1. エンタメ夜明かしトーク【ピカピカFM】
  2. #42 え、まだ観てない? 相方..
2022-03-30 49:25

#42 え、まだ観てない? 相方に見て欲しい映画

これは是非観てほしい!という映画をお互いにプレゼンしあいました。

■ Show Notes:

・TAG タグ : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/89376/

・映画『グリーンブック』公式サイト

https://gaga.ne.jp/greenbook/

・犬ヶ島|20世紀スタジオ公式

https://www.20thcenturystudios.jp/movies/inugashima

・映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ! オトナ帝国の逆襲 : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/40358/

・シェイプ・オブ・ウォーター|20世紀スタジオ公式

・ドリーム : 作品情報 - 映画.com

https://eiga.com/movie/86262/https://www.20thcenturystudios.jp/movies/shape-of-water

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■ 使用楽曲

・ オープニング・エンディングBGM

modus 『ピコピコダンス』

https://dova-s.jp/bgm/play11308.html

・テーマトークBGM

しゃろう 『Cassette Tape Dream』

https://dova-s.jp/bgm/play13982.html

00:09
さあ始まりました。ピカピカFMの志郎です。
カズキです。よろしくお願いします。
はい、ピカピカFMは、仲良し2人が映画、漫画、アニメ、ゲーム、音楽など、
最近気になっていることを、自由気ままにおしゃべりするトークバラエティ番組です。
はい、今回は、え、まだ観てない?相方に見て欲しい映画、です。
えー。
はい、というわけで、今回の企画なんですけども、
あのー、自分が観てきた映画の中で、
あ、これ、相方に観て欲しいな、相方観てるんかなっていう、
これ、是非とも相方に観て欲しいなっていうのを、ちょっと進めたいんで、それを企画にしました。
はい。
で、一応3つ候補を出して、その中で相方に選んでもらいます。
僕が3つの作品をプレゼンして、観たいという風に思わせます。
で、その中で相方がいいなと思ったものを、作品を、今度また、
1つの企画として、ちょっと喋っていきたいなという風に思っている次第です。
はい、以上です。
まあ、だから、あれだよね。
これまだ観てないんだったら、観なきゃダメでしょっていうのを、
前は、自分が観てない映画で気になってるけど、まだ観れてないよって思ってきてたけど、
そうじゃなくて、もうこれは本当にいいから観てっていうのを、
厳選して持ってきたってことだよね。
そう。
これ、ちなみに、最後選ぶのは1個ってことだよね。
1個。
1個か。
分かった。
まあ、一応、今回に関しては、相方に対して言ったら、
かすきに対してのプレゼンなんで、
皆さんのことは嫉妬こっちゃないっていうのが正直なところがあります。
分かる分かる。
でも、僕らのプレゼンを聞いて、
面白いなと思ったら、是非とも観てほしいなっていうところも正直あるんで、
是非とも相方にプレゼンだったら聞く必要ねえわっていう感じにはならないでください。
一応、皆さんにも是非とも聞いてもらえないようなので、
っていう感じで進めていけたらなっていうふうに思います。
俺もちゃんと胸張ってお勧めできる映画持ってきてるよ。
お城に対してはもちろんそうなんだけど、
誰に対しても見てほしいなって思える映画持ってきてる。
というわけで、早速始めていきたいと思いますが、
私から先に3つ紹介したいなっていうふうに思います。
お願いします。
3つ選定するにあたって、どうしたらいいかなっていうのを考えました。
思った時に、いい映画体験をしたなって思ってもらえるような作品であることと、
何か考えさせられるなって見てよかったっていう思える作品に絞りました。
03:00
その中で3つ先にタイトルを発表しちゃいます。
1つ目、タグ。
2つ目、グリーンブック。
3つ目、イヌカシマです。
ついでに見たことは?
ないね。
聞いたことあるやつは?
グリーンブックは聞いたことあるよ。
一応、これ後でも言うんですけども、
アカデミー賞を取った作品なので、
2018年だったかな?に取った作品なので、
知ってる方はいるかなっていうふうに思いますが、
正直残りの2作品は多分聞いたことないと思う。
知らない。
よっぽどじゃないと聞いたことないかなっていう。
タグも知らないし、イヌカシマ?
知らないな。
じゃあそれぞれ順をちょっと説明していきますね。
では先にまずタグから紹介していきます。
大体の物語の内容になるんですけども、
2018年に公開されたアメリカのコメディ映画です。
冒頭から何が始まるかというと、
一人の男性が、多分社長らしき人なのかな?
