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今日喋っているのは、椿ライドが喋っております。 一緒に喋るザンボウさんがまだ来ていないので、どうしようかなという状況ですけれども。
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレーの開催
タイトルの通り、今年もやります、ポッドキャスト配信リレーということで、配信リレーやりますのでね、このタイミングのスペースに冒頭から来ていただいて、皆さんには是非参加していただきたいところではありますけれども、
この後ね、今回はどんな感じでやるのかなという話をしていこうかなとは思っております。
こんばんは。
こんばんは。
よろしくお願いします。
寝てました。おはようございます。
あ、よかった。よかった。起きてよかった。
よっしゃ。さあ、やりましょう。
はいはいはい。
こんばんは、ザンボウでございます。よろしくお願いします。
はい。なんか、皆さんすごい良い反応で、もう始まっていきなり来てくれてるし、
えー、そうですか。
いっぱい手振ったりとかいろいろしてくれてたんですよ。今、この一日の間だけでも。
そうですか。ありがとうございます。
ということで、今年もやりますポッドキャスト配信リレーというふうなタイトルのスペースになっておりまして、
やるんですよ、配信リレーをね。
せっかくなんで、もっと人が増えてから話そうかなと思ったんですけど、
一旦ね、大体こんなことやりますって話をせっかく早く来てくれたお話ししてこうかと思うんですが、
タイトルが毎年変わって、毎年ちょっとずつ違って難しいんですが、
今回、2024年のポッドキャスト配信リレーのタイトルは、
ポッドキャスト20周年7DAYS配信リレーです。
結構ネタバレ的なキーワードが入ってて、7DAYSってことになってるんですけれども、
9月の30日が最終日になるように1週間っていうイメージで考えてます。
配信リレーの期日ですね。7日間やります。
偶然というか狙ってというか微妙なところなんですけれども、
今年がポッドキャスト配信リレー20年という節目ということで、
1月から7月にかけて日本ポッドキャスト協会ではポトフさんも来てくれましたが、
ポトフさんがインタビュアーになって、いろいろなポッドキャストの配信者であったりとか、
サービスを作ってる人とかっていう人にインタビューするシリーズ、
マンスリーインタビューっていうのを1月から7月までの7回シリーズでやっていて、
8月1週目から9月の3週目までの7週でウィークリーのイベントを企画しています。
そして最後の9月の4週目にあたるところがこの7日間ということなので、
9月24日の火曜日から9月30日の月曜日まで。
配信リレーの詳細と予定
7日間に10番組ずつっていうのを一応目安に考えておりますので、
今のところの配信時間は7日間毎日19時から24時というのを仮に決めてます。
応募者が多かったりすれば対応して増やしたりもするので、
例えば12番組になれば18時スタートになるかもしれないし、
もっともっと増えると17時とか16時とかのスタートになるかもしれないっていう感じですね。
そうなったらどうですね。
日を跨いじゃうと意味わかんなくなっちゃうから、たぶん終わりは24時かなっていう気はします。
推しだけ決めといて。
で、聞く側の話で言うと、聞くときはPodcastのいろんなアプリから聞けるっていうのと、
毎年配信にずっとYouTubeもやってるので、YouTubeでもやりますよっていうことで。
で、1枠当たりは30分だから、10番組なら5時間。
そしてこれもいつもあるやつなんですけども、トークテーマっていうのを設けてまして、
毎回変わるんですけど、今回も変わらず入ってるのは音声廃止っていうテーマが一つ目。
で、2つ目は20周年なので、20。
なんか韓国のグループとかじゃなくて20年。
だから20周年でも20歳でも、20日間でも、20本でもなんでもいいんですよ、20だったら。
20にちなむトークテーマっていうのはもう一つ。
で、3つ目のトークテーマが日常の小さな喜び楽しみ。
これ自体がPodcastを聞くこととかいう人もいるのかなっていうところから着想を得たテーマなんですけれども。
もちろんそれじゃない、Podcastじゃない。
朝ごはんが毎日の楽しみですとかでも全然いいと思うし、いろんな楽しみでっていうことですね。
そんな3つのテーマがあって、で、これ前回も同様ですけれども、一応3つありますけど、
このうちの1つでもいいし、2つでもいいし、3つ全部を無理やり話すとかでもいいし。
過去で言うと30分の時間枠なので、10分ずつ3つとも話すみたいなことをされた方もいるし、
その辺は自由、テーマが決まってありますよっていうぐらい。
で、なんていう名前でしたっけ、オブジェクト?
