00:00
パンツより先にイヤホンつけたでしょ? その通り。体拭いてパンツより先にイヤホンつけたんよ、俺は。
やば。下着一番あるんじゃん。それはね、やばい。 もう、そういうのはやめようと思ったんよね。
いやー、なんかよく書いてる。
Welcome to Voice Capsule さあ始まりました。ポッドキャストーーーク。
夜中の面白い音声番組を紹介し、その番組の話題で盛り上がっちゃおうというコンセプトでお送りいたします。
パーソナリティーは、母の日用の動画を撮ったものの、まだ未編集で、
父の日を迎えようとしている笹賀と。 そうだよね。
お水って美味しいね。ここにしとう。
結構香水も美味しいと思ってるな。やっぱりでも日本人はやっぱり軟水の方が好きなんだよね、きっとね。
猿です。 高校時代、軍隊みたいな寮生活を共にした3人が、異なる社会経験を経て、それぞれの視点を共有していきます。
Twitterでも発信してますので、ぜひフォローよろしくお願いします。 概要欄にTwitterのリンクを貼っております。お願いします。
ではどうぞ、最後までお付き合いください。 完全に小西がキョロキョロして、お水って美味しいねって言うからさ、
俺の頭の中、水でいっぱいになったわ。 お水のCM始まっちゃった。お家に水をぬってた!みたいなね。
では今日のポッドキャストは何でしょうか? 今日のポッドキャストはですね、
この内容ちょっと盛りだくさんになりそうなので、 だったり話が行ったり来たりしそうなので、ちょっと最初にね、そのお詫びを入れつつですが、
さすくさんに質問です。 ということは質問に質問を返しております今。確かにごめんなさい。
今年の最初の頃になんか、英語のポッドキャストを 聞くようにするって言ってたじゃないですか。
はいはい、ちょっとハードル下げてますけどね。 それ聞けてますか?
毎日は聞けてない、正直。はいはい、素直ですね。 そんなさすくさん、そしてさらにも
お勧めしたいのが、今回英語のポッドキャストで ございます。
うれしい。 これまでね、ケビンズイングリッシュ
ケビンズイングリッシュルーム?
ケビンズイングリッシュルームとか、 ナオミンアメリカだっけ?
とかね、もう紹介してまいりましたが、 その並びでね、
ハーモニーズイングリッシュポッドキャスト。 それはアカペラみたいな感じ?
ではなくて、ハーモニーさんが やられているポッドキャストです。
03:01
ほら、素敵な名前や。 今まではけっこう
渡辺ナオミンのポッドキャストも、ケビンズイングリッシュのポッドキャストも、 結構エンタメ寄りという感じなんですけれども、
ハーモニーさんのこのハーモニーズイングリッシュポッドキャストは、 英語で雑談
から、ちょっと深い話までされているというところ、 プラス、すごいね聞きやすい英語なんですよね。
すごいゆっくり話してくれているので、 これはすごい英語の勉強にいいんじゃないかなというので。
え、これ日本人向けなの?それとも普通にネイティブのチャンネル?
いや、日本人向けなんだと思う。 カナダ生まれ、アメリカ育ち。
えーと、浅草在住。
いいね、このケーキ。 っていう感じかな?
後半はちょっとわかんないですけど、 オンラインで英会話レッスンとかもされているみたいで。
なんか俺もともとこの方を知ったのは、インスタグラムで、 英語表現の違いとかっていうのをわかりやすく発信されている方で。
インフルエンサーとしても活動されていると。
で、ポッドキャストもやられているっていうのを最近知ったんですね。
なので、まず第一に英語の教材としてすごいおすすめですよっていうのを皆さんにお伝えしたかったです。
聞いてみよう。
で、その中で幅広く雑談から深いトピックまでいろいろ取り上げられているんですが、 今日お話したいのはですね、第92回。
もう100回ぐらい放送されてるんですけれども。
第92回のOutgrowing Friendshipsというタイトルの回ですね。
友情がなんだって?
アウトローイングっていうのがなんだ?
