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なんでこんな都内の良い場所のこの広さのある土地が何千万で住んでいるのかみたいな。
こんな裏側があるんですよっていうのを話してて、へぇ〜ってなったね。
はぁ〜気になるね〜。
Welcome to Boys' Capsule
最近結構、あの、サル結構良い大人なのにポンコツミスいっぱいやるんですけど。
良い大人なのにね。
寝坊したりとかね。
あるんですけど、また最近一個やらかしまして、
郵便物というか、ネットで注文したものをずっと受け取らないで、
それが買ったところに帰っていくっていう保管期間が終わって。
だいぶ受け取らなかったね。
いろいろ買うものが重なった時期ではあったんですけど、
学会が忙しかったとかね、こんな言い訳はございません。
もう私のポンコツミスでございます、本当に。
それがまさかのね、あの三重おもろい食堂のナオミ姉さんのところから買ったもの、
三重からはるばるうちに来たものを三重にはるばる返したんですよ、私。
それはヤバい。
三重山梨to三重です。
ヤバいヤバいヤバい。
三重to山梨to三重か。
非常に申し訳ないことをしたんですよ。
三重まで帰るんだね、あれ。
そう、たぶんナオミ姉さんのところに帰った。
で、ナオミ姉さんからね、ツイッターでDMいただいて。
いや本当そうですよ。
もう三人には周知の、皆さんには周知の事実かと思いますけども、
帰ってきました、また送りますよみたいなふうに書いてくれてるんですよ。
いやもうね。
郵送代かかるのに。
下だなと思って。
でもまあそういう言葉をかけてくれるとさ、こっちもありがたい気持ちになるし、
次が言いやすかったから。
もともと後々買う予定だったものもちょっと追加注文して頼んで、
で、ちゃんと受け取りましたっていうご報告にはなりますが、
あのね、その中のね、まだお茶は飲めてないんですけど、
食べたかったものがね、食べれてそれ結構うまくて、
ちょろっとここでせっかくナオミ姉さんのあれ出したので話しておきますと、
三重の伊賀でズインファームっていうアスパラとか椎茸とか育ててらっしゃるところから注文したんですけど、
ふりかける幸せっていう。
ネーミングがいいね。
03:01
ナオミ姉さんのところね、ネーミングがすごいんですよ。
プラビジューがちゃんとしてますな。
そのふりかける幸せっていうのは、何にでも合うように作ったみたいな。
椎茸とか昆布とか、うまみ系のものがギュッと入ってて。
薬庫に乗っけるもよしみたいな。
普通にご飯で食べるもよし。
その主婦のまんねりしやすいレシピにどうでしょうみたいな何にでもみたいなところでやられてた中で、
まさに大活躍が私一人暮らしの猿のところでありまして、
パスタ食べようと思って。
パスタ?
普通にね、別にふりかける幸せを食べようとは思ってません、この時の私は。
なるほど。
で、パスタをレンジでチンします。
茹だりました。
既存の買ってきたバジルソースかけます。
食います。
味しねーまじーってなったんですよ。
ソースがね、ちょっと口に合わなかったと。
既存のバジルソースどうした?
安いやつ買いましたよ本当に。
どうするこのパスタと思って。
でももううちにはもうこれを解消する選択肢はないなと。
これはもう残念だけど、俺の胃袋には収まることはないかと諦めたその時に、
俺なんかナオミ兄さんから届いたやつあったなと。
ふりかける幸せ合うんじゃねと思って、
何の説明書を見ずにふりかける幸せをかけたんすわパスタに。
一瞬で食えるようになった。
おいしくなった。
旨味って合うよねパスタとね。
まあそうだね。
たらこパスタとかやるときは明太子と梅昆布茶とちょっとマヨネーズとかですぐ作れますからね。
昆布茶はね、グルタンミン酸たっぷりですからね。
うまいっすよね本当にね。旨味って成分たっぷりですよね。
いやマジで救われたわと思って、これ何にでも合うやん本当にと思って説明書見たら、説明書っていうか、
こんなんのにどうぞみたいな中見たら、ちゃんとパスタって書いてあった。
研究済みだったね。
いやもう手を読んどるやんと思って。
まんまとナオミ姉さんの手のひらの上で踊らされてましたね。
よろこば食堂にも卸してんじゃないの?パスタといえば。
あ、でよろこば食堂もね、実は俺よろこばさんのパスタは頼んでないけどピザは頼んでるんですよ。
あ、そうなんだ。
うん、ホエイピザ。
これも三重おもれ食堂のね、もう一人のパーソナリティの大地さんのね、ところのよろこば食堂っていうところから取り寄せさせていただいて。
え、そのピザの話もしていいの?えっとね、三種類のピザ頼んだんだけど。
もう届いた?
