1月の振り返りの導入
ピントが合わなくても、この番組は、カメラを通して頑張る人を応援したいと活動する僕、Satoruが、
メカや撮影技術などの難しい話は置いておいて、好きな写真であったり、日常の中で感じたことを呟く番組です。
こんにちは、Satoruです。
今日は2025年の日付が変わって2月3日、月曜日になりました。
まだ始めて間もない番組ですけども、2025年からはもう少し本腰を入れてやっていきたいなと思って、
やり始めた矢先に体調不良であったり、ちょっと遠征があって、ちょっと滞っておりました。
出先でも何か簡単にでも収録をして配信できるような形も撮りたいなと思っているので、今後もぼちぼちと続けていきたいなと思っています。
そんな形で1月は2回しか配信できずに、2月になってしまいました。
1、2月もそれなりに結構出かけてた部分もあったので、いろいろなことがありました。
それも含めて1月の振り返りを少しやっていきたいなと思います。
その前に毎回やろうとしてます、今日の1枚ということで、なかなか見ていただく機会はないかもしれませんけども、
リスンというプラットフォームを使って毎回エピソードに写真が貼れるということで、
今日のお気に入りの1枚というか、それを1枚ちょっと選んで貼っていますので、その紹介だけさせていただきたいと思います。
今回は1月に東京に行ってきたんですけども、そこでお会いした方たちの集合写真のような形になっています。
メインはですね、僕の友人でもある小熊ちゃんという方がいらっしゃるんですけども、
その方がね、鹿児島でしたかね、小武学園という障害者支援施設になると思うんですけども、
そちらの方々が作った特徴的な衣装というか服があるんですけども、
それがとても小熊ちゃんが気に入って、もう十何年か追いかけているそうなんですけども、
長い期間で集めたコレクションをですね、少しでもたくさんの方に小武学園を知っていただきたいというような思いのもと、
その服を実際に試着をしたりする機会を設けてくれました。
たまたま僕が東京に出る日にそれが開催されるということだったので、急遽そこにできたんですけども、
本当にその小武学園が好きな方が集まってくるもんですから、
初めましての方もすぐに打ち解けてですね、話が弾んで、
みなさんすごい笑顔をあじげてすごく楽しい温かい空間でした。
その方たちの集合写真なので、当然温かい写真になります。
みなさん笑顔で写真に収まってくれました。
お一人SNS等で顔出しはNGということでニコちゃんマークはついておりますけども、
そういったことも同じものを好きな仲間であったとしても、
やっぱり自分の嫌なものが嫌だということを言えるとかね、
ちょっと顔出しはやめてほしいんですっていうことを言えるっていうのも、
一つ大事なポイントかなというふうにも思います。
みんなと同じことをしないといけないとかね、
そういった同調圧力というかね、
それを強要されるとやっぱり心地は良くないと思うので、
そういうことが言ってもやっぱりそれが成り立つっていうね、
心地よい空間であり続けるっていうことは大切なのかなって思いますし、
写真としてどうなんだっていう、それはいい写真と言えるのかっていう
お声ももしかしたらあるかもしれないんですけども、
本当に例えばコンテストに出す作品とかね、
個展をするような作品っていうところであれば、
もしかしたらそういったこともあってもいいのかなと思うんですけども、
ここは僕がただお気に入りの写真を紹介する場所なので、
そういったことすべて含めてね、みんなが笑顔で集まれる、
そういった空間だったっていうことであったり、
そんな中でもやっぱり顔出しは控えてほしいっていうことが言える環境であったり、
そういった間柄であったりっていうことが、
みんなが無理がない環境っていうのはね、
とても温かいのかなと思って、
今回はこの写真を選ばせていただきました。
こういった活動がたくさんの人に一礼渡ってね、
しょうぶ学園という活動施設とか、
そういった活動をされている方がもう少し注目されたりですね、
いろんな人に知ってもらえる機会になればいいかなと思います。
そういったことも含めて1月はたくさんのことがあったので、
少し簡単にですけども、振り返っていきたいと思います。
1月はやっぱり初日の出から始まりました。
前日、大晦日までは大阪にいたので、
海が見れた方がいいかなと、日の出が見やすいかなと思って、
三重県の海沿いまで移動しました。
無事にと言いますか、
本当にとても素敵な、感動的な初日の出を見ることができたんですけども、
前回配信の通りですね、