アウトグローイング。
グローイングは、
育つみたいな。
そうそうそうそう。
アウト。
がアウト。
アウトグローイング。
友情崩壊。
そうですね。
なので、アウトグローイングだけいくと成長しすぎるとか、大きくなりすぎちゃったみたいな。
ある種卒業するみたいな意味合いも含まれたりすると。
いうところで、このアウトグローイングフレンドシップについて、2つの観点から今日お話したいんですけど。
これは確かに盛りだくさんだ。
1つ目ですね。
ハーモニーさん、最近仕事用というかインフルエンサー用のSNSと、個人のSNSがあるらしいんですけれども。
SNSを卒業しますと。
個人でやってるのは必要ないかなっていうところで、辞める決断をしたらしいんですね。
やっぱSNSって、それだけで繋がっている人がいるんだよね。
例えば、小学校の時の友達とかにも今簡単に繋がれて。
06:04
もう何年も会ってないのに、「あ、ないないくん、今日オムライス食べたんだ。」とか。
「ないないくん、結婚したんだ。」とか。
っていうのを、もうすごいさ、今違う世界線にいるはずなのに、小学校の時のあの時一緒だったないないくんに繋がれるっていう良さと。
ただその情報がいるっていう情報まで見れてしまうというところで、それで、
自分にプラスのことはいいと思うんだけど、やっぱどうしても干渉してしまうっていうか、感じなくてもいいことを感じることもあったりすると。
いうので、やっぱSNSとの付き合い方っていうのは考えた方がいいよねっていうのを言っていて。
そりゃそうだなぁ。
ここ3人いるんですけど。
我々ね。
お二人SNS全然やってなくないですか?
サルはね、本当に全然やらないですよ。
俺は最近意識してなんかメモ代わりに使ってるって感じかな。
今流行ってるのはTikTok、インスタグラム、ツイッター、Facebook。
ツイッターはやってる、Facebookは止まってるから全然アクセスしてない。
今はインスタか。
インスタグラム、TikTokとかが主流なのかなと思うんですけど。
二人、だからサルは全然やってなくて。
BDRはどこ行ったんですか?
やべぇ、俺BDRはね全くやってねーよな。
俺もね、あれやってないですよ。
二人もやってないもん。
いつからか通知が来なくなった、なんでだろう。
俺たまーにやってるよ。
あー可愛いな、こんにちは。
俺ね、通知切っちゃってからもう終わったんだよな。
俺通知切っちゃったのかな?
BDRさ、必ず上に出てたんだけど、いつからか出なくなってる。
あったねー、そうだな。
BDRとかもありますけれども。
サルは全然やってなくて、ササカはどちらかというと仕事で使っているイメージ。
プラスメモ的な要素だと思うんですけど。
今お伝えした良さっていうのはあんまり感じてないじゃないですか。
確かに。
俺も良さと悪影響というか、悪さを転移にかけた時に、一回距離を置いてみるのもいいなと思ってるんですね。
ただそこで問題なのが、隙間時間の使い方っていうところが出てくるんですね。
僕にとってSNSって別になくてもいいんですけど、電車を待ってる1分とか、
トイレに座ってる間とか、本当に1分も経たない時にパッと開いて、パッとなんか情報、気になる情報が目に入ってくるっていうのに使ってるんですよ。
09:11
2人ってSNSやってない時間では逆に何やってるんだろうなっていうのが気になってますね。
そういうトイレにパッと入った時に何やってるかみたいな?
電車の待ち時間で何やってるのかとか。
トイレは踏ん張ることに、それか何か考えてたり。
あと耳にイヤホンが刺さってたら、ポッドキャストを聞いたりとかするけどね。
じゃあ携帯は開かない?
開かないかな。
いや開いてる時もあるけど。
サルはゲームやってますね。
それはドラクエウォーク。
あーなるほどね。
多分サルはその隙間時間のドラクエウォークとかなくても本当に余裕だよね。やってない時期もあったんで。
なんですけど、多分ゲームするのが好きっていう、自分のやりたいこと、趣味と言いますか、に使ってますね普通に。
じゃあちょっとラーメン屋さん並んでる時間ができた。そうやったらゲームパッて始める。
それこそ、この間3人電車で会ってるんですけど、行き先が3人一緒でっていうところで。
その時もあの私スイッチ広げてましたからね一回。
そうだよね。俺ら3人で喋ってるけど1人だけあれだもんね。スイッチやってたもんねポケモン屋。
そうそうそうそう。
確かに確かに。ゲームやってるねサルは確かに。
きついのゲーマーだからちょっと時間できたらもう少しでもゲームやりたい。
SNSが趣味ならいいと思うよ全然。
どうせ自分の生活の中でどっかでこのこれをやる時間を取るから俺は。
だったらその隙間時間でやる部分やっちゃうっていう感じかな。
はいはい。なるほど。それ明確ですね。
逆に今日はさその何もしてない自分がモゾモゾする感じ?