はい。
急にキーワード出しましたけど、オブジェクトっていうのがありまして、7日間やるじゃないですか、火曜日から月曜日まで。
で、その曜日ごとにある程度この曜日に集まっているPodcastはこういう感じみたいなものを割とグループ分けみたいなことをして配信しようかなと思っていて、
それをオブジェクトと名付けてるんですけど、こちら側でね。
サブジェクトかな。
サブジェクトか。
そうだね、サブジェクトだね。
サブジェクトでした。サブジェクトって名付けております。
それが例えば朝聞いてほしいとかそういうようなニュアンスのものっていうのが、
まずこれはどれっていう話はまたこれから追々出てくるんですけれども、
応募していただくときには自分のPodcastはこれですよっていうのを選んでもらうみたいな形になっていくかなと思います。
というところで、三戸教授さんからコメントをもらってるので読みましょうかね。
なるほど、はい。
昨年の配信に入れも豪華でしたよね。今年も開催とのことで楽しみです。
昨年の配信に入れきっかけで知った番組様も多かったので、
今年も新しい出会いに溢れそうな1週間になりそうと。
もう素晴らしいじゃないですか。もう嬉しくなっちゃいますよね。
こういうことが我々としての望みというか、きっかけになってほしいなっていうのがあるからやってるわけなんで、
そういうふうに言っていただけると本当に嬉しいなっていうことで。
オノマトのBメンさんからもサブジェクトっていうツッコミ的というか。
ということで、今ざっくりと一通りお話をしたっていうところなんですけれども、
時間があるし、これからまたスペースもある程度定期的に配信に入れに向かって喋っていくと思うので、
少しこれまでのこと、この配信に入れ絡みとか、ポッドキャストに入れ絡みというところでお話をしていこうかなと思っていて、
僕がポッドキャストの日を知ったのは多分4年とか前とかなのかな。
ちょっと今から逆算していかないとわかんないんですけど、
初めて知ったときは、音がめっていうポッドキャストをやってるハルさんは、
ポッドキャストの日だけ、年1回しか配信しないポッドキャスト番組を持ってらっしゃるんですけど、
それを聞いたらポッドキャストの日あるんだみたいになったのが5年とか前かな。
みたいなことがあって、そのときにポッドキャストの日っていうのを知ったんですけれども。
去年ね、雷道さんとの話を聞いて、フォローさせてもらって。去年やらなかったんですよ、残念ながら。
そうそう。去年やらなかったのよ。
それ以前までは何年か続けてやってましたよね。
そう。ポッドキャストについて話すポッドキャストって、当時はそんなに多くなかったのね。
そうですね。
っていうこともあって、ポッドキャスターさんとポッドキャストについて話すみたいなことをされていたっていうような番組があって、
僕はそっちが先だったんだけど、例えばポトフさんとかはそうじゃなくてももちろん知っていたから、
ポッドキャストの日のイベントというか、個人的にね、ポッドキャストの日の前の土日かけてに24時間生配信みたいなことをポトフさんがされていて、
さらにポトフさんは、モカーさんっていうお仲間と一緒に国際ポッドキャストで世界中でやってるやつの日本のパートをおしゃべりされたりもしていたということもあった年があって、
その翌年は徳増たけしさんとポトフさんがYouTubeで24時間生配信をやって、
それの終わりでポッドキャスト協会を作りますって発表があって、
ポッドキャスト協会ができて、1年目の最後の9月30日にポッドキャスト配信リレーをやったんですね。
過去のポッドキャストの日イベントとの関連
このときが結果的に2daysになって48時間、92番組だったかな、92から94ぐらい。
いっぱいあったような記憶があります。
そうですね。
その翌年はポトフさんの負担があまりに大きいだろうということになって、
ちょっとお試しでポトフさんの力をあまり借りないでもやっていけるかどうか、メンツを揃えてやってみようみたいな感じでやったのが、
5月にやったポッドキャスト配信リレーミニみたいなやつを去年の5月にやって、
さらにそこで踏まえた経験も活かしつつという感じで、去年のポッドキャスト配信リレーがあったと。
去年は2daysって名を打って2日間という形でやって、今年にパイディ。
今年は20周年っていうこともあるので配信リレー以外にも、
マンスリーインタビューであったりウィークリーのイベントがこれから8月9月あたりにやる予定があったりして、
ウィークリーのイベントよりも先にこっちが発表になってるのは募集とかの関係があるからで、
今回の配信リレーは30日にゴールする形の7日間っていう配信リレーになりますよっていうお話ですかね。
どうですか?振り返ってみての感じで言うと。
ざっくりですけどね。
僕も途中で入れてもらった関係で、全部が全部終えてるわけではないんですけども、
ご存知の方もいらっしゃれば、そうだったんだって思われた方もいらっしゃるんじゃないかと思いますけども、
