00:00
なんか相手のシャンプーの匂いがあんまり、なんか、合わないなよなぁ〜って言ってた。
そういうのだよ、そういうの。
なんか別に臭くないんだよ。臭くないんだけど、なんか違うんだよみたいなことですよね。
いや、いい垂れ込みをありがとうございます。
Welcome to ボイスカプセル。
さ、始まりました。ポッドキャストーーク〜。
よーし。よーし。よーし。
世の中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティーは、最近久しぶりにガムを噛んでおります笹賀と、
最近、毎日からまんし健康生活を始めました、小西と、
なんだそれ。
えぇ、最近、彼女の影響でガムは悪音になりました、サルです。
もう。
高校時代、軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経て、それぞれの視点を共有していきます。
Xでも発信していますので、ぜひフォローよろしくお願いします。
概要欄にXのリンクがあります。
では、最後までお付き合いください。よろしくお願いします。
お願いしまーす。
お願いしまーす。
小西の言ってた単語は忘れてしまったけれども、とりあえずポッドキャストークいきましょうか。
そうだな、スーパーマンシーみたいなこと言ってた。
スーパーマンシーみたいなこと言ってて。
カラマンシーね。
ね、ちょっとわからなくなってしまいましたけれども。
カラマンシーがちょっとわかんないな。
ポッドキャストは何でしょうか。
今日のラジオ、タイトル、番組名はこちらです。
ドゥルン。
wwww
恋愛体質女たちの等身大ラジオ。
等身大ラジオ。
よ、等身大。
よ、恋愛体質。
よ、等身大。
よ、等ラジ。いわゆる等ラジですね。
今日は等ラジの話をします。
多分ね、皆さん、ここの二人は初耳かもしれませんが、どういう番組かと言いますと、
4で人のごとくです。
いろんな男とたくさん出会っておるですね。
番組概要欄の言葉も借りれば、
アラサー女子二人が恋愛時々人生について、
ああだこうだ等身大でぶっちゃけますと。
カコさんとエリさんがやってるんですけど。
カコさん、エリさん。
カコさん、エリさん。
アラサーと言っても我々よりは、
多分5、6個下な気がしますね。
じゃあ我々の方が先輩ってことですね。
03:00
出た?またその先輩風。
嫌なやつになってるぜ全く。
冗談です、冗談です。
でですね、
これ収録時点ではシャープ11まで上がっておるんですけども、
これはもう本当にあの2人がワイワイ楽しく喋ってるのを面白く聞いてるっていうだけなんですが、
タイトルのごとくですね、
その話しているトピックとしては、
マッチングアプリの徹底比較っていう内容がシャープ11ではね、
出てて面白かったんですけど。
Pairsだ、Sunderだ。
やっぱいろいろ違うんだね。
タップルだ、お見合いだ、ウィズだ。
あれは、ガチ度はどんな感じで上がってってるみたいな。
ちなみに加古さんの彼氏さんはお見合いでだったかな。
彼氏もいらっしゃるよね、今。
そう、今2人とも。
恋愛体質だもんね。
男と出会いまくってるみたいなことをね、サルも言ってたけど。
加古、加古ですね。
そうそう、加古さんの加古とまた被る。
エリさんに関しても、ただ長く続くか、
2ヶ月ぐらいで終わっちゃうかってことが多いから、
まだ壁を越えてないので、あんまり大ピラにですね、
彼氏トークあんまりしないんですけどね、まだエリさんもね。
とかは置いといて、
あとそういうタイトルだったり、マチコンの実態とか、
愛席屋の話とか。
で、やっぱりこうね、面白かったのが、
クソな男の話してるんですよ。
ああ、いいね。
これまで出会ったクソな男。
こんな奴いたって。
こういうやらかしやってますとか。
ほんとぶっちゃけてるんだよ。
等身大をぶっちゃけてるんだ。
それを聞いてるのが面白いんだけど、
我々にそれができるかなとちょっと思ったんですよね。
等身大の。
そうそうそうそう。
クソな男の話?
