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2022-12-05 21:53

水処理事業に進出/下水処理場や浄水場、雨水ポンプ場まで/「丸島アクアシステム 」の環境事業/社長インタビュー(後編)

ゲストは株式会社丸島アクアシステム 代表取締役社長・島岡秀和氏。
水門で培った技術をテコに、広く「水処理事業」へと進出した同社。多角化を機に、平成元年には旧社名から現在の社名に改めた。水門はニッチな市場だが、水処理事業の規模は10~20倍に大きいという...

【聞き手】安本寿久(産経新聞大阪本社・編集委員)

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改めまして、今晩のゲストはですね、株式会社マルシマークアシステムの島岡秀一社長です。島岡社長、先週についてよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
先週はですね、最初のもう会社の立ち上げの時から取り組まれている水門の政策に関する話を主に伺ったんですが、
最近はそれだけにとどまらずですね、水処理事業とかいろんな水に関するビジネスを展開されているということで、今日はそのあたりを伺おうと思います。
まず水処理事業と一言で言ってしまったんですが、これ具体的にはどういった仕事をされているんでしょうか。
いわゆる下水処理場だとか浄水場だとか、うすいのポンプ場だとか、なんて言いますかね、そういうプラント設備を水処理設備と呼ぶのが一般的かと思います。
水門の場合は大きな重構造物の水門を製作して、ダムなり河川なりに持っていって据え付けます。
水処理の場合はいろんな機器を組み合わせて、アセンブリーして、そういううすいポンプ場のシステム、プラントを作り上げるとか、そういうお仕事かなと思います。
なるほど。水門というとやはり、地水ですね、水を安全に管理するというところで、非常に重要だけども、
僕たちにはあまり見えないところで、縁の下の地で絡もうというように頑張ってくれるという仕事だと思うんですが、今度水処理になって水をクリーンするとか、そういったことですと環境問題なものですから、非常に僕たちに身近なところで活躍していただいているんだなと思います。
その中で、除人機というんですか、地理を除くということは除人機ですけども、そういったものの分野で今、パイオニアの地理を築いているということなんですが、この辺りの話を伺いますか。
除人機はですね、これをやりだした歴史は実はすごく古くてですね、それこそ丸島水門製作所時代から除人機を海外に輸出したり、そんなこともやってました。
だから除人機のラインナップということで言えばですね、走る除人機もあれば、大型の除人機もあれば、小型のやつもあれば、これは日本のナンバーワンではないのかなと思っています。50年以上やっているわけですから。
で、そもそも無処理事業に非常に力を入れてやりだしたのは、ここ30年とか、40、35年とかの話なんですけども。当社、従って後発メーカーなんですよね。もっと大手のプラントメーカーさん、ナタタルお会社さんいっぱいありますから。
で、無処理事業に入っていくにおいて、何かの武器がないと、やっぱりなかなか厳しいよねと。で、当社の場合一番ノウハウの蓄積があるのはゲートだったり、除人機だったりするものですから、やはりそういうところをきっかけにして取り組んでいこうと。なかなかちょっと説明しづらいんですけども。
03:01
これは下水処理場でいえば、前処理設備っていう汚い水をですね、大きなゴミをまず除人機で取り除いて、それを調整するためのゲートがついてて、そういう部分があるんですよね。だから最初はそこを中心に狙っていって、風穴を開けていったと。そういう歴史があるかなと思います。
これはまた素人の質問をするんですが、水の中のゴミって大きいものから取っていくところが一番難しいんですか?それとも徐々に小さいゴミになってくるほど難しいんですか?
