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はい、みなさんこんにちは。
Ninjaメタバライブ代表、メタバースにワクワクしているペスハムです。
ということで、今日も聴いていただきまして、ありがとうございます。
はい、えっと、今日はですね、あの
メタバライブでリアルのイベントに、リアルのライブに立てない人たちの舞台を作りたいという話をさせていただきます。
はい、えっと僕はですね、Ninjaメタバライブというメタバースの音楽ライブをやっておりまして、
1年半ぐらいですね、もうライブをやっていて、40回ほどですね、ちっちゃいライブもあわせるとやってきたという、ちょっとまあ、あの
頭おかしいメンバーの代表をやっていますという感じです。
で、えっと、もともと、あの、メタバースライブをですね、やるっていう風になった時に、最初に、スタイフで僕も配信をしていたので、スタイフで仲良かった人たちに声をかけていったんですよね。
そこから、何ですかね、まあいろんな方たちに出ていただいているっていうところがあって、まあどの方たちも共通しているのは、
そこまですごくね、あのメジャーな方たちではない方がほとんどですね。
で、ネットの世界で歌を歌っている方とか、あるいはまだ歌ったこともないけれども、まあ音楽が好きだった方みたいな感じが多いです。
もちろん中にはね、ミキドーザンさんとかサボテンの清志さんみたいな本当トッププロの方にも出ていただいたこともあるんですけれども、まあその多くがですね、いわゆる
草の根のアーティストさんたちっていうようなイメージです。はい。で、もちろんここはですね、引き続き継続をしていきたいんですけれども、
えっと、僕らがですね、今後、あの一つ目指したい姿として、このリアルのライブに出たくても出ることができない人たち、
の表現の場でありたいなあっていうのが一つあります。これがそうですね、すごくこう
象徴的な事例でいくと、例えば障害のある人たちに出ていただくみたいなことっていうのが一つあるかなというふうに思っていますし、
障害がね、目に見えてあるわけじゃないけれども、例えばね、光花瓶だとか、音ね、大音量の花瓶だとかね、いろいろありますよね、そういう目に見えないんだけども、実はこういうとこ苦手なんですみたいな。
要はライブハウスの光がこうね、キラキラしているのが苦手で、なかなかそこに立つことができないんですみたいな人だっていると思うし、
なかなかちょっとね、こうフィジカルの場に出られない、すごく田舎の方に住んでるんですみたいな人たちもいるでしょうし、そういうですね、小さなことも含めて、なかなかリアルでライブができない人たちがメタバースでライブができるように、
もっともっとメタバーライブが社会浸透みたいなことをしていくっていうのをね、やっていきたいなというふうに思っています。
昨日ですね、Web3 NFTの界隈にはなるんですけれども、DAOっていうね、オンラインのコミュニティなんですけれどもね、
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やりたいっていう思いに従って、自然発生的にというかね、人が集まっていくみたいな、そういう考え方ですよね。
こういう分散型のコミュニティの中で、ダウンショーをですね、ひとつテーマにした、ダウンダオっていう名前ではなくて、
正確にはね、ドーンダオっていうんですよね。この夜明けっていうドーンっていうね、単語をあえて使ったということですけれども、
ドーンダオのロゼさんという方とですね、対談をさせていただいたんですけれども、そこで、もともとね、
うちの広報メンバーで入っているルカンさんという方が、リアルイベントで知り合って、そのルカンさんが今回ですね、8月の2、3にですね、
岡山の方でSDGsのですね、イベントがあって、そこにMetabaliveが出展することになっているんですけど、そこでまあ、
ドーンダオのチラシを配って、相互で社会課題を解決していくみたいな、そういったような取り組みをしていくということで、
対談をさせていただいたんですけれども、こういうですね、取り組みとかっていうのを、積極的に一緒になってやっていったりだとか、
僕ら自身もこの岡山のSDGsのイベントで、地元の企業の人たちとか、あるいは学生さんとかにですね、こういうことを伝えていくっていうのを
やっていきたいなというふうに思うんですよね。 もちろんですね、何を目指すかっていうふうになった時に、そのMetabaliveっていうのは、このMetaverseの音楽ライブで
クリエイターが報われる社会を作りたい、クリエイターが報われる社会に貢献したいっていうのが、最終的な僕の目標ではあるので、
必ずしもね、そのボーダレスみたいな話、リアルライブに出られない人たちが出られるようになるっていうことは、最終目標ではないというかね、
