00:00
あの白いのってめちゃくちゃ栄養あるらしいよね、でも。
そうだよ。
どうなんだろう。
だから、なんで俺は今日が米を研いでるのか聞きたかったんだよね。
あ、でも栄養あるってわかってるよね。
2人さ、ベッドで寝てるっしょ。
ベッドで、まあ基本的には寝てるね。
まあ、ベッドで基本的には寝てるね。
はい、だからベッドで寝てるでいいんですけど。
はい。
あの、なんで敷布団じゃなくてベッドで寝てんのかっていうのを教えて、俺に。
なるほど。
ベッドの良さについて教えてくんない?
うん。
じゃあちょっともう去るから端的に申し上げますと。
おお。
うん。
私、床とか敷布団で寝るのも別に嫌いじゃないんですけど。
うん。
やっぱあの柔らかさですよね、床の布団にないマットレスの。
ほうほうほうほうほう。
あ、そうなの?柔らかさがいいの?
ベッドにしか出せないみたいな。
やっぱ、あの柔らかさ基準で寝てしまっているから。
うんうんうん。
やっぱあれが欲しくなっちゃう自分がいるのはメンタル的にはありますね、やっぱ。
うーん。
精神論的に。
うんうんうんうんうん。
まあ単純に言うと床、たまに腰痛いとかあるから。
あ、逆に床で寝ると腰が痛いってこと?
うん。硬いと寝。
おお、そうなの?
うん。実家で2段ベッドだけど布団薄くて硬いみたいな時に。
あーはいはいはいはい。2段ベッドは確かに硬いね。
多分でもベッドに慣れちゃっているからだと思うんだけど。
うん。
あ、硬い。ケツ痛いみたいな。
ああ。
感覚になるんよ。
へー、あ、そうなんだ。
まあ敷布団が同じとは言わないけど、
まあ少なくともベッドにそれはない。
うーん。
はいはいはいはい。
まあ相性もあるかもね。
まあ俺にとっては圧力が分散された状態、より分散された状態っていうのが、
うんうん。
もうなんか睡眠の基準になってしまっているんだろうね。
あ、じゃあ猿としては今さ、ベッドって言っても高反発のベッドと低反発があって、
うん。
結構硬めのベッドって今流行ってるのね。
うんうんうん。
じゃなくて柔らかい方がいいってことか。
まあその痛いなっていう不快さを感じない程度だったら別に何でもいいと思う。
確かにね。僕も猿の家のベッドに寝たことあるんですけど、
むっちゃ柔らかい確かに。
こにしとささかはうちのベッドで共に寝てますから。
猿のベッドはめちゃくちゃ柔らかいよね確かに。
うちと比べても。
なかなかない感触だなと思うけどね。
なるほどね。猿は柔らかさっていうか。
03:01
うん。
っていうところね。こにしは?
俺は正直硬さで言うと硬い目が好きです。
うんうんうん。
ハードタイプ。
で、寝るとこに関してはベッドでも布団とか床でも好きです。
寝るのが好き?
そうですね。
好きです。
なのでどっちでもいい。
唐突な告白。
どっちでもいいんだ。
なんでじゃあベッド使ってんのっていう冒頭の話になると、
やっぱもう今生活が基本様式で、
はいはいはい。そうだね。
ご飯はテーブルで食べるし、
くつろぐときはソファーでくつろぐ。
基本的にちょっと生活が高いんだよね。
なんていうの?生活空間が。
テーブルの高さの問題ね。
基準とかお金とかのこと高いじゃなくて。
ではなくてヘイツの方ですね。
そういうことね。
高さが高いので。
ベッドもちょっと高さが出るものに置いていると。
床に置いてしまうとちょっと下なので、
目線が合わないっていうところもあるし、
なるほど。はいはい。そういうことか。
和室が今の家にはないので、
お布団をたたんだときの処理をどうするのとか、
結局敷きっぱなしになっちゃうとか、
このやっぱ布団の生活スタイルに合う仕様になってないんだよね。
っていうところで自然とベッドだったかなって思います。
そういうことか。
もし自分の家に和室があって、
ちゃんとお布団をきちんとしまえる場所があるとか、
押し入れがあってね。
うまくその辺マネージできるのであれば、
布団生活っていうのも選択肢として入れたいなと。
どっちかというと景観というかインテリアとして、
溶け込むというか、
今の様子にはそれが合ってるよねっていうような感じか。
そうだね。
それも確かに合理的だな確かに。
思ったより合理的でびっくりしてる俺今。
こねしの回答が。
確かにインテリアっていう意味だと、
ベッドの方がゴージャス感あるというか、
気分が高揚するっていうのは確かにある。
夏ってさめっちゃ暑いじゃん。
暑い。
俺敷き布団の良さは、
俺もうずっと敷き布団なんだけど、
床に足をバーンて出して、
床のひんやりしたやつを感じながら寝れるんよ。
なるほどね。
そんな利点あるの知らなかった。
確かにね。
足もっと暑い時はあるけど、
多分俺床に足乗っけてると、
かかと痛いって思っちゃう多分。
そういうこと。
サルって結構あれだな。
フローリングに足出てるでしょ。
結構デリケートやな。
これ慣れちゃったんだよね多分。
06:02
そっかそっか。
ベッドってすごい暑いイメージがあって。
じゃあめちゃくちゃ暑かったんだね。
ささかは俺ん家のベッドが。
サルん家のベッド、
床に逃げられないから、
横の壁にめっちゃ足すりつけてた。
本当に。
俺暑がりなんだろうな。
俺今足元の方に扇風機の数当ててます。
最近はニトリとかユニクロも出してるかな。
Nクールとかエアリズムとかのシーツも出てるので、
結構ね、もともとちょっとひんやりしてる素材。
あれってダイレクトに敷くの?