いやね、それも届いてね。
それはちゃんと受け取ってと。
あ、それはちゃんと、それはちゃんと受け取ったとか言うとちょっとナオミさん姉さんに角が立つわ。
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まあでもそっちはちゃんと受け取りまして、大地さんのほうはちゃんと受け取りまして。
まあクール便できますからね。
はいはいはい、その中でね、まだ2枚しか食べてなくて、まだマルキリータ残してるんですけど、
いやこれ秀逸にうめえと思ったのが、やっぱりチーズとハチミツで食べるやつですね。
名前がパッと出てこなくてめちゃくちゃ申し訳ないんですけど。
チーズフォルマッチみたいなやつね。
多分それではなかったと思うんだけど、そんな感じのやつ。
フォルマッチ。
ドミノピザで言うフワトロピーズフォルマッチみたいなね。
皆さんの想像するそれで合ってます多分。
まあいろんな種類のチーズが乗っているピザだよねきっと。
でも生地、チーズ、ハチミツみたいな、もうこれで楽しめっていうピザで。
素材でしょうね。
いやー絶対うまいやん。
いやホエイピザやっぱね、ミヤオモレ食堂でも言われてたんだけど、生地がもちもちしてるって話してて。
ああね。
生地うめえなあと思いながら食いに行ってて、チーズが普通においしくて、ハチミツ合うじゃん。
ピザマイスターじゃないからわかんないけど、生地がうまいって思わせてくれたピザそんなないよなと思って。
普段あのよくある宅配ピザ頼んで食べる時ってまあとにかく具の味を感じて、まあおいしいだと思うんですけど。
まあまあそうですね。
生地うめえなあと思いながら食べたピザなんて、私の粗末な舌にはそんなに今まで経験なかったので。
サルでもわかったと。
うんうんおいしかった。
普通のピザとはやっぱり違うなっていうのを感じさせてもらった。
そうなんだ。
そうなんですよそうなんですよ。だからもう私の胃袋はダイスさんのところとナオミ姉さんのもので今だいぶ喜んでおります。
そのせつは大変申し訳ございませんでしたっていうところとありがとうございましたっていうご報告です。
はい。
みんなはちゃんと荷物受け取ってくださいねっていうオープニングでした。
ポッドキャストーク。
さあ今週も始まりましたポッドキャストーク。
ポッドキャストーク。
世の中の楽しい音声番組をワイワイガヤガヤと紹介する番組をやっております。
私ボイスカプセルささかと。
こにひと。
サルです。
はいこの3人でお届けしてまいりまーす。
ではこにちゃん。
こにちゃん。
今日紹介するポッドキャスト番組です。
こちら丸山ゴンザレスの現場の音。
わお。
丸山ゴンザレスの現場の音って何ですかそれ。
丸山ゴンザレスさんって聞いたことありますか。
私サル知ってますねその人。
おー。
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おー知らない。
最近ねちょっと有名というか。
テレビでちょっと見てましたよ。
なかなかクレイジーな人ですよそれ。
名前がねなかなかインパクトのある名前ですけれども。
ゴンちゃんだもんね。
最近少し前からクレイジージャーニーっていうテレビ番組を。
イエスイエスイエス。
ちょっと一時期なんか問題があって番組終わっちゃってたんですけど。
最近また復活した番組で活躍されている。
この方はジャーナリストなのかなですと。
クレイジージャーニー始めこの丸山ゴンザレスの現場の音どういった番組かというと。
アンダーグラウンドの我々が日常生活でなかなか触れられない。
物とかところに踏み込んでいってその現場の実態を教えてくれるというかなりコアな面白い番組でして。
コアだし怖いよこの人言ってるとこ。マジで。
そうなの?
