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みなさんこんにちは。NFTクリエイターにんどペスハムのハムです。
今日も聞いていただきましてありがとうございます。
今日は改めて自己紹介ということで、お話をしていきたいと思います。
最近、新しく聞いてくださる方も増えていますし、逆に離れていく方もいるしということで、
この後なんですけれども、鎌ヶ嶋さんのNFT超超超初心者講座が18時半から開催されます。
一応、僕その方にFacebookのグループで登録もさせていただいていて、
そこでこのスタイルもFacebookにもリンクを貼ったりしていますということで、
そこから聞いてくださっている方も少しいらっしゃるんじゃないかなというふうに思っています。
僕自身、約1年間NFTの協会で活動してきて、いろんな方に出会って、
プロジェクトを進めていたりとか、今も進んでいたりとか、
そういったところをやらせていただいているので、
改めて自分のルーツとか自己紹介をさせていただきたいなというふうに思っています。
ペスハムという名前はNFTを始める段階で設定をした名前でして、
もともとはハムという名前でやっていて、
それがクリエイターのペスと一緒のユニットで作ってペスハムという名前になってやらせていただいたんですけれども、
もともとは今もなんですけれども、結構大きな会社、当初一部上場企業の仕事をしております。
仕事自体は人事系とか人材育成系とか、そっち系の仕事をしております。
大手のいわゆるジェネラル採用というか、そういう感じになるので、
いろんな職種をまたぎ歩いてきて、どんな専門性が育っているのやらというようなところで、
一番長かったのはマーケティング関係ですかね、ということもあって、
自分自身が好きなのもあるし、NFTのマーケティングのところにすごく専門的にいろいろ活動をしているところです。
マーケターというところでいくと、まず今一番取り組んでいるところに関しては、
メタバッジという12月11日に発売するジェネラティブのNFTプロジェクト、こちらのメインのマーケターをやっております。
このメタバッジというのが何なのかというと、
昨年の12月、2021年12月に発足した忍者メタバライブという、
メタバース上の音楽ライブ、つまりアバターとかを使って、
実際にキャラクター、人がいる中で音楽ライブが繰り広げられるというイベントを一番最初の立ち上げをやりました。
その忍者メタバライブが発行するNFTということで、
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このメタバッジ、キャラクターですね、ファンクラブNFTみたいな感じで言っていますけれども、
そのジェネラティブを12月に仕掛けるので、今そこをガッツリマーケティングしているところでございます。
これからいろんな方とスペースで対談させていただいたり、
池早さんと実際にかなり一緒にやらせていただいているので、
池早さんともお話、僕というよりかは共同創業者のしゅんさんかもしれないですけれども、
させていただいたりする予定です。
忍者メタバライブというのをどうして立ち上げたかというと、
音楽を作っている人たちがもっともっと報われるようになってほしいという思いがあって、
そういう音楽の人が輝ける場所ってどこにあるかというところで、
やっぱりライブだろうということで、メタバース上の音楽ライブというのを立ち上げたというところです。
自分自身も音楽を、これは専門的にやっているっていうほどではないんですけれども、
DTMというパソコンを使って曲を作るデスクトップミュージックというのの略ですけれども、
このDTMで何曲か曲を作ったことがあります。
元はといえば、実はオーケストラをやっておりまして、
これも社会人の趣味の一環としてやっていたんですけれども、
クラリネットという楽器をずっと吹いておりました。
スタイフで演奏ライブをやってたりとかしたこともあります。
そんな感じで音楽を作っていると。
その音楽を作っている人だからこそ、
音楽家の今なかなか報われない現状とかそういったところに問題意識を持っていて、
彼らがNFTを通して何か自分の作品を発表したりとか、
そこで聴いてもらってファンが作れるような場を作りたいと思って、
Ninja Metaverse Liveというのを企画して、
今ではもう9ヶ月間で約15回演奏会とかライブを開催しているところです。
合わせて2021年の9月末頃に僕がNFTに入ったんですけれども、
その翌月の10月、ちょうどだから1年前ぐらいには、
ラララ忍者という曲を作りました。
この曲はクリプト忍者の非公式のテーマソング、いわゆるファンミュージックというものになりますね。
これをラララ忍者、忍者、クリプト忍者という曲なんですけれども、
今クリプト忍者がアニメ化に向けて動いています。
このアニメの主題歌にしたいんですね。
そんな夢と野望を持って、
今このラララ忍者を主体的に皆さんに応援してもらうための企画というのも同時並行でやっております。
それがラララ忍者ジェネラティブという、これもNFTで作ろうと思っていて、
ラララ忍者を聴いてもらって、そして歌って、ツイッターとかスタイフに投稿してもらって、
それで優先購入権、ホワイトリストをゲットして、
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それで買っていただくということを通して、
ラララ忍者をアニメの主題歌にするということを応援してもらうための企画ですね。
これを今ちょっと時期はまだ未定なんですけど、
おそらく1月から3月ぐらいの間にやれれば、
実際に発売ができればいいなというふうに思っていて、
その歌ってみた企画、歌うto mintという企画は今も開催中ですので、
ぜひ参加していただきたいなというふうに思っています。
最後ですね、ペスハムのペスという最初に出てきた人なんですけれども、
このペスの作ったNFTを販売しているという個人のプロジェクトのマーケティングもやっております。
このペスは全然僕とは何かつながりがすごくあったわけではなくて、
お互いのスタンドFMで発信をしている声の配信者としてつながった人です。
お互い会ったこともなければ、顔も1回オンラインでZoomで1回だけ話したぐらいですね。
特に別に顔を合わせて話しなどはしていないです。
そんな関係なんですけれども、ペスが家庭環境的にはなかなかハードな人生を送っていて、
お兄さんが18歳の時に突然病気になってしまって、
もう治らない病気ですね、精神的なものと目の病気になるんですけど、
これで非常に介護というか、看病なしにはいられない体になってしまったと。
そんな中でお母さんやお父さんも離れてしまって、妹であるペスが一人でですね、
そのお兄さんをずっと支えていきながら、時には生活保護とかも受けながらですね、
仕事をしながら家事もしてですね、支えているといったような境遇にあると。
そんなかなり辛い境遇の中でも、逆に同じようなですね、辛い境遇にある人に向けて言葉を発しているという、
ペスのつぶやきという投稿をずっと続けてきたと。
この声の作品をNFTにして販売をしております。
今では46人くらいの作品が購入者の手元に渡って、
ボリュームトレードも1.7イーサーということで、約35万くらいですかね。
それくらいの売り上げになっているというところで、本当にですね、多くの方に応援していただいていると。
この声の作品、そしてペスは絵も描きますので、絵の作品というものを届けていくという活動をしております。
整理すると、NINJAメタバライブを通したメタバッジのですね、復旧活動、
そしてラララ忍者というクリプト忍者のテーマソングの復旧活動、
そして最後にペスハムのペスの声の作品、そして絵の作品を売っていくマーケターというような立場になります。
まだまだですね、NFTという業界は始まったばかりですし、
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どんどんどんどんですね、これから大きくなっていくというふうに思いますので、
その中でですね、声、そして音楽というところに関して、
何か爪痕をですね、残せるような活動をしていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで、ぜひぜひ引き続き応援していただけると嬉しいです。
長くなっちゃいましたけれども、聞いていただきましてありがとうございました。