いや、どっちが難しいかはなかなか一言で言えないと思うんですけども。大きなゴミを取り除くのが前処理設備で、徐々に小さなゴミを取り除いて、水処理設備の本丸っていうのは生物反応層って言われてる部分なんですね。
ほんとにミクロな。
そうなんです。微生物で好奇異研究状態を繰り返して、汚い水を河川に放流できるような状態の水にまでする。それが生物反応層。あと処理の分野があって、川に再放流する。こんな仕組みなんですね。
なるほど。となると、かなりいろんなものを作らなきゃいけないわけですね。人でも技術もかなりいると思うんですが、そこに3、40年前から着眼されたのは、この分野は変わらず必要で、将来伸びるという見通しもお持ちだったんでしょうか、会社全体として。
水門製作省から多角化して、平成の元年に今の社名に変わったんですけど。そういう時に、やっぱりさっきも言いましたが、何らかの強みがないと参入もしていけない。
で、未処理の市場というのは、水門の市場というのは、どちらかというとニッチな規模の、ニッチな技術の分野なんですけど、未処理の市場はそれの10倍、20倍という規模の分野でしたから、全然パイの大きさが違うよねと。そこでコツコツとやり続けていれば、いずれそれが第二の機関事業になってくるだろうなと。そういう思いで取り組んだんだと思います。
水を知り尽くしてるからこそ、そういう発想が出たのかなという気がしますが、これ大きく言うと環境事業だと僕は思うんですけども、社内的に環境というものの重要性というのは、かなり以前から指摘されてると言いますか、意識されてたんでしょうか。
そうですね。環境事業、これからは環境の時代だということで、弊社の水より事業以外にも水環境というので、いわゆる浸水的な水に親しむ事業も手掛けておりまして、例えば、さまざまな抜棄設備で青コの異常繁殖を抑制するだとか、あるいはダムの濁水の長期化現象を抑制するだとか、風栄養化を防ぐとか、
06:06
そういう事業をやってるんです。それを当社の中では水環境事業と呼んでますけども、やっぱりそれをやることによって、第2、第3の事業というものを育てていきたいなという思いは、これはもうずっと前からございました。
いつも質問をしろと考えているんですが、最初は工学系の力学とかそういったものの社員さんが多かったと思いますが、徐々に化学の人たちが入ってきて、会社の中で分野を大きくしているような感じがするんですが、やはり社員の採用の仕方とか育て方というのも徐々に変わってきているんでしょうか。
そうですね。今、水門と水処理分野、社内では鉄鋼事業と環境事業と呼んでますけども、これの比率で言うと6対4ぐらいなんです。ですから、当然そういう専門のリクルート社員、マシンソースの方もキャリアの方も含めて、採用を分けながらやってるというような状態です。
なるほど。人材の幅が広くなっているんでしょうね。
そうですね。
なるほど。それによって社風というのは若干でも変わるんでしょうか。
どうなんでしょうね。
先週からやってると、水門を非常に作るのに職人肩着の人がたくさんいるような会社だというイメージを勝手に僕は持っているんですけども、徐々に化学とかやる人になると、どっちかというと職人さんよりも研究者というんですかね、白衣着てるのが似合うような人が増えてるんじゃないかなと思うんですが、その辺りどうですか。
確かに社員によって社風というのは徐々にマイナーチェンジしていってるのかなとは思うんですけども、当社の社税がね、創業者が作った社税なんですけど。
どんなものですか。
誠実努力反省って言うんですよ。
誠実努力反省。反省サイトがすごいですね。
いかにも古めかしいですけど、特徴的なのはやっぱり反省という言葉が入っているところかなと。
創業者は非常に真面目な人間で毎日日記つけて、今日はこれでよかったんかとか、今月月記もつけて、今月これでよかったかとか、そういうタイプの人だったんですよ。
だから常に謙虚に己を振り返って反省しながら前進しようぜっていう社税って今でも社員ならみんな知ってるし、言ってみればマルシマのDNA化してるかなと思いますね。
だから社員のタイプによって社風は徐々に変わってるけど、逆にその会社の社税によって一定に保たれてるみたいなところがあるんじゃないかなと思います。
そこがやはり95年の歴史の重さでしょうね。
09:03
そうなのかもしれません。
ここにいろんな社長さんが来てもらうんですが、やはり2代目3代目となって、よく創業精神がなくなるんじゃないかと僕たちは思うんですが、
どの社長さんもお話を伺うと、その積み重ねでさらに強くなってるような気がするんですが、島川社長の場合はそのあたりご自身で感じられます?
創業者をしっかりと引き継いで、それをさらに充実させるといった、ある種の充実感、手応えみたいなものは感じられることはありますか?
