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ログ1103ひとさん、おつかれさまでーす。
おつかれさまでーす。 ここからは私たち、ゆいまると、まーやでお送りしまーす。
はーい。
大丈夫か?こんな感じで。 大丈夫、大丈夫。夜中だから、誰も聞いてない。
誰も聞いてない。 これ朝とか昼間とかも聞く人いるけどね。
大丈夫、いつもの感じでいきましょう。 いきます。
今日は、ポッドキャストにちなんだお話なんですけど。
えーと、ポッドキャストのドラマって言っていいのかな?
うん。
マーダーズインビルディング、ドラマのお話をします。
します。
ドラマ、マーダーズインビルディング、出演、セレーナゴメスさん、スティーブマーティンさん、マーティンショートさん、ほかです。
ってな感じで。
ってな感じで。生で聞けた。
なんかさ、コメディの、大御所2人のおじいちゃんに、孫1人みたいな組み合わせですよね。
そうそう。男性2人と女性1人で、あれやこれやするみたいなお話で。
スティーブマーティンさんとマーティンショートさんは、サボテンブラザーズっていう映画で、
サボテンブラザーズには3人組の、そのうちの2人出てるということで、
サボテンブラザーズが好きな人も、にやにやしながら見られるという、そんなドラマになってます。
ほんとにコメディの大御所2人なんで、絶対おもしろいって思ったんですよね。
そうそう。
そういったときに。
そして、最初にも言った、ポッドキャストがこれ、軸になってるっていう。
そう、この3人、役名で言うと、メイベルさんっていうのが女の人で、20代後半かな。
メイベルさんとスティーブマーティンさん演じているチャールズさんが、俳優もっと、
とっても有名な刑事物か何かの、
ブラゾスっていう刑事物の主演で。
で、もうそのブラゾスも、ちょっと前の、終わって何十年か経っちゃった、半分なんかリタイアしてるよみたいな俳優さん。
俳優さん。
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で、マーティンショートさんが演じてるのが、オリバーと言って、
泣かず飛ばずの、舞台監督さん。
ちょっと問題を起こした。
それで、お仕事なくなっちゃったみたいな。
そう。
で、この3人が住んでるのが、アルコニアっていう、なんていうの、高級アパルトメント?
高級だよね。
ペントハウスに、なんとスティングが住んでます。
タイトルが、スティングっていう階があるんだよね。
めちゃめちゃスティング階みたいな。
ちょっと有名な人が住んでたりとか、お金持ちの資産になってたりとかって感じ。
いいマンションって言っていいのかな、集合住宅?
大きなビルみたいな感じ。
ローみたいな、カタカナの口?漢字の口?
カタカナのローみたいな。
ローみたいなね。
中庭があって、みたいな、すごい素敵なマンション。
何世帯ぐらい住んでるんだろう?
何世帯だろうね。でも、一部屋置きそうだから。
あれ、十何階あるよね?
その、チャールズが住んでるのが十四階だから。
で、さらにベントハウスがあるから。
二十階近くあるんだろうな、くらいのね。
高級マンションで起こる、殺人事件を、ポッドキャストで追うっていう。
トゥルーなんとか、ポッドキャスト。
トゥルークライム、ポッドキャスト。
アメリカとかで、そのジャンル、トゥルークライム、ものがすごい人気だから、
それも、三人でなんとやっちゃうというね。
最初は、すごい人気のポッドキャストを、たまたま三人が同時に聞いてて、っていうとこから、シーンは始まるんですね。
めちゃめちゃ楽しそうなマンションだなって。
仲良しだしね。何十年って、たぶん住んでるんですよね、このオリバーとか、チャールズとかはね。
で、その中で、なんと殺人事件が起こってしまうというね。
で、亡くなったティム・コノさんっていう、この人、どうやら日本人。
そう、日経人なのか、日経人。
コノって何?コーノさん?コンドーさん?コンノさん?とか。
あとは、オノの読み間違いとか、いろいろ。
コノさんって、なかなかそういう苗字ないけどなって、ちょっとツッコミもありつつも、なかなかかっこいい俳優さんがしてて、ティム。
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日経なのかな?日経じゃないかもしれないですよね。日本人ぽくないかどうだけど、黒髪のね、シュッとした。
素敵な彼が。
で、彼が警察の話だと、自殺をしたっていう話だったのに、あれ、拳銃で撃ってたのかな?
