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2022-06-06 23:03

一脚15万円の椅子も/内装にこだわり35店舗へ拡大 ~三和実業・社長インタビュー 荻原奨氏(2)

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6/6 経営者インタビュー 荻原奨(2)
・経営者インタビューのお相手は喫茶チェーン「英國屋」を経営する三和実業の荻原奨(おぎわら・すすむ)社長。三和実業入社後の思い出をうかがいます
・社長就任直後に降りかかった苦労
・コロナ禍で喫茶業界には意外な影響も
・社長が明かす今後の経営方針

 

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あらためて、今晩のゲストを紹介したいと思います。産和実業株式会社の代表取締役社長、小木原進さんです。今晩もよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
先週、産和実業に入ったところまでお話を伺いました。ウェイターから修行し直したというところから伺ったんですが、30歳だったということになりますが。
その時から次期社長というふうには、会長さんですね、議員のお父さんは考えられていたと思いますが、今月ちょっと残念なニュースがありまして、その会長の松本隆さんが、実は12日に亡くなったんですね。
88歳ということでした。非常に大変な時にゲストに来ていただいているということになりますが、この松本会長に関して、いろんな思い出が終わりだと思うんですが、今、亡くなられてみてですね、頭にポッと浮かぶような思い出というのはどんなものがありますでしょうか。
やはり先週も申し上げましたけれども、喫茶店文化、喫茶文化というよりも喫茶店を大きく変えた人だったなということと、喫茶店の親父にしてはですね、非常に珍しいタイプといいますか、
一番印象に残っているのは、12年前に私の社長就任、会長の会長就任というパーティーをさせていただいたんですけれども、その時約500人の方、喫茶店の親父でその500人のお客さんを呼んで、政治家をはじめ、銀行トップの役人の方が何人も来られ、百貨店。
我々お世話になっているところのトップが何人も来られ、もう本当に収拾がつかないパーティーだったんですけれども、そういう人たちに囲まれて、ここまで来たんだなというのはすごく印象に残りますね、今が思えば。
【岡田】なるほどね。そのパーティーが行われた時は、大木浦社長52歳ということになりますか。【佐藤】そうですね、52歳ですね。【岡田】佐藤実家に入って30歳の時ですから、もう22年経ってるわけですが、この間にですね、早く後継いでくれよと言われたことは。
【佐藤】もう何回もあったんですけど、まだ早い、まだ早いとかですね。それはいろんなことがあったんですけど、なんとなく譲りたいような、譲りたくなかった親父と。いわゆる創業者ですから、こいつに任せて大丈夫かなと思ってるところと。
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言ったところで、たぶん会長として、創業会長として、いつまでも実権を晴らさないというのはもう、そばにいたらやっぱり必死と感じてましたので、社長に魅力がないと言ったら語彙がありますけども、そこはあんまりこだわらない。
ちょうどその時になったという、私の52歳の時、会長は77なんですけども、ちょうどその時にしたということですね。やっぱり77歳まで喫茶店の社長をしてたということが、いいかどうかというのはなかなか難しい判断ですけども。
大沢社長自身は、ウェイティングの期間と言ったら語彙があるかもしれませんが、その期間に心がけていたこととか、準備、これだけはしとこうと思ったことなんかはあったんでしょうか。
準備というよりも、いわゆる実務的なことはですね、もう入社して5年目ぐらいからこっちに回ってきていましたので、いろんな経験をさせていただきました。ただ、その時本当に会長が社長でしたので、いわゆる後ろ盾というか、最終決裁は社長がするということで、もちろん銀行交渉もありましたし、一番大きかったのは出店の話ですね。
当時私が入社した、今から34年前、入社当時は15店舗だったのが、それから次から次ということで、社長になった時は35店舗だったんですね。
倍以上に増えてるわけですね。
その中には、いろんなケース、例えばある百貨店ではフロアの真ん中に出店してほしいという、一番いいとこだなと思ったんですけども、当時英国屋は壁を建ててですね、シックな内装で、それが売りの一つでもあったんですね。
それじゃなくて、どうやってお客さんがコーヒーをゆっくり飲めるんだと。横が通路で、お客さんが横歩いてるところで、誰がコーヒーを飲んでもらえるんだというようなこともありましたし、そこは当時の設計の先生と打ち合わせしながら、壁にかけるお金を椅子にかけたらどうですかと。