正直言うとありますね。
創業者というのはゼロからやってますので、大変やっただろうなとか、俺の苦労なんて創業者の苦労に比べては知れてるんやろうなとか思いますけど、
おっしゃっていただいたように、90年以上の蓄積というものが会社のDNA化していって、みんなそういう先輩らに負けへんようにしていこうぜという気持ちは持ってくれてると思うし。
私自論でですね、会社っていうのは未来からの預かりもんやみたいなふうに思ってるんですよ。
だから、確かに先輩らの努力の上には私がいるわけだけど、今の社員がいるんだけど、会社っていうのはやっぱり続いていくことに意味があるから、
例えば創業120年の時にうちの会社を支えてくれる人らから、バトンを今は私が預かってるだけだと。
動作預かってるバトンやったら、もうちょっと良くて強くて、良いバトンにしてバトンタッチしたいなと。そういう思いでやってますね。
だから、そういうことを割と常々言うてるんで、みんなにうまく伝わってればいいかなと思うんですけど。
なるほどね。最初に就任される時も責任感という話ちょっと最初もあったんですが、さらに充実した良い責任感を感じられてるような気がしますね。
そうですね。ありがたいことです。
分かりました。今、技術的なことも伺いましたので、これだけ先端技術だとやっぱり海外とかそういったところにもこれから目を向けていかれるんだろうと思いますし、
かつて海外進出していった時に少し苦い思いもされたということを伺いましたので、番組の後半はその辺り、海外との繋がりという点でお話を伺おうと思います。
引き続きよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、ここから後半ですね。引き続き、マルシマークアシステムの島岡秀一社長に伺います。海外との関係ということでいろいろ伺いたいんですが、
昔も海外進出をしていて、痛い目に遭ったこともあるという話ちょっと伺いましたので、そのあたりのお話を伺いますか。
あの水門製作所時代っていうのは、1ドル360円固定の時代、したがってすごい価格競争力があったんですよ。
12:05
国際入札とかに参加をして、アメリカ合衆国から中、近東、アフリカまで製品を収めた。社員にお前パナマ行ってこいとか、そんな時代だったって聞きます。
ただ、どうしてもメインの市場というと東南アジアが主流になりまして、製品作って船で運んで持ってったら、かかってるはずの箸かかってへんからとか。
水門だけで水門作るまで。
でも物運ばれへんからまた持って帰ってこないといけないとか。
その時代に並行してプラザ合意で急速に円高が進んで、やればやるだけ赤字みたいなふうに徐々になっていったんですね。
国税局さんなんかからも、丸島さんそんな一人ODAみたいな海外事業やめたらどうとか、もっとちゃんと儲けなさいよとか嫌味言われたりして。
で、凍結しようかと。その代わりに高く貸しようかという流れだったんです。
今は円安ではあるんですけど、言うても360円とか150円くらいはね。
全然違います。
今は海外関連の事業はODAを課長させていただいて単発でやるとか、あるいは大手メーカーさんに言われて、非常に特殊な水門を作って大手メーカーさんにも納めするとか。
そういう片足をこぐらいのことはやってるんですけども、全面的にやるのはちょっと荷が重いなというのが正直なところです。
水を浄化する除塵器なんかのですね、需要はこれから海外特にアジアでも増えてくるような気がするんですが、そのあたり積極的にこれからやっていこうとかどう思われてるんですか。
各国各国で割と技術基準というのが違うんですね。
例えば具体例を挙げれば、日本の場合はダムのゲートなんかでも、そんなの水なんか持ったりしたら承知せんやんぞみたいな厳しい厳しい技術基準なんですけども、
アメリカなんかのダムのゲートっていうのは水じゃんじゃん持ってても別にいいじゃんみたいな。
それは体制に影響もないじゃんみたいな。
だから文化と美意識の違いってあると思うんですね。
東南アジアには東南アジアのこのぐらいでいいとか、こんなの別にこんなんでいいとか。
だからなかなか日本の技術基準で仕事をしちゃうと正直厳しいなっていう。
コストもかかるでしょうし、向こうはそれほど期待してない部分かもしれないわけですね。
かといって安物でええから安物作れ言われても、我々ちょっとそんなことできないし。
海外よりも国内でこれから必要なものを次々と生んでいくという方向性を今考えられてるんでしょうか。
15:04
幸いにして割と国内の事業で手一杯というような状況ではあるんです。
多分背景にはこれだけ以上気象が状態化して洪水被害も起こってますし、東日本大震災をはじめ、
やっぱり津波の脅威って現実的なもんだよねということもありますし、南海トラフ地震の発生確率も30年来80%ですか。
非常に防災や減災ということにもっとちゃんとしないといけない。
社会インフラ製品も言ってみれば構造物ですから、形あるものはいつか壊れる。
今も多様年数を超えて使われている水の社会インフラ設備って非常に多いんです。