課長なのかわからないけど、
面接をするっていう、インタビューかな?
インタビューで一部屋とって、そこでインタビューをしますと。
そこに生存員がやってくる。
失礼しますって言って。
なんだろうなっていう感じなんだけど、
入ってきたと同時に、
その社長をタッチする。
はい、タッチ。
何のことかわからないと思うんだけど、
鬼ごっこなんですこれ。
どういうことかというと、
もともと5人の幼馴染の少年たちは、
大人になっても毎年5月になると、
1ヶ月かけて鬼ごっこをする。
で、さっき何が起きたかっていうと、
その生存員だった人は、
友達の会社の清掃会社に就職して、
相方が気抜いてる瞬間を狙うために、
インタビューしてるところの部屋に
生存員になりきって、
で、友達をタッチしたっていうわけなんです。
気づいてないってことか。
そう。
っていうことを毎年毎年やってるんです、
この人たち。
大人になっても本気どうにごっこしてるっていう。
なるほどねと思って。
で、このグループ何人かいるんです。
確か5人ぐらいだったかな。
5人ぐらいのグループでいてて、
その中で1人ね、
これまで一度も捕まったことない
ジェリーっていう男がいる。
このジェリーっていう男を毎年何とかして
捕まえようとするんだけど、
いつも失敗するんだよ。
で、その今年、
そんな中、
ジェシーが結婚式をあげるっていうことが
決まったんよ。
で、この結婚式の合間を縫って
どうやってジェシーを捕まえられるか
っていう物語です。
まあ、板あらすじなんですけども。
これ何が素晴らしいって、
実話なのよ。
え?そうなんだ。
06:00
今は実話なんだけど、
この少年たちは
もうおじいちゃんにはなっているんで。
ただ、それでも年をいっても
友達同士で
いつまでもふざけあってるのって
ちょっと羨ましいなって思ったんよね。
やっぱり見てると。
まあ、社会人になって
子供もできたりして
家庭ができたりすると
やっぱり昔の人たちと
ちょっと添えになることって
まあまああるじゃん。
そこを鬼ごっこっていうのが
あることによって
その絆っていうものを
保ち続けるっていうことは
すごいことだなっていう風に
改めて思わされたなっていうのを
ちょっと私感じました。
というわけで
このタグっていうタイトル
友達っていう意味なんですけど
素晴らしい映画を見れたな
っていう風に思ったんで
これはぜひとも相方に
見てほしいなと思った作品です。
ハリウッドの映画?
アメリカだったと思うんだよね。
ハリウッドなのかな?
どんなのかちょっと
覚えてないけど。
うん。
分かった。
といった感じです。
では2作目。
グリーンブック。
これは2018年アメリカ
ヒューマン映画ですね。
ドンっていう人と
あとトニーっていう人の
バディモノによるロードムービーです。
これは。
時代的に言うと
1960年代
ジャズピアニストのドンは
8週間にわたる
アメリカ横断コースアートツアーを
するために
運転手を探してたんよ。
そこに画体が良くて
クラブでボディガードをしたことのある
トニーっていう人を見つけて
雇ったんよ。
で、旅が始まると分かるのは
トニーがあまりにも
ガサツで荒っぽくて
目に入ってしまうと
イライラしちゃうんだよ。ドンは。
で、逆に
ドンの注意が
いちいち細かくて
イライラするんよ。トニー。
なるほどね。神経質なんだ。
はい。というわけで
デコボココンビの誕生です。これは。
で、そんな道中
トニーが奥さん宛に
手紙を書くんよ。
どんなことがあるかみたいなことを
手紙に書くんだけど
それをドンが読むんだけど
ひどい文章だなって言うんよ。
で、それを修正してあげるって言って
修正するんよ。
修正するとには書き直すんよ。
で、その書き直した内容を
読んでみると
なんかいいなと思ったんよね。
あーいいんだなーっていう風に。
食い違う部分もあれば
仲がいい部分もあったりするっていうのが
こまめにこう
デコボココンビならではの
いい感じのデコボコ具合を
見るんよね。で、そんなある中
白磁火災に終わった
コンサート終わりに
トイレを探してたんよ。ドンは。
で、そこにいた人に
どこにトイレあるか聞くと
あのー黒人用トイレあそこです
って外にあるボロボロの
トイレを紹介されたんよ。
1960年代
当時のアメリカって
まだ人種差別の
名残が残ってて、その人種差別が
そのままナチュラルなものとして
残っている人だったり
まだ未だそれが根深く
残っている人たちがまだ人たちには
いたんよね。だからピアノは絶賛
されるんだけどステージを降りてしまえば
黒人として扱われるドンなのよ。
09:01
それが現状として
あるっていう。まあその
いったのもありつつ
トニーはトニーで白人ではあるのよ。
でもあの白人にも
ランクがあるのよ。でトニーは
イタリア系アメリカ人で
下級白人の扱いになっちゃうのよ。
で、だから
上級白人に軽蔑な目で
見られることもあったりするのよ。だから
二人ともなんか何かしらちょっと
差別の目が向けられるような
中ではあったりするよね。
そんな差別がある中
黒人に対して寛容な
モーテル。まあホテルみたいなもんかな。
とかレストランとかを
紹介してある
グリーンブックっていう
マップ的なのが
あるんだけど紹介して
いるマップみたいな。そこに
出航する。このグリーンブックに
