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2022-03-03 12:03

【熱く語る】NFTはビジネスそのもの

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なんでみんなやらないのかわからん!笑
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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日の宣伝はですね、ブログの宣伝をしたいというふうに思います。
ブログ1記事書きました。ガスダイヤスクポリゴンを1から解説して解説する方法、NFT買う、というタイトルで書きました。
このタイトルがね、いいのか悪いのかわからないんですけど、要はですね、ポリゴンという通貨を、通貨じゃない、ごめんなさい、自分で書いて、ポリゴンは通貨じゃないんですね。
ポリゴンっていうのは、ネットワークのことなんですよ。イーサリアムのネットワークとポリゴンのネットワークがあります。
ポリゴンのネットワークにあるイーサリアムという通貨を買うと、これはガス代が安く、要は手数料が安く済むんですね。
なので、小額の安いNFTの作品は大概ポリゴンで売っています。ペスハムのNFTもポリゴンで売っていますというところなんですけど、
このポリゴンを導入するのが結構面倒くさいんですよね。なので、それを解説しましたというブログになっています。
いろいろNFTの初心者、仮想通貨の初心者向けにブログを書いているので、ぜひ読んでいただければというふうに思います。
ということで、今日はNFTを通して人生の厳しさとかビジネスの厳しさを学んでいますという話をしたいと思います。
今日収録している日、昨日になりますけれども、NFMの旧作名を午後1時にリリースして、大体10時くらいですかね、その日にお迎えいただきました。
買っていただけたということですね。前回の8はですね、これも即売じゃなくて、出した次の日のお昼くらいにですね、午前中に買っていただいたんですよね。
それの時は多分夜に出して、その日の次の日の昼ということで、同じくらいの時間経っている感じですかね。
それまでは実は出してすぐ売れてたんですよ。
というのも、こちらからメッセージでですね、DMで営業をかけてたんですね。
その方が本当にありがたいことに買っていただけたというところもあって、即お迎えという感じでした。
その8、9っていうのは、今回はDMを出さずにやろうということでいきました。
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9、今回に関しては、実はですね、DMを1人の方に送ったんですよね。
送ったんですけれども、その方ではない方に買っていただいたというような事実、経緯になっています。
これを通してですね、僕の心の動きというか、やっぱりすごいですね。
このNFMってね、これまで8作連続完売してね、今回も完売して9作連続完売になってきているということで、
すごいですね、やっぱり葛藤というか、いろんな思いが渦巻きます。
これっていうのは、やっぱり自分でビジネスをするっていうことに、本当に直結しているなというのをすごい感じます。
よくサラリーマンは組織で動いているから、自分自身で責任を持って何かを売るっていうこととちょっと違うよねっていう話とかよくされたりすると思います。
やっぱり個人事業主になったりだとかフリーランスになって、自分でビジネスを売っていくということはすごい大変なことだよと言われたりもしますよね。
それをね、やっぱり改めてというか、改めてというか本当に初めてですよね。
これまで自分はツイッターで活動し始めて、途中でクライネットの演奏を始めて、スタイフを始めて、NFTに参入したみたいな感じで個人での活動をしてきているんですけれども、やっぱりこのNFTっていうのは初めて商売をしているんですよね。
リアルにお金が動く、自分の作品に対してお金を出していただくという勝負をしているんですよ。
そういう意味で今考えるとある意味ですね、本当にある意味で全然悪く言うつもりないんですけど、スタイフをやっている間っていうのは本当にぬるいかったなというふうに思いますよね。
これってフォロワーを集めるというか、好きになっていただく人っていうのを増やしていく活動ではあるので、自分を売っていくというか、自分をアピールしていくということは変わらないんですけれども、やっぱりそこにはお金は介在しないですよね。
やっぱりNFTをやって応援してくれたりだとか、自分のことを好きになってくれる方っていうのと、お金を出してくれる方っていうところの差というか、別にどっちが悪い、どっちがいいとかっていうことじゃなくて、お金出せなかったら悪いってわけじゃないんですけれども、やっぱり明確に差がある。
