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2023-09-04 48:01

第百六十六回 酔い覚ましの夜の散歩

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途中風の音がかなりうるさいです。ごめんなさい。

00:30
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私柿内正午と、奥さんです。
どうぞ、よろしくお願いします。
はい、というわけで、酔っ払ってるから元気よくスタートいたしました。
はい。
はい。
はい。
まあ、酔っ払っているので、元気良いだけで、特にこうね、すぐにモダつくわけですけれども。
モダモダ。
モダモダかな。
さっきの。
イベントお疲れ様でした。
あ、そうだ。ありがとうございます。
あの、三鷹のユニテさんで。
うん。
あの、もう、このポイエティークRADIOでもお馴染みの随筆復興の仕掛け人宮崎さんとね。
うん。
文学会の編集長の浅井さんと。
うん。
3人で座談会という形でイベントをさせて。
うん。
もろてね。
もろて。
なんか面白かったんだよ。
うん。
あのね、母が。
母が。
ふるさとの母がね。
母。
見てくださって。
ほう。
あの、配信で。
ほう。
で、LINEでね。
宮崎さんっていうのはよく喋る人だねって。
うん。
あなたを押しても。
っていうのを、こう、感想で送ってきてくれて。
はい。
あの、今日宮崎さんと。
まあちょっとその、あの、神保町のさ。
うん。
あの読書会。非哲学者のための。
哲学入門読書会ね。
はい。
ちょっと正式名称じゃないと思うけど。
はい。
まああれに出たとき、宮崎さんも出てるから。
うん。
あの、宮崎さんにその話をしたの。
うん。
なんかそう言って母に。
うん。
すごいよく喋る人だって思われたらしいっすよって。
うん。
そしたら。
うん。
宮崎さんが。
うん。
いや僕もね。
うん。
あの、随筆解剖教室の時だけど。
うん。
あなたと同じぐらい、なんならそれ以上に喋る人初めて見たって。
うん。
言ってましたよって。
うん。
言われて。
うん。
お互いになんか身内に。
うん。
あ、うちの人だけじゃなかったんだって。
うん。
思わせるぐらいの。
うん。
あの文字数喋る人。
うん。
出会ったというね。
はい。
こう、楽しい会でしたよ。
はい。
うん。
っていうことで。
うん。
あの、文学会の。
でも私、私もそれ随筆。
うん。
解剖教室見た時に言ったわ。
あ、宮崎さんに対してね。
うん。
言ってたね。
うん。
だからやっぱりだからその。
なんか同じぐらい喋れる人がいてよかったねって言った気がする。
そうそう、言ってた言ってた。
うん。
そういう感じですよね。
うん。
あ、でもだからほんとそれはね、もうありがたいことですよ。
03:02
なんかあのね、ルチャリブロナオキさんとかさ。
うん。
あのゾウの旅でね、イベントさせてもらった夏目大さんとかね。
うん。
なんかみんなよう喋ってくれるからね。
はい。
ありがたいですよ。
はい。
よう喋るっつうの。
どちらかというとね、みんな年上だからさ。
そうね。
僕が年少者にも関わらずズーズーしくこんだけベラベラ喋るっていうことの方がもしかしたらおかしいのかもしれませんが。
ああ。
ええ。
でもまあそれは穂坂さんとの対談の時に喋、喋った方がいいんだっていうさ。
あ、そうそうそうそう。
確信を得てしまった感じさ。
そうなんだよね。
そう、あの穂坂さんと文学会のね、あのプルースとの対談でお話したときになんか若い人と喋るとなんか萎縮なのか遠慮なのかあんまり喋ってくれなくて、
自分がたくさん喋んなきゃいけないことが多いんだけど、あなたはほっといてもたくさん喋ってくれるからいいねって言われたのを、
普通に、素朴に間に合うかもね。
ああ、いっぱい喋ったほうがいいんだ。
うん。
ふうになったと思いますね。
はい。
はい。
まあ十分。
はい。
ありまして。
ちょっと風が強いね。
普通に入っちゃうかも。
これ、まあ霊の音はまあ文学会さんのテーマの完璧な雰囲気かもしれないければと思いますが。
座りますか。
よいしょ。
あんな感じでこの散歩しながらだとさ、話してる内容大したことなくてもなんか楽しくない?