載っているところと載ってないところの
現実。このコンサートツアー
通じてこの二人は人種
の違いについて
どうやって向き合ったのかっていうのを
ぜひとも見てほしいなといったところです。
で、これラスト
コンサートを終えると
クリスマスになるに
ちょっと帰ってくると
クリスマスになるよね。で、トニーは
黒人やドンを自分家に迎え入れる
白人の家に
迎え入れるよね。こんな
自分を受けてもらえるのか大丈夫かなって
不安になるドンの前に
トニーの奥さんが言ったことが
まあ素晴らしいのよ。
それで何か報われたっていう感じが
あって、そこをぜひとも見てほしいな
って、最後の最後まで見てほしいなって
いうところがあります。で、
これも
実話です。
ドンとトニーは
実在するコンビです。
で、この後も
最後エンドロールとか
流れるんだけど、この後も
二人で
コンサートツアーを行っていました
っていう感じの終わり方になります。
で、俺が何がこれ好きか
っていうと、俺の好きな
映画のジャンル何かなっていうのを
考えた時に
誰もが被害者になり得て
誰もが加害者になり得る
作品が好きな人。
畑で見た時にひどいこと言ってるな
っていう一方
自分ももしかしたらそういうこと言ってる
かもしんないなみたいな。あるじゃん。
そう考えた時に
あー俺も反省しなきゃなっていう風に思ったり
すんだけど
自覚なき暴力って罪だと思うし
不可抗力で人を傷つけてしまう可能性が
あるんだとしたらさ
物事を知る必要があるな
っていう風に思ったりするんよね
それが他人に対して
優しくなれるし
人として素晴らしいことだな
っていう風に思ったりする
そういう優しい世界を作るために
その業を背負うっていうか
世界に発信することが
エンタメだったりアートだったり
映画の一つの仕組み
使命だっていう風に思ったりするんよね
それをちゃんと映画として
描いてたしちゃんとやってるし
でそれが2018年アカデミー賞を
取って
功績に認められて世界に認められた
12:01
っていうところがあるから
素晴らしいなっていう風に思った
といった感じです
いいねいいね
ではラスト3作目
犬ヶ島
てか俺今あげてる作品2018年のものばっかだな
ほんと
たまたまなのか
こちらも2018年の作品で
ストップモーションアニメです
ジャンルとしてはSFコメディになります
物語になるんですけども
犬インフルエンザ
なるものがあるんです
その犬インフルエンザの
前におって離島に
隔離された愛犬を探す少年と
犬たち繰り広げる
冒険それを描いた
ストップモーションアニメです
これ
ストップモーションアニメね
コマ撮りね
アニメです
舞台としては近未来の日本です
犬インフルエンザが大流行して
犬たちはそのゴミ処理場の
島犬ヶ島に
隔離されてた
科学者である渡辺教授は
犬インフルエンザを治す血栓が
完成するつって主張するんよ
ただ小林市長は
それを無視してた
小林市長はその養子に生きとった
主人公の小林あたりの
飼っていた愛犬スポッツも
犬ヶ島に送ったんよ
あたりは
主人公のあたりはスポッツを探しに
飛行機を使って犬ヶ島へ
探しに行く
そもそもなんで小林市長はこんなことするかというと
小林市長はまた市長に再選するために
犬を一斉駆除しようと
してたんよ
っていう経緯がある中で
そのあたりは愛犬を探して探します
果たして探せるのか
お父さんの小林市長と
どう戦っているのか
果たして犬に変わるのは猫なのか
といった感じの内容です
もちろん
犬があれば猫もある
どういうことなんじゃ
っていう風に思うかもしれないけど
これ何がすごいかって
海外の作品なんです
犬ヶ島ってタイトルつけちゃってる
シーン内容も感じる通り
小林市長とか出てるのが日本っぽいんだけど
これ海外で作られてる作品なんだけど
海外の人たちが
日本を
題材にしてるっていうところで
そこが素晴らしい
もうね日本文化絵が
すごいのこの監督さんの
よくさ
日本大好きです
って言う
日本が大好きなんだよって言われるとちょっと恥ずかしいじゃん
なんかちょっと照れるみたい
けどそういうのって素直に
嬉しいし
そういうのちゃんと見てくれてる人だって
その人自身も好きになるよね
そのアピール
日本のこういうところが好きなんだっていう
日本の文化ってこんなにも
独特でかっこよくもあるし
可愛くもあるし
面白い文化なんだなって
外国人によって発見させられることが
あるなって思うよね
なるほどね
15:01
外国人の話とか日本の文化の話とか聞くと
外からの
人から見た目線で
捉えるとまたちょっと新鮮味があるもんね
そう思うと
なんか客観的に日本の文化って
なんか愛おしく思えるし
こういう自国愛っていうものは
なんかとてもいい感情だなっていう風に
思ったんよねこの作品を見てみて
だから
ちょっと難しいかもしれんけど
一回予告編を
見てみてほしいです皆さんに
超独特な世界観を
になってるんで
一回見てほしいです
その世界観をぜひとも楽しんでもらえたらな
っていう風に思っております
というわけで以上
タググリーンブック犬ヶ島
でした
なるほどね悩むねちょっと
どうしようかな
とりあえずね
かぶらないようにした
ジャンルがね
でも
犬ヶ島は
世界観はわかったんだけど
応募的に見どころは
どういうところなの
海外の目線がっていうのが
全編通して描かれているのが