日の出とともに細胞が喜んでしまったのか、
盛大に発熱をしてしまいまして、
発熱自体は3日ぐらいで治ったんですけども、
喉の痛みだったりとか、咳がなかなか止まらずに、
回復にちょっと時間がかかってしまいました。
次の遠征までにはなんとか声も出せるぐらいにはなったので、
良かったかなと思いました。
その次の遠征というのが、1月の10日にまた大阪で会ったんですけども、
昨年末から頻繁にお世話になっている
バトさんという仲間の一人がいらっしゃってですね、
その方の親族にあたる方が
ジャズライブをやるということでね、
バンドメンバーを組んで、
ジャズバーっていうんですかね、レストランのような感じのところに
ステージが併設されているようなところでライブをするということで、
それを聴きに行く、プラスその撮影をしてほしいということで、
お依頼をいただきまして、そこで行ってきました。
なかなか音楽は明るくないもんですから、
作曲者とか曲名とかほぼほぼわからない状態で行ったんですけども、
ジャンルで言うと、ジャズはどちらかというとね、
わからないなりにも好きなジャンルで、
なんか軽快な感じだったりとかいうのが、
いろんなジャズの中でもいろいろあると思うんですけども、
ジャズセッションとかっていう言い方もありますよね、
即興でその場にいる奏者が組んで、
即興でライブをやるみたいなこともあったりとかですね、
そういった気軽さというか、
そういったものが雰囲気として出てるんじゃないかなっていうのがあって、
どちらかというと好きな分類ではあります。
クラシックよりはどちらかというと馴染みがあるかなという程度ですけどもね。
写真を撮ったり動画を撮ったりさせてもらったんですけども、
とにかくですね、
演奏されてる方たちが本当に楽しそうにされてるんですよね。
みんなで合わせる部分ももちろんあるし、
それぞれの楽器がソロでやる部分もあるし、
それぞれが共鳴し合ってるというか、
お互いリスペクトしてる感じがすごく伝わってきてね、
面白いなって、楽しいなっていう感じになりました。
その写真撮ってても生き生きとした表情が撮れて、
すごくいい体験ができたなというふうに思いました。
バトさんありがとうございます。
その後ですね、
大阪の流れでちょっとお深いがあるということで、
東京でのイベント
参加をさせていただきました。
大阪の方たちがメインではあったんですけども、
長崎から本田翔一郎さんが大阪に来るということで、
そこに集合したという形ですね。
メンバーがジョンさん、
ジョンの平凡ラジオだったかな、のジョンさんと、
先ほど出てきましたバトさんですね。
それからSMK4Gさん、
マスさん。
マスさんは初めて、
始めました。だった気がする。
というね、ポッドキャスト配信されてますね。
本当そのポッドキャスト界隈の方たち、
東京であったり大阪であったり、
いろいろ参加をさせていただいていますけども、
本当皆さん、
僕はなかなかそのポッドキャストの仲間に入りきれてない部分があるんですけども、
それでもね、帰宅に話をしてくれて、
楽しい食事の時間になりました。
またそういったタイミングがあればぜひ参加したいなと思います。
ぜひまた呼んでいただけると嬉しいなと思ってますので、よろしくお願いします。
その後、
一旦、
実家に帰って編集とかいろいろやってたんですけども、
1月の後半ですね、今度は東京に行く機会がありました。
ちょっといろいろバタバタしたこともあって、
今回は夜行バスで行くことにしました。
25日の夜に出て26日の朝に着いて、
30日の夜に出て31日の朝に着くというような形で往復をしてきました。
メインの予定都市は26日と30日だけだったので、
間3日間おすすめの美術館がありますかということを聞いたり、
お会いできる方いますかというような形でお会いした方もいらっしゃいました。
26日から言いますと、
昭武学園のコウグマちゃんのイベントが26日にありました。
もともと予定していた26日の夜のちょっとした写真展というか、
2年ほど前に知り合ったご夫婦がいらっしゃるんですけども、
まだ若いんですけど、
南アフリカのマラウィという国に引かれて、
昨年の下半期、2024年の下半期ですね、半年間現地に行って、
現地の方の生活に入り込んで、
一緒に生活をしてきたという方たちでした。
あそこで撮影した写真であったり、
子どもたちが撮影した写真であったりというものがたくさん飾ってあってね、
現地の雰囲気が伝わる写真がたくさんあって、
しかもそのお二人からね、何を感じて来られたのかとかね、
そういったことを直接聞くことができたのは本当に貴重な経験だったなと思います。
