1. 日本ポッドキャスト協会 ニュースレター
  2. 誰かと誰かのゲーム話とは?
2022-10-01 28:43

誰かと誰かのゲーム話とは?

モチオとかすてるがゲームに関する雑談をする番組「誰かと誰かのゲーム話」です。

今回は、番組の雰囲気を楽しんでいただけるように、ポットキャストというワードに繋がるゲームについて、かなり無理やりですがお話をしています。

番組の雰囲気を少しでも感じて頂ければ幸いです。

配信者:モチオ



This is a public episode. If you would like to discuss this with other subscribers or get access to bonus episodes, visit podcasting.substack.com
00:00
誰かと誰かのゲーム話。
はい、ということで始まりました、 誰かと誰かのゲーム話でございます。
この番組は、私、モッチオと、そして、
はい、皆様こんばんみ。私、カステルでお送りいたします。
はい、ということで、カステルさん、 今日もよろしくお願いいたします。
はい、お願いいたします。
さあ、今回なんですが、
この誰かと誰かのゲーム話、 いつもとちょっと配信が違いますね。
はい。
日本ポッドキャスト協会、そちらの2020、
ポッドキャストの日イベントということで、
24時間配信、この中で今回、私たちの番組も 流していただけるということで、
はい。
この収録という形になっております。
ぜひ新規の方にはたくさん聞いていただきたいなと 思っておりますので、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
さあ、まず最初は、私たちの番組がどういう番組かというのは、
ちょっと簡単にお話のほうをさせていただきます。
この誰かと誰かのゲーム話というのは、
この誰かと誰かというのは、私、モッチオと、そして、
はい、私、カステルの2人で、 誰かと誰かをまず表現しております。
はい、そしてゲーム話ということで、話すジャンルは ゲーム形になるんですが、
ここが、うちら2人とも大のゲーム好きということで、
とにかくゲームというものであれば、
デジタルからアナログからも何でもありという形で 話をしております。
はい、実はですね、この毎回毎回、 2人で1つの話をするわけなんですが、
テーマがですね、各々1つずつ持ってきまして、 そしてその話をワイワイするという形になってますね。
そうですね、基本的には持ち寄った話もですね、 事前にどんな話をしますよというのは、
お互い話をせずですね、収録が始まってから、 今日私はこれを話しますみたいな話をしますので、
どちらかというとですね、2人でワイワイ盛り上がる パターンもあれば、話す側がですね、
知らない人に説明するっていうパターンも あったりもしますね。
そうなんですよ、だからこれね、 受け手がもう毎回毎回そのリアクションですよね。
はい。
だからこれがね、出たとこ勝負というところで、 しかもですね、この番組30分のノー編集でございます。
はい。
もうね、一切編集してないんですよ。
はい。
今回ね、このPodcastの非イベントのこの枠も30分、 普段の番組も30分。
そうですね。
同じ感じで聞いていただけるんではないかな というふうには思っております。
03:04
はい。
そしてですね、大体月に2回ぐらいですかね。
そうですね。1台3ぐらいの月曜日、 オンライン休みって形ですかね。
はい。なので他のPodcast番組さんの合間に 聞いていただく、これがちょうどいいんではないかなと。
そうですね。テーマも最新のゲームを紹介するっていうものばかりでもないので、
配信されたからすぐ聞かなければいけないわけでもないですし、
たまに遡って古い話を聞いても全然違和感なく聞けると思いますので。
とにかくね、その時その時でこれ話したいっていうね、 話スイッチが入ったネタを持ってくるわけですから。
ここはね、本当にもう毎回毎回同じっていう感じでもないですね。
実はですね、この番組もう2年。
アクセルさん、2年ですよ、2年。
そうですね。はい。改めて。
結構長いですね。結構来ましたね。