見どころな感じ
うーんそうね
なんかキルビル的なことかな
お?
そうなの
なんか日本大好きですっていうのが
がなんか
その日本の要素を
なんか変にねじ曲げて
白くさせたりとか
外国人とかすると思うんだけど
そういった要素もあるんだけど
それがなんかすごく独特な世界観になってたりするよね
でもその一方で
ちゃんと日本人の
日本の文化って
どうしてそうやってできているのか
みたいなところをちゃんと尊重している
側面もあったりするから
本当に日本の文化が好きなんだな
っていう風に
改めて思うし内容でもいうと
ちゃんと王道な
その主人公が一番のライバルと
戦うみたいなところ
そのワンちゃんたちと
一緒に戦いに行く
のとかも含めてすごく
愛にあふれている作品だなっていうところかな
なるほど
分かったありがとう
といった感じですが
これの発表
発表というか
この先ほど挙げた3作品のうち
1本はカズキに相方に決めてもらうんだけど
それの発表は
後にして
先にカズキにも3作品
ちょっとプレゼントしてもらおうかな
っていう風に思います
じゃあここからは
俺のプレゼン大城に対して
この3作品
見てねっていうのを
話していこうと思うんだけど
俺もどういう基準で選んだかを
先に言おうかな
俺の選んだ基準は
単純に
僕が好きな映画っていうか
見て
何かしらちょっと心に残るポイントがあった
映画をまず
全体の今まで見た映画の中から
18:01
バーッと集めてきて
その中でも特に
今回は相方に見てほしいっていう
内容だったから
これ企画として
選んでもらった後に
感想を話してもらう
タイミングがあると思うんだけど
大城が見たらどう思うんだろうな
っていうちょっと
それこそさっきの
海外の視点が入るとまた違うよね
みたいなのに近いんだけど
俺の
思うところはあったし
多分大城も思うところはあるだろうな
って思うのは持ってきてるんだけど
実際どう
見るんだろうっていうのがちょっと気になる
っていうのがまず一つと
それが作品として
あと今回選んだものが
なんていうんだろうな
そのバランスの上下はあるんだけど
コメディとかコミカルな
要素が描かれるものも
まあまああるのね
特にそのお笑い的な要素っていうか
コメディ要素は
大城が見たら
ちょっとまた印象違うのかなとも思ったから
ちょっと聞いてみたいなって思って
それで持ってきた感じです
コメディ映画を
持ってきたわけではないんだけど
でもそういう感じ
持ってきました
じゃあ作品を言うね
まず一つ目
映画クレヨンしんちゃん
嵐を呼ぶ猛烈大人帝国の逆襲です
しんちゃん回っていうのは
あるんだけど
これを一つと
で二つ目が
シェイプオブウォーター
ハリウッド映画ですね
そして三つ目がドリーム
これもハリウッドの映画なんだけど
この三つを
持ってきました
大城に比べたら割と有名どころ
しんちゃんはそれこそみんな知ってるだろうし
シェイプオブウォーターは
アカデミー賞
作品賞受賞した映画
ドリームも
ドリームはその二つに比べたらもしかしたら知らない人
いるかもだけど
その年のアカデミー賞のノミネット作品
ではあるんだよね
受賞が伸ばしたんだけど
メジャーどころではあるんだけれど
見てないんだったら
ぜひ見てほしいなっていう映画
たちなので
ぜひ知ってほしいと思って
改めて持ってこれました
どれも見たことない
ということでOKかな
一応クレヨンしんちゃんと
シェイプオブウォーターは
タイトルは聞いたことある
評判がいいっていうのは
知っているけど見てない
ドリームは知らなかったね
OK了解です
じゃあまずクレヨンしんちゃんから
いこうかな
クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ
猛烈大人帝国の逆襲
なんだけど正式タイトル
これを今さら
俺から解説するって
ちょっと変なんだけど改めて
解説しておくと
作品概要は
2001年4月21日に
21:01
公開された映画クレヨンしんちゃんの
第9作目の作品ですと
シリーズ続いているので
2001年公開の映画なので
21世紀
最初のクレヨンしんちゃんの
映画ということになります
その21世紀っていうのが
結構この映画の
キーポイントになるような
ところなんだけど
簡単にあらすじを言います
2001年日本全国で
20世紀博というテーマパフが
開催されていた
ミサエアヒロシは子供時代を思い出して
ワクワクするが
日日連夜付き合わされるしんの助は
激液していた
日本では狂ったように20世紀ブームが
はびこりテレビも古い番組の
再放送だらけになる
そんなある日20世紀博から
明日お迎えに上がりますというメッセージが
放送されたというのが
映画のあらすじ冒頭になるかな
になります
しんちゃん映画なので
家族で楽しんでみる映画
笑いながら
ギャグシーンが結構
盛り込まれた映画ではあるんだけれど
この大人帝国の逆襲は
ちょっと全体的に
ホラーテイストが
入っている映画なんだよね
それが
しんちゃん
ちょっと内容にも触れる部分
ではあるんだけれど
しんの助の親ヒロシとミサエたちにとって
懐かしい
テーマパークが開かれているんだけど
そこに夢中になりすぎて
ちょっと育児放棄
みたいな状態になってくるんだよ
要は
子供そっちの家で懐かしい懐かしい
って楽しむ状態になってくる