そこにですね、友人であるキーちゃんと一緒に行ってこれたのも良かったですね。
Apple Storeでのトラブル
キーちゃんは僕の、ちょっと最近サボってますけど、
手話の先生と言いますか、
色々教えていただいている方なんですけど、
東京行くとね、たまにお会いしてお世話になっている方です。
その写真でも一緒に見に行って、
キーちゃんもね、だいぶ興味を持っていただいて、
そのお二人をフォローしていただいたりされていたようで、
一緒に行けて良かったなというところでした。
はい、27日はですね、
26日のマラビーのお二人の写真とかですね、
馬ちゃんの写真を早く編集をして渡しをしたかったんですけども、
パソコンを開いたらですね、画面が映らなくなってて、
ちょっと何ともかんとも仕方がないということで、
27日の朝一に東京で良かったなというところは、
本当にApple Storeが近いというのが良かったんですけど、
朝一で行ったところ、やっぱり修理になるということで、
ただそのスペースを少し借りてもいいということだったので、
別のモニターを繋いでもらって、
画面が映ってないだけで、実際は起動はしているということだったので、
別のモニターを繋いで、
ちょっとざっと短時間で荒い編集だったんですけど、
その写真だけね、ざっと編集して、
お渡しできる形にして、スマホに入れて、
MacBook Proは修理に旅立ったということで、
その時はね、かなりの金額を提示されて、
ちょっとマジかという感じだったんですけど、
結果的に言いますと、時系列前後しちゃいますけど、
帰ってきたらですね、工場では症状が出ずにですね、
もうそのまま返却しましたということで、
請求はなかったんですけども、
初期化がされて初期設定からやり直しという形で、
大したデータはないんですけども、
メモ書きとかですね、
アプリもそうですね、編集ソフトだとか、
もろもろがすべてぶっ飛んでて、
最初からやり直しというような形になったのは、
ちょっと痛かったかなというところでした。
そういった形で27日はもう本当にAppleでの対応に追われて、
あとはもう何もできなかったというような形でしたね。
富士山との交流
28日はですね、富士山という方がいらっしゃいます。
以前は富士ラジオというポドキャストを配信されてて、
僕もその樋口塾、以前ちょっとお世話になってたんですけども、
今は抜けてまして、その樋口塾時代に一番お世話になったというか、
一番最初にお会いした方が富士山なんですけども、
ずっと東京来る度にお会いして、
もう何回会ったかわからないぐらいお会いしている、
大変お世話になっている方です。
最近では緑のダウンジャケットという名前のポッドキャストを新たに始められてて、
その方と富士山とお昼とちょっと早い夕飯というか、
立ちのみ屋にちょっと行ってきました。
これは富士山が気になっている会社があって、そこの系列店に行きたいということで、
はじめはランチだけの予定だったんですけども、
のみ屋さんが夕方4時からやっているということで、
ちょっと軽く夜だけ寄って解散しましょうということで、
お昼も夕方も早めに解散したという形でした。
非常に富士山と話をしていると、
自分の内省につながるようないろんな気づきを得られて、
すごく貴重な時間になるので、毎回お話が楽しみになっています。
また機会がありましたらお願いしたいなと思っています。
美術館巡りの体験
29日はお昼はあちこち美術館巡りをしたりして過ごして、
夜にまたポッドキャスト界隈の今度は東京の集まりに行ってきました。
前回は大阪に長崎の松一郎さんが来てくれたみたいなところがあったんですけども、
今回は東京に大阪のジョージ・クルーニアンが来るということで、
僕が東京に行くというときにミーさんが声をかけてくれて、
ちょっとお邪魔してきました。
メンバーでいうと、大阪から来てくれたジョージ・クルーニアンと、
ミオパパさん、ミーさん、マーティンさん、タカシさんですね。
合計6人。僕入れて6人でした。
本当それぞれポッドキャストをやられている大先輩というか仲間ではあるんですけども、
現状まだまだ僕がこの番組を再開するまではほぼほぼやってない人というくぐりでいたので、
それでもこういった仲間に入れていただけるのは本当にありがたいなと思って、
いろいろこれからもこの番組を続けていきながら、
ちょっとでも仲間入りできればいいかなというふうに思っているところです。
また機会があればこちらも呼んでいただけると嬉しいなと思っています。
ちょっと長くなってますけども、美術館周りでいうと、
