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2023-04-10 59:02

第百四十五回 随筆かいぼう教室も日記祭も楽しかったね!

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2023年4月9日(日)に下北沢BONUS TRACK で開催された日記本のお祭り「日記祭」。その帰り道にふわふわとおしゃべり。ちょっとビール飲んだあとなのでくどめかもしれません。文化が根づき芽吹くまでには、コツコツ耕してきた人たちの仕事があるんです。

00:01
はい、こんにちは、ポイエティークRADIOです。
お相手は、私柿内正午と奥さんです。どうぞよろしくお願いします。
本日は、お日柄もよくね、大変晴れて、晴れやがな気持ちで、晴れ晴れとあんまりかかってないね。
本当は、もっと少年おじゃかん的に、うまい具合にかけていきたかったんですが、なかなかそういうこともできず、あまり特に何も。
まあ、次行きましょうか。
もやもやしたのがね、進みますけれど。
本日は、4月9日日曜日。時刻が21時半ぐらい。
26分。
まあ、だから、あれか。
そんなに遅くはないですね。
まあ、恒例のというか、恒例のでもないですけど、2回目だからね。日記祭帰りの録音でございます。
楽しかったですね。
楽しかったですね。
一応、ポイエテックラジオでしか我々のことを知らないという方が、聞いている方の中で2%ぐらいはいるんじゃないかと思いますので、説明をすると、
4月9日日曜日には、下北沢にあるボーナストラック。
あそこは、つい先日、開業3周年を迎えまして、最初のオープンとほぼ同時に緊急事態宣言が発令されというような中で、
いろいろと厳しい状況もあったと思いますが、晴れてちゃんと3年目を迎え、
まあ、めでたいという、晴れ晴れとした。
大丈夫?普通に喋っていいんだよ。
嘘?
酔っ払ってますから。
酔っ払ってますからっていう、このからっていう言い方がすごい酔っ払いだよね。
酔っ払いだね。
酔っ払いっている時にさ、急に敬語になる人ってさ、なんかいいよね。
とにかくね、そのボーナストラックに、日記屋月日というお店がありまして、
03:01
そこは日記の本の専門店なんですが、そこが今もうすでに、この2年間で3回目かな、日記祭というね、
このポリエテックラジオでもお馴染み、蟹の親子さんがもうちょっと企画を中枢になっているようなところで、
日記本だけを集めた即売会みたいなお祭りがありまして、
そこに今回も呼ばれして、新しい新刊をお披露目したりとか。
頭が痛いみたいな。頭、頭痛が痛いみたいなね。
どういうこと?
新品ピカピカの新しい新刊を、お乳な形で。
お乳な形か。
ごめん、悪かった。私が悪かった。
今のは僕悪くないわ。
ごめんね。
もうね。
お披露目したね。
お披露目しまして。
まあね、それで日記祭、いろいろな人が出てるわけですよ。
いろいろな人が出てる中、今日ブース結構あったよね。
30層位あったのかな?
そのあったんだ。
結構あったと。みたいな中で、僕らも日記を売らせていただいて、
楽しかったなというのがあるんですけど、
今週ね、大変だったんですよ。
どうかしてるよ。
今週どうも大変ですしね。
土曜日。
喋ってるこの時から言って8日のね、昨日ですよ。
双子のライオン堂、赤坂にある双子のライオン堂さんでイベントがあって、
ライターの宮崎智恵さんと作家の若諸文子さんのお二人が、
今随筆復興というものを掲げて連続でやっているトークイベント、
随筆解剖教室というトーク。
これもプリティックラジオのゲスト会で紹介しましたが、
それのイベントの本番があって、
それもすごくて、60人くらい聞いてくださったみたいな。
すごくない?
店内は4人。
プレミアムチケットじゃないですか。
プレミアムチケット。
そこにプラス配信で。
そうそう。
でもこれがすごくてさ、最初の第1回が無料公開だったんだけど、
今はもうクローズしてるんだけど、
1300人くらい聞いたんですよ。
このイベントの注目度の高さっていうのが分かるんですけど。
有料にしてからもね、コンサのお客さんが付いているということで、
第3回のゲストとしてお呼ばれして、
随筆とは何ぞやということについて。
随筆とは何ぞやと直接的にそういうことを話したというよりは、
今と一緒にまつわるいろんな問題意識みたいなところを、
3人でいろいろ考えてみようという会談なんですけど。
それもね、大変楽しくて。
06:01
昨日すごいそれが楽しくて、
そのおしゃべりをして、
今日日記されてということで、
イベントからの即売会。
もう書きない。
商業業が混雑。
大渋滞と。
という中で、楽しい2日間を過ごさせていただいて。
昨日ね、打ち上げでお夕飯でも食べましょうということで。
矢崎さんと赤翔くん子さんと、
担々麺を食べたんですけど。
辛さが選べたね。辛さと痺れが選べたね。
辛さは普通でいいけど、痺れは最大って言ったの。
そのせいで今日ずっとお腹の調子が悪くて。
愚か。愚かだ。
みたいな過酷な状況の中、この週末を過ごした。
痺れは最大って途中から味分かんなくなるね。
分かんなくなった。
ビリビリしてることしか分かんない。
普通に打ち上げでもめっちゃ喋ってたから。
ご飯に集中してなかったところがある。
美味しかったよ。すごい美味しかったんだけど、
気づいたらなくなってたところがある。
中々宮崎さんとかね、
最近ポエティックラジオのゲストだと高田孝太さんとかね、
実は怪談作家の。
あと青木さんもそうだけど、
僕と同じくらい喋る人。
真顔バーサスの真顔ですね。
増えてきて嬉しいなと。
ワクワクするぞみたいな気持ちがありますけれども。
大変楽しかったなというところで、
感想を込みでお話できればと思うんですけど。
今日も日記祭が終わった後に。
今週の話したじゃん。
昨日のことしか言ってないじゃん。
それ以前に火曜日にうちに31箱新刊が届いた。
今日売ったお披露目したね。
日記祭でお披露目した
サイト重複という新刊がありまして。
その新刊を今日売ってきたわけですけど。
各書店にも今すでに並んでるんですけど。
これがまたね。
大きいんだよ。
英語版780ページ。
二段組。
重量だから1キロくらいあるんじゃない?