それがしんの助の
一家だけじゃなくて
街全体でそういう状態になって
きちゃうんだよね
園児たちが
どうしよううちの親たちなんか
ずっと二重石器博のことを話してるんだよ
みたいなところから始まり
どんどん本格的に
無視するようになってくるんだよ
それが子供たちからすると
すごく怖いことのように
描かれる
実際怖いことではあると思うんだけど
子供目線で進行する映画だから
かなり
ホラーチックに映るんだよね
でも
設定としてホラーチックではあるんだけど
ちょっととんでもない設定
二重石器博っていうものが開催されて
要は洗脳された
みたいな状態になるんだけど
普通の映画で考えるとそんな
ことは起こらないわけよ
ちょっと設定が
ぶっ飛んでるから
ある意味コメディでもあるわけよ設定自体が
なんだけど
シリアステイストで描かれていくから
どんどん内容に引き込まれるんだよね
っていうのが
特に序盤の
つかみのポイントとしての見どころが一つですと
俺がこの映画を見て
いいなって思うシーン
多分映画見た人みんないいなって思ってる
シーンがいくつかあるんだけど
特にいいなって思ってるシーンが
そういうテーマ
24:01
二重石器を懐かしむ
っていうテーマだから
映画が進行していくごとに
なんかちょっと懐かしいな
って思えるシーンだったり
風景だったり音楽だったり
っていうのが散りばめられて
いくんだよね
昭和の街の様子だったりとか
っていうのが
描かれていて
そのシーンも結構
特に大城が好きなんじゃないかな
そのノスタルジックな
昭和の
曲がワーって流れてる感じの
夕焼けのシーンみたいな
描かれ方があると
っていうのが
あーこれいい感じで
思うんだよね
演出がっていうようなところかな
そうねその演出が
あーなんか
いいなって思うんじゃないかな
大城好きなんじゃないかなと思って
っていうのが
2つ目のおすすめポイント
それに繋がるんだけど
それは日本の
昭和ってこうだったよね
っていう懐かしさだと思うんだけど
その後で家族ってこうだよね
っていう
そういう感動シーンみたいな
ところが描かれて
そこがねもう心を奪われるんだ
その回想シーンみたいなところがあるんだけど
うわーって
持ってかれる感じがして
っていうのがめちゃくちゃ
いい
めちゃくちゃなんだろうな
詳しくは説明できないんだけど
子供の頃に
俺この映画当時見たんだけど
当時の俺でも
あーなんか
ノスタルジックだなーって子供なのに
感じてたんだけど
多分大人になった今
それがより倍増して感じられる映画だな
と思ってるのよ
お母さんにとっての懐かしさと
子供にとっての
子供は懐かしいって感じづらいから
そこの対比っていうのが
この映画のテーマの部分でもあるんだけど
それが年齢を重ねた
今見ることによって
何倍にも膨らんで
味わえるいい映画なんじゃないかな
でもまだ見てないんだったらその気持ちになってほしいな
と思って一つ
持ってきたってところです
しんちゃんの中でも
1位2位を争うほどの人気作品
まだ見てないっていうんだったら
ぜひ見てほしいかな
くゆんしんちゃんの作品だけで
陽気く作品だからね
しんちゃん映画ではちょっと異色
かもしれないんだけど
すごいいい映画だから
見てほしいかな
で次
シェイプオブウォーター
これは2017年公開の
ハリウッド映画です
監督がギレルモデルトロ監督
パンズラビリンスとか
ロボット映画の
トランスフォーマー?
違う違う
今忘れちゃった
ロボコップ?
違う違う
監督の
パシフィックリムだ
27:01
と同じ監督が
作ってる
映画です
今回はパンズラビリンスの方に
近いテイストの映画なんだけど
ちなみにパンズラビリンスは
見たことある?
そうなんだ
いわゆるゴシック
ファンタジーと言えばいいのかな
世界観の
映画ですと
簡単にこれもあらすじを紹介しておくと
1962年の
冷戦下のアメリカ
政府の極秘研究所で清掃員として
働くイライザは
イライザは主人公なんだけど
研究所内で密かに運び込まれた
不思議な生き物を目撃する
イライザは
アマゾンで神のように
崇拝されていたという彼に
すっかり心を奪われ
これが運び込まれてきた生き物なんだけど
こっそり会いに行くように
幼少期のトラウマで声が出せないイライザだったが
彼とのコミュニケーションに
言葉は不要で
二人は少しずつ心を通わせていく
みたいな感じの映画なんだけど
今の説明から分かる通り
ラブストーリーが
不思議な映画になります
ただのラブストーリー
ロマンス映画ではなく
人癖も双癖もあるような
映画で
このイライザ主人公が
恋をする相手っていうのが
人間じゃないんだよね
アマゾンで神のように
崇拝されていた相手っていうのが
魚人が
恋の相手になるんだけど
要は冷戦化時代の
アメリカって
研究が行われてたんだよね
現実の世界で
それがまともな研究から
とんでもう研究まで
行われてたんだけど
どちらかというとこの映画で扱うのは
とんでもう研究の方で
アマゾンで見つかった魚人
これはいますと
この世界には
そこは受け入れて
その魚人を捕まえてきて
魚人だからエラ呼吸とか
人間よりもすごい力が秘められているんじゃないか
っていうので
研究対象として
捕らえられている存在なんだよね
その捕らえられている
施設の中でも極秘状態として
扱われているんだけど