マジで。えぐい。
潜入スパイなのこの人。
ジャーナリスト。
オープンに入ってるちゃんと。
ジャーナリストとして。だから取材させてくださいって言って言ってるんだよね。
それこそ俺がクレイジージャーニーのテレビで見た時とかは、
銃撃戦とかが日常的に平気であるようなギャングの街の取材とか。
銃声とか人が死ぬとかが普通の街に行ってたりするんですよこの人。
日本の話?
いやいや海外海外海外。
海外だよね。あーびっくりした。
だから俺も俺が見たクレイジージャーニーはゴンザレスさんの会場なかったけど
アマゾンの極地に行って実際にそのそこで住んで暮らしている人たちの生活を覗き見するみたいな感じで。
そういうのもあるな。
あの本当に猿かぶれちょっとあれだけど猿を食べている村の人たちがどうこう料理しているのかとか。
私本名清水ですね。
お祝いごとの時に、ちゃんとした名前は忘れてるけど、ハムスターとかネズミのちょっと大きいバージョンを食べるらしくて。
そこを子供もいる前でしっかりとこうちゃんと肯定を見せるみたいな。リアルな実態。
結構パンチあるよね。そういう番組なんだよねそのクレイジージャーニーがね。
そこで活躍されてる。
で何が面白いかって、我々安全で豊かな国、日本に住んでいますけれども。
違うところではどういった実態があるのかというので。
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今まで猿と説明していたクレイジージャーニーっていうのはやっぱり画像で見れるわけなんですけれども。
テレビだからね。
じゃあポッドキャストの丸山ゴンザレスの現場の音は何をしているのかと。
ポッドキャストっていうのをうまく活かして、現場の音と言っていますから。
現場の当事者の人のインタビューとかを流してくれているんですね。
俺も聞きました。そうでしたね。
ちょっと概要欄を読み上げさせてもらうと。
海外の危険地帯やスラム、ドラッグ事情を取材し話題のジャーナリスト、丸山ゴンザレス。
一般人が踏み込めない現場での取材時に録音していた現場の音、当事者の声。
これらを配信していますというものなんですね。
例えば私が聞いたのはですね、ドラッグにまつわる現場の音という第一回の放送なんですけれども。
まさにドラッグを今までその方は18歳ぐらいからかな。
接種していて、今は構成された方なんだけど。
ドラッグって何でハマってしまうのかとか、何がいいのかというところを生々しく話してくれて。
そこからどう今離れられているのかというところまで実際に聞ける。
我々普通に生活している一般人からするとなかなか触れられない。
何ならドラッグってどこで手に入るの?とかさ。
なんかドラマでしか見たことないじゃん。
とはいえこうやっぱこう生活に密接、どこで繋がるかわからないものでもあるっていうのが聞いているとわかるので。
なかなかスリリングで。
そっか、だってその人は実際に手に入れて使ってたんだもんね。18歳の頃から。
そうそうそうそう。
だから別にその人がただ使ってただけで、私たちがそうなり得る環境でもあるっていうことがラジオを聞いたらわかるってこと?
そうそうそうそう。
あーそうなんだ。
なのでやっぱ本当前回左右会でね、左右の深みみたいなの知りましたけど、やっぱポッドキャストって幅広いなーと思って。
本当だよ。
いろんな世界を見れる。
なんだろうね、やっぱ丸山ゴンザレスさんってYouTubeもやってるから。
あ、YouTubeもやられてるんだ。
そうそうそう。この方YouTubeやってるよ。なんだっけな。裏社会ジャーニー。
活動の幅が広いですね。
やっぱりなんか俺のイメージ丸山ゴンザレスさんって本人の見た目も結構型が大きくて、スキンヘッドでいい見た目してるんですよ。
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絵面が結構パンチある。
本当に見栄えのいい映像写りのいいあれなんじゃないかな、してて。
で、見せるものもかなり非日常的なものだから、やっぱ映像がないと楽しめないんじゃないかなーみたいなところが、やっぱり視聴者目線ではその人のねパフォーマンス感じてたんですけど、
俺もなんか小西からこのラジオの紹介が事前にあって、ポッドキャストやってんのと思い聞いたんだけど、結構現場の声生々しいなっていうところとか。
俺第3回聞いてるんだけど、不動産の裏側の話を聞いてて。
面白いじゃん。
3456あたりは聞いてて、特にその3の不動産の話とかはね、訳あり物件の話だったんだけど、どういう訳ありなのか。我々が思う訳ありって、過去にそこで人が死んでますとか、こういう心霊現象があってとかいうのを想像するけど、全然違う。
本当に不動産の裏側っていうか。
何があんのほか。
なんでこんな都内のいい場所のこの広さのある土地が何千万で住んでるのかみたいな。
こんな裏側があるんですよっていうのを話してて、へーってなったね。
気になるね。
そう、テレビで見てた時って海外のパンチある絵面、スラム街とか。
それこそさっき言ったギャングだったりとか、それこそライフルが絵に映ってきたりとか。
そういうゴンザレスさんのイメージだったけど、日本の中でも結構非日常転がってるんだなっていうのが聞いてるとわかる。
あと4階とかかな、呪仏の話があってそれも面白かったんだけど。
何何?
