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さあ、始まりました。ピカピカFMの志郎です。
深月です。よろしくお願いします。
ピカピカFMは、仲良し二人が映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、最近気になっていることを自由気ままにおしゃべりするトークバラエティ番組です。
というわけで、本日のテーマは何でしょう?
龍が如くシリーズ最新作、キムタクが如く、です。
はーい。
一応、正式名は、キムタクが如くではなく、最新作はロストジャッジメント、裁かれざる記憶、です。
はい。なんでキムタクが如くなんですか?
かっこいいじゃん。
いやいやいや、そうじゃないでしょ。
え?
キムタクが主演をやってるんでしょ?
嘘。龍が如くシリーズ、ご存知ある方、ない方いらっしゃるかと思うので、一応ない方のために説明すると、
ゲームですね。龍が如くシリーズっていうゲームがあるんですが、
それのスピンを振って、キムタクが主演で、歌舞伎町に現れていくゲームですね。
なので、キムタクを操作する。
キムタクを、歌舞伎町を歩き回らせてヤンキーどもをぶん殴るっていうゲームです。
主人公がキムタクが役を演じているキャラクターで、キムタクが役を演じているのはどういうことかっていうと、
キャプチャーしてるんだよね。キムタクのCGなんだけど、まんまキムタク屋の見た目をゲームの中で操作できます。
そういうわけです。ちょっと詳しく、概要的なのを言うと、
2021年9月24日に発売したゲームです。
去年の秋ぐらいですかね。
に発売されたゲームで、龍が如くスタジオっていうのがあるんです。
龍が如くだけをシリーズとしてやってる会社なんですけど、そこの制作で、
ジャッジアイズ死神の遺言っていうのが前作ありまして、その続編にあたるのが今回の作品です。
ゲームの概要的なのを言うと、歌舞伎町を舞台にして、路上のヤンキーから強敵と戦いながら物語を進めていくっていうゲームです。
言った通り、主演は木村拓哉です。
もうこれだけで興奮しない?
木村拓哉がゲームにいて、その木村拓哉を操作できるって最高じゃない?
それだけでもう楽しいんだけど、それだけじゃございません。
龍が如くスタジオの作品主演者がまあ豪華なんよ。
今作で言うと、山本浩二、玉木博士、中尾明、三井石健、前作だと谷原翔介、
滝藤健一、ピエール滝、龍が如くシリーズ、過去7本あったかな?
7本合わせて言うと、渡辺哲也、寺島進、木下芳香、博龍、木村雄一、宮坂裕之、高橋常治、中村志郎、
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泉谷茂、藤原達也、宮川大輔、成宮裕之、小沢真樹、三村一貴、桐谷健太、
遠藤健一、北大寺金也、相川翔、小沢ひとし、鶴見慎吾、裕良新、竹内力、ビットたけし、牧陽子、大栗旬、大森直、
鶴見慎一、柳田健、中井貴一、やばくない?
すごいな。
これだけでもやばくない?
そんな人たちが言ったら3Dモデリングしてゲームとして出演してるんよ。
やばない?もう豪華すぎっしょ。
毎回それも楽しみの一つなんよ。
新作がリリースされるたびに、今回のゲスト誰?みたいな。
そういったところの楽しみもあります。
それでだけで聞くと、今回木村拓也の名前を出せば売れるっしょと思った人、それは大間違いでございます。
このゲームがすごいのは、もちろんそこもあるんだけど、ストーリーがとにかくすごい。
もうえぐいぐらいすごく濃厚なストーリーになってます。
言ったらドラマとして素晴らしいのよ、毎回毎回。
今回でいうとどういったところかというと、ストーリー話していきますね。
現役検察官の江原っていう人がいます。
その江原が電車内で痴漢を働いたのよ。
働いた逆、周囲に捕らえ抑えられて激行する映像が何度もメディアで取り上げられたんよ。
言ったら犯行現場よね。
同じ電車に乗ろうとしている人たちがスマホで撮った映像。
それがメディアで取り上げられたっていう感じ。
で、主人公は再度の現代法律事務所。
これが中尾明の事務所になるんですけども。
現代法律事務所がその江原の弁護人を担当するっていうことになるんです。
その有罪判決が下されるその瞬間に突如、痴漢を働いた江原が立ち上がって言うのよ。
3日前に横浜のハイビルから死体が出てきたはずですと。
どうか神奈川県警に知らせてあげてください。
その死体の子は三越場と言います。
彼は4年前、私の息子を自殺に追いやったバンジーに値する人間ですと。
意味不明の発言に法廷は戸惑うんだけども、
とりあえず裁判の結果としては痴漢として有罪が下されます。
やばないこれ。
何事っていう。
こっちで今、あなたの痴漢を有罪判決する最中で、
誰か死体が出てますっていうことを言うのよ。
それめっちゃ戸惑うよねっていう。
ところで、っていうところでどうなるかっていうところなんですけども。
江原のその言葉に嘘なかったんよ。
事実として、ハイブルから三越場の無残な死体が上がってくるのよ。
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死亡推定時刻を調べてみると、
ちょうど江原が痴漢を働いていた時間だったのよ。
裁判所が公正な審査の結果、
痴漢によって有罪判決を下したことで、
江原は自分が三越場を殺したことを知っていたのか、
殺した黒幕であることをニュアンスせながら、
その痴漢のありばいを完璧に証明してみせた。
言うたら、なんでそんなことを知ってるの?