だからそういう既存設備の取り替え、リプレイスですね。
それとかどうせ取り替えるんであれば、そういう常規省の防災減災を含んだ機能強化したようなリニューアルというんですか。
そういう事業というものをやっていこうと。
もちろん財政には限りがあるので、優先順位をつけて順々にということに当然なるんですけども、そういうところでまだまだ弊社の果たす役割って今のところはいっぱいあるなというような思いです。
一種原点に帰ってやる仕事が増えているのかもしれないですね。
防災上にきちんと安全が確保されたものを提供していくと。
刷新していくというんですか、新しく作り直していくといったことも含めて、仕事がこれからどんどんあるような気がしますね、そこのところは。
ずっとそうやってほしいなと思うんですけど。
総業95年ということで、あと5年で100年になるわけですが、100年というと1世紀ですから、とてつもない年月だと思うんですが、そこに向けて今こういうことは絶対したいとかっていう想像のようなものを今お持ちでしょうか。
私、社長になったときはですね、15年前ですけど、まだ総業100年って遠かったものですから、とにかく100年企業を目指すんやって、みんなで頑張ろうぜみたいな、こういうことをよく言ってたんです。
でも、95年目ですから総業100年も目前で、最近言うことちょっと変えましたね。
総業100年なんて一利塚に過ぎない。100年を全速力で駆け抜けんなよ。こんなことを言ってるんですけど。
じゃあもうそれが絶対ゴールではないということですね。
そうですね。ただ、やっぱり120年、150年って続いていくためには、攻めながら守るみたいな、そういうことをしていかないと現状を維持することさえ難しいと思うんです。
今やってる本業の部分、水門であれ水処理であれ、こういう部分の幹をどうやって太くしていくのか。
18:03
それには様々な新製品の開発だとか、新たな技術基準への対応とか、いっぱい課題はあると思うんです。
まずそれが非常に大事なことで。
もう一つは、本業周辺の市場への開拓へのチャレンジって言いますかね。こういうものも一生懸命取り組んでます。
先ほど津波の危機っていうお話をしましたけど、当社で海底に沈める流気式防波堤って言うんですけどね。
言ってもらえばゲートを海底に沈めて、津波の水圧で自動起立して、ヒンジレスのタイプの鉄とゴムのハイブリッド型のゲートなんですけど。
それをすることによって津波の減災に役立てましょうと。
そうすればライフラインが途絶えても無動力で起立する。あるいはヒンジレスの非常にフレキシブルな構造のゲートなんで、地面が傾いても起立する。
それを一生懸命、最近はご提案させてもらって。ようやく技術基準のマニュアルとかもできてというような状況にはございます。
まだ実際にある状態にはなってないですか。どこに行ったらもうそれあるよという状況にはなってないですか。
丸島さん、非常にそれいいねって言うんで、いつも議論の操場には載せていただけるんだけど、初実績うちがつけるのはちょっと怖いなと。
どこかで実績つけてきてよと。いつもいいとこまで行ってはオシャルという感じです。したがって、どこかでブレイクスルーをするために一生懸命やっていると。
その辺がお役人相手にしているところが難しいかもしれないですね。自分とか第1号でやってやろうという人はなかなかいないのかもしれないですね。
それはそうだと思いますね。税金でやる仕事ですから、そういうリスクを犯したくないという気持ちは当然あると思います。
ただそのほうが環境とか見た目も非常にいいと思いますけどね。今例えば東北地方、東日本大震災があったので大きな防波堤が建ってますよね。
それこそ十何メートルもあるようなもので見えないというところが結構多いわけですが、あれで守られていると安心感もありますけど、
やっぱりこんな人工的なもので見た目がどうなのかという気持ちも僕なんかは持ってしまうので、水の中にそういう設備があってですね、
いざという時だけ役に立ってくれるというのは、もう全てにおいていいような気がするんですけど、それでもなかなかそれを採用しようというところが出てきてくれてないということですね。
現状ではそうですね。
なるほど。島川社長からは言いにくいと思いますので、私の立場から各自治体の担当者の方に、ぜひこのシステムを最初に導入して前例となって全国に普及するようにやってくれる骨のある役人の方いらっしゃらないでしょうかと、ちょっと訴えかけさせてもらおうと思います。
21:03
2週間にわたってですね、非常に水に関する面白い話、興味深い話を伺いました。丸島アクアシステムの島川社長でした。2週間にわたってどうもありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
また、アップルポッドキャストでは高評価とレビューをお待ちしております。ぜひ皆様のご感想をお聞かせください。
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