うーん、なんか歩きながら話してるときのほうがいいねって言ってくれる人はちょこちょこいるね。
ちょこちょこっていうか青木さんが言ってくれたぐらい。
ああ、それだけか。
うん。
おむらじのお二人が言ってくれたぐらいかしらっていう感じするけども。
すごい鎌川東漢学みたいな感じになってる。
すごいね。今そのね、これ言うと居住地がバレる。
バレる。
まあ大きめの川の。
大きめの川。
あのー、ベンチに。
ベンチに居る。
ベンチに。それぞれにカップルが。
居ますね。
居ますね。
録音してんのは私たちだけですけど。
我々がこの語らいもだからそういうカップルたずね。
でもこの間さ、私たちは録音しなくて、普通に座ってたらさ、あのー、もっと川の減りのところでさ、配信やってたよね。
配信やってたやってた。投げ線ありがとうございますみたいな。
なんか弾き語りみたいな。
そうそうそうそう。
持ち曲1曲しか無かったですからね。
うん。
延々と同じ曲をこうありがとうございますって言ってリクエストありがとうございますって言って歌ってたの。
うん。
可愛かったね。
可愛かった。
いや、そんな。
はい。
カッコいいですよ。
カッコいいですね。
はい。
今の話をちょっとさ、
うん。
もう一回落ち着いちゃったけど広げていい?
うん。
最近僕さ、
うん。
本当にあった呪いのビデオシリーズをね。
あー、はいはいはい。ユーネクストに入ってるんですかね。
今ね、100ぐらい出てんのかな。
ユーネクストってとりあえず50ぐらいから見てるの。
うん。
ずっと。
06:00
途中からね。
そうそうそう。あのね、岩沢監督って僕がそもそもハマったさ、心霊マスターテープに出てた。
あー、はいはいはい。
岩沢裕樹監督。
アベンジャーズ。
心霊たまて箱のね、アベンジャーズでいうところの、
うんうん。
あのー、トニースタークみたいな人よ。
うん。
が、そのー、アシスタントとして出始めたの。
あー、はいはいはい。
その頃から見てんの。
はいはいはい。
で、その自分、
ホテルのね。
そう、で、アシスタントの頃から、
うん。
1回ね、あのね、呪いのビデオシリーズには、途中であまりにもひどい事件があって、
うん。
あのー、修行に出るっていうパートがあるの。
うん。
えっと、ちょっともうちょっと丁寧にして。
うんうんうん。
呪いのビデオ、こうやって、基本的にその、投稿映像に対して、
うん。
こうさ、その投稿映像をリプレイして、
うん。
お分かりいただけたか。
うん。
まさか、このシーンから、恨みを残して死んでしまった男が、
未だにこの世をさまよっているとでも、
ヒューゴーガッチみたいなナレーションがつくみたいなイメージはあるでしょ。
うん。
でか、それって呪いのビデオのテンプレだったんだ。
そうそうね。
呪いのビデオのテンプレとしてそういう、その投稿映像を、
ただの投稿映像として流す。
うん。
なんとかく在住の何々さん、
てか、なんとかく在住の何々をやっている方からの投稿映像があるとか、
なんかその楽しいホームパーティーが行って、不穏な雰囲気に包まれるみたいな感じで、
投稿映像だけっていうのもあるんだけど、
もう一個のパターンとして、ある人からこのビデオを送られてきたのが、
取材、より一層の取材が必要だと思ったみたいな感じで、
スタッフたちが顔を出して、
その投稿者とアポイントメントを取って、
で、周りの友人たちとも含め、
ビデオにまつわる周辺の方を聞き込むっていう、
そういうドキュメンタリーパートが、
毎回その1本につき1個はあるの。
それが前後編で分かれて、
いくいくいまして、
その投稿映像だけの作品が差し挟まれつつ、
その長編みたいな感じで、
そういう一本のビデオを調査するところがそのまま撮られてるみたいなパートがあるっていうのが予約書でもあった
で、そこで名物なのは監督はカメラのこっち側から無茶振りして
それに対してアシスタントの人たちがみんな霊につかれてそうな人を護衛したりとか
なんか別の怪しいさ、怖いおじさんとかに引き込みしに殴られたりするみたいなのが続くっていうので
そもそも岩沢監督はそこのアシスタント自体に同格を表して
で、次のシーンから監督にもなるみたいな人なんだけど
なんかね、そのね、なんかね、出世が、なんかアシスタントの人が一回なんかもう怖くなっちゃったとか
なんかちょっと、本来守れたはずなのか
監督さんの人が自分の不調でこう死なせてしまったとか
09:03
なんか割と重ためのね、なんかそういうものを得て
なんかちょっと一回修行してきますって言って
2本分ぐらいのビデオの間を不在にするみたいなことがあったりする
で、まあなんか岩沢監督はそろそろ不在になった後に
自分がアシスタントを助けになって帰ってくるみたいな
多分感じなんで、まあ僕まだそこまで見れてないからなんだけど
で、だからそのとりあえず今その岩沢監督のね、アシスタント自体から追ってるんです
で、これが一体どうやってこの356に繋がるかなんですかね