あなたが殺人犯でしょ?っていうことになると思うんだけど、
その痴漢体は、自分は痴漢を働いてましたから、
自分ではございませんよっていうことよ。
これに不審に思ったのが、現代法律事務所。
弁護人として立ち当てた現代法律相談事務所なんだけど、
その現代法律相談事務所が、
その主人公である探偵の清拓です。
役名では清拓なんだけど、清拓です。
清拓に調査を依頼する。
本当に痴漢してたのか、
もしくは殺人を犯したのか、
というところを調査してね、という依頼をする。
というところが始まりです。
言動からしたらさ、さっきも言った通り、
江原が三越場殺害の犯人っぽいじゃん。
なんでそんなことを知ってんの?みたいな。
で、それを調査するわけなんですけど、
調べていくうちに、ある映像がネットで流れる。
それが拘束されて椅子に座っている三越場。
お願いします、許してくださいと、
許しを呼んよ、三越場。
そこに白いレインコートに、
ヘルメットをかぶった男性が現れる。
男はしゃべることもなく、
三越場の後ろにゆっくりと回って、
三越場の顔を上げて、ナイフで喉をかき切る。
で、切ってグタンってなって死んじゃうんだよ、三越場。
そしたらカメラに近づくんだよ、レインコート野郎が。
で、ヘルメットを外すと江原だったよ。
なんで?っていう風になる。
で、江原が痴漢をしたのか、三越場を殺したのか、
どっちなん?っていう。
江原はその痴漢体、痴漢してたのに、
痴漢してたのに、映像では確実に殺してるんだよ。
どっち?どういうこと?っていうことになっちゃうのよ。
で、こっからなんだけど、どうなっていくかっていうところ。
一度言ったら、法廷では痴漢として有罪判決を出したよ。
で、それを言ったら、その映像が出たことによって、
それを取り消して、殺人犯罪者として判断を下すことになると思うんだけど、
それってどういうことかっていうと、
間違ってましたと法律側は謝らないといけないわけ。
果たしてそんなことをするかと。
だから法廷としては、殺人映像をCGとして扱うほかないのよ。
ああ、そういうことか。
うん。っていうことは、江原側からしたら、
江原はその日本の法律っていうのをもう嘲笑ってるんだよね。
09:00
法律って何?っていうこと言ったら。
一度判決を下したのを取り消してって言うので、
言うたらもう、江原によってもうとことんもてあそばれてるっていうところ。
これがまさにタイトルであるロストジャッジメント。
法ってどこよっていう。
裁かれざる記憶っていうわけですわ。
なるほどね。
もう拍手ですわ。
もうこの時点だけで。
いいでしょ。
熱いね。
やばいっしょ。
実際のところどうなるかっていうところの話しますが、
ここからちょっとネタバレになります。
気になる方はここで一回ストップしてゲームやってみて。
で、もう一回戻ってきて。
それでも知りたいという方、話していきますね。
痴漢を検証していて分かったのが、
その痴漢された女性の出身子。
お尻触られた人の出身子を調べたの。
高校生の当時のことを調べたら、
その時にいじめがあったんよ。
で、いじめで男の子が飛び降り自殺を図ったんよ。
その子のいじめっ子が、
その痴漢された女性だったんよ。
で、問い詰めると、
彼女は、その痴漢された人は、
クアナっていう男に騙されたんよ。
何かっていうと、
その辺しゃべると、
クアナはその飛び降り自殺ミスをした生徒の先生だったんよ。
とりあえずそこまで。
ざっくり概要をまず言うとね。
過去の先生に脅されてるっていうこと。
過去の男性に脅されて、
痴漢をされる側になってください。
っていうふうな指令が出たっていうことね。
計画的痴漢というか、されてたってこと?