皆さんアニメの呪術回線知ってます?
聞いたことあります。
その中でね、呪仏っていうのも登場するんですけど、呪って何て言えばいいの?呪文の呪っていうか。
呪い?
呪いのものですよ、呪仏と。
ものに対して呪いがかかってるような怨念が取り付いてるかのようなっていうものを扱ってる人とかね、集めてる人とか。
そんなコレクターいる。
の話とか。
へー。
それも日本なんですよ、in japan。
すごいね。
我々が普段サラッと通り過ぎてるところには、そういうものがあったりとか、そういう人がいたりだとか、そういう物件があったりだとか。
いや意外とそういうものあるんじゃねーのって、ちょっとハラハラさせてくれるような面白いラジオですよね。
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サルが言う通り、映像だからこそ楽しめるものと音だからこそ楽しめるっていう両方良さがあるよね。
やっぱりね、映像もね、見たくはなるんだけど、でもポッドキャストだけでも楽しませてくれる?
構成にしていただいて、現場の音を本当にタイトル通り現場の音で伝えてくれてるから、なんか取材に行ってるから現地感があって。
生々しいよね。
編集されたこの綺麗な音声、ポッドキャストの配信をただ聞くだけじゃなくて、その解説部分とか前撮り部分もありつつ、中の本編は現場の音声、ちょっとザーっていう環境音が入ってたりとか、車が通る音が入ってたりとか。
リアルだね。
っていう自然な音、なんかその辺が普段自分たちが聞いてるポッドキャストとはなんかちょっとテイストが違う部分が入ってて、丸山ゴンザレス感出してきてるなぁ、差別化できてるなぁ、このラジオってすごい思いましたね。
これはすごく興味深いですね。知らなかった僕は。
面白いからね、これね、気になる回だけでもね、聞いてほしいですよね。
確かにタイトルがあって見たら、かなり気になるのいっぱいあったよね、でも本当に。
そう、そう。
全部気になるみたいな。
とりあえずね、あの皆さんもね、タイトルだけでもいいから中見てほしいね。
ただ結構コンテンツにはショッキングなとか過激な内容が含まれるので、そこはね、苦手な方はあれかもしれないかなと思いますけど。
また、なんか新しいジャンルだよね。
うん。
小泉氏は結構新しいジャンルを開拓するのが上手だよね。
笑
超漫才とか。
ありがとうございます。
そうだなぁ。
超漫才もね、第2回。
で、セカンドシーズン始まったよね。
始まってるみたいだね。
人生は100年しかなくてね、体験できないことだらけなんだよね、僕らは。
確かに。
国でも情報を仕入れられる時代なので、ぜひポッドキャストでその自分が体験できないものを疑似体験してみてはいかがでしょうか、というね。
うん。
荒山ゴンザレスの現場の音、概要欄にリンク貼っておきますので、ぜひクリックして聞いてみてください。
よろしくお願いします。
ぜひお願いします。
はい、じゃあこんな感じでですね、毎週2回音声番組について楽しく配信しておりますので、ぜひ次回も聞きに来てください。
また最近ツイッターも始めましたので、概要欄の方にリンク貼っておきますので、ぜひチェックしてみてください。
よろしくお願いします。
ぜひとも。
はい。
では、今日も最後まで聞いてくださってありがとうございました。
次回のポッドキャストトークでお会いしましょう。
さようなら。
バイバイ。
バイバイ。
