AI脳筋の重要性
聞いていただいてありがとうございます。今日は、AI脳🧠筋を鍛えようという話をしていきたいというふうに思います。
ちょっと今、コンセプト見直し中なんですけれども、今のところですね、起業家コーチペスハムがしゃべるチャンネルというふうにしています。
ちょっと一日一Qというコンセプトを見直そうかなというふうに考えています。
1点、告知を忘れていたので追加しています。
7月1日月曜日の21時半から、サワローさんとクリプトニンジャラジオでスタイフコラボライブさせていただきますので、ぜひお聞きいただけると幸いです。
この番組は、移住してDAO仕事にしよう!アリアムさんの提供でお送りいたします。
月収34万円で働いてみませんか?ということで、本題の前にですね、1個皆さんやらないと思うんですけど、こういうことはやらない方がいいぞという僕の失敗談をちょっとね、共有させてください。
いやーこれね、ダメですね、本当僕ダメだって思って。
何かというと、今ですね、ポッドキャストラボっていう、Pラボっていうね、これ6月いっぱいまでなのでもうすぐ終わりになっちゃうんですけれども、
みんなで音声配信を育てていこうという、インフルエンサーのしゅうへいさんが集めていらっしゃる有料の3000円だったかな、2980円とかのオンラインサロンがあって、そこに僕入らせてもらってるんですね。
で、その中でしゅうへいさんがですね、ちょっとフィードバックを行っていただけるということで、もし興味あるというかフィードバックを受けたい方は是非投稿してくださいみたいなね、そういったのがあったんで、僕投稿したんですよ。
昨日投稿したんですけど、2つちょっと失敗をやらかしまして、僕ここで質問してくださいっていう質問相談っていう部屋がディスコードの中にあったんですよ。
ただ僕そこに投稿しないで、メインの雑談チャンネルに投稿しちゃったんですよね。
それが1つと、2つ目がですね、僕すごい偉そうな言葉遣いを使っていて、もし良ければフィードバックいただけますと、絵文字のお祈りマークみたいな、いただけますとっていうですね。
なんかもう本当クソだなって思ったんですけど、そういう言葉遣いをしてしまったんですよね。
それ、昨日気づいてですね、慌てて修正してすいませんっていう風に言ったんですけれども、本当にこういう失敗はね、本当にしないように、しないに越したことはないんですけど、結構やらかすんですよね。
こういうディスコードのテキスト上で、ちょっと全然意識してないのになんか偉そうな言葉遣い使っちゃうみたいなね。本当に今締めます。
皆さんも気を付けください。たぶんしないと思うんですけど。
はい、ということで今日はAI脳筋を鍛えようというテーマでお話をさせていただきます。
皆さんAIを使えてますか?結構ですね、がっつり使えてますという人と、全然実は使えてないんですっていう人の2通りに分かれるんじゃないかなというような気がして、ちょっと話をしています。
AIを使える人はですね、今日すっ飛ばしていただいて、この失敗談だけで持ち帰っていただいて結構なんですけれども、
AIを使いこなせない人は、おそらくAI脳筋が足りてないんじゃないかなというふうに思います。
これAI脳筋って何かというと、読んで字のごとくAIに関する脳の筋肉ですね。脳に筋肉なんてあるんかいという話だと思うんですけど、
これはですね、何かをしようと思った時に〇〇を使うというですね、こういう思考回路のことを脳筋というふうに僕は呼んでます。
これAIに限らずですね、例えば未来思考で考えるだとか、ポジティブに考えるだとか、実績で考えるだとかですね、いろいろあるんですよね。
そういう思考癖みたいなものですね、脳筋とこれは鍛えればよくなるよと、必ず良くなるよというふうに思っているので筋肉っていうふうに言っているんですけど、
こういうですね、何かとAIを使って解決しようとかね、そういうふうな思考癖をつけるっていうことですね。
多分皆さん日常の中で本当はですね、AIを使えるようなタイミングというかね、場合があると思うんですよ。
例えば文字を書く時ですとか、調べ物をする時ですとかね、クリエイティブな作業をするとかに関しても今かなりのことがですね、