うん今そうなっているね。だから別にSNSが見たいとか。
じゃないんだよね。
何かっていうのが今ないんだけど、でもやっぱこう何もないっていうのがさ、
ここ数年このやっぱり携帯の普及によって無くなってしまったので電車でたまにこう満員電車とかで携帯をさポケットから出す余裕もないスペース。
結構ギュギュですね。
そうその時にやっぱり耳にもイヤホン入ってないとかだと無の状態にたまになるとなんか懐かしく外を眺めてね。
こんな景色なんだとかっていうのはあるんだけど。
それはそれでいいと思うけどな。
でもやっぱりそうやってこうそういう状況に追い込まれてるわけで。
12:04
やっぱね普通に携帯に手が届く環境だったりだとじゃあちょっとなんかYouTube開いてみようとかSNS開いてみようってなってしまうんですよね。
確かにそれはあるね。
俺は結構それをなんか自覚してやばいな俺ってなったんだよね。
モゾモゾさだかね。
そうなんで俺これスマホをさ見れてないすぐスマホ見てんだ俺とかってなっちゃうんよなんか。
はいはいはい。
やばっみたいになって。
であえて何もしない時間を作ったりするよね俺は最近。
だから隙間時間をもうただただ隙間。
まあ結局なんか考えたりしてるんだけど。
なんか思考はしてるんだけどそれなんかインプットというかそのなんかのコンテンツを受信はしてない。
してない時間を作るというかあえて。
いいと思う。
そうなんか思考してるんだけどって今言ったんだけど。
結局何もない時の思考と何かコンテンツを見てる時の思考って多分コンテンツを見てる時って考えている風だと思うんだよね。
インプットであったり、なんかこういう出来事あったんだって考えてるけど、
無の時って本当に本質的なところまで考えられるっていうのがメリットだと思うんで。
そうだよね。考えさせられ、なんていうんだろう。考えさせられてるって言葉もあってんのかわかんないけど。
そういうのはあるよね。だから自発的に考えることってなんだろうっていうことに興味があるんだよね俺は結構自分に。
自分ってぼーっとしてる時に何考えるんだろうっていうことを考えたりする時もある。
だから思考のループが走ってたりするんだけど、それもまた結構面白くて。
その時考えたこと、これ意外とちょっと書き出してみると面白いかもとかって言って、メモとかしたりとか。
結局メモする時にスマホ出してるんだけどみたいな。そういうのはあるけどね。
サブ割と気にせずぼーっとしますね。
でもそれはすごい大事だと思う。
ドラッグウォークね、止まってたらね結局やれることほんとすぐ終わるんで。基本ウォークのゲームなんで。
はいはいはい、そっかそっか。
はい、もうやることない。
今日何にしようかな、この後どうすんだろうなみたいなことを補経と考えてるけど。
それも別に深いことは何もないけどね。
逆にそれが大事だな。
俺もね、なんかその、ポッドキャストを聞いてない時間がモゾモゾするみたいなことがある。
やたら聞いてたもんな、てかやたら聞いてるもんな。
そう、今ももちろんやたら聞いてんだけど。
好きだよねーって。
俺やべえなと思ったのが、その、風呂出るじゃん。
はいはい。
風呂上がるじゃん、裸じゃん。
うん、そうですよ。
まず最初に耳拭いて、イヤホン突っ込んで再生し始めた時がやばかった俺。
え?
それで自分にやべえと思って。
それへえ、それすごいな。
15:01
変態やんと、もう裸。
パンツより先にイヤホンつけたんでしょ?
