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自然と基準が上がるラジオ。この番組は、AI、メタバース、Web3など、最新技術に詳しい起業家コーチペスハムが、あなたをエンパワーメントするために、10分間聞き流すだけで、自然と基準が上がっていくラジオです。
ということで、最初の工場も設定してみました。いかがでしょうか。
今日はですね、ちょっと外出予定があって、午前中、ライセンシングジャパンという東京ビッグサイトで行われる、主にライセンス関係の展示会、CNP、クリプトニンジャパートナーズという、僕が応援させていただいているプロジェクトが出展するというところで、そちらの応援に午前中行ってきて、午後はですね、これもまた応援しているプロジェクトなんですけれども、
マミオバンド×カモバンドというですね、古事記プロジェクトというプロジェクトがありまして、古事記という昔の、いわゆる古事記ですね、これを元にしたエンタメ集団ですね。
このメンバーであるマミオさん、そして村上さんという副代表、代表の方がですね、バンドを元々組んでいらっしゃったんですけれども、鴨頭さんがですね、結成したバンドと一緒にですね、今回コラボのライブをやられるということで、そちらを見てきて、アフターパーティーにも参加しようと思いますということで、ちょっとね、事前収録をしております。
はい、ということなんですけれども、今日は何を話そうかということでですね、AIで音声配信を文字起こしして、あなたの話し方の癖を指摘してもらおうということをですね、ちょっとやってみようかなというふうに思います。
というのも、ヒロさんというですね、方がいらっしゃって、明日が楽しくなるラジオということで、プログラマーやりながらCNPの応援とかされていたり、あとは元バンドマンだったということで、僕も結構関わっているクリプトニンジャレコードという音楽企画とかでもご一緒させていただいたり、いろいろつながりがある方なんですけれども、
この方がですね、昨日リスンを使って言葉の癖を知ろうというお話をされていました。
リスンというのが、これもAIツールっていいのかな、音声配信を自動で文字起こししてくれるというツールなんですね。
僕がですね、先日動画講座、ユーデミーという動画講座のプラットフォームがあるんですけど、こちらで音声配信をブログ、そしてショート動画にマルチ展開しようという動画を出させていただいて、今現在も1500円でクーポン付きで販売中なので、ぜひ概要欄から買ってくださいという宣伝も挟みつつ、
この文字起こしツールの一つとしてリスンというツールを紹介しています。
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これがですね、すごい優秀で、RSS連携というのがあって、詳しいやり方は動画講座を見ていただきたいんですけれども、それをやることによって毎回の配信をですね、自動で文字起こしをしてくれるという優れものツールなんですよ。
これをですね、文字起こしした、本当にそのままの生の文章をチャットGPTでですね、きれいな文章に変換してもらうという作業をやっているんですけど、そのついでに、この原稿から私の話し方の癖を指摘してください、指摘してくださいというですね、依頼をしてみたんです。
ヒロさんはちょっとそこまでやられたのかちょっとわかんないんですけれども、このリスンを使うとね、言葉の癖がわかりますよという話をされていたので、じゃあ僕はね、そこを客観的に自分自身で気づくってことも大事だけども、客観的にGPTに読み込ませてみようってちょっと思ったんですね。
で、やってみました。するとですね、返ってきた結果がいっぱいあります。
一つ目、冗長な表現。
これちょっとね、文章の話し方がちょっと冗長なので、長いので、もっと簡潔にまとめなさいということですね。
例えば、昨日の配信でディズニーのお誕生日おめでとうございますに見るさりげない義務の積み重ねという話をしてみようかなと思いますっていうのを、今日はディズニーの誕生日から学べるさりげない義務の積み重ねについてお話しします。
まあ確かに簡潔ですね。
そして二つ目、繰り返しですね。
昨日も話したんですけど、みたいな話をですね、あまり重複しなくてよいかなということですね。
三つ目、話の飛びということで話が飛んじゃうということですね。
四つ目、余分な情報がある。
そして五つ目、一文が長い。
六つ目、関連の薄い情報ということで指摘をしていただきました。
ありがとうございます。
GPTさんほんといつもお世話になってます。
ということなんですけれども、この中でやっぱり自分が特に感じたのは一文が長いこれですね。
これ僕すごい自分自身でも感じてるんですよ。
ほんとね、何々なんですけれども、何々なんですけれどもってずっと続いてっちゃうんですよね。
これはですね、やっぱりなというか、聞いてて自分がこういう話をしている人の話はあんま聞きたくないなって思っちゃうんですけど。
自分がしてるという感じですね。
これは意識をして直していかなきゃいけないなというふうに思います。
このチャットGPTに読み込んでですね、指摘してもらうといいことっていうのは、自分で気づかなかったこととかも指摘してくれるということですよね。
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やっぱり例えば話が飛んでいるだとか、一文が長いはさっき言ったですね。
関連の薄い情報、つまりメインの話題に集中して話をしなきゃいけないのに薄い情報が横から飛んでくるみたいな。
そういったようなこととかって自分が普段気づいていないことなんですけど、確かにこの例を示してもらうと、
なるほどなっていうふうに思ったりもすると。
もちろんね、そういう意味じゃないんだよ。これはこういう意図があって入れてるんだよっていうのはもちろんありますね。
反論したくなる気持ちももちろん出るし、それはそれでいいと思うんですけど。
でも、ちゃんとこういう客観的な指摘っていうのを受け止めるっていうことも大事かなというふうに思うので、
皆さんぜひですね、やってみていただければというふうに思います。
はい、いよいよ、9月、いよいよでもないか、9月5日、あと2ヶ月ぐらいになってきました。
9月5日に東京の文教区ですね、サンクチュアリ出版社さんがあるんですけれども、
そちらの方からお声掛けをいただきまして、オフラインセミナーというのをやらせていただくことになりました。
ここでちょっと出版社さん初登場ということなんですけれども、
結構ね、直近だとボイシーパーソナリティの竹澤香夫さんとかもですね、
ここでオフラインセミナーをやられてたということだったり、
あと以前はですね、黒松尾さんとかもね、やられてたみたいです。
動画が販売されてました。
ちょっとね、見てみようというふうに思うんですけど、
結構そういう自分の知ってる方、知ってるって言ってもね、一方的に知ってるだけですけど、
こういう方もセミナーをやられてた場所で、自分自身もセミナーをやらせていただくことになりました。
ありがとうございます。ありがとうございます。頑張ります。
毎日ちょっと告知をしながらですね、またチケット販売開始したらお知らせしたいというふうに思いますが、
ぜひですね、その際は足を運んでいただけると嬉しいです。
平日なんですけど、夜スタート、多分19時からとかになると思うんでね、
行ける方はというような形で、ぜひぜひお願いします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。