それともあれの上にシーツを敷くの?
あの冷たいやつはダイレクト用じゃない?
ダイレクトだよ多分。
あの上に俺はもうそのままパッて寝ていいってこと?
うんうん。
で多分あれもう洗濯できる素材になってるはずだから。
そういうことか。
はいはいはいはい。
使ってないので何とも言えないけど、
そういうやっぱ多分意見があるんだろうねって思って。
やっぱそうだろうな。
そっかそっか。
そういうところで工夫すればベッドでも行けるってことか。
そうそう。世の中ちゃんと追いついてる。
俺の足元じゃないけど枕のカバー?ひんやりのやつあるよ。
はいはいはい。
あーはいはいはい。そっかそっかそっか。
うん。
そういうので対策してるんですね。
うんうんうん。
あー。
俺もそう、敷き布団にしても結局床で起きるからな。
なんか暑すぎたのかわかんないけど。
床に移動してるってことね。
床に移動してる。
うん。
もう最も低いところで降りてってるもんね。
そうそう。
家ん中の。
でもベッドには憧れがあるから、
それこそ今後どうしようかなって考えてて、
なるほどね。
ちょっと2人に意見聞いてみたいなっていうところで。
なるほど。
なるほどね。
でもなんかそのさ、リゾートとかさ、
旅行先行った時にさ、
うん。
和室以外だったら大体ベッドじゃん。
大体ベッド。
うん。
やっぱさ、その方がいいっていう、
その社会的認識もあると思うよ。
あるんだろうね。
なんかそれの方が睡眠の質が上がるとか、
もしこれ以上ね、睡眠の質がベッドで上がるんだったら、
どうなるのかちょっと楽しみだけどね。
まあでも置くってなったらスペースを取るからね。
そうそう。
そこは考えないといけないけどね。
参考になりましたわ。
ありがとうございます。
うん。
こんなところでオープニングでしたけど。
ささかの家はきっと式布団ですね。
ははははは。
はい。
わかんないですけどね。
うん。
こんな感じでオープニングでしたけども。
ポッドキャストーク!
っていうのをやっております。
世の中の音声番組を楽しくワイワイと紹介する番組です。
わー!
はい。
私、ボイスカプセルささかと、
こにしと、
さるでです。
はい。この3人のお届けしてまいります。
では今日はというとですね、
09:01
まずみんなにもう1回ちょっと質問していい?
はい。
本日の2つ目の質問どうぞ。
うん。
米研いでる?
米当番。
米研いでる?
米研いでまーす。
ごめん、これごめんね。ごめん。
むせんまい使ってるんだったらあれ研がないよね?
そう、うちむせんまいなんですよ。
あ、そしたらまあ研がないのは当たり前だよな。
そうなの。
こにしは?こにしむせんまい?
こにしは、まあむせんまい買うときもあるけど、
普段は普通のお米で研いでます。
結構一生懸命研いでる?
俺は結構研ぐ派だね。
あの白いのね、どんどん薄くしていきたいよね。
うん。
はいはいはい、なるほどね。
なんか、俺は研ぐ派。
潔癖だから。
うんうん。
そうだよね、そう思う。
そうそうそう。
あれもそう思う。
俺ね、全然研がないんよ。
うんうんうん。
水濡らしてジャージャーみたいな。
2回研ぐっていうより、すすぐって感じ。
表面を、うんうんうん。
そうそう。で、
今日紹介するね、ポッドキャスト番組、
あの有名な番組どんぐりFMっていう番組があるんですけど、
おー。
米研ぎFM?