教会の発想としてもまだこれからな印象ですもんね。
そうですね。
何しろこのタイミングで20周年が来ちゃったんでね、
ちょっとお祭り騒ぎをしたいなっていう僕の思いもあって、こんな形でやってますけれども。
ね、そうですね。
さっき話したそのポッドキャストの日を知るきっかけになった、
10日目っていうポッドキャストをやってる、今で言うとゲームランとかっていうポッドキャストをやってる、
はるさんがやっているポッドキャストのポッドキャストってやつに、
ひとしさん出演されてるみたいです。
おー。
私も2019年の第4回に出させていただきましたっておっしゃってますね。
そうなんだ。
へへへー。
そうですか。
なかなかポッドキャストをね、
ポッドキャスト好きな人、配信者の方でポッドキャストすごく熱心な人って結構意外といっぱいいて、
いろんな人が教会みたいなことをやる人もいれば、
名目は違うけど同じように熱さを持って動きをする人、イベントをする人もいるし、
こういうポッドキャストのポッドキャストみたいなことをする人もいるし、
配信の仕方みたいなシナンジョ的なものを手にあげる人もいたりとか、
いろんな形であったら思ってるんですよ。
なので2年前とかは、教会がやってるこのイベントとは関係なく、
ポッドキャストの認知度の高まり
ポッドキャストの日だからなんかやってるって人もいたと思うんだよね。
へーそうですか。
そんなポッドキャストの日なので、今後もね。
ポッドキャストの日を盛り上げるっていうのが主目的ではないんだろうけど、
ポッドキャストの日を盛り上げて、ポッドキャストに注目してもらって、
ポッドキャストのリスナーを増やしたり配信者を増やしたりしていければいいのかなというふうには思いますけどね。
やっぱり20年も経つと、ポッドキャストの認知度っていうのが徐々に高まってるんでしょうかね。
僕ポッドキャスト始めたのが6年ぐらい前なんですけども。
身の回りの人にポッドキャストってやってるんだよ、僕始めたんだ、
ポッドキャストで何?ってよく言われたもんですよ。
そういう意味ではそうですね。
6年とか前から見ると全然増えてると思う。
ただ、ポッドキャストっていう言葉をGoogleで検索された回数みたいなデータを見たことがあるんですけど。
そういうのがありますか。
当然ながら、リリースされたばかりの年、日本語版が出たばかりの年かな、
とかは今とは比べ物にあらないくらい検索されていて、
それはどんなもんだかわからないからちょっと調べたいっていう人もいっぱいいると思うから、
聞くこととは関係ない人もいると思うんだけど。
でも面白そうだなって言って一回手を出すみたいな人もいっぱいいたと思うし。
で、今コロナ禍がそれに近くて、
行動とか制限されたので、
ちょっとこれは面白そうだし、最近話題だからやってみようかって増えたっていうのもあるけど、
それで離れちゃった人もね、コロナ禍が明けると同時に離れちゃった人もいる一方で、
そこでリスナーとしては残ってる人ってもたくさんいるし、
そこで話題になったから、どっちみち聞いてない人でも認知度としては上がってるとかね。
いろいろあるかななんて思いますけれども。
ポッドキャスト配信リレーの開催
これから続いていくと思うんで、ポッドキャストっていうシステム自体が。
そうすると知ってる人は結果的には増えていくと思ってるんですよ。
嫌な言い方すると、知らないような世代がどんどん淘汰されて、
新しい世代を知ってるのはデフォルトみたいな人がだんだん増えてくるようになってくるんじゃないかなと思うので、
リスナー自体は増えてくるだろうし、
最近チラッと見た資料なんかでも、やっぱり20代のリスナー数が相当多いみたいだから。
えー。20代?そうですか。
多いみたいですよ。少なくともリスナーは、僕が見た記事ではそういうふうに書いてありましたけど。
なので、ポッドキャスト界も未来は明るいだろうから、
ポッドキャスト協会も若い人たちが入ってくるといいなーって思ってたりもしますけれども。
というところで、もう一回ちょうどコメントが来た。
お、コメントが来ましたか。
みどさんが、ここに3年ぐらいポッドキャストの認知度は上がってきてますよね。
リアルラジオ局がポッドキャストに本格参入するようになってきているのもありますが、
リアルイベントも開催されるようになって、個人的に良い流れができてる感覚がありますか。
あのですね。
リアルラジオ局ってありますけど、僕が住んでるのが島根県で、
まあ島根県でサーインって言われるとこなんですけど、
サーインホーソーで、御殿ラジオのバジャさんって呼んでた。
彼女がサーインホーソー名義で、地上派ラジオと共にポッドキャストをアップするようになりました。
なんかバジャさんって前にもやってるんだっけ、地上派ラジオ。
そうそうそうそう。なんかオールアドリブっぽいなっけ。なんかやってましたよね。
なんかやってますよね。
で、なぜか知らねどサーインホーソーと縁ができたみたいで、
ザラジというハッシュタグでね。
