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まずですね、イチローはね、ルーティンが多いっていうのはご存知かと思うんだけども、生活でまあ多いんですよ。
一番有名なところで言うとバッターボックスに立つ前に。まずね、ベンチの中から始まってるんだろうけど、
防具をつけたり、この前見てて面白いなと思ったんだけど、
やっぱりね、ピッチャー投げる瞬間は防具つけてる途中でも、一旦止めるんですよね。で、これ普通と違うのが、
これ倉木もわかるんだけど、見ながら作業をしたりって絶対しないんだね。ミスる可能性があるから。
だからちゃんと止めて、空中で、
手に持ってるものを止めて、ピッチャー投げたら、
また作業を始めるっていう。これも倉木は非常に気持ちがわかるんだけど、
同時に何かするってできないんですよ。苦手とか動画じゃなくて不安だからそれ。
間違う可能性があって。 でまずね、前の打席で
ヒットを打ったら確か右足から、ベンチから出てくるとか、
階段で踏み出して、問題だったら左足からとか、そういう厳格言をするみたいで。
でまず、重りをバットにつけて、
で振って、何回か振って、で重りを外して、振って、
で股関節開く、ストレッチとか
やって、でもね全く同じわけじゃなくて、
前の打席のヒットの具合によっては短縮するみたいなんだけど、それによって、
まあでもね、やっぱりいつも通りじゃないからそういう時って動揺するみたいなんだけど。
まあ倉木も興味もあってね、 何回も見たことあるんだけどやっぱり毎回同じですね。
バッタの状況、見ながらではあるんだけどもちろんボール飛んでくる可能性あるから。
歩くペースとかね。 でバッタボックス入る時も
座ってかがんだような状態で、 まあストレッチしてポンポンって足叩いて
でお決まりのポーズやって、 あれはねー
スタンドのある部分を一点を見て、でバットを一点見て、で見てる限りだとね
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やっぱりあるんだね、なんか 時間もその時によって違って
こういう風にしたら完了だみたいなのがあるんですね。 まあ時によっては、ピッチャーの
投げる ペースの速さによってはね
まあ割とすぐ終わらせるんだけど。 これね、一定を認めることによって人間で集中できるんですよ。
まあそれでやってるのね、そういうことね。 で倉木もね
まあここまでルーティン決まってる人はなかなかいないと思うんだけど、 まあ朝起きてからね
最近だと 教学生生涯の悩みのとこで、まあエピソード話してるんで
それ聞いてもらえば分かると思うんだけど まあ寸分狂わず
朝起きてから トイレの中入ってとか
手洗う時とか、テッシュで拭く時 橋を取りに行く時、橋を取る時
椅子に座る時、座り方 皿の持ち方
そこからの確認作業、持ち方 確認する内容、途中確認がいくつも入ってくるんだけど
その確認する順番とか
食事中の首の角度 食べ終わった時の皿の持ってき方
洋館と話す時の場所 姿勢
もうすべてねルーティンだからこれ 着替える時
寝てる時寝る姿勢 ストーブの付け方、戸の開け方、階段の降り方
登り方 上がり方
トウモロコシ、あ、洋館に 話す
順序 以前動画見てた時は動画を見る順番
次ですけども 一郎はねシンプルな食べ物が好きだって言うんですよ
だからね カツカレンなんかありえないって言うんですよね
でこれね多分ね統合能力の問題なんで 自分もね
WACEっていう知能検査で 近く統合っていうのがね
大分めちゃくちゃ低くて
それだけで言うと知的障害のレベルの低さで
まぁでもあるんですねこういうことって発達障害はね まぁでも相当低いんだけども
うん 一郎はどうかわかんないけども
この統合能力がないのが原因だと思うんだよな自分が 色んなものが混ざって感じちゃうんですよね
これ発達障害あるなんだけど
で普通はね あの
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まぁいろんな 例えば今言ったカツカレンなんかだと
全部合わさってまぁ なんていうかな風味にしろ味覚にしろ
全部合わさって プレンドされてるのその美味しさ
音楽聴いてるのもそうだと思うんですよ あの
特に高級なんかはねいろんな音も混ざっててそれを
だからしっかり知覚できる人は 全体で一つの
いろんな楽器の音を一つのまとまりとして理解できるけどもそうでない人は よくわかんないでしょそれと同じことなんですよ
食べ物を食べても まあシンプルでないとダメな人もいるし
これもねー いやーこれ知った時はちょっとびっくりしたね
ああこういう人他にもいるんだと思って 一郎も
だから