小犬くらいの重さがある本を作ってですね。
すごいんだよ。
梱包する人じゃないとわからないかもしれないけど。
80サイズの段ボールに10冊しか入らない。
計算上は14冊入るんだけど。
09:01
いろいろな都合により10冊ずつ詰める。
300部限定ということでね。
300部刷ったんですけど。
印刷所からのおまけみたいなのもついてきて。
結果的に10冊がみじっと入った箱が。
31箱。
やってきて。
そこから始まってたじゃん。
確かにそうだね。
だから本当に今週は。
今週はずっと確かに業がね。
実生活を乗っ取られてたなって思って。
各書店さんに。
まるで昨日と今日だけがフィーバーみたいな感じがするけど。
これがさ、いけないところでさ。
僕らは演劇もやってたからあれですけど。
やっぱり稽古とか叩きとかさ。
辛いわけじゃないですか。
王道具作ったりとか、稽古でみんなギスギスしたりとかさ。
怖いスタッフさんのみに誘ってちょっとこう。
一回どうかさせんっていうのとかさ。
いろいろ大変なわけじゃん。
だけどさ、全部さ。
舞台上で拍手もらった瞬間忘れちゃうんだよね。
そういうの。
っていうのがあるから。
今まさに僕はそういう状態でしたけど。
マジで大変だった。
普通に肉体がね。
段ボール3箱ずつしか運べないんだよ、郵便局。
そうだね。
郵便局に運ぶと100円くらい安くなるんだよね。
だからその手持ちで郵便局まで各書店さんへの納品とか。
今日の日記祭の在庫もね。
さっき事前に送り込んでたんですけど。
そういうのが。
全部で何箱送ったんだろう。
いっぱい。
いっぱい。
20箱くらい送ったんじゃない?
多分。
20箱でしょ。
で、いかに送れるの?
3箱でしょ。
だから2日3日でさ、
郵便局に7、8往復はしてるわけだよ。
かかわりの人に絶対にさ、
あだ名つけられたよね。
そうだね。業者みたいな。
キャリー眼鏡みたいなさ。
キャリーで段ボール持ってきてる眼鏡みたいなこと絶対思われたと思うけど。
本当に郵便局の窓口が5時に閉まるんだけど、
来てからあなたが一生懸命梱包してくれて、
梱包終わったやつはあなたで?
僕がピストン瓶で郵便局に運ぶっていうのがやつなんだけど、
だから1時くらいから始めてさ、
5時ギリギリまでずっと持っていくわけだよ。
で、4時半くらい、20分くらいかかるのね。
往復に重たいから。
で、4時半くらいに一回持ってったらさ、
今日は終わりですか?
郵便局の窓口の人に言われて。
今日は終わりです。
言ったらもう、郵便局がさ、
12:00
今日は!
言われるぐらいのね。
ちょっとこれを持ったほうがいいな。
ような感じで大変でしたね、確かにあれはね。
ごめんね、乱戦しちゃった。
いやいや、でもこれはすごい大事な前振りで。
だからその日記屋月日さんには50冊持ってたんでね。
ありがとう。
で、要するに5箱持ってたわけですよ。
で、5箱先に送って、
次品のね、日記屋さんの運営主任、実行委員長である日咲さんに
5箱送りましたって。
メールしたら、もはや業者ですねって帰ってくると。
でも5箱って50冊だからね。
冊数としては大したことないんだけど。
斎藤聴復でかい本ですから、
自主制作本としたらめちゃくちゃ高価。
3200円。
そしてこのお祭りで買うには、
小犬みたいな本をね。
小犬みたいな重さの本を買ってさ、
他の2級本買いたいわけじゃん。
この1冊買ったらもう疲れちゃうんだよ。
みたいなすごい不利な状況の中、
50円も売れるはずがないんだよ。
だからもうなんか、
どうせせめて2箱ぐらいまでにしたいなと。
2箱以上だとキャリーで持って帰れないんだよなっていうような中、
今日を迎えて行ったわけですけど。
売れましたね。
よかったですね。
ほぼ完売。
4冊ぐらい残ってるね。
それは日記屋月石さんに納品したんで、
事実上僕らはもう今日、
1冊も自分たちの本を持たずに帰っていると。
これは前回内沼さんとお話しして、
多分このポッドキャストでも話してるんだけど、
日記本は文振りより日記祭の方が売れるんですよ。
だって期間も全部売れたからね。
すごかったね。
ありがていですよ。
本当に月石さんが盛り上げてくれたわけですよね。
これは本当にもうね、
いろんな人と終わった後とかに、
ちょっとだけ立ち話し程度でお話してたんだけど、
確実にそのマーケットというのか、
シーンというのか、
日記本についての何かしらがこの3年間で
確実に出来上がってる。
でもそれはそのパンデミック以後の
個人の生活みたいなものへの注目みたいなね。
そういうのもありますけど、
明らかにでもそこでその素地を作ってるのも、
15:02
やっぱり日記屋月石さんだと思うんですよ。
すげーもんだなと思って。
だってあんなバカでかい本がさ、
50冊ほぼ全部売れると。
すごいですよ。
しかもそれもね、何が嬉しかったかって、
僕のことを知ってくれててね、
いつも買ってますみたいな人が、
もちろん来るんだけど、
そうじゃない人も見に来てくれるし、
結構買ってくれたんだよね。
え?これは何?みたいな。
で、あとそれこそ近所から来たであろう人たちが、
今日は何をやってるの?みたいな感じで、
僕ら結構会場の入口近くだったから、
いろんな人から話しかけられたんだけど、
明らかに、あ、この3年間で
ボーナストラックっていう場所自体が、