ベクトルをあちらとは反対にしてですね、
言い方を悪くすればそのクソな女がいたか。
っていう話をまずできるかどうかちょっと考えたんですよ。
で、3票ぐらいでその案は帰却されたんです、私の頭の中で。
ああ、よかった。
あんまりそういう気ないだろうなと思って。
恋愛体質男たちではないからね、残念ながら。
そうそうそうそう。
06:01
だから2人にもね、昨日グループLINEで、
ちょっと過去の恋愛振り返っといてくれと。
いうことだけちょっと伝えて今日収録に臨んでいるんですが、
今日はクソ女って言うとちょっと、
さすがにそういうものはなかなか持ち合わせていないので、
こういう女の人苦手だわとか、
でもそもそも苦手だわって人とは付き合わないと思うんですよ。
ああ確かに確かに。
そう、恋愛になってない可能性が高いので。
確かに。
こうじゃなくて、付き合った後とか、
過去に何人かね、言って、
破局するとかあるわけじゃないですか。
まあ始まりがあればみたいな。
今でこそ小西、笹川結婚してる状態ですけど、
それが初めて付き合った人ですって言われればもうちょっとそれまでなんですけど、
それはそれで置いといて、
そうじゃないことの方が大概だと思うので、
別れた理由があるはずなんですよ。
ああ確かに。
何かしら。
だからその、なんで別れたのかというか、
好きな人にこれはやってほしくないなっていう行動とか。
そう、さらにね、過去の恋愛の別れた時をちょっとフォーカスしてみたいなことをね。
言われてたんだけど、そういうことだったのね。
そういうことなんですよ。
なるほど。
例えばじゃあ別れた時ってなんで別れたんっていうのは、
例え話で出るかなというところで。
そうそうそう。
なんか恋愛、過去の恋愛を思い出しておいてって言った後さ、
なんか2人がすごい素敵な思い出ばっかり振り返ってたら意味がねえなと思って。
一応注釈でね、別れをちょっと中心に思い出しておいてくれっていうのは追加でね、
アナウンスをしてたんですけど。
素敵な思い出をね、蘇らせてくれよ。
馬鹿野郎。いらねえんだよそんな話。誰も面白くねえんだよ。
だからその、冷めた。こういう行いに冷めるというか。
必ずね、好きになってお付き合いをして別れた経験があれば、
必ずどこかでですね、その好きがまあなくなっているのか、
付き合っていられなくなる原因が何かあったはずなんですよね。
さあどういうふうなことがあると、自分はそういうことになるのか。
そういうちょっとこう男の一部をね、ここでN数が3つあるんで、
さあ出てこないかなと思ったんですよ。
あの、俺は別れた原因みたいなのを探っても全部僕が悪いんで、
09:02
ってなっちゃうんだけど、たぶん小西に聞いたら、たぶん出てくるんじゃないかなと思うから、
ちょっと小西、先にお願いしてもいいですか。
いや、俺も今振り返ると、たぶん俺クソ男だなって思ったんだけど。
いや、そんなこと言ったら俺が一番クソ男だから、それ以上お前ら自分のハードル下げるってない。
だって俺クソ男だから、俺らのクソ男の話になっちゃうよな。
じゃあ俺から行こうか。
等身大ですから。
どれの話かわかんないけど、
俺、今振り返ると、まあわかんない、当時どうかわかんないけど、
やっぱその、付き合う付き合わないの時、学生時代ですよね、
は、ぶっちゃけたぶん付き合うまでが楽しいんですよ。
わかる?
