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音楽番組【RADIO399】です。音楽番組【RADIO399】は、私、管理人の佐藤さんが毎回異なるゲストと異なるテーマでお送りしております音楽系雑談番組です。
今回も最後までお付き合いいただけますと幸いでございます。
ということで今回のゲストは田中さんです。
どうも、北海道の田中です。
100回もこうやってね、無事ね、またここから頑張っていきましょうということで田中さんに聞いていただきました。
あとは近況報告みたいなこともしますと、私ね、しょうこさんがやっておられる日常音楽の日曜と、
こちら最新回の方に出演させていただいておりまして、
YouTube対決っていうのはね、逆輸入、逆輸入じゃない輸入した感じで、
前インスタグラマー対決で当番組やむとうさんとやりましたけど、
そのYouTube版をね、しょうこさんとやってきましたのでそちらもぜひ聞いていただければいいなというふうに思ってます。
はいはいはい。
それとね、来週もまた出るんですよ。
次回もまた出て、今度は失敗談なんかをね、語る回なんですけど。
そこはね、まいぼうさんも出てて3人でやって。
さらにその次もね、3週連続でちょっと出させていただいてて、
3週目は僕出ないんですけど、まいぼうさんが出て、この料理の話を映える料理の写真の撮り方みたいなね、
心して聞いてくださいというメッセージがありましたんで。
僕ね、料理するんだけどね、写真映えなくて、どうやったら映える写真が撮れるのかなっていうのが常々悩みだったんですけど、
まあきっとこれは、何でしょう、食器のせいだなと勝手に思ってたんですけどね。
まあいろんな撮り方があるそうです。まいぼうさんにもね。
ちょっと気になりますね。
気になりますね。ということで、ぜひね、日太さんの方も聞いていただければなというふうに思います。
はい。
はい、ということで本編です。今回のテーマじゃあね、ちょっと長くなりましたけど、
今回のテーマは、ポッドキャストイベントについて語りたいという。
うんうんうん。
ということでね、もう音楽番組じゃねえんだよ、これ。
今日もやっぱり、田中さんとやるときは割と音楽番組じゃなくなっちゃう。
ラジオやっちゃうっていうね。
はいはいはい。
割と話してますね。
うんうん。
今日ね、語りたいポッドキャストイベントっていうのはね、3つありましてね。
お、3つもあるんですね。
3つもありますよ。
1個が、11月のジャケ劇。
うん。
2つ目が12月の第3回ポッドキャストウィークエンド。
はいはい。
3つ目が来年の3月に開催されるポッドキャストフリークス2024。
お、3月。
3月。ちょっと開くんですけど。
はいはい。
03:00
これについて、まあ何でしょう。なんか喋りたいなと思ったんで、
今日は田中さんをね、呼んで喋っていこうということでございますが、
はい。
じゃあまず1個目の早速、ジャケ劇ですけれど、
簡単にね、私の方から概要を説明させていただきますけれど、
11月の25から26に渋谷のね、ドットコムスペース東京っていう、
まあおしゃれなカフェで開催されるイベントらしいんですけど、
CDとかでジャケ買いとかジャケ狩りのそのジャケなんですよ。
ジャケットの意味のジャケ。
はい。
ジャケットで選んで聞いてみようみたいなのを見て、
多分ジャケ劇なんですけど、
ポッドキャスト番組のサムネイルっていうかアートワーク、
当番組だと武藤先生が作成したレディオ39ニコちゃん。
うんうん。
ああいうジャケットなんですけど、
要はああいうのをアナログサイズでカフェのところに飾るとか、
そういったイメージのイベントみたいですね。
あ、あのアナログレコードの。
そう、あのサイズにしてね。
結構映えると思うんですね、大きくするとね、あのサイズ。
うんうんうん。
まあいろいろね、他のポッドキャスト番組さんもいろんなデザインがありますからね、ジャケットにね。
はいはい。
で、そうやってなんだろう、
ジャケットを飾る以外にもトークライブとか懇親会みたいな。
懇親会、懇親会だけ妙になんかこう、社会人テイストなんですけど。
懇親会っていうとなんか。
はいはいはい。
まあまあいろんな多分、ポッドキャスターさん以外にもなんかいろんなインフルエンサーみたいな人が来てトークライブ?