それがね、2000年代前後
2000年代自体が前後って感じだけど
ゼロ年代、ああいうとこだったんだ
2000年代もうちょっとなのかな、あ、2005、6年ぐらいなのかな
ちょっとあんまり正確な年代わかんないですけど、とにかくそのぐらいよ
要するにもう20年ぐらい前のビデオを見てるわけ
その頃はだからまだね、あれなんだよ
投稿映像がビデオカメラ、指定用ビデオカメラでわざわざ撮るみたいな感じだから
運動会とかさ、海外旅行とかさ、会社の新年会とか
そういう特別な時に撮ってますみたいな体制だったんだけど
それがちょうどSDカード、マイクロSDカードの普及によって
携帯のカメラで長時間の録画が可能になるようになったみたいな感じで
もうちょっと日常的な映像に切り替わっている過渡期になった
なるほどね、だから今よりもっと画像はちっちゃい
画角すごいちっちゃいし、ガビガビだけど
とりあえず特別な時にたまたまビデオを持ってたっていうのとは変わってくるんだ
ちょっと変わってくるっていう感じで
晴れの日だけじゃなくなるんだ
メディアの過渡期みたいなところ、映像メディアの過渡期みたいな感じとしても面白いし
あのね、何よりね、男が全員Vネック着てるんだよ
男が全員Vネック着て、みんななんかあの、鳥の巣みたいなさ
鳥の巣みたいなバッサバサの茶髪で、ここシャギ入ってるみたいな髪型で出てくるんだよ
あとみんな浜崎あゆみみたいな化粧してたりする
みんな肩幅がめっちゃごつく見える服着てるの、女の人とかも
家族はなんかわかったの、広角診断によって多分ね、人は似合う服を着るようになってる
その体型
流行ったっけその頃にそんなの
肩を強調する服が流行ったわけじゃなくて、多分みんな野暮ったんよ
だからみんななんか変なの、似合ってない服着てんの
あとね、単純になんでもない風景、スーパー駅前の景色とかさ
12:05
全てが面白いんだよ
だから幽霊関係ないわけ
風俗史としてね、面白いわけね
しかもそれはちょっと、心霊ドキュメンタリーとか出る人たちはお金ないわけじゃん
お金も多分センスもないわけじゃん
だからその服とかもダサいんだよ、当時から
当時からダサいんだけど、今の基準のダサさとちょっと違ったりするわけ
だからおしゃれな人の服っていうのは、それこそ雑誌のスナップとかさ
何かしら残ってんだよ
だけど本当の普段着
人が気を抜いて、そんなに洋服に興味がない当時の人たち
ユニクロがまだギリギリ恥ずかしい存在であり得たそのぐらいの世代の人たちが着てる普通の服
普通のちょっとダサい服がたくさん見れるんだよ
これが良くて
これは街の風景と含めて、普通さがいいんですよね
なるほどね
ちょっと面白い話だね
そういうのも一発撮りみたいな感じでずっと撮っていくわけじゃん
やっぱりそこでずっと絵が動いてる
これだけで楽しいわけですよ
猫を喜んで
それで言うと、やっぱり喋ってる内容とかその撮られてる回帰現象のすごさより前に
素朴に見慣れてるけどちょっと違う景色がそこに流れてるっていうのはそれだけで面白いわけ
で、ポッドキャストにおいて歩いてたり外で撮ってるときって
知ってそうだけど音だけで景色を想起するっていう体験って実はそんなにないじゃん
どういうことかっていうと
もうちょっとちゃんとした音声メディアだったらもうちょっとちゃんと某風とか
ちゃんとするし
チュンチュンとかミンミンの音で素材から作る
そういう感じでちょっと作り込むんだけど
だけどこんなに生音としてお出しするっていうこの感じ
っていうのは多分それだけでちょっと面白い風景体験になるんじゃないかな
なんかさ、録音聞いてるとさ、普通の場合は救急車通りすぎじゃん
いやそうなんだよ
本当によく通るよね
いやもう生活音になっちゃってるからさ
わかるわかる
あんま意識してないけどさ
これまで録音して救急車の音入んなかったことないもんね
1回につき1回ぐらいは入ってんじゃない?
いやあると思う、そう絶対入ってると思う
15:01
っていうぐらいで録ってるんだなーって改めて記録してると思うんじゃん
思うよね、思うよ
そうそうとかね、そういうようなことでさ
昔は20年くらいしたら20年前の救急車の音ってこうだったんだってなるかもしんないわけじゃん
なるかもしんない
そうそうそう何もわかんないですからね
とりあえず原子あたりが作ってるかもしれない
プライヤーいいのがね、Windowsの起動を作ったように
そもそもジャンルが全然違ぇだろっていう話は置いとくようにした
すごいね、なんとか戻ってきたね
どこに?
ちゃんとこのPodcastのために話し始めた話だったんだって思って
あーそうそうそうだよ
僕がただ単純に最近ハマってるものの話をしたかったわけではない
っていう感じなんですが
なんか今日本当はね、中堅論的な
最初はお互いやってたバイトの話でもするかって
でもするかって言ってたんだけど
それはさっき飲み屋で飲んで楽しくおしゃべりし終わっちゃったから
もういいかっていう感じですか?