下北沢の近隣住民の皆さんに
受け入れられてるんだなみたいな。
毎週なんかよくわかんないけど、
買ってる場所として受け入れられてるんだな。
今日は人気なのね、みたいな感じで、
立ち読みしてくれたりね。
中には買ってくれる人もいたりしてね。
みたいなのがあって。
あれすごいよね。
あれがすごかった。
なんかね、本当にだから、
自分たちの自己発信で集めた人じゃなくて、
その場にいる人だったり、
お祭りという時空間の中でしか出会えない人に
自分の本が配れた感じがあって、
それが大変よろしいございましたね。
なんかやっぱり結構有名な人とかね、
一般のほうの工房の、
外のブースのほうとかに結構いたんですけど、
そういう人たちがお客さんを引っ張ってきて、
その人だけ目的買いするみたいな、
風にあんまなってないというかね、
いい感じに混ざってたのが、
なんかいいなみたいなところで、
一番嬉しかったところですね。
あとやっぱりその人の流れが面白くてね、
結構文振りとかと違って会場アナウンスができないから、
トラックの全体放送みたいなのがないからさ、
始まりますでわーって始まるわけじゃなくて、
僕らがゲストブースでさ、
ちょっと屋内のところでみんながいるところと、
工房のところとは違うところだったから、
より一層時間が始まったみたいな感じで、
ぬるーっと始まって、
これもう売っていいのかーみたいな、
ぬるーっと終了時刻になって終わるみたいな感じで、
あったんだけど、
それを差し引いても、
すごい人間のリズムで人が来た。
すごい簡単に言うと、
お昼の時間にすごい静かだった。
18:02
お昼の時間、みんなご飯食べる時間だから。
みんなご飯食べてたの。
で、ご飯食べ終わって、
腹ごなしの散歩でみんな来る。
ボーナストラックでご飯食べた人が、
なんかやってんだって感じで来る。
だから日記祭を目指してきた人だけじゃなくて、
ボーナストラックにカレーとか、
そういうのを食べに来た人たちが、
見に来るみたいなのが、
割とあってね。
それもなんかね、
よろしかったですね。
文振りも楽しいじゃん。
文振りの楽しさってさ、
今もそれこそこの3年間出てないけど、
タリアに行きたくて、
東京リュートセンターに来る人はいないじゃん。
いないですね。
だってタリア他にもあるからね。
だけど、ボーナストラックには、
ご飯食べにだけ来る人がいるんだよね。
で、そういう人たちが見に来る。
で、あれ見に来るのがさ、
日記祭だからじゃなくてさ、
ボーナストラックでいつもなんか面白いことやってるからなわけじゃん。
定期的にブックラバーズホリデーって書く本屋さんがね、
出店出すみたいな感じで、
やるお祭りも。
それこそ土曜日もやってたんだよね。
そこにタイトチョウフ君が扱ってくださってる
諸志海戸ゆうやけさんが出店してたりもするんだけど、
みたいな感じで、
とにかくなんか、
ここでやってる催しはなんか面白いぞっていうさ、
信頼がもうできてる感じがあって。
なんかやっぱりそういう、
なんだろう、自分の力じゃないところで、
なんか自分も含めてなんか、
ちょっと信頼してもらえるみたいな。
なんか、
実はさ、ボーナストラックってさ、
多分名前が代々的に出るより前から知ってたじゃん。
あ、そうだね。
おむすび不動産が個人的なファンで、私が。
だからなんか、あそこら辺でやるらしいみたいなのをもともと知ってて、
名前が出て、
フズクがあそこに行くんだってみたいなところが出てきて、
結構本当に最初から知ってる。
メジャーデビュー前から知ってるじゃないけど。
着工前から知ってるわけだよね。
そうそう。
だからなんか、そういうところから、
もちろんね、ずっと前から土地を抑えるところからとか、
もともと本当に前からいろんな人が動いてるのはわかってるけど、
なんか都市計画というものがこんなにうまくいく、
まあその、開業と同時期ぐらいにコロナになってから、
うまくいってない、
21:02
障害が多いプロジェクトだっていうふうに思うのかもしれないけど、
こういう場所にしたいっていうふうになってる感を感じれるのって、
すごいレアっていうかさ、
それこそさ、僕学生時代梅川岡に住んでたから、
下北沢ってすごい思い出があるわけ。
だから、駅がね、地下に潜ったあたりからさ、
やっぱりすごいなんかこっちとしては、
なんかちょっとね、
失われた。
なんか俺の町じゃなくなったみたいな感じがあるわけだよ、やっぱり。
だから鉄根キングリッドからね、
ずっと再開発っていうものの悪みたいなイメージがずっと強いわけ。
ボーナストラックはそこで、
なんかいい町になったなって思ったんだよ。
あれがやっぱりすごい。
すごいことだよね。
すごいことだよ。
なんかやっぱりさ、
悪くない都市開発ってあるんだ。
バブルの名残でさ、
やたら大きいロータリーがある町を見て、
もうこの30年前のセンスで都市開発してから
放置されてる町だみたいなことしかさ、
思ってこなかったところでさ、
なんかちゃんと今のニーズにフィットした場所が出来上がって、
3年経ってすごい町に馴染んだというか。
本当にそれがすごくよくてね。
一言で言えばボーナストラックって人懐っこいじゃん。
どれかしらなんか気になる。
誰かしら気になるみたいな。
なんかすごいおしゃれなんだけど、
