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はい、どうもみなさんこんばんは。 私、フォックストロットと申します。
みなさんどうもよろしくお願い致します。 フォックストロットのポッドキャスト語りたいラジオというのをここから30分やっていきたいなというふうに思っております。
この番組はですね、2022年国際ポッドキャストに合わせまして 日本ポッドキャスト協会の方がですね
開催しております48時間リレー配信というイベントのうちの一枠をいただきました。 この一枠に際しましてですね、これはいつ配信なのかな?
10月1日土曜日の午前2時半の配信でしょうか。 皆さんもだいたいこのタイミングでお聞きいただいているのではないかなというふうに思っておりますよというところです。
30分間の配信をたくさん、何枠になったんだろうね結局ね。 大量の70近い番組がこのリレー配信に参加いただいているというお話をお伺いして本当にすごいなと思っております。
僕はですね普段ラジオトークというアプリでですね2つ番組をやっております。 一つはライブ配信の番組。最近はタイトルを野球観戦ご一緒いかが?
僕はファイターズファン。 プロ野球、NPB、日本プロ野球の北海道日本ファンファイターズのファンでございまして。
ファイターズの野球がやってる時でもやってない時でもとりあえず30分以上は枠を大体夜8時前後ぐらいからかな。
やっております。間に合えば最初から最後まで間に合わなくてもできれば最後まで試合の最後までお送りするというような番組でございます。
もう一つは
フォックストロットの野球語りたいラジオというのを同じラジオトークという配信アプリでやっております。 こちらは12分の番組を毎日
配信するというような形でやらせていただいております。 もう何年になったかな?丸3年ぐらいになるんじゃないですかね。
毎日配信を続けてということになっておりまして。3年もやりますと逆にあの今日配信してないななんていう日にはっと
寝てる最中に目が覚めたりするよね。 そういうようなことがあったりします。
私とポッドキャストというテーマというか、とりあえずポッドキャストのことについて話してくれれば30分間何でもいいよというのを
応勢を使っておりますのでそういうところでお話をしていきたいなぁとは思うんですけれどもね早速
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皆さんにとってポッドキャストというのは一体どういうコンテンツどういうものでしょうか
僕がこういう温泉配信とかをね、あ、一個忘れてました。あのアンカーという配信アプリをご存知でしょうか。
そちらの方で収録したあのフォックストロットのいろいろ語りたいラジオというのをやっております。 これはですね
かくげつみたいになってるかな。 正確には
最近はですねマーベルシネマティックユニバース皆さんもあのご存知でしょうアイアンマンとかね キャプテンアメリカとかねあのシリーズのマーベルですね
あのマーベルの映画が公開されるたびにですねラロッカさんという方をお呼びしてですね 一緒にその新しいマーベルについて語っていくなんてことも
あのやっておりますけれどもそういう番組を持っています。これはですねあの今まで紹介した ライブ以外の番組は
どちらともアップルポッドキャスト あとアンカー
で聞けるのもあれば あとはスポーティファイで聞けるのもあるかな
という感じなんでぜひあの身近にねお使いのポッドキャストでフォックストロットって カタカナで構いませんのでご検索いただけると
私の番組聞けると思いますのでよろしくお願いいたします 大体自己紹介としてはこんなもんですかね
すいません話があっちゃこっちゃ言ってますけれどもまぁそんな話があっちゃこっちゃ 行くっていうことからを皆さんご存知だいたい何だか察したと思いますけど私
b 型でございましてですね b 型話が飛びやすいなんて言いますよね
であれですよまあ聞いての通りただのおっさんなんで あの本当におっさんがただただ一人でベラベラとしゃべる
ですとかそういう番組に興味があるよというね既得な方は是非 聞いていただければなというふうに思います