うん。
絶対自殺じゃないって言って、捜査が始まるんですよね。
そう、それがシーズン1だ。
そう、シーズン1。
もうね、いろんな人出てくるから、シーズン1で、誰が犯人なのかなって。
そう、毎回見るたびに、あ、この人犯人かもって思わなかったですか?
そうそうそうそう。
あれ、え、スティング犯人なの?とか。
うんうん。スティング界面白かった。
ねえ。
スティング演技してるとかって。
うんうんうん。
で、あの、孫娘立場のメーベルが、スティングって聞いて、え、なに、悠通の人?とかって言う。
おいしい、すごいおいしいとかって。
なんかその、世代のギャップとかも、ちょっと楽しめる感じですよね。
なんか70代ぐらいなのかな?の、おじいちゃん2人と、20代後半の女の子と女性が、のやりとりのこのギャップみたいな。
そう、3人とも、スマホというか、iPhoneだったかな?使いこなしてるのが、おもしろくなかったですか?
素晴らしい。でも、チャールズ。
おじいちゃんは、そうそう、チャールズの、なに?
メッセージのやりとりをするのが、いつもごじってたりとか。
そうそう。ちょっとずれてるのが楽しい。
そう。
うんうんうん。なかなか音声認識してくれないとかね。
そうそうそうそう。
私は、ポッドキャストの目線でいくと、みんなほら、その場で、iPhoneに向かってしゃべって、録音したのを。
実際、どんな番組になってるかっていうのは、出てこないんだけど、けっこう切り張りでしょ?あれ。
誰が編集してるんだろう?
すごい切り張り。ねえ、思う思う。たぶん、オリバーなのかなって。
まあまあまあ、配信しといたからって言ってたのは、オリバーだから。
ドロップしといたよっていう感じ。
ちょっと待って。
ちょっと、今のもう一回とかさ。
そうそうそう。もうちょっと鳴き声をおさえめにとか。
ねえ、演技指導入ったり。
舞台監督さんだから、そこはね。
あ、そうやってポッドキャストって撮るんだっていうね。
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わりと最初のほうで、クローゼットの中で撮ってて。
そう、そのシーンあった。
暑いよ、こことかって言って。
でも、音がここがいいんだよみたいなね。
そうそうそうそう。
結構、あるもだし、あ、こうやって撮るんだとかっていうのも、ポッドキャストやってる人にはめっちゃおもしろいよね。
そう。アメリカならではなのかもしれないけど、録音の機材とか、とりあえず買って、
そう。
何十日の返品するまでに、使い倒して返品するみたいな。
なんだそれ、みたいな。
そんな技がある。
そう、そんな技がある。
あ、でもう1回あれ買い直しとくよ、とかいうのがあったりとか。
すごい。
もっと気軽な感じでやってた気がするな。
その、仕上がった感じがどうかわかんないけどっていう。
で、人にインタビューするときに、
これ録音してよかったら、なんかしゃべってくれるって言って、
録音は許可しないけどって答えてるのに、
ありがとうみたいな。
ずるい、ずるい。
でも、彼はノリノリだったからいいんじゃないかな。
猫のパパの人だよね。
そうそうそう。
あとなんか、ご飯を持ち寄ってる、そのご飯の上に、
これ食べたら録音を許可したっていうこととか、ミナスみたいなメモが貼ってあったり、
一応は許可取らなきゃダメだよねっていう。
特にアメリカは、ほら、訴訟の国みたいなとこあるから、
そういうのすごい気にしそう。
猫のパパの人との、録音の許可する許可しないのやりとりとか、けっこうね、面白い。
何回も出てくるけど、でも最後はノリノリで参加してたんでしょ。
そうそうそうそう。
結局、この3人のポッドキャスト番組を、みんな住民が聞いちゃってるっていうのが面白い。
面白かった。
で、みんな参加したがりね。
私が犯人を探すわ、とかっていう人とか、
ファンがどんどん増えていくのとかも。
なんか、更新休んでるよ、早く出して、みたいな。
ファンが押しかけてきたりとか、
だって、もうおうちばれちゃってるからね。
ここであった殺人事件って言ってるから。
全然、顔だし、名前だし、OKなんだなっていう。
もうだって、全然特定されちゃってるっていう。
そう、住んでるところまで、なんか文化が全然違うっていうか。
やっぱり、根付いてるったら変だけど、ポッドキャストがすごい社会に浸透してるから、
通じる話があったりとか。
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最初の、ディム・コノさんが亡くなった現場で、一番最初に会う刑事さんが、
またポッドキャストのやつらだよ、もうほんと困るわね、とかって言ってたりとか。
ああ、そういう感じなんだっていうのが、面白い。
素人探偵じゃないですか、いわゆるこれって。
でも、それが、ほんとに事件を解決しちゃったりって、あるんだろうなって思って。
それで、一躍有名になったのが、このドラマの中では、シンダ・カニングさんっていう女性の。
ポッドキャストの女王みたいなね。
みたいなね。
で、3000万ドルで権利を買いたいっていう人が、とか出てくるんですね。
期待が、なんだかそれ、いくらだかもうわかんない。
でも、ポッドキャストが、そんだけお金になるってことだよね。
うん。もうそれで、仕事というかね、それで生活していけるような文化なんだなっていうのもわかるし。
すごいいろんな人が、とにかく出てくるから、もう誰が犯人?