まだ第3回か4回ぐらいまでしかやってないんですけども。
先月ぐらいから始まったんですよ。
第1回ゲストが朝日新聞のポッドキャストの神田大輔さんで、
第2回ゲストも有名な人が出てましたよ。ポッドキャスト界で有名な人。
じゃあポッドキャストそのものの宣伝にもなるような。
そうですね。
で、バジャさんはバジャさんで、東京に住みながら地上派はサイン限定で配信してて、
でもラジコで面白いんだけど、その本源をポッドキャストにしてますよって始まりました。
僕がさっきチラッと言ったポッドキャストの検索のデータみたいなやつを、
ポトフさんがデータを拾ってきてあげてくれてるんですけど、
やっぱりスタートダッシュでガーンって上がって、2004年のことですよね、だからポッドキャスト。
これか。
でもやっぱりずっと下ってたんですよね、コロナ前ぐらいまでは。
上がりきりだったのがまた盛り返してるっていうような状況。
それこそTBSラジオが一回ポッドキャストから撤退したとかっていうのも、
この下りの下降戦のところにあることだと思うんだけど、それがまた戻ってきてる。
ちなみにTBSラジオも戻ってきたけど、っていうような状況。
まあ上り調子は上り調子ですよ。
だからこの曲線の感じでいけば、ポッドキャストっていうものがリリースされて一旦検索が多くされた時ぐらいの数字も見えてきてはいるんじゃない?っていうぐらいの上り調子なんですよね。
でね、一方残念ながらクロスポットは終わってしまったりはしたんだけど、
でもポッドキャストをテーマにしたラジオ番組があったりとか、
まあその前には去年とか一昨年とかはドラマでポッドキャストをテーマにしたドラマがあったりとかあるので、
今アニメで女子高生の声優さんがラジオをやるアニメっていうのは、これはたぶんコミュニティFMかな?
そんなアニメもやってたりするので。
へへへへ。初めて聞いた、そうですか。
あとね、地上波ラジオというと波を聴いてくれとかもね、アニメもドラマもやったりとか。
はいはいはいはい。
あれなんかも、やっぱり音声配信っていうのも、ドラマの主人公がかっこいいなと真似したいって思っても、
刑事ドラマじゃ刑事にはなれないけど、ラジオパーソナリティだったらポッドキャストでできるよねっていう感じがあるから、
そういう意味では需要があるんじゃないかなって気もするけどね。
まあまあまあそんな感じのこともありつつで、
開始からもうすぐ30分になるのでもう一回ちょっと基本的なところの読み上げをね。
ポッドキャストの需要の広がり
規定が増えたりしてるんですか?増えてますね。
増えてます。はい増えてます。
ようこそ皆さま。
増えているのでお知らせを申し上げます。
ポッドキャスト配信リレーを今年もやるんですけれども、
今回のポッドキャスト配信リレーのタイトルは、
ポッドキャスト20周年7days配信リレーというタイトルになってますので、
7日間でやっていきますという話です。
配信予定日は9月24日火曜日から9月30日月曜日。
リレーのゴールがポッドキャストの日ということですね。
今のところの想定の放送時間は、この期間の毎日19時から24時の5時間。
30分ずつで10番組というのが一応の目安です。
増減の可能性はありますのでここは確定ではないです。
配信方法としては各種ポッドキャストプラットフォームやサービスから聞けますというのと、
YouTubeでも配信します。
それから、トークテーマとしては音声配信20日常の小さな喜び楽しみという3つですね。
音声配信で1つ、20で1つ、日常の小さな喜び楽しみで1つですね。
こういうテーマでお話し、このうちの1つか複数かをトークテーマにしてお話ししていただきたいという形になります。
サブジェクトっていうやつがありまして、
この7日間ごとにそれぞれのサブジェクトというテーマみたいなものを設けて、
トークテーマって意味じゃなくてグループ分けをして、それぞれのチームカラーみたいなものをね。
朝聞いてほしいポッドキャストたちが10番組並びます。
夜配信するんですけど、10番組並びますとかね。
他にもこういうテイストのポッドキャストが10番組、
水曜日はこういう10番組とかっていうふうに並べていこうというふうに考えておりますので、
応募される方はそれを選んでもらうような応募フォームがこれからまだ先ですけれども、
応募フォームできてくるんですけれども、
そちらの方ではね、サブジェクトを選ぶっていうのも応募フォームの中にあるような形になっていくと思いますので、
そちらでご確認して、確かに複数選んでもらうようにはすると思うんで、
2つか3つ?3つかな。
該当するなって思うやつを3つ選んでもらって、
それの中でどれにするかっていうのは私たちの方で決めさせてもらうことにはなるかとは思うんですけれども、
そんな感じで予定しておりますよっていうかね。
それで、とりあえず今日お話としてはこんな感じになるんですけれども、
お知らせとしてはね、
ポトフさんがね、全ての国だとこんな感じっていうグラフも出してくれてるんですよ。
全ての国?
