いし、
その馴染みがないんですよね、
イタリアンの親はね、
まあとにかくパフェがすごくおいしくてね、
ブルーベリーのパフェとかね、
おいしいんですよ、
チョコレートとかね、
自分なんかパフェって嫌いなんですよ、
異様に見た目だけ良くて、
体が冷えるんでね、
甘いよりも、
冷えは先にくるんですよ、
だけどそこはね、ちょうどいい量だし、
あれ子供なんか喜びそうですけどもね、
いろんな、
お菓子も乗っかってたり、
なんだろうな、
スイーツとアイスを混ぜるのが、
好きじゃないのかな、
パイナップルとか、
そこはね、
本当にシンプルで、
一番特にチョコレートの方が好きだったんだけども、
余計なものが入ってない、
また下の方にいくとね、
スポンジと、
またチョコレートもたっぷり入ってて、
それがね、
最後まで完璧なんですよ、
期間限定で、
ストロベリーもあったり、
高いけどね、
ブルーベリーも高かったのかな、
でもそれを頼んで、
中学校の時に、
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当時ちょうど、
教わってた数学の先生がね、
奥さんもいたかな、
と娘さん2人と、
来てて、
帰りにね、
さよならって言ったんですよ、
中学生だから何とも思わないかもしれないけども、
あの時、
もうちょっと気の利くこともなかったかな、
とか思って、
ごゆっくりどうぞとまではさすがに、
混ぜすぎかな、
お辞儀するだけでもよかったかな、
とかね、
さよならってなんかね、
貧相というか、
中学生あるあるなのかな、
育ちの悪さが、
露呈してしまってるような、
お先に失礼しますとか、
それでもよかったかな、
とかね、
何回もそれ考えてしまうんですよ、
そんなことうちうち普通考えないんじゃないですか、
これ発達するような読書なんですよね。