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はい、みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
えーっとですね、ちょっと毎度のことながらですね、あの1日2日、2日前ってなってたな、あのちょっとね、日が浮いちゃいましたね、んーだめだな。
いや、撮ろうとは思っていたんですが、むにゃむにゃ、むにゃむにゃ、はい。 ということで、えっと昨日はですね、あのちょっとスペースでゲストであの呼んでいただきまして、あのお話
をしました。ま、クラスターとかね、あのメタバースでのイベントを仕掛けている人ということで、ま、僕以外にもね、えっと4、僕入れて4名か、4名の方がね、ゲストとしてということでだったので、まあね、なかなかこう、話はね、こう1時間の間で4名で、視界の固まれて5名ということになるのでね、なかなかできないなぁと思いながらね、あの喋らないように、喋らないようにと思いながら喋ってしまうと。
いや、やっぱり音声配信をしているとですね、この独り言というかね、こう自分がこう喋るっていうのが多いので、こう人と喋る、人と対話するっていうのが非常に苦手、もともと苦手なんですけれどもね、難しいなというふうに思う日々です。
はい、スペースのね、ホストをやられている方、本当にすごいと思います。こうね、聞き上手こそね、モテるというのはもうね、あのいろんな本を見て、もう知ってはいるんですけれどもね、それができないと、どうしても喋ってしまうというところでございます。
はい、ちょっとね、宣伝なんですけれども、3月20日にですね、第6回、7回ですね、7回だよね、7回であってるよね、メタバライブが開催されてですね、4月3日に第8回のメタバライブということで、ここはね、日が明かないというところでバタバタしそうですね、年度末から年度初めというところですけれども、第7回と8回であってるよね、そうですね。
はい、第7回はクリプトボクセーズですね、第5回でやったところでして、ここでね、前は結構動画作品をね、バッて出してと、歌い手は3人でということだったんですけれども、今回はですね、歌い手さんにですね、結構大物を呼んでおりまして、もうこれね、忍者ダオの中では発表しているので発表しちゃいますけれども、サボテンというバンドの清志さんという方がいらっしゃるんですけれども、
この方ですね、以前ナルトのエンディングテーマでシナリオという歌をね、歌われてたんですけれどもね、もう結構ガチの、めちゃくちゃ多分知っている人は知っているという方でございます。
道山さんの会が終わって、それでアーカイブを出してからですね、そこで清志さんの方からね、ペスハムにお声掛けをいただきましてですね、出演が実現したということで、非常にですね、嬉しい限りですね、これだけメタバライブもね、大物に認知していただけるようになったかというところです。
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はい、楽しみにしていてください。3月20日の8時、20の20で終えてください。
第8回は4月3日、こちらはですね、忍者寺小屋という、また別の忍者ダオの部活というかね、プロジェクトがあるんですよね。
この開講式の後にですね、メタバライブをやらせていただくということになりました。
この忍者寺小屋というのはですね、学校をですね、ちょっと馴染めないとかね、なかなか普通の教育っていうところがね、なんかいまいちだなっていうような子どもたち、中高生がメインなんですかね、小学生とかも含めていると思うんですけれども、
そういう子たちが自分の好きなところでね、好きなように学んでいいというね、好きな興味のある分野を学びましょうという夢のようなですね、僕も小学校の頃欲しかったな、中学校の頃欲しかったなと思うんですけれども、そんなですね、メタバースの学校ということで、4月3日が開講式ということになります。
なので、若い人、これからの未来を狙っていく、本当にね、デジタルネイティブ、メタバースネイティブな世代たちにね、語りかけていくような何かメッセージが発信できたらなというふうに思って作っていきたいというふうに思いますので、4月3日、こちらちょっと時間は12時かな、寺小屋が11時とかなのかな、開講式で12時からメタバースライブみたいな、そんな感じだと思うんですけどね。
やっていくというところで、こちらも準備を進めていきます。
最初のあれで5分くらいしゃべっちゃったので、これで終わりますという感じなんですけれども、ちょっとね、すごいクオリティの高い作品がいっぱいあるんですよね。
これね、NFTというとアートというふうにイメージしがちなんですけれども、今注目しているのがMMD部というのがありましてね、これも忍者ダオなんですけれども、いやこれすごいですよ。
MMDって何の略かというと、ミクミクダンスなんですね。
ミクミクダンスの初音ミクさんですね。
初音ミクがダンスを踊るというソフトがMMDっていうソフトがあるんですけど、これを使ってですね、クリプト忍者の女の子中心ですけれどもね、オトちゃんとかウカちゃんとかね、アンネちゃんとかね、いろいろシャオランちゃんとかいるんですけれども、そういう子たちが踊っているという動画を作っている部活がありまして、いやこれすごいんですよ。
YouTubeのチャンネルを貼っておきますけれども。
第5回のクリプトボクスレズの最初の曲でダーリンダンスという作品を出したんですけれども、このMMD部の発表の場みたいな感じにもメタバライブもなっていけばいいなと思いつつ、枠もなかなか撮れないというところでね、今ちょっと必死になっているところでございます。
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これ全部出したいんですけれどもね、全部やるとめちゃくちゃ長くなっちゃうというところでね、どれくらい出そうかなという感じなんですけれどもね。
ぜひYouTubeで見てみてください。
本当にすごいですよね、人いらねえじゃんという感じなんですけれども。
初音ミクさんもびっくりですよね。
クリプト忍者って新しい文化になりますよね。
さらに言うと、これがNFT化してほしいんですよ。
やっぱり今動画のNFTってなかなかないじゃないですか。
これなんでないのかなというところなんですよね。
なくはないんですけれども、やっぱりなかなかまだ流行ってないですね。
それはね、たぶんまだまだ時代が追いついてないとかね、いうところだと思うんですけれども。
それこそね、MMD部の作品もNFTにしていったらいいのにというふうに思うんですけれども、やっぱりこの使っている音楽とかの許可とか歌い手さんの許可とかね、そういうのも取っていかなきゃいけないから、
NFTになってないのかなーって勝手に思ってるんですけどね。
こういうのもね、もういいじゃんってNFT化していきましょうよという風な時代がこれも追いついていくところだと思うんですけれどもね。
やっぱり素晴らしい作品を作った人はNFTとして報われていくような未来になっていけばいいなというふうに思いますね、本当にね。
ということでMMD部の活動も注目していきたいというふうに思います。
いや本当にね、作品を作るペースが早すぎてね、メタバライブが追っつかないんですよ。
これもね、もうすでに7作とかエントリーいただいてたので、いや7作出すのはちょっとどうなのかって思いながらね、
この中からちょっとね、とりあえずまず作っていただいた作品全部出したいという気持ちはね、本当に伝わってくるんですけれども、
もうなんかこのね、MMD部の作品を披露するまた別のね、その回を作ってもいいんじゃないかなみたいな感じで思っていたりしますけれども、
ツッピーさんいかがでしょうか、聞いてないと思うんですけどね。
はい、という感じでぜひね、皆さんもチャンネル登録のほどよろしくお願いいたします。
こんな感じでね、本当に忍者ダオの活動広いので、なんか自分のできること別に映画かけなくたってね、忍者ダオの中で活躍することはできるんですよ。
声を当てたり歌を歌ったりね、本当にいろんな活動の仕方がありますからね。
ぜひぜひ入ってみてはいかがでしょうかというところで、またね、最後に煽って終わりたいというふうに思います。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。