カツカレンはダメみたいで 前何かの本でも書いてあったなやっぱりシンプルなものが好きだと
まあそれ読んだ時は驚きましたね 一郎もそうなのかと思って
だから自分なんかもね まあ例えばカツなんかだとまず衣の味を味わってて次に
肉の味を味わってカツの食べ方ってこだわりあると思うけど まあそういうことをしてますよあの
まあこういう人中にはいるんだけどね そういう話を聞くけども
まあクラキの場合はその中でも結構 ちょっと独特だったもんだよね
あと同時にそうやっていくつも食べるって言うのもあれだけど その頭の切り替えができなくてね
必ず以前はね 一つのものを具材を食べ終わってから
次のものを食べるってやってましたね まあそれはさすがに飽きるからだけどでもね
やっぱり三角食べっていうのはしないですね
まあ皿を置いたりすることはできないっていうのも理由だけど では次
一郎ってね ストイックなイメージあると思うんですけど
あの 自分でねあの
あれ東京ドームで対談したときに 引退会見でね
あれは引退関係って言わないのか試合後の会見で
自分は無理することができないと いやいや何かを続けることができないと
言ってたんだけども まあある方にもね
その 愛好題目で時代ですね
ピッチャーは別見れるんだからいくらでも楽屋ができるとだからね 結構サポってたみたいで
で 一番ブロがいいからってね一番最初に練習の切れるんですよでも
2、3年になったら 1年の時は地獄だけど3年になったらもうね
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もう自由だから 結構サポってたみたいなんだよ
無理して練習してもプロに行ってもどうせ活躍できないってわかってるから
っていうことだったみたいなんだけど
でクラーキーもねそうなんですよ めちゃくちゃストイックに生活してるんだけど
これ学生時代も今も変わらずね だけどそれ聞いてね驚いちゃったね
全く同じ ストイックだけれどもそうだっていう
そういう人他にもいるんだと思って 自分もね無理して何かを続けるって
できないんですよね
自然にやってたことを続ける あの無意識レベルで
まあ当たり前のように それを続けようとしたためなんだよもう
何か
何かこれを続けようと思って決断して
でこれから何年か続けていこう それは絶対来るわけできないんですよ
今まで続けてきたものを続ける これはできるけど
つまりそんな無理のないことだよね 今まで続けてる 予想しなくても続けてられてるわけだから
それは
逆にねこだわりがまあ強いから 簡単に変えることはできないんだけども
まあ一応そういうことだと思うんですよ こだわりが強いからそうやって
余計な変化も起こさないし まあ結果的に続けられてるっていう
だからその練習はかなり だらだら
まあいくらでもそばれたからそうやってやってたみたいだし 練習量も少なかったけど
まあその癖って言い方じゃちょっと悪いけども 必ず毎日10分ね
あの
素振りはしてたぞ なんかこだわりがあんのねその10分っていうね
自分もね部活中学生の時代はね まあ自分なりの独特な筋トレ法があって
必ずそれやってましたねまあ部長だから割と自由に自由にね まあタイマーで測って
やりたい時間にそれやって必ず練習前にしてたりね まあ今でも筋トレ的なことね
まあやるルーティンがあるんだけど 逆にこれはね
曲げることができないんですよね だから他の人からしてみたらストイックに感じるかもしれないけど
逆にやらないと
ムズが良いっていうか だからやらないっていう選択肢がないというか
たぶん一度もそうだと思うんですよ みんなから努力方を見られてるけども
本人も言ってるねそんな努力して さっき言ったことだよね無理して何かをするというのはできないと
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本人としても 全然嫌でやってる感じじゃない無理してやってる感じじゃないんですよ
無理してやってる時があったとしても ちょっと他の人が考えるのは
思い越しを
なんとかみたいな 無理してやってる感じではないんですね
だからある意味ストイックだけどある意味ストイックじゃないっていう で次の話だけどもまあストイックねこれ一番最初に言うべきでしたよね
多分クラッキーほどストイックな人はあんまり いないし
まあ自分で これは
素晴らしいと思ったこともないし でねひこもりでここまでストイックっていうのはまあ
近年もあれかもしれないね 自分でもそう思いますねだからこそ孤独感がすごいんだけども
みんなと違うのかと思って引きこもりになってもまだ孤独なのかと思ってね
まあ手間ミソというか 引きこもりでここまで自制心を持ってやってる人って
まあそうそういないと思うね
