00:05
はい、みなさんこんにちは。Ninja Metaverse Live代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えっと、今日はですね、改めてSAOを見て、なんでこんなにVR型のメタバースが流行っているのかというのがね、わかったという話をしたいというふうに思います。
えっと、今日ですね、またSAOを改めて見ちゃってですね、めちゃくちゃ面白くてめちゃハマっているんですけど、
あの、あれですね、劇場版の一番最新作になるのかな、プログレッシブっていうSAOの続いている作品ではなくて、一番最初のシリーズのちょっと視点を変えた、もともとの作品の、
なんていうんですか、別視点物語って言うんですかね、っていうのを見ました。これはすごい面白かったですね。主人公の男性のキリットっていう人がいるんですけど、その視点で最初物語が描かれていたんですけど、
この映画版ではヒロインの女性のアスナっていう人の視点からですね、描かれた物語ということで、これがほぼ10年、9年ぐらいですか、の時期を経て描かれているんですよね、実際の経過年月としては。
僕は見たのは一瞬でというか、先日ね、最初のソードアートオンラインを見て、その後ですね、改めてこの劇場版を見るっていうような、本当数日で10年間の時を渡ってしまったわけですけれども、これが最初の段階から追っていたファンの方にとってはめちゃくちゃ胸圧だったんだろうなというふうに思います。
で、やっぱりですね、このソードアートオンライン以外にも、このライトノベルっていうね、領域ですよね。ここからアニメ化している作品ってものすごく多くて、僕自身ね、このライトノベルアニメ化のこの流れはほとんどね、触れてこなかったんですよね。
で、まあそうですね、とある魔術のインデックスとかレール眼、この辺りはね、ちょっとだけ見たんですけど、でも全部は見てないんですよね。
要は僕は全然ですね、アニメとかライトノベルとかね、そっちに疎い人間なんですよ、もともと。なんですけど、今見るとめっちゃ面白いです。なので今のこの年になってからね、もしかしたらハマるかもしれないなというふうに思っています。
03:09
で、たぶんですね、今VRとかメタバースが好きな方たちって、やっぱりこの流れをね、たどってきてるんじゃないかなっていうふうに思うんですよ。
まあ忍者ダオでクリエイターやっている方たちも、結構多くはやっぱりこういう路線をね、歩んできてる人が多いんじゃないかなというふうにも思いますね。
やっぱりこの日本のアニメっていうものって、このライトノベル派生でできているものも多いし、あとは漫画派生ももちろんあるんですけどもね。
漫画よりもちょっとよりディープな世界というかね、ライトノベルの方が萌え要素が強いというかね。
やっぱり10年前ぐらいは結構このなんか、オタクみたいな、本当にね、そういうふうに言われてたような領域ですよね。
で、やっぱりですね、この改めて僕自身こう、今こういう経験をして思うのは、
没入型の世界におけるゲームをクリアしていく、ゲームの世界の中で物語が進んでいくっていうのがものすごい多いんですよね。
僕自身まだソードアートオンラインしか見てないんですけど、他にもライトノベルをいろいろ調べてみると、
いわゆるVRMMOっていうね、バーチャルリアリティマッシブマルチプレイオンラインRPGかな。
このジャンルのライトノベルがすごい多いんですよ。
これやっぱりソードアートオンラインSAOがあれだけヒットしたからこそ、次に続けっていう多分流れができたんじゃないかなというふうに思うんですけど。
これはやっぱりすごくね、みんな憧れますよね。
自分ではない仮想世界の自分っていうものができて、この仮想世界の中で現実の自分にはできないことができる。
さらにはそこで現実には起こり得ないような体験をする。
そしてヒロインが現れて、そのヒロインを救うわけですよね。
物語の主人公になる。その物語がたくさん描かれてるんですよね。
なので、クラスター、VRチャット、ディセントラランドとかも含めてなのかな。そういうメタバス。
この世界っていうのは本当にこの延長線というか、ここに向けた過渡期っていうね。
そういうふうに思っている人たちはすごい多いんだろうなと。
06:04
だからそういった意味では、そうなんですけど、それはそれですごく素晴らしいことだと思うんですけど。
やっぱりですね、一部の人。一部の人ですよね。どれもこれも一部の人なんですけど。
僕が生きてきた中で、周りでそういったライトノベルとかアニメにめちゃくちゃ溢れてる人たちってやっぱり全然いなかったんですよね。
もちろんいたんですけど、いたんですけど、やっぱりそんなに目に入らなかったというか魅力的に映らなかったんですよね。
だからそういった意味では、やっぱりそうじゃない人もいっぱいいるよねという中で、