しかもみんな個性的。
ダブリ全くなし。
なし。
だから、名前は覚えられなくても、顔がすんなり入ってくるから、
ネコのパパでも、管理人さんでもいいんだけど、ドアマンでもいいんだけど、名前出てこないけど、みんなが個性的で覚えやすい。
私、ドアマン怪しいなって、ずっと思ってた。
ドアマンね。
うん。
でも、いい人だった、あの人は、最後。
ちょっとネタバラシになっちゃってる。
いい人だったのに。
シーズン1のティム・コロンのときは、結局これ、私は自殺でいいんじゃないの?って思って、ずっと見てたので、
最後の犯人が出てきたときは、あ、そんなふうにつながっていくのね、みたいな。
私が思うに、犯人は最初から出ている人じゃなきゃダメっていう、私勝手な理論があるんだけれども、
1話に、犯人出てた?って思って見返すと、ちょっとやっぱり関連してるという。
言わないけど。
最終的につながって。
あ、なるほどね。じゃあOKみたいな。
解決していくのが、間違ってはないけど、ミスリードされるような解決の仕方をしていくから、
この人もあやしい、この人もあやしいって。
私は最後、うちが、あ、なんだ、こんなふうなことに?って、2点3点してて、すっごいおもしろかった。
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でも、悲壮感がない。人が死んでるのに。
何度も、亡くなってる人のシーンがあるのにもかかわらず。
グロいっていうか、グローテスクじゃないですか。
かなりね。
でも、ぜんぜん、悲壮感がない。
血も出るしね。
1つ思ったのは、画面がすごくカラフルになったんですよ。
特に、このメイベルが着てる服とかは、ポップでかわいい色使いだし、
一見古いマンションって暗く感じるんだけど、お部屋の中の色がすごく派手な色だったり。
色彩豊かだよね。
そう。だから楽しかったかなと思いました。
住んでる人によって、インテリアとか色使いとかが変わるから、
部屋ごとに、この人ならこんな部屋に住んでそうみたいな感じで、
そういうのも見るのも楽しいし。
メイベル自体が、もともと画家というか、絵を描くアーティストなので、
そういうのもすごく、あの壁の絵がすごくかわいい。
いいよね、メイベル。
メイベルかわいい。
セレナゴメさんって、そもそも歌も歌う人だったと思うんだけど、
歌手でもあり、いろんなことできる人だよね。
アーティストだなって感じた。
いろんな人が住んでて、あんだけいろんな交流があるって、
ちょっと日本じゃ考えられない気もするんだけど。
楽しそうなアルコニア。
アルコニア、くせ強そうだけど。
あんな場所あったら、楽しそう。
楽しい。
で、シーズン1の解決のあとに、
すぐ殺人が起こる。
また起こるという。
アルコニアの主みたいなね。
今度は、バニーさん。
あれは、理事?
理事長みたいな役割?
住民の中の代表みたいな人だよね。
すごい力持ってるんですよ。
権力者なんですよ。
この人がダメって言ったら、絶対禁止です。
もともとお金持ちなのかな?
資産家で、そこを継いだみたいな感じだったと思うんだけど、
で、また犯人が、
じゃあ誰なの?ってなるっていう。
私は、次の理事長かなと思ってた。
そうそう、アジア系の人だったよね。
次期理事長。
めっちゃお腹大きい妊婦さんで、
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すぐ3級に入るじゃん、これって思いながら。
でも、みんな思惑があって、
狙われてなかったですか?