わかるわ。
だから結構、私の中では付き合うのがゴールになってて、
実際に学生とかだし、相手の本質がどうとかを見抜くというより、
もちろんね、かわいいな、いい子だなっていうのがあれば、
そこからもうどう付き合えるかに持っていく、
そこまでが楽しくて。
ああ、わかるけどな。
で、お付き合いできたとなったら、
ある種ちょっともう達成感があるんですよ。
なるほどね。
それってさ、何歳頃の話、想像してる?それ。
もう中高ですかね。
大学はそんなに恋愛をしていないので、
まあ中高、大学もちょいちょいとあってもって感じかな。
中高は確かにな、もうそれは人間出来上がってないですから。
そうそうそうそう。
我々の時は。
できれば、大学のそんなにっていうところを聞きたいな。
はいはいはい。それも結局楽しかったのは付き合って、
ああ、でもそうか。
で、最初は楽しいですよ。
そうやね。
でもやっぱりこう、本質的なところで別にその人に惚れてないなって思って。
恋に恋してたような感じなのかな。
ああ、そうそうそうそう。
今楽しいみたいな。
ただなんかその人との将来が見えるとかっていうあれでは全然なくて。
ふと我に変えるわけですよ。
なんか俺浮かれてんなみたいな。
で、これは良くないみたいな。
この後何も見えない。
まあ多分それ自分の準備もできてなかったと思うんだよね。
その恋愛に対して。
その恋愛でどうなりたいかみたいなのは多分ない。
本来であればじゃあ結婚して子供とかわかんない。
この人と一緒にこういうミッションを成し遂げたりとかあるのかもしれないけど。
12:01
ただ多分楽しいみたいな時で、多分それにこうふと我に変えたのかなって気がする。
まあだから根本的にもともとその人のことを思えてなかったと思う。
まああと男の方がね、その社会的な見え方を気にする傾向が多分あるはずだから。
確かそんなデータカタスなんだ。
その結婚ステータスだと思ってるみたいな。
ある意味その彼女がいるとかね。
こいつには彼女がいるとか。
またいたことがあるとか。
っていうふうに周りから見える見え方とかもあると思うよ。
大学入ってから誰ともそういうのないですっていう人よりは、
ある人の方がリアル中っぽく見えるもんなやっぱり。
ああなるほどね。
確かにまあ見た目で言うと、まあそれはね、一般的にはそういう見え方するかもね。
でも純粋にそのプロセスが楽しんでたっていうのはある。
そこは間違いないと思う。
じゃあ相手の行動で何かが冷めるとか。
当時は分かってなかったけど振り返ると、
まあああいうのがあんまり後々の関係には良くなかったかな。
あそここうしとけばうまくいったのかなとか思うこともそんなない。
全部自分がただ恋に恋してただけでしたみたいな。
いや当時あったのかね。いやパッとは出ないですけどね。
俺が小西に聞いた、なんじゃそれみたいな話が一個あるんだけど。
小西も思い出せないような話を佐々木が覚えてるという事があるかもしれない。
これ全然その女がクソとかではないよ前提として。
女性のせいではないよという前提で。
全然女性のせいではないです。
でも小西が言ってたのは、
なんか相手のシャンプーの匂いがあんまり合わないんだよなーって言ってた。
そういうのだよそういうの。
って言ってた。
そういうの?
なんかね、別に臭くないんだよ臭くないんだけどなんか違うんだよみたいなことをずっと言ってた。
いや良い垂れ込みをありがとうございます佐々木さん。
で、俺どういうこと?みたいな。
俺はあんま思ったことないから。
やっぱでもそれはあるんだぞその人間と人間の相性がフェロモンみたいな。
小西はね結構そういうところはある気がする。
別に相手は悪くないんだけど、
自分にこう合わないみたいな、合わないというのは多分本当に生理的なところ?