その通り、体拭いてパンツより先にイヤホンをつけたんよ俺は。
やば、下着一番んじゃん。それはね、やばい。
もう、そういうのはやめようと思ったんよね。
うん。
いやー、よく帰ってこれたな。
そう、もう一人の自分、まあ俺基本的にもう一人の自分がいるんだけど。
基本的に。
それが、あのスタンドみたいにね、後ろで言ってるんだけど。
割といるよね、さすがもう一人。
俺結構割といるんだけど。
お前やばいぞってなって。
それがあって、そのイヤホンをさすっていうのも、本当になんか自分が本当に聞きたいなと思うタイミングでさすようにして。
だから考えてさす。
だから要するに思考停止で全部やってることだと思うんだよね、そのスマホを見るとか。
なるほどね。
イヤホンをさすとかも。
そこは、なんか無の時間っていうのも意味があるものだよっていうところを定義付けると、もしかしたらそのスマホ離れとか。
うん。
イヤホン離れ、ポッドキャスト離れ、みたいなのもできるのかなと、なんか今話聞いてて思ったけどね。
二つ目のちょっと話に行きたいと思います。
二つ目。
コイチのハーモニー。
さっきね、サルがあの、三人で電車に乗ったっていう話をしらっとしてましたけど。
あの、久しぶりにね、三人対面で会いましたよね。
うん。
で、なんでかっていうと、高校の、それこそあの、前回の放送でもちらっと話してましたけど、寮生活時代の。
はいはいはい。
まあ同窓会みたいなものでですね。
うん、ありましたね。
ありましたね。
僕らの同級生と一個下の台で、集まって。
もう卒業ぶりに会った人とかもいたり。
本当に13年ぶりとかって人ばっかりだったもんね。
そうだよね、13年ぶりだっけ、まあそうだよね。
なので、まあ本当に久しぶりに会う人もいたり、楽しい時間ではあったんですけれども。
はいはい。
今回ですね、ハーモニーズイングリッド・ポッドキャストの。
はい。
ご紹介しているのが、アウトグロウイング・フランドシップス。
どうした、誰とそういうことになったの?
ということなんですけど。
ちょっと、これは大丈夫か?
大丈夫なのかと。
大丈夫か?こいち。
いう話をちょっとしたいなと。
はいはい。
ハーモニーさんがね、ポッドキャストで話してたのが、彼女自身、SNSの話から始まって、
最近、友達とのこの縁を切るってことについて考えてますと。
はいはいはい。
で、それは必要なことなんじゃないかと。
うん。
なんか、友達と別れて悪いことのイメージ。
やっぱ別れて悲しいとかね、よくないってイメージがあるけど、
実はそうじゃないんじゃないかっていうのを話していて、
というのはやっぱり、僕らもね、卒業して13年以上経つわけで。
そうだね。いつの間にかね。
やっぱり、それぞれ成長していて、それぞれのステージがあって、人生での変革があってっていうところで、
18:07
やっぱ高校時代、同じ釜の飯を食べてた時とは違うわけなんですよね。
それは、そりゃ13年グローイングしてますから。
そう。
なので、たまにね、戻って話をするっていうのはいいかもしれないけど、
やっぱそれぞれもう違うステージにいるっていうのを自覚して、付き合っていく必要があるし、
時には自分には必要ないと思ったら、縁を切るとか、別れを選択する必要がある、みたいな話をしていて、
まあそれはそうだなと思う中で、一個ね、俺はハッとしたことがあるんですよ。
ハッと。
高校時代、我々はこないだ同窓会で会いましたけど、友人と久しぶりに会うと、
その時に戻れるよねっていう感覚はありますよね。
小西はよくそういうのに似てる気がする。
私だけかな。
でも、俺も戻ってると思う。
その時代の感覚に戻るっていう。
そうだね。
いいなと思うんだけど、やっぱこれって、その当時が楽しかった人にとってだなと思っていて。
いやまあ、そうか。
その当時、例えばだから、俺自身も感じたのは、こないだ、
今会社で、僕結構、会社の平均年齢も結構高くて、
組織の中では一番下っ端なんですよね。
あ、そうなの?小西?