バニーさんのあれが欲しいとか、
亡くなったらこれが欲しいとか。
で、いらないものを押し付けられたりとかね。
人死んでるんだけど、何この面白い人たち。
バニーさんが亡くなったら、あの絵がどうの?とかね。
そうそうそうそう。
これがどうの?とか言って。
で、一番いらないなっていう生物ね、生き物を押し付けてる。
オウムちゃんがアクセントになっていて、かわいい。
口が悪いオウムちゃんね。
バニーさんの口癖そのまんま。
そのまんま息移しのようなオウムちゃん。
オウムちゃんって長生きするんですよ。
あ、そうですよ。70年とか80年とか生きるんでしょ?
そう、寿命があるから、なんか親子3代で飼うようなペットとかよくね、生まれるんだけど。
口の悪いオウムちゃんがまたいい味出してて。
結構ね、最後は活躍するんだよ、オウムちゃん。
そう、オウムちゃん。
ぜひぜひオウムちゃんに注目してあげてください。
いやいやいや、オウムちゃんに注目。
私シーズン2でね、面白いなって思ったのが、サムの息子ゲームっていう、なんかカードゲームをみんなでやるシーンがすごい。
あれなんて言うの?パーティーゲーム?
パーティーゲーム。
あれが、あんなゲームあるの?と思って。
実際にありそうだけどな。
人狼みたいって思った。
つねられた人が被害者みたいな。
暗闇の中でキュってね。
あれなんかあのゲーム面白そう。でもみんな参加する、みんなすごい仲いいとかって。
まずつねられなきゃいけないし。
楽しいというか、なんかその辺もみんなで集まってパーティーする文化なのかなって思ったりして。
本当にあんな感じなのかね。
言ったことないけど。
アメリカ人に聞きたい。
ね。
にぎやか。
シーズン2は親子というか、父と子供みたいなのがキーワードと隠しワードみたいになってて、進んでいく。
なんかそのヒューマンドラマもすごく、ちょっとセクシーな話もあるんだけど。
私一番気になったのは、オクラホマの警官さんが出てくるでしょ?
ヘイジさんかな。
あの人のセリフが結構強烈で、メイベルに対して、お前らみたいな若いやつは何でもなれるって言われて育ったから、こんなTikTokとかPodcastで有名人気取りしてるんだよみたいなことを言う。
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言ってた言ってた。
でもそれが、最後の犯人証につながっていくなっていうのを。
誰が犯人なんだ?シーズン2も。分かんないぞ。
分かんないぞって。でもこれも、伏線でこのセリフ入ってるんだって。
Podcastを気軽にやってる。そんな気軽になって有名人になれると思うなよ、みたいな教訓と、でも実際、それで有名になってる人たちがこんなにアメリカにはいるんだよ、みたいなのが工作してて、深い。
なるほど。
そうか。
でもシーズン2のほうが、難解だった。
そうね。こみ入ってるよ。
確実に今度は殺されてるって思ったのね。だからみんながあやしい。
みんながあやしいよ。
なんなら本当にメイベルが殺してるかもって思うぐらい。
なんかそれぞれに動機もありそうな、なさそうなっていう感じで、誰が犯人でも、ああそうかもねっていう。
で、なんと最終回は生配信という、なんだろうあれ、インスタライブっぽくなかった?
画面に入りながら、もちろん収録もそれぞれマイク回しながら、犯人がわかったぞ、パーティー、みたいな。
またパーティー。
で、いつもの住人が集まってるけど、文句が多いよね、ケーキはないのとかさ。
ケーキないなら帰るわ、みたいなのとか。
あと、録音してるとか、録画してるっていうのはわかってるから、演技のようにセリフを言う、みたいな。
大げさとか、声のボリュームを落として、みたいな。
めちゃめちゃ楽しそうなライブ配信。
で、そこで犯人をね、あんなかたちでっていう。
いやいや、ほんとに、全然マークしてなかった人だった。
あ、ノーマークでした?
え?っていう。
私は途中から、あやしいって思ってた。
でも最後、どうやって犯人がわかるんだろうが、すごく楽しみで。
凝ってるよね。
凝ってる凝ってる。
2点、3点しちゃうよっていう。
しかも、最後、ポッドキャストのコラボっぽく終わってたでしょ?