はい。
で、大体もうすぐ50回ですね。
もういろんなネタをワイワイとやっております。
そして過去には一度オフ会なんかもね、やりましたよね。
はい。
もうね、このコロナ禍であってもね、ちゃんと感染対策をしっかりして、
実際にこう、何て言うんですか、リスナーさんの目の前で生トークをするというね、
そういうこともやったりもしました。
はい。
まあ何しろね、普段からノー編集なんで。
そうですね。
もうこうね、何て言うのかな、ある意味慣れたもんでバーッと一気に話してっていうのはね、
もう普段と同じ感じでね、オフ会のほうもね、やることもできたんですけど。
はい。
またやりたいですね。
そうですね。
いろいろね、話をしたりね、前回の時はね、オフ会の後にちょっとね、
ゲームなんかもしたりしてね、結構楽しめたりもしたんですけど。
はい。
まあちょっとね、失敗したのがね、時間が足りなかったなというかね。
そうですね。収録の時間プラスアルファぐらいで撮ってたんですけれども、
思ったよりもですね、皆さん集まってからの雑談トークであったり、
収録終わってからのですね、いろんな雑談トークだったりで、
思ったよりも時間かかってたようなので、
次回やるときはもう少し時間に余裕を持って行うのもいいかもしれないですね。
ですね。
はい。
やっぱり実際に皆さんとね、自分たちの話聞いてもらうのももちろん楽しいんですけど、
さらにそこでね、ゲームをね、やったのもまた楽しかったというところで。
はい。
テレビゲームじゃなくて、そのときはアナログゲームをちょっとやりましたけど。
はい。
アナログゲームというのはこの番組ではどちらかというと、
06:03
私よりもカステルさんのほうが実はアナログゲームが詳しくて、
いろんな番組の中でもね、アナログゲームの紹介とかね、
そういうのもね、したりとかもしてますが、何でも。
はい。
なんか今回もまたちょっとアナログゲームのネタ持ってきたんですって。
そうですね。
ポッドキャストっていうと、やっぱりラジオと同じようなイメージがあって、
音声でパーソナリティとリスナーのつながりというのがあるかと思うんですね。
うん。
で、結局大きな番組を長くやってると、
オーカリスクの中でオフ会をやろうっていう空気も出てきますし、
オフ会を実際やられてるポッドキャスト番組も数多くあるかと思います。
うん。
その中でですね、今回私のほうでオフ会で持ち寄ってみんなで遊んだら
盛り上がるんじゃないかと思われるようなゲームをですね、
ちょっと見つけてきましたので、そちらの紹介をしようかと思っております。
いいですね。
はい。
今回ですね、普通のカードゲームではあるんですけれども、
オフ会で盛り上がるっていうところをですね、ちょっとキーワードに考えてみたときに、
参加してる人たち以外もですね、見た目で盛り上がれるようなゲームがあったら面白いなと思って、
ちょっと今回持ち寄ってきました。
はい。
ゲームの名前がですね、リベリウムというカードゲームになります。
ちょっと分かんないのきましたよ、これ。
はい。
リベリウム?
はい。
こちらですね、バランスゲームになるんですね。
ほう。
はい。
バランスゲームっていうのは、平たく言うと何が一番分かりやすいですかね。
ジェンガとかそういう感じ?
そうですね。はい。
積み上げてる、あれを崩さないようにとかね。よくありますよね、そういうタイプのゲーム。
積み上げていきながらバランスを持っていって、バラバラと落としちゃった人が負けというような形ですね。
うん。
ジェンガもそうなんですけど、見てる人も結構ハラハラドキドキするじゃないですか。
まあ、そうですね。もうなんかね、分かりやすいですよね。
はい。
ちょっと揺れたりなんだりしたときにね、おーっとっとっとみたいなね。
はい。
もう見てるだけでもすぐ分かりますからね。
はい。結構ですね、今回のリベリウムもそうなんですけれども、野児を入れてもそこそこですね、お笑いが取れたりですね、プレイヤーの魚でしないというようなですね、盛り上げができるようなギャラリー応援というのもできるかと思うので、今回ですね、そのリベリウムというですね、バランスゲームをちょっと紹介したいと思っております。
これカード?