うん。
やったりってことなんですけど、でこれクラウドファンディングらしいんですよ。
おお。
で、クラウドファンディングって僕もあんまり知らなかったですけど、目標額っていうのがあるのかな。
今回のイベントであれば確か88万円とかが目標金額で。
うん。
それに対して皆さん、例えば今回いうと番組のジャケット飾る、LPサイズ飾る権利とかが多分4,000円とかだったりするんですよ。
ほうほうほう。
CDジャケットサイズでこうテーブルとかに配置してもらうと2,000円とかね。
うん。
で、そういうのこう参加したい、支援したいっていう人がこう募って目標金額に達成すれば、じゃあ開催と。
ああ。
で、逆にだからそう、達成さなかったら開催されないっていうイベントらしいですよ、クラウドファンディングって。
そういうことなんですね。
そういうことなんですよ。
ほうほう。
で、当番組も支援今回させていただいてるんですけれども。
うん。
一応本日10月22日時点で達成率が68%。
うん。
で、残り9日なんですね、10月末までなんで。
06:00
うんうん。
なので結構もうギリギリというか。
はいはいはい。
開催されるのだろうか、されないんだろうかっていうのはまだ未決定なイベントではあるんですよね。
なるほど。
うん。
あと30%ぐらいでは30万円弱ぐらいの支援が必要だってことですね。
そうですね、約30万円ですね、そうですね。
うんうん。
なので、もし開催されれば我々のレディオ392子ちゃんも渋谷のおしゃれなカフェに掲示されるというかね。
うんうん。
ぜひ東京近郊の方は足を運んでもらいたいと思いますね。
でもこれいいですね、なんかその紹介したい側にそういったPRというか。
そうですね。
ジャケットを見てもらって聞くきっかけを持ってもらえますし。
それでポッドキャストとか興味あるような人とか、まだ聞いたことない人もそのジャケ見てこれなんか自分に合いそうとかめっちゃ気になるみたいな感じでポッドキャストを聞くようになるかもしれないっていう。
可能性がありますよね。だから新たなリスナーの発掘にもつながるかもしれないんで。
これをお聞きのポッドキャスターの方でまだ支援されてないくて、新たなリスナーにちょっと聞いてもらいたいとか、
ジャケットを見てもらいたいっていう方はご支援できる範囲でされればいいんじゃないかなっていうふうに思いますけどね。
でもどうですか?やっぱりポッドキャスト番組とかラジオ番組を聞くにあたってジャケットってどうですか?やっぱ大事ですか?
田中さん的に、ラジオ大好き田中さん的に。
はい、すごい大事だなと思います。
それこそ僕はスマホでSpotifyとかでポッドキャスト番組を聞くことが多いんですけど、
やっぱりそこで見えるサムネイルというか、ジャケット画像で似たような内容の番組があったとしても、
ジャケットでまず選んで聞くようなところはあるかなと思います。
それで自分にうまく説明できないですけど、
そのあしらいとか、タイトルのデザインのテイストとかで、
なんかちょっと聞いてみたいなとか、そそられる部分も結構あるのかなとか。
結構ありますよね。
それすっごいわかる。
案外聞くか聞かないかのポイントって、ジャケットって大きい気がするな。
音楽もそうだもんね。
そのジャケが目を引くかって結構デカいよね。
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そうですね。
結構そのポッドキャストのどういう番組やってるかっていうタイトルと、その内容の説明みたいなのが見えるんですけど、
それでやっぱり、まず目を引くのがジャケットかなっていう。
一発目に入ってくるのはジャケットとタイトルだよね。そこに掲載されてる。
確かにCDとかでもジャケ買いって田中さん結構してました?
そうですね。それこそ、自分が高校生の時とかはまだサブスクとかがなかったので、
ロキオンとかでジャケットを見て説明文を読んで、
視聴とかができなかったら勢いで買っちゃうというか。
特に洋楽とかはもう、ジャケットでこれなんか良さそうっていうのを勢いで買ったりとか。
そういうのはあったかなっていうのは思います。
それで結構ジャケの印象とCDの中身って一致してない?