通過点なイメージではあるし、もしかするともっともっとね、Metabarseライブの文化が広がっていけば、僕ら以外にそういった
そこに特化したね、取り組みをやっていくような団体が現れるかもしれないですよね。 そういったことはもう全然大歓迎かなというふうに思っています。
今本当に市場が小さいので、僕らがですね、いろんなことをやっぱり目指していくっていうような姿勢でいる方がいいんじゃないかなっていうような、
そういう立ち位置なんですよね。 なので、なんかMetabariveはね、こう
自然団体になるというか、その社会解決、社会課題の解決が目的の、社会課題の解決というとまた広いですよね、そのいわゆる
リアルライブに出れない人に出てもらうための団体です、みたいな言い方をするつもりはないんですけれども、一つやっぱり自分たちが
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目指したい姿の一つっていうような感じではあるんですよね。 実際今までの方たち、今まで出ていただいた出演者の人たちも、そういう人たちは
少なからずいると思うんですよね。 だからその中で例えば本当にね、
象徴的な、なんか 関心不遂の方が
Metabariveで音楽表現をすることができたとかね、なんかそういう事例とか、事例っていうかね、そういう方たちが実際に出ていただいて、
なんか満足な体験をした、みたいなこととかっていうのが出せて、そういった例えば
ハンディキャップ界みたいなね、そういう形の表記がいいのかわかんないですけれども、 なんかこう、例えばストーリーを綴っていく
そのね、私はこれまでそのリアルライブではね、表現したくてもできなかったんだけれども、 Metabariveっていう場があって、そこで自分の音楽表現を
することができました、みたいな。 なんかそういう
サクセスストーリー、なんて言うんですかね、ちょっとこう、 まあ言い方あれですけどね、こう24時間テレビで生きてるか、お涙ちょうだいみたいな感じ、どうしてもなっちゃいがちになるんですよ
けれども、なんかそこの、まあ
単なる、なんだろうな、その そういう近視眼的な目で見られないような、やっぱりちゃんとこうね、あの一人一人の
個人のストーリーに焦点を当てたような、なんか見せ方っていう、見せ方、なんかね、結局でもそれで
嬉しいって思える人がいたっていうのであれば、それはそれでね、一つの正解なのかなというふうに思うので、 なんかこういう
課題に対するね、解決っていうのもやっていきたいなというふうには思います。 し、なんかそういうね、ことに対して
興味を持つ企業さんとかね、 社会団体とか、そういったところとなんかコラボしてね、何かこう
イベントを仕掛けられたらいいなあっていうふうにね、思っていたりします。 まあ今回本当8月の23日岡山でやるんですけれども
本当にね、あの全然Web3のかけらもないイベントなんですよね。 こういうところに最先端のWeb3の
団体が出ていくっていうのは結構 珍しいパターンなんじゃないかなっていうふうに思うし、なかなかね、その僕らも今回
本当にご縁があってね、出させていただくことになったんですけど、やっぱり
なかなかないですよね、こういう機会ってね。 だからすごいありがたいね、お話、きっかけだなというふうに思うので、僕らも
これを機に、なんかどんどんそういったところで繋がりを作って、 新しい、本当に唯一無二のね、ことが話せる人間たちだと思うので、
なんかそういったことをですね、 伝えていけたらいいなというふうに思います。
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もし今聞いてくださっている方でね、そういったことをやられていたりとか、 あるいはなんか関わりがあるみたいな
方がいらっしゃれば、本当に繋いでいただいたらね、大歓迎ですし、なんかそういうね、 あの
方ともっともっと話をしていきたいなというふうに思っていますので、ぜひですね、 何か積極的に
コミュニケーションしていければなというふうにね、思います。はい、なんで、 メタバライブ、ただのエンタメ集団だけじゃなくて、こういうね
エンタメを通して社会課題を解決していく、 そんなね集団になれたらいいなというふうに思っております。
はい、ということで今日はですね、なんだっけ、 メタバライブがリアルでライブに出ることができない人たちの
なんか、出演する一つのね、場所みたいになっていけたらいいなというふうに 思っていますという話をさせていただきました。今日も聞いていただきましてありがとうございました。お疲れっちー。
あ、そうそう、今日の10時半とかかな、プレスリリースをね、ちょっと出そうと思っています。 その岡山SDGsフェアに出展しますと言ったようなものですね。
はい、ということでぜひぜひ見ていただけたらと思います。