僕がスマホで入るメタバスっていうね。そこにすごく可能性を感じているし、結構忍者ダオの多くの人もそうですよね。
そういうところに入っているというところで、もちろん忍者ダオの中でもクラスターとかVRチャットが好きな人たちっていうのはいるんですけど、
比較的少ないんですよね。だし、そういう意味ではあれですよね。またちょっと違う領域なのかもしれないですね。
もちろん被ってる人はいると思うんですけど、いわゆる同人誌界隈っていうんですかね。
この二次創作とかね。キャラクターをコミケとかで二次創作してどんどん販売していく。
ハンプっていうみたいですね。そこが今までは二次創作で本来は稼いじゃいけない。
だから販売じゃないっていう位置づけだったんだけど、それをクリプト忍者は二次創作して販売していいっていう風になった。
ここがやっぱりすごく画期的だし、それでいてキャラクター自体も、そしてそれが作り出す物語とかコミュニティもとても魅力的ですということで
人が集まってきているというところなので、もしかするとまた外目から見ると同じような世界に見えるんだけど、
この同人誌界隈っていうのとライトノベル界隈っていうのはまた違う雰囲気があるのかもしれない。
ちょっとわかんないです。その辺はまだ。
なんですけれどもね、いずれにしても少なくとも忍者ダオの人たちで、やっぱりVRでしょってね。
没入型がいいでしょってね。やっぱりもう丸ごと入っちゃいたいんだよっていう人たちってあんま多くないんですよね。
だからこそこのリアムのスマホで体験できる、楽しめるっていうのがとても受けていると思うし、
メタバライブに限らずCNPの霧隠れの里みたいなところも含めて、やっぱりとてもね、実需として受け入れられているのかなみたいな風に思ったりします。
僕はこの戦略というかね、僕はこの予選でまずは行きたいという風に思うし、
09:06
もちろんね、未来はまさにこのVRMMOというかね、このメタバスで没入してね、
自分ではない仮想アバターになって、そこでまた別の世界をね、冒険できるみたいな世の中は来ると思ってますね。
そんなに遠くない未来に来るんじゃないですか。5年とか10年ぐらいで多分普通に来ると思うんで。
そこに行ったら今のVRChatとかで活動している人たちと行き着く先は多分同じなのかなという風には思っていますが、
そこのね、プロセスというか過程の違いなのかなと。
で、その中でどっちがね、こうマスに響くとか、どっちがバズってレイトマジョリティっていうんですか。
アーリーアダプター、アーリーマジョリティ、レイトマジョリティかな。
そういう多数派をどう巻き込むかみたいな話ですよね。
VTuberはかなり広がりましたよね。
そこが3次元に行くっていう流れが僕の中では一番やっぱり大きいのかなみたいな風に思っていて。
なかなかね、そこに今食い込めていないんですけど、食い込みたいという風に思ってVTuberさんへのアプローチを今しているといったようなところです。
でも思った以上にやっぱハードル高いですね。
なかなか見向いてくれないところが正直やっぱありますね。
それだけ盛り上がっている業界っていうのは、新参者とか新興者に対する見る余裕が多分ないし、見るメリットがそんなにないんですよね。
っていう感じながらですけど、どこかで引っかかるかなと思ってやってます。
そんな風にですね、いろんな道のりはあるんですけれども、
行き着く先はソードアートオンラインみたいな世界とかイメージしながら、もっともっと幅広くいろんなことが行われていく世の中になるんじゃないかなという風に思ったりしています。
でもなんとなくやっぱりこれを見てすごい自分の中でも理由がわかりました。
これに惚れ込んだ人たちなんだなっていうね。
めちゃくちゃしっくりきました。
ということでいい学びになったし、僕自身すごく本当に良かったので、このソードアートオンライン見て良かったなという風に思いました。
まだ見たことないという方いたら是非ね。
無課金で見る手段はちょっとないのかもしれないですけどね。
月1000円くらい払えば見れるので、もし良かったら是非というところですね。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
11月25日ですね。
METAVER LIVE第26回CNR Crypt Ninja RecordsのOTOちゃんのセカンドシングル。
12:06
グリムエイリングですね。
ファーストはノットリーパーということで。
そのMETAVER LIVEは9月2日に行われたんですけど、そこで100万円分の音楽NFT完売しました。
11月セカンドシングルどうなるのかというところですね。
本当に盛り上げていきたいという風に思いますので、是非ですね。
この時間帯19時開演はですね。
予定開けておいていただければという風に思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。