実はですね、バランスゲームなんですけど、カードゲームなんですよ。
なんかね、ちょっとね、そこがね、つながってこないんですけど。
えっとですね、まずこのゲームのセットなんですけれども、カード以外にもですね、実はバランスを取るために土台が入ってまして、これがですね、カメラとかで使うですね、ミニ三脚が入ってるんですね。
09:06
あー、はいはいはい。
昔だとよくスマホを立てるように、スマホで自撮りするようなときに使うような、100円ショップで売ってるようなちっちゃな三脚なんですけれども。
あー、ありますね。
まずその土台があります。
その土台に付ける土台カードっていうのがありまして、その土台カードはですね、まずカードの真ん中にその三脚に付けるような穴が置いてありまして、
そのカードのですね、長方形を見たときに、立ててみたときにですね、12時、3時、6時、9時、要はいわゆる辺の部分にですね、穴が、穴というかスロットが開いておりまして、そこにですね、カードの角を刺していくっていうような形になるんですね。
おっとー。結構難しくないですか、それって。
はい。
刺すんだ。
はい。
でも一枚はね、なんとなく土台に垂直に刺すからイメージが来るんですけど、その次ってどうするんですか。
その次は、一般的には刺したカードの反対側ですね、対角線状に刺したほうがバランスが取りやすいと。
で、同じくですね、刺すカードにもですね、長辺短辺の部分に同じようなスロットが4つ開いておりまして、どんどんどんどんカードをですね、つなげていって、中心からカードが広がっていくような形になる。
なるほど。だんだん広がっていくんですね、外側に外側に。
はい。
そうしてバランスがどんどん悪くなっていくと。
はい。で、実際こちらのカードなんですけれども、一般的なカードゲームって結構コストカットをするので紙製のカードが使われやすいんですけれども。
まあ、そうですね。
こちらはやっぱりですね、そのカードのバランスを取るために穴が開いてたりですね、カードのしなりっていうのも必要になってくるので、プラスチックのカードが使われてます。
はいはい、ちょっといいやつ。トランプとかってちょっと値段の高い系の。
そうです。
はいはいはいはい。
実際にはですね、こちらのカードが30枚入ってまして、対象人数は1人から何人でもっていう形になってます。
30枚って、一見カード少ないなっていうふうに思っちゃうんですけど、ということは裏を返せば30枚で使い切る前に崩れちゃうって話なんですよね。
はい。結局、土台になるカードのスロットっていうのが、まず4箇所穴が開いてますので、そこに挿せるカードが4枚まずありますね。
はいはい。
そうすると、その4枚のカードにまた4つのスロットが付いてるので、そこに挿せるのが最大で16枚挿せるようになるんですね。
12:01
そうですね、計算上ね。
ただバランスを取る関係上、全てのスロットにもちろん挿すと崩れてしまう部分もあったりするので、一般的には1つ2つのスロットを挿して、そこからまた外側に広げて1つ2つのスロットを挿してっていう形で、扇状というか動神円状にカードがどんどん広がっていくようなイメージでカードが増えていく形になります。
これあれですね。見た目的にも意外。カードってそういえば何色ですか?