世界編みたいなことですよね。
世界編?なるほど。
曲線の形は似てるんだけど、基本的に登ってるんですよね。世界的なやつと増え続けてる。
水平ぐらいから上昇してってるのに比べて、
日本は下降してから登り始めてる感じかな。
波の図の感じからするとね。
そんなこともありつつですね。
何もコメントをいただいてるかな。
水道教授さん、最近はドラマやアニメ、漫画なんかでもポッドキャストが登場する作品が増えてきてますよね。
配信の需要が若い人にも広がってきているのが個人的にも嬉しいです。
でも本当にそう、なんかセリフとしてポッドキャストとかがちょろっと出たりとか、
何年か前はスパイダーマンのゲームの中でポッドキャストっていうのが出てきたっていうのが話題になったりもしたんですよね。
何週間か前に金曜ロードショーだっけな、テレビである映画の番組で、
ゴーストバスターズの10年前にやったやつをやってたんですけど、
役名がポッドキャストというのが出てました。
ニックネームなのかな。
でもライブでどうのこうのって言ったら、たぶんYouTubeのことだと思うんですけど。
役名はポッドキャストという役名でした。
YouTubeライブみたいなことをやる人にもポッドキャストって名前をつけちゃうぐらい、
ポッドキャストが知名度があるんでしょうね、アメリカだと。
そうなんでしょうね。
そんな感じでやっていくんですけれども、このスペースを今後もやっていくんですけれども、
とりあえず各州でしばらくメインでこのオレンジ色のマークでしゃべるのが、
私、椿雷道か、今一緒に話してくれてるザボさんが交代でしゃべっていく感じになります。
そのときは今運営に関わってる皆さんとか、そうじゃなくても今コメントくださってたりするような皆さんが登壇してしゃべってもらうこともできると思います。
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実はその登壇に関しては今も別に縛りがあるわけじゃないので、話したいこととか。
例えば今ポッドキャスト配信で概要だけ話したんで、
細かいところについては話せないこととかまだ決まってないこともあるかもしれないけど、
例えば要望があるから話したいですって言って登壇してもらうこともできるかなと思うし。
もちろん。
ただ、このスペースは録音してますし、日本ポッドキャスト協会のポッドキャストでも流しますので、
登壇される方はそこは承知の上で上がってくださいとだけお伝えしておきますけれども。
そうですね。
まあ上がるまでもないっていうような感じで、例えば要望とかがあるのであればコメント欄に書いていただいても全然構いませんし。
コメントでも、このアカウントへのDMでも。
ああ、そうですね。
どっちでもいい。
コメントで書いてくれると今速投できることは速投しますけど。
そうですね。今結構人がいるので揉むことはできますね。
ああ、そうですね。
っていうような感じで、質問とか意見とか、意見というか提案とかある方いませんか?あればどんどん。
お気軽にコメントでつぶやいていただけたらというふうに思います。
はい。
あとね、各週でということなので月に2回スペースをやると。
で、ライドターンとザボターンっていうふうに見方をすると月1回ぐらいのターンとじゃないですか。
そう、そうです。
その中で配信リレーまでにラジオトークのライブで人気のある人とか、
スタンドFMのライブで人気のある人とかのところにちょっとお邪魔してこういう告知の活動をしたいなというふうに思ってたり。
