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ハムとクラのハムクラジオ
こんにちは、ハムです。
クライネットを吹いたり、オリジナル曲を作ったり、子育てをしたり、コーチングをしていたりします。
ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
絶賛副反応中ということで、まだまだ身体しんどい状態なんですけれども、
今日はですね、Voicyが創業5周年ということで、
話さないわけにはいかないというふうに思いまして、
別に僕Voicyはただのリスナーなんですけれども、
配信をしたいなというふうに思います。
Voicyなんですけれども、2016年の9月23日に創業、
というかね、アプリをリリースされたということで、
創業自体は2月ということなんですけれども、
最初は20名ぐらいしかユーザーさんがいなかったということで、
それが今や5年でですね、年間1100万ユーザーですね。
という超ですね、東京ドーム何個分とかって書いてありましたね。
プレスリリースの記事が出ていたので、そこを読ませていただいたんですけれども、
本当にですね、大きなプラットフォームになったということですよね。
僕がですね、Voicyを使い始めたのは全然ですね、遅くて、
2020年の12月の下旬ぐらいだったのかなというふうに思います。
なのでまだ9ヶ月ですね。
僕はですね、10月からスタンドFMを開始したんですけれども、
10月の最初の時点では音楽グループでの配信ということになって、
11月末に音楽グループが解散して、
ひとつなぎ音楽隊というバンドをやっていたんですけれども、
そこから12月から1人で配信をするようになったので、
そこからですね、本気で音声に向き合いだしたのかなというふうに思っています。
その中できっかけは何だったのかちょっと正確に覚えてないんですけれども、
おそらくエイジンとユキさんがVoicyのチャンネルを紹介してたんだと思うんですよね。
ラジオポッドキャスト未来会議っていう社長の尾形さんと文化放送の村田さんがお話しされている
番組が多分最初なのかなと思います。
もしかしたらちょっとそれ前にダウンロードをしていて、
別の方の配信を聞いていたかもしれないですけれども。
そこからですね、VoicyはスタンドFMと違って
フォロワーさんの放送を順番順番で聞くことができるので、
あとはあまりコメントとかもしないのが多いということで、
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本当に流し行きというのに使ってですね、
スタンドFMはコメントもしたい、そういうふうにできるような環境で聞く、
Voicyは作業中だとか、直接スマホを触れないような場面で聞く、
みたいな形で使い分けていました。
Voicyは多分各リスナーのフォロワー数が非常に少ない、
平均でも一桁っていうふうになんか出てたと思うんですけれども、
そういうのが特徴で、なんですけどね、
僕はなんだかんだアレオアレオというのに増えてしまって、
今20フォロワーぐらい、全部の配信を聞いているわけではないんですけれどもいます。
主要なところでいけば、やはりサワマドカさん、わんままはるさん、
エイジントユキさん、キンコン西野さん、チキリンさん、
伊藤洋一さん、虫育児会社員わんままのカオさんと、
尾形社長の番組を3つか4つぐらいですかね、あるんですよね。
全部フォローしているつもりなんですけれども、
あとは鴨頭さんですね、そんな感じで聞いています。
だいたい僕がフォローしても解除したりとかもしている中で、
やっぱり自分が好きな、どっちかというとフラットな価値観を持っていて、
前向きで明るい方がやっぱり聞いている対象なのかなというふうに改めて思いますね。
パーソナリティさん、本当皆さん個性が強くいらっしゃるので、
本当にこのパーソナリティさんをいかに気持ちよく話してもらうかというような多分観点で、
尾形社は進めてこられたんだろうなというふうに思うんですけれども、
本当にそれをやっぱりパーソナリティさんが感じて、
尾形への愛というのも本当に感じるなというふうに思います。
こんな感じでスタンドFMもやっぱりこれからどんどんどんどん成長していってほしいなというふうに思いますし、
僕は音楽をやっているというのもあるんですけれども、
スタンドFMでこれからも発信し続けていきたいなというふうに思います。
あとね、一個やっぱり思ったのは、わままはるさんが先だって、
昨日5周年おめでとうございますという配信をされていたんですけれども、
まだ5歳だよねという話をされていて、
あるさんは2歳半ということなんですよね。
僕らは多分多くの方がそろそろ1歳ぐらいなのかなというふうに思うんですけれども、
まだまだよちよちのひよっこですよね。
だからこそやっぱりちゃんと大人になるまでというかね、
少年少女になるぐらいまではしっかり腰をすいてやり続けていくのがあるべき姿なのかなというふうに個人的には思っています。
ということでこれからもまだまだ通過点かなというふうに思いますので、
頑張っていきたいかなというふうに思います。
まずは副反応を直りたいというふうに思います。
ということで今日も聞いていただきましてありがとうございました。