私のバイトの話はあんた知ってるんだっけ?
ん?
私がやってたバイトの話ってあんた知ってるんだっけ?
倉庫の清掃バイトでしょ?
清掃じゃない、ピッキングとか
あ、ピッキングか
倉庫のピッキングと家電量販店の清掃
うん、それ体験だけね
あとはね、めっちゃ金持ちの増落みたいな
金持ちっていうかなんか
法律事務所かなんかやってる社長さんの増落でやってる趣味の
トリマー?
トリマーと日中だけペット預かるみたいな
ほこりみたいな犬、おもちゃみたいな形にする仕事
の、お店の清掃バイト
すごい良かったよ
本当にモデル犬とかしか来ないの
でなんか2階のラウンジにさ
ムズオさんにさ、串とか犬用の串とか置いてあるんだけど純金なの
床みんなザイリスの席で
なんか変な人っているなみたいな
そこに仕事、そこに家って感じだね
なるほど、面白いね
あとなんか新聞の記事読んで点数つける
それ聞いた、それ聞いた
点数とかレポートつけるのは本当に数ヶ月しかやってない
これは楽しそうだね
あとあれだよ、ライブのスタッフ
ライブのスタッフ高校生の時登録だけしててさ
一回も行かなかった
ライブのスタッフも私もあったし
清掃以外のバイト、僕にやってなかったんだけど
18:04
僕もいくつものバイトを2ヶ月ぐらいに辞めてた
不良学生だった
労働は悪だと思ってたからね
今もちょっとそれは思ってるけど
僕もアルカメ生命科なんかのバイト2週間だった
へー、なんで?
なんかふざけるなよって思った
教育を変えって言われたのかな
ハネ姉からバイトしてるのになんでお前に金払わなきゃいけないんだ
副講師は教えるときの態度が悪い
生徒がいる方がいいんだからいいじゃねえかって言ってたんだけど
なんかすごい、それはって言われた
で、京太郡上に座って授業してた
そしたら京太郡上は座るところじゃありませんって
そういう意味だね
あれはなんだけど、なんでガキどもが座ってるのか
俺は立たなきゃいけないんだみたいなところが
当時は許せなかったの
今思うと意味わかんないというか
椅子に座れよって
椅子に座るとか教室の椅子になっちゃうからさ
京太郡ってガラガラ椅子ついてない?
ついてない
だから辞めたりして、全然続かなかった
だけど唯一続いたのが蕎麦屋
おいしい蕎麦屋だよね
あれすごいよね
何年も前のバイトの名前まだ覚えてくれてるんだ
しかもこっちもこっちで焼き丸子もして
普通にワイサツ的な感じにしてて
ああそうなんだなみたいな感じになる
あの感じすごいよね
って思います
そういう街のお蕎麦屋さんでバイトをしておりまして
そこは唯一僕が仕事できるかもって思ったね
向いてた?
向いてた
どう向いてたかっていうと
やっぱ蕎麦屋と似合うよね僕は
そう思いません?
えっと知らん
例えば僕がこの調子でいらっしゃいませとか言うわけじゃん
服屋には似合わないじゃん
居酒屋には元気がないんだよ
蕎麦屋ちょうどいいんだよ
チャキチャキ喋るけどそんなに声を張るわけではないっていう
この塩梅ですよ
カレー具合がちょうどよかった
そうそうカレー具合がちょうどよかった
いらっしゃいませって言って
何か書いてある一丁みたいなのがちょうどよかった
生一丁は言えないじゃんやっぱり僕は
ちょっとよくわかんないけどそうなんだね
みたいなところで蕎麦屋はちょうどよかった
感じがするんですよ
あと何がちょうどよかったんだよね
床がちょうどよかった
そんなに広くないもんね
21:00
テーブルが多分8か9かな
4人掛けが2つであとは2人掛けみたいな感じだった
そこにピーク前に来たお一人様とかは
普通に広々と4人掛けの宅に
ゆっくりしてもらって
ピークになってきたら端から積み取って
3人4人台だけ広いテーブルに
とかさそういう栽培が
すごいちょうどよく一人で回せる感じだったんだよね
それが楽しかったね
自己効力感が養われたね
養われたね
あと何より僕その時家にテレビがなかったんだけど
あったんだよテレビ
ずっとNHKが流れてる
そこでちょうど昼から入ると
11時半ぐらいに朝ドラの再放送があるでしょ
そこでアマちゃんが放送されてて
めっちゃ面白いじゃんこれって思って
昼シフトで入って
溜めたバイトでテレビ買ったもんね
アマちゃんを見るために
っていうぐらいの感じで
NHK聞きに行ってたところもあるし
なんかそれが良かったな
あとやっぱり個人経営だからね
それがちょうど良かったよね
雨の日とかもやる気ないんだよ
台風とかで大雨とかになってると
開けてもしょうがないな
開けてもしょうがないなって言いながら開けて
30分ぐらいして誰も来ないと
もう今日はおしまい
今日は誰も来ないよって言っておしまいになる
でもおしまいって言っても
こんなにわざわざ来てくれたんだから
バイト代はちゃんと満額出すから
素晴らしすぎない?