カードはこちらの透明なプラスチックに赤と黄色でデザインがされてるような形になってますね。
じゃあ結構綺麗じゃないですか。
はい。
なるほど。だから周りで見てる人も楽しめて、なおかつ実際プレイしてる人はそこに緊張感も生まれてっていう。
はい。
で、リベリウム。何だろう、元素の名前みたいな感じっぽい感じもしますけどね。
そうですね。実際には多分単なる造語になるのかなと思うんですけれども。
ちょっと科学記号っぽいっていうか。でも外に広がってだんだん花が咲いてっていう。いいですね。確かに誰でも参加もできるし。
一応バランスゲームではあるんですけれども、土台が三脚になってるので土台自体は意外と丈夫ではあるんですね。
で、カードを刺したときのバランスも、そのカードを刺しただけではバランス自体はそんなに崩れないんですよ。
そうなんですね。
今のポイントは先ほど言ったプラスチックカードの部分になりまして、カードを刺していくとそのカードの重みでカードがしなるんですね。
しなったことによるバランスの崩れだったり、しなったことで今までスロットに刺してたカードがそこで外れてしまうと。
ああ、そっか。
そういうアクシデントが発生しやすくてですね。
ああ、そっか。プラスチックだからパーンっていっちゃうってことですね。
はい。
うわ、ドキドキだわ、それ。それはまた他のバランスゲームとはちょっとまた一味違う。
はい。
刺した瞬間は、お、いけるじゃんと思ったら、滑ってパカーンみたいなそういうシナリオとかで外れちゃうっていうのがあるんですね。
はい、可能性としてはもちろん出てきますね。
ああ、だからプラスチックっていうのも良し悪しなんですね、そういう意味でね。
はい。
なるほど、じゃあメーカーもそこ考えてるんですね、それ。
はい。先ほどですね、カードにスロットがあってそこに刺し込んでいくっていう言い方をしたんですけれども、逆のやり方も実はありまして。
逆?
はい、今ですね。今、センター台のところからですね、カードが広がっている、この場に刺さってるカードですね。
15:03
はい。
そのカードのスロットに刺すだけでなくですね、そのカードの角に自分が持ってるカードのスロットを刺すっていうバランスの取り方もできるんですね。
ああ、そっかそっかそっか。自分の手に持ってるカードは必ず刺し込むじゃなくて、既に出てるやつに自分のそこにパチンってはめ込みに近いような感じってことですね。
はい。
こういった部分でですね、微妙なバランス感覚っていうのが生まれまして、なおかつ対角線上を意識して置いてしまうと、さっき言ったようにカードのしなりがいきなり発生してバランスが崩れやすくなったりとかですね、そういった部分も出てきます。
はあ、これは。そっかそっか、この戦略なんですなあ、これ。
やればやるほどカードの輪っかというか、カードの花が広がっていくようなイメージなので、実際にですね、プレイヤーとして参加していないギャラリーの人もですね、面白く見られると思いますし、
ポッドキャストオフ会みたいな形でですね、普通のイベントやゲーム会よりも多分平均年齢が高く高い人が集まりそうな雰囲気もありますので、そこではですね、こっちのほうがいいんじゃないのみたいなアドバイスのヤジウマの声を入れたりとかですね。
いやいやそっちじゃダメだろうというのに、若干あのヤジ、否定的なヤジの入れ方みたいな形でですね、応援とヤジをギャラリーの人も入れながらですね、会場全体で盛り上がれるようなゲームかなと思いましたので、今回こちらを紹介させていただきました。
なるほど。ちなみにこれはメーカーとかわかります?
はい。メーカーはですね、一応海外で作られているようでして、それが日本ライセンスを取っております。会社はですね、フリージアエンタープライドさんというですね。
ちょっとまた普段なかなか出てこない。
そうです。普段はあまり聞くようなゲームメーカーでもなかったので、今回ちょっと気になったので紹介させていただきました。
なるほど。これ30枚だから、逆にそこに場にいるリスナーさんも含めて全員で30枚使い切るまで頑張るみたいな、そういう楽しみ方も逆にできるかもしれないですね。
崩したら負けっていうゲームももちろんそうなんですけれども、みんなで崩さないように30枚使い切るっていう遊びももちろんあるかと思いますね。
逆に変に勝敗っていうのが嫌だなと思ったらそういうね、これまた30枚だから頑張ればできますもんね。
はい。
なるほど。そういう感じなんですね。これちなみにお値段わかります?