当時、私はもともと内装にも結構お金をかけたんですけども、1客3万円くらいの椅子を使った時代に15万円の椅子を使いましたね。そしたらそれが目玉になりまして、お客さんがその椅子をめがけて来ていただけると。
コーヒーを飲みに来るというよりも、その椅子を、その喫茶店であんな椅子に座れるんだという、その椅子をめがけて来てくれまして、思わぬ成功例があったりですね。名古屋に出店した時は、ビルのてっぺん、今まで展望台だったところ、もう展望台はお客さんが入らなくなっていたので、今は飲食店をしたいということで。
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私どもに出店以来というか、がありまして、ところがコーヒーを飲みに誰かが52階まで上がるんだと。
だからとにかくうちの会長は、今までなかったことを私が提案しても、その自分の成功体験がやっぱり全てで、一つずつ積み上げてきたことがなんですけども、新しいことにチャレンジはあまりしたくない。これで大丈夫だというような、いわゆる感と経験みたいなのが前面に出てましたので、それを覆すのはもう大変でしたね。
だから500万売上目標を作りまして、それがいかなければすぐに断りますということで、説得をしたら、いきなりその3倍くらい売れましてね。
今まで入場料払って上がったのが、上に上がったらコーヒーが飲めるというようなことで、私が考えている以上にお客さんの方が、なるほどなと。今まで500円払って上がってたのが、上に上がったら500円でコーヒーが飲めるというような発想で、そこも成功しましたし。
そういうことで、いろいろ葛藤というかですね。だんだんそういうことがあって、まかされるというようなこともあったんじゃないかなというふうに思いますね。
なるほどね。実力者に徐々に自分の実力を認められながら成長してきたという感じですね。その一つ一つは自信のほどはあったんですか?
いえいえ、ないですけども。
例えば椅子を15万円で買うという時に、これは当たるだろうとか。
全くそんなことを予想もしなかったんですけども、あまりにも壁がないのがダメだと言われても、壁代で椅子の費用、出店する費用は一緒だというようなことで、数字合わせみたいなものなんですけども。
まさかそれが成功するなんて私も思ってなかったですし、お客さんが椅子を目当てに来るなんて、コーヒーがおいしいというのはなんとなく英国のコーヒーがおいしい、ケーキがおいしいという話がありましたけども。
その椅子が立派なんていう話はもちろんないわけで、その店が初めて作ったわけですから、成功する実績なんか何もないですけども。
先方からの出店要請で、その銭湯に立って向こうと打ち合わせしましたので、なんとなく今更下がれないなという。
ここでも下がれない。
下がれないなということで、成功するなんて思わなかったですけども、やってみたいなという感じが先に出たんだと思いますね。
全体的に伺ってますと、僕は小木合社長、神戸の方というイメージなんですが、伺っていると大阪商人のようなやってみな晴れ精神みたいなものがあって、非常にそのやってみな晴れ精神と神戸の上品さとかミックスしていて、総合力として熟成しているという言い方かどうかわかりませんが、どちらもお持ちだなという気がするんですが。
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ただその一種、この万有が成功したというのは、本当に時代にもあってたというところもあるかもしれないですね。
お茶飲むために50数回まで行くとか、15万円の椅子に座るというのは、特に高度経済成長の名残があるときなんか受けたでしょうね。
その分、これから時代が徐々に縮小していくと、また違う経営方針を考えなきゃいけないということになると思うんですが、そういった節目のようなものは、例えば社長になられてからグッと感じられたということはあるでしょうか。
福社長時代はそういうことで、ぶつかりながらもたまたま上手くいってたんですけども、いざ今度は社長になりますので。
これはもう時代の流れなんですけども、たまたま私どもが出展している百貨店なり、商業施設がちょうど改装時期にあたりまして、
百貨店が今出展したところ、場所を変わってほしいとか、フロアが変わるので全面リニューアルをしてほしいとかいうことになりまして、僕らが改装したのかな。
そしたらお金は新規の出展と同じだけかかるわけなんですね。つぶして作り合わせるわけですか。ところが売上は必ずしも増えないということで、
社長になってからすごくしんどかったですね。店はもちろんきれいになってよかったんですけども、数字的にはあってこないと。
新規出展で出すとその分当然売上が上積みになってくるわけですけども、改装ですから元の売上が当然あるわけで、きれいにして倍増すればいいんですけども、