俺結構ジャケで選んだやつで外れたことがあんまなくてさ。
はいはいはい。でもそうかもしれないです。
なんとなく自分のイメージするテイストみたいなのがあって、
本心系にジャケットで選ぶとそれが結構合致してるパターンが結構あったかなって思います。
そうだよね。メタルとかさ、やっぱりメタルっぽいジャケットだしさ、ジャンルで言うと。
シティポップとかのオシャレ系だとさ、やっぱりオシャレジャケットだからさ、
ジャケットと中身って結構一致してるよなと思って。
あーそうですよね。確かに。
なんかやっぱりジャケットでインパクト重視というか、
気を照らすパターンもあるかなと思うんですけど、
大体ジャケットで伝えたい音楽性だとか、
アルバムの中身みたいなものを伝えてくれるかなと思うので。
そうだね。
でもあれですね、RADIO399のニコちゃんの絵もすごい可愛いし。
まあそうね、可愛いしオシャレだけど、あれがこの番組の内容を表しているかと言われると、
それはどうなんでしょうかというところはありますけどね。
どうでしょう、当番組ジャケットで選んで聞いていただいた皆様。
印象どおりですか、これ。
とりあえず可愛い子っていうか、可愛い女性でキャピキャピやってる番組ではございませんよ。
下げちゃったけどね。
まいぼさんこう言っていますけど。
そうですね。
なんでしたっけ、あの…ん?
唐揚げと担々麺のお店でしたっけ?
担々麺のお店、RADIO399なんで。
まあでもジャケットは大事だよね。
俺、ジャケットがさ、なんか嫌だなーっていうか、嫌いだなーっていう音楽嫌いでさえあるからね。
おおー。
そこまで行っちゃうからね。ジャケットってやっぱ大事だよ。
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音楽がなんか良くてもこのジャケットは受け入れられないっていう番もありますよ、正直。
なるほどなるほど。
具体的にちょっと今パッと出てこないんで、曲の間に思い出しますけど、
それはあんまり言わない方がいいのかもしれない。
ファンの人とかいるけど。
でもこのジャケットはねえだろってやっぱありますよ。
こんなに中身いいのに。
そうですね。
なんか僕はそれで言うと、アジカンのジャケットは有名なイラストレーターの中村さん。
中村雄介さんね。
あのジャケットはすごい好きで。
本当になんか、アジカンのアルバムって毎回中村さんが書かれてると思うんですけど、
やっぱりなんか音楽性とそのジャケットのイメージっていうのがすごい合うというか。
コミで作品みたいなイメージがありますね。
特定のイラストレーターの方がついてて、その人が書くとなんとなくブレない感じもするしね。
ということで、ジャケ劇もしイベントが開催される場合はぜひお時間ある方はね。
渋谷のドットコムスペース東京。
足を運んでいただければ幸いでございますね。
我々は行けるかどうかちょっと微妙なので、何人かは行ってもらいたいと思いますけど、
宇藤さんとかね。東京行くと。
ということで、曲に行きましょうか。
田中さんから行きますかね、曲。
はい。
そしたら、倉内ふとしさんっていう方の曲をちょっとおかけしたいんですが、
倉内ふとしでマイハウス。
お送りした曲は、倉内ふとしと島本川ともみでマイハウスでした。
では続いて、先ほども申しましたけど12月16日に開催される第3回。
第3回というのかわかんないですけど。
Podcast Weekend 2023というのかわかりませんけれど、タイトルは正式な。
3回目なんですね、Podcast Weekend。
これは下北沢のボーナストラックっていうところで開催されるイベントで、
いつも聞いている番組のポッドキャスターさんと出会えるイベント。
あの声に会いに行くみたいなキャッチコピーだったりするんですけど、
いろんな番組さんが出展するようでも42番組さんぐらいが発表されてるんですけど、
そういう人たちが物販とかね、やったりグッズ売ったり生トークしたり、
そんなイベントなんですよ。
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僕この42番組のうちの大体1割ぐらいは聞いたことあるんですけど、
4とか6番組ぐらいね。
それでもやっぱり聞いたことない番組結構あって。
田中さんどうですか、この42番組。
でも田中さん結構これハマってるっていうか、田中さんの好みの番組が結構多いですよね。
そうですね。なんか普段も聞いている番組も2、3出展予定で、すごい気になってました。
一応なんだろうな、アマチュアのポッドキャスターさんの番組もあるんだけど、
どっちかっていうと、プロではないけど、
プロとアマの中間ぐらいの人たちが多いイメージがしてるんですよね。
ラジオとかそういう喋りが本業ではないけれど、
プロのアーティストだったりね。例えばマーライオンさんとかもそうだよね。
だから何て言うんだろう、言葉で言ったらセミプロみたいな人たちも結構数としては多いのかなという印象は。
そうですね。それこそブックブックこんにちは。
ブックブックこんにちはね。本当に最初この番組の初期の頃、田中さんと僕で聞いているラジオとかポッドキャスターの話をしたときに田中さんがお勧めしてくれた番組の一つですよね。
ブックブックこんにちはの出てるお二人も、それぞれやっぱりメディアには結構出てたりとか、
あとですね、ラジオただいま発行中っていうのに出てる小倉ひらくさんっていう方、発行デザイナーの方で、
あの方もラジオだとかそういったメディアに多く出られてるような方ですね。
専門家というか。
ブックブック割と何かしらのプロの人が結構多い感じではありますね。
ブックブックそういう人の話が気軽に聞けるっていうのもやっぱりすごい良いですよね、ポッドキャスターっていうのは。
ブックブックそうだね。田中さん的に今回気になる番組ってありますか?