微妙に間抜けじゃん。
例えば僕らのブースの真裏がビーガンのアジアンフード屋さんだったけど、
アジアンフード屋さんなんだけど、
テーマがアメリカのアジアンフード屋さんなんだよ。
だから2週3週なんかねじれてるのね。
すごいよね。
アメリカの映画の中に出てくる白い箱の中、
デリバリーされる中華料理みたいな雰囲気で、
めちゃくちゃジャンクな匂いがするんだけど、
ビーガンっていう。
全部なんか間違ってる人もいるんだけど、
全部ずれてるっていうさ。
なんかああいうのとかも含めてなんかちょっと変。
その変さが尖ってる方向に変。
なんだけど、なんかそれが人懐っこさになってるっていう変な場所でさ。
いい意味でね。
だからすごいいいなって思うんだけど、
日記とそれが相性がいいと思ったんですよ。
僕もいろんな人から散々言われてるけどさ、
日記って言うとさ、自意識の塊みたいな。
日記を本にしましたって言うともうなんか、
触れたくないね。
自物みたいなね。
特急自物みたいなもんだと思われるわけですよ。
なんか髪の毛でも縫い込んでんのかみたいなね。
24:02
なんかそういうのぐらいのさ、
ものだと。
思われがちなんだけど、
ああごめん。
なんかキャリケースがひっくり返っちゃった。
モーナストラックの尖ってるのに人懐っこいっていう
あの雰囲気の中にいると、
日記の本がね、そういういやらしさが消えるのよね。
なんかそれこそだから、
あそこで無農薬野菜とか売るようなイベントもやってたりするけど、
そういうイメージになるというか。
ちょっと形いびつですけど勇気なんですみたいな。
そういうものとして捉えられる感じがあって、
日記にとってもすごい心地のいい空間だろうなみたいな感じがあったね。
僕はその中で異様にバカでかい大根みたいな本を売ってたわけですけど。
デクノボーみたいな。
デクノボーみたいな。
すごかったもん。
いろいろ来る人たちで知らないで来るようなさ、
カップルの人とかでさ、
うわっでかい。
えっ。
大きい。
重い。
めっちゃびっしり書いてある。
みたいなことをみんな言ってくれるわけですよね。
これなかなかさ、文振りとかではないですよ。
本屋でもないですよ、多分。
なんかいいよね。
やっぱりこれ異様なんだっていう。
変なもの作ったんだっていう気持ちが増して、
いい感じだなって思ったんですけど。
みたいな感じで、
とにかくいい場所でね、
いい催しでね、
自分の心感を披露できるっていうのは、
大変幸せなことですね。
と思いまして。
第1回の時はすごいもう本当に、
1人で500ぐらいになってね、
本当にもうずっと忙しそうだったしさくさんが、
ちょっとね、人員も増えて余裕が出て、
とはいえやっぱりバタバタはしててっていう中で、
ちょっとお話もできたりして、
そういうのも含めて、
最終号したなみたいな嬉しさもあってね、
最初の1回目の日記祭に来てくれた人だったり、
ご一緒した人がまた来てくれたりとかってのもあって、
なんかまたなんか出たいなっていう。
ちょっともう2年分の日記作っちゃったんで。
ストックがないですけど。
次の日記も作るストックないんですけど、
また出たいなって気持ちになった。
ですね。
で、本当に来てくれた方もね、
みんな良くて。
何人もお話ししてる声聞いて、
聞き覚えがあるなって思いました。
小池テクラジオ聞いてますとかさ。
オムラ字で書けないさんを知りました。
小池テクラジオも聞いてますみたいな方が何人か来て。
最初の方に来てくださった方に私飛び入れちゃったんだけど、
27:02
シールもね、小池テクラジオのシールも。
小池テクラジオのラベルTといえばステッカーって。
4枚5枚くらい渡したんじゃないかな。
まだまだいっぱいあるから分振りに。
また持ってきますけど、
嬉しいことだなと思って。
それも青木さん経由で聞いてくれる人がいたりとか、
それこそ前日の随筆解剖教室を聞いて、
機関を買ってくれたりもしたわけですよ。
青木さんとか宮崎さんとかね、
そういう方々が僕を他の人に知らしめたと。
ありがたいなっていう。
それもだから同じなんだよ。
人経由でその人が言うなら聞いてみようかなとか、
読んでみようかなって思うっていうのと、
ボーナストラックでやってるイベントなら
行ってみようかなっていうのは一緒のことだと思って。
場所とか人の信頼に基づいて、
その人が言うんだったら僕のことを知ってくれるっていうのは
すげー嬉しいと。
これは昨日随筆解剖教室で僕が話した内容とも
ちょっと響くところがあって。
僕は昨日、有料のイベントで
多分アーカイブの販売もあるのであまり詳しくは言わないんですけど、
友達を作るのが大事だっていう話をしてたんですよね。
今大事な話してるんだけどうるせーなー。
向こうは向こうで仕事なので。
いや、ピーポーはいいんだけどさ。
大きい車がね、電車売れておったから。
友達作るのが大事だなって思ったんですよ。
うるせーなとか人に言わないで、
みんな仕事大変ですよねみたいなことを言いながら、
とにかくね、友達を作る、増やすような文章を
読みたいし書きたいっていう話をしてたんだけど、
なんかボーナストラックとか宮崎さんがやってることとか
青木さんがやってることってまさにそれだよなって。
広げよう友達の輪。
これは別に慣れ合うとか内場感とかそういう話じゃないんだよ。