うん。
そうそうそうそう。
若そう。
そう。っていう立場をずっと最近やっていて、
中で、高校時代の同級生が戻った時に、
こうやっぱ、その当時は寮長とかをやってたので、
そうだよね。
小西さん、じゃあ挨拶お願いしますとか言われた時に、
え?みたいな。
あ、俺ってこういうことやってたんだ、みたいな。
はいはい。
そうですよ。
っていう、まあそれは良くも悪くもなんだけど、ギャップを感じたんだよね。
ああ、そうなんだ。
何も違和感なかったけどな、俺は。
何も違和感なかった。
まあやっぱ、それは小西だよなと思ったよね。
うん。みんなね、それは小西だよなって思うんですよ。
うんうん。
で、だから違う立場でいくと、
じゃあ当時いじられキャラでしたとか。
うんうんうん。
っていう人でも、こう社会で、大学出て、社会出て、
まあいじられキャラが良い悪いとかはないけど、
まあ俺はいじりキャラになったんだ、みたいな。
うんうんうん。
俺はイケイケだってなったら、ここがこう久しぶりに戻ったらさ、
やっぱりその組織の中でいじられキャラに戻ってしまうわけじゃん。
ああ、まあまあそうだね。
それがまあ良いこともあるけど、
やっぱまあ自分はもうこういじりキャラになったのに、
ああ、確かに。
そこに戻んなきゃいけないのかみたいな、まあこの上下関係とかはないですけど。
はいはい。
とかっていうのもあるなと思って。
必ずしもこう戻るのが、こう心地が良い人もいないんだろうなっていうのはね。
なるほど。
感じた、まあこのポッドキャストを聞いて。
まあでもその、みんな絶対立ち返るはずなんですよ。
21:01
高校の同窓会だったら高校時代のちょっと感じに戻るとか。
うんうん、まあそれはそうだよね。
中学生とか。
どこのコミュニティでも多分そうだけど、
それが嫌だっていう認識の人は来ないから、そういう会には。
ああまあまあ確かにね。
だからまあこの前の同窓会に参加した人はまあそういう、
まあそれなりにポジティブな思いを持って来てるってことだよね。
と思うからね。
全然そんなことは思わばからなくていいだろうって思っちゃうけどね。
うんうんうん。
俺はね。
この前感じたのは、なんか全員フラットになっていいなと思った。
なんか。
ほうほうほう。
なんかまあもちろんさ、その、後輩もいたから、
上下関係というか、まあその敬語とかはあったものの、
正直、社会人のさ、1年とか2年とかってあんまり全然変わらないじゃん。
そうだね、もうね。
そういう感覚で、しかも当時仲良かった人たち同士じゃなくても、
なんか、結構ランダムに話してた感覚があって、
それはもう多分みんな、もういい意味で、
あの時の両生活を忘れてんのかなと思ったんだよね。
おーおーおー。
俺はね。
なんかそれが新鮮で面白かったなっていう印象はある、俺は。
うん。
なるほど。
それもちょっと違った視点だね。
そうそう、うん。
違うのかなと思った、今ね。
小西の話聞いて。
うんうんうん。
俺が言ったのは、その時に戻ってしまうっていうのが1個だったけど、
やっぱ成長してることによって違う関係性を作ることができたっていうのが。
そうそうそうそう。
それはいいね。
あの時は、好き嫌い、好き嫌いとか言ったらよくないかもしれないけど、
そのよく話す人とよく話さない人みたいなのがやっぱいたわけじゃん、後輩にも。
そうだね、いますね。
今はなんかそれを意識しないっていうの、してない自分がなんかそれ面白いなと思ったんだよね。
どんな人にも興味があるみたいな。
はいはいはい。
うん。
なんかそれがすごい新鮮だなって感じで。
うん。
別に何やってようがみんなそれぞれいろんな経験をしてきただろうから、興味があるしみたいな。
なんかそういう感覚に慣れたのは俺は良かったなと思ったけどね。
なるほど。
まあいろいろ気は使ったけどね。
ふふふふ。
こいつはこういう価値観なのかとか。
ああ、そういうのあるよね。
そう、ああこういう背景あるんだとか。
多分俺がこういう発言したらちょっと過激になっちゃうからやめとこうこの会話ではとか、そういう気遣いはあったけどね。
うんうんうん。
そんな気遣われてたのかあそこで。
うーん。
いやそれあるよ。
いや猿も気遣ってたでしょ。
いや絶対気遣ってたよ。
猿ギア入ってんなと思ったの。
俺確かにギア入ってたね。
ふふふふ。
あの何その、表なしギアが入ってたなと思った。
うん、表なしギアが入ってたねあれは完全に。
一応場を盛り上げてくれと言われていたから。
あれもうギア5か6ぐらいまで入ってたよねあれはね。
確かに猿ギア入ってたんですけど、結構猿の中では目的もあったギアであれば、ただの表なしだけじゃなくて、
24:07
猿がそこの同窓会に参加するにあたっては、みんなの近況を知りたいなと思ったんですよ。
はいはいはい。
まあまあそれは一個あるよね。
それこそSNSとかをほとんどやらないから、繋がってる人のこれを知ってるとか、たまに会うとかもないし、
あのマジでみんなとちょっと一回話したいと。
どんな感じになってんだろうなっていう興味があって、そこの確認にめっちゃギア入れてたね。
うんうんうん。
多分全員と話したんじゃないかな。
じゃあそれを聞くには、たぶん猿の手法としては、今お前どうしてる?って聞くんじゃなくて、
俺はこんな人生歩んできたけど、このままどうだ?っていうやり方をしてたなっていう。
俺もそれはすごい上手いなと思って。
やっぱ自分をさらけ出さないと人はさらけ出してくれないっていうね。
猿はやっぱ上手いよね、そういうのね。
いや勉強になって、外から見ては。
そんな風に思ってたのか、あの時。
絶対思っててただろ。
いやめっちゃ思ってた。
立ち回りすげえなと思ってた。
こういうことも話すんだっていう。
まあでも確かにそれ言われたら、なんかもう言うしかないよなみたいな。
まあな。
空気感を作り出すっていうね。
気使わなくていいよっていうのも言いたかったっていうのがあったね。
そういうことだね、たぶんね。
ということで、今回ハーモニーズイングリッシュポッドキャストを紹介させていただいたんですけど、
最後になるんですけども、
これは創価としてね、一個言葉を、またハーモニーズさんが紹介してて。
Be the change.