AIを使って時短できたりとか効果的なことができたりというふうに思うので、すごく使い勝手があると思うんですけど、
そういう時にAIを使うっていう思考にならずに、今まで通りのですね、思考をしてしまう。
Googleで調べるとかですね、普通に文字をタイプで打つだとか、いろんなね、そういったようなこと、これまで通りのツールを使うっていうのが、
AIの活用方法
AI脳筋が足りない人の特徴だというふうに思います。
つまり何かとですね、まずAIでできないかっていうことを考えるんですよね。
もしかすると一番最初はAIをですね、使うことで逆に不便な結果が生まれてしまうかもしれないっていうのはあるかもしれないです。
最近はですね、もう性能が良くなってきたんで、ほとんどないしむしろ良いことばかりだと思うんですけど、
特に初期の頃はですね、やっぱり自分で文章を書く方が圧倒的にAIに書いてもらうよりもですね、当然良いというか自分らしい文章が打てるんですよ。
今もやっぱりその自分の文章とかをね、事前に学習とかさせないと、やっぱりちょっとAIっぽい文章というか、
なんかちょっと不自然なみたいな感じるところはね、あったりするかもしれないです。
ただまずですね、AIを使うっていうことに慣れていくと、その不便なところを自分で解消しに行こうとするじゃないですか。
じゃあこれを直す方法ってなんかあるのかなって考えたときに、
GPT図って言って、自分の文章の癖とかを読み込ませたあらかじめの品型みたいなのがありますよっていう機能もあるわけですよね。
そういうのを使うとかそっちに情報が入ってくることで、どんどんどんどんですね、結果的に時短効率化っていうのが進んでいくっていうからくりなんですよね。
それをせずに、目先の不便よりも便利を取ろうとして、今までのやり方に執着してしまうと、どうしてもそこから先に成長していかないわけですよ。
目先の不便を取ってAIを使って使いこなしていった人のほうが、よっぽど高い効率性と作業効果っていうのが生まれるというふうになってきているわけですよね。
これがだから結構AIの初期の頃にすごい言われていて、とりあえずAIを使う癖をつけましょうなんていうふうに言ってる人とかも結構いたんですけれども、
今はもうちょっと触るだけでもすごく便利なので、とりあえず触ったらこんな便利だったんだってすぐ気づくとは思います。
AI脳筋の鍛錬
例えば自分の文章を書いてみてですね、それをAIにこれでいいかな、もっと良くなるかなって聞くだけでも全然違うんですよね。
それでまたちょっと違う視点からもっと良い文章が提案してくれたりだとか、もっとこうするといい、それにプラス自分の考えも組み合わせて、
じゃあこういう文章にしたらもっといいかなみたいなところとかも全然良くなるんですよね。
そういうふうに常にAIで何かできないかっていう思考をするということですね。
これがAI脳筋です。これをつけていけば、AIを自然と扱える思考になっていくんじゃないかなというふうに思います。
そんな中でも、やっぱりこういう人間同士の礼儀作法だとか距離感だとかマナーとかそういったところは本当にAIじゃどうにもならないので、
気をつけましょうという最初の話に戻ってドヨーンとしてるんですけれども。
そういう感じで、もしAIを使えていないという人は、ぜひこういった思考をしてみてください。
ということで、9月の5日に東京でオフラインセミナーをやります。
まだチケットはご案内できてないんですけれども、チケット売り出したら買ってください。
プラス、ユーデミで音声配信をブログ、そしてショート動画にマルチ展開するという、そういう講座を今展開しております。
今、無料チケットを一部の人には配っているんですけれども、どうしても無料で今見たいという方が熱になる方がいらっしゃったら、ぜひメッセージいただければ配りますので。
一応、7月…。
…1300円というクーポンを通常価格としてくるエネルギークーポンを、早く買っていくという形にしようと思っているんですけれども、
どうしても欲しいというDMをいただいたら、たぶん0円で買っちゃうかなというふうに思いますね。
はい、よろしくお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。