え?
米研ぎFM?
米研ぎFMです。
あ、特化してる感じ?
あ、違う。米研ぎに特化してる番組じゃなくて。
あ、違う。ごめんごめん。
普通の雑談番組なんだけど。
あ、どんぐりFMさん。
はい。
どんぶり?
あ、どんぐりね。
どんぐり。うん。ごめんなさいごめんなさい。
あ、そう。どんぶりで米とかけてるわけじゃなくて。
うんうんうんうん。
いいですか?
どんまいFM?
いやいや、うるせえよほんとに。
うるせえな。
どんまいで米に持ってくな、もう。
いろいろと。はい。
高度だな、今のボケ。
あのね、どんぐりFMっていうね。
名前に全然意味はないんだけど。
あ、そうなんだ。
なんかこうブログ界隈とかで有名な、
まあそのライターさん2人。
1人はまあ起業家で、今はなんか何してるか分かんないんだけど。
まあ男性2人でやってる、
まあ巷では有名な人たちの番組なんだけど。
雑談番組ね。
そうそうそう。で結構、
なんかこう、流行りのものを紹介したりとか、
それこそ面白いこんなことやってみたいよみたいな。
結構やっぱりそのライターの人、
それこそブログを書く人だから、
いろんななんかこうことに挑戦するというか、
細かいことなんだけど、
すごいいろんなことに興味持ってやってみたみたいな感じの人たちで、
すごい面白い話が聞ける番組なんで、
ぜひ聞いてもらいたいんですけど、
その中で片方の夏目さんっていう人が、
最近辞めたことみたいな。
はいはいはい。
言ってて、その中に米研ぎっていうのがあって。
すごいな。コアだな。
そう。で、無洗米じゃなくて普通のお米で、
米を研ぐのをやめたって言ってて。
それはなぜかっていうと、
なんで米を研いでるのかがわからない。
いや、確かに。
12:01
理由もなく、
なんとなくでみんなやってないみたいな。
なんかあの白いのが、
汚れなんだろうなみたいな認識を持っちゃってるけど、
あの白いのが果たして何なのかっていうのをちゃんと理解してない。
そうそうそう。でしょ?
あの白いのってめちゃくちゃ栄養あるらしいよね、でも。
そうだよ。
そうなんだよ。
だから、なんで俺は今日が米を研いでるのかを聞きたかったよね。
栄養あるってわかってるのね。
俺が研ぐ理由は、
研いだ方が美味しく感じるんだよね。
そうなの?
それはマジである。
マジそれ?
それはマジ。
マジ?
やっぱね、一人暮らししてから米を炊く習慣ができたじゃん。
プロフェッショナル米師じゃん。
美味しく炊ける時っていうのを考えると、
俺的にうまくできるのはしっかり研いで、
で、氷を入れて炊くと。
氷な。
はいはい。
それ氷じゃない?
氷なのかろう。
でもその掛け合わせで俺はベストを出してるから。
それは翌研ぎと朝研ぎでどっちも氷はやってないの?
はやってないね。
それはやった方がいい。
それは実験としては成立していない。
そうそう。
1要素だけを変えないと実験として成立しない。
その要素だけでその結論を出しちゃいけない。
だって走ってる人とかもそうじゃん。
このウェアでベストを出したらさ、
もうそれがベストだって思うじゃん。
じゃあ違うウェアを着てもう一回走ってみたらどうだろうとかやんないでしょ?
っていう思考でやったわけだけど。
なるほどね。
まあまあまあまあそういうのはあるけど。
まあまあ言いたいことはわかる。
昔米研ぐのってゴミを、
なんかこうもみがら、
なんかその精米地につくようなゴミとかを落とすみたいなのが役割だったから、
昔の精米技術だと、
ちょっとカスみたいなの入ってたね。
比較的そう。
そうそうそう。
研いだ方がいいよって言われてたんだけど、
今の精米技術でだと本当もう今めっちゃ綺麗なんだって。
へー。
だから正直ほとんど研ぐ必要はないっていうのが結論なんだけど、
唯一俺知らなかったのが、
米を研ぐ理由のもう一つに、
米に傷をつけるっていう意味があるらしいの。
へー。
なんかおばあちゃんとか結構揉んでるイメージあるけどね、米研ぐときに。
そうそうそう。
ギュってね。
あれに意味があるらしくて。
なんか俺雰囲気でやってましたね、それね。
やってた?