ガンディーじゃん。
Change the world.
これもちょっと深いなっていうのが、ガンディーじゃなくてですね、
今回はDr. Seussっていう絵本かな?
アメリカで有名な、たぶんそういう絵本があるんですけど。
Don't cry because it's over.
Smile because it happened.
ちょっと俺最初気づき、どういう意味?って思ったんですよ。
過ぎたことに泣くな。怒ったことに笑えと。
おー。
そんな感じ?
すごい。
これ捉え方がいろいろあると思うんだけど、
俺もそういう感じで最終的には解釈して、
いろいろ過去、起きたことに嘆くんじゃなくて、
それらを経験できたことを喜ぼうよっていうような言葉なのかなと。
ちょっと深いんでね、いろんな解釈があると思うんですけど。
人それぞれありそう。そのいろんな背景によってね、価値観とか。
それは面白いね。
という言葉をお伝えして締めたいと思います。
ありがとうございます。
これが小西とハーモニーさんのハーモニーでした。
勝手に。
じゃあハーモニーさんのね、ポッドキャストは概要欄に貼っておきますので、
ぜひね、アクセスして聞いてみてください。
27:01
これ全部英語なんだよね。
これ全部英語です。
もう日本語で導入もなしで英語でバババーっていく感じだよね。
そう。で、会員になると、
なんかいろいろこう、エピソードの和訳付きのスクリプトがもらえたりとかっていう英語学習用のコンテンツになっております。
なるほど、そういう感じね。いいねいいね。
なるほど。ハーモニーさん、ポッドキャスト貼っておきますので、ぜひねアクセスして聞いてみてください。
じゃあ最後ちょっとアフタートーク行きましょうか。
よっ。
そのさ、隙間時間の使い方みたいな話をしたじゃん。
ありましたね。
結構暇だなぁと思う時間ってある?逆に。
おぉ。
俺はね、暇だなって言うと語弊あるけど、
今なんかできるなって考えちゃう。
なんか、じゃあ夜ちょっと時間ができたとかってなった時に、そう、
今何すべきだって考える。
それはさ、どっちかというと成長のためのなんか時間にしたいとか、それじゃなくてもう、
娯楽でもいいから何でもなんかしたいって感じ?
いや、キモいけど、成長しなきゃって思う。
この時間、成長しなきゃ、みたいな。
今俺止まってるって思ってしまってる。
多分そうなんだろうね、これしは。
なるほど。
猿はね、あー今日暇だなーみたいな日ありますよ。
うんうんうん。
もうそのまま別に何も考えることなく気の向くように過ごしてます。
腹減ったーっつって食べて。
寝てるかもしんないし、今日はなんか出前館でいっぱい楽しようかなとか。
あれ今日テニスやってたっけ?とか。
まあその辺りポンポン考えはするけど、
今日は1日5日空いてる、どうしよう?みたいな。
で、無理に予定入れたりとかないですよ。
あーでもそれはすごい良いと思う。
なんか、その俺も今日の気持ちがすごいわかるんよ。
俺はね。
でも、なんかそれが本当に心豊かな状態なのかって、一回問うた時に。
あの、速攻でイエスとは言えなかったんだよね。
確かにね。心うち豊かではないかもしれない。
心うち豊か竹のうち豊かちゃうで。
いや、よくわかった。
って考えると、暇とかそういうなんかぼーっとする時間をこう、
あえて楽しむ。
楽しむことができるメンタル。
っていうのを、やっぱそれは意外と精神力なんじゃないかなとか、思うんだよね。
だから俺結構ね、そこがなんか人生のテーマというか、
もやもやしてる、それこそもやもやの状態。
なんか暇だなと思ってなんかしなきゃなとか思ったりとか、
30:01
暇だからちょっと寂しさも出てきたりとか、
そういうこともあったりするんだけど。
そうだね。
その時間が。
なんかそれを、やっぱ受け入れる。
力っていうのを俺はつけていきたいなって思ってるんだよね、今後。
というかこれから。
それには結構、なんか勉強とか教養とか、
案外そのいろんな価値観を知ったりとか、
そういうのが必要なんだろうなと思ってて。
なるほどね。