えっとですね、ヨドバシの実製価格で大体3000円ぐらいでしたね。
ちょっとやっぱ輸入。
18:01
そうですね。輸入品だったりプラスチックカードと三脚が入ってるせいで、若干一般的なカードゲームよりも価格設定が高めではありましたが、逆にそれを返すと物持ちがいいということにもなるかと思いますので。
そうですね。長く遊べそうですもんね。
ルールも簡単ですので、1回プレイのやり方だけ見れば2回目以降はルール説明なしで楽しめるゲームでもありますし、コストパフォーマンスはそこそこいいかと思います。
なるほど。リベリウム。ちょっと気になった方は実際ネットとかでも実際通販でも売られてると思いますんでね。ちょっと検索していただければ。
今やっぱり一番ありがたいのが、こういった私たちのPodcastって言葉でゲーム内容をお伝えしてるんですけれども、気になった人はその後YouTubeで探すとゲームプレイ動画とかレビュー動画みたいなものが出てきやすいので。
そうですね。実際にメーカーさんが公式で出してる場合とかもありますしね。マニアックでちょっとないなと思っても意外とやってる人はやってたりとかもするんで。そういった意味では音声媒体のPodcastでちょっとうちらがある程度説明したところ、あとは今度映像媒体のほうYouTubeとかね。ニコ動とかそういうところでまた見ていただく。
あとは通販サイトとかのレビュー欄とかそういうのも見たりとかもしてね。またさらにより深く知っていただくみたいなね。そういう感じで楽しんでいただければいいかなというところですよね。これは今もバリバリ普通に売られてるゲームですのでね。
大型量販店だったりあとはカードショップ。若干トイザらスとかですね。そういった形で小学生向けの玩具が売ってるようなお店だったりするとなかなか難しいんですけれども。ヨドバシカメラのような大型量販店だったりあとはカードゲームショップみたいなものだったり。
あと今最近はドンキホーテとかですねビリッジバンガードとかでもカードゲームのコーナーができてたりしますのでそういうところを覗いてみるとこれ以外にもですね変わったゲームっていうのが見つけられるかもしれませんね。
そうですね。値段もそこまでね。今回も3000円台ということでね。安いやつは本当に1000円台のものとかもいっぱいありますしね。実際手に取ってこれかみたいな感じでいろいろ見ていただくというのもいいかと思います。
これがまたアナログゲームのいいところですよね。実際に見て遊んでっていうところで楽しめますんでね。ということで今回はカセルさんのほうでリベリウムということでアナログゲームの紹介のほうをしていただきました。
こんな感じで普段も実は話をしております。なので他の回も過去回だからちょっと聞くのはどうかなとかそういうのはちょっと気にせず気になったタイトル気になる作品それがあったらぜひちょっと聞いていただいてね。
21:18
私のほうの時もね結構ねデジタル系テレビゲームとかそういったものもね結構取り上げたりとかもしておりますのでそちらのほうの回を聞いていただくのもいいかと思いますしカセルさんのほうのアナログゲーム会のほうでまたゲストさんを呼んでのゲスト会の時もありますしね。
いろんな形でありますのでぜひお気に入りの回を探していただければと思います。
もう少し時間があるので私のほうもちょっとお話しするとしますとテレビゲームのね私結構いろんなゲーム遊んだりとかするんですけどゲームの中でポッドキャストっていうのはさすがになかなかね難しいんですよね。
ゲーム中にラジオが流れるっていうのも作品もいくつかあるんですけどなかなかポッドキャストっていうのは見つからなくて結構私実はこれ探したんですよ。
ポッドキャストっぽいのなんかあるかなと思って正直見つかりませんでした。
あとその中でですね自分が実際にこう過去にプレイしたゲームの中でゲーム中にラジオが流れるゲームっていうところで一本ね実は好きなゲームがありましてちょっとポッドキャストから若干離れてしまうかもしれませんが私のね今住んでいるところが湘南地域でございまして
FMでまあどこにいろんなそれぞれのところでねこうFMAMってラジオを聞いたりとかすることもできるしその番組がこう通常の放送の後にポッドキャストに乗ったりとかねしてる場合もありますけどその中の一つにFM横浜っていうのがありまして