たまたま生存員として出会ってしまった
というか
イライザーの方は
声が出せない状態なんだけど
声が出せない
今まで声が出せずに
生きているっていうのもあって
ちょっとその
かしくれ者として扱われるっていうのかな
あんまり
人間があんまりないような
状態として扱われて
しまうっていうことが人生の中で
多かったし今もそういうような状態で
過ごしている日々なのよ
でもそういう状態だから
ちょっとその魚人に対して
思いが入れ込むというか
捕らえられている魚人っていうのは
自分と同じなんだみたいなところから
ちょっとずつその
心を奪われていくというか
30:01
親近感を持つというか
っていうので仲良くなっていくし
捕らえられているから
逃がさなきゃっていう気持ちになっていくんだよね
自由にさせてあげなきゃ
でもそういう施設で
扱われている研究対象として
捕らえられているから
そんなことをしようとしたら
政府に対して反逆しようとしている
ってことになるわけよ
だからその
軍人みたいな人がいるんだけど
研究対象の
プロジェクトリーダーみたいな人がいるんだけど
その人が
お前なんかしようとしてるんじゃないか
みたいなことで敵役として
立ち塞がるような役で
出てくるんだけど
に対してちょっと対抗していくみたいな
だからこれが
ロマンス映画でもあるんだけど
スパイアクション映画にも
なっていき果ては
ミュージカル映画にもなっていくっていう
ちょっと変わった一言では
捉えきれないような
言い切れないような
映画になっているんだよね
この映画が
この年の作品賞を受賞しているというのは
まさにそういう
いろんな映画の要素が
一つの映画として組み込まれていて
それって普通
映画としてなかなかそのバランス
整理させるのって難しいと思うんだけど
それが
すごく絶妙なバランスで
上手く成り立っている映画
エンターテイメントとして
まず一級品であると同時に
ちょっと
綺麗なところばっかり描いている
わけではない映画なんだよね
例えば魚人の姿っていうのが
すごい美しくもあり
グロテスクでもある
だったり
この時代として1962年
っていうのがグリーンブックと同じく
なんだけど
白人主義者時代
っていうのかな
白人以外の人たちが存在に
扱われていたような時代っていうのは
この映画のテーマとしても乗っかってきていて
その主人公のイライザは
白人女性ではあるんだけれど
声が出せないっていうところで
同じような扱いを
受けているんだよね
その主人公イライザの
友達みたいな人が出てくるんだけど
男性の友達も
映画の中で中盤ぐらいでわかるんだけど
ゲイなんだよね
ゲイで過ごしてるんだけど
例えばお店に
入った時にこの人がゲイだって
わかるとお前は出ていってくれみたいなことを
平気で言われてしまうような
そういう時代なんだけど
それが
ファシズム批判的なところ
っていうのかな
政府批判的な
この時代良くないよねみたいな
批判が当時の時代批判でもあり
でもこれって今も
同じことが言えるよね
っていうのがちょっと匂わせるような
演出だったりっていうのが含まれていて
っていうのが
上手く織り混ぜられている
っていうテーマ性のところも
いいかなと思って
33:01
ちょっとごめん長くなって申し訳ないんだけど
特に俺が
この映画を見て
なるほどなって思ったのが
今話した話って
マイノリティ側の
話だと思うんだけど
さっき冒頭説明した
敵役の人
軍人側の人も
もしかしたらこれ
たまたまその立場にいるから
そういう敵役としてなっているだけだけれど
もしかしたら
そうじゃなかったかもしれないのかも
つまり
いろんな事情とか立場っていうのが
人々は抱えている
それぞれにとっての信念だったり
正義だったりがあるんだけど
それぞれにとってのその日常
普通っていうのがある
じゃないかなっていうのを
思わせてくれるような
映画だったんだよ
だからマイノリティに目を向けよう
っていうことだけじゃなくて
もしかしたら敵役も
敵役でその時代を生きてるんだな
っていうことを
考えさせられるなって
俺は思った
そういう部分について
見てもらえると
面白いんじゃないかなって思って
そういういろんな要素が絡んだ
映画シェイプオブウォーターは
面白が見た時に
果たしてどう思うんだろうかな
っていうのがちょっと気になったから
あげてみた映画です
がシェイプオブウォーター
おすすめな理由でした
じゃあ最後映画ドリームについて
映画ドリーム現在だと
ヒドゥンフィギュアーズっていう
タイトルなんだけどこれが
同じくハリウッド映画
2016年
制作の映画です
2017年公開の映画なんだけど
受賞こそしなかったものの
アカデミー作品賞だったり
脚本賞にノミネートされた
作品です
ごめん俺ね
映画選ぶときにジャンルかぶりとか
全然考えてなかったからね
後からあそっかって思っちゃったんだけど
これもね1962年が
舞台の映画
たまたまね
たまたま
そうだったかって思ったんだけど
これがね
ただこっちについては
ファンタジーではなくて
実話に基づく映画
です
1962年の
内容
概要だけちょっと言うと
米国人として初めて地球周回
軌道を飛行した
宇宙飛行士の宝石を
陰で支えたNASAの
3人の黒人系女性スタッフ
キャサリン・ジョンソン
シーボーン・メアリー・ジャクソンの