あのある意味、さらにもその暇、やることナッシング。
暇陣ってなる時あるんですけど、
その時になって、そのまますごい暇のままでいるんですけど、
ああいう時誰かと一緒にいる時間とか、
こうやってポッドキャストーク撮った時間だとか、
毎日一緒にいてくれる人だとか、
やっぱ存在してくれてる時間はやっぱすごい楽しくてありがたいなって、
感じさせてくれてる時間、たまにねそういう暇な時間にあるよ。
逆にね、離れるからこそ。
いやそれ心豊かだね。
普段横にいる人のありがたさを感じる暇な時。
それめっちゃ超真理だわ。
ちょっとこれ超いい話だね。
それたけのうちだな。
ああ心、顔イケメンになります?こういうの。
いやね、これかもな、今言ったらすごいなんか俺ね、
俺がモヤモヤしてたのにサルがすげえ言語化してくれた気がする。
なんかそういう心豊かになる時間なのかもしれない、その暇っていうのは。
それは寂しいっていう気持ちも俺は結構尊いと思ってて、
寂しいのが嫌だっていうのは、もちろんそれはひも付く感情としてね、
嫌とかネガティブにひも付くかもしれないんだけど、
それって絶対何かがあったから寂しいんであって、
楽しい時間があったから寂しいとかっていうそういうことであって、
そういうところを掘り起こしてみると、
ああこの時間良かったなっていうの思える?
っていうのはやっぱそういう時間だよな、たぶんサルの。
暇とか、それって絶対なんかをさ、
インプットしてたりとか、スマホ触ってたら絶対に起こってこない感情だと思うんだよね。
あとは無理に何かしなきゃじゃなくてっていう感じかな。
別にその人との関係どうこうじゃなくても、
その時本当に一日寝て過ごすのか。
でもたぶんやっぱり自分にとって寝るがやっぱり気持ちよくて大事だったんだなってなんか思うし、
もしかしたらマジで一日ゲームに費やすかもしれないよね、サルは。
たぶんそれは、俺ゲーム足りなかったんだっていう。
たぶん、ここ最近の生活の中でゲームよく結構湧いてるんだっていうのになったりとか、
33:05
アニメばっかり見る暇あるんですよ。
ゲームじゃなくてアニメ、今アニメ見たい気分だったんだなとか、
その暇になるまでに重ねてきた暇じゃない時間があるわけですよ、ずっと。
そこで自分に何が足りなかったのか、
たぶんその部分に自分の気持ちがやりたいことに補いたいことというか、
思うところに向くんで、それが何か人のぬくもりなのか、
自分の趣味の部分なのか、新たなことなのかね、
なんかちょっと余裕あるから今日は何か違うのをトライしてみようかなとか、
外出て何かやってみようかなってなったら、
それはたぶんこれまでの忙しくしてた時間の中で、
いい時間があったのかなとかね、
コンディションがいいってことだみたいなのを、
その自分の動き見てちょっと見てるかもしれないですね。
それめっちゃ自己分析してるやん、サル。
俺自己分析してないと思ってたけどしてんのこれ。
いやむちゃくちゃしてるよそれ、ちなみに。
サルも自己分析チームに入っちゃったんだよ。
自己分析チームですね。
そっち側には絶対入ってないと思ってるんですけど。
自己分析チームですこれは。
なんかすごいね、自分勝手で考えてないって思われても別にいいんですけど、
だからもう簡単に言うと気の向くようにやってるんですよ、だから。
ほんとただそれだけ。
それが大事だし難しい。
意外にそうそう、それはね意外にむずいんだよね。
あとやっぱ聞いて思ったのは、
その暇じゃない時間をいかに全力で生きてるかかなって、
振り返るにもやっぱじゃああれの時間が良かったなって思える。
だけど時間をその時に過ごせたかみたいな。
その時、ちょっとね、ゆるく生きてしまうと、
そのままできた時間、その暇な時間もなんかゆるーく過ごしてしまうっていう。
やっぱ強弱みたいな。
なるほどね、確かに確かに。
のは必要なのかもな。
確かに前回ね、ゲインロスの法則とかって言ってね、話しましたけどね。
もしかしたらそういうね。
暇じゃない時間をすごいアクティブにやってるから、
まあ暇、俺暇って、そもそもやっぱ人生暇つぶしだと思ってるから、
