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ピントが合わなくても、この番組はカメラを通して頑張る人を応援したいと活動するSatoruが、
写真の難しい話は置いておいて、好きな写真であったりとか、日常の中で感じたことをつぶやく番組です。
こんにちは、Satoruです。
今日は2025年2月5日、水曜日です。
えーっと、この冒頭のカメラを通して頑張る人を応援したいっていうところですけどもね。
ちょっといろいろ今模索中ではありますが、なんか頑張るっていう言葉がちょっと強すぎるというか、
なんかちょっと気になっています。何かもう少し柔らかいというか、何だろうな。
なんか表現している人とかね、こう、アーティストさんとか、クリエイターさんとか、
なんかその思いを伝えたい人を応援したいっていう意味合いで使ってるんですけども、
なんかいい表現というかね、こんな言葉どうだろうみたいなものがあったら、ぜひちょっと教えていただきたいなと思っています。
なかなかね、ちょっといい言葉が見つからないので、一旦こんな感じにしていますが、ちょっと思いはそんな感じでやっています。
今日は2つ簡単にお話をしたいと思います。
1つ目はですね、先日クラフトビールを作るという体験に同行させていただきました。
これは撮影も込みでなんですけども、それを行ってきた話と、もう1つは献血のお話ですね。
毎月1回やろうとしている献血に行ってきたというお話です。
その前にですね、いつも通り今日の1枚ということで、写真をまたリストの概要欄の方には貼っておきたいと思います。
あと言いつつですね、1つ目の話につながる写真です。
クラフトビル作りに同行したときの写真なんですけども、これからね製造を始めようというときに撮った集合写真なんですけども、
こちらをね、このビールを、クラフトビールを作ろうという風に思われた方、こちらがコージさんと言います。
コージさんはですね、福岡県笠谷郡笹栗町にあるビストロ・オッタントットというですね、お名前のお店を経営されています。
その作る工房ですね、醸造所はですね、福岡県福津市にある道草醸造所、醸造所、醸造、醸造所ですかね。
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写真にはですね、その道草醸造所の前に並ぶですね、コージさんとですね、その奥様、それから道草醸造所を経営するご夫婦、それから1人、ちょっと関わっていただけるデザイナーさんが写っています。
合計5人ですね。
初めてね、クラフトビールを作るっていう、これからやるぞという感じのワクワク感とですね、それを受け入れてくれるご夫婦の優しい笑顔が印象的な写真になっています。
クラフトビールは本当に最近たくさんの種類がありますし、各地で製造されていたり、地域の特徴的なビールということで売り出されていたりもしますので、結構ね身近になってきているかなという印象はあるんですけども、
さすがに作ったことはなかったので、とても貴重な場面に立ち会うことができて、本当にビールの解像度が上がってきたというか、
意外と大変だなという部分もありますし、それを自分で作って、自分のビールとして売り出す、コーチさんのようにお店で売り出したりですね、そういったことができるということは非常に思い入れのある商品ができそうだということで、とても良い場面に同行できたというのはすごく嬉しい体験でした。
本当に終始、和やかな雰囲気の中で作業は進んでですね、完成するのはやはり発酵とか瓶詰めとかというのは先方でしていただけるということで、1ヶ月半ほど先になりそうです。
また完成した時の写真であったりというのもまた撮らせていただければなというふうに思って、僕も完成を楽しみにしています。
コーチさんもポッドキャスト番組をされています。番組の名前が「オッタントットの参考書」という番組を配信されています。
その中のですね、No.152 食事を通して世界平和をというタイトルの回で、作りたいクラフトビールのコンセプトだったりとか、そういった背景となるようなお話をされています。
ぜひそちらも聞いていただけると、そのビールがどういった思いで作られているのかというのがわかると思うので、ぜひ聞いていただきたいなと思います。
続いて2つ目の話題です。また今月も献血に行ってきました。
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以前にもお話ししたこともありますが、月1で献血には行くようにしています。
1つ目の話題でお察しの通り、今は福岡県にいます。出身地が岐阜県なんですけども、出身地で献血をしたいという気持ちもあるんですけどもね。
ただ僕の場合、結構あちこち呼ばれて移動するということが多いので、そういったことも含めて、本当は会ってはいけないんですけども、
例えばですね、そういった移動中に事故に巻き込まれてしまうみたいなこともあって、どこで病院のお世話になるのかというのはわからないので、
そういったことも含めて、どうしても出身地にこだわるということではなくて、
一応タイミングを月の初めの頃というふうに決めているので、その頃にいる場所でというような形でやっていこうかなというふうに思っています。
献血の度にお話はしているんですけども、ポイントが付くんですよね。献血してもらったら何ポイントとか、
アプリで予約をしたら何ポイントとかみたいなのがあったりですね。
献血をしてくれたら得点が、景品があるとか、どこかの得点が受けられるとか、そういったこともあったりするんですけども、
そういったものがないと献血が集まらないということがちょっと残念だなというふうには思っています。
そういった得点でいうとですね、ちょっと理するわけではないんですけども、
今日の献血後にスペシャルプレゼントと言われたかな、アイスクリームを渡されそうになったんですね。
午前中に行ったものですから、終わったのがお昼近くでですね、やっぱりお腹も空いてますし、
水分もそれだけ取られているので、ちゃんと食事をしたいと思っていたところに、
アイスクリームと言われてもですね、食前にアイスを食べるのもどうかと思いますし、
それよりちゃんとした水分であったりとか、栄養を取った方がいいということで、
もちろん食後まで持ち歩けるようなものではないですから、
そういったいろんな意味で、ちょっとここはね、いただかないようにということでお断りはしたんですけども、
なんかそういったプレゼントとか、景品とか、得点とかっていうのが、
なんか当たり前のようにあることが、ちょっとね、若干もやもやするところではあるんですけども、
なかなかね、献血が集まらないという事情もあるので、
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その辺はいたしかたない部分ではありますけども、
自分としてはそういったものがなくても、何回もお話ししてますけど、
できる人ができる時にっていう言葉がすごく自分の中にあるので、
やっぱりどう頑張ってもできない方がいらっしゃったりするんですよね、
その体重が基準に達してないとか、もうすでにその献血を一度受けてるとかですね、
いろんな条件があるものですから、できないっていう人に無理に動向するっていうのは、
それは逆におかしな話なので、できる人がやろうと思ってくれるっていうことが一番だと思うんで、
そういったことでね、自分はその得点とかそういったものがなくても、
万が一ね、やっぱり想定しておかないといけないと思いますし、
本当に自分がね、献血を受ける側になることも、もしかしたらね、あるかもしれないということで、
できる時はね、できる限り続けていきたいなということで、これからもやっていきたいと思っています。
ということで、今日はですね、そういった二つ、福岡県での二つの体験についてお話をしました。
またこういった出先だといろんなことが起きるので、それについて少しずつお話して、
自分の思いも何かしら伝わっていけばいいなと思っていますし、
今回の工事さんのように、何か思いがあってそのビールを作りたいとかですね、
何かイベントを成功させたいとか、何か作品を作ってますとか、
そういった方たちの何か応援とか支援になるような写真であったり映像とか、
そういったものが作れればとても嬉しいなと思っていますので、
ぜひそういった方は撮らせていただければなと思っています。
はい、ということで今日はここまでにしたいと思います。
それではまた。