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ハムと、クラのハムクラジオ。
はい、みなさんこんにちは、ハムです。
この番組は、クライネットが好きな会社員がオンラインで演奏し始めたところ、結構多くの方が聴いてくださったので、これからも自分の生き様を発信し続けていくチャンネルです。
ということで、今日も聴いていただきましてありがとうございます。
はい、今日はですね、コーチングを初めてですね、ちょっと使ってみたという話です。
いやー、むずいですね。
今ちょうどね、夜に撮ってて、昨日のね、で終わった後にちょっと撮っているんですけれども、いやー、むずいっす。めちゃくちゃむずいっすね。
でも面白かったですね。
はい、内容に関してはね、ちょっと手紙義務があるので言わないですけれども、
まあね、ちょっとやってみた振り返りを話してみたいかなというふうに思います。
でも楽しいですね。楽しいってさっき言ったか。
えっとですね、リアル友達というかね、学生時代の友人にちょっとね、久しぶりに話してみないということで話をしたんですね。
当然ですね、絶対に疑われるやつがあれですね、マルチ商法ですよね。
絶対マルチ商法かと思ったみたいなふうに言われたんですけれども、いや違うんだよ。
コーチングをね、勉強し始めてて、ちょっと練習相手になってくれないかということで話をしてですね、やってみたんですけれども、いやー、やっぱね、むずいっすね。
まあでもね、ある程度のことは話はできたし、一応1時間ぐらいの話をする中で、
相手の中でもですね、ちょっと気づき合いられて、少し仕事の悩みみたいなことをこういうふうにしてみようっていうことは、
一応そこまで運べたので、最初のセッションにしては上出来だったかなというふうに自分で思ってます。
ただですね、コーチングっていうのはご存知が薄い人も当然いると思うんですけれども、
基本的にコーチっていうのは言っちゃダメなんですよ。
言っちゃダメっていうのはアドバイスをするんじゃなくて、やっていいのはフィードバックをやっていいんですけれども、
こうしたほうがいいよっていうふうにアドバイスをするのはね、ティーチングって言われてて、教えるほうですね。
なのでティーチングはね、時間がない中で一方的にこれやってとかね、要件を伝えるっていうことに関しては有効なんですけれども、
コーチングはクライアントが自分で気づくっていうことが大事なので、自分の持っている価値、答えっていうのを最大限引き出す。
そしてクライアントが新しいステップに立つのを、自分で行くのを支援するっていうスタンスなので、
そこを絶対履き違えちゃいけないよということなんですけど、言いたくなりますね、これ。
言いたいところ我慢して我慢して、でも最後ちょっとポロっと言っちゃうみたいなことがあるので、
そこはもうすごい反省だなっていうふうに思いました。
でも最終的に相手にフィードバックというか、今日のログというかあったことっていうのを簡単に送って、それで終了したということで、
残念ながら継続っていうことには当然なんなかったんですけれども、それも含めてなかなかいい経験だなというふうに思います。
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難しいですね。でも楽しかったです、自分はね。
こうやってちょっとずつ自分が上手くなっていくっていうのを感じながら多分やっていけるっていうのはなかなか面白いし、
しかもこうやってそれをアウトプットする場があるっていうのはとてもとても素敵なことですね。
本当自分語りのお話なんですけれども、聞いてくださる方がいて応援してくださる方がいるので本当に楽しいなっていうふうに思いました。
なのでこんな感じです。また継続していきたいというふうに思いますので、またカモを見つけてアタックしようかなというふうに思いますので、
ぜひハムに話してみたい、カモになってみたい人がいたら、もう僕は傾聴いたしますので、最大限承認させていただきたいというふうに思いますので、大募集中でございます。
ぜひ連絡いただければセッションしましょうということで、今日も聞いていただきましてありがとうございました。素敵な一日をお過ごしください。
あ、そうそう、新曲Mixerっていうのを発表したのでぜひ聴いてみてください。