なんかいいものを分け合えば増える。
だからどんどんみんなでいいものを共有していこうっていう
なんかそのスタンスをね、すごい感じる2日間だったんですよ。
僕は非常に嬉しくて。
出会いの季節だったね。
本当に嬉しかったなというところで、
一旦切りまして、お家に帰ってから続きを録音しましょう。
はい、というわけでお家に帰ってきましたけども、
毎回ね、この外で撮って家で撮るとね、
音量差がえぐいよね。
30:02
テンションもね。
いつも書きない業の時は大きいメガネを
ジョージエ・ロメロ監督とお揃いの大きいメガネをかけていくんですけど、
大きいからね、ちょっと疲れちゃうから、
家帰るとちっちゃいメガネに変えるんですけど。
その瞬間に化粧落ちたみたいな感じになって。
もう寝まくって仕方ない。
もう書きないさんじゃなくなっちゃったかな。
本日の業務は終了しましたが、
ちょっとさっきの続き。
続きって言っても一番話したいところで、
さっきあぼててね、喋ってたんだけど、
とにかくやっぱり人とか場所繋がりで、
どんどんいいものが増えていくっていうのは、
すごい良いことだなっていう風に思ってね。
これ結構考え深い話で、
随筆解剖教室の中で宮崎さんと若千歩さんと話してる中で、
僕は韓国のね、今多分ないんだけど、
研究共同体の水友のもっていうところの試みの話を引きながら、
その概念としての友達っていうもの。
それは本当に生身の人間じゃなくても別に、
本でもいいし映画でもいいんだけど、
友達っていうものをどんどん増やしていく。
別の作品だったり、別の何か行為に繋がっていくようなもの。
それを全部大きく友達と呼んでるけども、
増やすようなものを、
側にいたいみたいな話をしてたんだけど、
それを2日間イベントにおけるね、
若千歩さんとか宮崎さんが今やってるようなことだったり、
ボーナストラックで久々木さんが、
内沼さんがやってる、月日がやってる、
キボンっていう友達を増やす行為だったりっていうものの、
一つ片隅でお手伝いができたというか、
そこに自分も友達として参加したみたいなのがね、
すごい感慨深くて。
というのも、第1回の日記祭が4月にあったんだよ。
その時にふずけえのアクツさんとおしゃべりしてて、
その時にふずけえのアクツさんは、
イベント、トークイベントでね。
サークル感。
内輪感。
これ2つとも同じ意味ですね。
今これ勘コピしてます。アクツさんが言ったこと。
それがすごい嫌でっていう話をしてたの。
日記を書く上で内輪感みたいなものが出てくると、
嫌だなって思ってたんだけど、
ふずけえの柿内さんは友達多い感じがしますよね。
要するにこれは、僕が最初に書いてた日記と比べると、
日記を書いてそれを本にしたことをきっかけで、
いろんな友達が増えていったと。具体的なね。
具体的な友達が増えていくことによって、
ちょっと最近内輪感漂ってない?みたいなことを
アクツさんが言われた時に、
僕は本を作って友達が増えていくっていうのは、
やっぱり一つ喜びだし、自分として新鮮だったから、
33:02
そこはちゃんと素直にはしゃごうと思ってますみたいなことを
その時言ったんだよ。
それが結構大事だったというか、
やっぱり僕の中ではプルースと読む生活の頃とかに、
まだちょっとだけ文学青年気取りなところがあってさ、
やっぱりなんかちょっと文学というのは孤独なものじゃないけど、
孤独な内面というもの同士というかみたいなところが
多少あったの。
まあでも多少あったけど、
その当時から結構それを茶化すような書き方をしてるんだけど、
あって、
なんかあんまり友達なんかいらないぜみたいな、
フリをしがちだったんだけど、
そこから振り切って、友達って嬉しいってはしゃぐみたいな
やり方にしようっていう風に決めたんですって話をした時に、
結構自分の中でスコーンと抜けちゃったというか、
はしゃがないとって気持ちになったんだよね。
で、なんか友達増やそうっていう風に思ってたんだけど、
なかなかやり方がよくわかんなくて、
どうしたらいいんだろうって思ってたら、
その1年後にこうやって、
随室解剖教室みたいなイベントだったり、
今回の日記サイン、
しかも今回は特にそれこそ、
別に新型ウイルス自体は未だにピンピンしてますけど、
人間側もピンピンしていいことになったみたいなところで、
そこは謎な理屈なんですけど、
みんなワーワーね、外に出るようになったみたいなのも含めて、
このボーナストラックが本当に街になじんで、
一つの街になったんだっていうのも含めてね、
なんかこう、よりスコーンと広がった感じがあったんですよ。
なんか、今なんか上手に友達を作れるような場所だったり、
人がこれだけ根付いてきたんだっていう。
みんなでこつこつ耕してきたものが、
ちょっとずつ芽吹き出してるんだって。
本当にだから、はるめきですよ、もう。
嘘のない涙ですよ。
突然、突然だな。
突然うちわ感出してきたな。
はい、みたいなね、ことを思って。
だからそれが嬉しかったっていうことを、
ちょっと今日は言いたかったの。
ちなみに今の嘘のない涙っていうのは、
俳優の横田竜儀演じる作間作也っていうね、
要するにAステの話なんですけど、
A3の春組リーダー、作間作也を演じてる横田竜儀が、
基本的に、役の中でもあれもともと泣き虫の役なの?