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で、自分自身もそれはNFTの作品を買っているので、そこをやっぱり感じるんですよね。この人はお金出してでも、本当にお金出して作品を買いたいって思う方と、でも応援はしたい。お金出してないけど応援したいっていうね。
本当にその場その場の感情の動きとかもあるし、冷静に分析してみるとやっぱり差があったりとかね。いろんな要因が絡んでくるんですけど、それは自分がやっぱり売る側っていうふうになると、そこをものすごい感じると。
これっていうのは多分ね、自分で商品を売っている方はやっぱり多かれ少なかれ誰しも感じていることだと思うし、自分の商品を買ってくださる方っていう方に対する思いというか、本当にありがとうみたいな気持ちっていうのがすごい感じるんだろうなというふうに思うんですよね。
さらに言うと、やっぱりこの今売っているものっていうのが、やっぱり芸術作品じゃないですか。アートとか音楽はほとんどあれですけれども、今はアートを売っていると。
このアートっていうのは本当にNFTをやって本当に感じるんですけど、本当にその人そのものなんですよね。僕らであればほんとペスちゃんそのもの。
このアートを買っていただくっていうことは、本当にその人自身を認めていただくと。
このペスハムに関しては、ペスが作ってハムが売っているので、普段のツイートとかやり取りとかそういうのも含めてなので、ある意味ハムも含めて買ってもらっているっていう感じだと思うんですよね。
僕らとしてはその関係っていうのは、買ってもらったら終わりっていうことでは全然なくて、むしろそれが始まりであり仲間になるっていうことだっていうふうに思っていて、
本当に今ホルダーさんのコミュニティっていうのはめちゃくちゃ今活性化しているというか、すごい自分にとっては本当に楽しい素晴らしい空間になっているなっていうふうに感じるんですよね。
そういう本当にお金っていうことが開在することによって本当に本気で応援し合うというか、本気でその人のことを好きだと思うとか将来に期待するとか、
投資っていう感覚で言うと、やっぱり本気になるんですよね。お金出すと本気になるって情報商材とかでよく言うじゃないですか。
有料商材をね、有料ノート買ったら本気で勉強するから無料じゃやっぱりダメだよとかね。
でもそれって本当にあるんだなっていうふうに感じますよね。やっぱりお金を出すと、無料が悪いってわけじゃないんですけれども、
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やっぱり離れようと思えばいくらでも離れられるんですよね。
やっぱりお金を出していただいているっていうことになると、やっぱり僕らとしては本当にその人の期待に応えたいなっていうふうに心から思うので、
そういうところはね、全然このNFTをやって変わったなというか感じるところですよね。
やっぱりそれが芸術作品、自分たちの作品だからっていうのは本当になおさら感じると思うんですよね。
やっぱり相手のメリットだけを考えて作った商品とか作品とかね。
マーケティングっていうことを意識して作った商品っていうことだけであれば、商品がいいから買うとかね、売り方がいいから買うとかっていうのはあると思うんですけど、
そこにね、やっぱりもう魂がこもってるんですよね。すごいそういう言い方。でも本当そうだと思うんですよ。
だからそこに賛同して、それに投資の価値もついてということになるって。
本当NFTってね、なんか本当大革命だなっていうふうに思いますね。
先日のスノッキー・オハルさんとかドーザンさんのスペースも聞いて、本当これが音楽にも来てほしいなっていうふうに思いますよね。
それは自分たちで作っていこうっていう立ち位置ではあるんですけどね。
やっぱり時代が追いつくっていうのも多分あると思うので、そこが来たらやっぱり音楽家なんてね、本当に特に歌を歌う人なんかは、
もう歌詞とかね、その歌に本当にその人の人生乗せるじゃないですか。
だからそれを聞いてね、この人の歌詞に本当に共感して、音楽に対してこれだけ投資したいみたいな。
そういう時代が来たら本当にめちゃくちゃ音楽家にとってはいい時代になるよなというふうに思うので、楽しみだなというふうに思います。
自分自身も曲作ってるわけですし、そういうのが作れるようにしたいなというふうに思います。
ということで今日はちょっと熱く語っちゃいましたけれども、
本当にお迎えいただいたギャマンさんという方もね、本当に素晴らしい方で、めちゃくちゃ心の温かい優しい作品をたくさん購入されているコレクターさんなんですね。
本当にギャマンさんに買っていただけて本当に嬉しかったですね。
これから仲間になって一緒に盛り上げていければというふうに思います。
ぜひ聴いていただいているあなたもNFTのところに一緒に入っていきましょう。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。
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