素晴らしいね
大好きだなって
初めてのバイトで
なんでこんな話をしてたかっていうと
居酒屋のバイト君が
すごい楽しかったわけだ
今日行ったのみやのね
これまで行ってたのみやのね
後で聞いたらね
なんかまだね
1ヶ月経ってなくて
1ヶ月経ってなくて
人生初めてのバイトで
まだね
成人はしたけど
成人はしたけど
酒飲めない年齢だって言ってたから
18か19か
みたいな話をしてて
美味しいことって思ったんだけど
なんかねそのね
なんかそのバイトの
始めたて感というか
できてなさ
ぴよぴよしてた
ぴよぴよしてた
あのバンビちゃんが
すごい懐かしくて
あーそうだったなっていうかさ
やっぱ始める時って誰でも
できないんだよね
できないし
できないっていうのは
要するに
あれなんだよ
24:01
手数がないんだよ
切れる手札が少ないんだよ
だから忙しく見せることすらできない
例えばお皿を下げる
注文を取るしか
まだできないとして
コマンドとして
この2つがない間
お客さんに構わない間
何してるか分かんないんだよ
だからすごい人さんが
すったってると
それはそれで電話が下がってる
みたいな感じになって
コントヤされるから
何とか何かしら動いてなきゃいけないんだけど
動くこともそんなにないから
下げれるお皿がない
血まなごになって
探すことしかできないわけだよね
みたいなのを様子を見てて
最初はそうだったなと
そこからだんだん
できることが増えていって
そうすると堂々として
いくんだよなって思ってさ
あの自信のなさ
ずっと目も見てたじゃん
でもあれは偉いよね
やることないときって
目も見ると偉いことだと思う
っていうのがあって
もう一人女の子がいたんだよね
その子もたぶん同い年ぐらい
たぶんね
その子の方が何だったらより悪いぐらい
だったんだけど
とにかくね
ニコニコ一生懸命やってるんだ
ニコニコ一生懸命やってるのと
すごい真面目に
ちょっと何だったら心機くさい顔をしながら
こうさ
一生懸命働いてる男の子を見たときに
我々ね
いい加減の酔っ払い客はね
どうしたってね
そのね
ヘッポコなね
だけどニコニコしてる子の方を
良しとしちゃうんだよね
割と僕はそこにすごいね
ジレンマがあった
僕自身が
心機くさい顔をしながら
一生懸命仕事を覚えようとして
その結果
何ずっと伝ってるの?みたいなこと
言われがちなタイプだったから
っていうので
すごい今日はそういうね
その仕事を覚えるまでのね
大変さを
自分のできてない時期から
できる時期になっていくときに
までのさ
なんだかんだで
辛抱しなきゃいけない時期があるからさ
そこに対する
反応とか思いを馳せていたわけですよ
はい
おじさんぽいね
おじさんぽいよね
でもさ
多分彼はさ
居酒屋バイトに向いてるバイトがあると思うんだよね
あると思う
ってね
要するにそうなんだ
僕はそば屋のバイトは
実はそういう苦労あんましてない
向いてたから
向いてたから
それまでのバイトは
多分向いてなかった
向いてないってことは
それは自分の居場所じゃない
自分の居場所じゃない
背伸びして
自分の居場所を作ろうとする
この場所に自分は似合ってないっていう意識があって
だから似合おう
似合うために
まず自分じゃない何かを
自分をね似合わせて
そうそう
上書きしていかないといけないんだと
いうことですよね
趣味じゃない丸雨生命の制服を買ってみたりとか
そうそう
しないといけない
ことですよ
27:00
僕はそれがあんまできなかったんだな
できなかった
でもね
どっかのポッドキャストも喋ってるけど
僕割と付き合う人に影響される価値
そうだね
じゃん
雨降ってきた?
え?そう?
わからない
なんかパラパラしてる
マジか
パラパラしてる
ちょっと歩き出そう
僕は清掃系が好きって言われたら清掃系になるし
なんかちょっとギャルっぽいのが好きって
私もリクエストしたらそんなこと
なるよ
アクロバットできる人が好き
アクロバットできる人が好きか
この歳から?