うん。
なんか汚れが落ちると思ってただけだけど。
あれね、汚れももちろん落ちるんだけど、
米に傷がつくことによって炊くときに水がより入りやすくなるんだって。
15:05
一粒一粒ね。
だからなんかすごいふっくらしたお米っていうのが炊き上がるっていうので、
一応そういう理由もあって米を研ぐっていうのになってるらしくて。
じゃあその理論で言ったら可能性はあるね、まだ。
本当にそう、たぶんちゃんと食べ比べたら、もしかしたらその普通の若干研いだ方が美味しいのかもしれないけど、
俺はマジで本当分からんのよ、そのお米の次第が。
その差はね、職に精通する何か職業とかじゃないとね。
そうそうそう。
あれかもしれないね。
だからやっぱ週に何回か炊く米だからさ、
やっぱその米研ぎっていうプロセスをやっぱどうしても俺はなくしたいっていうのが優先になっちゃうんだよね。
だからまあ米研ぎの理由っていうところも知った上で、
今後も米を研ぎ続けるのか、
それともこにしは一旦米を研がないで氷入れてやってみて美味しいのかっていうのも、
まあ試してみて、
今後だって味変わんなかったら研がない方がさ、
栄養も絶対有利じゃない?
そうそうそう、栄養も残るしさ、
って思って、まあそういうその回だったんだけど、
その夏めぐが辞めたことみたいな。
夏めぐ?
夏めぐって言われてるんだけど、
なるほどね。聞き間違えじゃなかったね。
ちなみに他はどんなこと辞めてるんですか?
他はね、なんかエスカレーターで歩く、
右側を歩くっていうのを辞めたらしくて、
右側で止まるっていうのをやってるらしい。
おーいいね。
でもみんな文句絶対言わないんだって。
自分の後ろでみんな行列になってるんだけど、
逆にそれでみんなに安心感を与えてるんじゃないかっていう。
エスカレーターって右側急ぐもんだっていう謎の固定。
あれみんな本当は違うって分かった上でやってるもんね。
そうそうそう。
だから謎に急ぐ人がいるから、
その人に合わせてなぜか右空いてるけど、
あれってあの形を取らない方がエスカレーターって人を運べるんだって多くの人。
効率的だもんね。
そうそうそう。
だから右を開けるのは逆に良くないんじゃないかっていうところで、
朝のエスカレーターだと、
駅のエスカレーターだとめっちゃ急いでる人がいるから、
あんまり良くないかもっていう。
圧力かけられるよね。
そう思って、それはなんかちょっとやってないんだけど。
18:00
でも本来はさ、そういうところも急いでるのであれば階段使ってくださいっていうところだけどね。
そうそうそう。
だから文句は言われないんだけど、
だからそうやって自分が率先して、
世の中を変えていこうと。
そうそうそう。
それは良い。
結構面白いなと思って。
そういった本当に大の大人が、ちょっとした疑問を持ってやってるっていうのを聞くと、
そういうのも面白いなと思って。
結構ね、ドングレフもいろいろ感化されるネタとかも多いんで。
面白そう。
なんかポッドキャストの良さって今は思ったんだけど、
YouTubeとかでもさ、やってみたとかいう動画あるじゃん。
でもやっぱそこって見栄え的な華やかさとか面白さがないとコンテンツとして成立しないけど、
ポッドキャストって耳であるオンリーだから、
いかに伝えるかで何とでもなるので。
例えば今回のこのエスカレーターで右だけに立ってみたっていうのも、
YouTubeの動画にすると見栄えはあんまないし、
絵的には弱いはなみたいなね。
し、ちょっと反感食らう可能性もあるけど、
あるある、確かに確かに。
やっぱ音で声だけで届けてると、その人の顔もあんま見えないし、
考え方の一つとしてスッと受け入れやすいよなっていうのは、
ポッドキャストならではの世界観だなと思って。面白いね。
めっちゃそれはある。
だからそれこそ多分炎上しにくいメディアって言われててポッドキャストは本当に。
なんか許せちゃうよね。
そうそうそうそう。
多分人柄もよくわかるからだろうね。
こういうまあ編集はしてるけど、基本的には素じゃん。結構ね。
だからまあなんかかなり温かいメディアだっていうところで。
そこもまた魅力的なとこだと思うんで。
ポッドキャストですね。
ぜひ音声番組ね、聞いてみてくださいということで。
今回はどんぶりFM。
皆さんあのコメトギはちゃんと考えてやりましょうというところで。
はい、こんな回でした。
こんな感じで毎週2回ですね、音声番組を紹介するという番組をやっております。
はい。
ぜひ来週も気に入ってください。
じゃあ今日はこんなところで。
みなさんバイバイ。
バイビー。
じゃーねー。
by H.