泣き虫は直さないとなって言われる。
役なんだけど、横田竜儀自体がめっちゃ素で泣いちゃう。
だから本来泣いちゃいけないシーンとか、
本来ここは笑顔で別れなきゃいけないみたいなシーンで泣いちゃう。
だけど毎回それが綺麗に泣くのよね。
本人は悔しいって言うけど、
泣きたくないって言うんだけど。
それを表現して、作間作也だってなるから、嘘のない涙だよね。
嘘のない涙っていう曲を、
36:02
Aステの舞台のキャラソンとして作られてるみたいなのがあるんですけど、
Aステも四季折々の春組から冬組までいて、
春組のリーダーとして作間作也がいるので、
やっぱりこの春にね、僕が今感傷的になっていいなって思ってる時にね、
嘘のない涙を流すということを言ったんですよっていう、
誰に伝わるんだそれっていうぐらいの、
平安貴族並みの本家撮りを言いましたわけですけど。
いいように言えるけどね。
あのね、ポイエティックラジオはね、
書けない称号自体もそうなんですけど、エゴサが大好きなので、
めちゃくちゃポイエティックについて語ってる、
ポイエティックラジオについて語ってる人を割と見てるんですけど、
この前ね、ポイエティックラジオを聞き始めたみたいな人が、
なんか面白いと言ってくれてて、
僕が嬉しいなと思いながら見てたら、
奥さんのA3Iが熱すぎて一層好きになったみたいなことを書いてくれてたんだよ。
見た?なんとそれ。
見た。
リツイートしてたよね。
僕がリツイートしたのか。
そうそう、みたいなのがあって。
って思ったから今ちょっとまた話したんですけど、
だからそういうね、
でもその嘘のない涙もさ、横田竜儀の作間作屋に対して、
音楽を作ってる優さんが、
これが本当に嘘のない涙というもの、
というのが現実に存在するんだって思ったから作った曲で、
そういう何作もやってきたからできた曲なわけじゃない。
いきなりあれを、
エーステのオリジナルキャラソンですって出されて、
もう反送ですかって。
そうそう。
でもだからその3年間、
ボーナストラックの3年間、
耕してきた3年間で芽吹いた、
第3回人気祭のこのカタルシスとね、
ずっとやってきたエーステの中で、
築き上げた横田竜儀にの作間作屋として歌う、
嘘のない涙というのは同じくらい歴史と積み重ねがあって、
芽吹いたものだねっていう。
いや本当にそうなんですよ。
解説させていただきましたけど。
ありがとうございます。
いやだから結構頑竹のある一言だったんですよってね。
頑竹があると解説が必要になるっていうね。
まぁでもいつから説明すれば別にいい話ですから。
だからやっぱりインナーサークル界ってここで説明しないってことですよね。
だから別にインナーサークル界自体が悪いっていうよりは、
そのサークル内に入れる余地がないのがダメなわけで。
分かるやつだけ分かればいいみたいな。
言い直るっていうのがね。
閉鎖性は悪くないんだよ。
排他性が悪いんだよ。
ここは結構すごいいきなり急に真面目なことだけど。
閉鎖的であること自体は結構大事なことで。
だって全部に全部発泡美人にいい顔しようと思ったら、
身動きなんか取れないから、
特化してこの分野でこの話にするっていう、
39:03
戦略的に視野を狭めるっていうことは何にせよ絶対大事だと思って。
例えばそのボーナストラックでさっきの日記祭があったわけだけど、
このポエティックラジオを聴いてくださってる人の中でも、
東京に住んでない人たくさんいるわけじゃない。
そういう人たちからしてみればさ、
東京みたいな一ローカルでさ、
関東の田舎者どもがキャッキャ騒いどるみたいなさ、
気持ちになるわけじゃん。
でもそれ別にさ、ボーナストラックの責任というかさ、
取らなきゃいけない責任の外にあるわけじゃん。
それに対してなんかさ、言ったりとか、
あと逆にボーナストラックが後ろ目指すを感じるのはさ、
違うわけじゃん。
っていうのと同じような感じで、
やっぱり何かしら狭めていくって大事なんだけど、
逆にここで例えばボーナストラックが、
あなた世田谷区民じゃないんですか。
近隣の人じゃないとちょっと、みたいなことを言い出したり、
一元さんにはビール出せませんみたいなことをさ、
言い出したら最悪じゃん。
今日もね名古屋とかから来てくださったみたいな人が
いらっしゃったりしてるんだけど、
それは別にいいわけじゃん。
ああいいとこだなって思うことはできる。
しかもその日はみんな仲間というか、
参加者になれるわけじゃん。
これすごい大事なことで。
閉鎖的ではあって、
範囲が狭くてもいい。
だけどそこにいつでも入ってこない。
これがすごい大事なことだと。
いうのも含めてね、ありまして。
本当に良かったなと思ってね。
この2日間は本当に良かったですよ。
双子のライオン堂もそういう場所だしね。
竹田さん自身もね、本当にすごい、
だいたいずっとわたわたしてるけど、
しっかりしてるから。
いろんなところ。
議論が迷子になりそうな時とか、
すごい的確にね。
すごいよね、渋谷のラジオの時とか。
すごいシリエットね。
軌道修正してくれたりとか。
あとお金回りもすごいしっかりしてるし。
すごいだから、
ちゃんと自分の範囲の中を
カチッと守って。
その外側ではちょっとポンコツなところもあったりするみたいな。
その中でチャーミングさんも含めて、
双子のライオン堂とか竹田さんの
やってることっていうのはすごい魅力的だなって思うんですけど、
なんかそういうね、
のとか。
ですよ。
大事だなって。人とか場所っての大事だし、
ポッと出てきたと、
遠くの人が思うようなことっていうのは、
ポッと出てくるようなことは絶対ないんだよね。
ずっと長くコツコツちゃんと
耕してきたところに
芽吹くんですよ。
大人みたいなこと言う。
それを思ったよ。
思ったんだ。
なんかすごい。だってボナストラックの月日とかも
42:02
オープンからずっと本置いてくれてたから。
最初はね、
僕がどこの馬の骨とも知れないやつが
日記をわざわざ本にするから
面白いと思って作ってたのに、
日記本専門店とかできちゃったら、
本としてのお墨付きもらっちゃうじゃん。困るなって思ってたの。
思いながらも扱ってもらって、
ここでいろんな日記の中の一つになるのはちょっとちゃうんだよ。
みたいな感じで。
