心境の変化
価値ある人が報われるラジオ、はい、みなさんこんにちは、多動迷子のペスハムです。
このラジオは、僕と同じ多動迷子の方向けにお話をしております。
今日、今撮っているのが、前日の朝8時半という状況なんですけど、
なんか、今ですね、僕、今何もちょっと動けなくなっています。
なので、音声でも収録するかというふうになっているんですけど、
昨日ですね、昨日はこの後松本に行っているんですよね。
長野県松本市に行って、今日にある
3DCG映像祭という、そういうイベントにね、ちょっと出席してきます。
なので、その前入りでこれから松本に行くという状況なんですけど、
なんかですね、体が動かなくなっているというのがあります。
滅多にないんですけど、たまにありますね。
なんだろうな、やっぱり僕もこうやって音声発信をね、毎日していたりとか、
Xでもかなり活動しているんですけど、
まあやっぱり、ちょっと今自分のね、自分自身の本音の声というかね、
セルフトークに耳を傾けてみると、
やっぱり不安なところがあるんだなぁという、まあ当たり前ですけどね、
ところをすごく感じていて、
今朝ですね、池早さんのメルマガを読んだんですけど、
スリランカの仏教の長老、スマナサーラ長老という人がいるんですけど、
その人と以前池早さんが対談されたりとか、仏教を勉強されていたことがあって、
スリランカの刑犯罪を犯す人たちっていうのは、あえて罰しないんですと。
なんでかというと、その人たちはもう犯罪を犯している時点ですでに罰せられているからという話ですね。
されていたというのをご紹介されていて、
実際池早さんもアンチはたくさんいるんだけれども、
アンチの人たちっていうのは、自分がアンチ活動をしていることっていうのが悪いことであったり、
あるいはそれが特定されてしまうようなリスクもはらんでいるし、
法的に訴えられる可能性もあるっていうのも分かってやっているんだと。
でも止められないんだと。
さすがに迷惑なんで困りますけれども、
あえてそういう人たちに対して、一個一個問いただすようなことはしていないんですっていうね。
そういう池早さんの話を見て、
なんかね、何だろうな。
自分は特にアンチ活動をしているわけでもないし、していたっていう過去もないですし、
ありがたいことにそれなりに恵まれて生きてきているところではあるんですけど、
そういう人たちもいるんだろうなぁみたいなふうに思って、
なんかちょっと思いを巡らせてしまっているというか、
なんかそんな感じになってしまっております。
今ですね、僕が昨日も話したんですけれども、
Xstepを通して公式LINEを集めていきましたっていうふうにしたんですけど、
松本での活動
その多くの人たちが、あまり自分自身で積極的に発信をされていない方たちが多いんですよね。
Xのフォロワー数もそんなに多くなくて、中身はリポストばっかりみたいな、そういう方たちが多い。
そういう人たちってどういう人なんだろうなっていうのを、
多分僕は変に想像しちゃってるんだろうなというふうに思います。
2パターン、2パターンではないんですけど、あって、すごくリアルが充実していて、
SNSなんてやってる暇ないという方もいるし、
一方でやっぱりすごく苦しい思いを持っていて、
発信したくても発信できないっていう人もいるんだろうなっていうふうに思っていて、
その辺が過去の経験もそうだし、
自分のそういう人たちのことを変に想像しちゃってるのが今あるんだろうなというふうに思います。
そんなおせっかいにいらんことすんなよって感じなんですけど、
僕はですね、結構こういうふうに一人一人の人間がどういう人なのかみたいなのを想像して、
いらぬことを考えてしまう特性があるんだろうなと思っていて、
ストレングスファインダーっていうその人の能力や特性を測るツールがあるんですけど、
そこで個別化っていう資質がすごい高いんですよ。
なので、一人一人に勝手に向き合っちゃうみたいなところが多分あるんだろうなと思っています。
これまで結構コーチングを自分の知っている人、
これまでSNS上で付き合いがある人に対して実施している間は、
そこまでそういったことは気に留めなかったんですけど、
今回多動迷子ということで、多分僕と同じような感じで迷子になっている人が多分この中にいるんだろうなというふうに仮説を立ててね、
それで今回取り組みをちょっとやっているところがあるので、
なんかこの辺っていうのはね、うまく自分の中でマインドをきちんと整えていかないと、
たまにこういうふうに動けなくなっちゃうようなタイミングがありそうだなっていうふうに思うので、
自分自身ちょっと気をつけていかなきゃいけないなぁと思って、
ちょっとね、今このタイミングで音声に残しておきました。
ということで、そうは言ってもね、
今回は松本氏さん、そして関わっている企業さんとですね、一緒にお話をさせていただいたりとか、
どっちかというとちょっと、いわゆるトゥービジネスのですね、会社員的な立ち回りが必要になってくるようなそういう場面もあるので、
ちゃんとね、そこはそこで、元会社員で、それなりにやってましたから、
うまくやっていきたいなというふうに思っております。
はい、ということで今日は松本に行く前のちょっと心境をお届けしました。
今日も聞いていただきましてありがとうございました。