そう、あれすごくよかった。
あれね。
24:00
その、シンダ・カニングさんのほうの番組と、3人の。
マーダーズ・イングリッド。
なんか、融合して最後、みたいな。
すごい良い終わり方。
きれいな終わり方。
素晴らしい。
私たちもコラボ、時々やるけど、
こういうふうに組み合わさって、大団円で終わると素敵とかって。
よね。すごい参考になるよ。ポッドキャスター様。
できるかどうかわかんないけど。
このドラマ見なきゃダメだよ。
絶対見たほうがいい。いっぱいヒントがあるし。
収録とか配信とか編集とかには、何にも関係ないかもしれないけど。
一番大変な編集の場面がないでしょ。
何も出てこない。
めちゃめちゃそれがなかったら、一番楽しいのにっていう。
楽しいとこ撮りだよね。
なんていうんだろう、ちょっといいエッセンスが入っているのと、
実録みたいな感じで、ポッドキャスターを撮るって、すごい面白いことが起こるなって。
ぜひぜひ、ポッドキャスター様は見なきゃだよ。
ただ、現在日本で見れるのは、ディズニープラスのみですね。
しかも、字幕版しかないというね。
ただね、たぶんこれが出る頃には、日本語吹き替え版が出ます。
やったー!
しかも、声優陣がすごいの。
すごいすごい。
メイベル役が、林原めぐみさん。
チャールズ役が、ずっとやってた、八山真一夫さん。
キャー素敵!大御所!
素敵!
オリバー役が、山ちゃんですよ。
キャー山ちゃん!
絶対これ面白い。
面白くなる。もう一回見ちゃうかもしれない。
もう一回見ちゃう。
たぶん、英語でギャグとかが出てきたのが、ちょっと通じなかったりとか、
アメリカですごく有名な人の名前とかが出てたのが、分かんなかったりしたけど、
それが翻訳されると、ちょっと日本人にも分かりやすくなるんじゃないかなと思って。
楽しみだよ、これ。
八山真一夫さん、もうなんか、大好き!
大好き!
でも写真久しぶりに、さっき見たけど、元気でいらっしゃる、素敵って思って。
本当に。
いやー、またスティーブ・マーティンの恋を当てていらっしゃるとはっていう、ちょっと感激もあるから、
もう一回見ちゃうね、きっとね、これね。
いやー、面白すぎる。
面白い。
褒められたと思うことにします。
褒められたと思うことにします。
27:01
しりさんも反応するくらい面白い、このドラマ、マーダーズ・インビルディング。
で、この作品、また続きが実は。
シーズン2のラストに、また殺人が起こるんですよね。
ブロードウェイのステージの上で。
あの人ですよ。
そう、あの人、アントマン。
アリニコの人ですよ。
MCゆずきの人は見ないと。
ポール・ラッドさん。
すごいネタバラシだけど。
でも、次の頭だからいいんじゃない?
今度は、この役名なんだっけ、ベンさんの振り返りシーンがいっぱい出るから。
アントマン好きな。
アントマン大活躍ですよ。
アントマンじゃないけど。
アントマンじゃないね。舞台俳優の役ね。
楽しみ、シーズン3も見なきゃだよ。
見なきゃですよ。
ますますね、きっとこのポッドキャストが楽しくなるはず。
これ毎回毎回、ドラマの始まりのタイトルがポッドキャストっぽいタイトルが出てきて。
プレイ画面よね。
三角がついてて、再生ボタンと10秒戻すみたいなくるくると、
その上にタイトルがヒルヒルヒルって流れていくやつ。
ポッドキャストっぽいっていう。
シーズン3始まったら、ゆめまるさんと毎回解説やりましょうか。
シーズン3?
マーダーズ・イン・ビルディング。
ビルディングなんだ。
立てちゃうのか、立てるか。
追いかけたいですね。
この話までで、誰が怪しいかみたいな。
ファンポッドキャストみたいな。
それそれそれ。
面白そう。
そんな夢を描きながら、そろそろ夜は明けてますよ。
終わりましょうか。
夜明けてます。
私夢の中ですよ、この時間。
私は起きてることがあるかもです。
じゃあ、今回はこのお祭りに乗じて、ゆめまるさんと一緒にお話をさせてもらいました。
ありがとうございました。
こちらこそ、真彩さんありがとうございます。
では、リレー配信ということで、次はMCをお好きな方みたいですよ。
よっしゃ、来た。
つながったね。
では、おやすみなさい。
おやすみなさい。