その時は僕はまだサークルに入ってないわけ。
友達じゃないから。僕は。
僕の日記は違うからっていうスタンスでいたの。
そういうところから始まってたんだけど、
3回目になってすごい
日記祭いいねーみたいな
気持ちになったわけ。
なんかこれすごいことだと思うんですよ。
これは単純に僕が何か変わったっていうよりは、
そこに関しては僕はやっぱり未だに
僕の日記は他の人の日記と違うんだよとは思ってる。正直。
今回も二段組の〇〇二年のでかい日記とか作って、
他ではないでしょみたいなことをやっちゃってるから。
ないんだけど、でもやっぱりそういうことができるのも、
どちらかというとこれまでは何となく
違うって一人で孤立する方だったけど、今は
日記祭っていう土壌の中で、だからこそ
あるからこそそこでちょっとこう
俺はこっちに尖るぜ。
いけるぞっていう。そうそうそうそう。
冬組のアリスが褒めるみたいなことですよ。
はい。
冬組っていう自分たちの劇団があるからこそ
その中で自分はなんか変な奴でいられるっていう
安心して尖ってられるっていうような
そういうようなものになっていくと。
アリスが褒めるとこに出しても恥ずかしくないアリスが褒めるから。
まあちょっと今何でもいいんだけどさ。
はい。
っていうようなことをなんか今日はね、思いまして。
はい。
よかったなという感じですわ。
で、日記祭の方で売ってたサイト重複自体は
全国のお世話になっている本屋さんで売っておりますと。
はい。
ホームページなど見てもらえれば出てますけど
ちょっと本屋さんリストが出るかな。
私の方で調べましょうか。
大丈夫ですよ。すぐ出ますから。
20秒くらい繋いでもらっていいですか。
20秒くらい繋ぐのか。苦手だな。
ありがとうございます。
えーとね、ざっくり西から。
45:00
本と飽きないある日。
人文系施設図書館ルチャリブロ。
スタンダードブックストア。
本のしおり。
センサー。
オンリーディング。
本屋ライトハウス。
SPBSトラノモン。
書士ウミと夕焼け。
サニーボーイブックス。
日記厚木日。
本屋ビー&ビー。
曲線。
あとはウェブのハブさん。
にて。
サイト重複変えます。
オンラインストアやってるところもありますので。
できればでかい本だから。
送料がかかる。
これちょっと本屋さんといえばすごく負担で。
とはいえ利益をつぶすんですよ。
できれば近所に本屋さんがある方は
ぜひ本屋さんで
お手に取って実際に買っていただきたい。
小犬のようなね。
巨大な大根のような重さの本を抱えて
その日帰っていただきたいと。
いうふうに思いますので。
だいぶ置いてない本屋さんも多いんですけど。
沖縄。
奈良。
東吉野。
大阪。
神戸。
名古屋。
あとは東京、千葉。
仙台かな。
には置いてありますので。
もしお近くの方はその辺で買っていただけると。
ここからいくつかちょっと増えてますね。
ここからね。
まだ今この録音の時点で遅れてないんですが。
あとあの
埼玉のつまづく本屋ホールさん。
と秋田ののほしょぼうさん。
いつもありがとうございます。
あとは浅草橋の書士スーベニアさん。
あれさっき入ってた?
入ってない気がする。
あと大分県のバレー書店さん。
でもあの
お送りする。
あと双子のライオン堂に置いてあるんでしょ。
それこそ双子のライオン堂。
昨日直配給したんでしょ。
でもちょっと置いているので。
大分埼玉の方も。
ぜひぜひと。
ぜひぜひ。
いうところでございます。
はい。
のでちょっと斎藤ちゃんの服は
でかすぎてね。
増殺すると部屋が埋まるから。
はい。
もう吸っただけで終わらせるつもりですので。
300部。
で300部あれば大丈夫だろうって思ってたら
日記祭でちょっと売れてさ。
なんかちょっと今患者が
あれもしかして人気者なのかもって感じがしてるので
言いますけど
多分すぐなくなっちゃうから。
お早めに買ってください。
すごいよね。日記祭そう売れるよね。
いや日記祭売れるんだよ。
さっきも言ったけど文振りより売れるんだよ。
言ったわさっき。
でもやっぱり日記祭の方が文振りより売れるのはさ。
まあまあそれはね。
てかそれ日記に目当ててくる人が多いからだと思ってたの前回は。
でも今回はどうやらボーナストラックに人がいるんだよ。
48:02
はいはいはいはい。
それは大きいなって思った。
しかもオープンマインドなというか
なんかフラッと見かけた本を買えるぐらいの
なんか人たちが来る場所になってるのがやっぱすごいなと思ったんですよね。
はい。
はい。
なんかそういうのもあって。
うん。
っていうのでありますのでサイト重複ぜひ。
ぜひ。
あのー2年。〇〇2年。
2021年の1月から
2022年の12月31日まで
うん。
びっしり載ってますんで。
はい。
2、3年読むのに困らない。
これはその2、3年かけて読むっていうよりは
あのー2年分の読書リストも端末についていますので
読むと読みたくなる本がたくさん出てくると思うんですよ。
読みたくなる本を漁っているとたぶん
1、2年はね
それだけで。
だってあなたはそれを読むのに2年。
そうそうそう。かかってるから。
ってことだもんね。
まあなんかそういうものとしてもね
いいんじゃないかなっていうので
ぜひサイト重複買ってください。
うん。
っていうのが1つ。
でこれはあのー自主出…
出版って言っちゃいけないんだった。
自主制作本。
自主制作本ですので
あの特に図書館とかに入らないから
買わないと読めないよっていうのが
1つあるのと
あとはあのー
宮崎さんとワクショさんがやってる
ツイスト解剖教室
アーカイブの販売まだ未定なんですけど
あのハッシュタグ
図筆漢字
解剖平仮名
教室漢字
図筆解剖教室で
ハッシュタグつけて
見逃した
見たかった
アーカイブ販売ないかな
っていうのを
つぶやいてくださると
竹田さんが
じゃあ販売すっかって
思ってくださる
可能性が大きい。
これ実績としては第2回
がおるたな給紙貝さんのゲスト会だったんですが
これは見逃したって声が大きかったから
アーカイブの販売が決まった
実績があります
なので
これを聞いてる方で
図筆解剖教室なんかちょっと面白そうだなと
それこそ過去の宮崎さんだったり
ワクショさんのゲスト会を聞いて
興味を今持った方
まだ間に合います
