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こんばんこんばんぶー、ゲームが大好きなマゾ豚BGです。この番組はロマコ様をあがめるマゾ豚たちが自分の得意なことや好きなことについて話すラジオです。
今日はですね、僕が好きなアニメについて話してみたいと思っているんですが、その前に昨日のマゾ豚ラジオについても触れさせていただきたいと思います。
昨日はZaipenさんが配信してくださりました。 今回もですね、コメント返信や告知などいろんな話題を取り上げられていたんですが、僕が一番気になったのは
バトークンのロックアップ解除第一弾が近いという話でした。 ここのところ、いくつかのコミュニティがロックアップ解除に伴ってトークン価格が下がったりしているので、気にしている方もいるかもしれませんが、
僕はですね、実はバトークンの価格については全く気にしていないんですよ。 今日はそんな話から少ししてみたいと思います。
僕がバトークンの価格に無頓着な理由は2つありまして、まず1つは価格が上がろうが下がろうがどうせ売らないっていうのがやっぱり大きいですね。
これはガチ放するべきだとかそういう話ではなくて、単純に僕にとってバトークンは使い道がある存在だからなんですよ。
いわゆるユーティリティに価値を感じているっていうことですね。 まずロマコ様コミュニティにおいては810トークン持っているといろんな限定コンテンツが楽しめたり
クーポンがもらえたりするじゃないですか。 詳細はですね810トークン持っていないと知ることができないものばかりなのでここでは話さないんですけど、
僕はですね、とても楽しめて満足していますので、少なくとも810トークン以下に減らそうとは考えていないです。
そしてもう一つの使い道投げトークンですね。素敵な活動されている方には積極的にトークンを送りたいですし、
何よりロマコ様への投げトークンコースが充実してるんですよね。 1トークン投げればロマコ様のスタイフで名前を呼んでもらえますし、
10トークン投げればスタイフのスポンサーコールを入れてもらえます。 20トークンでスペース配信にスポンサーコールを入れてもらえて250トークンでロマコ様と対談ができる。
すごいですよ。 僕はまだですね、自分の商品を売り出しているわけではないので、スポンサーコールとか対談を申し込んだりはしていないんですけど、
近いうちに商品は作りたいとは思っているので、その際は申し込もうと思っています。 今はですね、ザナークサミットにフルコミットしちゃってるので、全然その計画は進められてないんですけど、
僕はですね、毎日1トークンロマコ様に送って名前を呼んでもらって大喜びしてるんですけど、投げるばかりだと減っていくと思うじゃないですか。
これがですね、意外と減らないんですよ。 なぜかというと、僕が誰かにトークンを送っているのと同じように、結構ですね、皆さんからトークンをいただくことも多いんですよね。
だから毎日トークンをロマコ様に捧げているはずなんですけど、全然減らないんです。 減ったら810トークンを下回るわけにはいかないので、また買い足そうとは思ってるんですけど、
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少しですね、話は逸れちゃったんですが、そんなバトークンのユーティリティに価値を感じているから、どうせ売らないっていうのがバトークンの価格に無頓着な理由の一つです。
もう一つの理由は、そもそもバトークンの在庫が少ない貴重な存在だから、そう思っているからっていうのが一番大きい理由になっています。
今のバトークンの在庫数ってご存知ですか? 僕がこのスタイフを収録している時点だと、あと48,459個となっています。
残り5万個弱ですよ。この数字を聞いてどう思います? 僕はですね、めちゃくちゃ少ないと思っているんです。
なぜかというと、これもまたシンプルな話で、僕はロマコ様はこれからYouTube登録者数10万人は絶対にいく存在だと思っているからなんですね。
そう考えるとバトークン全然足りないと思いません? だってたった5万個ですよ。全員に1個ずつすら配るなんてことはできないんです。
バトークンを100個も持っていたらすごいなって、そんな風に言われる未来が目に見えていると思うんですよね。
バトークンが足りなくなるってことは、その分価格は高騰するということなので、今多少下がっているからといって、うろたえる必要はないなぁと思っています。
どうせ上がりますし。ロマコ様がYouTube登録者数10万人は余裕で超えると思っている理由はいくつかあるんですけど、これを話しているとですね、
今日やりたいと思っていたアニメの話がですね、絶対できなくなっちゃうので、また別の機会にいずれ話したいと思います。
あとですね、そうは言ったんですけども、バトークンの価格が下がることを別に良しとしているわけではないですよ。
ロマコ様は価格が上がってくれた方が絶対喜んでもらえると思うので、僕も魅力ながら今後もロマコ様並びにバトーされたいんだを盛り上げられるように努めていきたいと思っています。
さてですね、前置きが長くなっちゃいましたけど、もうあの今日は10分ぐらい話すつもりだったのに、もう5分経っちゃったんですけどね。
そんなですね、ロックアップ解除を話題に挙げていたザイペンさんからバトンを受け取りまして、今日のマゾブタラジオを始めていきたいと思います。