ブックブックそうですね。やっぱり僕はそのマーライオンのニヤニヤレイディーはすごい好きで、毎週聴いているので、
ちょっとこのマーライオンさんに会いに行きたいっていう。
田中さん当然本人も来るだろうしね。
それこそあれじゃない?でもマーライオンさんミュージシャンだから、それこそその場で弾き語りとかでライブやってくれたりとかもできるしね、多分。
ブックブックそうですね。
田中さんが一人でもそうですね、演奏されるので。聞きたいですね。
ブックブックこのイベント確か入場無料だから多分、ただで生歌とか聴けるかもしれないから結構お得かもしれないですよね、そういう意味でね。
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田中さん管理人さんは?
ブックブック管理人さん的にはね、継続的に聴いている番組この中で一個あって、うつみあささんの忘れてみたい夜だからっていう。
田中さんはいはいはい。
ブックブック通称は明日夜なんですけど、僕ね結構好きで継続的に聴いてるんですけど、この人はでも番組とか聴いてると、プロアマーで言ったらアマーだと思いますよ。
別にそういうプロの広告とかそっち系の人でもないですし、どっちかっていうとサラリーマンなのでこの人は。
BJSパーソンですかね今風に言うとね。
こういう人もいるしプロの人もいるしというまあそういう感じのラインナップではあるんでしょうかね。
そうですね。それこそこのホームページを見るとジャケットというか番組のイメージ画像みたいなのが出てくるんですけど、これ見ただけでも結構なんかちょっと気になるというか。
ちなみにじゃあ田中さん的にこの番組のカバーとは目を引くっていうのがあったりしますか。
男性と女性が片目を手で覆っているジャケットがありまして。
それが何かってわからないからね。
これかな。ゲイとおこげのニューストってやつかな。
あ、そうね。
かもしんないっす。
ゲイとおこげのニューストさんですね。
ちょっと気になりますね。
目を引くジャケットな感じですね。まあそうね、でかいしね。
管理人さん的には。
あとね、管理人さんってこの中のジャケットで、まあジャケ劇の流れも引き継いで話しますけど、
ジャケットでどれが好きって言われると、この中で一番右の、これたぶんエモラジーさんなんですよね。
エモラジーさんはアマだと思いますね。アマチュアですね、たぶん。
エモラジー。
エモーショナルラジオ。
こういうシティーアーバンな感じのジャケットって、僕は好きなんで。
今聞いてるポッドキャスト番組の中でも、そういうアーバン感のあるジャケットは結構好きっすね。
ちょっと今これパッと映るかな。
露天基地局さんっていう、男性2人組かな、20代がやってる番組なんですけど、
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このジャケットこういうのも俺結構おしゃれだなと思うし。
目を引きますね。
目を引くよね。
いつの間にかジャケットの話してるけど。
あとは、これがすごい好きなんですけど、春雄さんのやってる春雄のチルアウトのこのジャケット、僕はすごいシンプルで好きっすね。
色合いもすごいポップ。
この青がエメラルドグリーンっていうのかな。すごい好きだし。
可愛いですね。
さっき言った忘れてみたい夜だから、この夜のネオンっぽいデザインかな。
はいはいはい。
もうすごく好きだな。
このジャケットだけでどんな番組かってなんとなく想像ができる。
好きなんだよね。ネオンとかブラックライトみたいなやつとかさ。
ブレードランナーとかも好きだしさ、俺。
ブレードランナーね、映画の。
そんな感じですかね。
そんなことで今ちょっとジャケットの話しちゃいましたけど。
やる場所がその下北沢ってことで、僕下北沢って言ったことがないんですけど、田中さん行ったことが。
あ、はいありますあります。
ありますか。なんか前も、そかべ圭一さんのカレー屋さんがあるとかそんな話をした記憶もありますんで。
一回行ってそかべさんのカレー屋さんって行ってみたいなとか思ったり。