そういうこと。
で、そのクアナっていう先生。
先生だった頃、
当時別の生徒にいじめがあると相談は受けてたのよ。
相談はされてたんだけど、
そのすぐには行動しなかったのよ。
言ったらやめなさいみたいなことは言わなかったのよ。
その後に生徒が飛び降り自殺しちゃったっていうこと。
で、その責任としてクアナは教師を辞めることになったのよ。
で、自分がそのいじめに気づけてないことに
苛立ちを覚えたのと、
いじめ加害者だった生徒たちが
無罪方面になるわけよ。
それが許せん。
自分もだけど、いじめたあんたたちも
罪を補うべきだっていうのに対しては許せんかったのよ。
だからその思いから、
先生を辞めた後に
全国のいじめ加害者たちを殺害してたんだよ。
やばいじゃん。
相当やべえの。
この先生相当やべえの。
で、いうところで、
当時生徒だったいじめ子たちを脅して、
全国のいじめ加害者の殺害に協力させてたっていうわけです。
で、その一つ、
全国いじめ加害者を殺害運動の
その一つが今回の痴漢事件っていうわけです。
自分の息子を死に追いやった
その三越場を殺害すべく
12:00
桑名と共に痴漢を自作陣にして
アルバイトを作るというわけだったんです。
わかります?
ちょっと頭がまだ追いついてないけど。
相当やばいのよ。
パンチが強すぎて追いつけてないと思うけど。
言うたら、いじめ子だったやつらを脅すのよ。
今もしお前が
言うたら、いじめの人間だったっていう風に
言われたら困るから。
だからそこを弱みを握って
この桑名っていうやつは脅すわけです。
それで、もし自分の手が足りなかったら
そのいじめ子たちの手を借りて
現役のいじめ子たちを殺すのに手伝わせる。
だからフンの連鎖なんだよね。
っていうことを桑名はずっとやり続けてる。
で、人を殺したのに
痴漢で済まされる。
法律がいかに不条理なものか突きつける。
法で裁けないんだったら
自分の正義を執行する。
これまたタイトル
ロストジャッジメントに入ってきますね。
これはね、ちょっとね、共感できることが
ちょっとすごく分かるなっていう風に
ちょっと思ったんだよね。
まあなんか人の恨みって
こういうことだよねっていう。
なんか当時学生でいじめ子だった人たちは
罪に問われずに大人になってるわけよ。
すると当時先生だった人が
脅しにやってくるよね。
で、もう当時学生だった人たちは
大人になって
家庭を持って子供もいる。
そんないじめ子たちが
今の環境を壊すわけにはいかないやん。
いかないから先生の言う通りに動く。
で、それがましてや
当時自分たちが同じ立場だった
全国のいじめ子たちを殺害することって
これってもはや呪いだなと思って。
もう人の恨みってこういうことだねっていうので
ちょっと納得
すごく共感できるなともちょっと思ったんだよね。
もう素晴らしいなと思って。
この物語を作る。
どうやって物語作ったんだと思って。
すごいね。
その発想がやばいよね。
うん。
でもすごく共感もできるのよね。
法で裁けないなら自分で裁くっていうところの
考え方もすごく納得
自分の正義で執行するっていうのも
確かに分かるなと思うし
そもそもいじめがダメだよねっていう話ではあるんだけども
それじゃあちょっとどうにもならないっていうところが
正直あってっていうところの
考えさせられるところも
深いテーマあるなっていうふうに思った。
っていうストーリーです。
なるほどね。
分かるっしょ。
この竜牙ごとくシリーズにはまる人たちの気持ち。
毎回こんな感じで重いの。
重いし深みがあって気になる。
しかもあれだね。
今これ後ろからこういうふうに
ダーッと全体のストーリーを話してもらったけど
そうじゃなくて
これゲームだからさ。
ゲームをプレイしながらちょっとずつちょっとずつ分かっていっての
それが明らかになるってことだもんね。
15:01
そう。
そのストーリーの生き方も
どんどんちょっと分かれば謎がもっと深まって
その謎もちょっと分かればまた謎が深まってっていう作りになって
単純にドラマとして面白いの。
それに竜牙ごとくシリーズ
ファンの人たちはハマってるっていう感じなんです。
というわけで
この辺でストーリーについてちょっと終わりたいので
飛ばしてる方
ネタバレ嫌嫌なっていう人戻ってきて
ここで大丈夫です。
いやいや分からんでしょ。
戻ってきて大丈夫です。
先に言っておかないと。
出よ!出よ!