あのファイタースファンだからといってファイターズファン以外のね 方お断りなんてこと全くなくて僕は毎回やっている
ライブの音方は あの
まあ どこファンいるかなたまにカープファンいらっしゃるでしょ
あと半身ファンの方もいらっしゃるでしょ オリックスファンの方もいらっしゃるし巨人ファンの方もいらっしゃるし
8後なんだろってファンの方もいらっしゃるし本当ね個々の東西いろんなファンの方 来ていただけます
何だったらあんまり野球に興味がないよなんていう方もちらほら現れたりするっていう ぐらいなもんですね
だいたい常時に30人ぐらいは集まってくれるのかな というような感じの番組になっています
そういうふうな番組になるまでにはうよ曲折ありましてまあね先ほど言いました あのどういうねあの
まあ 物ですかあなたにとってポッドキャストってどんなもんですかっていう話で言うと
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僕にとってポッドキャストというのは本当に自己表現の手段というか言いたいことが 言いたい本当それだけのために生まれたようなものでしてですね
昨今こうこういう インターネットの掲示板ですとか
ねあの まあツイッターですとかそういうところを見ていると
僕のね好きなファイターズっていうチームは 最近ここ数年は本当に成績がなかなか振るわなくてですね
再開今年は再開が決まったのかな ああですとか5位 b クラスまあいわゆる
パリーグパシフィックリーグの1位から6位までの中で言うと1位から3位を a クラス 4位から6位までを b クラスというわけですけれども
まあだいたい b クラスだよねというところ 皆さんも今年一度か耳にしたことがあると思われますビッグボスと
ね新庄つよしという男がおりましてその方が今年は 定名するチームの音再建を託されて監督になったわけですけれども
そうなる前まではですね栗山秀樹というね あのよく報道ステーション中でも出てたよね
一部モノマネ界隈でも有名になったね あの国は秀樹という監督が指揮をとってたんですけれども
ちょっと成績がなかなかついてこなくなったりしてねあの解任されたわけでもなんでも なくて10年間あの勤めたファイターズをね
あの離れるということになりまして でそうなる
前後ぐらいだから 栗山さんが何年からってのにせん
がポッドキャストのまあ一家僕はポッドキャストを始めたら本当に栗山政権中でね 本当にまあ
後半も後半だったので 本当に成績がなかなか良くない中で結構こういろんな批判みたいなものをね
する方がたくさんいらっしゃったんですよね 僕は
栗山さんのやってた野球も新庄さんのやってて全く間違ってると思ってなくって 一重にやっぱり選手の自覚だったり
技術だったり あのフィジカルだったりいろんなことが足りてないそれからあの監督がまあちょっと考えて
いることとかとなかなか噛み合ってないとか そういうことをすごく思うようになったんですよね
フロントのいろんなこともまあ取り出されたりするようなこともありました その中でよくあったのがもう栽培批判ですとか
まあ選手批判ですとか でもまあ
プロですからねお金もらって試合してるわけですからたくさんのお金をもらって試合してる わけですから批判はそらあるでしょう
ただはやはりどうこした理不尽な批判なんてる見てちょっと僕もムカムカしてきまして だからそういうこうなんか批判に対して何か一言物申してやりたい
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気持ちがずっと 気持ちの中にあったんですよでも
ツイッターとか まあ薬米とか
bbs 的なところでいくら喚いたとて 所詮はあの文字情報でしかなくて
まあすぐ忘れ去られちゃうし個人のやり取りっていうわけでもないし 匿名のやり取りなんで個人のやり取りのうちに入らないわけですからね
って考えると何かこうやっぱ表現の手段としてそれなりにちゃんとしたものを整えないと いけないんだろうな
いうふうに思い始めたんですよ で
くしくも そう思い始めた前後にラジオトークというアプリがすげー簡単で
まあ なんて言うんでしょうね大した工夫もいらない工夫もいらないって言ったら変ですけど
アプリだよというのを まあネットの記事で目にしました