期間中に行ったのがですね、ヤマタネ美術館っていうんですかね。
ここはちょっと、昨年お世話になってた、ちょっとサポートもさせていただいた
麦わら細工の職人さんがいらっしゃるんですけども、
その麦わらの張り細工っていうね、箱に、箱というか平面に
麦わらを張っていく細工の種類があるんですけども、
その下絵というか、それにですね、川端隆史という昔の絵描きさんですかね。
その方の絵が使われたこともあるよというような話を以前聞いていたので、
その川端隆史の作品も展示されているよという、
いろんなね、昔の横山大館とかね、そういった昔の作家さんの絵がたくさんある中の
川端隆史もあるよというようなのにちょっと惹かれていってきたところがあります。
それからもう一つは、これはね、先ほどお話で出てきたバドさんからね、
ちょっと招待券をいただいて、聖火堂文庫美術館っていうんですかね。
そこで結構長い期間使える件で、その期間中に展示が変わるんですけども、
今の時期、言ったのが1月終わりですからね、そのぐらいの時期にやっていたのが
歌舞伎の木版画ですかね、が展示されていました。
なんかあの、版画って結構展示に何回か行ったことはあるんですけども、
毎回思うんですけど、これが版画で表現できるんだっていう、
なんかそういうのが、グラデーションがあったりとかですね、
それを表現できる版画ってまたちょっとすごいなというのを改めてちょっと感じたところですね。
バドさん本当にたびたびお世話になってますが、招待券をいただいて貴重な展示が見られました。ありがとうございました。
それからあとはですね、刀研美術館ですね。刀研博物館ですね。
これは先ほどの東京のオフ会メンバーである高橋さんから紹介されてきました。
高橋さんね、刃物屋さんに最近勤め始められて、
包丁研ぐのが得意で、いろんな方の包丁を研いでメンテナンスというかされているというような方で、
この刀研博物館は日本刀が置いてあるんですけども、
そういった刃物に興味ある方のお勧めということで、いろいろ見てきたんですけども、
ぶっちゃけそれほど詳しいわけではないんですけども、
いわゆる武器の一つというか、そういうところで男心をくすぐるというかね、
そういったもので、いろんな時代によって形が違うとかね、刃物の模様が違うとかね、
いろんな新しい築きがあって面白い体験ができたなと思いました。
貴重なところがあるよということを教えてお勧めしてくれた高橋さん、本当にありがとうございます。
次はですね、東京都現代美術館で、これはもう有名ですね、坂本隆一の展示を見ていきました。
これは本当に多分たくさんの方が見に行かれてるんじゃないかなと思いますし、
ジャズのところでお話した通り、ちょっとそんなに音楽に明るいわけではないので、
下手なことは言えないなと思うところはあるんですけども、
一つ思ったのは、ただただ耳で聴くだけの音楽というのではなくて、
インスタレーションと言いますか、視覚情報と聴覚情報が合わさった見せ方というのが、
どちらかというとメインになってたところがあって、
そういう表現の幅というか、表現方法が少しでも何かに参考になればいいかなというふうに思いました。
いろんな表現方法があるなという部分を、もっと自分の大したものは作れないんですけども、
動画制作とかそういったところに何か役立つ部分がありそうだなというヒントをもらえた気がします。
次はですね、ちょっとこれは小さかったんですけども、
どこの駅だったかちょっと忘れちゃいましたけども、
GMOデジタルミュージアムって言いましたかね、確か。
そこでバンクシーの絵が展示されているっていうのを聞いていってきたんですけども、
世界に1点しかないものだというようなものもあったりですね。
3点だけだったんですけど、
1つは150分の40何番という数字が書いてあったので、
たくさんある中の1枚ということらしいんですけども、
残りの2枚はどうも世界に1枚だけだというものが見られるという貴重なものなんですかね。
これ本当に300円で見られる、なかなかお値打ちじゃないのかなと思うので、
気軽にいけるなと思って、たまたま見つけたんですけどね。
よかったなと思いました。
あとは渋谷の小島美術館ですかね。
これは先ほど出てきたコグマちゃんにも紹介されましたし、
実はもう1人、以前住んでた地域の美術館に住んでた期間が短かったので、
そんなにめちゃくちゃ長く関わってたわけではないんですけども、
ある美術館のボランティアスタッフに入ってたことがあって、
そこのスタッフの方からですね、
今回の東京のおすすめの美術館ありますかという、
僕のSNSのポストに反応して、