はいえっとXbox用のゲームソフトになるんですけどプロジェクトゴッサムレーシングの2レースゲームなんですねはいでこのレースゲームのコースの一つに横浜の港未来がありましてでそこを走る時のBGMとしてFM横浜が流れるんですよ
実際のそのラジオのDJがゲーム用にオリジナルの番組を持ってそのゲーム内でオリジナルの番組をDJっぽく喋って音楽を流してるっていうねそういうのがあったんですよ
なるほどこれがねもうほら普段で自分こう車運転しててラジオでパチンとつけてやってるやってるってこうねこう聞いてたやつがゲーム中でも実際に港未来の中をバーってこうスポーツカーで爆走して
24:15
そしてチャンネルをゲーム内の合わせると同じようにFM横浜のジングルが流れそして聞き慣れたDJの声が聞こえそして音楽が流れてっていうねそういうのがあったんですよでこれがねXbox初代なんですよ
だからねちょっとなかなか実際プレイした人って多分少ないんじゃないかなって思うんですけどXboxってXbox 360とかになると介護官機能っていうのがあって
なるほど
そうそう初代のXboxのソフトが遊べるよみたいなそういうのがあるんですね
はいPlayStation 5では切られちゃった機能ですね
そうそうあれあれそれでこの360とかの介護官でプロジェクトゴッソムレーシング2できるじゃんと思ってやったんですよ
はい
まあ見事に音楽だけカット
そうなんですか
あF横流れないこれなんかねあのポッドキャストで音楽流すとね後で訴えられるというあれと同じような現象が実はそのゲームに起きてしまうという
そういうことなんですね著作権が生きてるんですね介護官の中に
そうあちゃあそんなことあるのっていうねそんな感じのことが実際に起きましてだから音楽流せないんですよそのラジオチューナー合わせられないっていうね介護官でこういうことあるんだっていう
まあそんなことがございましたけどねこのポッドキャストもね同じようにねこういつでも聞けるっていう分音楽とかはこう流せられるもの流せられないものっていうのがあるゲームでも同じような現象が起きてしまうという
まあ介護官ってなかなか難しいですね
そうですね
はいちょっとねこんな現象が起きるというのをねちょっとおまけでちょっとお話しさせていただきましたけどね
こんな感じであの本当にえっと私もちょうど
はい私カステルでお送りしております
はい誰かと誰かのゲーム話でございますねはい今回のこの配信を聞いていただいてもし興味を持ちましたらアンカーポッドキャストで配信をしております
なのでねアンカーで配信してますのでiTunesだったりねAmazon MusicだったりSpotifyだったりさまざまなねあの媒体で聞くことができますのでね誰かと誰かこれ誰っていうのは漢字ねかはひらがなとうもひらがなねまた誰かこれ漢字ですねのゲームはカタカナです最後話が漢字になります誰かと誰かのゲーム話ねぜひこちらのほうちょっと検索していただいて
そしていろんな過去回チェックしていただければと思います最後にカステルさんのほうから何かありますか
27:07
はい大丈夫です
大丈夫ですかねっていうね実はこのやりとりも本編と全く同じなんですよねいつもね番組の最後にあの私のほうからこうカステルさんのほうにどうです大丈夫ですかっていうね必ず確認を入れて時々ねこれ話すの忘れたなんてさらにそっからねこう話がこう盛り上がっていくまたは違うほうに脱線していくこういったところもねはいあのライブ感という風につながっていますのでねぜひ本編のほうも楽しんでいただければと思います
はいということでここまでのお付き合いは私もちょっとはい私カステルでお送りいたしました今回のお話はこの辺でまた次回をお楽しみにそれではまた失礼します
失礼します
誰かと誰かのゲーム話では皆様からのお便りをお待ちしております
ツイッターのハッシュタグ誰々ゲーム話でつぶやいてください
番組内で紹介させていただきます
またメールでのお便りも募集しています
m o c h i o g a m e d a i s u k i d x at mark yahoo.co.jp
もちおゲーム大好き d x at mark yahoo.co.jpとなります
28:43

コメント

スクロール