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はい、みなさんこんにちは。忍者メタバライブ代表メタバースにワクワクしているペスハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はですね、瞑想してますか?という話をしてみたいというふうに思います。えっと、昨日ですね、
忍者だお、朝のグッドモーニングスペースでもね、おなじみのシャックさん。僕はね、もう仲良しでシャックンって呼ばせていただいてるんですけど、シャックンとね、スペースをさせていただきました。
ほんとね、電話みたいな感じで結構ゆるゆると雑談をしてた感じなんですけどね。
こうやってシャックンはお互いね、シャックンハムヤンということでね、タメ口で呼び合える仲ということで、年はね、多分シャックンの方がちょっと上なんですけど、見た目は多分僕の方が上ですね。
まあそんな感じのね、仲良しの友達っていうのがね、できただけでもね、NFTやっててよかったな。シャックンはね、スタイフからの繋がりなんですけどね。
はい、まあそんな繋がりがあって、まあね、ありがたいことに、9月2日ノットリーパー、前夜祭、前夜祭じゃないや、9月2日ノットリーパーファーストシングルお披露目会っていうね、
まあこちらに向けても、もうあと4日かな、4日ですよね。はい、ということになってまいりました。はい、楽しみ、4日?3日か、31、ん?
今日が30日になるから、31、12で3日ですね。はい、ということでね、盛り上がってまいりました。今日はイケハヤさんとですね、イケハヤさんとブルーさんが対談を12時からして、
13時からですね、僕と、あとはズキンさんですね、CNPPのズキンさんとお話をさせていただきます。はい、スペースでね、もしお聞きいただけたら幸いです。
はい、ということでですね、瞑想してますか?ということなんですけど、瞑想ね、まあ僕もそんなに得意とか日常的にやっているというわけではないんですけれども、
昨日ですね、ちょっととあるイベントにね、お披露は参加してきまして、ミライラボパレットっていうね、これね、招待制、紹介制か、の会員制コーワーキングスペースみたいな形で、
隅友障子っていうですね、会社がやっている、そういうワーキング施設があるんですよ。なので、まあそうですね、こう気軽にね、入りたいですって言っても入れるわけじゃないところがちょっとね、残念なところではあるんですけれども、
僕ね、ちょっととあるつてで入れていただいてですね、ここまだ2ヶ月くらいですかね、なんですけれども、もうちょいか3、4ヶ月くらいかな、という感じなんですけどね、すごくイベントとかがたまにね、結構たまにじゃないか、結構開催されていて、初めてね、イベントらしいイベントには参加してみたんですけど、その回がですね、
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森に行くというですね、そういうタイトルだったかな、近いようなタイトルで、森ってね、こうなんですかね、どういう森なのかはちょっとわかんないんですけれども、よく森に行っていって、で、ちょっと日常のね、こう、喧騒とか、ちょっとね、あの、
まあ、ゴタゴタした人間関係とか、なんか、いろいろね、渦巻いていることとか、悩みとかね、そういったものから少し距離を置いて、森の自然と、そして、川のせせらぎと、あとは小鳥のね、サイズリみたいなものに耳を傾けてみましょう、みたいなね、活動をされている方が、この、
大都会、大手町なんですかね、オフィスをですね、あの、森に見立てて、部屋を真っ暗にして、そして、ろうそくみたいな照明を立てて、で、川のせせらぎとか、小鳥のサイズリが、こう、響くような、そういう環境でですね、自分と向き合う、そして、
対話する、みたいな、まあ、そういうプログラムがありまして、本当に、まあ、4時間近くのね、プログラムだったんですけど、参加して、ちょっとね、興味があって参加してきたっていう感じです。
ここで、まあ、実際ね、まあ、これをね、完全に再現するのは難しくて、あの、やっぱり瞑想の延長なのかなというふうに僕は思ったんですけれども、やっぱりこの瞑想をするっていうことで、
その、自分が忙しなく動いていて、日々ね、あの、いろんなことに追われている、そして、その中で、時間があったら悩んでる、みたいなね、まあ、そういうような現代人ですよね。
特に今って、僕思ったんですけど、えっと、真っ当に生きている人ほど悩んでるんじゃないかなって思うんですよ。