っていうまあそういうね人から普通はねぇ あの野球少年団なんかもそうだったね
自分野球やってたんだけど 監督がいないとめっちゃだらけるんですよ
どの野球もそうだと思うよ 結局奴隷根性であんな
やってるんですよ厳しく これはもうしょうないね
そういう関係に身を置かれたら誰でもそうなっちゃうやっぱり まあでも倉木はね
何のために野球やってんだろうと思って監督いないからだらけで逆にね 監督いない時ほどなんか
自分はちゃんと練習してましたよね 別に真面目とかいうことじゃなくてね
ではないんだけど でねまあ我が振り
人の振り見て我が振り直せ的なこととかあとは 逆になんかね
練習ちゃんとじゃないで次の日怒られたりしても嫌だし 一郎の引退後してね
いや引退後 逆に
元気中より厳しく練習してるって言うんですよ でまぁマリナーズのとこで
まあコーチもみたいなことをやりながら まあ自由時間が増えてそれでトレーニングで没頭できるんだろうね
で前ねスケジュール見たけどねいやーすごいすごかったやっぱり うーんいや相当コンツめてやってるなって本でもそう
言ってるみたいだけど まあそういうところとかね人に言われて
やってる感じじゃない人に見られてやる感じじゃなくて もう
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しかももうなんだか みんなはねその
いいプレイをするためにと思ってるけど引退後もそうやってやってるとなれば もうなんていうかね
凶悪感じゃないけどもやらざるを得ないんでしょきっと そういう感じとかに似てると思いますね
あとまぁさっきも言ったけども周りからしてみたらストイックに見えるかもしれないけど まあ一応ストイックの定義には当てはまるんだけど
そんなねクソ真面目でとか根性で無理してやってる感じじゃないんですよ クラッキーがこれ毎日ルーティン守ってるのも
他の人からしてみたらね 毎朝ルーティンのりにやって
ダラダラ起きてって感じじゃないからねストイックに見えるかもしれないけど そういうもうなんていうかね
風にせたりを得ないというか そういう特性処分としか言えないんだけど
あとね趣味興味とか趣味が限定的なところ あの食事をね買えないのとかもそうだけどね
もうめちゃくちゃいう 超優柔不断なんですよクラッキーは
だから迷い始めたら大変だってわかるからこそ まあそんなね
日常生活の 引きこもり中にね暇つぶしでね何をやるかって
気軽に帰れたもんじゃないんですよ で
日常の気持ちがよくわかるんですよ 思った人いると思うんですよなんだ古畑にんざぶらとか白京都とか
何十回も見て本人に言ってるからね何十回も見てきたって まあよく飽きずにあれ見てるなと思ってニューヨークの自宅でも見てたから
あの高層マンションから まあちょっと似合ってなかったけど
壁にかけてあの 窓の上のね
スクリーンで見てたんだけど それ見てるのがね古畑にんざぶらでしたね
まああれもね多分ね 次はじゃあこういうのを見ようって考えだしたら
迷うからね
まあそれが怖くて多分ね まあそれ以外も理由あるんだろうけど
何か何か一つの作品を何回も擦って擦ってみて 極めたいっていうそういうのと
共通してますね
いつも共感してますねあの いや多分
他にも
誘惑があるんだろうなと他の映画を見てみたいっていう でもそれは多分ね過去のドラマがあるんじゃないかと思って
一郎わかんないけど自分はねそういうね 迷って散々目にあった生き地獄にあった経験があるんで
ちょっとした 気心で
ちょっとこっちの ドラマを見てみようとかいう風にはなんないんだね一郎はね
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であとねー まあこれも理解分かるんだけどね中途半端に何か新しいものに手つけて
っていうのも嫌なんだろうね何回も同じものを見たほうが安心感があるし いつもと違うことをやりたくないんですよ
本人も言ってましたねいつもと違うことは避けたいっていう 実際もう言葉自体も同じこと言っちゃうしあとねー
これはちょっとびっくりしたんだけどね
古畑忍術プロって推理者ですよね で自分もね人生で一番面白いと思った
ドラマだったり 人生で一番
自分で考えてて面白いなぁと思ったことはね 推理のものを見て考察することなんですよ
でまあ宗教の通り県旅行のエピソードを聞いてもらった人はわかると思うけど
まあパズルをはめていくような こうでないかこうでないかと
この行為がね まあ得意ではないんだけど
好きでね まあイチロウもああいう推理ものを
研いでいくのが得意かどうかわかんないけども そういう能力に長けてるかどうかわかんないけど
好きなのは間違いないですよね ここまで似てるかと思ってね
で白井虚筒も 自分はね