とかっていうのはある。そういうフィルターもあるんだなーと俺は思ったね。
いや大事だと思うよ。
結局対象が実はあったとかさ。
香水がどうしてもやっぱり合わなかったけど言えんかったとかさ。
絶対あるよね普通に。
ある。もちろんそういう理由があってもいいと思うんだけど。
15:01
そうそうそういうの。
思い出して、だからあれかもね、その恋に恋してたタイプだから、
その当時は美しい恋でありたかったから、
なるほどね。
言いたいことも言わない関係性だったね。
だから長続きしなかったのかも。もう疲れて。
そうかそうか、確かにね。
だからシャンプーも確かそんな話した記憶は今蘇ってきましたけど。
全く覚えてなかったよ。
本来であれば言えばいいだけじゃないですか。
変えてとか。でまぁ変えたくない、なんでみたいな。
そこからディスカッションが始まればいいけど、
そんなことも言う関係性ではなかったんで、
それもこう別れる一つのきっかけになったかもしれないですね。
はぁ。
シャンプーが合わない。
その時、小西のその女の子が付き合ってたかどうかは知らん、俺は。
今言うと。
あーそうかそうか。
俺も今ね、二人いかんでて。
分かんない。
違うな。
付き合う付き合わないとかも置いといて。
別にそれは男と女であれば別にいいですよ、それは。
それで言うと、俺がまず前提で悪いっていうのを置いといて。
僕結構、お酒というか二日酔いにめちゃくちゃなりやすい体質なのね。
あーだからゲボゲボしたままでとして怒られてたシーンあったな。
それはもう何回もあって、過去お別れした人とも結構あったんよね。
ちなみにカッコさんエリーさんはお酒大好きなんで、そういうお酒のやらかしトーク好みだと思いますよ。
そういう人、だから俺としてはそういう相手もやらかしててほしいみたいなのはある。
気持ちがわかるというかね、理解があるよねきっとね。
だからもう別に当日そんななってる俺がもう100%悪いんだけど。
それはもうそのね、制御できなかったというか、自分の体質を全然理解していない俺が本当に悪いんだけど。
なんかそれにしてもあまりにもこうなんて言うんだろう、こう理解がないと、この二日酔いがどれだけ辛いのかとか。
お酒を飲んでしまう彼氏とか、そのお酒でやられてしまう彼氏に対してなんかもうちょっと面白いなっていう目線で見てほしい。
なんかこう冷ややかな目線で見られるとちょっと辛くなる。
酒も飲みづらくなるよなぁ。
そう、だし多分ほとんどの奴が同じような失敗をすると思うんだよね。
だからこいつが悪いとかじゃなくて、多分みんな同じような経験をしてるんよ、俺の周りに。
18:01
誰しもが。
誰しもが、多分、お酒を飲める人ならね。
だから必ずそういうシーンは絶対あるはずなの、その彼氏がその二日酔いで今日来なかったとか、全然元気がなかったとか、あと飲みすぎて帰ってきたとかっていうのはあると思うんだよね。
それは彼氏が悪いです、まず。
なんだけど、それをちょっと面白がれる余裕も持っておいてほしいなと。
女性はいろいろ情緒の周期もあるから、そこがうまくかみ合わなかったときはちょっとあれだと思うんだけど。
それはね、こっちのこと理解度の問題になるから。
そうそうそう、そういうのはあると思う、俺は。
なるほどな。
そうか、酒に理解ね。
酒を理解してくれなかったってことだよね、言いたいのは。
俺の酒癖を理解してくれへんかったってことだよね。
そうだね。
もちろん頻度によるよな、毎日のようにそれやってたらお前それさせるあるだけど。
だけどその飲み会とかがさ、ちょうど重なっちゃってて。
仕方なくね、若手の頃に。
そうそうそう、若手だから。
自分が飲みたくて飲んでるわけじゃないんだよっていうことだよね。
そうそうそうそう。
そうね、ささかの体質というか、気質をなんとなく分かっている小西さるからすると、
だいたい呼ばれるだろうし、行けば頑張るというか。
頑張る、頑張る。
矢表に立たされるやつだから。
そうそうそう。
パフォーマンスをしなきゃいけなくなるであろうやつだと思うので、そういう場で。
だから、重なっていればまあ大変だろうなとは思うわ、ちょっとね。
なるほどな。
小西はシャンプーの匂いが合わないと冷めると。
そうだね。
匂いね。
で、ささかは酒、2日酔いにもうちょっと優しい目線を向けてくれるとありがたいと。
まあそうなる時もあるよなっていう余裕を持った精神力を持ってほしいね。
まあそうだね。
2日酔いに冷ややかな目線しか向けない方だと、ちょっとやっぱり一緒にはいられないなってなってきちゃうってことだな。
全てが悪みたいな感じで思われると、ちょっと辛いかなっていう。
なるほどなるほど。
いやまあまあとても大事なあるあるな話なんじゃないかな。
サルは?