知られざる物語を描いた
ドラマということで
テーマ性としては
シェイプオブウォーターとも近いかもしれないんだけど
こっちは複雑な要素
っていうよりは
3人の黒人女性たちが
当時どういう風に
どういう風な使いを
受けてきてどういう生き方を
したのかそしてどう貢献したのか
36:01
みたいなそういう
ヒューマンドラマの映画なんだけど
この映画がすごくいいなって思うのが
特に見終わった後に
ものすごい元気をもらえるんだよね
心が温まるというか
頑張ろうって思えるような
映画
っていうのはやっぱり当時
時代背景的に
どうしても黒人たちが
存在に扱われて
いますと
それは他機関である
NASAでも同じだったんだ
っていうことがこの映画を
見るとわかるんだよね
ただ映画として
ちょっと面白いなって思うのが
いわゆるドキュメンタリー的には
すごく強かったみたいな感じの
描かれ方じゃなくて
面白おかしく
というかコメディチックに
描いてるんだよね
NASAの中で
いじめというかを受けたりするわけよ
なんだけどそれが
もうつらいみたいな感じじゃなくて
例えば
黒人専用の
トイレっていうのがやっぱりここでも
出てくるんだけど
それがお仕事をしている
塔っていうのビルには
なくてもっと遠くの方の
ビルにポツンと
そのトイレがあるんだよ
だからトイレ行きたいって思ったら
走って行かないと行けないし
トイレ行きたいって思った瞬間って
もうすぐ普通行きたいじゃん
だけどそれ我慢して
そこまで行くみたいなシーンが
それがちょっと
面白おかしいのね
だから
映画を見てる人と
事態としては深刻なんだけど
映画を見てる人からすると
ちょっとそれが笑っていいような
描かれ方をしていて
気楽にある意味見れる
それがたぶん
1962年の話だから
昔あったこと
時代が今進んでさ
過去の物語として
描けるからこそちょっと気楽に
そういう描かれ方をして
知ることができるっていうのは
なしじゃないんじゃないかなと思っていて
特に
主人公たち
の姿が
そんな扱い方をしても
何くそみたいな
ひたすらに自分が頑張ることをやる
っていう感じでみんなすごい頑張ってるんだよ
っていう姿を見ると
元気が出るなぁ
彼女たちの
3人とも女性なんだけど
パワーを分けてくれるような
そんな気持ちになれる
映画でだから
ほっこりするというか
パワーをもらえる映画だなと思って
だし
当時のことも知れて
そういうことがあったんだ
っていうことが映画を通して知れる
それは史実として
実際に起こったことだから
それが映画を通して
学びとして
いいんじゃないかな
と思ってこの映画を
持ってきた
39:01
特に
これは余談なんだけど
この映画のタイトル
Dreamっていう放題がついてるんだけど
日本語タイトルをつけるときに
何くそも揉めたっていうのは
話はあるんだけど
現代がすごい
いいタイトルだなと思っていて
Hidden Figures
どういう意味かっていうと
個人スタッフのうちの一人が
すごく計算が
得意な人が出てくるのよ
当時は今みたいな
パソコンで
計算するってすごい時間かかっちゃうから
手動で計算してるような時代
ロケットの起動とかを
その計算に
計算式を
作りましょうっていう
中のメンバーの一人が
彼女なんだけど
その計算式を作るために
隠された数式がある
っていう話をしてて
その隠された
隠されたっていうのは
今まだ見つかってないっていう意味なんだけど
まだ隠れてる数字があるから
それを見つけなくちゃっていうので
Hidden Figures
隠された数式っていう意味なんだけど
これ同時にフィギュアズって
モノたちっていう意味なんだけど
オブジェクトっていう意味なんだけど
要はNASAでそういう
大きい成果の裏に
実はこういう人たちが
頑張ってて活躍してたんだよ
っていうことが隠れてたんですよ
っていうのもダブルミーニングとして含まれてる
それがね
すごくおしゃれだし
いいタイトル
こういうことあったんだっていうのに
注目させてくれるような
タイトルだなって思っていて
タイトルからいい作品だな
っていうのを
感じさせてくれる
なるほどね
まだ知らない何かを
提示してくれたわけね
そうそうそう
俺にとってではあるんだけれど
知らなかったなって思ったし
頑張ろう
何回も同じこと言っちゃって
申し訳ないけど
壮大な映画ではないんだけれど
ふとした時に
見返したくなるような
そういう映画だなと思っていて
だからまだ見たことないんだったら
是非見てほしいし
一回見たら何年かに
一回見たいなって思えるタイミングが来る
そういう映画かなって思ってる
以上
DREAMのプレゼンとともに
3つの映画の紹介でした
なるほど
なるほど
発表の時に言うかな
OK
わかりました
俺ねちょっとまだ迷ってるんだけど
俺はもう決まった
どうしようかな
じゃあ決めました
いいよ
どっちから言うの
かずきから発表してもらおうかな
OK
改めて3作品ちょっと言いますね
お願いします
1つ目私がお勧めしたい
映画は
42:01
相方に見てほしい映画は
タグ、グリーンブック、イヌガシマです
ではこの中で相方に見てほしい作品
かずき発表終わる
お願いします
私が選んだ作品は
映画タグです
これかな
詳細は今話した方がいいかな
見た理由は
選んだ理由は
あのね