なるほど、出張でね、宣伝をしてこようと。
はい、あとリッスンでもDiscord内でみんなで聞けるようなシステムがあったりするんですよ。
リッスンを使用してるDiscordのコミュニティの中であの人が喋ってるなっていうのがわかるようなライブスタイルで聞けるようなものがあったりするんで、リッスンでもしたいと思ってるんです。
なるほど、ぜひぜひ。
ちょっとそういうの、ご協力くださいというオファーをかける心当たりがもうすでにできてて。
明日からゴールデンウィークですけども、ゴールデンウィーク中にオファーかけてお願いしたいかなという。
そういう他の、いわゆるオーソドックスなポッドキャストのスタイルであるじゃないですか、今でいうとそれこそSpotifyのポッドキャスターとかTwitterとかを使ってやってるスタイルじゃなくて、他のものがあるじゃないですか、スタイフとか、そういうところのコネクションの広さとかっていうところはザモさんに期待してるところなんで、そういうところに行って宣伝してもらえるのはありがたいなと思います。
残念ながら僕はスプーンやボイシーにあまり明るくない。
そういうのもしわかる人とかいたら情報も欲しいですね。
はいはい、そうですね。
というところで、また三藤教授さんから質問をいただいておりまして。
ありがとうございます。
30分で一枠ということなので、枠の全体数は限られているってことですよね。
募集期限はいつ頃までですか?枠が増える場合、抽選みたいな感じですか?ということなんですけれども。
募集期限は、これまだ変わるかもしれませんが、一応7月7日になると思います。まだちょっと先になります。
で、次はあふれる場合か。
枠が一応さっきも言ったように、1日あたり10枠5時間で7日間っていうふうにはしてるんですが、
過去の経験というか実績的に見ると、1割2割増えたぐらいだったら、全員に参加してもらうような形で拡張していくっていうのが、
日本ポットキャスト協会がこれまでやってきたやり方ではあるので、その形が取れる範囲であればそうなると思います。
ただ、7日間もやるので、12時間が7日間とかは絶対できないんで、運営の人数的に見ても。
そのぐらいあふれるようだと、またちょっと抽選にするとか、抽選から外れてしまった人はなしねっていうのもあれなんで、
例えば2ヶ月後とかにその人たちの配信日でもやるみたいなことが、もしできればとかっていうのは、これは今僕は思いつきで喋ってるだけなんで、
実際に形にしていくのはもっと先の話になるんですけど、
だからオーバーするのであれば、オーバーする数が多いと抽選になるかもしれませんが、
多少のオーバーだったら時間数を増やすっていう対応になると思います。
そして静丸枕さんからもご意見がいただいておりまして、
僭越ながら意見を一つ失礼いたします。
協会主催の何かがあるときにもっとしつこいくらい宣伝をしていただきたいです。
宣伝がさらっと流れていってる感じがあるのでよろしくお願いします。
心強く応援に近いものですけれども。
ポッドキャスト協会の配信リレー
ライドさんね、今日僕、まずライドさんがこの枠をするっていうやつのリツイート、
事業リツイートに加えてですね、
ラジオトークでもスタンドFMでもコメントを送れるような、そういう連絡を送るシステムがあって、
で、まぬまぐ、多分サリーさんだと思うんですけど、スタンドFMで送ったメッセージにリアクションをくださいました。
ああ、なるほど。
あとスレ図とグラフィティでも送ってるんですけどね。
オープンチャットみたいな、オープンチャットだっけ?