それで僕は音声配信を始めたわけですよ これはもう使うしかないこのラジオトークってアプリがあれば高々12分ぐらいだけど
その12分でパッパッといろんなことに対して物申すことができる 要は
僕がやりたかったのは ファイターズの野球を正しく見るには
もっとポジティブに見るにはもっと楽しく見る こういうことが分かっていると
とても なんて言うんでしょうねハッピーな気持ちで見れるよっていうことをお伝えしたかったんですよね
まあともすればやはりこうね野球を見るっていうことに対するイメージって例えば居酒屋で ね
あのおっさんがね焼き鳥とビールで一杯やってるところにね ススケタテレビにブラウンカーのテレビですよ
ブラウンカーって言って分かる方いるのかな 分かるか
ススケタブルブラウンカーのテレビがね 野球中継を映し出していて誰かが賛成したりする
ああやめちまえみたいなね そういうのってありがちですけどそういうんじゃなくて
さっ今の解説でもそういう居酒屋解説よりかは結構きちんと選手のメンタルだったり 選手技術だったりプレーの良いところだったりを見つけてあげれる
解説者の方がすごく増えてきたんですよね そういうところをまあ意識しながら
あの なるべく楽しく
野球を見られるお手伝いをね するというのと同時に少しでもファイターズのことをわかってもらいたい
僕の大好きなファイターズのことをわかってもらいたいっていうのと少しでも 野球を楽しく見てもらいたいっていうそういうところに
何か寄与できればというふうに思いながら 僕はポッドキャストをね配信しております
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でポッドキャストをやっていく中ですごく 発見したことがあって何かっていうと
あの ポッドキャスト
始めると 知らないところに友達が増えるんですよ
これなかなか面白くてですね 僕それまではポッドキャストを始める前までは
そんなに友達とか 呼べるような人そんなに多くなくて
多くなくてって言ったらなんかちょっとね自虐的なあれなんですけど本当に多くなくて 全然ねあのリアルで遊べる友達って本当に身の回り1人か2人ぐらいしか
残らなかったんですよそれはあの僕は勝手にフリにかけてただけなんですけど なんですけどでもねポッドキャストをやってると何が面白いかっていうと
同じ話が同じレベルで話ができる同じ思考の人 が
集まるんですよね 同じ思考っていうのは思考っていうのは指を指が向かうの思考
同じ方向にベクトル向けられる人たちって集まってくるんですよ なんでっていうと僕は野球しか話をしてない
のとあとこういうしゃべり方なんでねあこいついいなって思った人しか残らないん じゃないですか
こいつちょっと聞きてーなってなんか興味あるなって少しでも思ってもらっ てるからこそ残ってもらってると思ってるんですけど
そういう人が残るとまあどっかのタイミングでやっぱり話しかけてきてくれるんですよ ラジオトークってアプリはコメントの機能が当然ついている
あの一方的に 垂れなが垂れ流すって言い方良くないですね
一方的に配信をこう乗せ続けるだけのアプリじゃなくてラジオトークても双方向の やり取りができるアプリなんですよね
まあライブに配信で言えば僕は喋っているところにコメントがついてってコメントを 拾っていったりするうちにまあその人となりとなんとなくわかってい
で同じ配信者の人たちだったりちょっとでもその関わってくれてる方だったりから こうねあの dm をもらったりとかお便りをやり取りしたりしているうちにこうお友達になっていく
そういうところがすごくあって いやなんかあの自分でも思ってみた思っても見なかった
副知的効果としてあのお友達が増えるっていうね ところがあってすごくだから楽しいなぁって思ったんですよ
配信アプリをやっていてやる前にやる前に最初に考えていたことっていうのは なんかこういうことをしゃべるともしかしたら
アンチが来るかもしれない 叩かれるかもしれん
って思ってたんです 実際
なんかちょっと理不尽な言いがかりみたいなね メールはボーンって届いてすげー粘着されたこともまあまああるんですけど