このイベント以外にもね。
あとやっぱりそのポッドキャスターの生トークとかライブって一回公開収録みたいなものなのかもしれないですけど。
行ってみたいっていうのがあります。
なんか昔その吉本のお笑いって全然好きじゃなかったけど。
急遽ライブ誘ってもらって。
吉本の行ってみたらすごく面白くてさ。
テレビで見るのと生ライブってやっぱ違うから。
ポッドキャストもさ、家で聴くのと生で聴くのって多分違うんじゃないのっていう気もしてるわけですよ。
どっちが面白いんだろうっていうのがあってさ。
で、もしその現地で話を聞いて興味持って聞くっていうパターンもあるだろうしね。
家に帰ってからね。帰りの電車でね。
じゃあ聞いてみようかなーって話が面白かったから。
そういうのもちょっと期待してるところでございますよ。
あとあれですよね。たぶんイベントだったら普通に顔出しで。
そうだよね。それってさ、でもさ、どうなんだろうね。
俺いつもラジオ好きとしてさ、の一意見なんですけど、
顔を出すか出さないかって微妙な問題じゃない?
24:00
結局声だけで聞いてるから、自分の中で勝手なこう、
この人こういう声だからこういう顔だよねっていうイメージを作り上げてるでしょ。聞いてて。
いやーそうですね。
それでその実際の人の顔がイメージ通りだったらすごくいいんだけど、
すごいイメージと現実のギャップがあった時って、
俺結構苦しむんですよ。ラジオリスナーとして。
はいはいはい。
僕もね、でもやっぱね、顔知りたいなって思うことが結構あって、ラジオ聞いてて、
この人どういう顔してんだろうって。
うんうん。
調べて、調べなきゃよかったって思うことがね、たまにあるんですよ。
あーなるほどなるほど。
こんなこと言っていいのかわかんないんだけど、男の人もね、女の人もね、
あ、なんかイメージと違うわーって言ってちょっとで苦しむことがあるの。
はいはいはい。
ラジオ好きとして。
なるほどなるほど。
そうですねー。
まあ、でも、なんだろうな。
なんか、結構そのポッドキャスト番組聞いてると、やっぱりこうすごい、
例えば都会的なイメージでやられてるような番組も結構あって、
でも実際こう、例えば会ってみて、なんかこう、何ですかね、あまりこう、
自分と変わらない雰囲気というか、ちょっとそこでギャップが見えたりしたら、
なんか親近感とか湧いちゃうかなーと思ったりとか。
あーそうだよね、プラスに働くこともあると思うんですよ。
そうそうそうそう。
田中さん言うように。
なので、どっちがいいんだろうね。
なんかその、ポッドキャストってプロの人がやってない部分というか、
やっぱりその一般の、さっきおっしゃったような、普通に会社勤めの方が撮って出してるような番組もたくさんあるんで、
そういった方の、実際どんな方がやってるんだろうっていう部分は、
多分いいギャップの方に僕は繋がるのかなと思って。
こんな自分と近しいような、同じような人がやってるんだなーっていうね、
親近感がプラスに働く具合もありますよね。
それは確かに田中さんのおっしゃることもあるような気がしますね。
ということで、終わりになりますけど、
前回のその、ポッドキャストウィークエンドの時も、
出展はしないけどステッカーだけなんか置いてるような番組さんもあったんで、
当番組もなんかそういう、今回なんかその、
経営してるというかプロデュースしてる会社っていうか、
団体が違うらしいんで、運営方針も違うかもしれないので、
今回はそこがどうなるかわかんないですけど、もしチャンスがあればね、
当番組もステッカーみたいなのをお貸してもらえるんだったら、
置きたいような気もしますね。
今後いろんな新しい情報がアップされていくと思うんですけど、
ぜひ、冬の東京ね、お時間ある方は、
27:02
ポッドキャストウィークエンド、2020年3月かな、
行ってみたらいいんじゃないでしょうか。田中さんはどうなんですか、行くんですか、結局。
田中さんは行くともう、俺は。
マーライオンさんに会いに。
はいはいはいはい。
管理人さん行きます?