はい、オープンチャット。
それはひとしさんのほうでリツイートしてくれてたりもしてますね。
そうですね。
あと、僕このスペースを始める前、自分の番組の収録してたんですけど、
自分の番組のひとつの冬のライオンでは最近は毎回言ってます。
今だとマンスリーがどういう感じでやってるよとか、
ちょっとここ来月誰かまだわかんないけどとか言いながら、
先月まではねえとかそういう話したりとか。
今日はこれ解禁だったので、
今日収録したやつは後からじゃないですか、流れるのは。これから編集するから。
だからそれの中では配信日でやりますっていうのを、自分の番組の中では喋ってたりします。
ただただ、宣伝がさらっと流れていくっていうのはタイムライン上すぐ見えなくなっちゃうって意味だと思うので。
そういうことね。
僕ら中の人じゃなくても、今日聞いてくれてる人とか、
あるいは参加したいなと思っていらっしゃる方は、
ぜひね、それを時間差でもリアクションしてくれると、流れていきにくくなると思うので。
今後もこういうパンセン的なコメントを送ると思いますからね、積極的に何か触ってください。
そうですね。運営メンバーも含めてリツイートとかを頻繁にやるとかして上がっていくようにするといいかもしれないですね。
はい。静丸マクラさんどうもありがとうございます。
はい。で、モグさんからCMOA制作中なので、もしよければ1回でも流していただけると嬉しいです。
ご協力いただきたいですというふうに、運営メンバー側のモグさんからのお話があって、
静丸マクラさんもぜひ協力させてくださいという返事を返してくれていると。
この2人盛り上がってるな。まあ嬉しいです。ありがとうございます。我々そっちの手で盛り上がってますね。
へー。
で、なっちさんから、何度も告知ポストするのを遠慮しがちですがやっていきましょうかねということで。
しっこいとっていうふうにね、当事者側からするとあんまりしつこくするとって思っちゃうところもあるんですけど、
参加者側というかね、聞く側というか、そういう側でいらっしゃる静丸マクラさんがそう言ってくれるならもうちょっとプッシュしていってもいいのかなと。
我々もさっきも言いましたけど、志強いというかね、応援のように受け取って僕はいますので。
そうですね。
もっと押し出していけるといいですね。
20周年なんでね、ちょっと盛り上げていきたいです。
そうですね。もうちょっとそこをやっていかないといけないですね。
はい、ということで。
そう。ところ、さっき僕ラジオトークやスタンデフムって言ったけど、スプーンだとかポコジャラとかいろいろあるじゃないですか。
そうだね。
そういうことに、明るい方々がそのようにご協力いただけるとすごく助かるなというふうに思いますよ。
そうですね。
あとはしわたし的にね、つないでくれるとかでもいいですし。
あ、また静丸マクラさんからもコメントが来てますね。
運営メンバーさんが何度もリポストしてくださると、むしろどなたが運営メンバーさんかわかりやすくて、配信者としても協力しやすい気がします。
素晴らしいなあ。すごいやる気に満ちてくる。
本当にいっぱいいただいて。
それでね、我々中の人たちは毎週木曜日に定期的に会合をしたりするんですけど、
オーディエンスの要望と提案
新しいメンバーは後半になったら挨拶したいって言ってませんでしたか?
そうそうそう。それを読み込もうと思ってたところですか、ちょうど。
ということで。
お邪魔いたします。お邪魔いたしますって言い方も変ですけど。
月曜日のオノマトペというポッドキャスト番組をやっております。平田淳と申します。
よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
すいません、わざわざ先輩に呼び込みさせてしまいまして。
どうも。ありがとうございます。
岡田さんが上がってきてもらったタイミングではあるんだけど、
運営のメンバーってちょっと流動的なんで決定的な言い方は難しいんですけど、
僕が今、先週とか先々週とかにミーティングに来てくれてるってところのメンバーをざっくり紹介しちゃおうかなと思います。
今一応会長なので私ね、椿雷道、今喋ってるザボさんと今上がってくれた平田さんは加わってもらいました。
省内会長のポトフさんと、CM作り今頑張ってるモグタンと、
いろんなところでどちらかというと縁の下の力持ち的な感じでなっちさん。
僕のイメージとしては、2代目会長の徳松たけしの右腕という印象のひとしさんという人にも
最近メンバーで加わってもらってるっていうところと、
今日来てる方の中ではそんな感じですけれども、モグタンのパートナーのレッドさんも運営メンバーという感じかな。
過去にはいろんな人が関わってくれていて、いろんな事情で今は関わってないっていう人もいるし、
それが一時的な人もいるし、基本的に離れたっていう感じの人もいるかなと思うんですけど、
こんなメンバーでやっていて、直近はひとしさんと平田さんが参加してくれたね。
はい、参加させていただきました。
あと最年少のたこすさんもいらっしゃいますから。
飛ばしちゃった、ごめんなさい。たこすさんいないけど。
心強いメンバーで囲まれてやらせていただいております。
スペースこんな感じでやってて、
おとさんからたこすさんが漏れてることを突っ込まれちゃいましたけれども。
多分、トーク一人でやっていくの結構大変だから、平田さんにも手伝ってもらうかもしれないなと思っています。
もちろん、もちろん。もう1日中喋ってるんで、いつでも呼んでください。
心強い。
運営の方も手伝ってもらって、力を発揮してもらってるし。
ありがとうございます。
僕正直そんなにどういう人なのか。
名刺とかあるんで、人柄とかは知ってるんですけど、スキルとか全然知らない方なんですけど、
デザインもできるし、音響系っていうのかな?的なところの知識もあるし、
ミーティングのまとめ方も上手いし。
結構なスキルを持ち主だなって。
いやいやいや、そんなことない。
もう本当に入ったばっかなのにね、先輩たちに偉そうに、これはこうなんじゃないかとか口出ししてね。
とんでもない。
コミュニティの高さはね、低評価ありますもんね。
そうなんですか。どこで集まってる評なんですか、それは。
僕個人調べですけど。
ああ、なるほど。
あれ良かった、でも本当に。再三再四言ってるけど、全部良かったよ。
月曜日のオノマトペと言ったんですけど、他にも個人ラジオノマドという番組のヤギラメイさんという方と、
おいでよ!アルスタジオというポッドキャスト番組のアルさんという方と、
僕の3人でジャムという配信者が配信について考える番組というのをやっておりまして、
そこでね、最近なんかエフェクトの話とか。
はい、編集のね。
僕らが平田さんのことめっちゃ褒めてますよ。
なんでなんで?どうしたの?