やってって言ったら芸剤やってくれる人が好き
じゃあちょっと頑張るわ
腰壊させたらもう困るけど
でも割と本気で頑張っちゃうよ
そっか
僕はそういうタイプの向け
奥さんに勧められたらFGO始めたもんね
そう
奥さんと暮らし出す前で
オタクっぽい趣味に対してどちらかと言うと
軽蔑してたね
軽蔑してたからね
あなたがねロジャマンのフィギュアを売った時とかね
あんな二次元にしかありえない誇張されたね
四肢に
四体
四体表紙
みたいな話ですよ
そっか
それをだから僕は
それはすごい
恋愛という強い感情をゆえにできることじゃん本来は
だけど僕はそれ自分の特質だと思っちゃったの
僕は人のために自分を上書きできるんだと思っちゃった
向いてなく終わろうかなんだろうが
なんだかんだある程度できると思っちゃってて
だからバイトとかするときは
とにかくすげーマニュアル人間になるのまず
なることを志向するの
だけど実は仕事できる人って
マニュアルなんか見てないんだよ
その場で必要なことをするわけに
そう
その場でおしぼり欲しそうだなと思ったらあげるとかさ
お茶のおかわり欲しそうだなと思ったらあげるとかさ
この人はしつこくお茶のおかわりすると
なんかどちらかというと居心地が悪くなるから
外いた方がいいんだなとかさ
隣のお客さんが3回くらい外に行って
毎回おしぼり出してあげてたけどさ
絶対いらないじゃん
絶対いらないんだよ
すごい
2回目くらいで
じゃあもらっときますって言ってるから
3回目絶対いらなかったよね
みたいなことなんだよ
でもあれはマニュアルで外に出た人にはあげようってなってるわけじゃん
みたいなそこのね
ここで出さなかったら
僕が怒られるんですっていうことさ
そうそうそうそういうことなんだよ
でもだからそれは結局さ
僕はだからうまくいかないわけだ
今あの教宅に座るような軸越しが
何を言ってんだ
本当にそうだったのかっていう突っ込みはあるか
30:00
まあとにかくそうだった
だけどそば屋はだからマニュアルとかないわけ
個人だから
でもなんかやれって言われるわけで
お茶出しておしぼり
お茶とおしぼり出してくればいいんだよって
言われてお茶はなるべく
景気良くおかわりを注いであげて
その帰れみたいなオラを出すな
それはいいんだと
その回転率とかそういうことは
お前が気にすることじゃない
お前とにかくお茶をちゃんと
ゆっくりしてってくださいねってことだけ考えてればいいんだ
っていうことをさ
言われていくわけじゃん
でもそこにとにかくマニュアルとかないから
一個一個言われるんだよねそれを
一個一個だって難しいことじゃないんだよ
お客さん来たら挨拶して
何食べたいか聞いて
それを厨房に通して
お茶出したりなんかおしぼり出したりして
それをこうさ
状況を見ながらさ
順番を変えながら
もう全ての宅で
とりあえず同じことを
すればいいわってわけだよ
順番前後しちゃったから
本来は
それまで僕はバイトのときわからなかった
毎回この手順通りにやらなきゃいけない
って思って
混乱しちゃうみたいなことがあったわけ
そうじゃないんだなってね
いやーなんかそういうところさ
クソ真面目だよね
そう僕はクソ真面目
トゥルイストの奴隷になったりとかさ
あ花火やってる
花火やってる
そう
私花火やってないね
結構やってるよ
あなたが川通らないだけじゃない
違う違う違う
我々が
我々やって
去年もやらなかったし
一昨年もやらなかった
一昨年くらいやってなかった
わかんない
まあいいや
まあそんな感じですよ
なんだっけ
なんでこの話してんだっけ
クソ真面目だねって言った
なんでこの話してんだっけ
男の子の気持ちわかるなーって
そうそうわかるなーっていうさ
だからつまり僕は
割と大きめの会社で
1分1秒の回転率とか
逆単価を気にするような仕事は
向いてなかったってことなんだよ
それが向いてる人いるの?
いると思うよ
いると思うよ
でまあとにかく
なんか
そのなんていうの
要するにだから自分に向いてないことを
生理的にあんまり向いてないことを
犠牲のないことを
無理やり頑張るってことが
仕事だと思ってた節があるわけ
これはさっきもちょっと話してたけど
要するに賃金っていうのは
苦労に対する値切らい料だったり
嫌な思いした時の
遺写料みたいなものだと思ってるみたいな
価値観がたぶんあったわけですよ
33:03
そうじゃないなって
そば屋のバイトでわかったわけ
普通に
普通に適当なあんちゃんとして
ヘイヘイヘイって言って
そば出してれば
それで十分なんだなって
十分などころかなんだったら
割と使えるやつだった
僕は
そこでなんかその
自分にとっては苦労でなくできること
でも
成果を出せば
ぶっちゃけそれでいいんだ
っていうことに気付いたわけ
なんか言いたそう?