学生時代医学部目指してたんだけど そういうなんかね
医学界とかあとあの権威のある感じとかね まああの
医学界に興味持とうともあったし 医局とか
ですね
それぞれの科とかね まあで実際自分も
医療も好きだったし コードブルーとか
なんだろうねまたかっこよく見えるんだよなの まあ社会的地位も一番高いし
イチロウがどういう理由で見てるかわかんないけど まあなんとなく漠然と
こういうことだろうなってわかるからね こういうことに惹かれるんだろうなっていう
まあペットはねちょっと買いたいと思わないけど クラキはハムスター買ってたけどあんまり可愛いと思わなかったし
まあでも子供いたらもう煩わしいと思う し子供クラキは絶対
生活おかしくなると思うし あとなんかね車毎年1台か
結構頻繁に書いてるみたいだけど まああのお金のね使うところを一定にしてる感じとか
雑誌膝の上に乗せてみたこともあるんだけど 多分物欲がそんなあるわけじゃないとは思うんだけど
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まあでも クラキもね物欲は今はないんだけど
まあでも
それで一時的にね ああしようかなこうしようかなって
考えるのが好きでねなんとなくその感じもわかるしね ちょっと今は忘れたけどその1年に1回買える車買えて
その気持ちもねわかるしね ここだけは自分へのご褒美だと
その感じもよくわかるし あとはねあの
クラキもね何かその
次ですけどね 一郎あの
素振りとかね あと
初動不可トレーニングって言って 見てたら結構ね気持ち良さそうなんですよ
そんなダンベル上げるみたいにきつそうな感じじゃなくて で自重トレーニングともまた違うんだけど
ああいうね 反復行動が好きなんだねクラキもそうなんですよ
筋トレとか好きだし 一定のペースで何かをするっていうね
素振りなんかもそうだし だから全然無理してる感じじゃないんだよね
まあこれ一緒にしてあれだかもしれないけど子供の時からね ミニカーをね前後に動かしたりやっと
フィギュアで戦わせたりねあと ビー玉とペンを使ってこれもね一日をひたすらね
それで野球5個みたいにやってたりね ひたすら単純作業するっていうのがね
好きだけどまあ学生時代これは 野球やってた頃は
何回も壁打ちっていうかね 玄関にボール当てては
これ練習 野球の練習は絶対嫌いだったけどね
雨降り雨降りっていつも思ったけど そのくせ家では俺やってんだよねキャッチボールも好きだったし
単純作業は好きなんですよ だから学校生の時は
あのーなんて言ったっけな ポールミッジ使ってあれ
ジャグリング まああいう単純作業のやることができるんですよ
みんなと作業してるとかは無理だけど
ほんと単純作業が好きだし
ストレス発散なるし 得意だし
まあ得意っていうかまぁ続けられるっていうことですね まあこの人だったらあんなね同じことを繰り返してたらね
多分発狂すると思うねきっと あと人生哲学なんか聞いてもね
非常に気持ちわかるし あとまぁ
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非常に人間について考察しているところ まああんなにスポーツ選手が
人間や最近や こう何年か改めてもね
やっぱり野球を極めてるからこそはやっていろいろわかるのかなと思ったけど よく考えてみたらスポーツ選手があんなね
やっぱり人生論についてインタビューで語るって珍しいやっぱり やっぱりそういうところに興味があるのも
やっぱり共通してますね で考えがかなり独特で
まあそれによって結構 チームメイトのいざこざもあったみたいだし
んだけども あとねー
クラキュアこれはあるあるだけどもクラキュア登録して今当てないけども 一郎も
なんか 一郎彼を勝手に作ったとかね
噂だけどね噂にしかすぎないけども まあ敬遠の中というか
まあ今はどうかわかんないけどね まあ仲がちょっと悪いとかいう噂もあって
まあ実際はわかんないけど まあ手前ミスだけども偏差値もね
クラキュアはまあ ある程度あったんで
で一郎なんかも 数学以外は
なんかほとんどオーバーオルゴ だったみたいですね
まあ自分は数学は得意だったんだったんで一番 まあそこは似てないなと思ったけど
まあこれは何ともいないんでもね あとね次ですけども
これもね もっと早くに言うべきだったあのね
かなり個人主義 でも単純な個人主義ではないんだけども
クラキュアはねあの全く 理解できないことがあって自分は焼きやつだけでもそうだし
チームが勝つ ことに全く喜びを感じないというか
だから完全に個人主義なんだけど で今や実際にスポーツ見てても団体競技で
あんなみんなねプロの選手が 自分のプレー
うんうん妄想だけでも まあ他の選手が
いやライバルのはずなんだけどね