このキムタクが
その前作がその2018年になる。
ジャッジアイズ死神の遺言っていうのが
2018年に発売されて
それが初めてキムタクが出てきたんよ。
で、当時俺は竜牙ごとくはシリーズ好きだったんだよ。
でもキムタクはちょっとなーと思ってたんよ。
だから当時スルーしちゃってたんだよ。
けど今回その最新作が続編っていうことがあったから
一番最初のジャッジアイズ死神の遺言
やってみたら
鬼ハマリしたよね。
なんでハマったかっていうと
この竜牙ごとくと
木村拓也の相性が
もう抜群にいいのよ。
竜牙ごとくシリーズは
極童が男気で目頭熱くるような物語があって
筋肉と筋肉、魂と魂のぶつかり合いに
ファンはすごく歓喜するんよ。
このザ・男臭いっていうのがもうたまらない。
そこが竜牙ごとくシリーズの
特に素晴らしいところ
ハマるところなんです。
で、話はちょっと変わるんだけど
日本ドラマの大事な要素として何があるか分かります。
日本ドラマの大事な要素?
大事な要素なんだろう?
タイムアップ!
正解は
かぶいていること。
あー、はいはいはい。
例えば臭いセリフとか芝居
ソラが泣いてるぜとか
泣いてるけどソラを見上げるとかさ
そこだけ切り取ると
臭かったりギャグだったり
っていう風に見えるけど
物語の流れで見ると
よ!待ってました!とか
クゥーってなるやん。
それがあって環境はまって泣いてしまうことってあるやん。
例えばここ最近のだと
例えばハンザーナオキとかさ
そうだね。かぶいてるって一番
好きかべたのはハンザーナオキだった。
とか昔のだとミトコウモンとか
ミトコウモン?
なるほどね。
あれが見たいわけじゃん。
まあそうだね。
あれが皆さん見たいわけじゃん。
それはそう。
だから日本ドラマで
かぶいてることって結構大事だったりするな
っていう風に私は思ってるんです。
そのかぶいているっていうのが
キムラごとくシリーズ
キムタク
合わないわけないやん。
確かにな。
キムタクがどれだけ名言を生み出してきたか
あれも言ったら
名言ってかぶいているっていうことだったりするじゃん。
それを
18:01
キムラごとくもあるわけです。
かぶいてるものが。
それがもうマッチするに決まってんだよね。
例えばなんだけど
まあ今作にもあるんですけども
もう敵戦地に乗り込むわけですよ。
もうラスボスに向かうみたいな感じで
敵のヤンキー高校の
ところに乗り込むみたいな感じ。
それがキムラタクヤと
味方数名と大通りを一列に並んで
そんじゃ行きますかみたいな
言われたらもう最高に決まってんじゃん。
クーってなるやん。
そんなキムラタクヤがしたら。
確かヒーローです。
確か見たことないけどヒーローの
映画版そうだったはずなんだよね。
横並びでしてたはずなんだけど
あれが見たいんですよ。
っていうのがバンバン詰まってる。
それを見たいがダメ
っていうのもあるんですがそれがキムラタクヤって
めちゃくちゃフィットしてる。
そこをぜひともみなさん見てほしい。
キムラタクヤはあるんですが
キムラタクヤは
スピンオフなんで。
だからスピンオフってことは
基本の主軸として
竜牙ごとくっていうのがあるんですシリーズとして。
この竜牙ごとくシリーズに
あったやつが
キムラごとくシリーズにはちょっとない
っていうのがあるんです。
おなじみのものがないっていうのがあるんです。
それが何かというと入れ積みが
ないんですよね。
竜牙ごとくシリーズって
極竜の世界で生きる
人たちの物語
なんですけども
極竜の人たちは
入れ積みを放ってるんですね。
皆さん
中ボスとかどこどこに出てくる
キャラクターの人たちは
背中にバシッと入れ積みがあるんです。
例えばなんだけど
物語が
盛り上がったピーク時
のタイミングで中ボスと戦うわけですよ。
そこのバトルシーンが
始まる前に
服を脱いで
背中に入った入れ積みを見せる
っていう演出があるんだよ。
そこ見たことある気がする。
苦弱が
苦弱のスノーボスを見せ合う
みたいな感じで
お互いの入れ積みを
見せ合うっていう。
鯉とか虎とか竜とか
そこをバシッと見せた
後にウォーっていって
バトルに入るんよ。
ちょっと面白いよね。
独特というか。
まさにこれも歌舞伎よね。
ちょっと笑っちゃうもんね。
冷静に見てたら笑っちゃうんだけど。
冷静に見たら笑うんだけど
これを見たいのよ。
ファンの人たちは。
この入れ積みを見た時に
グーってなるのよ。