そんな人が会社員の哲学とか書くって
だからやっぱり僕はもともとその会社的な
仕事的なものに物分かりが悪かったから
書いたんだよね
だから学生の時のバイトでさ
わかってたのにさ
バイトと正社員
バイトと正社員まだ違うでしょ
やっぱり僕はそこでもう一回悪い癖が出て
もう一回なんかその付き合った人の趣味
趣向に合わせようとしちゃったわけです
そうだよね
あ降ってるよ
降ってるね
ここに傘が
用意がいいね
っていうさ
ことでさ
これは実は
冒頭のSA特集の話につながるんですけど
要するにSAっていうのは簡単なんだよ
いや本当に簡単かどうかは関係ないよ
簡単だと思われてるんだよ
でか実際そのさ有名人がさ
なんかさらさらっとさ
劇無の合間にさ書き飛ばすものみたいなさ
ところがさ
一つSAのイメージとしてあるわけじゃないですか
簡単だからダメなんだというのは
間違いだと僕は思うわけです
その難しい苦しい思いをして
出したアウトプットこそが偉くて
さらさらっと書いたものは偉くないんだっていう
この投入した苦労によって
投入した労働量によって
その質を判断するっていう価値観は
なんか非常にマッチョなこと
非常になんか
そば打ちする定年後のおじさんのような
価値観ですことって思っちゃうわけや
割とこれは大事な話だと思うんだよね
それすごいね思ったことある
なんか後輩がすごい変なチャコなものを出してきて
これに何日かかったのっていうか
見積もりの1.5倍くらいかけてて
36:02
自分としてクオリティはどう思ってるって聞いたら
でも頑張ったんですって言われたの
それは大学時代の話で
別にあなたの頑張りに対して
クライアントはお金を払ってるわけじゃないんだよ
そうなんだよね
衝撃を受けたんだよね
なんかその時は舞台美術を作ってたから
幕を上げるのにさ
十分な美術が揃わない限りさ
もらった依頼を果たせてないわけじゃん
だからあなたが何日かけようが
どれだけ頑張ろうが
どれだけ苦しい思いをしようが
それはお客さんには何も関係ないよ
この成果物じゃ
この舞台に立つ役者がかわいそうだよって
もちろんフォローしてあげるのが先輩の仲間でしょとかはあるんだけど
そこで頑張ったんだよっていう返答に返して
考え方、発想が全然違うって思って
ある意味もう開かれたじゃないけど
そういう価値観ってあるんだみたいな
結構衝撃的な体験だった
それはいい体験だよね
そういうふうに何か作業をするってことを
捉えてる人間がこの世にいるってことを教えてもらった
でもさ、それってさ、すっごい意地悪な言い方するとさ
そのさ、世界
大きいこと言うね、一回
世界はあなたに興味がない
興味がないどころかあなたというものは
特に何の意識もされていない
っていうことをさ
やっぱり認めがたいんだろうね、人間に
人間に認めがたいところがあるんだと思うんだよ
あのね、そして今ね
今回第3期が終わって
来月かな、今そろそろ
このポッドキャストの配信される前後ぐらいに
たぶん次の回が
募集開始されるであろう
坂井さんと吉川さんがやってる
非哲学者による非哲学者のための
哲学入門読書会っていう
この月議会で
4ヶ月かけて
一冊の哲学入門書を
とにかく読んでいく
その書いてあることが何なのかを読んでいく
っていう読書会に僕は参加しているわけですけど
これも同じ話なんだよ
39:00
読めないときってどういうことが起きてるかっていうと
僕はこういう問題意識を持ってるんです
でも僕はこうやって一生懸命生きてきたんです
みたいな話になりがちな
人は読めないとき
これってさっきの
このナオイ用のクオリティの仕事に一体いくつかけたの?
でも頑張ってるんですと同じようなことが起きてるわけ
だけどここで見逃してるのは
その本を書いた人は
あなたのことなんて知ったことじゃない
っていうことなんだよ
つまり自分のために書かれた本なんて一冊もないんだよ
これは自分のために書かれた本だって思うのは
一つ幸福な作語だよ
それはそれで素晴らしいことだと思うけど
原則としてだって知らない人なんだもん
自分のことを考えて書いてくれてるわけがある
でもここは認めがたいんだよね
どうしても自分の話じゃないと思っちゃうんだよ
自分の話じゃないのであってんだけど
それに不満を持つのは間違ってるんだよね
っていうのはすごい仕事の話も含め
非常に大きなつまづきだよね
大学もそうだし
最近今年入った新人の面倒を見たりするんだけど
まだその子たちは3ヶ月とかだから
4ヶ月?5ヶ月?