管理人さんまだちょっと未定ですね。
仕事の兼ね合いとかもあって。
覗きてなーって気はすごいしてます。
はいはい。僕もね、管理人さん行ってる気がしますね。
そしたらさ、そこはベッケージさんもカレー屋さんに行こうよ、ちょっと。
てか俺もダメだ、うかついもんちょっと田中さんとカレーをひるに。
男2人で。
カレー食いに行っちゃう。
いや、いいじゃないですか。
田中さんの罠にはまりそうですよ。
いやもうめっちゃいいじゃないですか。
じゃあちょっと昼間から男2人でカレーとチャイでもたしなみますか。
最高っすね、最高っす。
じゃあちょっと曲に行きたいんですけど。
えっと、曲行く前にね。
うん。
ちょっとだけ思いがあって、今回は曲をかけようかなーっていうのがあるんですけど。
はい。
あのー、また今ちょっとこう世界異常性というかですね、怪しくなってきてるじゃないですか、きな臭く。
うんうん。
で、僕すごく昔大学生ぐらいのときに、
ラジオをFMの、地元のFMのラジオ局、コミュニティFMでやるときに、
三大NG要素って言われてたのが、
宗教と政治と下ネタって言われてたんですよ。
この話はするなって言われたんだけど、
まあちょっと今回はポッドキャストだから別にいいんだけど、
ちょっと政治絡みの話をさせてもらっちゃうんだけど、
まあなんとなくこのやっぱり、戦争が起きそうな感じが非常に嫌な感じがするんですよね。
はい。
で、双方のいろんな事情があって戦争になっちゃうんだと思うんだけど、
やっぱり基本スタンスとしてはやっぱりNOっていうことを主張はしていきたいなというふうには僕は思うわけですよ。
はいはい。
こういうね、いろいろありますけど大人の事情とか。
うん。
まあウクライナの件もありましてね。
また今またあっちの中東の方が怪しくなってきてるんで。
うんうん。
こういうことがあるところはやっぱり辛いわけですよ、ニュースを見るのが日々。
うん。
やっぱりね、常にこうニュースが真実なのであればある程度はやっぱりどうしても犠牲になるのはね、子どもとか弱い人たちなんで。
やっぱりああいうニュース見るのはね結構辛いですよ。
うん。
ということでね、そういう今のその世界情勢に対してやっぱり嫌だなと思うので、
30:06
ここから数回は僕はちょっとね反戦家的なところをね、かけていきたいなとせめて音楽では。
うん。
っていう思いがありますんで、ちょっとまあそんな曲を流します今日は。
はい。
はい。そんな時にちょっとね、これ昔から聴いてる曲なんですけど。
うん。
あの、RCサクセションのね、カバーズっていうアルバムに入ってる、「明日なき世界」っていう曲なんですけど、
まあちょっとよくこの歌詞とかもちょっと今の気持ちにぴったりなんで聴いてもらいたいのと、
やっぱり下山が今年のアルバムでいつまでも清代に頼ってちゃダメだっていうことを言ったけど、どうしても清代さんの歌を聴きたくなるような時代だね。
うん。
なんか残念ながら。
はい。ということで、じゃあお聴きください。RCサクセションで、「明日なき世界」です。
はい、RCサクセションで、「明日なき世界」でした。
はい、では最後、じゃあ3つ目のイベントの話ですね。
はい。
3月9日ですね、2024年も来年ですね。
ポッドキャストフリークス2024。このイベントはですね、大阪ナンバーということで大阪で開催されるイベントなんですけど、
これもあれですよ、非常にざっくりはしてもらうと、ポッドキャストウィークエンドのようなイベントではあります。
ほうほう。
勝手に私は東のポッドキャストウィークエンドを西のフリークスとなんか、東の横綱、西の横綱的に読んでますけど勝手にね。
うんうん。
この番組、公式ホームページで私見てみると、違いを挙げるとするとですね、
すでに出展番組は募集してるんですけど、1ブース6000円とかで出展できるんですよ。
ほうほうほう。
なので、これ金額的にも結構ありなんじゃないかなっていうのも思ってますね。
なるほど。
ポッドキャストウィークエンド出るのはある程度、いろんなリスナーさんからの指示とかがないとあれなんですけど、そういった意味でハードルは高いんですけど、
こっちのポッドキャストフリークスさんに関しては6000円が用意できれば出展できるので、そういう意味でのハードルっていうのは低いのかなと思います。
ただまあね、配信者の人もこんな始めたばっかりのとか、あんまり聞いてる人もいない番組だけど出展したら恥ずかしいんじゃないかとかっていうね、いろんな葛藤も当然あるような気はするんですけど、