私のサルも最後に言っておくとですね、いろいろ考えたんですけど、冷え切った時期というか一番気持ちがない時期だと思うんだよね。
まあまあ確かに。
そのいろいろ振り返った時に落ち方が、上から下までのその気持ちの落ち方が一番激しかった人を振り返ったよね。
21:11
あっこれあったわっていう、この行いで結構冷めたっていうのが。
なんだ?
お風呂に結構一緒に入りたがる人。
これ放送できるやつなんですね?
これは放送できると思う。
これは結構俺大事だと思ってる本当に。
そうなの?そんな聞くしそんな大事なの?俺全然初耳なんだけど。
いやーこれね。
それで悩んでるやつまあまあいるかもしれない。
そうなんだ。
これはねもし、ちなみにサルはそれで本当あのお別れをね、させてもらってるんですけど、いろんな原因があって、
スーパークソ男サルというところで終わっている関係なんですけど、
そこに至った原因がね、100%俺って言い放ちたいところもありながら、でもそれはキレイ事で。
でもやっぱり2人の関係にはそうなってしまった原因があって。
まあまあまあそういう時はね片方だけっていうのはないですかね。
それはもうあの一言で言うとですね、もう結論なんで風呂をやめて、その特に結構高頻度で一緒に入りたがる人とかマジでやめてってなんで思うかっていうと、
はいはいはい。
あの裸に全く興奮しなくなるんですよね。
あーそれね、それはね聞くね。
そういうことか、なるほどね。
ごめん、詐欺言ってしまって。カジサック、ユーチューバーのカジサックね、アイサイカでラブラブなイメージありますけど、
あの2人のやっぱその秘訣は何ですかってよく聞かれると、やっぱそのちゃんと分けるらしいんだよね。
着替えとかも見せないみたいな。常にこうお互いドキドキできるようにするっていうのがなんか秘訣かなーみたいなことを言ってたんで。
いやーすごいわ。
うんうん、なるほどって思ったわ今。
すごいわかる気がする。
その男と女であり続けたいっていうのがあるんだよね。
はいはいはい。
やっぱりその結婚するとか長くずっともうこのパートナーさんと一緒にいたいなっていう人。
だんだんそのパーソナルエリアがすごい近い状態になるから、でも別に裸見られてるし、見られてねえとこねえしそもそもみたいな。
だから別にいいやんってなるのはなっても別におかしくないのかなっていう思考回路だとは思うし、
特に付き合い立ての頃と言いますか、その頃に入る一緒のお風呂とかめちゃくちゃ楽しいし興奮するんで、それはそれでいいんですよ。
24:07
そういうイベントはあっていいと思うんですけど、これを。
イベントですからね、確かに。
通常運用で入れて欲しくないですよね。
当たり前に習慣になっちゃうと良くないってことね。
そうで、俺。
毎日フェスやってたらいかなくなるもんな。
そういうこと。
あとなんかもうフェスに行ってるのに全く音楽に乗れないみたいな。
BGMみたいになっちゃってる。
これ何回聴いてるんだろうなーってなって。
いろいろBGMみたいなね。
目の前で生で歌ってくれてるのに。
生で歌ってくれてるわ、でもこれ20回目なんだよなーとかってなってるから。
毎回同じ曲しかやらないわけじゃん。
でも、相手の気持ちはどうなんだろうね。
男性的に考えると、それをフェスとして捉えてるわけじゃん。
今日フェスだって。
でも多分女性が毎日フェスを行いたいっていうのは、違う理由があるわけじゃん。
確かにそれは多分違う気がするね。
だからそこは感性が結構ずれてるんだろうね。
だから女性がね、特にお風呂に結構一緒に入りたがる人が、女の人がいたときに、
なぜそうなるのかっていうのは、多分人それぞれ理由はあると思うんですよ。
単純に楽しいからとかもあると思うし、
もしかしたら優しい人で毎日背中を流してあげたいとかね、
そういう発想になってくれてるか、ボランティア精神でやってくれてる人とかもいるかもしれないし。
あのポッドキャストのアラフラ?