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でもそいつだって別に実は思ってたほど外でも何でもなくて 顔が見えない奴から何言われても実際割り切れるんですね実は
人にもよると思うんですそういうのは人にもよると思うんですけど僕は全然割り切れたん ですよ
あんだこいつ頭悪いんだなぁ
人の言ってることもよく理解する気もないし言いたいこと言いたいだけなんだな こうそういうエネルギーの発散の仕方をこういうふうにしかできねすげーかわいそうな奴
なんだなっていうなんか憐れみが先に出ちゃって これマジですあのバカにしてるとかいうわけじゃなくてあこの人は自分の思っている
ようなことを認めてもらうのにこういう言い方しかできないんだなとか 双方向のコミュニケーションっていうのは取れないからこういう人なんだろうな
っていうのが あのお便りをもらうと実はそのアンチのねアンチのお便りをもらうと
透けるんですよ だから逆に
何の意味も返さなくなってあーまた来たむしろ来いやぐらい 来てあのなんでもいいからこうねやり取りをしてみるとわかるもバレるんですよ
もしねこれをこれを聞いている方はそんなこと人はおそらくいないんでしょうけど 誰かの番組とかに文句をつけるようなメールをね
もし流そうとしている方がいたらやめたほうがいいです本当にバレるから お話ができるっていう人たち話者はあの
文の中に心を込めます でポッドキャストっていうのはそういうものの塊です
文を 作る自分の心の中にあるものを形にして出す言葉にして出す
そこには必ず 魂がこもります
そういう魂を込めてものをやっている人たちにそういう魂でものを送ったらバレます 自分の人となりと
まあいわゆるそういうアンチコメントみたいなものを投げつける人としての浅さみたいなの がバレます
逆に同じように さっき言ってた同じ思考だったり同じ魂の厚さだったり同じ熱を持っている人は必ず強調できます
良くも悪くも人となり魂のあり方みたいな熱みたいなものがはっきり出てそれがすごく影響するのが僕はポッドキャストだと思います
なんかだから 好きなもの喋っている人たちっていうのが
熱いんですよね 基本的に
僕みたいにね狂ったように毎日配信している人もいれば まあ何週間かにいっぺん配信している人もいるしそのペースによって様々ですけどでも
あの共通しているのはそこに熱がある 何か伝えたいことがある発信したいことがある
言いたいことがあるそれを一生懸命形にして出しているってことだと思うんですよ この形の出し方っていうのが
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やっぱり人それぞれのねポッドキャストの特徴になっていく色になっていくんだと思うし 逆に言うとそういう風に魂をうまく込められなかったりするとなかなか長続きし
ないのかなっていうのもあります まあメリットもあればデメリットもあるのはどんな事柄にとっても当たり前の話なんですけど
やっぱりその長く続いていたりいっぱい聞いてくださる人がいたりするような ポッドキャストにおける音声配信っていうのは本当にあの
熱があるし時にはねあの在野の研究者みたいな人がいてそういう人の方が専門家よりも もっとわかりやすく詳しく発信してくれたりすることって結構あると思うんですよ
あの これはまあなんで僕の持論なんですけど専門的な研究を例えば公的な機関でしている人と
趣味の範囲でいろんな物事を多角的に見て研究している人だと 校舎の人が人の方が実は視野が広かったりします
で専門的なことも専門家よりもずっと なんてでしょうこう深い分析をしていたりする結構あると僕は思っ
なんでかっていうと 研究者っていうのは深掘りを重ねていく時間もあるし技術もあるし
そういうスキルはあるんですけどアウトプットが圧倒的に僕は足りないと思う インプットしていく作業自分の中にいろんなものを分析していったりしてインプットしていく
作業ってすごく大事なんですけど アウトプットをするっていうこと誰かに発表したり誰かに聞いてもらったり
それから研究したことを例えばブログに載っけたり つらつらツイッターに書いたりとかっていう人って結構いる
音声配信はそういうものの一つだと思うんですよね自分の好きな物事について深掘りを していってベロッと発表していくっていうね