また救急車だよね
まだそこまで目立ったことはやらかしてないんだけど
最近の若者がわからない
中堅っぽい話
ちょっと認めざるを得ないよね
さっき飲みながらもずっとそういう話だったからね
3つしたくらいまではギリわかる
普通にそうするよねみたいな
だんだん突然何も相談せずに辞めたいって言い出すとか
そういう人を見てると
それこそ自己実現じゃないけど
自分が勝手にこの仕事は僕のための仕事だ
適色に違いないと勝手に思い込んでね
でも別にレベル1だから使い物になるわけなくて負け続けなわけじゃん
僕を輝かせて僕を主役にしてくれるはずだった仕事が
僕を苦しめてくる
許しがたい解釈違い
それを解消するためには勉強するしかないわけじゃん
42:05
技術就職だったらさ
他の仕事でもそうだけどね
基本的にそうじゃん
先輩にため息つきながら教えてもらうしかないわけじゃん
高校デビューじゃないけどさ
何か特別なきっかけによって
自分がゼロ番に立てるという幻想があるんだなーみたいな
ゼロ番っていうのは舞台の土線ね
主役ってことですね
土線もわかんないか
ど真ん中ね
センターならわかるじゃん
センターならわかるね
思うことがね
4年4つした以降はね
ちょっと思う
ちょっとどういうことなんだろうね
でもさそれってさ実はさ困った若者論としてさ
我々の世代からずっと言われ続けてるけどね
いやそうだと思う
だからなんか
本当に今だからなのかはちょっとわかんないけど
だから普通に人は劣化によって自分もそうだったという
若い頃の恥を都合よく忘れていくっていうだけのことなのかもしれないし
いやどちらかというとそもそも一定数分布してるんだよ
そういう極端な人というのは
その極端な人に当たる
自分がどちらかというとそれを
必要事じゃないけど異物としてぶつかるっていうのは
自分が年長者になった時しかないんだよ
てかまあ生きてれば生きてるほど
なぜなら年長者は先に
会社辞めちゃうような人が年長者に残ってないんだからその会社に
その会社に自分がある程度残ってる中で
そのままたまたまその何かの確率で
そういうすぐ辞めちゃうような
後輩が入ってきた時に
初めて自分ごととしてびっくりするわけだ
その時には判断材料として
自分との違いを見つけ出す時に
一番わかりやすいのが年齢差だから
そこで最近の若者はってなるんだよ
まあそれで言ったら上にもヤバい人いるしね
むしろなんなら上にいるヤバい人の方がヤバいじゃん
辞めてくれたらよかったのにって話じゃん
っていうことなんだと思うんだよ
そこは実は世代でくくると
ちょっと罠にはまるかなって
それで言うとすごいなって思ったのは
この子大丈夫かなって思ってた三つ下の後輩が
それこそ何でまだ雇ってんだろうっていうぐらいの
ヤバい人とペアにされて
そしたらめっちゃ伸びたの
新人の方が
これじゃいかんってなったんだ
なんかいつ来ちゃって年次じゃないんだって
45:01
分かったらしいの
多分10個ぐらい上の先輩なんだけど
もう僕がこいつを使わないと
このプロジェクトが笑わないみたいな
ことを腹くくったら
めっちゃちゃんとできるようになって
覚悟は人を強くするんだな
ひどいあらじりをだなって思った
でもそうするしかなくない?
バケモンとバケモンとぶつけてみたら
うまくいったっていう偶然
でも追い込まれないってことは
人は何もしないですもんね
仕事についてなかったら
ずっとゴロゴロしてるし
本読んでるもんね
僕が好きなさ
何度も引くさ
いろんな人が何度も引くさ
ジュルジュルがさ
言ってるじゃないですか
人は考えないんだよ普通
ガラガラゴロゴロしてるときは
考えるなんて面倒くさいことしないのわざわざ
だけど外から何か刺激を受けて
考えざるを得なくなるから
考えちゃうんだよ
考えるという行為に追い込まれてるだけ
そこに追い込まれない限り
人は考えないんだよ
これを拡大解釈していくと
人は動かないんだよ
強いられない限り
動かざるを得ない状況にならない限り
動かないんだよ
っていうのは感じるね
いい話ができたんだよね
そろそろさ
女性もこのまま家に帰ってから
やり直さないでしょ
やり直さない
この辺でサクッと締めるってのはどうでしょう
いいですね
何かありますか他に
これだけは言っておきたいみたいな
近頃の若者にこれだけはビシッと言っておきたい
元気出して
本当にね元気が一番
とにかくね
今日もバイトの子とかもさ
どんだけへこたれずにニコニコしてるのが一番なんだけど
そのニコニコさ
どう波及するかっていうのが難しいわけだよね
でもさ隣のご夫婦がさ
割とフレンドリーに話しかけてさ
まだ一ヶ月経ってないんですよみたいな
ああいうね優しさを見つけられる気がしないけど
あの声掛けあるだけでだいぶ救われるよね
だいぶ救われると思うのよ
だからすごいかっこいいなって思ったのよ隣のご夫婦
まあ旦那さんのほうはわかんないけど
っていう感じでしたが
そんな感じでございまして
今回はお開きとします
優しいマダムになりたい
優しいマダムになりたい
おせっかいのおばちゃん
おせっかいする元気が欲しい
いつも言ってますけど
ということで
ポイエティックラジオ
バイトやわたくしタクネショット
奥さんでした
どうもありがとうございました
48:01

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