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ハムとクラのハムクラジオ
こんにちは、ハムです。NFTクリエイターユニットペスハムとして、メンタルイラストレーターのペスさんと一緒に10月7日にデビューします。ということで、今日も聞いていただきましてありがとうございます。
昨日は発表させていただいて、本当に多くの方からコメントで応援いただいて、ペスハムのアカウントもフォローいただいて、すでに100フォロワーが超えているということで、本当にありがとうございます。
コメントいただいた方、お名前だけちょっと読み上げさせていただきますね。
くちばしぼうろさん、そしてレクトンのゆうさん、あかりさん、しんしらさん、そしてペスさん、しゃっくん、ゴールディさん、双子ママのゆうかさん、しがつのさくらさん、ひよこさん、ひめさん、ゆめばやしともきさん、りえさん、やすよのさん、そしててつさんのさん、まーちゃんさんということで、本当に多くの方にコメントをいただきました。
本当にありがとうございます。
そして相方の、これ言いたいだけなんですけども、ペスさんの配信も昨日の夜にしていただいて、そこにコメントをいただいて、かんてんさん、ちゃちゃまるわんこさん、まーちゃんさん、りえさん、あかりさん、ひよこさんということでコメントをいただきました。
本当にありがとうございます。
この皆さんからの応援を胸に、ペスハム頑張っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします。
初めて聞いてくださる方、拡散企画を用意しております。
10月7日にデビューをするんですけれども、Twitterのペスハムというアカウントをフォローいただいて、そのままお待ちいただいて、10月7日デビューするときに、僕らの初作品を固定ツイートとして掲載しますので、
それをリツイートでできれば、引用リツイートしていただけたらとても嬉しいんですけれどもね。
していただいた方には、後日ペスハムで使っていく、僕ハムのオリジナルの即興演奏の音源をプレゼントさせていただきます。
基本的には、僕は即興の演奏を2分以内の短い時間で演奏した曲を、ペスハムの絵につけて作品にしていくというものなので、本当に作品の一部というのを皆様にお渡しします。
これは、基本的には著作権フリーとして、NFTの販売として皆様が描いた絵とかに使っていただいてもいいですし、例えば伴奏をつけたりだとか、切り取ったりだとか加工するということも、僕としては全然OKです。
ただ、絵は当然そのままコピペとかはダメですけれども、音楽に関しては皆さんのNFTの作品とか、あるいはスタンドFMの配信とかでも全然いいと思うんですけど、そういうのに使っていただくのは全然OKなので、そういうふうに使っていただきたいなというふうに思っています。
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今日本題なんですけれども、そうは言ってもまだまだ皆様の中のNFTの知識とか、NFTって何やねんというところは本当に人それぞれだというふうに思いますし、短時間でいっぱい勉強しろなんていうことがついていけないという方もいらっしゃるというふうに思います。
そのNFTの価値というところも併せて、今日はペスハムの作品を買っていただくことの価値というのをお話ししたいというふうに思います。
正直ペスハムはあんまり今価格を安くつけるつもりはそんなになくて、結構いいお値段で最初に行こうかなというふうに思っています。
ここはちょっと迷っていたところなんですけれども、昨日ペスさんとお話して、自分の中で固まったところでもありまして、そんなに安売りしないでいこうと思います。
なのでそれだけ出していただくということなので、価値っていうのが何なのかっていうのはきちんと言語化しておきたいなというふうに思います。
まず一つ目は、やはり癒される作品というところです。
これはペスさんの絵っていうところが一番アイキャッチというか最初の印象として入ってくるので、間違いなくこれはペスさんの絵の3人のペス風ハッピーっていうキャラクターが持っている雰囲気ですよね。
ほんわかしたとか可愛いとか平和なということで、思わず笑顔が出てくるようなそんな作品ですよね。
そこに僕の演奏も基本的にはこれまで多くの皆様から癒されるっていうふうに言っていただきましたね。
クラリネットの音色っていうのは皆様の中でもあまり聞いたことのない方も多いかなというふうに思うんですけれども、単体で演奏するだけでも結構な癒し効果があるんじゃないかなというふうに思います。
これが組み合わさることで本当に皆様に癒しの感情っていうのを味わっていただけるのかなというところですね。
これだけだとただの動画として作ったものっていうのと同じだと思うんですけれども、2つ目としてはこれをNFTとして販売する、買っていただくことで、
ご自身の一点物としてのオーナーっていうその感覚ですよね。これを持っていただけるということですね。
なので特別感、あなただけの作品、ナンバーワンみたいなそんな感じがありますよね。
これってブロックチェーンっていう技術が裏で働いているので、たとえこれ転売したとしても、必ずあなたが最初のオーナーでしたよっていう記録は残っていくんですよ。
個人的にはみんなこれ買ったらずっと手放したくないっていう気持ちになったりすると思うんですけれども、
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転売をしてもらったほうがよくてっていうのも、転売をするとその決めた額、例えば10%がクリエイターのもとに収入として入るっていう仕組みがあるんですね。
なので転売がされればされるほど、活性化すればするほどクリエイターとしてはありがたい。
転売をしたとしても、あなたが最初のオーナーだったっていう履歴はずっと残り続けるので、本当に僕らの中では最初のオーナーです、あるいは2番目のオーナーですっていうことで認識されるというところなんですよね。
3つ目が、僕ら売り手にとっての買い手の方への特別感っていうところですよね。
これは本当に僕ら目線なんですけれども、やっぱりこれ実際に売れるかどうか僕ら実際めちゃくちゃ不安なんですよ。
ちょっと想像したらわかると思うんですけれども、結構その価格の決め方とか含めて、やっぱり売れないかったらって思うと本当に怖くて、いやーちょっとそこは不安なんですよね。
その中で買ってくださる方っていうのは本当に天使のように、神様のように思えるんですよね。
それは未来永劫変わらないんですよね。あなたが最初の購入者です、各作品ごとにですね。
それは当然ですね、買い手の方っていうのはとても大事にしますよね。
よくコミュニティをNFTと関連付けて、その購入者さんとか関係のある方とかを集めてコミュニティにするみたいなのは結構多いんですけれども、まさにっていう感じですよね。
やっぱり僕らにとって本当に大事な存在になるっていうことが、買い手のあなたにとってもとても大事なことっていうね、これが価値になるわけなんですよね。
なので本当にですね、僕らにとって大事な存在っていうのが価値の3つ目なのかなというふうに思います。
またちょっと長くなっちゃったんですけれども、1つ目としてはそのペスハムの作品による癒し。
2つ目としてはその一点物として買っていただける所有感とか特別感。
3つ目はその買い手の方への売り手側の特別感っていうね、この3つなのかなというふうに思います。
本当にですね、買うっていう方はそうですし、これは応援していただく方っていうと皆さんがですね、本当に大事な存在なんですよ。
もう買い手は特別ですけれども、買ってくれなくても応援してくれる人っていうのが絶対いないと、僕らって成り立っていかないかなっていうふうに思うので、
本当ですね、何度も言いますけれども応援してください。