全然増えないというのが本当のところだと思いますから。改装資金だけが出て出費していくというのが、それが今度は後ろで出がないときにそれがスタートしましたので。
なるほど。今までは若さもあって攻めでいけたのが、今度は全責任を取るので守りも考えなきゃいけないというところの辛さみたいなのを感じる話ですね。
なるほど。その時になって初めて社長業の重みというのは感じるようなものでしょうか。
感じましたね。もちろん感じましたけど、後ろにまだ会長がおりましたからね。何らかんらでもまだまだ逃げることはありましたけども。
なるほど。分かりました。後はこれから今のこともぜひ伺いたいんですが、今となるとやはりコロナの関係もありまして、飲食あるいは喫茶といったところもなかなかお客さんが来てくれない中でどうやっていくかということがあります。
12:07
それから小木原社長は大阪外食産業協会の会長もされていますので、その立場から今をどう乗り切るのかというところの話を伺えればと思いますので、後半もよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、ここから後半ということで、三和実業株式会社の代表取締役社長小木原進さんに引き続きお話を伺います。この放送の中では小木原社長、小木原社長とお呼びしているんですが、いろんな公職に就かれてまして、現職としましては大阪喫茶組合の理事長をされている。
それから大阪外食産業協会では元会長という立場になります。こうした外食産業はですね、やはりこのコロナの中で非常に厳しい中で、もう3年目に入ろうとしているわけですが、この2年ちょっと振り返られてですね、業界にとってはどんな2年間だったというふうに今見られますか。
これはもう最悪の2年間だと思いますね。ちょうど私が外食産業協会の会長をしていたのは3年前の2年間だけなんですけども、その頃はですね、もうインバウンドがちょうどピークになるところだったので、どんどんどんどん大阪の街が湧いていた時だったんですけども、それがもう一転して、
2年前なんていうのは外食全般的に売り上げが80%ダウンという非常に厳しい時を過ごしながら、協会として行政にも何度か援助をお願いしたいというようなことで、結構走り回ったというか、もうそっちですね、お客さんが戻ってくるという。
それがスタートの時はコロナがいつまで続くかというのがわからなくて、手探り状態でスタートしたんですけども、三月で元に戻る半年で大丈夫だ、年末には大丈夫だって言われたのが、あれよあれよという間にもう2年半経ちますので、この2年半は外食産業にとっては本当にもうアゲインストですね。
ゴールが見えないというところは本当にしんどいところですよね。なるほど。その中でも例えば、食べるとお茶というのはまた分野が違うという気がするんですが、小木屋社長の専門分野である喫茶部門ですね、これに関してはコロナの影響とはどういう感じでしょうか。
喫茶は逆にそんなに影響がなかった。なかったんですか。
店ごとにはやっぱり良かった店、悪かった店というのがあるんですけども、業界喫茶組合に入っているお店っていうのは割合小さいお店、個人のお店が多いものですから、昼間の商売ですし、逆に言うと大阪市内はしんどかったんですけど、その周辺は、例えば堺であったり、南のほうは岸和田、大阪で言うと北は南だとか茨城とか、
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言われるような周辺のところ、大阪に出勤しない。これはもうコロナの関連ですけども、在宅勤務で家でパソコンを開いて仕事をすると。ところが家にはそんな部屋がない場所がない。だから家は出ていかないといけない。かといって会社に行けない。
昼間1時間でも2時間でも座ってられるところがどこかというと喫茶店ということで、喫茶業界ではそんなに苦しんでないんですね。
非常に興味深い話ですね。家の中に閉じこもっていることは、人間はずっとできないということの表れでもありますよね。その時に、どこに行くかというときに、町の喫茶店というのは非常に息抜きの場、あるいは自分の居場所になっているということですよね。
それが仕事場になるとは思わなかったですから。息抜きの場としてはあったんですけども。
いずれにしても、来てもらえることは来てもらえていたわけですね。
喫茶店のほうは。
社長、この喫茶業界に入られて、UCCからするともう40年ですよね。
40年ですね。越えましたね、もう。
社長にとって喫茶文化というんですか。人間にとってお茶を飲む、あるいはコーヒーを飲むということは、どういうふうなものだと今お考えですか。
やはり、携帯がどんどん進みまして、なんとなくコミュニケーションがですね、機械を通じてっていうような感じがありますけど。
やはり、人と話をする時でも顔を突き合わせて話をする。その時に真ん中に何かがなければならない。やっぱりお茶があると、コーヒーがあるといいなとか。