平田さんめっちゃかっこいいよね。すごい。なんでもできるんやなと私も思ってます。
本当にありがとうございます。
このレコーディングしてるスペースでその褒められるのがすごい恥ずかしいんですけど。
先ほどね、いただいた意見とかも是非是非取り入れつつ、実行しつつ力になれればなと思ってますので、よろしくお願いいたします。
そうですね。
これのうちにまた応募フォームですとか、あるいは今年のアートワークがこんな感じでありますみたいな発表もしながら進めていく感じになってますね。
徐々に情報が解禁されていきますから、皆様お楽しみにというところでございますかね。
だから、とりあえず今日概要だったので、わりと概要を話す中で曖昧にしてるサブジェクトなんかのことも少し深めに話すと、
応募する側もイメージが湧くかなと思うので、そんなことも次回か次次回か、そんな感じでやっていければなと思いますよっていう感じで。
なんとなく終わってもいい時間になった気がするんですけど。
次回のスペースは、ちなみにいつになるんでしたっけ?
4月26日日本ポッドキャスト協会スペースを行った音源を編集しております5月12日日曜日0時3分のザボでございます。
次回の日本ポッドキャスト協会のスペースは、5月17日金曜日の22時にザボがMCでさせていただきます。
はい、よろしくお願いします。
オンタイムの時には5月10日と言っちゃったんですけれども、ちょっと都合がつかなくなって5月17日に延期してございます。
ご了承ください。よろしくお願いします。
で、せっかくそういう音源を収録しておりますので、一個ご報告させてください。
さて、5月3日金曜日朝の10時にですね、ラジオトークの番組をやっていらっしゃいます谷蔵さんという方のライブにお邪魔させてもらってですね、ポッドキャストのお話をさせてもらっています。
ポッドキャスト配信リリアの募集もかけてございます。
この谷蔵さんのご行為によりましてですね、5月3日のライブ音源アーカイブとして残してもらっております。
気になる方がいらっしゃったら是非チェックしていただけたらという風に思います。
概要欄にURLを貼っておきますので、確認してやってください。
はい、ということで編集中のザボでした。
じゃあそんなところでよろしいかな。
じゃあちょっと手早くちゃちゃっともう一回だけ振り返りときます。
はい。
ポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リレーについて
今年もポッドキャスト配信リリアをやりますということで、今回のタイトルがポッドキャスト20周年セブンデイズ配信リリア。
配信予定日が9月24日火曜日から9月30日の月曜日。
想定している配信時間はその期間の毎日19時から24時。
配信先は各種ポッドキャストアプリなど、それからYouTube。
持ち時間は30分ずつです。
トークテーマは1.音声配信2.20。3.日常の小さな喜び楽しみという形になっています。
エントリーの締め切りは7月7日の予定ですけれども、まずエントリーフォームの公開とかがまだなので、
その辺は次回のスペースなんかで次回次次回発表していく流れになると思います。
ということで、ポッドキャスト協会のスペースとしては以上です。
はい。
ありがとうございます。
次回のスペースもよろしくお願いします。
あと目いっぱいコメント送ってくださった方どうもありがとうございました。
たくさんのコメントありがとうございました。
ありがとうございます。
それでは終わりにします。ありがとうございました。
皆さんどうもお付き合い下さいましてありがとうございました。
ありがとうございました。