仕事も暇つぶしだと思ってるから、暇はあっていいと。
あっていいってか、人間生まれた瞬間暇なんだろうなって思ってたの、そもそもね。
常に暇なんですよね。
常に暇。
その暇をどう使ってるかというだけで。
どうその暇時間を何かに割り当ててるかっていう感じだと思うから。
確かにそうやってね、緩急つけていくっていうのはね、大事かもね。
だからその緩んだ時に、自分のアクティブな時をこう振り返れるというか。
逆に暇だと思ってても、それが緩んでなければ振り返られない。
36:02
そうなんだよ、そうなんだよ。
っていうことだよね。
だから本当に暇してんのかどうかってことだよね、たぶんね。
本物の暇をぶっこける人はなかなかいないかもしれないね、そう考えると。
いや、暇堂はね、ちょっと極めていかないといけないですね。
暇堂ね、大事だと思うな、本当に。
暇堂もいいね。
心の豊かさ、やっぱりね、今ね、バタバタね、慌ただしい社会だけど、それに一番必要なんじゃないかなと思うね。
なんかね、本当に暇してると、ここ最近の自分にとって、やっぱ一番ありがたかったことというか、
会ってほしいものがないことにちょっと寂しさを感じたりとかね。
あれ楽しかったなとか、あれまたやりたいなとか、思えたなら、そこですよっていうね。
そこに気づかせてくれた時間ハッピーっていうね。
そしたらまた次その時間大切にできるし、その時間はもう迷わず使っていいんだなと思えるよね。
そこには金と時間を迷わず使おうとかね。
確かに、投資対象だっていうことに気づかせてくれるのは暇な時間だっていうことだよね。
だからサルは今、人付き合いには全く金と時間をしまわないですよ。
いいと。
だからそういう価値観がまた多分出てくるんだよね。
暇の時に構築した価値観みたいのがベースになってるってことだよね、要するにね。
そう。
一人で過ごし過ぎてた時間とはやっぱ違うなってすごい思うんですよね、今は。
いやー、これすごい。
なんかね、もう話したいことがいっぱいあって止まらないけど。
やめられないな。
やめられない。
そう、なんか暇と退屈っていうのもすごい定義が違うとかっていう話があるみたいなので、ちょっと僕今、暇と退屈の倫理学っていう本を今読んでる中なので。
やってくれ、俺は喋るぞ。
まだね、まだ読みきってないので、読み終わったらね、またちょっと紹介させてもらいたいなと思ってるので。
小西と俺にはちょっと大事かもしれない。
みんな大事なんだなってことはな。
そう。
そうなんだよね。
暇と退屈っていうのはね、違うんだよね。
怒ると叱るが違うみたいな。
なんかそんな感じじゃない、そんな感じじゃない。
そこら辺で定義して言語化すると意外と行動に反映できるっていう。
確かに退屈だなとか感じたことないけど、たぶんその暇だっていう中にね、二つ存在してるんだろうね。
うん、そうそうそうそう。
かなりアフターというか深いところまで行ったので、今日はね、とりあえずここら辺でお開きにしましょうかね。
また編集者さん、ちょっと大変かもしれないのでよろしくお願いしますね。
任せてください。
じゃあ今日はね、ハーモニーズイングリッシュポッドキャスト、概要欄に貼っておきますので、ぜひ見てみてください。
お願いします。
あと概要欄に私たちのツイッターだったりとか、あとお猿の薬目安箱っていうのを設置しておりますので、
ぜひね、健康だったり、病院、薬局など、ちょっとわからないことあったら薬剤師の猿に相談してみてください。
39:03
薬のわかんないこととか、みなさんの悩みと私の考えをね、しっかり合わせる薬のハーモニーをやっておりますので。
はい、ハーモニー、ハーモニー目安箱ですね。
はい、よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
ではこんな感じで毎週2回ですね、ポッドキャットトーク配信してますので、ぜひ次回も来てみてください。
お願いします。
お願いします。
ではまたみなさん、次回お会いしましょう。さようなら。
ばいばーい。
See you.