一人でやっぱりゆっくりちょっとくつろげる。ちょっといわゆる仕事と仕事でもホッとする。その時に場所を変える。
もちろんコーヒーを飲むというのは机の上でも飲めるわけですけども、ちょっと息抜きをするという場所を変えて、10分、20分でもいいかなというのは、やはり喫茶店しかできないんじゃないかなというふうに思ってるんですよね。
【岡田】なるほどね。その点も僕も本当に同感で、同時に思うのはですね、最近コーヒーは飲めるんですけども、そういった場所がなくなってますよね。
例えばコンビニでコーヒーを買うことはできます。そこにちょっとした場所はないことはないです。あるいはチェーン店があって、そこでコーヒーを飲むんですが、場所も本当に窮屈なところで飲むということなので。
飲むだけではないでしょうというところがね、今の日本人は結構忘れてるんじゃないかなという気がするんですが。
日本人が忘れてるのか、私から言うとあれなんですけども、やっぱり喫茶店のオーナーがもう忘れてしまってる、昔のよかった10年前、20年前の携帯がなかったときは黙っててもお客さんが来て、いわゆる待ち合わせの場所であったり、新聞を読み、スポーツ新聞を読みに来てくれたのがですね、
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携帯が出たために、どんどん普及したために、待ち合わせは携帯で簡単にメールのやり取りでできる。新聞も何でも結果、昨日の野球の結果、スーパーの結果はこのスマホで見れるというようなことで。
そこで何か喫茶店のオーナーがお客さんを来てもらうために、コーヒーだけではなくて、ちょっとしたデザートをするとか、ちょっとした店をきれいにするとか、ちょっとゆっくりできるように内装を変えるとかということをしてたら、こんなに落ち込まなかったんではないかなというふうに思うんですね。
だから今、本当にコーヒーっていうのはもう100%輸入ですから、日本ではできないんで、統計的に数字は出てるんですけど、毎年上がってるんですね、コーヒーの輸入量が。それはもうどこでも飲める。先ほど言われたコンビニでも飲める。最近では回転寿司でもコーヒーを飲めるというような。
今まではお寿司食べに行ったら、もう出て喫茶店でというのがあったのが、もう一箇所で済ませるということになってますので、喫茶店の組合の理事長としては、なんとか喫茶店文化をもう一度見直していかないといけないなということに苦労しております。
そういう意味では、僕はこの言い方が口当たりかもしれませんが、英国屋の原点が今見直されてるような気がしますね。高級な家具を置いて、違った空間に身を置く、そこでお茶を飲むというのが、多分英国屋さんの発想、創業の精神だったと思いますが、そういう空間が今こそ必要だという気がしますね。
それを踏まえてですが、今後、この産業実業をどういう方向に引っ張っていこうとお考えですか。
いろいろ考えてるんですけども、やはりこのコロナで考えたことをもう一度見直さないといけないなと。やはり10年先に起こるであろうと思ったことがもうさっと来てしまったので、当社は出店場所でも百貨店であり駅ビルであり地下街であると、その人の集まるところをとにかく街の中心に出そうと言ったんですけども、今回のコロナで街の中心から先に人がいなくなったと。
そうしたら出店場所も中心部にこだわらなくていいんじゃないかなというようなこともありますし、昨年秋に南千里とちょっと大阪から離れたところに出店したら、やっぱり家賃が半分で、お客さんもそこそこ来られてますので、そういう出店の仕方も改めてあるんだなと。
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コロナ前に考えたことと、やっぱりコロナに入って、アフターコロナを考えてというような時にはですね、社内的にも一生懸命考え方を変えるというかですね。コーヒーだけでいいのかって言いながら、いやいや、このコーヒーが結局生き残ってる、コーヒー喫茶店が生き残ってるんだから、今までの喫茶店、今の英国屋をさらにブラッシュアップしながら新しい店を考えていこうと。
何も業態を変更することはないなということも、社内では話をしておりますし。
【岡田】なるほど。うかがってますと、やはり経営っていうのは挑戦だなという気がしますね。変化に対応して、次々と新しいことを考えていかなきゃいけないという感じがしますね。
ここで2週間出ていただきました。いろんなことを僕も勉強させてもらったような気がします。それから一番感じたのは、もっとお茶を飲む時間を大切にしようと思いました。そういうことを教えていただいたような気がします。どうも2週間、どうもありがとうございました。
【佐藤】こちらこそありがとうございました。
【岡田】三和実業株式会社代表取締役社長の小木原進さんに来ていただきました。
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