なんかね、こう、真っ当に生きるの反対きてね、ちょっと言いづらいんですけど、なんですかね、その、ある意味、馬鹿になっている人たちっていると思うんですよ。
もうなんか、もう僕、自分はもうこのスキルしかないから、もうこれでやっていくしかないんだ、みたいな。もう決めているようなクリエイターさんとか、あるいは、そうですね、もう絶対にこれはね、ぶち上げて、
自分はね、次のスティーブ・リョーブズになるんだ、みたいな。まあ、そういうふうに言ってる人はどれだけいるかわかんないけど、まあ、企業家さんとかね。
まあ、要は、その、あんまり深く考えずに、考えてるんですよ、考えてるんですけど、ネガティブに考えずに、もう突き進んでいる人たちっていうのは、まあ、ある意味そんな悩まないのかな、
と思うんですけど、まあ、でも、
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普通にね、別に一芸に秀ているわけでは特になくて、まあ、企業に勤めてね、いろいろな
人間関係に揉まれ、さらには、まあ、大企業とかであれば、結構頻繁に移動とかあったり、みたいな、まあ、そういう、まあ、かつての僕ですよね、
まあ、そういったような普通の会社員、こういう人たちほど悩んでるんじゃないかな、ましてAIが出てきてね、
ちょっとGPTとか、うん、どんどんどんどん仕事がなくなっていくんじゃないか、みたいな恐れ、あるいは、自分の仕事をピンボットしないと、変えないと、
ね、やっていけないんじゃないか、みたいな、まあ、そういうような感覚、みたいなもの、実際あると思うんですよ、うん、実際そうですからね、うん、
ですから、やっぱり、そういう人ほど、なんか、悩んでいるし、悩んでいるし、うん、その、
ちゃんと、そういう悩みとか、そういう自分のネガティブな感情、あるいはポジティブな感情、いろいろ含めて、
受け入れるっていう、まあ、そういう時間を設ける、まあ、これが瞑想の意味なんじゃないかなというふうにね、思うんですよね、うん、
まあ、なんかね、その、ネガティブだ、ネガティブだ、ネガティブだって、ずっとこうね、えー、追われていては、やっぱり、
どんどんどんどんね、そこに苛まれてしまうっていうのもあるし、逆にポジティブだ、ポジティブだ、ポジティブだっていうふうになったとしても、なんかね、こう空回りしちゃうというか、うん、なんかそう、
だから、そこも含めて、一旦ありのままをね、こう、受け入れる時間を作るっていうのが、まあ、瞑想なんだろうな、で、そういう受け入れると、一旦そこに落ち着くんですよ、
うん、ああ、そうなんだっていうふうにね、で、そうするとまた、そのフレッシュな気持ちで、新しいことを考えられるとか、うん、また別の文脈で自分を見つめ直すことができるみたいなところがあるので、結構、その、特にね、こう在宅になっている人とか、
一人で仕事をしている人とか、まあ、そういう人ほどですね、この瞑想っていう行為はね、おすすめかなぁというふうに思います。はい。
まあ、どこまでね、やるかありますけども、本当に寝る前に1回意識してね、やるだけでもいいし、まあ、起きた後にやるのもいいし、仕事中にね、ちょっと時間区切ってやるのもいいし、
音楽かけるもいいし、自分の本当に心地よい状態ですよね、これをやっぱり作って、うん、で、あの、一旦その、自分の湧き上がってくるようなものをですね、
ああ、なるほどね、みたいな、そうなんだねっていうふうに、まあ、言葉にしてもいいし、ね、あの、言葉に思ってもいいという感じですね。
これをやるだけでも結構ね、あの日々の、なんか、なんですかね、思考とか、うん、そういうこう、いわゆるコンピューターで言うと、この、こう、なんか、ノイズみたいなものですね、デフラグっていうふうによく言うじゃないですか、ね、こう、いろいろ溜まっているものとかをシャットダウンするときに綺麗にするみたいな。
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まあそういうのをね、すると、あの、結果的にはね、えー、なんか、ね、時間の使い方とか、ちょっとね、効率悪いんじゃないかみたいなふうに思うかもしれないけど、意外と結果的には近道だったりするよという話でした。
はい、ということでね、えー、個人的に改めてまた、瞑想の大事さみたいなものはね、ちゃんと捉えていきたいなというふうに思います。
はい、ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。おつかれっちー。