このポッドキャストが
これ聞きながらでもツイッター開けるはずだから
ツイッター開いて
ハッシュタグ漢字図筆ひらがな解剖
漢字教室
図筆解剖教室で
見逃した
見たかったアーカイブ販売してくれないかなと
書いてですね
ツイートしていただければ
きっと販売されますので
ぜひよろしくお願いします
サイト重複を買うこと
図筆解剖教室のアーカイブの販売を
促すこと
探すこと
この2つを今日は
51:01
皆様にお願いしたい
どうした
お願いしたい
ということで
散々今日もそういう形で
我々にとって
都合のいい話ばかりしてきましたが
最後にもう一つだけ告知をさせてください
ここまでの告知じゃなかったんかい
というのもあるんですが
もう一つお知らせがあります
書けない
称号がですね
2021年に
出版した
会社員の哲学という
本があります
これは
大変
好評いただき
自分で作った本としては一番売れた
すごい早さで
すごい早さでなくなった本
なんですけど
緊急出版した感じもあって
その頃の
世にね
怒りがあったから
文振りが
ずっと書こう
って構想してたんだけど
すごい文振りに出さなきゃ
っていうので
めちゃくちゃ特化で書いた本で
なんだろうね
パンクアルバムだったんですよ
もともとは
パンクだったんです
もっと簡単に言うと下手くそだったんですよ
文章の
文位の取り方
一文の中で混乱してるし
僕の中で
納得できない出来だったんだけど
求められたから多少吸ったけど
ここでやめたい
これ以上は無理だって
止めた本があるんです
書いた内容だったり書きたかった内容に関しては
かなり自信がある内容なんですけど
ちゃんと日本語にして
ちゃんと読める日本語にして
ちゃんと意味が通りやすくして
読みづらかったところ読みやすくしたりとか
組版を少しちゃんと
変えたりとかね
想定も可愛らしくしたりとか
いろいろとパワーアップさせて
丸々一章書き加えて
書筆して
ほぼほぼ
新作と言ってもいい
低音が爆竹してる感じですよ
どういうことだよ
30年
前のね
楽曲ってカセットとかで聞くようになってるから
今その
ストリーミングでイヤホンで聞こうとすると
結構ボワッとしてるというか音が遠い
ボーカルが遠いじゃん
80年代の録音技術があるっていう
リマスタリングして今のさ
低音爆竹させて
ボーカルがちゃんと鳴る
手前で鳴るみたいな
方向に直すみたいな
リマスタリングをした
バージョン
丸々一章増えてるんだったら
もっと
さらにボーナストラック
何回
5年ごとぐらいに出る
ビートルズの
コレクターズボックスみたいなもんです
54:01
音を良くして
その上で
未発表音源を追加している
ボーナストラックを追加しているという形で
情報版を
出します
会社の哲学情報版
これ本当は文振りに向けて出すつもりだったんですけど
結構これ
新社会人の方とか
自分の会社の仲間に向けて
出したいところがあって
できればゴールデンウィークに
間に合わせたい
物理的にもしかしたらゴールデンウィーク
飽きたかもしれないけど
5月病に
苦しむ人たちに
自分たちの同世代も含めて
上の人たちも含めて
5月病に苦しむ人たちが
現実的だったり
なんか息がしたくなって
本屋さんに行った時に置いてあって
読んだら
アハハって楽になるみたいな
物としてあったらいいかも
っていう気持ちが
出てきたので
今少し進行を早めて
作ろうとしていますので
良かったら
これから
この書店さんへの
営業とかをかけていくんですけど
ゴールデンウィークの前後で
お手に取れるように準備したいなと思っていますので
情報版
会社の哲学
高号期待
くださいと
いうのを
お伝えしたいですね
これもちょっと
随室解剖教室がね
宮崎さんと若吉さんすごい宣伝があるのよ
いろいろ盛り上げて
始まる前からいろいろ盛り上げてるのを見て
宣伝って大事なんだな
だから
ツイッターだったり
ブログ
書くブログだったり
インスタグラム
いろんなところで
会社の哲学楽しみだな
もしも買ってくださってる方がいたら
新しい版が出るらしいんだけど
そっちの方が
買うならいいし
今までずっと買えなかったから
オススメだよ
あの名著
日常的実践の
フォイエティックの復刊ぐらいのテンションで
みなさん
ざわってしてくれると
いいんじゃないかな
人懐っこいってそういうことなの
すごい
要求がさっきから
多いけど
これはただ僕がずっと知らない
これは人懐っこさとは全然別ですね
全然別なんですけど
テーマとして
ぐいぐい言ってみよう
ちょっとぐいぐい言わせてもらいます
日記版も買っていただき
トークイベントも
買っていただき
会社の哲学も
盛り上げていただくという
欲張り3点セットで
ぜひお願いしたいなと
思っております
会社員の哲学はね
57:00
社畜根性を内面化する前に
読みたかったっていう
そう
そう
会社って
もっとこうしなきゃいけないんじゃないか
みたいなので悩んでね
苦しくなる前に
読んでくれると
なんか
ちょっと楽になるんじゃないかな
っていう風にも
思う本なので
これに関してはまた詳しくね
どっかでお話ししようと思うんですけど
会社員になったらね
基本的に
会社員になって
僕ももう
10年近いわけですよ
試写後にすると
10年近いわけですよ
10年近い
会社員やりながら
こんな適当なポッドキャストでね
適当なことばっかり言ってると
なんか楽しそうじゃん
自分で言うのもなんだけど楽しそうじゃん
よかったね
実際楽しいし
楽しく生きていけるよっていうのを
ちょっとこう
なんか
考えてみようっていう
本になりますので
なんかよかったら
読んでみていただければ
楽しみに待っていていただければ
いう風に思っています
そんなところがしてもね
これで多分トータルで1時間ぐらい
また結局喋ってますんで
こんなところで
おしまいにしましょう
なんか
ずいぶん今更だけどずいぶん久しぶりよね
あなたとも
録音をずいぶん
ゲスト会を始まって
なんていうか
今日はもうね
今日はもうここでおしまいにしましょう
というわけで
ポエティクラジオ
沸いては確かに
ありがとうございました
ありがとうございました
59:02

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