33:07
ただまあ、ありっちゃありな気はしますけどね。
これ僕すごいいいなと思うのが、もちろん番組のことを知ってもらえるきっかけにもなると思うんですけど、うちの番組としてみんな県でバラバラに住んでて、
こういうイベントがあることによってみんな一同に会する理由ができるというか。
なるほどなるほど。集まりたい男田中さん的にはこれはしめたナイスイベントだということで、大阪に全員集合させる気満々なわけですね。
そういうことです。
あとはね、予費の問題があるよね。大抵の人たちは飛行機。飛行機で飛ばないと大阪はアクセス的にきついんだけど。
ただまあこれもポッドキャストウィークエンドみたいにグッズ売ったり。
もうマルシェっていうのかな、ああいう携帯でさ。
ホームページで前回の様子とか見るとなんかね、漫画本の中古本売ってたりなんかいろいろ、なんだバザーみたいなイメージもあるのかもしれないね。
なんかそれこそ文学フリマとかあるじゃないですか、コミケとか。そういうののなんかそのポッドキャスト版みたいなイメージですかね。
ちょっと似てるかもね、そういうイメージかもしれない。
自分の推しの古本とか中古本とか漫画とかを売ったりして、まあ何でもいいんでしょう、そういうイメージだね。
あと複数番組でシェアもできるんですって、これ、ブース。
ただその6,000円の中で参加できるのは2人で、それ以外の人が入る場合はチケットを買ってくるっていうね、そのイベントの入場の。
もうなんか俺裏方みたいになってるけど、このイベントの詳細。
事務局の方みたいな。
みんなもう申し込んでくれみたいななんか人になってますけど。
このイベントは前回はハルチルのハローさんが壇上に上がってトークとかしてたんで。
あ、そうなんですね。
イベント行った方はハローさんの実物に会ったりもできたということでね。
こちらの番組の方がね、前回のラインナップ見てるとアマチュア感もちょっと強かった気がするし、
かつ人気の知ってる番組が多かった印象ですね。
どっちかっていうと。
ちょっとインディー寄りっていうかアマチュア寄りなコッドキャストウィークエンドに比べればね。
なのでこういうイベント行ってみたいのは当然なんだけど、あとは大阪に観光に行きたいよねっていう。
いいですね。
せっかくなんでね。
そうですね。
確かに田中さんが言ったように、大三国的にこういう地で再会する男たちっていうのもありなのかもしれないですね。
36:02
今日はね、3つのイベントを紹介いたしました。
我々どれかに行く可能性はありそうですね。
今のところ12月のコッドキャストウィークエンドに行ってカレーを食べるのが濃厚ですけど。
はいはいはい。
他にもだって下北沢ってソカベケやイチサイ以外にもおいしいカレー屋さんもあるんでしょう。
そうですね。ちょっと行く前に調べておきます。
はい、お願いします。
じゃあ曲に行きましょうか最後の。
そしたら最後マーライオンさんの曲。
せっかくですから。
マーライオンで日が暮れてからの過ごし方ライブバージョン。
お送りした曲はマーライオンで日が暮れてからの過ごし方ライブバージョンでした。
ということでエンディングです。
はい。
まあいろいろ喋りましたけど、
11月12月と来年の3月まで
いろいろね、イベント目白押し。
これを楽しみに何とか年内頑張ってお正月を楽しく過ごして
今年度頑張ろうと。
フリックス3月だから今年度年度末、社会人忙しいけどね。
田中さんも忙しいでしょう。お仕事上年度末なんかは。
気合で乗り切ります。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ということで、どのイベントかには行きたいもんですな。
そうですね。
こればっかりはタイミングとかもあるからな。仕事とか。
今日話聞いたら本当に行ってみたいなって思いました。
本当ですか?
これを聞いてるリスナーの方とか
フォッドキャスターさんとかで
今日のこの放送で興味持ってくれてる、持ってくれた人がいると
すごくやった意味あるなっていう感じですね。
じゃあ今回はこの辺しますか、田中さん。
はい。
それでは当番組ではご意見お待ちしております。
Xとかお問い合わせフォームからいただけますと幸いですね。
それとSpotifyではフォローと推しの評価お待ちしております。
それでは今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
また次回よろしくお願いいたします。 Radio 399 でした。