迷ってたのは
グリーンブックが
ぶっちゃけトップで気になってるのはグリーンブックなのよ
でもこれは
前から気になってたと言えば
気になってた
せっかくその3作品紹介されてる中でさ
あの
俺が知ってるのを選んでも
ちょっとなーって思ったのよ
知ってるっていうか前から気になってたし
なんだったら面白い紹介されなくても
グリーンブックは
見ようと思ってみるだろうな
と思ったの
それこそ俺のラインナップ的にも
そういうのを選んできてるからさ
俺の好きな映画なんだろうなって思うのよ
だったら
タグかイヌガシマ
って考えると
タグの方がちょっと気になったかなー
うんうんうん
イヌガシマも
気になるは気になるけど
なんだろう人生
その人生に
どう影響を与えたか
って考えちゃってさ
その日本の観点って
俺あの昔俺自身がアメリカに住んでたことが
あったから
ある意味なんだろう日本の外から
見てた時期もあるっちゃう
うんうんうん
うーんって考えると
タグの方が
知らない人生
生き方を知れるのかな
ちょっとそっちが
しかも実話ベース
っていう話だったし
気になるなーって思って
今回はタグを選んでみたかな
そんな感じでした
じゃあ青春の方も打ってみる?
はい
ちなみに映画おさらいすると
クレヨンしんちゃん
嵐を呼ぶ猛烈大人帝国の逆襲と
シェイプオブウォーター
あとドリームこの3つです
じゃあ発表します
私が見たい作品は
クレヨンしんちゃんです
やっぱなんかね
選んだ理由も
なんとなくほぼほぼ
一緒なんかな
どうせ取り上げる
取り上げた作品は
後日
特集で
喋るっていうのも
考えた
一つの理由としてあるし
あと
残りの2作品は
話を聞いた感じ
多分見ると思う
自分がおすすめにあげた
グリーンブックに似てるな
っていうところが
すごく感じた
グリーンブックが
45:01
自分のベスト映画の中の
いくつかあげた中で
入る作品なんだよね
それに似たような
感じがするなと思うから
いずれにしろ見る作品だろうな
って思ったよね
だったら
取り上げる必要もないかな
やっぱりそうなるよね
どうせ
単純に自分の気持ちとして
クレヨンしんちゃん
シリーズものを
あんまり見てないっていうのがあるんだよね
ドラえもんだったり
アベンジャーズとか
そういったのもそうなんだけど
あんまり見てない傾向があって
いつか見なきゃなっていうのが
あったんだけど
クレヨンしんちゃん
よくクレヨンしんちゃんの中で
名作はっていうのであげると
その作品が上がってくるっていうので
ずっと気にはなってた作品
話を聞いた感じでも
そんな風に
面白い感じになってるんだ
っていう興味も改めて
湧いたし
その上でちょっと
取り上げたっていう風になった時に
どうやって喋れるのかっていうのを
想像した時に
挑戦できるのかなっていう風にも
思ったんだよね
っていうことを考えた時に
なんか
面白いのかなって思いました
ってところです
なるほどね
意外だったな
なんか
ドリーム選ぶのかな
多分ドリームね
迷ったのはやっぱドリームなんかな
ドリームかクレヨンしんちゃんなんかな
あの
シェイプオブウォーターとドリームは
力の
加減だけで言うと
ドリームの方がちょっと
上回ってるかなって思ったけど
でもこれ多分どっちがしてもいずれ見るだろうな
ってちょっと思った
だったらどうせだったら
クレヨンしんちゃん見たい
っていう風になる
分かりました
はいというわけで
このタグとクレヨンしんちゃん
はまたいつか
2人それぞれ見た上で
ちょっと喋りたいなという風に
思いますので
よろしくお願いします
はいお願いします
なるほどね
どうお勧められて
なんか
良かったのかな
良かったと思う
タグは自分から見ようとは
絶対ならないと思うから
良かったと思うし逆にグリーンブックも
グリーンブックで
そういう目線で見るんだなってことを
喋ってくれるのは面白いなって思った
だからグリーンブックもやるかな
多分
のような気がする
やっぱり相方に
見て欲しい
っていうところがあるから
48:01
相手のことを知った上で
進めるっていうのがあるから
相手が興味を持ちそうだな
っていう風に
なのはちょっとやっぱ
考えながらプレゼンしてるっていうのはあるから
相手が気になるだろうな
気になってくれるだろうな
っていうところを
考えながら
選んだのはちょっと面白かったな
って思ったな
不特定の誰かじゃなくて
相方にっていうところがあるから
そこはちょっと面白かったな
自分にとってのベストが
これかって言われると
またちょっと変わってくるんで
それもちょっと面白かったかな
またちょっと
またこれもシリーズ化して
やってみたいなって思いました
その前にまずはお互い
2人それぞれクレヨンしんちゃんと
タグを見てその感想回を
やってたらなっていう風に思います
というわけで
今回の
まだ見てない相方に見てほしい
映画でした
今日の感想や
こんなことを話してほしいなどあれば
TwitterのピカピカFMまで
もしくはハッシュタグ
ピカピカFMをつけていただけると
僕たちが見つけやすいので
ぜひよろしくお願いします
というわけで今週もありがとうございました
ではまた次回
じゃね
49:25

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