それが残念ながら
ないのよね。
おなじみの
歌舞伎がないんだよね。
っていうところがちょっと残念。
歌舞伎っていうところで
言うと
竜巻ごとくシリーズでは鉄板になっている
屋上でのバトルがないんだよね。
竜巻ごとくシリーズ
最終的には最後
ラスボスと戦う時は
屋上で戦う
21:01
っていうのがセオリーとしてあるんです。
なんで屋上か皆さん聞いちゃダメ。
意味はないんです。
男は
屋上で戦う生き物なんです。
簡単な流れで言うと
ラスボスと戦う一歩手前で
雑魚キャラがたくさん出てくるね。
このさすがに人数
さすがに参ったなと思ったところで
味方キャラたちが
ここは俺たちに任せて
あんたはラスボスをぶっ飛ばしてこい
って言うのよ。
それで走った先が
ひろびろとした場所内
それから屋上で。
そこでラスボスと主人公の2人だけの空間になる。
静けさの中で
たった2人きり。
ここでサゴだな。なんでお前は
俺の邪魔をすんだ。それでも
俺はお前を倒さないといけない。
これで終わりだ!みたいな感じになるんです。
それが毎回あるのよ。
これが
定番としてあるんです。竜牙ごとくシリーズで。
決まって屋上のビルで
戦う。これがちょっとないのよね。
だから
そういったところは寂しいなという風に思う。
竜牙ごとくシリーズの
定番のお決まりが見たいというのがあるんだよ。
だとしたら、ないならないで
竜牙ごとくが
シリーズとしてあるんだったら
竜牙ごとくで新しい
お決まりを見たいな。新しい
かぶいているっていうものを見たいな
っていうのはすごく思うんです。
そこがもうちょっと
欲しいところだなという風に思うんですが
それでも十分面白い。
っていうところがあるんです。どう?
これでちょっと興味持ってた?
うん。
いいね。
興味、うん。
あのね、言葉には
しがたいんだけど。
見てみたいと思えるね。
うん。知らない人ほど
ちょっと
これの放送で少しでも興味持ってもらえたら
ちょっとやってみてほしいなっていうのはある。
ぜひともプレイしてほしいし
なんだろうな
今回のキムタグごとくで
面白いと思った方は
竜牙ごとくシリーズもすごくおすすめ。
ただこれを竜牙ごとくシリーズは
シリーズとなっております。
なのでワンからしてください。
絶対。
途中からはダメ。
ダメダメ。絶対ダメ。
ワンからやらないと意味がないの。
これが一連の流れで
できてるのよ。
あの時はああだったけど、2ではこうなりました。
その数年後。
で、続くようになってるから
その続くようになってる様を
この物語を楽しんでもらわないといけないから
そのためにはやっぱり
一からやってもらわないといけない。
そう。
なのでぜひとも気になった方々は
ぜひともやってみてほしいです。
あの、俺あの
前
何回目かで話したらゲーム散歩でさ
竜牙ごとくシリーズが
いくつかあって
その中にキムタグごとく
スピンオフの方じゃなくて本編だった気がするんだけど
取り上げられてる回もあって
するんだけどさ
そこでも
24:01
おすすめされてたっていうか
その回だと
あれって探偵事務所の
お話じゃん
だから
本当の探偵の人を呼んで
この探偵事務所に入ってくる依頼って
どの程度
本当にあるんですかみたいなことを
浮気調査だったり
とか
っていうのってどれくらい
リアリティあるんですか
みたいなことを聞いてて
結構リアリティ
ありますみたいな話だったの
どの依頼も
だからおそらくゲーム作るときに
監修入って
ちゃんと
作ってるんじゃないかっていうことを
話されてて
ドラマとしてのリアリティ
感じられるんだろうなっていうのは
思ってるんだよ
同時に聞いてて面白かったのが
キムタグが
主人公じゃん
どうやって見てもキムタグじゃん
だからこの探偵は
探偵者から見てどう思います?
っていうのを聞いてたの
そしたら
いやちょっと探偵には
不向きですね
ほうなんでですか?
って聞いたらイケメンすぎる
って言ってて
要は
街中歩いたらめっちゃ目立つと
イケメンだと
物陰隠れててもイケメンだから
この人なんで隠れてるんだろうって
周りの人がすごい振り向くから
隠れられない
だから
探偵には本当は
不向きですよっていう話をしてて
それがすごい面白かった
確かに
それはそう
そういうところはちょっと目をつむりつつ
それはそうです
でも
作り込みは本物だから
それで楽しめるといいんじゃないかな
って思ってる