まさかの、なかなか久しぶりの方からご連絡を直接いただいて、
おすすめですよということで連絡を受けました。
渋谷の小島美術館の展示
小島美術館という、松っていう字に。
ちょっと難しい字なので説明が難しいので、
調べていただけると助かります。
渋谷の小島美術館。
須田さんの展示なんですけども、
花とか植物が多いんですけども、
木彫りらしいんですね。
お花を造花であったりとか、
そういうものではなくて、
花に見えるように木で彫ってやる。
色をつけてやるっていうようなもので、
展示されている空間と一体になっているような感じがして、
何かケースに入って展示されているっていう、
もちろんそういうものもあったんですけども、
そうじゃなくて壁に直接飾ってやったりとか、
床に置いてやったりとか、
そういった空間を一緒に楽しめるというか、
そういった展示の仕方がとても素敵だなというふうに思いました。
さすが2人から紹介されるだけあって、
なかなか見応えのある展示でした。
ちょっと簡単ではありますけどそんな感じで、
最後の渋谷の小島美術館に向かう、
歩いているときに、
ちょっと参加しているオープンチャットがあって、
そこにたまたま見たら、
ある方が渋谷で出展していますということが載っていて、
その方は広島の涙ワークスさんという、
真鍮を使ったアクセサリーとかですね。
そういったものをやっている方で、
正直お会いしたいなと思っていた方ではあったんです。
ちょっと福岡に行く予定があったので、
その帰りに寄ろうかなというぐらいに
ちょっと思っていた方だったので、
渋谷だったらもうすぐじゃんということで、
その小島美術館の後に寄ってきました。
ポップアップスペースで、
広島にうかりのあるアーティストさん4人がですね、
共同でスペースを出されていて、
1人がどうもその広島から東京に、
東京?横須賀?横浜?違うな。
神奈川か東京かに移行してきて、
残りの3人はまだ広島にいてというような形で、
東京に出てきた方が一度出展した、
1人で出展したんだけども、
広島の仲間がいるからということで、
タイミングがあったら一緒にやりたいということを言ったら、
それが実現したというような話をしてくれました。
素敵な出会いの場だったので、
その場の写真も撮らせていただいたり、
ゆっくり作品を見させていただきました。
涙ワークスさんとも初めてお会いしたんですけども、
本当に帰宅にお話をしていただいて、
作品の思いとかも伝えていただいて、
本当に素敵な作品たちで見応えありました。
先ほど言ったように福岡に行く機会があるので、
帰りに寄れたら広島に寄って、
実際の工房を見ていきたいなというふうに思っているところです。
最後の最後に、
これは本当にポッドキャスト界隈とはまた別のグループの仲間と、
ある方のお祝いを兼ねた会食に参加して、
そのまま夜行バスで帰ってきたというような感じでした。
本当に会う方会う方、
ぶっ飛んでる人ばっかりというか、
僕がサラリーマン時代に知り合った方とは一線を隠すというか、
何かしら自分を思っていたり、
もちろんサラリーマンでもそういう方はもちろんいると思いますけど、
僕が経験してきたというか、会ってきた方たちの中よりはという話です。
自分の好きなことを追求していたりとか、
人生楽しむためにどうしたらいいんだろうということを
前向きに考えているような方たちが本当に多いなと思って、
それに少しでも近づいていけるようにやっていきたいなと思いますし、
そういった方たちを少しでも応援できるような写真が残せたり、
映像が撮れたりということが僕のやりたいことなので、
そういったタイミングがあればぜひお声掛けいただきたいなと思っているところです。
なかなかまとまらない話で、まだ話し慣れていない部分もあって、
まとめきれなかった部分もありますが、
ざっと1月の振り返りをしてみました。
今後の配信予定
1月は結局2回しか配信できなかったので、
2月は少なくとも週1で配信したいなというところではありますし、
もう少し不定期にはなりますけど、
曜日とか日にち問わず出せるときに出すというぐらいの気持ちで、
もう少しアウトプットの機会を増やしていきたいと思っていますので、
またお聞きいただければありがたいなと思っています。
コメントとかもありましたらお願いしたいですし、
お気に入りの写真とかあればそれを持ってゲストに来ていただいたり、
その写真についてお話しできるような機会があったら嬉しいなと思っていますので、
そういった機会も作れたらいいなと思っています。
ということで、今後ともよろしくお願いします。
では今日はこの辺にしたいと思います。
それではまた。