自分の 世紀を確保するために
もう 奪い合うような世界のような気はするんだけど
みんなやって群れて仲良く やってるのがメジャーっていうかまあアメリカでもそうだからね
アメリカだろうがヨーブルーロッパだろうが あれがちょっと理解できないんだけど一郎はね
やっぱり周りからしてみたら団体が毎試合に2アンダー打つので それに集中してるとでも一郎としては
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それがチームの処理につながると で勘としてその考えも上げなくてインタビュー映像の中見ていってもね
もうあれは自分が正しかったみんなが間違っちゃう 自信持って言ってますねでね
結構暴力みんなで一郎に攻撃しようとなんか暴力事件に なる可能性もあったなんていう噂もあったみたいでそれも一郎も知ってたみたいなんだけど
だからマリナーズ時代あの
これはねもうやけになってるけど みんなからは
まあどんな いい成績残してもあのいい
記録残してもあまり称賛されてなかったり まあ全然理解されてなかった年があったみたいで
まあかなり自分の成績に比重を落ちたわけですよねだから まあそういうことは非常に理解できるし共感できるし
共通してると思いますね
さっきも言ったけど興味がやっぱり限定的でしょ ずっと野球やってるわけですよね
で普通はね まあ時期によっても興味なんて変わるし
恋愛に興味持ったり今日の夜何食べようかなとか 学生時代の方特にそうでしょ
まあ勉強も頑張るけどはいいろんな新春期ならではの 興味もあったり
人気ってそういうもんだと思うんですよある時はドラマ 今シーズンはこれを見ようとか
漫画アニメも 見てたとかジャンプは毎週読んでたとか
アニメこれすごい好きだけどでもハリーポーターも好きだしこっちのアニメも好きだし とかね
で趣味も色々変わるだろうし やりたい仕事も変わってくるだろうし
あんな野球に没頭してる あんまり
いや今でもねいないですね だから自分クラキとしては本当疑問なんですよ
音楽家でもね いや音楽やってんなら音楽にもっと没頭したら
もうちょっとね頭おかしいぐらいに この人頭おかしいなってくらいもう野球の
音楽などばっかりね語ってるぐらいの そういう人っていないんですよね
やっぱりいろいろいろんなことに興味もあるんだなっていう感じがして 話し聞いたらそれは分かるんですよ
うん 逆にそっちの方が正常だしまともだと思われるし
理解されるだろうし まあ興味も持たれるだろうしねその方が
音楽だけってなったらそれは大事物化になりますよね だから一郎のそういうとこも
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エンディングも完全に共通してるし あとねヒップホップが好きなとこもね
これちょっとたまたま な感じはしないんだよね
ヒップホップって行動進行が一定だったり
あの陰を踏む感じとか
あとはまあ鬼舎の影響みたいなんだけど あとはまあそういうなんていうかな
まあ普通青春の曲といえばね まあトレンドの日本邦楽のだと思うんだけど
まあそういう感じじゃないところとか ちょっとマニアックな方向に行くとか人と違うところに行くとか
そういう部分も共通するからそういう興味になってると思うんだよね あとはとにかくこだわり強いとこですね
だからね アウェイの時だね
でも大事な試合だったんだな多分 奥さんが見に行ってて
すごい迷ったらしいんですよ 自分も一郎のためにやらないこと
いけないこともあって でも見に行ったと でもね
もうすぐ急いで帰ったって書いてあったかな だからね
その食事の時間が 違ったりそういうことは絶対ダメなんだよね
そういうね
相当こだわりが強いところ これはね努力してどんどんいかになるようになるんじゃないから
1週間2週間できるよそれ それは何時でもなるためそういう特性としか言えないですよねもうね
まあそれも共通してますね それもね
野球のためにやってるようにもあるから見れるかもしれないけどそういう処分なんですよ だからね
シーズンオフの様子見たら分かりますよ シーズンオフなんてね自由にやってるわけですよでも
シーズン中はカレー シーズンオフは
毎日ね逆にシーズン中よりも
ルーティン多いんじゃないかと毎日同じ店の 同じメニューかな分かんないけど
多分そうなんだけど 牛タン屋に行くんですよ
で野球辞めてから変わるかなと思ったんだよ したらね日本にいると毎日牛タン屋さん行ってるみたいだから
うんだからねぇ 野球のためにみんなストイックにやってるんだろうなと思う
カレーは何かもね違うんですよそういうことじゃないんですよ そういうこだわりがあるっていう特性なんだよね
まあそれも共通してますね それでは明日っけ