そうすると何が起こるかというと誰かからリアクションがもらえたりする 誰かの目に止まったりするもしリアクションがもらえたものがマイナスであろうとプラスであろう
と好きなものについて考察しているものに対してリプライが来る 反応があるとすごく楽しいんですよ
でその楽しさをわかる人がそういうことを続けていくと何が起こるかっていうと いろんな人とやり取りしていくことによって自分の考えていることですとか自分のその
何だろう研究したことですとか分かろうと思って努力したことがだんだんだんだんと 自分の中に形を帯びてくるんですね
その形を帯びてくるとさらに何が起こるかっていうとだんだんと体系だってくるんですよ 理論だってくるというか
そうするとアウトプットがどんどんどんどん増強されていってアウトプットするための インプットになるんですね
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インプットが強まるとアウトプットが強まってアウトプットが強まるとインプットが強まる っていうこういう
サイクルが生まれると自分の中にあるその喋りたいことに対するいろんな知識とか 愛とかね魂とかがブラッシュアップされていってだんだんだんだん
そのはっきり形になってくる だから人に伝えるときにもこうこうなんだよって伝え方がだんだんと
上手くなっていくし強まっていく 自分の中にある好きに対する動きがだんだんだんだん磨かれてくるんですよね
これを僕やっててすごく感じています だから野球なんか見てるとだいたいこうねあの
流れなんてよく言いますけど サッカーとかも流れがあるとかなんていうのでも
やってたら見てたらわかるんですよ流れじゃないな 流れじゃないんですよ
何言ってんだと思われるかも流れって実は結果論なんですよね こういうプレイが出てきたことには例えばあの
三振しましたバッターこれは流れがありますよねなんていうようなことを言うとそれって 実は結構ファジーな表現でそうではなくてここに至る
流れっていうのは 言葉でちゃんと説明できるそれはファジーな感覚雰囲気の流れではなくてここに
こういうボールを投げてこういうふうにバッターが反応したのを見てこういうボール を次に投げようと思ってそのボールに対してバッターが次こうやって反応したので決め玉として
こういうボールを投げたら三振したんですよねっていう流れなんです だから実はそういうのってファジーになっているものを言語化するのにもすごく役に
立ってくる なんかあの何言ってるかだんだんわからなくなってきてそろそろ締めにはかりたいにかかりたいな
と思うんですけどそんな風に自分にフィードバックされること柄がすごく多いんですよ つまりね音声配信って
一方的なアウトプットのように見えて実は強烈なインプットを内蔵しているんですよ これが僕がポッドキャストをやってすごく良かったなって思ったことの2つ目ですね
一つ目はお友達ができる 2つ目はアウトプットをすることによって強烈にインプットが強化される
そうすると自分の中のそういう まあ好きに対する思いがだんだんだんだん純化されていくしだんだんだんだん
こうより強くなっていって増強していく 話せば話すほど好きだなって思えるし話せば話すほど楽しいなって思えるし
話せば話すほどこれはちょっと誰かに伝えたいなってものが増えていく 僕はそういうふうに感じて今こういうポッドキャストをね
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常に配信しているというところでございます だからぜひ皆さんもあの
ね誰に何人聞いてもらえるかなんていうのは実はどうでもよくって その真の
ポッドキャスト音声配信をするっていうことの真の意味は自分の思っているものを ブラッと吐き出すことによって自分の中にあるそういったものへの熱とかそういったものを
しっかりと形作っていって自分のものにしていく で
なんかその辺をねそういう魂がゆらゆらしていると実は結構集まってくるんです そういう誰かが聞いてくれる
需要があるかないかなんてのは本当にどうでもいいです 需要がなくたって吐き出すんですよ
こんだけ世の中にねまあポッドキャストだったり いろんなものが徘徊している中で