バトンを受け取るの遅かったな。
今回はですね、せっかく前回がアニメに詳しいザイペンさんが配信されていたので、僕もですね、アニメについて話してみたいと思いました。
前回もですね、前回、いや、何回か前もザイペンさんの直後だったのでですね、じゃあアニメの話するぞと思ったんですけど、その時は何かの理由でやらなかったんですよね。
今回は念願かなっていうのはアニメでございます。
さてでもアニメって言ってもやっぱりたくさんありますし、そもそも定義が広いっていう感じですので、どう話そうかって感じなんですけど、
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そもそも僕はアニメが好きというよりは好きなアニメ作品がいくつかあるという言い方がしっくりくる感じですね。
SFアクション全般が好きなので、それがハリウッド映画でも仮面ライダーのような特撮でもアニメでも、そのジャンルでさえあれば表現方法は何でも好きなんです。
でもSFアクションという括りもまた広すぎて、とてもじゃないですか、僕に語れるようなものじゃないんですね。
なので今回は好きなアニメ作品に絞って話してみたいと思います。
中でもですね、一番好きなアルドンノアゼロっていうロボットアニメについて話しますね。
もうですね、僕はこの作品が世界で一番好きで、今まで何回も通して見ちゃってるくらい好きなんです。
アルドンノアゼロとはどんな物語なのかざっくりと説明させていただくと、
オーバーテクノロジーを持った火星がですね、技術力で劣っている地球に戦争を仕掛けてきたというのが大まかなストーリーです。
その昔、火星でアルドンノアっていうオーバーツンみたいなものが発見されたんですね。
これがすごいんですよ。電気よりも石油よりも圧倒的なエネルギーを供給し続けられるっていう革命的な存在で、
これさえあればエネルギー問題の大部分が解決するだろうっていう、そういったファンタジーアイテムなんですよ。
あまりにもすごいので、アルドンノアが発見された時点で火星を調査していた地球人たちが独占しちゃって、
火星にバース帝国っていう国を築いて、地球と対立してしまったんですね。
対立してからしばらくは大きな争いは起きなかったんですが、
そのしばらくの間に火星ではですね、アルドンノアを利用して超技術の兵器が次々と開発されていくんですね。
触れたものをすべて削り取ってしまうバリアとか、未来予測できちゃう演算装置とか、
無限に分身できて、しかもどの分身も本物になれる謎技術とかですね、それらがカタフラクトって呼ばれているロボットに搭載されるんですよ。
一方、地球側もカタフラクトは開発できているんですが、火星みたいなファンタジー兵器を持っているわけではないので、
火星のカタフラクトと地球のカタフラクトとでは圧倒的な差が生まれてしまってるんですね。
そして着々と戦争の準備を進めていた火星が戦線布告してきて、戦争になっちゃって、
一度目は火星側が攻めきれずに一旦休戦になっちゃったんですけど、いよいよ万全の準備を整えたっていう火星が二度目の戦争を仕掛けてきた。
というのがざっくりとした本編までのあらすじなんです。
だいぶ端折ってるんですけどね。
そんな圧倒的な差がある火星カタフラクトも、やけにですね、IQが高い主人公の稲穂くんが地略で攻略していくんですけど、この戦闘シーンが何回見ても面白いんです。
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無敵バリアに対しては、例えばあの全方位にバリアを張っていたら地面に立てないし、目も見えないっていう仮説からトライアンドエラーを繰り返して弱点を見つけ出したりとか、
あと即死レーザーを撃ってくる相手にした即死レーザーがあるんですよ。
この世界のレーザー兵器強すぎてですね、本当に即死レーザーなんですけど。
でも即死レーザーって直線でしか狙うものを狙うことができないので、水平線の鍵に隠れて大砲の実弾のですね、超遠距離曲射で仕留めるみたいな、そんな毎回手を変え品を変え、しっかりと攻略法を編み出していくんですよ。
単純な力を押しで戦う場面は一回もないんですね。
こういう作品って意外と少なくて、この気持ちよさはアルドンノアならではなっていう感じがしております。
そしてそんな戦闘シーンを彩る音楽も最高なんですよ。
澤野裕之さんというですね、僕が大好きな作曲家さんが手がけられているんです。
この方はですね、いろんなアニメやドラマなどの音楽を手がけられていることが多いんですけど、どれもですね、ただただかっこいいのですね。
めちゃくちゃ作品の良さを引き上げてくれる音楽を添えてくれるので、もう澤野裕之さんが関わっているってだけで僕はテンション上がっちゃうんです。
その作品のことを全然知らなくても、澤野裕之さんが音楽を手がけられているなら絶対見なきゃいけないなって、そんな気持ちになっちゃうぐらい好きです。
このですね、戦闘シーンと音楽が組み合わさっているから、好きなCD、アルバムを繰り返し聴くようにですね、何度もアルドナゼロを見ちゃうんです。
戦闘だけじゃなくてドラマももちろん素晴らしいですよ。
なんて言ったって脚本チームにはですね、ニトロプラスの宇野渕玄さんがいますからね。
魔法少女マドカマギカとか、フェイトゼロみたいな、単純なハッピーエンドには絶対ならないっていう作品が好きな方は絶対楽しめる、そんなストーリーになっております。