うん、アラフラ。
アラフラの、ちょっとどなたか忘れちゃったけど。
ちょこちょこお世話になっております、アラフラさん。
もうおっしゃってましたね、私毎日一緒にシャワー入りたいねんって言ってましたね。
おー、そうそうそうそう。
洗ってあげたいねんって言ってました。
あ、洗ってあげたいねんなんだね。
って言ってたね。
すごいな。
すごいすごい、それもいいから、それはもうぜひやって欲しいんですけど、
ちゃんと隠してねって思う、バスタオル巻いて。
あー、はいはいはい。
温泉ロケみたいな感じでね。
そうそうそうそうそうそうそうそう。
なるほど。
それもありなんじゃないか、それ。
いや、ありだと思う、ありだと思う。
見せませんよっていう、ただ私はお背中流しに来ただけだからっていう、
女はね、守ってほしい。
すげーな、その。
男の脳みそからするとさ、そこでさ、鼻からさ、パートナーの裸があるのとさ、
見たくてバスタオルを剥がして見る裸は違うじゃん。
それは違いますよ。
そう。
だからその、やっぱ鼻から出ちゃってるのはね、もったいない。
あー。
ダメ、ダメです。
27:01
ちなみにあれ、笹川そういう話よく聞くって言ってたけど、
それはやっぱり、女性が一緒に入りたくて、男性が困ってるっていうパターンなの。
男女逆パターンはない。
男女逆パターンは俺聞いたことないな。
まあもしかしたらね、女性は女性で聞いたことあるかもしれないけど、男性では聞いたことない。
その例でいくと、やっぱり必ず時間を合わさなきゃいけないのがきついって言ってた。
なんか裸がどうのこうのとかっていう話ではない人が多いかな。みんななんか。
いや、絶対本質には俺はあると思っているけどね。
まああるんだろうね。まあそれあるのかもしれないけど。
口にしにくいだけでね。ぶっちゃけね。
でも俺は多分、俺だったら多分時間を合わせなきゃいけない。
それは、別にね、合わない日は入んなくていいんですよ。
一緒に家にいるときに、じゃあ今入ろうっていう。
なんで一緒に入らないの?みたいな言われるんだって。
そうそうそうそう。
タイミング合わないってのは、自分のタイミングで入りたいっていうこと?
そうそうそうそう。
あるじゃん、普通に。
この漫画読み終わったら入ろうって思ってるのに、途中でフェスが行われるみたいな。
そうそうそうそう。
なるほどね。
俺もなんかその、一緒に入りたくないから正直。
だから先に行っていいよとか言った後に。
サラッとね。
行って、行ってもらった後に、今日入ってくる?って言われて。
はいはい。
えっと、いろいろ丁度良かったら行くわって言いながら、
もう行かないつもりで言ってるんだけど、お風呂から呼び出しが鳴るみたいな。
はいはいはい。
まだ?みたいな。
まだ?みたいな。
おー、もうそうなったら行くしかないやんと思って、入るけどみたいな。
それでそこで致すの?
それはもう付き合ってた頃だけだよ。
その当初の、なんだその付き合ってた頃というか、その一番最初の頃に致したことはあるけど、
おせっせしたことはありますけど、
その毎回毎回その風呂でおせっせなんてしないし。
あーねー。
みんな衛生的だと言われればまたそれもまたあれだし。
女性が誘う理由はほんと何なんだろうね。
ちなみに多分だけど、サルのその実例で言えば、相手なりに誘ってたんだと思う。
あーだから本当はそこでっていうことだったんだね?
と思う。
ほうほうほう。そうなんだ。
でもサルはそれを気づかないふりをしてたと。
もうなんか興奮しないんですよ。
そこをやっぱ、サルも前の回で話してくれてたけど、率直に伝えればよかったのかね?
いやまあそうだから本質的な部分では、その方と一緒にいるためにはその話をちゃんと詰めなきゃいけなかった。
30:05
でもサルも上手い具合にこなそうって思いつつ言えなかったってことだね。
その時は。
そうね。
なるほどね。
いろんな理由はありましたよ。いろんな理由はあったですけど、
なんだろうな、レスになる理由が圧倒的に多かった。
のは事実です、ほんとに。
なるほどね、結構まあ難しい。
なんかさ、俺が思うに、セックスレスを結構サルと恐れてるじゃん。
うん。
経験があるからね。
まあまあそうそう。
でもさ、絶対その機会が来るわけでしょ、たぶん。
まあなんて言うんだろう、死ぬまでを考えると。
うんうんうん。
必ずそういう機関が多くなると思ってんだ、わかんないけど、
俺その大人の政治上があんま分かってないから。
まあ人それぞれだよね。
カジサックはそうじゃないと思うよ。
カジサックは妹谷修さんとかって言ってたよね。
ああ。
あんな方何歳?40?50?40代か。
うん。結局でもそこはなんかこの精査がこう分かれてきて、
結局たぶんその人生でまあまあの機関、そのレスの機関があると思うんだよな。
うん。
その時どうすんのっていう話にならない?
そういう、それを軸に置いてると。
まあでも30代、20代、30代、10代、20代、
とかと、40代、50代とかじゃそもそも欲が違いそうだけどなっていう気はするけどね。
どうなんだろうな。そこそこわかんないもんな。
あとやっぱそれやっぱこう重きを置くところがさ、
年齢を重ねるによって変わってくるっていうのはあるかもしれない。
やっぱこう20代、30代、まあ40代もかかわかんないけどは結構そこら辺で、
後半になってくるともっと深みが出てくるっていうか、まあわかんないけど。
確かにね。
っていうのもあるのかもしれないね。
26ぐらいの猿は、その性欲ってものを拭い去ろうとしたんよ。
だからさ、その人と一緒にいるために。
今後一緒なくていいやって、
頭の中ではめっちゃ割り切ろうとしたんだけど結果無理だったっていうことは起きてる。
だからどこで抜くか、まあ抜くって言うと紛らわしいけど、
ねえ、なんかそういう、人間ってそうやって本当に変化するんだろうかって思ってくるよね、そう考えると。
どういうふうにグラデーションでこう変わってくんだろうみたいな。
まあわからんけど、まあいつかね、どうせなかなかやらないレッスンな期間はできるとは思うよ。
33:03
その時にどうなるんだろうなーと思ってさ、そういう。
必ず来る。
まあただ、先延ばしにしてるっていうのが大事なのかもしれないけど。
それが10年後に来てるのか今来てるのか、またちょっと話が違うよなとは思うんだよね。
なるほどね。
っていうあれか、お風呂一緒に入りたいマン、ウーマン。
違う違う、ウーマン。
ウーマンね、はいはいはい。
っていうのは、まあまあちょっといろいろ話がそれて、
ウーを探しましたが、まあとにかく猿的には、一緒にお風呂入りたがる女の人は気をつけてやっていただかないと。
ああね、男性はちょっとそういう特性もありますよと。
裸に希少性を感じなくなってきてしまう可能性があるので。
確かに。
それはあまり良い方向に行くことがそんなないと思うから。
まあでもこれはね、男性にも言えて、まあ私もあれですけど、お風呂上がりにね、
あ、パンツ忘れたって言ってさ、取りに行ったりしちゃうわけじゃないですか。
パオパオしながらね。
でね、やめなさいって言われますけど、そういうのはやめなきゃいけないなと思いますね。
めっちゃ上品やね、でもその懇日系は。
俺も普通に何も言われないけどね。
普通に引っ張らないで。
まあ間柄ね、夫婦の形とか間柄は、もちろんそれは人それぞれのとこなんで、
その二人がいい関係性で続いてくれてればいいんですが、まあ過去のことを振り返ると。
確かにね。
シャンプーが合わないとか、匂いが合わないとか、
酒に全く理解がちょっとないとは言わないけど、もうちょっと優しい目を持ってくれとか、
風呂にいっぱい入るのは勘弁してくれとか、
まあそういうところはあったよねっていうところがまあまあできたんで、
普段できない話だと思うから。
なるほどね、確かに。
これは友達の力を借りた、サル的には満足感ですこれで。
ちなみにごめん最後に、サルちって毎日お風呂入ってたの?夏も冬も。
湯船にってことそれは?
そうそうそうそう。
シャワーはまあ毎日入ってると思うけど。
割と風呂は毎日だったね。
ああそうか、それもねあるかもね。
それは湯船に浸かる意義というかね、疲れを取るとか、好き度合い、風呂に対する好き度合いが多分、
向こうがすごくそこが高かったかな。
なるほどなるほど。
俺はシャワーでいい派なんですけど全然。
モッパラシャワー派だもん、年中無休シャワー派。
年中無休、モッパラシャワー派ね。
モッパラ、添削するとどっちか減りますけど。
ああそうか。
なんかもうあれだね、俺はシャワー派なんだ、俺は風呂なんか入れんっていう。
ああ確か。
36:00
いやでも湯船ができてるんだったら入るよねでも。
まあね、あったらね。
体にはいいからなと思いながら。
まあまあそうか確かに。
そう、わざわざ作るほどじゃないけど、あるんだったら入るよみたいな、実家と同じ感覚。
まあまあまあそうね。
ちょっとね、上手い回避の仕方だったり対処の仕方をご存知の方は教えていただいて。
はい、そういう経験あるよってね。
まあ多分、結構みんなある気がするなあそこら辺はね。
まあこういうのを多分我慢し続けちゃってると結局発狂に向かっちゃうので、
多分本質的にそういう人と長く一緒にいたいって思いがあるんだったら、やっぱそこをちゃんとどこかで話さないといけないというか、
いう覚悟は持たなきゃいけなかったなと思っております。
はい。
だから今もしね、もしこれを聞いてる方でちょっと同じようなところあるわみたいな人は、その方との関係がね、続けたいと思うなら、
もうちょっと早めにそこをすり合わせる。
こんな話があってさっていうのをちょっとネタにしてもらって、
うまくいい方向に幸せな方向に世界が向かってくれればいいなと思います。
はい、ね。
ピース!
ピースに向かってということで。
ピースフルな世界で。
人間特有の面白いね、なんか人間だけだもんな服着てんのな。
虎とかゴリラはみんな裸晒してるけど、でも交尾はするもんな。
あれはなんか違うんかなと思いついた。
てっきり最初の2人の反応からはもう収録時間こんなに行くと思ってませんでしたから。
じゃあ、はい。
恋愛テスト女たちの等身大ラジオ。
はい、こちら概要欄に貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
こんな感じで毎週火曜日にですね、ポッドキャストークって言って、
ポッドキャストを紹介しながらね、ポッドキャストのお話をしていこうという番組をやっておりますので、
ぜひ次回も聞きに来てください。
あと別番組で雑談番組もやってます。
そちらは金曜日にですね、
ボイスカプセルの本番行きますという番組もやっておりますので、
合わせてね、楽しんでいただけると大変喜びます。
よろしくお願いします。
本番行きますの方でですね、
いただいたお便りを読むということが増えますので、
ですがお便りが全然ちょっと今、数がですね、厳しい状況になっておりまして、
皆さん、こういう男性、こういう女性の行動に気持ちがなえましたとかあれば、
ぜひお便りいただければなと思いますので、
本番行きますの方で月曜にお便り会っていうのをやってたんですけど、
第2金曜日に替えようかなと思っておりますので、
39:02
それはまた本番行きますの方でもちょっと話しますから。
これのオンエアが1月20、1月30かな。
1月30になりますので、ちょっと2月1日とかですね、
その辺りまでにいつお便りいただけるとですね、
本番行きますのお便り会が存続できるというところが、
かかっておりますので、皆さんよければお便りいただければと思います。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後に改めて我々Xやっております。
ポッドキャストークのぼし棒2つで検索フォロー、コメントのほどよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ今日は最後まで聞いてくださってありがとうございました。
また次回、火曜日ですね。
ポッドキャストークでお会いしましょう。さようなら。
さようなら。
さようなら。