大量に情報がバーン流れてくるじゃないですか その情報の流れの中に思いを吐き出すのと吐き出さないのでは全然違う
吐き出しておけば誰かの耳にどこかで届いて 反応がもしかしたら来るかもしれないでも初めて再生数1ピッ
ついた時のあの絵も知れない誰か聞いてくれたんだよかった嬉しいなっていう感覚が すべて始まりだと思うし
その始まった感覚を 2人目が3人目がにしていくのは継続です
継続していけばこの人は毎日何か聞かせてくれるんだなってなっていろんな 人が来てくれたりするかもしとにかく継続してみる
需要があるかないかに関わらず自分が喋りたいことをただ喋る場としてボンって喋っ てみればいいんです
なんか変なこと言ってないかなぁなんて関係ない変なことだったらむしろ言った方がいい 当たり障りのない事柄を何かにね
恐れて当たり障りのない事柄を言うよりかは変なことをむしろ言った方がいい と思います
ぜひねポッドキャストをこれから 始めたいなとかもしくはなんかこう日頃常日頃思っていることがある
なんていう方は10分でも構わない5分でも構わない ラジオトークが12分っていうアプリである
12分配信配信は12分ライブは30分が単位なんですけど 配信が12分なのはそれぐらいだとちょうどよく聞けるんですって
なんかデータを集めたらしいです出勤途中とかに12分とかだとちょうどよく あの聞いていくことができるんだ
だからラジオトークをお勧めするかどうかはまぁ一旦置いといてもすごく簡単なんだよ ラジオとかだったりだが余計な機材なんていらないんですよ
あの iphone 1個あればすべてできます っていうこともあります
だからそんな感じで気軽に自分の思いをポッと乗っけてみるといいんじゃないでしょうか 気軽に自分の
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心をトロしてみるのもいいんじゃないでしょう 僕は気軽にポンと始めたあの
ポッドキャストがこんなに自分の中で 大きなものになるとは思っていなかったので
なぜかね なんでしょうすごく
すっきりとしているかなというふうに思いますねそういう意味では
最後にもう一度ちょっと僕の番組をね宣伝して終わりたいなと思うんですけれども ラジオトーク主にねラジオトークをメインの媒体として配信しているのが
フォックストロットの野球語りたいラジオです こちらもうすでに番組数が番組というかあの配信数がまあ相当増えましてですね
なんぼになった なんぼになったんだろうここまでの累計で1319本の
回1319回の配信をしております毎日なんでこれで1319日 以上は配信しているということですね
あ違うの1300日配信しているかどうかで1300日は多分配信してない1日に複数回 配信していることもあるので
なのでまぁあの少なくとも1200日ぐらいは配信しているというふうに思っていただいて結構 っていうのがありますこちらはですね
各種ポッドキャスト他のねポッドキャストアプリでもお聞きいただくことができると思います ライブについては毎日だいたい8時半ぐらいかなあと8時ぐらい8時前後
7時半から8時半ぐらいの間にだいたい始めているという状況僕のあの会社終わりの帰宅 時間に合わせて配信しております
フォックストロッドがお送りしておりますのんがる居酒屋おきつねてもしくは 野球観戦ご一緒いかがという番組になっておりますこちらはライブ配信これは
ねあのラジオトークじゃないと聞けない でもう一つはだいたい各月どっかでまぁ月に1回ペースぐらいのイメージで配信しております
こちらはアンカーをメイン媒体として配信しております フォックストロッドのいろいろ語りたいラジオ最初の方はいろんな自分の好きな野球以外の
物事について話をしてたんです最近はね マーベルシネマティックニュースは話しかしていません
そんな感じでございます まあさしてあの大きな番組ではないですけれどもね
細々と長々とやっておりますのでぜひ我々の 好きなファイターズをですね応援したい人もしたくない人も野球好きならちょっと聞いて
欲しいなというふうに思う次第でございますはい残り時間も少なくなってまいりました どうもお聞きくださってありがとうございましたお相手はフォックストロッドでございました
縁があればまたお会いいたしましょう