そんなアルドナゼロはですね、ツークール全24話っていうコンパクトな構成なので、まだ見たことがないという方でも気軽に見ることができると思います。
今はAmazonプライムビデオでは配信はされていないんですが、UNEXTとかDMMTVとかでは確か配信されていたと思いますので、ぜひですね、とりあえず1話とか2話だけでも見てみてください。
自信を持ってお勧めします。
もちろんですね、僕は他にもいろんなアニメを見てはいるんですけど、このアルドナゼロがやっぱ基準になっちゃってるなっていうところがあるんですよ。
具体的にはアルドナゼロのように何度も見たくなる戦闘シーンと心地よい音楽ですね、この2つが揃った作品は積極的に見るようにしています。
例えばですね、アルドナゼロとほとんど同じスタッフが手掛けられていて、なおかつ沢野裕之氏が音楽を担当されたレクリエイターズっていう作品もあるんですけど、これもですね良かったんですよ。
戦闘シーンだけで言ったらですね、最近の呪術回戦第2期も群を抜いてましたよ。見ましたか?呪術回戦はですね、漫画の方も読んでるんですけど、アニメ版はですね、漫画の内容を端折ることなく、しかも戦闘シーン大幅増量っていうすごいアニメだったんです。
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だってアニメになると結構漫画の内容は長すぎるから、いろいろカットされたりすることって多いじゃないですか。逆なんですね、アニメの方がですね、ボリューミーだったんです。
あれも何度も通して見ちゃいました。呪術回戦はですね、わざわざこうやって僕が取り上げなくても見ている人が多いと思うんですけど。
あと、まだ見ていないけれど気になっているのは、F1レーサーを描いたオーバーテイクっていう作品ですね。
これもアルドノアゼルとほとんど同じスタッフが手掛けられている上に、調べてみたら僕が契約しているアマプラでも見られるみたいなんで、もうすぐにでも見たいと思っています。
今日のお話をするために、アルドノアゼルを制作している会社トロイカっていうところなんですけどね。
トロイカのウィキを見てみたら、オーバーテイクっていう作品も出していると。
しかも、ほとんどアルドノアゼルと同じスタッフが手掛けられているって。
これはですね、見なきゃいけないなーってついさっき思ったばっかりってところですね。
期待値めっちゃ高くなっちゃってるので、ちょっと心配ではあるんですけど。
いやですね、アニメについて語ろうと思ったら全然10分じゃ足りないです。
いや、足りてたかな。
冒頭で5分も違う話しちゃってたから。
アルドノアゼルについてだけだったら全然足りてたかも。
本当はですね、沢野裕之氏が音楽を手掛けられたシリーズで話を展開したりとか、
あとはですね、アニメ制作会社ですね。
マッパとかUFOテーブルといった、僕が好きなアニメ制作会社別に話を展開してみたいところなんですけども。
この辺は時間がいくらあっても足りないので、今日はこの辺でやめときますね。
あと、キンプリについても本当は少し話してみたかったんですよ。
キンプリ知ってますか?
僕が今言っているのは、話しているのは、キング&プリンスじゃないですよ。
キング・オブ・プリズムの方です。
いや、さすがに知ってる人いないかな。
いや、悔しいですね。
キング・オブ・プリズムが上映された当時は、あの劇場アニメだったんですけどね、最初は。
キンプリといえばキング・オブ・プリズムだったんですよ。
Googleで検索してもキンプリって言ったらやっぱキング・オブ・プリズムがトップに出てたんですね。
でも今やキング&プリンスになっちゃいましたね。
僕はキング・オブ・プリズム大好きなので悔しいですよ。
念のため言っておくんですけど、キング・オブ・プリズムはもちろんおすすめな作品ではあるんですけども、
ちょっと注意が必要かもしれなくて、いきなり見ても楽しめるかどうかちょっと怪しいんですね。
事前に楽しみ方を知っておかないと、もしかしたら好きにはなれないかも。
そんな作品です。
癖が強いです。
でもですね、一つの時代を築いた偉大な作品と言いますか、間違いなく歴史に名を残した作品ですし、
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何よりですね、用途上と絡めて話してみたいことがあったんですよ。
なので、いずれまたマゾブタラジオでも話してみたいと思ってます。
なんてですね、自治会ぐらい、何回次かわかんないですけど、自治会ぐらいの予約をしたところで、
また明日配信してくださるエクシアさんにバトンを渡して、僕の配信はこの辺にしておきたいと思います。
今日はごめんなさい。
このスタイフを収録しているのがですね、深夜の3時とかで、
ついさっきまでですね、昨日ザナビルダ制作会っていうですね、制作会っていうイベントがバトンされたいんだよで開催されてたんですけど、
なんかですね、ゆるゆるっとずっとワールドを作り続けちゃってて、気づけばもう3時になっちゃってたんです。
やっぱこんな夜遅くまで起きてると舌の周りも悪くなっちゃいますね。
もともと別に滑舌が良い方ではないんですけど、余計ワーをかけて今日は噛み噛みになってしまいました。
ご容赦ください。
なんて言いましたけども、最後までそんな配信ではありましたが、最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではバイバイブー!